JPS5963069A - 振動減衰型ベ−スプレ−ト構成を有するメモリ貯蔵装置 - Google Patents

振動減衰型ベ−スプレ−ト構成を有するメモリ貯蔵装置

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JPS5963069A
JPS5963069A JP58115318A JP11531883A JPS5963069A JP S5963069 A JPS5963069 A JP S5963069A JP 58115318 A JP58115318 A JP 58115318A JP 11531883 A JP11531883 A JP 11531883A JP S5963069 A JPS5963069 A JP S5963069A
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JP
Japan
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base plate
housing
actuator
spindle
disk
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JP58115318A
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スタンレイ・フレツド・ブラウン
ガロルド・ウイリアム・ブロンクザツク
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ATASHI CORP
Original Assignee
ATASHI CORP
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Publication date
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/08Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/032Containers for flat record carriers for rigid discs
    • G11B23/0323Containers for flat record carriers for rigid discs for disc-packs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/50Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
    • G11B23/505Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
    • G11B23/507Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers combined with means for reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/04Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
    • G11B25/043Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明(よ大略1個以上の回転ディスクを有するタイプ
のメモリ貯蔵装置に関するものである。更に詳■1には
、本発明は、回転ディスクに対して無塵埃環境を与える
ハウジングを有する回転ディスク型メモリ貯ff18置
に関するものである。
米国性Br[第11,280,155号及び第4,28
2.554Mは、固定ディスク1zライバとして知られ
る回転ティスフ型メモリ貯蔵装宜(記1d技&)のタイ
プの装置を例示している。米国特許第4,282,55
.1号に示される如く、固定ディスク駆動装置は、通出
、2 +[!jの大略椀形状をしたケーシングからなる
ハウジングを有しており、これらのケーシングは互いに
同材されてそれらの間に気仔シールを形成しており、デ
ィスクを大気環境から分離さ氾ている。ディスクの活性
部分上+、−pJ埃又はその他の空気中に浮遊している
汚染物が存在するとディスクからの読み出しを?T /
J、う場合にノイズを発生さけると共に、1ヘランスデ
コーり及びディスク表面を迅速に摩耗させてしまうので
、この様な気密シールとづ−ることか望ましい1.更に
、ディスク駆動’H1のモータは気密軸受はシールを有
しており、塵埃汚染の可能性を更に減少させている。又
、フィルタかディスク駆動装置の内8(i換気乃至は冷
却システム内に設置りられており(例えは、米国特許第
4,282,554号に例示されている)、ハウジング
内を循環される空気から汚染物を除去している。
上述しIご米ITIII寺訂第4,280.155号は
、アルミニウムで構成されている平1t”lで矩形状の
ベースプレー1〜とブラステイツ/)で4N成されてい
る椀形状のカバーどを有づる固定ディスク駆動装置を開
示している。そしC,Vtk気トランステユーザl\ツ
1ぐキ)・リッジ及び1)“L間決めル■立(4、(以
後、トランステユーザアクチーL]−−タ組立体とも呼
称づ゛る〉かディスクの周)22部(こ)A接してl\
−スプレー1へ上に取付tノられてJ−31,1〜ラン
スデユーりはアクチュエータ組立体から夕]側に突出す
る可撓アーム」lに取付(プられている。デ、rスクを
回転ざぜるモータはハウジング内でベースプレー1・の
上方に取付けられている。
従来の固定ディスク駆動装置1ユ絡満足のいくものであ
ったが、その幾つかは共振の問題を有していた。例えば
、幾つかの大型の駆動装置に於いては、アクチュエータ
