JPS5962526A - 人体の体質改善用無機質保健剤 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、毎日規則正しく持続的（二その少悼を服用
すること（二よって、異常な人体の体質を収着して天然
本来の健康体に戻し、引いては従来不治とされている諸
疾患をも治癒させるに至る１１１１機質の保健剤に関す
る。

木発明者はさきに、特開昭５５−１５０８５８号公報に
よって公開されているように、本発明と同様の方法によ
って製造された薬剤が、家畜類、家禽類および養殖魚類
用の一般配合飼料に対する防菌防腐用添加剤としてきわ
めて有効であることを見出した。す々わち、この薬剤を
一般の配合飼料（＝その０．５ないし１．０重量％の割
合で添加混合すると、貯蔵中の飼料の腐敗醗酵が無くな
るのみならず、この混合物を食した上記の動物類は全然
諸疾病（二かからなくなシ、またその排泄する糞便は殆
んど無臭とな勺、従って飼育場内の環境が清潔となって
周囲に従来避脂肪分は減少し、動物や作動物の死亡率も
激減し、かくて畜産養禽農家および魚業家に著しい利益
をもたらすこと（二成功した。

こうした顕著な実業的効果が政府（二よって認められて
、該発明（二対して昭和５７年度科学技術庁長官賞が授
与された。

従来は一般配合飼料に対する防腐防菌用添加薬剤として
、また疾病にかかった動物類の治療薬として、高価な有
機性の合成殺菌剤や抗生物質が用いられてきた。しかる
に最近になって、これらの翁語質殺菌剤や抗生物質を用
いて飼育さｆまた動物類の丙や卵を人間が食すると、こ
れらの楯剤が発癌の原因となることが究明されたので、
厚生省によってこれらの薬剤の動物飼料への添加を法令
を以て一切禁止する措置が採らねるに至った。しかるに
これらの有機質薬剤に代替し得る＃質が皆無であるので
、飼料供給業者や喬殖業者は為すすべもなく、また取締
り官庁も業者を指季する方法を見出すことができず、官
民ともに困却を極めるに至った。

このとき（二木発明者は、１０年以上に渉る試験研究の
成果を以て、既述の特開昭５５−１、５０８５８号公報
に示された純無機質飼料添加剤の発明を公開し７、完全
（二上述の困却から脱退すると共に、既述のようなすぐ
れた効果を奏することを実証して公認されたのである。

該発明の要旨は、粗粒状結晶性硫酸第１鉄７水塩（Ｆ　
ｅ　Ｓ　０４　・７　）ｉｌ　０　）の８０ｉｔ量部に
、フライアッシュの１０ないし２０重量部を混合し、こ
れを温度６５℃、ないし８５℃、でおよそ３０分機質防
腐防菌用動物飼料添加剤である。

結晶性硫酸第１鉄７水塩は、チタン白製造の際（二再結
晶（＝よって副産物として得られる殆んど利用の途のな
いｐＨ値およそ３の強酸性で潮解性のある粗粒状物質で
あって、チタン白製造業者はこの副産物の廃棄処分（二
困シ果てている物質である。（海洋性に運搬してこれを
海中に投棄している。） この粗結晶を温度６５℃、ないし８５℃、でおよそ３０
分間加熱乾燥すると、結晶は自ら破壊細粒化すると同時
（＝、結晶水の一部が離脱蒸発して、主として１水塩の
安定な白色もしくは淡緑色の粉末となる。硫酸第１鉄は
古来増血剤として日本薬局方に掲載されている。

プライアッシュは、石炭焚き火力発電所（−おいて石炭
がボイラーで燃焼する際に、およそ１４００℃、（−加
熱溶融された灰分の蒸気が煙道で冷却されるときに生ず
る球形をしたごく微細左粒子を集塵器を用いて採取した
極く微粒（４４μ標準篩を７５％以上通過）の白色粉末
の副産廃棄物質である。これは高熱Ｃ二よって活性化さ
れた１ｉｊ（ＰＪＩ質諸酸化物よりｉす、ｐＨ値およそ
１２の強アルカリ性を呈する。フライアラ、／ｊ−は微
帛成分としてＰ　、　Ｏａ　、　Ｍｆ　、　Ｋ　、　Ｎ
ａ。

