JPS5964275A - 「と」石の目直し方法及びその装置 - Google Patents

「と」石の目直し方法及びその装置

Info

Publication number
JPS5964275A
JPS5964275A JP58165342A JP16534283A JPS5964275A JP S5964275 A JPS5964275 A JP S5964275A JP 58165342 A JP58165342 A JP 58165342A JP 16534283 A JP16534283 A JP 16534283A JP S5964275 A JPS5964275 A JP S5964275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
force
reshaping
adjusted
feed
grinding wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58165342A
Other languages
English (en)
Inventor
ハインリツヒ・シユライヒ
ケマ−ル・イエゲノグル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ERUNSUTO BINTAA UNTO ZOON
Original Assignee
ERUNSUTO BINTAA UNTO ZOON
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ERUNSUTO BINTAA UNTO ZOON filed Critical ERUNSUTO BINTAA UNTO ZOON
Publication of JPS5964275A publication Critical patent/JPS5964275A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B53/00Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は目直しブロックによる砥粒としてのダイヤモン
ド又は立方晶窒化硼素によって砥石の目直し及び清浄化
を行うための方法及びその装置に関する。
砥粒としてのダイヤモンド又は立方晶窒化硼素を備えた
砥石はその高い耐摩耗性及び特に非常に硬い鉄及び非鉄
相料の切削のために技術的かつ経済的な多くの利点に基
いて実用された。
しかし高い技術的及び経済的出費を伴う原理的問題は使
用準備、即ちこの砥石の形直し及び目直しにある。この
ことは輪郭研削砥石に通用し、その摩耗は機緘の調整1
直の後案内によって補償魚 されることができず、通接加工物の形状誤差となって現
われる。従ってこの砥石は所定の円形に新たに形直しさ
れねばならない。
ダイヤモンド及び窒化硼素砥石の形直しのために今日多
くの形直し方法が使用されている。
形直し方法はダイヤモンド又は炭化硼素のような砥粒、
結合剤及び砥石の輪郭に応じ−ご選択される。
多くの形直し方法、特にダイヤモンドローラ、ダイヤモ
ンドバー又はダイヤモンドブロックと又はさもなければ
ダイヤモンドを含む形直し工具によって行われるが、し
かし形直し工具として炭化硅素又はコランダムからなる
回転砥石によっても使用され、砥石のン1め特に高い研
削能率により砥石表面が形直し工具によって滑らかにさ
れる。結合剤からの脱落は極〈僅かで89、その結果砥
粒の間に切屑の排出と冷却剤の供給のための充分な空間
は得られない。し亡っで41(石は多くの場合形直しの
後に目直しされなければならない。ひつかき、粗面化、
脱落又は開放とも称されるこの工程は研削剤砥粒尖端へ
の結合剤の粘着を作用し、その際砥石の輪郭を変えない
ためには全く又はダイヤモンド又は炭化硼素砥粒のごく
僅かしか破砕すべきでない。
このために特に目直しは方法が特異な利点に基いてセラ
ミック又はベークライト結合剤によるコランダム又は炭
化硅素から成る目直しブロックによって実施された。そ
の際目直しブロックは重研削のような過程で又は砥石の
ブラ/ジ研削によって作用され7”C6 しかし公知の方法には問題がある。このことtよドレッ
サの砿シ速度が比較的大きい場合に目直し工程のはじめ
に除去されることができるよりも多くの砥粒脱落される
。その際比較的大きい力も生ずる。この大きい力によっ
て微細な輪郭が強すぎる脱落(目+Uし量)を蒙る。し
かし他方では目直しの際目直し後の砥石の利用に最適な
所定の切屑墾間容積又番1所定の大きさの切屑空間を形
成J−ることか望ましい。
本発明ばI」:ij l、ブロックによって11ビしす
る方法をf4IJ造すること′jf:課題とし、即ち目
直しブロックは目直しブロック材料にはできる限)少な
い出1−tで、かつできる1娘υ短い目直し時間で砥石
のダイヤヒント砥粒又は窒化硼素砥粒の間の予め設定さ
れた切屑空間を再生可能に生じ、その際公知の目直し方
法に対して技術的及び経済的改良を達成するために砥石
は目直しの間目直しブロックと砥石との間の高過ぎる力
によって損傷されず、又は許容できない方法で機械的又
は熱的に影響されることもなく目直しが行われることで