組立体を高速で往復動させるので、ハウシングに目視可
能な程度の大きな振動か誘起される。多くの駆動装置に
於いて−、アクチュエータ組立1木を通常の往復動をさ
せたりステップ動作ざU−たりする事によって諺起きれ
る共振は、ハウジングに目視可能な振動を発生Jるもの
でないにしても、トランスデユーサをかなりのW幅で振
動させ位相ズレしたエラー信号を発生ずるのに十分な大
きざのものであることが判明した。回転ティスフメモリ
記憶装置の技術分野に於ける当業者等にとって明らかな
如く、この種類の振りJは、閉ループ型ザーボの安定性
を維持する為に最小のものどけねばならない。勿論、デ
゛イスク貯蔵メモリ装置上の1へラック位置の幅が比較
的狭い場合には、ディスク上のi〜ラック数が多くなる
。従って、ディスク駆動装置の所謂1〜ラック密度は、
1へラック幅を小ざくすることによって増加ざ已ること
が可能である。しかしながら、従来の固定ディスク駆8
装猶の共振によって誘起される振動に起因して、従来の
サーボシステムに於いては、トランスデユーサを所望の
1へラック上に保持したり所望のトラックにロンクン1
ンざVることか不能なことが博々存在した。
本発明の主要な目的は、アクチュエータ組立体の往復動
によって誘起されるベースプレー1への共成を著しく減
衰させ、従って閉ルーブザーポジステムか応答する為の
ベースプレートの運動が存在しない回転ティスフメモリ
貯蔵装部を提供J−ることである。
本発明は、以上の点にj甑みなされたものであって、前
)ホした如き問題を解決ずへく構成された改良型ベース
プレー1・・ハウジング(1′4成を有する回転ディス
ク型メモリ貯蔵装置を提供することを目的どJ−る。
本弁明によれば、メモリ貯蔵装置のハウジングが2個の
ケーシングを有しており、これらのケーシンクは着服自
在に互いに装着されて大略密閉状〈気密状)包囲体を形
成する。これらのケーシングの一方は壁部分を有してお
り、該壁部分には円形状の開[lが形成されている。本
装置は、更に、l\−スプレーi〜を有しており、該ベ
ースプレー1・は大略平坦で環状のプラットホーム部分
と該ブラットホーム部分の周囲から突出しておりアクチ
ュエータ組立体が取付けられる別の部分とを有している
。ディスクを回転可能に取付ける為のスピンドルかベー
スプレートの円形状ブラットボーム部分の中心に直交し
て配設されている。ベースプレー1〜はハウジングに装
着されCおり、従ってスピンドルは前述した円形状開口
内の中心に位置決めされており、且つハウジングとベー
スプレー1−との間に気密シールを形成する為に環状エ
ラストマ部(イか設(]られでいる。
本発明によれば、回転ディスクメモリ貯蔵装置δかハウ
ジングと、該ハウジングに弾力的に取付けられたベース
プレートとを有している。エラストマバッドがハウジン
グとベースプレートとの間に圧縮されており、アクチュ
エータ組立体のキトリッジの往復ff1J+によってベ
ースプレートに誘起される振動を吸収りる。エラストマ
バッドは、アクチュエータ組立体が固定されておりアク
チュエータ組立体から最イ)遠ざかった位置のベースプ
レートの部分の下側に延在しており、エラストマパッド
はその全面をベースプレー1〜ど接触させることにJ:
ってベースプレートに強固に面持されている。
パッド内の熱発生によって、ベースプレート内に誘起さ
れる振動−一特に、1次の自然周波数振動−一かエラス
トマバンドによって著しく減衰され、安定したトラッキ
ング動作を極めて容易なものとしている。
1ズ下、添付の図面を参考に、本発明の具体的実施の態
様について訂細に説明する。特に、第1図乃至第3図に
関しi+1−細に説明覆ると、本発明のり了適実施例で
あるディスクドライブメモリ貯蔵装jm10は、下部ケ
ーシング12と上部ケーシング14どで4f/、成され
るハウジングを有している(以後、下部ケーシングはパ
椀″とも呼称され又上部ケーシングは゛カバー゛′とも
呼称される)。第1図乃至第3図に示した如く、下部ケ
ーシング12はシトシー18に水平に取付けられている
。アクチュ丁−タ組立体が水平方向にのみ移動するもの
である1限りハウジングをその側部を縦方向に配設して
設(することも可能であり、従って本明細書に於いて便
用する一L部及び下部(又は右及び左)は何等限定的な
意図をもって使用されるものではないということに注意
ずべきである。一般的には、又前jホした従来の固定デ
ィスク駆動装置に於【プる如く、ハウジングは磁気ディ
スクに対して密閉した環境を与えており、従ってディス
クの活性部分はディスク上にス1〜アさPLでいる情報
に影響を勾えたりディスク及び1〜ランスデユーサの摩
耗を発生させたりするようなjα埃又はその他の汚染物
によって影響を受ける様なことはない。
ケーシング12及び14はアルミニウム又はその曲の熱
を忌速に伝達させる物質がら形成されてcBす、従って
これらのケーシングはヒートシンクどして機能すること
が可能である。この点に関し、P aul  L 、 
F ar+nerの発明で本願出願人と同一出願人のア
タシ コーポレーションの出願にょる゛′改良型空気濾
過方式を有する密閉型ディスク駆動装置(E l1CI
O8e(I  D !8k  [) riVe  wi
th  1mproved   A ir   F N
tration   3 ystem  )”  とい
う名称の特許出願に記載されている空気循環・蘭過方式
がハウジング内に設けられており、空気をケーシングの
内側表面上に連続的にIJa IVjざU、ケージ〕/
グの壁を介して熱を散逸させることにょ−)て空気を冷
J111ざUることを可能としている。
下部ケーシング′12はローF (l orrl )型
籾衝取イ、Hノ装置−1(j(第31g中想録線で示し
である)ににつてシI7ジー18に取付けられている。
緩衝増刊()装置1(iはスタンダードな信成をしてお
