JPS5964052A - 体液の体外処置用管組物 - Google Patents
体液の体外処置用管組物Info
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- JPS5964052A JPS5964052A JP58165305A JP16530583A JPS5964052A JP S5964052 A JPS5964052 A JP S5964052A JP 58165305 A JP58165305 A JP 58165305A JP 16530583 A JP16530583 A JP 16530583A JP S5964052 A JPS5964052 A JP S5964052A
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- JP
- Japan
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- inlet
- tube
- chamber
- outlet
- tubing
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/36—Other treatment of blood in a by-pass of the natural circulatory system, e.g. temperature adaptation, irradiation ; Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/3621—Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/3627—Degassing devices; Buffer reservoirs; Drip chambers; Blood filters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- A61M1/36—Other treatment of blood in a by-pass of the natural circulatory system, e.g. temperature adaptation, irradiation ; Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/3621—Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/367—Circuit parts not covered by the preceding subgroups of group A61M1/3621
-
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/02—Access sites
- A61M2039/0202—Access sites for taking samples
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、入口及び出口を有する少なくとも１つの滴下
室を有する例えば透析に関連した血液又は同様な腐敗し
やすい液体の体外処置用骨組物に関する。斯かる骨組物
は通常−回だけ使用されるように作られている。骨組物
はしばしば動脈側及び静脈側に分割され、動脈側は患者
の動脈の１つと血液を処置する装置との間に連結される
。静脈側はその代りに前記装置と患者の静脈の１つとの
間に連結されて血液を戻す。上記及び以下でいう骨組物
はまず第一に静脈側を指す。しかしながら、本発明は動
脈側にも適用されることができ、又は動脈側及び静脈側
の組合せからなる骨組物にも適用されることができる。
室を有する例えば透析に関連した血液又は同様な腐敗し
やすい液体の体外処置用骨組物に関する。斯かる骨組物
は通常−回だけ使用されるように作られている。骨組物
はしばしば動脈側及び静脈側に分割され、動脈側は患者
の動脈の１つと血液を処置する装置との間に連結される
。静脈側はその代りに前記装置と患者の静脈の１つとの
間に連結されて血液を戻す。上記及び以下でいう骨組物
はまず第一に静脈側を指す。しかしながら、本発明は動
脈側にも適用されることができ、又は動脈側及び静脈側
の組合せからなる骨組物にも適用されることができる。
背景技術
この骨組物は通常は流れ媒体を制御し及び（又は）案内
するポンプ部分、滴下室、血圧監視パッドなどのような
多数の分岐パイプ、Ｔ字形パイプ又はその他の部品によ
って互いに結合された多数の管からなる。同時に、骨組
物は通常は例えば希釈及び（又は）試料抽出のために液
体を供給し及び（又は）取出す種々の型の口を有する０
前記部品は通常は骨組物に沿った異なる点に配分される
。
するポンプ部分、滴下室、血圧監視パッドなどのような
多数の分岐パイプ、Ｔ字形パイプ又はその他の部品によ
って互いに結合された多数の管からなる。同時に、骨組
