JPS596291A - 石炭の造粒方法 - Google Patents
石炭の造粒方法Info
- Publication number
- JPS596291A JPS596291A JP11541882A JP11541882A JPS596291A JP S596291 A JPS596291 A JP S596291A JP 11541882 A JP11541882 A JP 11541882A JP 11541882 A JP11541882 A JP 11541882A JP S596291 A JPS596291 A JP S596291A
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- coal
- low
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- Pending
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- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、石炭の造粒方法に係り、特に造粒炭の回収率
を向上させるのに好適な石炭の造粒方法に関するもので
ある。
を向上させるのに好適な石炭の造粒方法に関するもので
ある。
従来の石炭の造粒方法をi1図により説明する。
第1図は、従来慣用されている石炭の水中脱灰造粒プロ
セス(以下、造粒プロセスと略)の系統図で、石炭の水
中脱灰造粒装置(以下、造粒装置と略)は、高速攪拌造
粒槽(以下、高速槽と略)10a、10bと、低速槽1
1a、llbと、振動篩12と排水受槽13とで構成さ
れた水切り装置とで構成されている。高速槽10a、1
0b、低速槽11a、llbおよび振動篩12は輸送路
14 a〜14 dで順次連結されている。高速槽10
aには、スラリ調整槽15が輸送路14 eで連結さ
れ、スラリ調整槽15には、例えば、湿式ミル(図示省
略)に連結された輸送路14fが連結されている。高速
槽10 aには、ホモミキサー16が導管17 aで連
結されている。ホモミキサー16には、温水槽18に連
結された導管17 bと、添加剤槽19に連結されると
共に、結合剤槽銀に連結された導管17cが合流連結し
た導管17 dとが連結されている。また、排水受槽1
3には、排水処理設備(図示省略)に連結された導管1
.7 eが連結されている。
セス(以下、造粒プロセスと略)の系統図で、石炭の水
中脱灰造粒装置(以下、造粒装置と略)は、高速攪拌造
粒槽(以下、高速槽と略)10a、10bと、低速槽1
1a、llbと、振動篩12と排水受槽13とで構成さ
れた水切り装置とで構成されている。高速槽10a、1
0b、低速槽11a、llbおよび振動篩12は輸送路
14 a〜14 dで順次連結されている。高速槽10
aには、スラリ調整槽15が輸送路14 eで連結さ
れ、スラリ調整槽15には、例えば、湿式ミル(図示省
略)に連結された輸送路14fが連結されている。高速
槽10 aには、ホモミキサー16が導管17 aで連
結されている。ホモミキサー16には、温水槽18に連
結された導管17 bと、添加剤槽19に連結されると
共に、結合剤槽銀に連結された導管17cが合流連結し
た導管17 dとが連結されている。また、排水受槽1
3には、排水処理設備(図示省略)に連結された導管1
.7 eが連結されている。
湿式ミルで微粉砕され生成した石炭の水性スラリ (以
ド、スラリと略)は、輸送路14 fを経てスラリ調整
槽15に供給される。ここで、スラリは、適正濃度に調
整された後にスラリ調整槽15からオーバフローし輸送
路14 eを経て高速槽10 aに供給される。一方、
ホモミキサー16に温水槽18から温合されて生成した
エマルジョンがホモミキサー16から導管17 aを経
て高速槽10 aに供給されスラリに添加される。その
後、高速槽10 aから低速槽11bへと順次輸送され
攪拌混合されることで造粒炭が形成される。この造粒炭
は、低速槽11 bから輸送路14 dを経て水切り装
置に送出され、振動@12で水および灰分と分離される
。水および灰分と分−離された造粒炭は、水切り装置か
ら別途使用先手金 (図示省略)へ送声される。一方、水および灰分は振動
篩12から排水受槽13に落下した後に、導管17 e
を経て排水処理設備に送給され処理される。
ド、スラリと略)は、輸送路14 fを経てスラリ調整
槽15に供給される。ここで、スラリは、適正濃度に調
整された後にスラリ調整槽15からオーバフローし輸送
路14 eを経て高速槽10 aに供給される。一方、
ホモミキサー16に温水槽18から温合されて生成した
エマルジョンがホモミキサー16から導管17 aを経
て高速槽10 aに供給されスラリに添加される。その
後、高速槽10 aから低速槽11bへと順次輸送され
攪拌混合されることで造粒炭が形成される。この造粒炭
は、低速槽11 bから輸送路14 dを経て水切り装
置に送出され、振動@12で水および灰分と分離される
。水および灰分と分−離された造粒炭は、水切り装置か
ら別途使用先手金 (図示省略)へ送声される。一方、水および灰分は振動
篩12から排水受槽13に落下した後に、導管17 e
を経て排水処理設備に送給され処理される。
なお、排水受槽13から排水処理設備に送給される排水
の量は、振動篩12から排水受槽13に落下する排水の
量と同量であるため、排水受槽13の排水液面レベルは
一定レベルに維持されている。