り、シVシー1 r31.:伝達される低周波数IF、
il!ll(シミツク)からメモリ貯蔵装置を弁口1さ
せる41目こゴム製のダイ17フラムを有している。第
1図の平面図に最も良く示される如く、これらのケーシ
ングはuk気ディスウの形状に適合した形状とされてい
る。
従って、これらのケーシングはディスクにh′!1接ず
る湾曲した壁部分を有しており、アクチュエータ組立(
426の近傍に於いてはケーシングは幅狭となっている
。下611ケーシングのアクチュニし一夕QN部に於い
てはフランジ28及び30が一体的に形h’2されてお
り、これらのフランジにtユ綴雨取f」けし冒16が取
付けられている。更にもう2つの緩衝取付(づ装置(第
1図中想像線で示しである)が下部ケーシング]2の反
対側端で他の2つの角部に隣接して取イ」(プられてい
る。第3図から理解される如く、これらの緩衝取付は装
置はケーシング12の直立した正面に取付けられており
、従って緩衝取付(プ装置のゴム製ダイヤフラムの紬は
アクチュエータ組立1本の往復動するキャリッジ710
(第4図)の直線移動方向に対し平行している。
この様な前面状態とすることによって、緩衝取付は装置
16は1〜ランスデユーサ74をディスク上の所望のト
ラック位置から位置ず(Lを最も起こさμ易いねtな外
部からの衝撃を吸収することを可能どしている。緩衝取
付は装置16は、更に、ディスク駆動装置が取付けられ
ている構成体を主にアクチュエータ組立体40の往復運
動によってディスク駆動装置内に於いて内部的に発生さ
れる振動から分離さけている。
メモリ貯j&狼fmloは、更に、ベースプレー1〜3
2を有しており、ベースプレー1〜32にはtn気ディ
スクD1゜D2.D3及びアクチュエータ組立体26が
操作可能に接続されている。ベースプレー1・32は堅
牢て比較的重量のある物質から一体的に形成されている
。好適には、スチールを使用すると良い。何故ならば、
スチールは比較的高い一時自然振動数を有しており、従
って本(14成体の機械的帯域幅を増加させるからであ
る。更に、スチールを使用することが好適であるという
ことは、後述づ−る如く、ベースプレート内に於いて、
アクチュエータ組立体の極部材(磁石支持構造体)とシ
ールド部材と新規な一体的な構成どして形成することが
可能だからである。ベースプレー1−は大略環状で平坦
なプラットホーム部分34を有しており、ブラン1〜ホ
ーム部分34はボス36を有しており、ボス36の中心
には貫通ボアが精密に形成されている。アクチュエータ
部分38がプラン1〜ホーム部分の周辺部から外側に突
出している。
従って、このベースプレートはその平面形状に於いては
大略卓球用のラケッ1〜に近似した形状を有している。
この様にボス及びスピンドル用のボアをアクチュエータ
組立体用の支持体と口!極部材及びシールド構造とを結
合さけ一体的に形成したベースプレー1〜を使用づ−る
ことによって、従来技術と比較し幾つかの著しい利点を
得ることが可能となる。従来技術に於いては組立てるべ
き部品か最終的な構成に於いて所定の公差内のものどな
ることを確保する為に厳格な公差が要求されていたが、
この様な点を除去することによって組立上のコストを減
少させている。更に、締着装置や調整か排除されており
、それと関連しコストが節約されると共に信頼性及び品
質が改善されている。このベースプレー1〜をハウジン
グ内に取付ける場合には、ベースプレー1〜とアクチュ
エータ組立体とをハウジング及び外部環境から機械的及
び熱的に実質的に分離させた状態で取付ける。低カーボ
ンスヂール(1実施例どL7ては、M酸化特性を有する
可鍛鋳鉄を使用する)又はその他の磁気的にソフトなス
チールを使用した場合には、ベースプレー1〜は、更に
、磁気シールドとして機能し、テ゛イスク用の七−夕及
びトリンスデューザアクチュエータ組立体からのm ′
!fitlii束がディスク区域内に浸入しデータを消
去したり劣化させたりすることを防止することが可能ど
なる。LI!−の−川水的なベースプレー1〜を使用す
ることにより、ディスク駆!Il装置に於(プる仝ての
機械的構成部品を容易に組立、デストし、取外し、lっ
置換することを可能としている。
このことは、装置の製造及びメインテナンスを容易なも
のとしている。極部材からディスク区域内に漂M する
磁束を最小とする為に、ベースプレー1・上に於いて鋭
利1.1端部が形成されることを回避している。この様
4目5)利な端部が存在J゛る場合には積極的に丸めた
形状とざぼて所望の低隅栄密度とさUている。必要どさ
れる丸みを帯びざυる実際の程度は経験的に決定される
ものであるが、典3+1的に(1、平径/)< 1 /
 16インチ(Q、l(icm )乃〒1/2インヂ(
1,27Cnl )の範囲である。
アクチュエータ組立体26及びベースプレー!〜32の
アクチュエータ部分38の17Ii造の詳細は、198
2年2月26日に出願した米国特W[出願第06./3
52.943号に開示されている。アクチュエータ組r
t一体26は、大略、キャリッジ40とキャリッジへ横
方向に離間し対称的に配向された駆動力を付与づる1対
の電磁モータどで構成されている。キャリッジは下部及
び上部円筒状案内ロッド42及び44の間に往復動自在
に支持されている。下部1]ツド42(そのスピンドル
に対向するOMf部は[11束の漏洩を防止する為に丸
くされている)は艮手方向四所45(第3図)内に於い
てベースブレートに固着されている。この凹所IJロッ
ド712のfl!!かスピンドル軸に直交し、且つロッ
ド42が、大略、スピンドル80の軸に関し半径方向に
延在ザるかスピンドル軸の゛11部に多少オフセット・
シて設(′、Iられる様に形成されている。上部ロッド
44は部材47を支持する(騒に取付けられており、部
材/171ユ右側の磁石支持構造1本48へ回動自在に
取付りられている。」二部案内ロッド支持8(l材47