ある。その上研削盤に装着されたままの砥石の必要な目
直し工程を可能にする目直し装置が41J造されるべき
である。
この課題は本発明によれば目直しブロックの送り速度が
予め調整されかつ調整された最大送シカに達する際に調
整された最大力を越えない程度に減少されることによっ
て解決される。調整された最大送り力を下まわった場合
に、送り速度が予め調整された目標値にされる場合に合
理的であシかつ送シカが予め調°jζされた値以下では
送υ速度が送り力とは無関係に一定に保持されることが
合理的である。
一定の送シカによる目直しブロックによる目直しは高過
ぎる初期力のためにイσ(石との肖接の際過負荷が生ず
ることがないという利点を有する、そのわけは送り速度
は各時点で調整された送り力に適合されるからである。
力の、1m整は例えば空気圧、油圧又はウエートによっ
て行われることができる。最損の送シカの適用によって
砥石の徂さがドリルの研削のような研削課題に適合され
ることができ、その際高い送シカは大きな排出能率をも
ったω[削に必要とされる砥石の大きな)1さに連なる
。しかし送り力の大きさの選択に従って砥石が非苗に平
滑に仕上げられる。1.→今に非常に長匹月直し時間を
妥する。この場合に目+fj L、ブロックは他部的に
作用することなしに砥石外面に非常に長い区間で当接す
る。
従って目直し工程の短くかつ再生可能な経過のだめには
硯;石は砥石表面を元分な粗さにぢれて目11(ジブロ
ックの即時の離脱が保証されるように行われることにな
る。
この必ずしも冗足されない要求の外に他の大きな欠点が
ある。調整された送シカが正常な砥f11〕、結a剤の
破砕性、冷・却4″・1滑条件″J−全媒介としてのみ
送υ速度に影響し、送り速度は切屑空間の大きさを決定
する。従って送シカとゾ・j応する切屑空間の相互関係
は悶々の条件に左右され、一般的でなく、かつ非常に7
ステマテツクで非常に一貫性に乏しい。このことに特に
a異なる輪郭の砥石の使用の場合に通用する。最適のプ
ロセス設定に関して、辺い目1σし時間はプロセス開始
に大きい口直し力を必要とするが、大きい目直し力は許
容できない高い送シ速度につながるというli’j係は
原理的に両立しない。
これに対して一定の送シ速屁による目1区しは周囲条件
とは無関係に送り速度に対応するレリ屑空間が砥石にお
いて調整をれることを保証する。
しかしこの際l:I直しプロセスのUJ Jlj+にお
いて目直しブロックと砥石との間の許容できない高い力
が生じつる。こうして′侍に非常にン′■らかに仕上げ
られる砥石で過負荷の危険が生ずる。
砥石の種類と生ずる切屑中rfj)の大きさに従って一
定の送p力による目直しも一定の送シ速度による目直し
も目1薩し二り程の理論自りなAIL+尚を111能に
しない。
、慎<べきことは本発明による目1暖シ方法は目直しが
困何丘な砥石でも一方では目直し工程の終期に卦ける一
定の送り速度によって、他方では目直し工程の初期のi
sJ ’+M可能な送り力によって砥石が損傷され又C
・よ許容できない程影響をうけることなしに非)δにノ
豆い目]L(シ時間で特別に良好な目直し4吉果を生ず
ることが達成される。
本発明によれば]べり速度がまず予め調諮り能な力に市
1月尺きれる揚Hに、次のことが考慮されるべきである
。雨で砥粒の間の切屑梁間が開放されると、送υ速度が
変わらない場合、生じる力は小さい、そのわけは摩(′
2に而は少i’l (、そして一方では切屑tま砥石と
1直し工具との間に排出されることができるからである
。力が確定した又は変らない1直に制限されると、送シ
速度は続いでイ低わ“lのll−11の切屑空間の形態
又は大きさに依存して」・、9大する。送シ速度が緩か
であれば切屑空間はそれ以上大きくならない、そのわけ
は工具における排除性が丁度切屑空間を通って排出され
ることができる程の大いさであるからである。砥粒の間
の切屑空間が小さいと所定の力が越えられることなしに
送シ運肛はより大きく成りうる。それから切屑空間が最
大力の存在の際に液晶の送シ速度に達する程大きくなる
時点に生ずる。
最大の力に達した後送り速1rfが保持ぜれると、夫ゆ
4→、送シ速度は高い値に調・1さされる。
公知の方法及び装置ではこの認識は利用されない、何故
ならば一つの大きさと他の太き式との、iljの関係が
与えられることなしに目+f4.L、ブロックが一定の
力によって供給されることもンよくまた一2辷の送シ・
木度によって洪i合笛れることもないからである。
本発明を図面に基いて詳しく説明する。
第1図及び第2図に示された関係を保持することは本発
明による方法にとって重−要である。
第1図によれば送シ速度VsO11は送リカの1t〜W
整1iJ能なせ大1直11”1naX以Fに一定に保持
される。
このiH@、 Fma、xの上方では送シ速j現は殆ん
どゼロである。
第1図に点線で描かれた特性、し11えばfyij単な
減衰?X15材によって実現δれることができるような
特性は本)61Jりにとっては不利である、そのわけV
よこol臣性−ま許容できる最大のカFmaxのF方で
も力の請人又は減少を伴う速度変化を生ぜしめ、そして
汚り速度に関連した砥石の切屑築間の形態がらり力に形
押する僅かなプロセス障害の隙に得失r3J能に達成さ
