JPS5963433A - 集合住宅における集中空調システム - Google Patents
集合住宅における集中空調システムInfo
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- JPS5963433A JPS5963433A JP17093682A JP17093682A JPS5963433A JP S5963433 A JPS5963433 A JP S5963433A JP 17093682 A JP17093682 A JP 17093682A JP 17093682 A JP17093682 A JP 17093682A JP S5963433 A JPS5963433 A JP S5963433A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heat medium
- conditioning
- air conditioning
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
- F24F5/0003—Exclusively-fluid systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばマンション等の集合住宅に設備され
ろ集中空調システムに関する。
ろ集中空調システムに関する。
一般に集合イ1宅においては、その空調を戸別あるいは
部屋別に独\γした駆動二1−−ツ]〜で行なうよりも
、一箇所で集中しく行なう方が、全体の設置イ^]ス]
−を低くりることができ、また、1ネルギー効率も良り
rなものとすることがCきる。さらに、6戸fF′Jあ
るいは各部屋毎に空調駆動]ニットを独t’/ tJ設
買(する場合は、ぞの駆ff1II−1ニツ1〜からの
騒音が大きな問題どなるが、集中15式の空調システム
Cは、ぞの駆動コニツ1−を例λ(J屋十あるいは地下
等に説直りることにより、ぞの騒aの問題も比較的曲中
に解決りることができる。そのほか、集中方式のシステ
ムでは、そのシステムの維持管即し戸別あるいは部屋別
の独1°/L//、:空調賛同。1;りも簡単に行える
等の利点を右りる。
部屋別に独\γした駆動二1−−ツ]〜で行なうよりも
、一箇所で集中しく行なう方が、全体の設置イ^]ス]
−を低くりることができ、また、1ネルギー効率も良り
rなものとすることがCきる。さらに、6戸fF′Jあ
るいは各部屋毎に空調駆動]ニットを独t’/ tJ設
買(する場合は、ぞの駆ff1II−1ニツ1〜からの
騒音が大きな問題どなるが、集中15式の空調システム
Cは、ぞの駆動コニツ1−を例λ(J屋十あるいは地下
等に説直りることにより、ぞの騒aの問題も比較的曲中
に解決りることができる。そのほか、集中方式のシステ
ムでは、そのシステムの維持管即し戸別あるいは部屋別
の独1°/L//、:空調賛同。1;りも簡単に行える
等の利点を右りる。
ところで゛、この集合住宅に、I月〕る集中空調シスア
l\としては、従来においては大きく分【“Jて2通り
のh式があった。その1つの方式とは、共同設侑どしC
冷1φ1dうるいは温風を作り出し送給りる中央冷熱駆
動1ニツトを設【)、この駆動−1−ツ1〜【Jて作ら
れた冷却あるいは温Eilを[アーダク1〜配管を通し
て各戸に分配し、さらに各戸においては、その分配され
1=冷風あるいは温風をエアーダクトを介して各部屋に
分配づるという11式(−ある。(二の/j式は、Lア
ーグク]への配管工事が簡単ぐあるために、比較的低:
1ス1−に設備できるという利点を41している。しか
し、各戸開にC配設される一1j′ダク1へは例えば火
災時などにおいて煙の通路となり易い等、防災対策上厄
介な問題を抱えCいる。
l\としては、従来においては大きく分【“Jて2通り
のh式があった。その1つの方式とは、共同設侑どしC
冷1φ1dうるいは温風を作り出し送給りる中央冷熱駆
動1ニツトを設【)、この駆動−1−ツ1〜【Jて作ら
れた冷却あるいは温Eilを[アーダク1〜配管を通し