の量は、振動篩12から排水受槽13に落下する排水の
量と同量であるため、排水受槽13の排水液面レベルは
一定レベルに維持されている。
このような石炭の造粒方法では、スラリおよびエマルジ
ョン供給が不安定である造粒装置の起動時、また、造粒
装置の運転中のスラリ濃度上昇による重油添加量不足時
に未造粒炭が重油、水および灰分と共に低速槽から水切
り装置へ送出される。
ョン供給が不安定である造粒装置の起動時、また、造粒
装置の運転中のスラリ濃度上昇による重油添加量不足時
に未造粒炭が重油、水および灰分と共に低速槽から水切
り装置へ送出される。
この未造粒炭は、排水受槽に設けられた排水貯槽に重油
、水および灰分と共に−・旦貯蔵された後に、そのまま
廃棄されているため、造粒炭の回収率が低下するといっ
た欠点があった。
、水および灰分と共に−・旦貯蔵された後に、そのまま
廃棄されているため、造粒炭の回収率が低下するといっ
た欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解消するこ
とで、造粒炭の回収率を向上できる石炭の造粒方法を提
供することにある、 本発明の特徴は、低速槽からの未造粒炭の退出を検知し
た後に、低速槽に結合剤を供給すると共に、・低速槽か
らの造粒炭の送出を検知した後(こ、゛低速槽への結合
剤の供給を停止することで、低速槽からの未造粒炭の退
出を抑制するようにしたことにある。
とで、造粒炭の回収率を向上できる石炭の造粒方法を提
供することにある、 本発明の特徴は、低速槽からの未造粒炭の退出を検知し
た後に、低速槽に結合剤を供給すると共に、・低速槽か
らの造粒炭の送出を検知した後(こ、゛低速槽への結合
剤の供給を停止することで、低速槽からの未造粒炭の退
出を抑制するようにしたことにある。
本発明の一実施例を第2図により説明する。
第2図は、本発明を実施した造粒プロセスの系統図で、
なお、第2図で、m1図と同−装置等は同一符号で示し
説明を省略する。
なお、第2図で、m1図と同−装置等は同一符号で示し
説明を省略する。
第2図で、導管17 aの途中には、エマルジョン槽2
1が設けられている。エマルジョン槽21に連結され、
調節弁nが設けられた導管17 fが低速槽11bに連
結されている。排水受槽13には、液面計久が設けられ
、液面計nは、調節弁nに接続されている。振動篩12
には、負荷で作動するスイッチ必か設けられ、スイッチ
夙は、調節弁nに接続されている。
1が設けられている。エマルジョン槽21に連結され、
調節弁nが設けられた導管17 fが低速槽11bに連
結されている。排水受槽13には、液面計久が設けられ
、液面計nは、調節弁nに接続されている。振動篩12
には、負荷で作動するスイッチ必か設けられ、スイッチ
夙は、調節弁nに接続されている。
スラリおよびエマルジョン供給が不安定である造粒装置
の起動時、また、造粒装置の運転中のスラリ濃度上昇に
よる重油添加量不足時に未造粒炭と重油とが水および灰
分と共に、低速槽11 bからオーバフローし送出され
、輸送路14 dを経て振動篩12に供給される。振動
篩臆に供給された未造粒炭と重油と水および灰分は、排
水受槽13に全て落下し、これにより、排水受槽13で
の排水液面レベルが上昇する。この排水液面レベルの上
昇は、液面計nで検出され、低速槽11 bからの未造
粒炭の送出が検知される。その結果、液面計おからは、
動作信号が調節弁nに出力される。この動作信号により
調節弁nは開放され、エマルジョン槽21で、例えば、
スチームにより70〜80℃に加温保持されているエマ
ルジョンがエマルジョン槽21から調節弁ηを介し導管
17 fを経て低速槽11 bに供給される。このエマ
ルシロンの供給により低速槽11bに滞溜している未造
粒炭および低速槽11 aからオーバフローし輸送路1
4 cを経て低速槽11 bに供給される未造粒炭は低
速槽11 bで脱灰造粒されて造粒液が形成される。こ
の結果、低速槽11 bからは未造粒炭に替り造粒炭が
オーバフローし送出されるようになる。このような状態
になれば、低速槽11bへのエマルジョンの供給は、低
速槽11 bでの重油添加が過剰となるため停止される
。この場合、低速槽11bへのエマルシロンの供給停止
は、振動@12に造粒炭が残った状態で、この造粒炭の
重量がスイッチ例に負荷され、この負荷によりスイッチ
Uが作動し、スイッチ例により調節弁nが閉止すること
でなされる。
の起動時、また、造粒装置の運転中のスラリ濃度上昇に
よる重油添加量不足時に未造粒炭と重油とが水および灰
分と共に、低速槽11 bからオーバフローし送出され
、輸送路14 dを経て振動篩12に供給される。振動
篩臆に供給された未造粒炭と重油と水および灰分は、排
水受槽13に全て落下し、これにより、排水受槽13で
の排水液面レベルが上昇する。この排水液面レベルの上
昇は、液面計nで検出され、低速槽11 bからの未造
粒炭の送出が検知される。その結果、液面計おからは、
動作信号が調節弁nに出力される。この動作信号により
調節弁nは開放され、エマルジョン槽21で、例えば、
スチームにより70〜80℃に加温保持されているエマ
ルジョンがエマルジョン槽21から調節弁ηを介し導管
17 fを経て低速槽11 bに供給される。このエマ
ルシロンの供給により低速槽11bに滞溜している未造
粒炭および低速槽11 aからオーバフローし輸送路1
4 cを経て低速槽11 bに供給される未造粒炭は低
速槽11 bで脱灰造粒されて造粒液が形成される。こ
の結果、低速槽11 bからは未造粒炭に替り造粒炭が