れないからである。
本発明による途l埋/力特性は第2図に示され、目1α
し時間に躾る送シカと送シ速度との間の最コ商と享ら才
りるItiJミJ鎚に釣上なる。目1酢し工程のtまじ
めに送り力はその調S・^きれたd′「芥最大1直ym
axに悄する。その際砿りλ・H度iまはじめは非常に
低い値を採りそれから砥石の実際の目直し状態の進行と
共に上昇し、そしてそれから生ずるカ一連lie 13
A・11ミ(てキる。ス宍9力が鏝大匝をFまわっ7c
瞬同に送り速度はその目標値vso11を採シ、それか
ら送り力の次の経過と無1月係に目標値を保持する。目
直し関係の比較をするとこの特性では、ζ)τく稈(1
1生司能な結果に述−することを示す。
実際の使用の際、第一の装置6において最大力が調整さ
れ、第二の装置において、4り速1(が調整される。例
えば送シ速度がm分100 M+、1に、力が100ニ
ユートンに調整式れると、その際送り速度はできる限シ
4D分100關に保持されるようになる。しかし、力が
太きすぎるか又は100ニユートンを越えたことがフィ
ードバックされると、送り速度は100ニユートンしか
生じない範囲にtlilj限される。従って送り速度は
特別に外部から調整される必読はなく、むしろ自動的に
その都度存在する力の値に従って調整さ11る。他方で
は送り速度は常にその最大値に遅しようとする。切屑壁
間が所定の込シ速度で排出される工具の材料が値ちに排
出される大きさであればこの工程は終る。このことは示
された力の減少かられかる。最大に調整ぼれた所#)′
速度は実際に存在する力が最大の力以「に訊少した16
り庁に達成される。
装置d技([、r的に不発明Gてよる方法は、第5図に
示きれた形態に相応して実現される。砥石1は目1αし
)゛ロック2(こよって目:Hしされるべきである。1
11区しブロックは空気圧ピストン3によって砥石に押
付けられる。最大「q能の送り力は空気圧P1によるピ
ストン[j A 1に依存して生ずる。油圧ピストン4
は空気圧ピストン5と機械的に連拮され−Cいる。油圧
シリンダ6は流は制呻弁5とともに閉鎖された系を形成
し、この  。
系において送り運+:jbの間圧油がピストンの一方の
側から流量調俯斤をILαってピストンの他方の劃に流
れる。その除泥1を調整弁は油圧ピストンの両面の間の
差圧とは無関係に従ってイル石と目直しブロックとの間
の反力とは無関係に油流肴従って)4り速りル螢1.・
4惰する。
この独の随性鋒は小さい場所的要求のみ、及びiR’J
・1良軟の非譜に大きな値範囲を有し、それによって、
lj:除上土した全ての使用状態に最適の適用がイ呆証
され′Cいる。
の圧縮空気の使用が有利である、そのわけは圧縮空気は
一般に工作)k% t+&の設置Iiiα囲で使用され
ておシかつ接続の問題が生じないからである。
本発明による目直し方法は詳しく説明しない油圧、イエ
(械的、箪イ蔽的又は磁気的駆動によっても実現され、
その際駆動方法によって力及び速度を調整するばね系、
減衰基又#′iばね、減択系の組合せ又は゛iJt流調
整流調便器されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は送シカと送シ速度との19ミ係図、第2図は送
り速度と目直し時間との関係図、そしてW、6図は目直
し装置の図式図を示す。 図中符号 2  ・・・目直しブロック F  ・・・送り力 F’max・・・最大送り力 代理人 江 崎 光 史7−″。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  目直しブロックによる研削剤としてのダイヤ
    モンド又は立方晶窒化硼素によって砥石を目直し及び清
    浄化するための方法において、目直しブロック(2)の
    送9速度が予め調整され、そして調整された最大送シカ
    (F)が現われる際に調整された最大力(Fmax)を
    越えない範囲になるように送り速度が減少されることを
    特徴とする砥石の目直し及び清浄化方法。
  2. (2)送シ速度(V)が調整可能な最大送9力(Fma
    x)を下まわった際に予め調整された目標値にされ、そ
    して送9力(F′)が予め調整された値(Fmax )
    以下にある場合に送シカ(F)とは無関係に一定に保持
    される、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)  目(αしブロックによる研削剤としてのダイ
    ヤモンド又は立方晶窒化硼素によって砥石を目直し及び
    清浄化するための方法において、目直しブロック(2)
    の送シ速度が予め調整され、そして調整された最大送り
    力が現われる際に調整された最大力を越えない範囲にな
    るように送り速度が減少されることを特徴とする砥石の
    目直し及び清浄化方法を実施するだめの装置であって、
    目直しブロックの使用の下にダイヤモンド又は立方晶窒
    化硼素によって砥石の目直しをするための装置において
    、装置は目直しブロック(2)のための相互に連結され
    た二つの駆動装置を有し、そのうち一つの駆動装置(4
    )によって送り速度(V)が、そして他の駆動装置によ