て各戸に分配し、さらに各戸においては、その分配され
1=冷風あるいは温風をエアーダクトを介して各部屋に
分配づるという11式(−ある。(二の/j式は、Lア
ーグク]への配管工事が簡単ぐあるために、比較的低:
1ス1−に設備できるという利点を41している。しか
し、各戸開にC配設される一1j′ダク1へは例えば火
災時などにおいて煙の通路となり易い等、防災対策上厄
介な問題を抱えCいる。
この防災対策については、例えば非常時にダクl〜を遮
断づるような手段を随所に設()る等の手段が従来がら
あるが、このような手段を完全に構じた場合には、設備
−1)、1〜がかさ/u ’(” (IU−1ス1〜C
あるといつ刊hAが相殺されCしまう。また、17′−
ダクトは良好な合管ダクトを格成しハこのためで−の−
[アーダクトを介して騒音が他家の部屋に洩れjX)り
いという欠点t)ある。
断づるような手段を随所に設()る等の手段が従来がら
あるが、このような手段を完全に構じた場合には、設備
−1)、1〜がかさ/u ’(” (IU−1ス1〜C
あるといつ刊hAが相殺されCしまう。また、17′−
ダクトは良好な合管ダクトを格成しハこのためで−の−
[アーダクトを介して騒音が他家の部屋に洩れjX)り
いという欠点t)ある。
今1つの方式としては、直接冷1・屯あるいは渇J!i
ilを分配りるの4゛(、L ’、’K < 、冷水あ
るいは)晶水等の熱媒体液を分配Jる方式である1、こ
の場合、共同設備として冷水あるいは渇水等の熱媒体液
を冷却または加熱りる中火冷熱駆動、−1ニツ1〜を設
【ノ、この二l−ツ1〜(4二で冷却または加熱されI
C熱媒体液を戸別の空調域l\分配しで循1■供給し、
さらGJ各戸(。二おい”(は、での分配された熱媒体
液を飼々の部屋に分配りる。各部屋には、イの分配され
(循環fat給される熱媒体液がン!2人される熱間換
器と、この熱交換器に空気を通過]!シめて該空気を冷
7i11 :したは加湿Jるフ1ンP装置とからなる空
調ニ1ニットがぞれぞれ説【ノられ、での空調コニツ1
〜により各部屋毎の冷房あるいは暖房が行なわれる。こ
の方式は、防災および防音の面で問題が少く、この点に
おいては先の方式よりも優れている。まI、二、各戸別
にl)配供給される熱媒体液のiil員も簡単に?1な
え、これにより例えば空調]−ネル−1−−の使用中に
応じて負II金を支払うといったJ、57i制爪の導入
も簡単に行える。このことは、」0…設猫の維持費のf
iJjjの公平をはかるうえC極め−1(rP要なこと
(あイ)。シL/=、空調[−ネルギーの媒体は気体J
、りも(1シ休の方が一般に制御が簡単であり、従つC
各部屋fuに熱媒体液の流通を制御しく部屋毎の空調の
調整をきめこまかに行なうことが亡りやりい、、とジノ
゛(これにより、例えば居間9食堂ゾーン、寝室ゾーン
等のJ、うに41いに使用時間帯がヤニなるにもかかわ
らり゛同11.1に空調を行なうとい・ンたような無駄
を容易に回避づることができる。つまり、工ンルギーの
無駄%浦v]をなくして維持」、ストを節約づることが
簡1iに行える。しかしこの方式C゛は、各11戸の1
11111の室にファン−1,rルーlニラ1〜のよう
イ「小へり空調機械を設置する必要が生じ、これにJ、
り室内のレイilウド雪の使い勝手が制限され、また−
1以1゛十背にもつながる。さらに、最終的な空調端末
(”ある個々の部屋にまで熱媒体)11の循環供給のた
めの配管を布設りるため、熱媒体液の漏)リシ事故の光
(i確立ら非常に高< 13す、しかもイの漏洩個所1
.L 11/、1 /Zの部屋に立15人って調ベイr
ければ/I:らイ1い!、:め、での保守管理がジ]常
に厄介と4−する1゜この発明は以上のような従来の問
題に鑑み−(なされたものτ′、ぞの目的とづるどこる
(コ、まず。
ilを分配りるの4゛(、L ’、’K < 、冷水あ
るいは)晶水等の熱媒体液を分配Jる方式である1、こ
の場合、共同設備として冷水あるいは渇水等の熱媒体液
を冷却または加熱りる中火冷熱駆動、−1ニツ1〜を設
【ノ、この二l−ツ1〜(4二で冷却または加熱されI