は、下部lコツトと平行しており且つ下部ロッドから横
方向にA−フセットされている軸に関し回動自在であり
、従って1へランスデコーサのコアは゛′捜索″動作中
テ、rスフの半径方向に治って移動する。
上部ロツE’4/Iは下部ロッド42と平行し且つ上方
に段1]られでいる。
アクチュエータ組立体26のキャリッジ40は、中央本
体部分と、中央本体部分の側部【こ於いて対称的に延在
するコイル支持用翼70a及び701)とを有している
。1対のローラ50かギャリンジ本体の」二部に取イ」
【プられており、且つ長手方向に離間された2対のロー
ラ51(第4図にその1対が示されている)が下端キャ
リッジ本体に取(qけられている。これらのローラは上
部案内ロッド及び下部案内ロッド42及び47′lの上
に巣っている(第4図)。上部案内ロッド44は捩じり
スプリングによって下方向にバイアスされ、従って予備
負荷がかけられており、従ってこれらのキャリッジロー
ラ50及び51を案内ロッド42及び44の間に堅固に
係合させている。
ベースプレー1へのアクチュエータ部分38は、その1
部どして一体的に形成されてd5り対称的に設()られ
た磁石支持構造体48及び56を有している。これらの
磁石支持構造体は、同一ではないが、下部案内ロッド4
2の軸を貫通ずる面に関して互いに鏡像関係をもって機
能する。その各々は、前姑部に於いてディスクD1乃至
D3に隣接1−る平坦な直立ボス1〜(48又は58)
を有すると共に、中央ポスト60と正面ポストから直交
して延在する上部ポスト62とを有している。2対の直
線上乃至(ニスラブ形状をした磁石がこれら支持イ14
)前体に固着されている。下部Uf1石66b及び66
1J−は垂直な磁束シールド69.69”及び71゜7
1−によって下部案内ロッド42用の凹所から分u1さ
れている台座68及び68′上にJ7!2付1ノられて
おり、且つ上部磁石66a及び66a′は夫々の−L部
ボス1へ62及び62−の下al1表面に固着されてい
る。銅スリーブ61(第4図)が中央ボス1〜を包囲し
でり、0絡ターンを形成している。これら510絡ター
ンと夫々の上部[i1石及び上部磁石どの間tこ空隙が
形成されている。
コイル70 a及び7011(第4図)が二1−トリッ
ジ40の翼に対称的に取41 +ブられている。これら
コイルは夫々の空隙内に整合して中空矩形形状を有して
いる。即ち、これらのコイルは、4160 。
60’″とば1石66a 、66a −との間の上部空
隙内に整合すべく構成されている平坦上部部分ど極60
.60−と磁石66b、66b−との間の下部空隙内に
整合されるべく構成されている平坦上部部分とを有J゛
る矩形横断面を有している。コイル70a、7011の
lノード(ユアクチュエータ駆動回路(不図示)へ接続
されている。1(1勢されると、この二車モークアクブ
ー1丁−タは、1〜ランスデューサ7−′Iをディスク
I)1乃至D3に対し位置決めを行なわUる為の強いカ
を発生ずる。
第2図に示される如く、1〜ランスチユーリーフ4は可
撓アーム72上に取付(プられている。本メモリ貯蔵装
置は、3個のディスクD1乃至D3を有しており、その
各々は両側に活性表面を有している。従って、キトリッ
ジ40の中央本体部分の前端」−に6個の可撓アーム7
2どトランスデコーザ7/′Iどか配設されており、従
って6個の1〜ランステコ−リフ4がディスクD1乃至
D3ど相対的に正i;ffに1存置決めされている。
スリーブ76によって離間されているディスクD1乃至
D3 (M2図)は、ハブ36内でスピンドルll1l
lI80に取イ」けられているカップ形状部材乃至はス
ピンドルハブ78上に取付けられている。
スピンドルハブ78は、その下端部に於いてディスクを
正確に取付ける為のフランジを有している。
スピンドルハブ78は、スピンドルシャフト80に固着
されている。これらのテ゛イスク及びスーリーブは、薄
く弾力性のあるダイヤフラム811分とディスク組立体
を強固にスピンドルハブ78上に固着ざυる為にディス
ク組立体と強力に係合すべく 4..3成されている重
量のあるリム部分とを有する所謂ティスフクランプ82
(第2図)によってスピン1ヘルハブ上に固着されてい
る。このクランプは、スピンドルシャツ1〜の上端に形
成されているボア内に1■め込まれているスクリューに
よつ−CCスピンドルシャツ1−8の上端に着服自在に
取付けられている。
第2図に示す如く、ベースプレー1〜32のハブ部分3
6内にスピンドルシャフト80を取付ける為のヘアリン
グ(1′4成は上部ベアリング84と下81!ベアリン
グ86とを有している。鉄−流体(t’erro −N
t+1dic )シール組立体88がスピンドルハブ7
8の上端に隣接する上部ベアリングの外側ベース内に取
付けられている。上部軸受け84の外側レースは鉄−流
体シール組立体88を受入れる為の凹所を形成した上端
を有している。この鉄−流体シール組立体は、軸方向に
離間ざぼた環状磁石と磁石の間のηj間内に設けた磁気
透過性流イホとを有している。■気流体は磁気的にスピ
ンドルに吸引されスピンドルに対ザるシールを形成し、
そのシールは、例えば、3.60OR+)〜1の高速4
rモータの速度に対しく1〕効果的である。上部レース
は、ベースプレートのハブ36の上端内に取(=Jける
為にその上に形成されている肩部を有しており、下部軸
受けの外側レースはその下端部に隣接するハブのボア内
に係合している。上部外側レースは接柘剤によってベー
スプレー1〜のボア部分に固着されている。
高速精密モータ92のロータ94がスピンドルの下端に
固着されており、そのステータ96は、公知の熱絶縁性
取付は構造体によって、ベースプレー1〜32の外側乃
至は下表面に形成されているホス77へ取Nけられてい
る。ロータ94は、カップ形状部材95を有しており、
該部材95には環状ロータ磁石が取付けられており、)
