JPS5963582A - 電磁検知システム用コ−ド化レスポンダ - Google Patents
電磁検知システム用コ−ド化レスポンダInfo
- Publication number
- JPS5963582A JPS5963582A JP58142383A JP14238383A JPS5963582A JP S5963582 A JPS5963582 A JP S5963582A JP 58142383 A JP58142383 A JP 58142383A JP 14238383 A JP14238383 A JP 14238383A JP S5963582 A JPS5963582 A JP S5963582A
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- circuit
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/0008—General problems related to the reading of electronic memory record carriers, independent of its reading method, e.g. power transfer
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/0723—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips the record carrier comprising an arrangement for non-contact communication, e.g. wireless communication circuits on transponder cards, non-contact smart cards or RFIDs
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/20—Individual registration on entry or exit involving the use of a pass
- G07C9/28—Individual registration on entry or exit involving the use of a pass the pass enabling tracking or indicating presence
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- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電磁検知システム用コード化レスポンダに関
する。
する。
人間、動物又は品物を検知する用途に使用する事が可能
なこの様なレスポンダは、例えばオランダ特許出願i
77.11891号で、一般に公開されているものが知
られている。この従来のレスポンダの欠点の1つtよ、
それに記録されているコード、即ちそれによりレスポン
ダ、従ってそれを保持しているものが識別出来るコード
が生産工程の初期で人力される事が必須である点である
。その結果、すでにコードが人っている半完成品をそれ
以後の生産工程で正しい順序で分離して置く手順を行な
う必要が生ずる。
なこの様なレスポンダは、例えばオランダ特許出願i
77.11891号で、一般に公開されているものが知
られている。この従来のレスポンダの欠点の1つtよ、
それに記録されているコード、即ちそれによりレスポン
ダ、従ってそれを保持しているものが識別出来るコード
が生産工程の初期で人力される事が必須である点である
。その結果、すでにコードが人っている半完成品をそれ
以後の生産工程で正しい順序で分離して置く手順を行な
う必要が生ずる。
さらに、生産工程中における殆んど避は難い不良品の故
に、一定の一連のコード中に「ギャップ」が生ずる。し
ばしは、これらのギャップはレスポンダが容器又はある
場合には何らかの材料中に埋やこまれてから発見される
。この様なギヤツブ金埋めるには新しい生産シリーズ金
設定しなければならないが、殆んどの場合、小規模とな
り、従って効果的でない。
に、一定の一連のコード中に「ギャップ」が生ずる。し
ばしは、これらのギャップはレスポンダが容器又はある
場合には何らかの材料中に埋やこまれてから発見される
。この様なギヤツブ金埋めるには新しい生産シリーズ金
設定しなければならないが、殆んどの場合、小規模とな
り、従って効果的でない。
本発明の目的は上述の欠点をレスポンダを完全な製品と