C熱媒体液を戸別の空調域l\分配しで循1■供給し、
さらGJ各戸(。二おい”(は、での分配された熱媒体
液を飼々の部屋に分配りる。各部屋には、イの分配され
(循環fat給される熱媒体液がン!2人される熱間換
器と、この熱交換器に空気を通過]!シめて該空気を冷
7i11 :したは加湿Jるフ1ンP装置とからなる空
調ニ1ニットがぞれぞれ説【ノられ、での空調コニツ1
〜により各部屋毎の冷房あるいは暖房が行なわれる。こ
の方式は、防災および防音の面で問題が少く、この点に
おいては先の方式よりも優れている。まI、二、各戸別
にl)配供給される熱媒体液のiil員も簡単に?1な
え、これにより例えば空調]−ネル−1−−の使用中に
応じて負II金を支払うといったJ、57i制爪の導入
も簡単に行える。このことは、」0…設猫の維持費のf
iJjjの公平をはかるうえC極め−1(rP要なこと
(あイ)。シL/=、空調[−ネルギーの媒体は気体J
、りも(1シ休の方が一般に制御が簡単であり、従つC
各部屋fuに熱媒体液の流通を制御しく部屋毎の空調の
調整をきめこまかに行なうことが亡りやりい、、とジノ
゛(これにより、例えば居間9食堂ゾーン、寝室ゾーン
等のJ、うに41いに使用時間帯がヤニなるにもかかわ
らり゛同11.1に空調を行なうとい・ンたような無駄
を容易に回避づることができる。つまり、工ンルギーの
無駄%浦v]をなくして維持」、ストを節約づることが
簡1iに行える。しかしこの方式C゛は、各11戸の1
11111の室にファン−1,rルーlニラ1〜のよう
イ「小へり空調機械を設置する必要が生じ、これにJ、
り室内のレイilウド雪の使い勝手が制限され、また−
1以1゛十背にもつながる。さらに、最終的な空調端末
(”ある個々の部屋にまで熱媒体)11の循環供給のた
めの配管を布設りるため、熱媒体液の漏)リシ事故の光
(i確立ら非常に高< 13す、しかもイの漏洩個所1
.L 11/、1 /Zの部屋に立15人って調ベイr
ければ/I:らイ1い!、:め、での保守管理がジ]常
に厄介と4−する1゜この発明は以上のような従来の問
題に鑑み−(なされたものτ′、ぞの目的とづるどこる
(コ、まず。
比較曲設Mi+ 」ストが低いどど0に、各部屋毎の空
調二T−ネルギーの使用偵を簡単かつ効率的に制(11
1りることか行hλ、室内のレイノアつ1−等の使い勝
−fを制限リイ)ことhく、;1、た防災1ゝ〕騒音等
の而(3二おいC問題を牛げ゛す゛、さ1)IHでの肩
1持=1ス1〜を低くづることがC′きるとともに、故
障の発生値!′t′を少くシ、かつその保守管理す容易
に?iなうことができ、しかも維持二1ス1〜の公平を
C1イ)ための空調■ネルギーの使用fi’Hの泪吊1
)簡1iに行’tTうことが(゛きるよう【こした集合
住宅M C3GJる11中空調シス711を提供りるこ
と(Jある。
調二T−ネルギーの使用偵を簡単かつ効率的に制(11
1りることか行hλ、室内のレイノアつ1−等の使い勝
−fを制限リイ)ことhく、;1、た防災1ゝ〕騒音等
の而(3二おいC問題を牛げ゛す゛、さ1)IHでの肩
1持=1ス1〜を低くづることがC′きるとともに、故
障の発生値!′t′を少くシ、かつその保守管理す容易
に?iなうことができ、しかも維持二1ス1〜の公平を
C1イ)ための空調■ネルギーの使用fi’Hの泪吊1
)簡1iに行’tTうことが(゛きるよう【こした集合
住宅M C3GJる11中空調シス711を提供りるこ
と(Jある。
上記のI]的を達成するため(こ、この発明は、JI。
同設備としC1熱媒体液を冷却、1には1j11熱りる
中央冷熱駆動ユニツ1−と、この二1ニツ1−に−C冷
7J1または加熱された熱媒体液を戸別の空調域へ分配
し7C循環1j−給する配管網が設(〕られる一方、戸
別の設()11どしく−1−1記配管網を通1−7(循
環供給される熱媒体液が導入される熱交換器と、この熱
交1勢器に空気を通過uしめて該空気を冷FJIまたは
加湿するノIン装冒とから4する空調二1ニットが段(
)られ、十記フ1ン装岡は1つの熱交換器に対して複数