物は通常は例えば希釈及び（又は）試料抽出のために液
体を供給し及び（又は）取出す種々の型の口を有する０
前記部品は通常は骨組物に沿った異なる点に配分される
。
本発明は、制御ユニットの前部に骨組物を組みつけ、そ
れと関連した前記部品及び機能をこの制御ユニットの前
部の特に一点又は少数の点に集中させる目的を第一に有
する。それ故、可能ならば、骨組物はこの制御ユニット
の前部及び患者の間の破れていない管から成るべきでお
る。このようにして、処置を行なう人は制御ユニット及
び患者に専念することができる。
れと関連した前記部品及び機能をこの制御ユニットの前
部の特に一点又は少数の点に集中させる目的を第一に有
する。それ故、可能ならば、骨組物はこの制御ユニット
の前部及び患者の間の破れていない管から成るべきでお
る。このようにして、処置を行なう人は制御ユニット及
び患者に専念することができる。
発明の開示
本発明は、入口及び出口を有する少なくとも１つの滴下
室を有する例えば透析に関連した血液又は同様な腐敗し
やすい液体の体外処置用骨組物に関する。本発明は入口
及び出口が互いに対して角度をもって配設されているこ
とを特徴とする。このようにして、滴下室へ連結された
管がよじれて締めつけられる危険が減じられる。更に、
例えば試料Ｍ抽出及び（又は）希釈のために流動する媒
体へ供給し又はそれから取出す口を配置する新たな可能
性が得られる。
室を有する例えば透析に関連した血液又は同様な腐敗し
やすい液体の体外処置用骨組物に関する。本発明は入口
及び出口が互いに対して角度をもって配設されているこ
とを特徴とする。このようにして、滴下室へ連結された
管がよじれて締めつけられる危険が減じられる。更に、
例えば試料Ｍ抽出及び（又は）希釈のために流動する媒
体へ供給し又はそれから取出す口を配置する新たな可能
性が得られる。
滴下室は好ましくはその下端にあってその長手方向に配
置された出口を有する細長い形状を有する。入口は蓋状
部分の側部から配設され得る。試料抽出口は導入された
液体を滴下室中へ下方へ向ける点の上流側で入口の前に
続いて配設されることが好ましい。このため、試料抽出
は短い吸込針によって滴下前に行なわれ得る。
置された出口を有する細長い形状を有する。入口は蓋状
部分の側部から配設され得る。試料抽出口は導入された
液体を滴下室中へ下方へ向ける点の上流側で入口の前に
続いて配設されることが好ましい。このため、試料抽出
は短い吸込針によって滴下前に行なわれ得る。
その上、滴下室は例えば液体又は空気のような材料を取
出し及び（又は）供給する１つ以上の口を有することが
できる。空気の供給又は取出しは滴下室中のレベル制御
に関連している。このレベル制御は簡単な注射器によっ
て既知の方法でなされ得る。′前記口の１つ以上が蓋状
部分の側部から適当に配設される。
出し及び（又は）供給する１つ以上の口を有することが
できる。空気の供給又は取出しは滴下室中のレベル制御
に関連している。このレベル制御は簡単な注射器によっ
て既知の方法でなされ得る。′前記口の１つ以上が蓋状
部分の側部から適当に配設される。
本発明の対象の好適な実施例は透析又は同様な処置に静
脈側を構成し且つ全ての機能を滴下室に集中することを
特徴とし、その結果として、含まれる管部分は透析膜又
は対応する処置装置及び滴下室の間並びに滴下室及び患
者の間で完全に破られない。このようにして、処置を行
なう人は滴下室を通常取付ける制御ユニット及び患者に
専念することができる。
脈側を構成し且つ全ての機能を滴下室に集中することを
特徴とし、その結果として、含まれる管部分は透析膜又
は対応する処置装置及び滴下室の間並びに滴下室及び患
者の間で完全に破られない。このようにして、処置を行
なう人は滴下室を通常取付ける制御ユニット及び患者に
専念することができる。
発明を実施するだめの最良の態様
第１図は、全体として４で示された骨組物によって一緒
に連結された透析膜１、制御ユニット２及び患者３を示
している。この骨組物は動脈側４ａ及び静脈側４ｂから
成る。動脈側４ａは注射針（図示せず）によって患者３
の動脈の１つに連結されてお）、且つ遮断クリップ５、
ホルダー６及び動脈圧力監視装置７を通ってポンプ８へ
通っている０ポンプの吸込側へ延びる部分は動脈側の入
口部分を構成し且つ全体として符号９で示しである。−
ンプの送出側及び透析膜１０間の部分は動脈側の出口部
分を構成し且つ全体として符号１０で示しである。
に連結された透析膜１、制御ユニット２及び患者３を示
している。この骨組物は動脈側４ａ及び静脈側４ｂから
成る。動脈側４ａは注射針（図示せず）によって患者３
の動脈の１つに連結されてお）、且つ遮断クリップ５、
ホルダー６及び動脈圧力監視装置７を通ってポンプ８へ
通っている０ポンプの吸込側へ延びる部分は動脈側の入
口部分を構成し且つ全体として符号９で示しである。−
ンプの送出側及び透析膜１０間の部分は動脈側の出口部
分を構成し且つ全体として符号１０で示しである。
本発明は第一に図示した骨組物にあるので、制御ユニッ