なった後からコードづけが可能な様に設計する事で除去
する事にある。この目的のため、本発明によれば、コー
ド発生器により制御されるスイッチ手段に接続された第
1の共振回路全具備し、前記コード発生器と結合された
第2の共振回路によって特徴づけられ、これにより生産
工程の完了後に所要のコードがコード発生器に無線で人
力出来る様になっているコード化レスポンダが提供され
ている。
なった後からコードづけが可能な様に設計する事で除去
する事にある。この目的のため、本発明によれば、コー
ド発生器により制御されるスイッチ手段に接続された第
1の共振回路全具備し、前記コード発生器と結合された
第2の共振回路によって特徴づけられ、これにより生産
工程の完了後に所要のコードがコード発生器に無線で人
力出来る様になっているコード化レスポンダが提供され
ている。
本発明はコードの人ってい々いレスポンダの大量ストッ
クを作り、必些に応じてそれらをコード化する可能性の
利点を与えている。この様なコーディング又はプログラ
ミングは製造業者によって実施が可能であるが、特殊な
要求事項に対するコードの採用の可能性から、ユーザに
よっても実施出来る。
クを作り、必些に応じてそれらをコード化する可能性の
利点を与えている。この様なコーディング又はプログラ
ミングは製造業者によって実施が可能であるが、特殊な
要求事項に対するコードの採用の可能性から、ユーザに
よっても実施出来る。
本発明はコーディングが無線で実施出来る、即ち、レス
ポンダ回路との電気的接触無しに可能であるという追加
の利点も提供している。実際上、この様な電気的接触は
腐食を引きおこす恐れがあり、特に湿気の多い周囲条件
下ではその度合いが増し、さらに、専門家でない人達に
よるレスポンダの正規でない取扱いの可能性すら生ずる
。
ポンダ回路との電気的接触無しに可能であるという追加
の利点も提供している。実際上、この様な電気的接触は
腐食を引きおこす恐れがあり、特に湿気の多い周囲条件
下ではその度合いが増し、さらに、専門家でない人達に
よるレスポンダの正規でない取扱いの可能性すら生ずる
。
従って、無線的なプログラミングのため、良好なコード
入れが実施出来、さらにこの事はコードが一旦人力され
ると最早変更出来ないと言う、この発明の入念さによる
、レスポンダ回路の設計によって強化されている。
入れが実施出来、さらにこの事はコードが一旦人力され
ると最早変更出来ないと言う、この発明の入念さによる
、レスポンダ回路の設計によって強化されている。
本発明は以下にブロック図の形で本発明に従うレスポン
ダの回路例を示す添付図面を参照しつつ、さらにその詳
細が説明されよう。
ダの回路例を示す添付図面を参照しつつ、さらにその詳
細が説明されよう。
図面に示されているレスポンダ回路は市場で人手可能な
集積回路でその組立てが可能であり、この様にして作ら
れたレスポンダ回路は容器中に収容され、適当な成型用
混合剤中に埋める事が出来る0 このレスポンダ回路は例えば120 KHzの共振周波
数を有する第1の共振回路LC1會備え、この回路はオ
ランダ特許出願第77.11891号で開示されている
ところと同様に、インクログーション電界からエネルギ
ーを吸収し、この様なエネルギー全平滑コンデンサと電
圧制限構成部品をともなう整流回路を具備し得る電源回
路2を経てレスポンダ回路の他の構成部品の電源端子に
供給する役目を果す。
集積回路でその組立てが可能であり、この様にして作ら
れたレスポンダ回路は容器中に収容され、適当な成型用
混合剤中に埋める事が出来る0 このレスポンダ回路は例えば120 KHzの共振周波
数を有する第1の共振回路LC1會備え、この回路はオ
ランダ特許出願第77.11891号で開示されている
ところと同様に、インクログーション電界からエネルギ
ーを吸収し、この様なエネルギー全平滑コンデンサと電
圧制限構成部品をともなう整流回路を具備し得る電源回
路2を経てレスポンダ回路の他の構成部品の電源端子に
供給する役目を果す。
さらに、作動時に共振回路LCIに生ずる電圧がレスポ
ンダのコードを記憶しているコード発生器回路3ヘクロ
ツクパルスを供給する事に使用出来る。この目的のため
、示されている実施例においては、共振回路LCIに接
続され、その両端の電圧のピークによって駆動されるカ
ウンタ4が設けられている−。コード発生器3は記憶装
置、例えばFROM2備え、カウンタ4 がどの記憶位
置が与えられた瞬間に読み出されるか全決定する。
ンダのコードを記憶しているコード発生器回路3ヘクロ
ツクパルスを供給する事に使用出来る。この目的のため
、示されている実施例においては、共振回路LCIに接
続され、その両端の電圧のピークによって駆動されるカ