個のし=ターフアンを有し、各−し−ターフアンの吹出
側はイれぞれ独立したダク1〜を通しく最終的な空調端
末である各部屋毎の冷却まIcは温風の吹出1」に導か
れ、さらに各部屋毎に上記七−ターフノ・ンの駆動状態
を個別に操作あるいは制御するだめの設定器が取りf]
けられていることを特徴と覆る。
中央冷熱駆動ユニツ1−と、この二1ニツ1−に−C冷
7J1または加熱された熱媒体液を戸別の空調域へ分配
し7C循環1j−給する配管網が設(〕られる一方、戸
別の設()11どしく−1−1記配管網を通1−7(循
環供給される熱媒体液が導入される熱交換器と、この熱
交1勢器に空気を通過uしめて該空気を冷FJIまたは
加湿するノIン装冒とから4する空調二1ニットが段(
)られ、十記フ1ン装岡は1つの熱交換器に対して複数
個のし=ターフアンを有し、各−し−ターフアンの吹出
側はイれぞれ独立したダク1〜を通しく最終的な空調端
末である各部屋毎の冷却まIcは温風の吹出1」に導か
れ、さらに各部屋毎に上記七−ターフノ・ンの駆動状態
を個別に操作あるいは制御するだめの設定器が取りf]
けられていることを特徴と覆る。
以下、この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図おにび第2図はこの発明による集中空調システム
の一実施例を示づ。まず、第′1図はその集中堅調シス
7ムの全体の概略を示1o同図に示づシステムは、共同
の設備域へと戸別の空調域Bと【、−分(Jτ設同され
る。共同の設備域には、熱媒体液を冷J、11まl、:
は加熱りる中央冷熱駆動コニツ1−10ど、このニ1ニ
ット10にC冷IJlまたは加熱された熱媒体液を戸別
の空調域13へ分配して循環供給りる配?τ網が設置J
られる。熱媒体液としては主に水が使用される。また配
管網は、11: t!、+ 2系統の配管12.12に
よって溝底される。 II!!j)、戸別の設備域[3
にIJ 、第2図に承りようGE9、上記配管網を通し
て循環供給される熱媒体液が)9人される熱交換器1G
と、この熱交19!器16に空気を通過υしめC該空気
を冷All ;IJ:たは加)品するファン装動30と
からなる2!調−2ニツ1〜20が段番ノられる。−1
,1++4フアン・賛同30は′「つの熱交換器2旧こ
対して複数個のモーターフ1ン32Δ 、32[3を有
し、各モーターファン32△ 。
の一実施例を示づ。まず、第′1図はその集中堅調シス
7ムの全体の概略を示1o同図に示づシステムは、共同
の設備域へと戸別の空調域Bと【、−分(Jτ設同され
る。共同の設備域には、熱媒体液を冷J、11まl、:
は加熱りる中央冷熱駆動コニツ1−10ど、このニ1ニ
ット10にC冷IJlまたは加熱された熱媒体液を戸別
の空調域13へ分配して循環供給りる配?τ網が設置J
られる。熱媒体液としては主に水が使用される。また配
管網は、11: t!、+ 2系統の配管12.12に
よって溝底される。 II!!j)、戸別の設備域[3
にIJ 、第2図に承りようGE9、上記配管網を通し
て循環供給される熱媒体液が)9人される熱交換器1G
と、この熱交19!器16に空気を通過υしめC該空気
を冷All ;IJ:たは加)品するファン装動30と
からなる2!調−2ニツ1〜20が段番ノられる。−1
,1++4フアン・賛同30は′「つの熱交換器2旧こ
対して複数個のモーターフ1ン32Δ 、32[3を有
し、各モーターファン32△ 。
32Bの吹田側はそれぞれ独立したダク1−34△ 、
34[3を通(〕(最終的な空調端末′cd与る各部屋
0毎の冷風または馬用の吹出口36△ 、36r31i
二導かれる。
34[3を通(〕(最終的な空調端末′cd与る各部屋
0毎の冷風または馬用の吹出口36△ 、36r31i
二導かれる。
ぞして、各部屋(/ ftrに」記モーターフ1ン32
Δ 。
Δ 。
32E3の駆動状態を個別に操作あるいは制御づるため
の設定器40△ 、40Bが取すイ;目JられCいる。
の設定器40△ 、40Bが取すイ;目JられCいる。
ここCさら11二訂しく説明するど、上記′!?調−?