ト２は通常それに含まれる器具及び多くの他の部品を省
いて概略的に図示されている。ポンプ８は制御ユニット
にしつか多装着された２つの四−２１２を有するＵ−夕
１１に加えて管組物に設けられたポンプ部分１３を有す
る。このポンプ部分１３の入口端１４及び出口端１５は
スペーサ１６を介して互いに堅固に連結されている。こ
のスペーサはポンプ部分の出口端１５及び管組物の出口
部分１０の間にそれらを連結するパイプ取付具１７を有
する。このパイプ取付具１７は試薬、例えばヘパリンを
入れるだめの入口１８と、この入口の上流側に配設され
た試料抽出用口１９とを有する。ポンプ部分の出口端１
５に関するこれら部品間の距離は試料抽出がポンプ部分
１３からの逆吸込によって加えられる試薬による干渉の
危険なく行なわれ得るように選ばれる。ヘパリン麦どの
源がポンプ１８ｂを介して管１８ａによって口又は入口
ノズル１８に連結されている。
ト２は通常それに含まれる器具及び多くの他の部品を省
いて概略的に図示されている。ポンプ８は制御ユニット
にしつか多装着された２つの四−２１２を有するＵ−夕
１１に加えて管組物に設けられたポンプ部分１３を有す
る。このポンプ部分１３の入口端１４及び出口端１５は
スペーサ１６を介して互いに堅固に連結されている。こ
のスペーサはポンプ部分の出口端１５及び管組物の出口
部分１０の間にそれらを連結するパイプ取付具１７を有
する。このパイプ取付具１７は試薬、例えばヘパリンを
入れるだめの入口１８と、この入口の上流側に配設され
た試料抽出用口１９とを有する。ポンプ部分の出口端１
５に関するこれら部品間の距離は試料抽出がポンプ部分
１３からの逆吸込によって加えられる試薬による干渉の
危険なく行なわれ得るように選ばれる。ヘパリン麦どの
源がポンプ１８ｂを介して管１８ａによって口又は入口
ノズル１８に連結されている。
同様に、スペーサ１６は管組物の入口部分９及びポンプ
部分の入口端１４０間に、それらを連結するパイプ取付
具２１を設けている。このパイプ取付具もポンプ８の助
けによって液体の送込み、例えば液体の呼び込み、のた
めの口をこの場合閉じた管端２０の形で有する。最後に
、スペーサはそれを制御ユニットの前部に対して又はポ
ンプ８にしつかり取付けられた他の部品に対して支持す
るステー２２を有する。
部分の入口端１４０間に、それらを連結するパイプ取付
具２１を設けている。このパイプ取付具もポンプ８の助
けによって液体の送込み、例えば液体の呼び込み、のた
めの口をこの場合閉じた管端２０の形で有する。最後に
、スペーサはそれを制御ユニットの前部に対して又はポ
ンプ８にしつかり取付けられた他の部品に対して支持す
るステー２２を有する。
透析膜１から管組物の静脈側４ｂは入口２３ａ及び出口
２３ｂを有する滴下室２３を通）且つ遮断クリップ２４
を通って患者３へ戻る。
２３ｂを有する滴下室２３を通）且つ遮断クリップ２４
を通って患者３へ戻る。
第２図乃至第６図は滴下室２３の上部分を詳細に示して
いる。そこで、入口２３ａは側部から配置され、即ち垂
直に配置される滴下室に関して水平方向に配置される。
いる。そこで、入口２３ａは側部から配置され、即ち垂
直に配置される滴下室に関して水平方向に配置される。
入口２３ａは透析膜及び滴下室の間に配置される管部分
のための座２３ｃを設けている。人口２３ａから、垂直
ダクト３１へ通じる水平ダクト３０が延びておジ、垂直
ダクトの下側部分は適当な液滴の形成を生じるように穏
やかな丸味３２を有している。水平ダクト３０の前に続
いて試料抽出口３３が配設されている。それ故、この日
３３は液体の流れを水平ダクト３０から垂直ダクト３１
へ変える点の前に配設される０口３３中の座３４はデム
のストッパなどを保持し、それを通して注射器を挿入し
得る。別の機能を滴下室に集中させるために、蓋状部分
は別の口３５．３６及び３７を設けている。口３５は例
えば普通の注射器によって空気を供給し又は取出すこと
によって行なわれ得るレベル制御のために使用され得る
。
のための座２３ｃを設けている。人口２３ａから、垂直
ダクト３１へ通じる水平ダクト３０が延びておジ、垂直
ダクトの下側部分は適当な液滴の形成を生じるように穏
やかな丸味３２を有している。水平ダクト３０の前に続
いて試料抽出口３３が配設されている。それ故、この日
３３は液体の流れを水平ダクト３０から垂直ダクト３１
へ変える点の前に配設される０口３３中の座３４はデム
のストッパなどを保持し、それを通して注射器を挿入し
得る。別の機能を滴下室に集中させるために、蓋状部分
は別の口３５．３６及び３７を設けている。口３５は例
えば普通の注射器によって空気を供給し又は取出すこと
によって行なわれ得るレベル制御のために使用され得る
。
口３６は静脈側４ｂ中の圧力を監視するための圧力計に
連結され得る。最後に、口３７は血液濾過で希釈液体、
例えば性質液体を注入し得る。このようにして、静脈側
で通例である全ての機能を滴下室及び特にその蓋状部分
に集中させである。
連結され得る。最後に、口３７は血液濾過で希釈液体、