ウンタ4が設けられている−。コード発生器3は記憶装
置、例えばFROM2備え、カウンタ4 がどの記憶位
置が与えられた瞬間に読み出されるか全決定する。
コード発生器の出力信号は共振回路LCIに接続されて
いるスイッチ作動手段5に供給され、コード発生器によ
るコードのリズムに従い、全面的に又は部分的に共振回
路LCIJ短絡し或いは共振回路LCIに追加のコイル
又はコンデンサ全接続する。その結果、共振回路LCI
の両端の電圧にコード発生器に記憶されているコードの
リズムによる変動が生じ、この変動が無線的に、すでに
知られた方法で検知出来る。
いるスイッチ作動手段5に供給され、コード発生器によ
るコードのリズムに従い、全面的に又は部分的に共振回
路LCIJ短絡し或いは共振回路LCIに追加のコイル
又はコンデンサ全接続する。その結果、共振回路LCI
の両端の電圧にコード発生器に記憶されているコードの
リズムによる変動が生じ、この変動が無線的に、すでに
知られた方法で検知出来る。
カウンタ4はCLとして点線で示されている別個の発振
器により制御され得る。。この場合、共振回路LCIは
カウンタへ接続される必要がない。
器により制御され得る。。この場合、共振回路LCIは
カウンタへ接続される必要がない。
カウンタ4のリセット人力に接続されているのはリセッ
ト回路6であり−、これはコード読み出し作動の開始毎
回時、およびコード発生器にコードが入る時に、カウン
タをその初期位置ヘリセットする。コード発生器への所
要コードの入力のため、コード発生器3と第2共振回路
LC2の中間に接続されているプログラミング回路7が
設けられておシ、この回路は例えば5MHzの共振周波
数を有し得る。
ト回路6であり−、これはコード読み出し作動の開始毎
回時、およびコード発生器にコードが入る時に、カウン
タをその初期位置ヘリセットする。コード発生器への所
要コードの入力のため、コード発生器3と第2共振回路
LC2の中間に接続されているプログラミング回路7が
設けられておシ、この回路は例えば5MHzの共振周波
数を有し得る。
第2共振回路の共振周波数はレスポンダの周辺に置かれ
るコーディング装置の周波数に対応している。
るコーディング装置の周波数に対応している。
コーディング中の第2共娠回路の両端の電圧はカウンタ
によって定められるコード発生器中の記憶位置に対して
ゲートを開く。さらに、回路のプログラミングモードに
おいて、カウンタ入力はマルチブレフサ10ケ経てこの
電圧へ接続され、その結果、とのカウンタは外部から(
無線的に)制御可能となる。
によって定められるコード発生器中の記憶位置に対して
ゲートを開く。さらに、回路のプログラミングモードに
おいて、カウンタ入力はマルチブレフサ10ケ経てこの
電圧へ接続され、その結果、とのカウンタは外部から(
無線的に)制御可能となる。
コード発生器は例えばエネルギーのバースト(フュージ
ング)を供給する事により恒久的に変更し得る導辿条件
街有する記憶素子のマドIJックス全具備する事が出来
る。
ング)を供給する事により恒久的に変更し得る導辿条件
街有する記憶素子のマドIJックス全具備する事が出来
る。
この様な記憶素子は例えばツェナダイオードの様な半導
体であり、フュージングの後、短絡状態又は低抵抗状態
に変化する。この場合、ツェナダイオードは交差導体の
接合点に設置される。いわゆる7ユージプルリンクと呼
ばれる、溶融の後でオープン回路を形成するものを使用
する事も可能である。
体であり、フュージングの後、短絡状態又は低抵抗状態
に変化する。この場合、ツェナダイオードは交差導体の
接合点に設置される。いわゆる7ユージプルリンクと呼
ばれる、溶融の後でオープン回路を形成するものを使用
する事も可能である。
与えられた記憶エレメントのフュージングは所要のコー
ドに従い、即ち、第1共振回路LCIによって供給され
るエネルギーによって実施され、そのため、この様なエ
ネルギーが与えられた瞬間に無ければ、フュージングは
生じない。レスポンダ全専門家でない人によってプログ
ラムされることを防ぐためにキーコードを用いることが
でき、このキーコードはコード化装置によって送信され
、実際のコードの入力が可能となる前にレスポンダによ
って識別されなければなら々い。
ドに従い、即ち、第1共振回路LCIによって供給され
るエネルギーによって実施され、そのため、この様なエ
ネルギーが与えられた瞬間に無ければ、フュージングは
生じない。レスポンダ全専門家でない人によってプログ
ラムされることを防ぐためにキーコードを用いることが
でき、このキーコードはコード化装置によって送信され
、実際のコードの入力が可能となる前にレスポンダによ
って識別されなければなら々い。
