JPS596257A - アスフアルトの改質方法 - Google Patents

アスフアルトの改質方法

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JPS596257A
JPS596257A JP11654982A JP11654982A JPS596257A JP S596257 A JPS596257 A JP S596257A JP 11654982 A JP11654982 A JP 11654982A JP 11654982 A JP11654982 A JP 11654982A JP S596257 A JPS596257 A JP S596257A
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JP
Japan
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asphalt
phosphorus pentoxide
binder
raw
penetration
Prior art date
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Pending
Application number
JP11654982A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Niwa
二羽 一
Toshiyuki Jinno
神野 敏之
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Aoi Chemical Inc
Original Assignee
Aoi Chemical Inc
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Publication date
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Publication of JPS596257A publication Critical patent/JPS596257A/ja
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アスファルトの改質方法に係り、従来法とは
異なり簡易条件下で簡単な装置を用いて、充分な改質効
果の得られるアスファルトの改質方法に関するものであ
る。
一般に道路舗装材、ルーフインク材、防水材。
目地材等に使用さiするアスファルトのうち、道路舗装
用には針入度が比較的低い種類のストレートアスファル
トが主に使用されている。この用途に用いるアスファル
トの物性としては感温性が最も重要であり、感温性が大
きいアスファルトを使用したアスファルト舗装祠料は夏
期の高温では軟化し易く、冬期の低温では脆化が問題と
なる。従って、こjLらの用途に適するアスファルトで
あって感温性が小さく、 1〜かも高軟化点を有するア
スクァル)[改良することは重要な意義を有する。
また、ルーフィング材、防水材、目地材等の用途に広く
使用されているものとしては、ブローンアスファルトが
あるが、ブローンアスファルトは、用途によっては構造
物の勾配部や屈曲部に使用さ扛たり、直射日光下の高温
に0暴される部分に使用されることが多い。、特に気温
の高い地域では、改質されたアスファルトであるところ
のプローンアスファルトでも、さらに耐暑性が問題とな
る。従って、感温性の極めて小さい高品質のプローンア
スファルトが要望さ扛て゛いる。
このブローンアスファルトは、感温性が改良されたアス
ファルトとして市販されているが、一般にC」連続式縦
型コンバーター等で軟質アスファルトを約250ないし
2B[]℃に加熱しながらエアーブローイングするノj
法によって製造さγ1゜でいる。し、かじながら、この
ブローンアスファルトの製造ノj法は、反応釜、加熱炉
、エアーコンブレノ−リーー等からなるl特別な設備を
必要とし、(−かも25〔1℃前後で行うため、発生す
る蒸気や悪臭等を公害防止のため系外V′こ出さないだ
めの1・1帯設備が必要であり、製造コストが著[1,
〈高< 71Cるという問題が;らった、。
エアーブローイング法以外のアスファルトの感温性改良
方法とり、では、アスファルトに樹脂。
ゴノ・等な添加して混合する方法が多く行わ扛ているが