例えば性質液体を注入し得る。このようにして、静脈側
で通例である全ての機能を滴下室及び特にその蓋状部分
に集中させである。
もちろん、本発明は単に上記した好適な実施例に限定さ
れないで、特許請求の範囲内で変更され得る。例えば、
上記した種々の口は例として示した機能以外の機能をは
だすように配設され得る。
れないで、特許請求の範囲内で変更され得る。例えば、
上記した種々の口は例として示した機能以外の機能をは
だすように配設され得る。
更に、管組物はもちろん他の機能をはたすように別の部
品を設けることができる。その他については、特に管組
物の動脈側４ａ及びそのポンプ部分の特殊な構成を詳細
に説明している同時提出のスエーデン国特許第８２．０
５１５９−０号を参照されたい。
品を設けることができる。その他については、特に管組
物の動脈側４ａ及びそのポンプ部分の特殊な構成を詳細
に説明している同時提出のスエーデン国特許第８２．０
５１５９−０号を参照されたい。
第１図は動脈側及び静脈側からなシ、透析膜のだめの制
御ユニット及びこれらの部品及び患者を一緒に連結する
管組物と一緒の透析膜を概略的に示しており、第２図及
び第３図は第１図による管組物に含まれる滴下室の上部
分を構成する蓋状部分の互いに直角方向の２つの図であ
シ、第４図、第５図及び第６図はそれぞれ線ＩＶ−ＩＶ
、Ｖ−Ｖ及びＶＩ−ＶＩに沿った断面図である。 １・・・透析膜、２・・・制御ユニット、３・・・患者
、４・・・管組物、１３・・・ポンプ部分、１６・・・
スペーサ、２３・・・滴下室、２３１Ｌ・・・入口、
２３１）・・・出口、３５．３６．３７・・・口。 代理人 浅 村 皓
御ユニット及びこれらの部品及び患者を一緒に連結する
管組物と一緒の透析膜を概略的に示しており、第２図及
び第３図は第１図による管組物に含まれる滴下室の上部
分を構成する蓋状部分の互いに直角方向の２つの図であ
シ、第４図、第５図及び第６図はそれぞれ線ＩＶ−ＩＶ
、Ｖ−Ｖ及びＶＩ−ＶＩに沿った断面図である。 １・・・透析膜、２・・・制御ユニット、３・・・患者
、４・・・管組物、１３・・・ポンプ部分、１６・・・
スペーサ、２３・・・滴下室、２３１Ｌ・・・入口、
２３１）・・・出口、３５．３６．３７・・・口。 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）入口（２３ａ）及び出口（２３１））を有する少
なくとも１つの滴下室（２３）を有する例えば透析に関
連した血液又は同様な腐敗しやすい液体の体外処置用管
組物において、入口（２３ａ）及び出口（２３ｂ）が互
いに対して角度をもって配設されていることを特徴とす
る管組物。 （２、特許請求の範囲第１項による管組物であって、滴
下室（２３）がその下端にあってその長手方向に配置さ
れた出口（２３１））を有する細長い形状を有する管組
物において、入口（２３ａ）が蓋状部分の側部から配設
されていることを特徴とする管組物。 （３） 特許請求の範囲第１項又は第２項による管組
物において、試料抽出口（３３）が導入された液体を滴
下室中へ下方へ変流させる点の上流側で入口（２３ａ）
の前に続いて配設されていることを特徴とする管組物。 （４）特許請求の範囲第１項から第３項のいずれか１つ
による管組物において、滴下室（２３）が更に材料、例
えば液体又は空気を取出し及び（又は）供給する１つ以
上の口（３５〜３７）を有することを特徴とする管組物
。 （５）特許請求の範囲第４項による管組物において、前
記口（３５〜３７）の１つ以上が蓋状部分の側部から配
設されていることを特徴とする管組物。 （６）透析又は同様な処置で静脈側（４ｂ）を構成する
特許請求の範囲第１項から第５項のいずれか１つによる
管組物において、全ての機能を滴下室（２３）に集中さ
せ、その結果として含まれる管部分が透析膜又は対応す
る処置装置及び滴下室（２３）の間並びに滴下室及び患
者の間で完全に破られていないことを特徴とする管組物
０
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8205160A SE432195B (sv) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Slangset avsett for extracorporeal behandling av blod och liknande omtaliga vetskor |
| SE8205160-8 | 1982-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964052A true JPS5964052A (ja) | 1984-04-11 |