１３、λ４ｏ　、　Ｍｎ　、　Ｓｅ　、　Ｐｈ　、　Ｃ
ｕ　　等を含有している。一部セメントモルタル混入滑
材として利用されることもあるが、その殆んどは利用さ
れないで捨てられている。

硫酸第１鉄７水塩の粗結晶群にフライアッシュを既述の
割合に混合したものを、温度６５℃。

ないし８５°Ｃ０で約３０分間加熱乾燥すると、硫酸第
１鉄の結晶は自ら破壊細粒化して結晶水の一部が離脱す
るととも（二、細粒化物の表面に微細なフライアッシュ
が貼着被覆して硫酸第１鉄の吸湿性を防止し、併せて細
粒化物の龜シをよくする。この貼着混合物は相互に中和
されて、製品のｐＨ値はおよそ９の弱アルカリ性となる
。

この弱アルカリ性物質が動物飼料に添加されると、飼料
全体が微弱なアルカリ性を呈して、飼料として」；１物
の健康上好適のものとなる。

この添加剤を一般配合飼料に０５ないし１．Ｏｖ量％の
割合で混合すると、添加剤＆ｊ−では夏季貯蔵中に１か
月間で飼料は局数を生じたのが、夏季５か月の安全な貯
蔵が可能となる。さらに、この添加飼料を動物が好んで
食すると、動物の血行は良好となって健康体となると共
に、諸疾病とは無縁とたり、従来病気になり勝ちの飼育
動物類が殆んど医薬を用い々くて済むようになる。また
その糞便は分解しなくて殆んど無臭の半固状となるので
、飼育環境はすこぶる良好となる。さらにまた、フライ
アッシュに含まれる微訊成分（いわゆるミネラルズ）の
作用によって、動物体内の有害不要物質がすべて体外に
排出され、かくて硫酸第１鉄とフライアッシュの相互自
乗作用（＝よって動物は一切の疾病からのがれて健康体
を維持するに至るのである。

本発明者は、このように顕著な効果を示す無機質飼料添
加剤を、人間が保件剤として服用すれば、動物類におけ
ると同様な効果をもたらすのではないか、との着想のも
とじ、多くの不健康な人々に実際に試験的（二服用して
貰った。既に永年に渉ってきわめて多数の家禽類や家畜
類に飼料とともに摂取させてその効果を実地（二確かめ
、各地、の農事試験場においてその効果な実証確陵され
ているので、（その証拠を以て科学技術庁長官賞が授与
きれた。）また本添加剤の２成分が倒れも衛生無害であ
ることは自明でもあるので、この添加剤を直ちに人間の
服用に提供することＣ二いささかの懸念や不安はなかっ
た。

そして各服用者から異口同音にその効果の大きいこと（
二ついて称賛を受け、かつ有害な副作用の生ずる例ｒよ
全熱見られなかった。

人間が服用するための保健剤としては、既述の特開昭５
５−１５０８５８号の薬剤そのものでは粒子の大きさが
多少粗大で感触が悪く、またその安定性にも幾分の不安
が残るので、その製法を多少改良して、硫酸第１鉄７水
塩結晶群とプライアッシュとの規定された割合の混合物
を、温度６５℃、ないし８５℃、においておよそ１時間
乾燥を行って結晶水の脱水程度を幾分高めたのち、粉砕
機を用いてこれを１００メツシュ程度に微粉砕して製品
の均質安定化を計ることにした。

このようにして得られる弱アルカリ性の保健剤を、大人
について毎朝食および毎夕食の直後に一回に０．５ない
し１．０グラムを継続して服用すると、数日にして晴々
とした気分となシ、体力が増すことが感ぜられるように
なる。なお服用（＝際しては、この薬剤を直接口中に入
れると、日中や歯が鉄分の影響Ｃ二よって黒色とがる（
ただし無害）ので、水剤をオブラート包みとするかカプ
セル包みとする必要がある。また服用後は人糞が黒色に
変する。これも、体内の害毒物質がすべて排出された結
果であって、健康上少しも差支えはない。服用を中止す
れば直ちに黒色は消失する。