、こマ1らの方法でケよ添加物の多くがアスファルトと
相溶性が悪く、均一な混合が困難であるとともに、得ら
れたアスファルトについても粘着力の低下等の他の物性
の悪化がみられるという問題を招来していた。
本発明rt十苦言11問題全解決2、複雑なll!!造
設備全設備とせずに簡易な争件にJ、’−yて感温性の
良イ改質アスファノtトを得るアスファル)−の改質方
法を提供−fゐものであり、ストレート了スフアルドの
改質のみならず、ブローンアスファルトのさらなる改質
にも有効なものである。
アスファルトの感温性を示す指標と1−2では、一般に
下記の針入度指数が使用をf′Tている。
0 針入度指数(P、I)−−−m−〜−−−−1[]1+
5nA P:25℃に於ける針入度 ′1゛:環球法による軟化点 アスファルトの感温性を改善中りには針入度指数を高く
ずnhづ′良く、従ってヒ記式に於ける軟化点Tを高く
[7、針入度Pの値を改良すれば良い。
本発明方法は、この点に鑑みてアスファルトの欧化点を
上昇させる五酸化リンとアスファルトの針入度を改良さ
せる減圧残油熱分解法により生成さ扛る特殊粘結材とを
、加熱溶融させた原料アスファルトニ、これらの原料を
適正な比率で攪拌下で均一に混合することを特徴とする
原料アスファルトに五酸化リンと特殊粘結材とを添加l
−1均一に攪拌混合するには乳化用高速攪拌機を使用す
るのが好捷しい。
本発明に於いて使用する原料アスファルトは、市販のど
の針入度級のアスファルトでも良く、ブローイングさ扛
たブローンアスファルトでも良い。原料アスファルトの
種類に応じて、それぞれ感温性の改良さ扛だ改質アスフ
ァルトに改良される。またアスファルトの原産地等によ
る品質差も、改質効果には大きくU右さj%ない。
本発明で使用する五酸化リンとしては、工業用の市販品
を使用することができる。その添加量は、原料アスファ
ルトに対し1ないし6重量%程度の添加量で充分な改質
効果が得られる。
五酸化リンは、周知の如く吸湿性の高い白色粉末である
ので、乳化用高速攪拌機を使用することにより、アスフ
ァルト中に均一に分散さtrうれる。さらに高速攪拌に
よりアスファルトと強制的に接触させられるので、その
反応効率は高い。まだ特殊粘結材は乳化用高速攪拌機に
より充分に微粒子化さfするため、アスファル)中への
溶融が完全となり、その成分が五酸化リンと反応し易く
なる。
特殊粘結材は、石油精製での減圧残油処理に於ける熱分
屓工程で副生ずる残渣分のピッチであり、真比重1.2
〜t3.軟化点210〜250℃。
揮発分0%、固形炭素分56〜62チのものである。そ
の粒度6d:20oメツシユないl、 20メツシユが
好ましい1.まだその添加量は、原料アスファルト量に
対し57χいし7.5重量%で充分な改質効果が望める
アスファルトは一般にその成分を溶剤抽出分離の方法ニ
よりアスファルテン、マルテン、レジンの3成分に分け
られるが、この3成分の成分比ならびに構造によってそ
の物性は左右される31本発明で使用する特殊粘結剤は
その成分中にアスクアルデンを多く含むものであって(
溶剤抽出不溶分76〜83 % ) 、本改質法に於い
て原料アスファルト中にこの特殊粘結材を溶解すること
により、アスファルト中の一アスクアルテン分が増(−
7、改質触媒である五酸化リンと高速攪拌さオすること
により、五酸化リンがアスファルトンに取り込1 ′i
またり反応したりすることで、アスノアルテン分がゲル
構造化したり、高分子化して、改質されたアスファルト
となると思われる。
原料アス7アル)[対する五酸化リンと特殊粘結材の添
加時期とL−Cは、特殊粘結材の分散。
溶解が終結したのちに五酸化リンを添加するのが良く、
最初に特殊粘結材を添加し、30分ないし1時間攪拌し
たのちに五酸化リンを添加するのが好ま1−い。本発明
で原料アスファルトを改質するだめの反応温度は、20
0ないし、230℃の比較的低温条件で実施でき、従来
のブローイング製造方法の如く250℃以上の高温で行
う必要はない。また反応時間は、使用する原料アスファ
ルトの種類並びに五酸化リン、特殊粘結利の添加緻等に
左右されるが、一般に2ないし25時間の反応時間で目
的とする改質アスファルトf得ることができる。
乳化用高速攪拌機と17でThail、公知のものンー
使用することができる。この」二つなものと1.てVよ
、第1図に示才ようVこ、甜解槽1の内部中央F部に円
筒状のステーク−2をイ)旨〆Iさせ、該ステーク−2