〕ツブ形状部材95はその中心部をスピンドルシャ71
−80の下端へ固定されており、その環状型(ヨハブの
下端部を同心円上に包囲している。ステータを(スピン
ドルシ1フフトへ固定する代りに)ベースプレー1〜3
2に固定することによって、ステータコイル内で発生さ
れる熱はベースプレート32のハブから実質的に遠ざか
った区域内に分散される。ステータ用の取付はボス77
はスピンドル軸から対称的な位置に(同一の半径位置)
配設されていることにもン主N’J−へぎで゛ある。
本発明の■要な特徴によれば、ベースプレー!〜のプラ
ノ1へホーム部分34か卓球用ラケッ1〜の形状をなし
てe3す、ハブ36を取囲むベースプレー1〜34の部
分であって点線81内部の部分は環状的に対称的である
ということである。
環状的に対称な(ハブ36を取囲むベースプレー 1−
34の部分)ということは、第3図に於いて点線81内
に示されているベースプレー1・部材34の811分の
ことを意味している。点線81が下81iケーシング1
2(第3図)の内側底表面上に描かれると共に、コラス
トマ物貿100及びベースプレート34の上にも描かれ
ていることに注意づべきである。第3図に於いてベース
プレー!・34を見た場合に、定説′動作の期間中、点
線81内のl\−スプレー1〜34の部材内に於いて環
4λ的に熱的対称性が存在゛りる。ベースブ1ノー1−
34の上表面上の沿e、 +t 、通常、ベースブ1ノ
ー[・34の下部の温度とは異イする−5のであったと
しても、ペースブレー1゛・部材及び温度分布上の環状
的対称性によってスピンドル80及びハブ36はアクチ
ュエータ槻47426の運動方向に対し直交する方向に
於ける温度勾配に従って−L方向又は下方向へ変位’J
’ 8 。
iltっで、ベースプレート34内の温度勾配に基づく
歪は、角度変位や傾斜を生じることなしにアクチュエー
タIa l1426の運動方向に対し垂直な方向に於い
てディスク及びスピンドルを移VJJさけ”ることとな
る。ベースプレート34の環状部分に対して局所的に遍
在させたエネルギ源を有することが可能であるが、ケー
シング12内のテ゛イスクの回4−t、によって空気流
か発生し、該空気流はケーシング内に於いて比較的J〕
−に熱を分布さけるので、点線81内のベースプレー1
−34の少なくとも上部/1iII分が゛実質的に均一
な温度を有するということかHr保される。j司(yに
、モータ92のロータ・94の運動によって、ベースプ
レート34の環状部分の底部の周りの空気かベースプレ
ー1への周囲に存在する局所的な熱を同様に分布ざゼる
ことどなる。
もLつで、本発明の構成に於けるベースプレー1・の温
度は、ベースプレート下方の電子部品内に局所的な熱ス
ポットが存在したとしても、実質的に環状的に対称状態
を維持することとなる。本発明に於いては、この環状対
称性を、従来のディスク駆動装置のベースプレートに於
(プるシャツ1〜80が傾斜するという問題を解消する
為の利点として使用している。ディスク駆動装置の動作
中ディスク駆動装置に関連した電子部品によって発生さ
れたり又外部熱源によって発生されたりする熱に起因し
てベースプレー1・34の温度が変化したどじでも、シ
A7〕l〜80はキキ7リッシ40の移動方向に対して
直交した方向に移動する。
定゛帛動作1υ1間中、ベースプレートの温度が一様に
なると、シX・71へ80は単に垂直方向に変位される
た()であつ”C傾斜さ(することはない。ディスク駆
動賃百の動作条件か変化Jるど、ベースプレー1へ内に
温度遷移が■メ々発生ずる。しかしながら、この様な場
合に於いてb、シャツ1へ80は垂直方向に変位するだ
(〕であって、傾斜することはない。
従来技術に於いて、温度勾配は、たとえそれが遷移的な
ものであっても、ディスク駆動装置を動作不能状態とす
る場合がある。何故ならば、ヘッドが1〜ラツクから逸
れ、データをストアしたり読取ったりづ゛ることか不可
能となるからである。従つC1本発明の構造は新規で且
つ有用な方法でもって従来のディスク駆動装置の実質的
な欠点を解消Jるムのである。
本発明にJ:れは、ハウジングの下部ケーシング]2は
円形開口12aを有しており(第3図)、該開口は点線
81内の環状的に対称なプラットホーム部分の円形端8
1と同心的である。環状エラストマ部材乃至パッド10
0がベースプレートとプラッI−ホームの周囲に隣接す
る下部ケーシングとの間に係合されており、従って開口
12aを取囲む状態に設(プられている。第2図に於い
て最もよく示される如く、ケーシング12に於ける円形
間口12aはステータ96の外径より大きく設定されて
おり、従ってベースプレート及び該ベースプレート上に
組込まれたその他の部品をハウジングから容易に脱装す
ることを可能としている。第3図に最も良く示される如
く、環状パッド1o。
は、更に、一体向に形成されている2個の直線部分10
2及び104を有しており、これらの直線部分はベース
プレー1・32のアクチュエータ部分の磁石支持146
8及び68′の下側に於いて延在している。尚、パッド
のこれら直線延長部分1゜2及び104は環状部分と一
体的に形成刃゛ることが必ずしも必要なものではない。
後)ボする如く、直線延長81(分はアクチュエータに
よって誘起された振動を減衰させることに貢献する為に
設(プられている。このパッドの外側周囲は、大略、ベ
ースプレート32の外側周囲と同様であり、その内径は
ケーシング12内の開口12aの直径ど略等しい。外部
環境に露出されており、従ってモータによって発生され
る熱に露呈されるハブ36を直接的に取巻くベースプレ
ート34の区域は環状である。
ベースプレー1へ32の点線81内の部分が環状形状を
しているということの効果について説明する。モータ9
2にJ:って発生される熱が、ベースプレー1〜32の
プラノ1〜ホーム部分34の下表面の?品度がプラン1