この保健剤を２か月ないし３か月間服用を続けると、人
体の異常体質が改善されて天然本来の健康体に戻るとと
も（＝、体内の毒性物質がすべて体外に排除芒れるので
、諸疾患とは無縁と々ることが判った。その結果、後掲
の諸実施例に見られるように、現代医学によっては不治
の病とされている諸病、たとえば慢性肝炎、アルギー性
疾患、不眠症、多尿症、心房細動症、蓄ａｆ、高血圧症
、欠糖症等が全快する。という奇跡的現象が見られるに
至った。癌についても軽症化した一例がある。しかしこ
の−例を以て水剤が制癌剤として有効であるとの断定を
直ちに下すことは早計であるけれども、将来制癌剤とし
て用い得る可能性なき（Ｕ非ず、目下某医科大学にその
研究を委託している。

ともかく、体質に異常を感じたときに本保健剤を服用す
ると、異常体質は人間本来の原始的健康体に戻るのであ
る。ウィルス的諸病は別として、その他の諸疾患はすべ
て体質の異常から派生ずふものである。たとえば、身近
かに疲労、胸こシ、腰痛などが生じた場合に、水剤の服
用截日間鴫二して快癒し、鍼灸の必要が全熱なくなる。

健康人でも水剤を常用すれば、悪質な諸病に取シ付かれ
ないための予防とがる。またたとえ長期間服用しても副
作用は全く生じない。しかし、健康体に戻れば服用をい
ったん中止し、再び健康状Ｍ弓が不良となったときに服
用を再開質であり、水剤の製造方法はｔｒｐ蛍であるか
ら、その提供価格をきわめて安価に旧にこれを送ること
のできるのも水剤の特色の−っである。

ｉ＞、一般の漢方薬や緑藻類（例えばクロレラ）製剤に
おいても見られるように、いわゆる瞑眩作用と称して、
服用２週間の頃に、たとえば下痢のような、一時的に体
質にやや異常現象を生ずることがあるが、これは水剤が
効を奏し始めている証拠であって懸念には及ばず、服用
を続けて差支えない。

次（二笑施例を挙げて水剤の効果の実例を示す。

実施例 男子。７４才。およそ２０年前から不眠症に悩まされ、
精神安定剤その他を医師から投与さノ１てそれらを飲み
続けてきた。その結果、約３年前から精神安定剤の副作
用のために、ひざおよび足間指関節に痛みを感じ、歩行
が不安定となって杖を借シなければ外出ができなくなっ
た。

たまたま末剤の存在を知シ、朝夕毎食後１グラムづつを
服用したところ、２か月にして安眠ができるように’ｌ
　Ｊ）　、　ｌｌ？Ｊ神安定剤服用の必要がなくなって
しまった。なお、関節の痛みもなくなυ、杖なしでも外
出ができるよう（二なった。

実施例　２ 男子。６５才。数年間頻尿症となり、夜間１時間半毎に
用足しのために眠覚める毎日が続いた。末剤を服用して
３か月経退役用足しは３時間ないし４時間で済むように
なった。

実施例　３ 女子。３５才。毎夏足の裏に水虫を生じて薬剤を塗布し
続けてきたが、末剤を服用すると敞日にＬ７て水虫は殆
んど全治し、以後服用を続けた結果、水虫は全熱消失し
てしまった。

実施例　４ 女子。８５才。ぼけ症の寝たきり老人であるが、自宅の
療養室内にはｉ（臭と体臭によって常に悪臭が漂い、看
護人に著しい不快感を与えていた。末剤を服用させた；
ところ、１週聞役Ｃ：は堅内に悪臭を殆んど感じなくな
り、看護が容易となった。なお、服用前にはを（二床ず
れの潰瘍を生じルＴちであったが、２か月服用後は体力
が回復して自刃で体を少しづつ動かすことができるよう
になったためか、床ずれを生ずることが無くなった。