の内周面に間隔をおいて設けた放射状バッフル6とわず
かな間隙Sをあけて、タービンろを下端が軸受7と接1
.た回転nll+ 4で高速回転できるように支持し、
溶解槽1内の液面に相当するところに転流板5を設けた
ものを使用するのが好まし7い。タービン6の回転数は
一#造スケールによって異なるが、500回転/分以十
であるのが好ましい。
以下、本発明を実施例にて具体的に説明する。
実施例1 第1図に示す乳化用高速攪拌機全備えた答積2.0nO
tの反応釜中(C1斜人11J 60 、軟化点54℃
のスト1/−トーγスフrルト(1臥ド、60−80ス
トレートアスフアルトという、、)1500Kgを投べ
し、約220℃に加熱溶融し、タービン3を回転数約9
「JO回回転外で高床椿、拌しl〔がら特殊粘結剤75
Kqf添IJII して混合する。約1時間の混合攪拌
により、特殊粘結剤1dストレートrスフrルト中に分
散・溶解する3、すなわちタービン3とステーク−2と
のポンプ作用によっで、反応混合物1r:[ステーター
2の底部間[−]部から吸い1−げIっれてタービン5
と放射状パンフルロとの間の隙間Sを1巾って上昇1−
1液面にある転流板5に当って反応釜1の内面に沿った
下降流となって反応釜1の底部(fこ降下し、再びステ
ーター2の底部間11部から吸い−にげら扛る。以後こ
のような流動の繰返しにより、特殊粘結材はアスファル
ト中に均一に溶解する。
次に五酸化リン22.5 Kgを添加し、同様に攪拌を
続けると、0.5時間の攪拌後、安定した改質アスファ
ルトが得られた。、I l5−1(−2207によるこ
の改質アスファルトの試験語+1すを第1表に示す。
第1表 さ も ’  tA  中111 ”−&’t I!J
:  (℃)、   ff(1伯(/’C’4古度 (
C,11,S)と17だ関係を表わす第2図に、こ・l
)実Jiilj例の改質−アスファルトの粘11E変化
を示す。参所のためVCllo−20ブローンアスフア
ルトと6O−Fluス) l/ −1−アスファルトの
粘度変化を共に示す。
粘度1d、$−円筒ノ(す回転粘度計で測定した。
斗だ第2表には、反応時間による実施例1C7)生成物
の物性変化/、cらび1C10−20ブローンアスファ
ルトおよび60−80ストレート−アスファルトの物性
を示す。さらに第6図に、横軸IC反応時間(分)、縦
軸fC軟化点C℃)と25℃に於ける針入度(+?)と
(〜た関係での変化状況を示す。
第2表 実施例2 8積20001の反応釜中に、 (1)針入度80.軟化点51.5℃のストレートアス
ファルト(以下、80−100ストレートアスフアルト
という。)、 (2)針入度15.軟化点101℃のブローンアスファ
ルト(以ド、10−20ブローンアスクアルドという。
)、 (3)針入度22.軟化点92℃のブローンアスファル
ト(以下、20−307’rJ−ンアスファルトという
。)、 のそれぞれ1500Kgを、別バッチで実施例1と同様
の条件で、乳化用高速撹拌機eこて高速攪拌しながら特
殊粘結材75に7を添加[7て混合する。
約1時間の攪拌により特殊粘結+」がアスファルト中に
均一に溶解したのち、五酸化リン22.5に9を添加し
、さらに0.5時間攪拌して、いす扛の場合にも安定な
改質アスファルトを得だ1゜実施例1および実施例2の
生成物について、軟化点と温度を変えた場合に於ける針
入JWを第3表に示す。一般にアスファルトの釧大度の
測定は、測定温度に応じた荷重畦、刺入時間が採用され
ているが、ここでは同一条件にて測定した。
第3表 実悔例1と実施例2の原料アスファルトと改質
アスファルトの軟化点と各温 度に於ける針入度 こ第1らのヤ、17−IP−を、ハj 4.’lアアス
ーfルトと改質アスファルトの画、首についてブロノt
・L、 jr、 c)が第4図および第5図である。第
4図および第5図tよ、横軸に温度(℃)、  縦軸に
針入7B(ioor・5秒・[’/HJ調〕)と1−7
だ関係を表わす。
以−ヒの表および図から、実施例1および実施例2で得
だ改質アスファルトの高温に於ける針入度1d低下して
おり、まだ5℃以下の低温での針入度にはあまり変化が
l、仁く、フラース脆化点測定による低温脆性の調査で
も、原料アスファルトと本発明り法で得た改質アスファ
ルトとの間VC$1著な相違1f」、見ら7Lなかつた
まだアスファルトの感温性全示す指標と1.て般も広く
用いらIしている釧人度指数ケそtL−ぞ才りのアスフ
