JPS596352Y2 - 局所冷房用吹出装置 - Google Patents

局所冷房用吹出装置

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Publication number
JPS596352Y2
JPS596352Y2 JP15497479U JP15497479U JPS596352Y2 JP S596352 Y2 JPS596352 Y2 JP S596352Y2 JP 15497479 U JP15497479 U JP 15497479U JP 15497479 U JP15497479 U JP 15497479U JP S596352 Y2 JPS596352 Y2 JP S596352Y2
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JP
Japan
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diffusion
blow
duct
support member
local cooling
Prior art date
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Expired
Application number
JP15497479U
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English (en)
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JPS5672135U (ja
Inventor
「いく」義 塩田
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、局所的に冷房を行うための局所冷房用吹出装
置に関し、詳しくは吹出ダクトの吹出口より吹出される
冷風を拡散させるようにするとともに、その拡散角度の
調節をも行い得るようにした局所冷房用吹出装置に関す
るものである。
従来より、空気調和機本体にフレキシブルチューブより
なる吹出ダクトを突設し、該吹出ダクト先端の吹出口よ
り冷風を吹出して、例えば工場や作業所等において作業
貝だけを対象とした冷房、すなわち、局所的な冷房を行
うようにした局所冷房用吹出装置はよく知られている。
しかしながら、上記従来の吹出装置においては、空気調
和機の冷房能力や送風能力等の制約を受ける関係上、吹
出ダクトの径を可及的に小径(例えば120〜130φ
mm)にする必要があるため、吹出ダクト先端の吹出口
より吹出される冷風の吹出領域が狭く、作業貝等が冷風
に当たる場合には、その身体の一部分にしか当たらず、
身体全体に冷風を当てるためには、身体を常に移動させ
るか、吹出ダクトの吹出口を手動操作により頻繁に移動
させねばならないという煩しさがあった。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、吹出ダ
クトの吹出口から吹出される冷風を、簡単な構造でもっ
てある程度拡散させるようにするとともに、その拡散角
度を適宜に調節可能にすることにより、局所冷房用の冷
風の吹出領域の拡大化を図り、よって身体全体に充分に
冷風を当てることができ、快適な局所冷房効果を得るよ
うにした局所冷房用吹出装置を提供するものである。
すなわち、本考案は、空気調和機本体より突設され内外
周面に螺旋状溝を有するフレキシブルチューブよりなる
吹出ダクトと、該吹出ダクト先端の吹出口近傍に装着さ
れ、先端が上記螺旋状溝に螺動自在に係合する放射状の
脚部を有する支持部材と、該支持部材の中央に固定され
、吹出流を上流がら下流に向かって拡散させるように前
方に向かって拡開する拡散面を有する拡散部材とからな
り、上記支持部材を螺動せしめて拡散部材を前後移動可
能にしたことを特徴とするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図において、1はワゴン2上に載置された冷房用の
空気調和機本体であって、該空気調和機本体1前面には
吸入口3が設けられているとともに、該吸入口3の上部
にはフレキシブルチューブよりなる吹出ダクト4が突設
されており、該吹出ダクト4はフレキシブルチューフ゛
よりなるため内外周面に螺旋状溝5を有する。
上記吹出ダクト4先端の吹出口6近傍には、第2図およ
び第3図に示すように、拡散調節器7が設けられている
該拡散調節器7は、上記吹出ダクト4内の吹出口6近傍
に装着される板バネ部材よりなる支持部材8と、該支持
部材8の中央部にボルト9とナット10とにより固定さ
れる拡散部材11とからなり、上記支持部材8は十字形
状に形或されて放射状に突出し且つ円弧状に湾曲した4
本の脚部12を有し、該各脚部12の先端を上記螺旋状
溝5に螺動自在に係合せしめて装着されている。
また、上記拡散部材11は花弁形状に形威され、その外
周面に吹出ダクト4からの冷風の流れを上流から下流に
向かって拡散させるように前方に向かって拡散する拡散
面13を有し、該拡散面13の周縁には切欠部14(図
面では等間隔に6個の切矢部)が設けられ、上記支持部
材8を螺旋状溝5上に沿って螺動せしめることにより拡
散部材11を前後移動可能に構威されている。
したがって、上記実施例においては、吹出ダクト4先端
の吹出口6近傍には拡散部材11を設けたことにより、
空気調和機本体1から吹出ダクト4に送られた冷風は、
拡散部材11の拡散面13に沿いつつ吹出口6の内周縁
との絞り効果により圧縮された状態で流れるため、吹出
口6から吹出する際には吹出口6前方側方に拡散して吹
出すことになる。
そして、第2図で実線で示すように支持部材8を螺旋状
溝5上に沿って螺動せしめて拡散部材11が吹出ダクト
4の内部に入るように、すなわち拡散部材11の拡散面
13と吹出口6の内周縁とで形威される絞りが最大とな
るように設定した場合には、最大絞り効果によって圧縮
比が最大となるため、上述の拡散角度を最大角θ1とす
ることができる。
また、第2図で仮想線で示すように、支持部材8の螺動
により拡散部材11を吹出ダクト4の外部に出るように
、すなわち上記絞り効果が小さくなるように前後移動さ
せた場合には、上記圧縮比が小さくなって、拡散角度を
小さく(拡散角度θ2)することができる。
また、拡散部材11の拡散面13の周縁に切欠部14を
設けたことにより、吹出ダクト4からの冷風は該切欠部