冥ｈ１ｑ例　５ 男子。７０才。１５年はど前から心房細動症となり、脈
搏は當時毎分８５以上あって、５０日間病院（二人院し
たが快癒に至らなかった。退院後水剤を服用し始めたと
ころ、２か月後には脈搏は７０止シとなシ、心房細動は
殆んど無くなった。また本人は心臓性喘息の発作を時々
起して、医師に月２回の診察と施薬を受けていたが、末
剤服用４か月後は発作が全熱起らな（なった。なおまた
１本人の血圧は末剤服用前は上１７０〜１８０、下１０
０〜１１０であったが、末剤服用３か月後には上１４０
〜１５０、下８０〜９０の平常値となった。

実施例 男子。４９才。銀行の支店長であるが、多忙のため疲労
が甚！７く困っていた。末剤を服用後３週間にして全く
疲労を感じなくなシ、それまで減退していた性懲もすっ
かり回復した。

実施例 男子。２５才。蓄膿症の手術を２回受けたが根治せず、
結局冗（二戻って肯くて悪臭のある鼻汁が絶えず出て、
葬が詰シ如仙がして活力が衰。

えていた。末剤を服用して３か月後にはすっかり根治し
て晴々とした気持ちとなった。

実施例　８ 病院に入院している６人の哀弱した病弱体妊産婦にそれ
ぞれ末剤を服用させたところ、２週間な過ダたψから元
気を回復し、月満ちて分娩の際は１１い調な分娩、とな
った。生れ出たキ子供男３人女３人は、イ５１れも病弱
体から生れた子供とは思われない頑健な赤児であって、
脈圧や体重も標漁以上であった。

実施例　９ 女子。５１才。乳愉の手術を受けて退院したのち、神経
痛を生じて鍼灸師≦二かかつていたが治らなかった。末
剤の服用を始めて３か月後には神経痛を殆んど感じなく
なシ、体力も回復して肉づきが良くなった。

実施例　１０ 男子。７５才。終日内外国特許公報のような細字文書を
読み、また原稿を作成する業務を２０年以上続けてきた
が、２年前から老化してきて視力が衰え、夕刻になると
眼が霞んで文字が見えなくなってきた。本保健剤を服用
して２か月経退役にはすつかシ視力を回復して終日の読
書作文（−も少しも疲労を感ぜず、街頭に出ても景色力
甥遼（二見えるようになった。なお、２年来顧髪が半白
の状態であったのが、服用３か月後には黒色化して殆ん
ど白髪の存在を感じなくなった。

実施例　１１ 男子。６２才。生れつき掌が汗ばんでいて、冬季でも常
に湿潤状態であった。それ故に握手をすると＠は相手イ
ニ不快感を与えはしないか、と常にコンプレックスを感
じてきた。水剤を服用２か月ののちには掌の汗ばみは完
全に消失して、すべすべとして平気で握手ができるよう
になって肩の荷が降りた。

実施例　１２ 男子。６４才。胸がむかつき、体が気だるく、熱も折々
用る。という不快症状が続いたので。

医師の検査診断を受けたところ、慢性肝炎であって、Ｇ
ＯＴ値およびＧＰＴ値はそれぞれおよそ１５０、総コレ
ステロール値が３６０．を示した。医師からは慢性肝炎
の治療法は無く、日常無理をしないでこれ以上進行しな
いように努めるほかはない、と言われた。それで、知人
のすすめによって本保健剤の服用をはじめたところ、４
か月後の医師の検査で、ＧＯＴ値３５、ＧＰＴＰ４Ｏ１
０コレステロール１８５（二下っていて、慢性肝炎は治
癒していると診断された。