    って送り力(F)が制御されることを特徴とする砥石の
    目直し装置。
  4. (4)駆動装置が油圧ピストン(4)を備えた油圧シリ
    ンダ(6)を有する、特許請求の範囲第3項記載の砥石
    の目直し装置。
  5. (5)両駆動装置がそれぞれ少なくとも一つの作業ピス
    トン0.4)を有し、そのピストンロンドが相互に機械
    的に連結されている、qI杵請求の範囲第6項記載の砥
    石の目直し装f汽。
  6. (6)駆動装置がピストン(5)を備えた空気圧シリン
    ダを有する、特許請求の範囲第6項記載の砥石の目直し
    装置。
JP58165342A 1982-09-10 1983-09-09 「と」石の目直し方法及びその装置 Pending JPS5964275A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823233609 DE3233609A1 (de) 1982-09-10 1982-09-10 Verfahren und vorrichtung zum schaerfen einer schleifscheibe
DE32336098 1982-09-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5964275A true JPS5964275A (ja) 1984-04-12

Family

ID=6172910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58165342A Pending JPS5964275A (ja) 1982-09-10 1983-09-09 「と」石の目直し方法及びその装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4566426A (ja)
EP (1) EP0103062B1 (ja)
JP (1) JPS5964275A (ja)
DE (1) DE3233609A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3628143A1 (de) * 1986-08-19 1988-02-25 Winter & Sohn Ernst Verfahren und vorrichtung zum abrichten von schleifscheiben
JPH0621652Y2 (ja) * 1988-03-22 1994-06-08 セントラル硝子株式会社 研削砥石のドレッシング装置
US5058326A (en) * 1990-08-21 1991-10-22 The Grav-I-Flo Corporation Tilting system for centrifugal finishing machine
US5427564A (en) * 1993-08-02 1995-06-27 Robotics And Automation Corp. Controlled surface treating work device
US5447208A (en) * 1993-11-22 1995-09-05 Baker Hughes Incorporated Superhard cutting element having reduced surface roughness and method of modifying
US5547112A (en) * 1995-06-16 1996-08-20 Anchor Hocking Corporation Pouring edge structure for eliminating dribble
US10307891B2 (en) 2015-08-12 2019-06-04 Us Synthetic Corporation Attack inserts with differing surface finishes, assemblies, systems including same, and related methods
US10900291B2 (en) 2017-09-18 2021-01-26 Us Synthetic Corporation Polycrystalline diamond elements and systems and methods for fabricating the same
CN108481132A (zh) * 2018-04-16 2018-09-04 福州大学 一种恒压力磨削装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2446105A (en) * 1944-11-20 1948-07-27 Sheffield Corp Crush-type grinding wheel truing device
US2443789A (en) * 1947-03-29 1948-06-22 Norton Co Grinding wheel truing apparatus