ニツi2(+には、グリル22.除塵ノーイル全2/1
.21j向弁28等も設りられている。熱交換器2Gに
通過υし]められる空気は、グリル22からフィルタ2
4を通過して該熱交換器26に通過lしめられ、この通
過の際に冷却J、たは加i!、iされる。ぞの冷却J、
たは加湿された空気は、1記し一ターノアン32△ 、
32I3のいす“れか一方あるいは両方によって各部屋
Cへ送給される。各部屋Cに取りイ」()られている設
定器38△ 、38Bは、各部屋C7りの七−ターフア
ン32△、32F(のAン・A−)操作を個別に行なう
ためのスイップで゛ある。5t、た、各部屋Cにはそれ
そ゛れ温度スイッ140△ 、 4013が取り(=J
t)られている。イして、この温石スイツヂ40△
、40Bの動作状態によy −’Cj記2右向弁28の
開閉制御が行なわれる。この2方向弁28は」−記熱交
換器26への熱媒体の流通を制御りる弁であり(、十記
温度スイッヂ40Δあるいは4013の動作状態に応じ
て該熱媒体の流通4j1を制御コ11りる1、各ン品瓜
ス、イップスイッチ40Δ 、4013からの動作信号
は、要Jれば第2図に示づ実施例のJ、う(に、切jり
器42を介し−C上記2方向弁28の制御回路(図示省
略)へ送られる。この切換器42は各部屋C71jに設
置ノる(−ともぐきる。この切換器42を使用し、I、
−場合は、複数の部屋C,0・・・・・・のうら(1意
の1つの部屋C(こJjL]る濡亀スイッチ!ごけを有
効にしl、該部屋Cの温度を所望の空調温度にすべり1
−記2方向弁28をフ2メートバック制御!Ilりるこ
とができるように4Tる。
ニツi2(+には、グリル22.除塵ノーイル全2/1
.21j向弁28等も設りられている。熱交換器2Gに
通過υし]められる空気は、グリル22からフィルタ2
4を通過して該熱交換器26に通過lしめられ、この通
過の際に冷却J、たは加i!、iされる。ぞの冷却J、
たは加湿された空気は、1記し一ターノアン32△ 、
32I3のいす“れか一方あるいは両方によって各部屋
Cへ送給される。各部屋Cに取りイ」()られている設
定器38△ 、38Bは、各部屋C7りの七−ターフア
ン32△、32F(のAン・A−)操作を個別に行なう
ためのスイップで゛ある。5t、た、各部屋Cにはそれ
そ゛れ温度スイッ140△ 、 4013が取り(=J
t)られている。イして、この温石スイツヂ40△
、40Bの動作状態によy −’Cj記2右向弁28の
開閉制御が行なわれる。この2方向弁28は」−記熱交
換器26への熱媒体の流通を制御りる弁であり(、十記
温度スイッヂ40Δあるいは4013の動作状態に応じ
て該熱媒体の流通4j1を制御コ11りる1、各ン品瓜
ス、イップスイッチ40Δ 、4013からの動作信号
は、要Jれば第2図に示づ実施例のJ、う(に、切jり
器42を介し−C上記2方向弁28の制御回路(図示省
略)へ送られる。この切換器42は各部屋C71jに設
置ノる(−ともぐきる。この切換器42を使用し、I、
−場合は、複数の部屋C,0・・・・・・のうら(1意
の1つの部屋C(こJjL]る濡亀スイッチ!ごけを有
効にしl、該部屋Cの温度を所望の空調温度にすべり1
−記2方向弁28をフ2メートバック制御!Ilりるこ
とができるように4Tる。
さて、以」−のように構成された型中空調シスj−ムに
おいては、中央の冷熱駆動−Iニラt−101J目5戸
別の空調域[3までの空調、]−ネルギーの配給は配管
12を通しノて循環駆動される熱媒体液を介し4行イ「