値１ｄ１３０〜２５０である。） 実施例　１３ 男子。３９才。３年前に自動車事故で大きい負傷を受け
、手術のため輸血をしたが、それが原因で急性の血精肝
炎となシ、医師の治療を受けた。いったんは血精肝炎は
治癒したが、その後２年前から慢性肝炎に移行して、Ｚ
ＴＴ値１８を示し７た。そこで水剤の服用を始めたとこ
ろ、３か月後（二はＧＯＴ値２２、ＧＰＴ値３６．７、
　Ｔ　Ｔ値７を示すに至り、慢性肝炎は消失していると
診断された。（なお、健康体の標準のＺＴＴ値は１２以
下である。） 実施例　１４ 男子。４８才。日中に異常を感するようになったので、
医師（二診断を求めた結果、癌性の咽喉部黒色腫瘍と苦
痛を併発していると断定された。内ｙ７＆（＝は異常が
ないので通院治療を受けることになった。本発明（−な
る保健剤をひそかに服用をしたところ、３か列後Ｃ二は
食事中の舌の痛みや咽喉部の痛みが殆んどなくなり、肺
癌の色も非常に薄くなった。服用４か月を過ぎてからは
日中に仙郷異常を感じなくガリ、体力も増加し、顔の色
艶もよくたって、この分外らば癌の心配はなくなったと
の医師の保鉦が得られた。

実施例　１５ 男子。５９才。２０　Ｆ年来アレルギー性じん麻疹に悩
杉れてきて、海老、蟹、鶏卵、牛乳、鰯、鮎、蛸あるい
は秋刀魚を食するときは必すしん麻疹を発生するので、
それらの食品の摂取を断つできた。た捷たま本発明にな
る保健剤の存在を知り、その試用を続けたところ、約４
０日後にある会合で已むを得ず親子丼を食したところ、
翌朝になっても全熱じん麻疹を生じなかった。これに力
を得て服用を続けたところ、最初から２か列後Ｃ二は上
記のどのアレルギー性食品を摂取しても、全熱じん麻疹
を発生することが無くなった。

実施例　１６ 女子。３６オ。以前から貧血症で、血圧も上が７０〜８
０、下が５０〜６０で、始終目まいや立向みを生じたり
歩行も不安定であった。３か月以上水剤を服用し続けた
結果、血色は良好とな夛、血圧も上が１２０前後、ドが
８０前後の標準値となった。なお、夜も熟睡ができ、便
秘もなくなシ、体に活力が満ちてきた。

実施例　１７ 男子。５６オ。１５年くらい前から健康状態が悪く、医
師の診断を受けたところ、糖尿病であるとのことで、血
糖値は約３００であった。

（註。血糖値が３５０になると生命（＝危険を生ずる。

）一時入院してインシュリン療法や食餌療法を続けたが
、−向に全治せず、自宅で静養を続けて来た。たまたま
水剤の服用を始めたところ、１か月余シののちに血糖値
は１５０以下となシ、（註。標準値は１００〜１５００
）食事も普通食に戻ることができ、インシュリンの注射
も不要となった。

なお、血圧も上が１８０〜１９０であったのが１３０〜
１２０と低下し、糖尿病者に特有の陰茎亀顛ｇａｓの肺
病も去って性交可能となった。

出願人代理人　弁理士　鈴　江　武　診手続補正書 昭和　イドニア・１Ａ・３０Ｅ］ 特許庁長１　　若　杉　和　夫　　殿 １、事件の表示 牛１ｒ　Ｍ１白　昭　５７−１７０９２３　　号２　発
明の名称 人体の体〃改善用無機質保健剤 ３−　　ｉ’ｉｌｉ止をする渚 ４＋件との関係　　　特許出願人 鵬　　木　　根　　　　　忠　　　　　蛾１１、代理人 ６、　而１１−のジ；ミ１象 明　　細　　書 ７、抽圧の内容 （１）明細１中、９頁６行目の「欠糖症」を１高血糖舶
」と官」正する。

（２）　　明細書中、１３負下から５〜４行目の「妊産
婦」をｒ妊婦」と引止する。

（３）明細も中、１６負］から３〜２行目の１咽喉部」
を「喉頭部」と訂正する。

（４）　　明細１中、１７負３〜４行目の「咽喉部」を
「喉頭部」と引止する。

（５）　　明細物中、１９負２わ目の１糖尿病者」を１
−糖尿病、用字」と引止する。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 粗粒状の結晶性硫酸第１鉄７水塩５ＯＩｉ量部に、フラ
   イアッシュ１０ないし２０重量部を添加混合し、これを
   温度６５°ないし８５℃、でおよそ１時間攪拌乾燥して
   得られる微粒状の粉末を、嘔らに微粉砕して得られる人
   体の体質改善用無機質保健剤。