US3037330A (en) * 1959-04-15 1962-06-05 Fidelitone Inc Autoamtic grinding and polishing machine
DD120823A1 (ja) * 1975-07-18 1976-07-05
DE2559659A1 (de) * 1975-08-05 1977-06-30 Winter & Sohn Ernst Verfahren zum abrichten und/oder profilieren von schleifscheiben
US4118900A (en) * 1976-03-29 1978-10-10 Seiko Seiki Kabushiki Kaisha Method for controlling grinding process
US4182082A (en) * 1978-01-19 1980-01-08 Ernst Winter & Sohn (Gmbh & Co.) Method for the profiling of grinding wheels and apparatus therefor
DD136008A1 (de) * 1978-03-01 1979-06-13 Horst Czaika Pneumohydraulischer vorschub fuer support
US4452223A (en) * 1982-09-03 1984-06-05 Litton Industrial Products, Inc. Cylindrical grinding machine truing and dressing device

Also Published As

Publication number Publication date
DE3233609C2 (ja) 1987-06-04
EP0103062B1 (de) 1987-03-18
US4566426A (en) 1986-01-28
EP0103062A3 (en) 1985-04-03
EP0103062A2 (de) 1984-03-21
DE3233609A1 (de) 1984-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11504873B2 (en) Dynamic regulation of contact pressures in a blade sharpening system
JPS5964275A (ja) 「と」石の目直し方法及びその装置
US3668814A (en) Surface grinding device
US3314410A (en) Wheel dressing machine
EP0435897B1 (en) A method for grinding steel
US4915089A (en) Tool for trueing and dressing a grinding wheel and method of use
EP0492156A1 (en) Stationary fine point diamond trueing and dressing block and method of use
Pecherer et al. Grinding of steels with cubic boron nitride (CBN)
EP0368654B1 (en) Shaping of bonded abrasive products
US4027648A (en) Grinding wheel dressing method
US4068416A (en) Grinding wheel dressing method
Inasaki Dressing of resinoid bonded diamond grindling wheels
EP0327719A1 (en) Tool for trueing and dressing a grinding wheel and method of use
US4621464A (en) Edging glass sheets with diamond wheels
JPH04135176A (ja) 無気孔型砥石の目直し法
CN1014876B (zh) 铝合金精密细长轴的无心磨削工艺
KR100515552B1 (ko) 은-코팅 연마제, 은-코팅 연마제를 함유한 공구 및 그공구의 적용
CN106335003B (zh) 一种用于快速修平端面研磨砂轮的装置
JPS6025653A (ja) 研削砥石のドレツシング方法
JPS63500709A (ja) 超強力研摩ホーンを状態調節する方法
GB2050009A (en) Automatic control of grinding pressure
Huang et al. The Abrasion Mechanism of a Diamond Grinding Wheel with Resin Cured by Ultraviolet Light
JPH0557583A (ja) 圧延ロールの研削方法
King et al. Truing and Dressing of Grinding Wheels
JPH11333718A (ja) 研削加工方法