〜ホーム部分の内側表面の温度より−b高くなる様な程
度に著しいものであると仮定りる。露出区域はスピンド
ルの回転軸に関し対称的であるから、この温度差は環状
露出区域内に於いて″面差し″効果を1犬起させる傾向
となり、環状表面はその中心部で膨出乃至は歪曲しハブ
を多少窪まぜる。この様なタイプの変形は、露出区域が
環状形状を有するということによって制御され、スピン
1〜ルシャフ1−80はアクチュエータ組立体の直線移
動方向に対し直交方向を維持する。この様な種類の変形
は容認可能なものであって、ディスクD1乃至D3が帖
7’ll lろそれて111斜しi〜ランスデューザ7
4の移り3面内と相対的に傾斜するということがない。
従って、上部ディスクの表面にス1〜アされている情報
がディスクの傾斜(特に、」二部ディスクD1)に起因
して適切にアクセスされないという蓋然性は最小のもの
とされている。
本発明のベースプレー1へ32の形状、特に点線81内
のベースプレートの環状対称性は、本発明の原理を1史
用して実現することの可能な1インチ当たりの1へラッ
ク数が従来のテ゛イスク駆動装置のディスク表面にで得
られることの可能な1インチ当たりの1〜ラツク数と比
べて実質的に大きいものであることを1ζ′「保し−C
いる。
エラストマ部月乃至はバンド100は比較的厚く且つ柔
軟であり、ベースプレーi〜32に対し堅牢に係合され
、アクヂュエータキ17リツジ40の高速往復動に3J
こってベースプレート32内に誘起される振動を減衰さ
せている。好適実施例に於いては、このパッドを「、△
、R,コーポレーションによってI S O−D A 
M Pという商標名で販売されでいる1/4インヂ(0
,635cnl)の厚ざを右づ゛る平坦シート状のフオ
ームラバーから1刀抜いて構成づる。この様なタイプの
ゴムは優れた振動減衰特性を有り−るど共に眠れた温度
絶縁’I−:j性を有しているので好適である。後述ザ
る手段に」;っで、このパッド100は通電多少圧縮さ
れた状態で1糸合されてa5す、従って、パッド100
(ユベースプ1ノー1〜32と強固に接触ザる大きな環
状区域を有している。この様な強固な接触とすることに
より、アクチュエータによって誘起される比較的高周波
の振動を高能率で減衰することを可能とするばかりか、
下部ケーシング内の開口12aの周りに高信頼性の気密
シールを形成することを可能としてJ5す、従って塵埃
又はその仙の人気中に浮遊する汚染物がディスク駆動装
置のハウジング内に浸入Jることを防止している。
この環状エラストマパッド100をベースプレ−l−3
2と強固に接触させる為の手段を第3図に分解した状態
で示しである。ベースプレー1へは4個の突出部106
を有しており、これらの突出部は円形ブラット)A−ム
部分34の階間した位置から突出している。これらの突
出部に1よ底を異通してボアが形成されており、これら
のボアはその下端に於いて円1を形状に形成されている
。下部ケーシング12には4個のスタッドビン108が
設けられており、その上端には螺子付きボアが形成され
ている。これらのスタンドビンは、ベースプレー1へ3
2を下部ケーシング12に着脱自在に取付(プる為のス
クリュー110を受入れるべく配設されている。これら
のスタッドは下部ケーシング17の平坦床面の上方に突
出しており、その各々はエラス1〜マパッド100の厚
さより大ぎな距離だ(ブ突出している。スクリューを捩
じ込むと、パッド100はベースプレー1〜32と下部
ケーシング12の床との間に圧縮状態で保持される。第
3図に於いて示される如く、パッド100は突出部10
6の形状と整合する外径とされた耳たぶ部を有している
。従って、エラス1ヘマパッドは開口12a及び台座6
8及び68−の間の区域を除いてベースプレー1〜32
の全表面区域と接触し7て保持される様な形状どされて
いる。
シャシ−18への小さな衝撃力によってケーシングへ伝
達さI′Lることのある様な低周波数振動を吸収する為
に、低頭円錐型のエラストマワッシ11112がスタッ
ド108とベースプレー1・32どの間でベースプレー
トの4個の突出8fl 106内のチーパイ」ボア内に
額着されている。又、平坦なエラストマワッシャ114
がベースプレー1〜の突出部106ど&属ワツンt+、
1’i6との間でスクリコ−110の頭部の下側に係合
して(1′L置されている。
ゴム製のワツシA・112及び114は十分に柔軟であ
り、ベースプレー1〜を下部ケーシングへ取付IJる−
にで幾′5)かの」」欠1乍を持たせており、前述した
ロード型の柔軟な取Nけ装置16によっては完全に分I
V1 ′?lることのできない比較的低振幅イバ周波数
振動からベースプレートを分離する構成としている。
第2図及び第3図に示されており、且つ簡単に上に説明
した如く、2個の直線上で矩形状の部分102及び10
4が環状パッド100と一体的に形成されてベースプレ
ート32のアクチコニ「−タ部夕)38の磁石支持構造
68及び68−と整合した(17置に延在している。こ
れらの延長部はプレーI・32のケーシング12の床と
の間に圧縮されている。これらの延長部(Jベースプレ
ート32と]i2触して[q加面4G減衰ti31椙を
与えており、従ってベースプレーI〜32のどの部分も
片持梁状になっていたりプレート32が自由支持された
ビームとして機能Jる様イf方法で非支持状態とされる
ことがない。この様に、パッド100かプレー1〜32
のアクブユニ■”−全端部からその末梢端へか(ってプ
レー1−32と接触しているので、−次自然周波数及び
アクブコ]−−−タ組立体36のギヤリッジ40が高速
で往復動り−ることによってベースプレー−1・32に
誘起される可1jヒ性のある共振を効果的に減衰させて
いる。
本発明の11ij徴として、l\−スプL/−1〜34
がスチールから製造されてi15つ、好適には、腐食保
護の為にニッケル鍍金したスチールで製造ザる。