ァルトについて算出した結果、I配・1表の如くなる。
第4表 すなわち原料アスファルトとして60− ROストレー
トアスファルトおよび80−100ストレ−ドアスフア
ルドを本発明方法にて用いた場合、得られるアスファル
トは一般のプローンアスファルトより優れた感温性を有
する。また原料アスファルトトシて10−20ブローン
アスフアルトおよび2n−5(]プローンアスファルト
を用いた場合、本発明方法で得ら扛る改質アスファルト
は、感温性の極めて小さい高品崎のアスファルトとなっ
てい不〇 以上説明しまたように、本発明によ扛ば、スト1/−ド
アスフアルドまたはブローンアスファルトに、減圧残油
熱分解法により生成さ才りる特殊粘結材と五酸化リンと
を混合するので、針入度指数の高い従って感温性が低く
、かつ、高軟化点を有する良質な改質アスファルトを、
複雑な製造設備を必要とせずに比較的低温条件下で得る
ことができる。本発明方法によって得ら2する改質アス
ファルトは、その性能FC応じてルーフインク材、防水
材、目地拐および道路舗装用材等の用途に於いて、極め
て良好な感温性を必要とする各種用途に使用できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に使用する乳化用高速攪拌機を示す
縦断面図、 第2図は本発明方法の実施例1で得た生成物および比較
例の粘度と温度との関係を示すグラフ。 第3図は実施例1で得た生成物の軟化点と針入度とを反
応時間の関係と12で示したグラフ、第4図は実施例1
および実施例2でi+だ生成物およびその原料の針入J
Jtと温度との関係を示−tグラフ、 第5図は実施例2で舟た生成物およびその原料の針入度
と温度との関係を示すグラフである。 (ほか1名) 手続補正書 昭(11i虜)2に9月30日 特許庁1(官・番制長殿 ]1丁f1の表示昭和57年特許願第116549号;
)、補11:、する者 ’Jl (’lとの関係 特許出願人 名 称 アオイ化学工業株式会社 (ほか l マ′l) !3 袖市命令のH(4 「自発」 6、袖11ミの対象 7、補正の内容 (1)  明細針@5頁第4行ないし第5行の「比率で
借拌「で」を「比率で、押作「でjと補IT。 する。 (2)  同第6貞ドから第3行ないし第2行の[マル
テン、レジンJを「レジン、オイル」と補iト、 す 
る ウ (3)  同第1O貞第1表の第2イFtd十段の(4
)  同第1O貞第1表の第3+In−ヒJg5 (7
)(5) 同第ti貞ドから第2行の[4入!115J
を1針人度16Jと補正するっ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ストレードアスフ丁Iレトまたはプローンア
    スファルトトに、減圧残油熱分解法により生成される最
    終残渣からなる特殊粘結材と五酸化リンとを攪拌下で均
    一に混合することを特徴とするアスク−rルトの改質方
    法。
  2. (2)特殊粘結材と五酸化リンとを添加した溶融アスフ
    ァルトを乳化用高速攪拌機を用いて攪拌することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のアスファルトの改質
    方法。
JP11654982A 1982-07-05 1982-07-05 アスフアルトの改質方法 Pending JPS596257A (ja)

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JP11654982A JPS596257A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 アスフアルトの改質方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069878A (ja) * 1992-06-25 1994-01-18 Showa Shell Sekiyu Kk 防水工事用アスファルト組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069878A (ja) * 1992-06-25 1994-01-18 Showa Shell Sekiyu Kk 防水工事用アスファルト組成物

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