われる。そしく゛、ぞの熱媒体液を介して配給され人、
空調lネルギーは、直接各部屋0に再分配[1ずに、−
1」上記空調=1−ニッ1へ20にC冷風あるいは温州
【こ変換され、この冷却あるいは温州が各部屋0にj′
A’′)It−(冷房あるいは暖房の空調が屑綿的(、
二行なわれるにようになり(いる1、このIこめ、まず
、中央冷熱駆動二1ニット10から戸別の空調域Bまで
の空調1ネルギーの運搬は、熱媒体8i/を介l−7c
4j率良く行なうことがC・き、11!1方、各部屋O
角の空調は、での熱媒体液に(熱父換された冷却あるい
IJ温凧を一1j′−タ゛り1〜34△ 、34+3を
通じ−(y4りことにJ、り行なわれるようになっでい
るため、比較的酸二1ストの設備でもって行なう(:と
ができる。
おいては、中央の冷熱駆動−Iニラt−101J目5戸
別の空調域[3までの空調、]−ネルギーの配給は配管
12を通しノて循環駆動される熱媒体液を介し4行イ「
われる。そしく゛、ぞの熱媒体液を介して配給され人、
空調lネルギーは、直接各部屋0に再分配[1ずに、−
1」上記空調=1−ニッ1へ20にC冷風あるいは温州
【こ変換され、この冷却あるいは温州が各部屋0にj′
A’′)It−(冷房あるいは暖房の空調が屑綿的(、
二行なわれるにようになり(いる1、このIこめ、まず
、中央冷熱駆動二1ニット10から戸別の空調域Bまで
の空調1ネルギーの運搬は、熱媒体8i/を介l−7c
4j率良く行なうことがC・き、11!1方、各部屋O
角の空調は、での熱媒体液に(熱父換された冷却あるい
IJ温凧を一1j′−タ゛り1〜34△ 、34+3を
通じ−(y4りことにJ、り行なわれるようになっでい
るため、比較的酸二1ストの設備でもって行なう(:と
ができる。
このとき注目づべきことは、中央冷熱駆軸コニツ1−1
0ど戸別の空調域[3どの間の配管12は、最終の空調
端末である部屋CまC引き込むbのC′はないことであ
る。このため、全体の設備」ス]・は従来の熱媒体液だ
けを使用づるものに比べて大幅に低くすることができる
。さらに、戸別の空調域tt J、での空調]−ネルギ
ーの運1般を熱媒体液の配管12を通しく行なうJ、う
にしているため、防災および防音の面にa3()る問題
も生じない。そしてさらにここで注目リベさことは、戸
別の空調域[3にdメいて、各部屋Cの冷房あるいは暖
房は、駆動リベき七−ターノ7・ン32Δ 、32Bを
選ぶことにJ、り個別に行なうことができるということ
である。例えば第2図にお°い(、V−−一ターファン
32Δだ(]を駆動り才;ば、右側の部屋Cの吹出L1
36113からだ(J冷風あるいは温風が吹き出される
ようlc−’Jつで、他の部屋Cの吹出1]36Δから
は冷風あるいは温風の吹き出しがない。これにJ、す、
例λば居間1食堂ゾーン、寝室ゾーン等のように互いに
使用時間帯が異なる部屋を、てれ−Cれ必要な時間帯だ
け個別に冷房あるいは暖房1することができ、使用し4
Tい部屋までも同時に冷房あるいは暖房しU L 、1
:うという無駄を回避りることができる。しかt)この
ときの各部屋C毎の空調の切換えは、上記モーターノI
ン32Δ 、 3213の駆動を選択りるという極めて
簡単4I操作で行えるのである。さらによ!、−1中央
冷熱駆動−Lニラ1〜10から戸別の空調域135Lで
は、−に連したよう(、二、空調Jネルギーが熱媒体液
を介して運ばれて来るため、各戸別の空調′[ネルギー
の演費吊は、その熱媒体液の各戸別の循環供給量をt1