オーバフローし送出されるようになる。このような状態
になれば、低速槽11bへのエマルジョンの供給は、低
速槽11 bでの重油添加が過剰となるため停止される
。この場合、低速槽11bへのエマルシロンの供給停止
は、振動@12に造粒炭が残った状態で、この造粒炭の
重量がスイッチ例に負荷され、この負荷によりスイッチ
Uが作動し、スイッチ例により調節弁nが閉止すること
でなされる。
本実施例の石炭の造粒方法では、低速槽からの未造粒炭
の送出初期時を除き1.未造粒炭は低速槽、ツ で造粒炭となるため、排水受槽から排水貯槽を介して廃
棄される未造粒炭が少量で済み、したがって、造粒炭の
回収率が向上する。
の送出初期時を除き1.未造粒炭は低速槽、ツ で造粒炭となるため、排水受槽から排水貯槽を介して廃
棄される未造粒炭が少量で済み、したがって、造粒炭の
回収率が向上する。
なお、エマルジョンはホモミキサーから直接低速槽に供
給しても良く、また、重油をエマルジョン化せず、その
まま低速槽に供給するようにしても良い。
給しても良く、また、重油をエマルジョン化せず、その
まま低速槽に供給するようにしても良い。
本発明は、以上説明したように、低速槽からの未造粒炭
の送出を検知した後に、低速槽に結合剤を供給すると共
に、低速槽からの造粒炭の送出を検知した後に、低速槽
への結合剤の供給を停止するということで、低速槽から
の未造粒炭の送出な抑制できるので、造粒炭の回収率を
向上できる粋/果がある。
の送出を検知した後に、低速槽に結合剤を供給すると共
に、低速槽からの造粒炭の送出を検知した後に、低速槽
への結合剤の供給を停止するということで、低速槽から
の未造粒炭の送出な抑制できるので、造粒炭の回収率を
向上できる粋/果がある。
第1図は、従来の造粒プロセスの系統図、第2図は、本
発明を実施した造粒プロセスの一実施例を示す系統図で
ある。 10a、10b・・・・・高速槽、lla、llb・・
・・・低速槽、12・・・・・・振動篩、13・・・・
・・排水受槽、14 aから14 f・・・輸送路、1
5・・・・・・スラリ調整槽、16・・・・・・ホモミ
キサー、17 aから17 e・・・・・・導管、18
・・・・・温水槽、19・・・添加剤槽、加・・・・・
・結合剤槽、21・・・・・・エマルジョン槽、η・・
・・・・調節弁、羽・・・・・・液面計、必・・・・・
スイソチ
発明を実施した造粒プロセスの一実施例を示す系統図で
ある。 10a、10b・・・・・高速槽、lla、llb・・
・・・低速槽、12・・・・・・振動篩、13・・・・
・・排水受槽、14 aから14 f・・・輸送路、1
5・・・・・・スラリ調整槽、16・・・・・・ホモミ
キサー、17 aから17 e・・・・・・導管、18
・・・・・温水槽、19・・・添加剤槽、加・・・・・
・結合剤槽、21・・・・・・エマルジョン槽、η・・
・・・・調節弁、羽・・・・・・液面計、必・・・・・
スイソチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 結合剤が添加された石炭の水性スラリを高速攪拌造
粒槽と低速攪拌造粒槽とで順次攪拌混合して造粒炭を形
成した後に、該造粒炭と水および灰分とを水切り装置で
分離する方法において、前記低速攪拌造粒槽からの未造
粒炭の退出を検知した後に、低速攪拌造粒槽に結合剤を
供給すると共に、低速攪拌造粒槽からの造粒炭の送出を
検知した後に、低速攪拌造粒槽への結合剤の供給を停止
することを特徴とする石炭の造粒方法。 2、前記低速攪拌造粒槽からの未造粒炭の送出な、酌配
水切り装置の排水受槽での排水液面レベルの上昇により
検知すると共に、低速攪拌造粒槽からの造粒炭の送出を
、負荷により作動するスイリテで検知する特許請求の範
囲第1項記載の石炭の造粒方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11541882A JPS596291A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 石炭の造粒方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11541882A JPS596291A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 石炭の造粒方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596291A true JPS596291A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14662075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11541882A Pending JPS596291A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 石炭の造粒方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596291A (ja) |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11541882A patent/JPS596291A/ja active Pending
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