このキーコードは変更が不可能となるように製造中に任
意のシリーズのすべてのレスポンダでプログラムされて
いてもよいけれども、もし望むなら上述のような態様で
製造後に入力されてもよい。
意のシリーズのすべてのレスポンダでプログラムされて
いてもよいけれども、もし望むなら上述のような態様で
製造後に入力されてもよい。
多くの場合、レスポンダのコードは、一旦入れられると
、後で最早変更出来ない事が重要である。
、後で最早変更出来ない事が重要である。
コードの変更は、それでもなお、例えば記憶素子を7ユ
ージングする事によって可能である。
ージングする事によって可能である。
この事を防ぐため、9で示される本コード発生器の部分
がロッキングコード用に用意されており、このコードは
本来のコードの人力の後から人力される。ロッキングコ
ード部分はリード12ケ介してゲート作動回路11の一
方の人力に接続されており、その他の入力はプログラミ
ング回路に接続され、出力はコード発生器に接続されて
いる。
がロッキングコード用に用意されており、このコードは
本来のコードの人力の後から人力される。ロッキングコ
ード部分はリード12ケ介してゲート作動回路11の一
方の人力に接続されており、その他の入力はプログラミ
ング回路に接続され、出力はコード発生器に接続されて
いる。
ロッキングコードをセクション9に書き込む事により、
リード12における電圧が変えられ、そのためゲート作
動回路11が作動不能となる。これは実際上、プログラ
ミング回路とコード発生器の間の接続を遮断する事であ
り、その結果、以後のプログラミングは不可能となる。
リード12における電圧が変えられ、そのためゲート作
動回路11が作動不能となる。これは実際上、プログラ
ミング回路とコード発生器の間の接続を遮断する事であ
り、その結果、以後のプログラミングは不可能となる。
さらに、これがカウンタ入力をマルチプレクサ10によ
り切りかえる。事実上、リード12上の電圧が従ってカ
ウンタがLCI(又はブロックCL)からの信号で制御
されるか、又はLC2からの信号で制御されるかを決定
する。
り切りかえる。事実上、リード12上の電圧が従ってカ
ウンタがLCI(又はブロックCL)からの信号で制御
されるか、又はLC2からの信号で制御されるかを決定
する。
上述の態様で入力されたコードは余分の電力無しに維持
される事に注目されたい。別の種類の記憶装置が、例え
ばRAM (ランダムアクセスメモリ)が上述の記憶装
置と組合せて使用されているか否かを問わず、使用され
ている場合は、バッテリの形の恒久的な電源がこのコー
ド全維持するため、殆んどの事例で必要となる。電@i
を必要としないRAM回路が現在のところ開発されつつ
あり、上述の種類のレスポンダで将来使用されるであろ
う。
される事に注目されたい。別の種類の記憶装置が、例え
ばRAM (ランダムアクセスメモリ)が上述の記憶装
置と組合せて使用されているか否かを問わず、使用され
ている場合は、バッテリの形の恒久的な電源がこのコー
ド全維持するため、殆んどの事例で必要となる。電@i
を必要としないRAM回路が現在のところ開発されつつ
あり、上述の種類のレスポンダで将来使用されるであろ
う。
上述の種類のレスポンダにおけるFROMとRA Mと
の組合せは、コードの1部’i RAM回路に書き入れ
、さらにコードの1部を現在のところ上述の態様でロッ
キングコードにより変更不可能とされているFROM
回路に書き込む変更の可能性を生ずる。勿論、この場合
、ゲート11はコード発生器のRAM部分とプログラミ
ング回路の間のコネクタに設置されていてはならない。
の組合せは、コードの1部’i RAM回路に書き入れ
、さらにコードの1部を現在のところ上述の態様でロッ
キングコードにより変更不可能とされているFROM
回路に書き込む変更の可能性を生ずる。勿論、この場合
、ゲート11はコード発生器のRAM部分とプログラミ
ング回路の間のコネクタに設置されていてはならない。
本発明は下記の態様の実施が可能である。
(1)コード発生器によって制御されるスイッチ手段に
接続された第1共振回路を含み、第2共振回路は前記コ
ード発生器に接続されており、そのコード発生器によっ
て希望するコードは製造工程の完了後にコード発生器内
に無線で人力されることができるようにしたこと全特徴
とする電磁検知システム用コード化レスポンダ。
接続された第1共振回路を含み、第2共振回路は前記コ
ード発生器に接続されており、そのコード発生器によっ
て希望するコードは製造工程の完了後にコード発生器内
に無線で人力されることができるようにしたこと全特徴
とする電磁検知システム用コード化レスポンダ。
(2)コード発生器はプログラマブルリードオンリメモ