量づる(:どにより簡Q(に締出りることができる。従
っ(、相持−1ス]・の公平なO担を行なわけることも
極め(円滑に行える。そのほか、−1記熱媒体液を循環
供給するための配管12は、主に共同の設備域へに段重
)られるものCあるから、イの配管網は比較的中I11
′!なものどづることができ、これにより熱媒体液を循
環駆動゛りるための動力1110を軒くすることができ
、さらに故障の発生率も少く 、かっての保守管J1p
も簡単に行な−)ことができる。
0ど戸別の空調域[3どの間の配管12は、最終の空調
端末である部屋CまC引き込むbのC′はないことであ
る。このため、全体の設備」ス]・は従来の熱媒体液だ
けを使用づるものに比べて大幅に低くすることができる
。さらに、戸別の空調域tt J、での空調]−ネルギ
ーの運1般を熱媒体液の配管12を通しく行なうJ、う
にしているため、防災および防音の面にa3()る問題
も生じない。そしてさらにここで注目リベさことは、戸
別の空調域[3にdメいて、各部屋Cの冷房あるいは暖
房は、駆動リベき七−ターノ7・ン32Δ 、32Bを
選ぶことにJ、り個別に行なうことができるということ
である。例えば第2図にお°い(、V−−一ターファン
32Δだ(]を駆動り才;ば、右側の部屋Cの吹出L1
36113からだ(J冷風あるいは温風が吹き出される
ようlc−’Jつで、他の部屋Cの吹出1]36Δから
は冷風あるいは温風の吹き出しがない。これにJ、す、
例λば居間1食堂ゾーン、寝室ゾーン等のように互いに
使用時間帯が異なる部屋を、てれ−Cれ必要な時間帯だ
け個別に冷房あるいは暖房1することができ、使用し4
Tい部屋までも同時に冷房あるいは暖房しU L 、1
:うという無駄を回避りることができる。しかt)この
ときの各部屋C毎の空調の切換えは、上記モーターノI
ン32Δ 、 3213の駆動を選択りるという極めて
簡単4I操作で行えるのである。さらによ!、−1中央
冷熱駆動−Lニラ1〜10から戸別の空調域135Lで
は、−に連したよう(、二、空調Jネルギーが熱媒体液
を介して運ばれて来るため、各戸別の空調′[ネルギー
の演費吊は、その熱媒体液の各戸別の循環供給量をt1
量づる(:どにより簡Q(に締出りることができる。従
っ(、相持−1ス]・の公平なO担を行なわけることも
極め(円滑に行える。そのほか、−1記熱媒体液を循環
供給するための配管12は、主に共同の設備域へに段重
)られるものCあるから、イの配管網は比較的中I11
′!なものどづることができ、これにより熱媒体液を循
環駆動゛りるための動力1110を軒くすることができ
、さらに故障の発生率も少く 、かっての保守管J1p
も簡単に行な−)ことができる。
以上のように、この発明による集合住宅にお()る集中
空調シスデl\においては、比較的酸二」ストに設漏り
ることがCきるどともに、各部屋毎のg1調を選択的に
行えることにより空調1−゛ンルギーを無駄に消費4る
ことを確実に回避りることができ、また防災1b防音の
面においても問題を生ぜず、さらに消費された空:l!
J 、、TLネルギーを各戸別に甜U−りるのが簡単に
行えるため、等11持]ス]・の公平なn担をgするこ
とがC”きる。
空調シスデl\においては、比較的酸二」ストに設漏り
ることがCきるどともに、各部屋毎のg1調を選択的に
行えることにより空調1−゛ンルギーを無駄に消費4る
ことを確実に回避りることができ、また防災1b防音の
面においても問題を生ぜず、さらに消費された空:l!