ベースプレー1−34はその一体的な(I11成の1部
としてアクチュ上−りU構ど連動゛りる…気椙造部分か
形成され−Cいる。第4図に於いて、アクチュエータI
M (i+f 26はディスクの下側のl\−スプレー
j・34の部分ど略直交覆−る2個の端部支持プレート
58及び48を有している。これらの端部プレー1・5
8及び48の各々は夫々3飼の極部材を支持しており、
例えば極61(材62.60及び68は端部プレート5
8によって支持されており、一方その他の31[1il
の極8I1月62−.60−及び68−はQ;(;部プ
レー1〜48によって支持されている。驚くべぎことで
あり、且つ予期に反して、ベースプレー1〜34と磁極
114造体との両方に対し一体的なスチールからなる1
個の部材を使用することによって、ディスク区域内に於
いて磁束を著しく増加さけることがない。ディスク駆動
装置に於いて重要なことであるが、ディスク上にストア
されているIH報が消去されることを防止する為に回転
ディスクの区域内に存在する磁界が成る最大値よりも小
ざなものであることが必要である。通富、この様な最大
値は5ガウスである。本発明によれば、端部プレー1〜
58及び48(第4図)の形状を注意深く決定すること
によって磁石64a、64b。
66a 、66bからの磁界に方向付けを行なうと共に
閉込めることによってディスクSl立体の下側のベース
プレー1へ34と[n極構造体の両方に対して一体的な
スチール部材を使用することか可能となっている。更に
、第3図に示した如く、回転ディスク(こ」;って占有
されている区域内に付加的なm束が強制的に侵入される
事を防止する為に、M石66a及び66bは磁石66a
 −及び6611−の磁極と磁極が反対になっている。
第3図に於(−]る磁石66aは、磁界が…石668′
から66aへ及び661)−から661〕へ直接的に横
断して進行する様に配向されている。
以上、本発明の具体的な構成について詳細に説明したか
、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきものでは
なく、本発明の技Iji的範囲を逸1]+1づ−ること
なしく3部種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の改良型回転ディスクメモリ貯截装訪の
好適実施例を示した平面図であって、ベースプレー1・
のイ!″+1成をより良く表わづ°為にディス/7及び
それどIMI Ni2するディスククランプを除去して
あり、月つアクチュエータ相立体及びシトシーを想像線
で示してあり、第2図は第1図の大略2−2線に冶−)
で取った断面図であってディスク及びディス−′7クラ
ンブをも含めてありアクチコエータ組立体及びシャシ−
を想1象線で示してあり、第3図はエラス1ヘマパッド
の形状を示すと共にベースプレートをハウジングの下部
ケーシングに取イ」(プるj、l< ’8を示した分解
斜現図であり、第4図はアクチニ1エータ組立体の構成
を示すと共にベースプレー1〜との関111′1を示し
た分解斜視図であり、紀5図は7′クチユ工−タ組立体
に於ける磁石の相対的・な配向状態を示した説明図であ
る。 (符号の説明) 10、 ディスク駆動メモリ貯蔵装置 12: 下部ケーシング 11: 下部ケーシング 18、 シA!シー 26: アクチュエータ組9体 32; ベースプレート 34; ブラン1へホーム部分 38: アクチュエータ部分 110: ギヤリッジ 72: 可1尭アーム 74: 1−ランスデューリ− 80: スピンドルシャフト 100: 環状エラストマ部材(パッド)特許出願人 
  アタシ コーボレーシ日ン代  理  人    
 小    橋    −力量         小 
   橋    正    明手続補正書く方式) 昭和58年10月97日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示   111j和58年 特 許 願 
第 115318  号26光明の名称   振動減衰
型ベースプレート構成を有するメモリ貯蔵装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称  アタシ コーポレーション 4、代理人 (外1名) 5、補正命令の日付   昭和58年9月7日(58年
9月27日発送)6、補正により増加する発明の数  
 な  し7、補正の対象    委 任 状、 図 
面8、?14i正の内容     別紙の通り431−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転ディスクメモリ貯蔵装置に於いて、ハウジング
    と、ステータ及びロータを具備したスピンドル電気モー
    タど、前記モータに操作接続したスピンドルシVフトと
    、ブラン1〜ホーム部分及びアクチュエータ部分を具備
    したベースプレートと、前記ブラン1〜ホーム部分と直
    交する軸の周りにスピンドルを回転させる為に前記ブラ
    フ1−ボームに固着されており前記スピンドルシャツ1
    へを回転可能に受納させる為のボス手段と、前記ベース
    プレー1・を前記ハウジングへ取付ける手段と、前記ベ
    ースプレー1〜ブラットホーム部分及びアクチュエータ
    部分の側部余白区域と係合する様に構成されている環状
    エラストマ部材と、前記エラストマ部材を前記ベースプ
    レートと前記ハウジング壁部分との間で前記ベースプレ
    ートの前記側部余白区域と強固に接触させて強固に係合
    させる為に前記ベースプレートを下部第1部分に取付け
    る為の手段ど、前記モータが付勢された場合に前記スピ
    ンドルシャツ1〜を回転させる為に前記モータを前記ス
    ピンドルシ↑・フトヘ操作接続ざ甘る手段と、ディスク