リ回路(FROM)’r含むこと全特徴とする第1項記
載の電磁検知システム用コード化レスポンダ0 (3)プログラマブルリードオンリメモリ回路はロッキ
ングコード部分金倉み、このロッキングコード部分はロ
ッキングコード全受信したのち信号を発生し、この信号
はゲート回路金倉して第2共振回路とプログラマブルリ
ードオンリメモリ回路との接続kjA断することを特徴
とする第2項記載の電磁検知システム用コード化レスポ
ンダ。
リ回路(FROM)’r含むこと全特徴とする第1項記
載の電磁検知システム用コード化レスポンダ0 (3)プログラマブルリードオンリメモリ回路はロッキ
ングコード部分金倉み、このロッキングコード部分はロ
ッキングコード全受信したのち信号を発生し、この信号
はゲート回路金倉して第2共振回路とプログラマブルリ
ードオンリメモリ回路との接続kjA断することを特徴
とする第2項記載の電磁検知システム用コード化レスポ
ンダ。
(4)プログラマブルリードオンリメモリ回路は電気エ
ネルギによって7ユージングされることができる記憶素
子のマトリックスを含むこと全特徴とする第2項または
第3項記載の電磁検知システム用コード化レスポンダ。
ネルギによって7ユージングされることができる記憶素
子のマトリックスを含むこと全特徴とする第2項または
第3項記載の電磁検知システム用コード化レスポンダ。
(5)記憶素子はフュージング可能な半導体素子から成
ることを特徴とする第4項記載の電磁検知システム用コ
ード化レスポンダ。
ることを特徴とする第4項記載の電磁検知システム用コ
ード化レスポンダ。
(6)前記記憶素子はツェナダイオードであり、このツ
ェナダイオードは交差している導体の交差点に配置され
ており、フュージングされたのちには短絡回路金形成し
、或いは低抵抗値を有することを特徴とする第4項記載
の電磁検知システム用コード化レスポンダ。
ェナダイオードは交差している導体の交差点に配置され
ており、フュージングされたのちには短絡回路金形成し
、或いは低抵抗値を有することを特徴とする第4項記載
の電磁検知システム用コード化レスポンダ。
(7)記憶素子はフュージングすることができるリンク
であってそのリンクはフュージングされたのちにオープ
ン回路を形成すること全特徴とする第4項記載の電磁検
知システム用コード化レスポンダ。
であってそのリンクはフュージングされたのちにオープ
ン回路を形成すること全特徴とする第4項記載の電磁検
知システム用コード化レスポンダ。
(8)記憶素子をフュージングするためのエネルギーは
第1共振回路から得られること全特徴とする第4項〜第
7項のうちの一つに記載の電、磁検知システム用コート
化レスポンダ。
第1共振回路から得られること全特徴とする第4項〜第
7項のうちの一つに記載の電、磁検知システム用コート
化レスポンダ。
(9)コード発生器はランダムアクセスメモリ回路を含
むこと全特徴とする特許請求の範囲第1項〜第8項のう
ちの一つに記載の電磁検知システム用コード化レスポン
ダ。
むこと全特徴とする特許請求の範囲第1項〜第8項のう
ちの一つに記載の電磁検知システム用コード化レスポン
ダ。
(10)コード発生器は同定されたキーコードを受信シ
、コのキーコードはレスポンダによって受信されて識別
されるべきものであり、キーコードが識別きれていない
限り、適切なコードの人力を防ぐために備えられている
手段によって受信され、識別きれることができること全
特徴とする第1項〜第9項のうちの一つに記載の電磁検
知システム用コード化レスポンダ。
、コのキーコードはレスポンダによって受信されて識別
されるべきものであり、キーコードが識別きれていない
限り、適切なコードの人力を防ぐために備えられている
手段によって受信され、識別きれることができること全
特徴とする第1項〜第9項のうちの一つに記載の電磁検
知システム用コード化レスポンダ。
(11)キーコード自体は製造工程の終了後にコード発
生器内に無線で人力されることができることを特徴とす
る第1項〜第9項のうちの一つに記載の電磁検知システ
ム用コード化レスポンダ。
生器内に無線で人力されることができることを特徴とす
る第1項〜第9項のうちの一つに記載の電磁検知システ
ム用コード化レスポンダ。
図面は本発明の一実施例のブロック図である。
2・・・電源、3・・・コード発生器回路、4・・・カ
ウンタ、5・・・スイッチ手段、6・・・リセット回路
、7・・・プ四グラム回路、10・・・マルチプレクサ
、11・・・ゲート回路、LCl・・・第1共振回路、
LC2・・・第2共振回路、CL・・・発振器 代理人 弁理士 西教圭一部
ウンタ、5・・・スイッチ手段、6・・・リセット回路