J 、、TLネルギーを各戸別に甜U−りるのが簡単に
行えるため、等11持]ス]・の公平なn担をgするこ
とがC”きる。
第1図はこの発明による集中空調システムの全体の概略
を承り図、第2図は戸別の9;O調成にお()る脱漏の
概略を承り図ぐある。。 10・・・・・・・・・・・・中央冷熱駆動ユニツI・
12・・・・・・・・・・・・室外配管20・・・・・
・・・・・・・空調コニツI・22・・・・・・・・・
・・・グリル 24・・・・・・・・・・・・フィルタ2G・・・・・
・・・・・・・熱交換器28・・・・・・・・・・・・
2方向弁30・・・ ・・・ ・・・ ・・・ −ノ
フ7 ン 装 置32Δ 、 32 F、3・・・モー
ターノiン34Δ 、34B・・・Jニア−タクト36
Δ 、36[3・・・吹出]−」 38A 、3813・・・設定器 4()Δ 、 40 F3・・・温度スイッチ4?・・
・・・・・・・・・・1,7J 1!?!器Δ・・・・
・・・・・・・・共同の設(4M域B・・・・・・・・
・・・・戸別の空調域0・・・・・・・・・・・・部屋
を承り図、第2図は戸別の9;O調成にお()る脱漏の
概略を承り図ぐある。。 10・・・・・・・・・・・・中央冷熱駆動ユニツI・
12・・・・・・・・・・・・室外配管20・・・・・
・・・・・・・空調コニツI・22・・・・・・・・・
・・・グリル 24・・・・・・・・・・・・フィルタ2G・・・・・
・・・・・・・熱交換器28・・・・・・・・・・・・
2方向弁30・・・ ・・・ ・・・ ・・・ −ノ
フ7 ン 装 置32Δ 、 32 F、3・・・モー
ターノiン34Δ 、34B・・・Jニア−タクト36
Δ 、36[3・・・吹出]−」 38A 、3813・・・設定器 4()Δ 、 40 F3・・・温度スイッチ4?・・
・・・・・・・・・・1,7J 1!?!器Δ・・・・
・・・・・・・・共同の設(4M域B・・・・・・・・
・・・・戸別の空調域0・・・・・・・・・・・・部屋
Claims (1)
- (1)共同設備としで、熱媒体液を冷却または加熱づる
中央冷熱駆動]ニットと、このニ1ニツ]・にて冷却ま
たは加熱された熱媒体液を戸別の空調域へ分配lJで循
環供給する配管網が設()られる−B、戸別の設備どし
て、上記配管網を通しUmi環1ハ給される熱媒体液が
導入される熱交換器と、この熱交換器に空気を通過ヒし
めて該空気を冷7J1よlJは加温するファン装置とか
らなる空調ユニツ1〜が設けられ、−E記ファン装置は
1つの熱交換器に対し。 て複数個のモーターファンを有し、各モーターファンの
吹田側はでれ−ぞれ独立したダク1−を通して最終的な
空調端末である各部屋毎の冷風または温風の吹出[−1
に導かれ、さらに各部屋faに上記1ニーターフアンの
駆動状態を個別に操作あるいは制御りるための設定器が
取り付けられていることを特徴とする集合住宅における
集中空調シス)−八。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17093682A JPS5963433A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 集合住宅における集中空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17093682A JPS5963433A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 集合住宅における集中空調システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963433A true JPS5963433A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15914110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17093682A Pending JPS5963433A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 集合住宅における集中空調システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963433A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019203683A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 精威機電有限公司 | 温度感知型流量制御弁が適用されるクーラント回路含有エコシステム |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17093682A patent/JPS5963433A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019203683A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 精威機電有限公司 | 温度感知型流量制御弁が適用されるクーラント回路含有エコシステム |
CN110529990A (zh) * | 2018-05-25 | 2019-12-03 | 精威机电有限公司 | 应用温度感应流量控制阀完成冰水回路的节能系统 |
US10801636B2 (en) * | 2018-05-25 | 2020-10-13 | Qualitek Precision Industrial Co., Ltd. | Energy saving system utilizing temperature sensing flow control valve to control chilled water circulation |
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