    がスピンドルと同軸的で垂直な面内で回t する様に前
    記スピンドルシャツ1〜に操作可能に装着されている少
    なくとも1個のディスクと、前記ディスク上に記録され
    ているデータへアクサスづる為の少なくとも1個のトラ
    ンスデユーサと、ディスク上の選択されたトラック位置
    へディスクに沿って前記!−ランスデューサを移動させ
    る為にベースプレー1−アクチュエータ部分のスピンド
    ルから離隔した位置に装着されているアクチュエータ手
    段とを有Jることを特徴とする装置。 2、上記第1項に於いて、前記ベースプレ−1〜プラツ
    トホーム部分が平坦な環状形状を有しており、前記アク
    チュエータ部分が前記ブランI・ホーム部分と一体的に
    形成されてそこから横方向に突出しており、前記ハウジ
    ングが前記ペースブレ−1−にPA接する平坦壁を有し
    ており、前記1921〜7部材か前記ベースプレー1〜
    のプラノ1〜ボーム部分の側部余白区域と適合する直径
    を有する環状t;1(分を有づることを1ζr徴とする
    装置。 3 上記第2項に於いて、前記モータが前記ベースプレ
    ー1〜のプラン1〜ホーム部分で前記ディスクにズ・」
    シ反対側に装着されており、前記ハウジング壁か開口を
    具備しており、^11記開口金介して前記モータが延在
    しており、前記エラストマ部材か前記開口を取囲む様な
    形状及び幅を有することを特徴とづる装置。 4、上記第3項に於いて、前記アクチュエータ86分か
    前記プラットホーム部分の面内でプラノI・ホーム部分
    から突出する2個の互いに離間した平坦部分を有してお
    り、前記1921〜7部材が前記ベースプレー1・のア
    クチュエータ部分の前記平坦部分と当接する2個の互い
    に離間した部分を有していることを特徴とする装置。 5、改良型回転ディスクメモリ貯蔵装置に於いて、ハウ
    ジングと、前記ハウジング内に装着されているアクチュ
    エータ組立体であってキA2リッジと前記キャリッジに
    装着されている少なくとも1個の1〜ランスデユーリ゛
    と前記キャリッジを往復動ざCる為の電何五手段と前記
    ハウジング内に装着されているモータど前記ハウジング
    内のモータに操作接続されている少なくと61個のディ
    スクとを貝u1°IJるアクチュエータ組立体どを有し
    ており、前記キャリッジの往復動によって前記トランス
    デューりが前記fイスクの表面上の所望のトラック位置
    へ移動されるね;に前記1〜ランスデユーザが前記キャ
    リッジに装着されており、前記メモリ貯蔵装置か、更に
    、前記ハウジングから分離されてJ5り月つプラットホ
    ーム部分を有するベースプレー!・ど、前記プラットホ
    ーム部分に取付(′Jられており前記アクチュエータ組
    立体を受納する為の手段と、前記ディスクを前記モータ
    へ操作接続させるスピンドルシャツ[・と、前記プラン
    1〜ホーム部分に装着されておりスピンドル軸を回転可
    能に受納する為のハブ手段と、前記ベースプレー1・と
    前記ハウジングとの間に圧縮されており前記キ↑・リッ
    ジの往復動によって前記ベースプレー1〜内に誘起され
    る振動を減衰する為の少なくとも1個のエラストマパッ
    ドであって前記アクチュエータ組立体の近傍から前記ア
    クチュエータ組立体から−[隔した前記ベースプレート
    の部分へかけて前記ベースプレー1・と接触して延在し
    ている少なくとも1個のエラストマパッドと、前記パッ
    ドを1i11記ベースプレートと強固に接触さ氾て係合
    させる為に前記へ一スプレー1へを前記ハウジングへ取
    付ける手段とを有することを特徴とする装置。 6、上記第5項に於いて、前記ベースプレー1・が前記
    ハウジングに隣接する平jflで環状の側部余白部分を
    具備した環状プラットホーム部分を有しており、前記ハ
    ウジングが平坦壁部分を有してd5す、前記少なくとも
    1個のエラストマパッドが前記ベースプレー1−の平坦
    余白区域ど係合J゛べく(1′4成されている環状部分
    とを有することを特徴と覆るg置。 7、上記第6項に於いて、前記ベースプレー1〜の前記
    環状プラットホーム部分が平坦であり、前記I\−スプ
    レーI・が、更に、前記アクチュエータ組立体を取付【
    プる為のアクチュエータ部分を有してa5す、前記アク
    チュエータ部分が前記ブラットij\−ムの面内に於い
    て+11J記プラツ1〜ホームから突出しており、+F
    f記パッ1:が前記アクチュエータ部分と61′j記ハ
    ウジングの平坦壁部分との間に係合されている部分を有
    することを特徴とする装置。 8、上記第7項に於いて、前記ベースプレー1〜を前記
    ハウシングへ取付ける手段が、前記ベースプレー(へを
    前記ハウジングへ取付ける為の数個のスクリューど前記
    ベースプレー1〜と前記ハウジングどの間のスクリュー
    に保持される弾力ワッシャであってnk頭円If形状を
    有する弾カヮッシX・と、前記エクス1ヘマパツドが圧
    縮される様に前記ワッシ17を前記平J■iなハウジン
    グ壁に対して相対的に支持づ゛る前記ハウジングの平坦
    壁の上方に突出する手段とを有しており、前記ベースプ
    レートのプラットホーム部分が前記ワッシャを受納づる
    為に円&IC形状にカウンタボアを形成した前記スクリ
    ューを受納ザる為のボアを有することを特徴とする該肋
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