14を通って拡散部材11の正面側にも充分に流れ、拡
散部材11の存在により拡散部材11の正面側に冷風が
とどかない領域が形成されることはない。
しかも、上記拡散部材11を支持する支持部材8は板バ
ネよりなり、且つ支持部材8の脚部12が円弧状に湾曲
形威されてその先端を吹出ダクト4内周面の螺旋状溝5
に係合せしめているため、その係合力は強固なものとな
り、支持部材8を吹出ダクト4から送風される冷風の風
圧により吹飛ばされることなく確実に装着することがで
きる。
また、拡散調節器7の構造は支持部材8と拡散部材11
とによってなり、重量が軽いため、吹出ダクト4の先端
が拡散調節器7の自重によって垂れ下がることもない。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他、種々の変形例をも包含するものであり、その変形
例の一例を第4図ないし第6図に示す。
第4図aおよびbは拡散調節器15の拡散部材16、外
周面に前方に向かって拡開する拡散面17を有するよう
に碗形ないしラッパ形に形威したものであり、また、支
持部材8の脚部12が2本であって、その先端が三叉に
分かれたものである。
また、第5図に示す拡散調節器18は、先端が吹出ダク
ト4内周面の螺旋状溝5に螺動自在に係合するように内
側に反って湾曲した放射状の脚部19を有する支持部材
20と、該支持部材20の中央部に穿設した嵌合孔21
に嵌合固定され、上流側部分に前方に向かって拡開する
拡散面22を有するとともに、該拡散面22に連結して
その下流側に収束する収束面23を有する断面が略楕円
型形状の拡散部材24とからなるものであり、本例にお
いては拡散部材24が拡散面22の下流に連続して収束
面23を有するため、拡散部材24の正面側にも冷風が
スムーズに流れる利点を有するものである。
さらに、第6図に示す拡散調節器25は、先端が上記吹
出ダクト4の外周側螺旋状溝5に係合され、吹出ダクト
4の吹出口6の周縁を跨いで大きく湾曲形成された放射
状の脚部26を有する支持部材27と、該支持部材27
の中央部に穿設した嵌合孔28に嵌合固定され、前方に
向かって拡開する拡散面29を有し、且つ該拡散面29
の周縁に切欠部30が設けられた拡散部材31とからな
り、吹出ダクト4外周面の螺旋状溝5に装着され、該螺
旋状溝5上に沿って螺動して前後移動ができるようにし
たものである。
尚、また、上記実施例では、支持部材8(20.27)
は4本の脚部12を有するものとしたが、支持部材の脚
部の本数は4本に限らず、複数本の脚部を有するもので
、且つ吹出ダクト4の円外周面の螺旋状溝5に確実かつ
螺動自在に係合するものであればよい。
以上説明したように、本考案の局所冷房用吹出装置によ
れば、空気調和機本体より突設され内外周面に螺動状溝
を有するフレキシブルチューブよりなる吹出ダクトと、
該吹出ダクト先端の吹出口近傍に装着され、先端が上記
螺旋状溝に螺動自在に係合する放射状の脚部を有する支
持部材と、該支持部材の中央に固定され、吹出流を上流
から下流に向かって拡散させるように前方に向かって拡
開する拡散面を有する拡散部材とからなり、上記支持部
材を螺動せしめて拡散部材を前後移動可能にしたことに
より、吹出口より吹出される冷風を拡散させることがで
き、しかもその拡散角度をある程度自在に調節すること
ができるので、局所冷房の吹出領域を従来よりも拡大化
することができ、よって、快適な局所冷房効果を得るこ
とができる。
また、構造が軽量で且つ簡単であるため、装置の自重に
より吹出ダクトの先端が垂れ下がるということがなく、
且つ安価に提供することができるなどの実用上優れた効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第1図は局
所冷房用空気調和機の概略図、第2図は要部の横断平面
図、第3図は要部の正面図、第4図ないし第6図は変形
例の一例を示す要部横断平面図で゛ある。 1・・・・・・空気調和機本体、4・・・・・・吹出ダ
クト、5・・・・・・螺旋状溝、6・・・・・・吹出口
、8,20,27・・・・・・支持部材、11,16,
24.31・・・・・・拡散部材、13.17,22.
29・・・・・・拡散面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気調和機本体1より突設され内外周面に螺旋状溝5を
    有するフレキシブルチューブよりなる吹出ダクト4と、
    該吹出ダクト4先端の吹出口6近傍に装着され、先端が
    上記螺旋状溝5に螺動自在に係合する放射状の脚部12
    を有する支持部材8と、該支持部材8の中央に固定され
    、吹出流を上流から下流に向かって拡散させるように前
    方に向かって拡開する拡散面13を有する拡散部材11
    とからなり、上記支持部材8を螺動せしめて拡散部材1
    1を前後移動可能にしたことを特徴とする局所冷房用吹
    出装置。
JP15497479U 1979-11-08 1979-11-08 局所冷房用吹出装置 Expired JPS596352Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15497479U JPS596352Y2 (ja) 1979-11-08 1979-11-08 局所冷房用吹出装置

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JP15497479U JPS596352Y2 (ja) 1979-11-08 1979-11-08 局所冷房用吹出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5672135U JPS5672135U (ja) 1981-06-13
JPS596352Y2 true JPS596352Y2 (ja) 1984-02-27

Family

ID=29385473

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JP15497479U Expired JPS596352Y2 (ja) 1979-11-08 1979-11-08 局所冷房用吹出装置

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JPS5672135U (ja) 1981-06-13

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