、7・・・プ四グラム回路、10・・・マルチプレクサ
、11・・・ゲート回路、LCl・・・第1共振回路、
LC2・・・第2共振回路、CL・・・発振器 代理人 弁理士 西教圭一部
Claims (9)
- (1)コード発生器によって制御されるスイッチ手段に
接続された第1共振回路i含み、第2共振回路は前記コ
ード発生器に接続されており、そのコード発生器によっ
て希望するコードは製造工程の完了後にコード発生器内
に無線で入力されることができるようにしたことを特徴
とする電磁検知システム用コート化レスポンダ。 - (2)コード発生器はプログラマブルリードオンリメモ
リ回路(FROM)を含むこと全特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の電磁検知システム用コード化レスポン
ダ。 - (3)プログラマブルリードオンリメモリ回路はロッキ
ングコード部分金倉み、このロッキングコード部分はロ
ッキングコードを受信したのち信号を発生し、この信号
はゲート回路金倉して第2共振回路とプログラマブルリ
ードオンリメモリ回路との接続を遮断することを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の電磁検知システム用コ
ード化レスポンダ。 - (4)プログラマブルリードオンリメモリ回路は電気エ
ネルギによってフュージングされることができる記憶素
子のマトリックスを含むことを特徴とする特許請求の範
囲第2項または第3項記載の電磁検知システム用コード
化レスポンダ。 - (5)記憶素子はフュージング可能な半導体素子から成
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の電磁検
知システム用コード化レスポンダ。 - (6)前記記憶素子はツェナダイオードであり、とのツ
ェナダイオードは交差している導体の交差点に配置され
ており、フュージングされたのちには短絡回路を形成し
、或いは低抵抗値金有することを特徴とする特許請求の
範囲第4項記載の電磁検知システム用コード化レスポン
ダ。 - (7)記憶素子はフュージングすることができるリンク
であってそのリンクはフュージングされたのちにオーブ
ン回路全形成することを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の電磁検知システム用コード化レスポンダ。 - (8)記憶素子を7ユージングするためのエネルギーは
第1共振回路から得られることを特徴とする特許請求の
範囲第4項〜第7項のうちの一つに記載の電磁検知シス
テム用コード化レスポンダ。 - (9)コード発生器はランダムアクセスメモリ回路を含
むこと全特徴とする特許請求の範囲第1項〜第8項のう
ちの一つに記載の電磁検知システム用コード化レスポン
ダ。 (10jコ一ド発生器は1足されたキーコードを受信し
、このキーコードはレスポンダによって受信されて識別
されるべきものであり、キーコードが識別されていない
限り、適切なコードの入力を防ぐために備えられている
手段によって受信され、識別されることができることを
特徴とする特許請求の範囲第1項〜第9項のうちの一つ
に記載の電磁検知システム用コード化レスポンダ。 (用キーコード自体は製造工程の終了後にコード発生器
内に無線で人力されることができることを特徴とする特
許請求の範囲第1項〜第9項のうちの一つに記載の電磁
検知システム用コード化レスポンダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8203092 | 1982-08-03 | ||
NL8203092A NL8203092A (nl) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | Uitwendig programmeerbare responder. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963582A true JPS5963582A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=19840106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58142383A Pending JPS5963582A (ja) | 1982-08-03 | 1983-08-03 | 電磁検知システム用コ−ド化レスポンダ |
Country Status (4)
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