| JPH0376947B2 JPH0376947B2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=20347790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58165305A Granted JPS5964052A (ja) | 1982-09-10 | 1983-09-09 | 体液の体外処置用管組物 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4586925A (ja) |
| EP (1) | EP0106026B2 (ja) |
| JP (1) | JPS5964052A (ja) |
| AT (1) | ATE28571T1 (ja) |
| DE (1) | DE3372712D1 (ja) |
| SE (1) | SE432195B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4976685A (en) * | 1988-06-15 | 1990-12-11 | Block Jr Frank E | Method of blood-gas interface control in surgical gas traps |
| JPH08506977A (ja) * | 1993-02-18 | 1996-07-30 | バクスター インターナショナル インコーポレーテッド | 抗凝固剤注入用の別の位置を含むアフェレーシスシステム |
| SE504166C2 (sv) † | 1994-08-15 | 1996-11-25 | Gambro Ab | Droppkammarhuvud |
| US5830185A (en) * | 1995-10-12 | 1998-11-03 | Instrumentarium Corp. | Position-independent fluid trap |
| WO2004009158A2 (en) | 2002-07-19 | 2004-01-29 | Baxter International Inc. | Systems and methods for performing peritoneal dialysis |
| US7871462B2 (en) | 2007-10-01 | 2011-01-18 | Baxter International Inc. | Dialysis systems having air separation chambers with internal structures to enhance air removal |
| US7892331B2 (en) | 2007-10-01 | 2011-02-22 | Baxter International Inc. | Dialysis systems having air separation chambers with internal structures to enhance air removal |
| US7892332B2 (en) | 2007-10-01 | 2011-02-22 | Baxter International Inc. | Dialysis systems having air traps with internal structures to enhance air removal |
| US8444587B2 (en) | 2007-10-01 | 2013-05-21 | Baxter International Inc. | Fluid and air handling in blood and dialysis circuits |
| US8123947B2 (en) | 2007-10-22 | 2012-02-28 | Baxter International Inc. | Priming and air removal systems and methods for dialysis |
| US8114276B2 (en) | 2007-10-24 | 2012-02-14 | Baxter International Inc. | Personal hemodialysis system |
| US8057679B2 (en) | 2008-07-09 | 2011-11-15 | Baxter International Inc. | Dialysis system having trending and alert generation |
| US8382711B2 (en) | 2010-12-29 | 2013-02-26 | Baxter International Inc. | Intravenous pumping air management systems and methods |
| US8632624B2 (en) | 2011-10-13 | 2014-01-21 | General Electric Company | Fluid trap and method of separating fluids |
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