JPS59624Y2 - クランプ式測定器 - Google Patents
クランプ式測定器Info
- Publication number
- JPS59624Y2 JPS59624Y2 JP15193279U JP15193279U JPS59624Y2 JP S59624 Y2 JPS59624 Y2 JP S59624Y2 JP 15193279 U JP15193279 U JP 15193279U JP 15193279 U JP15193279 U JP 15193279U JP S59624 Y2 JPS59624 Y2 JP S59624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- measuring instrument
- type measuring
- holder
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 50
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、クランプ式測定器に係り、特に鉄心駆動用の
指がけの外端力呵動鉄心の閉口時に保持体の側面から突
出しないようにして作業性を向上させると共に、携帯し
易いようにしたクランプ式測定器に関する。
指がけの外端力呵動鉄心の閉口時に保持体の側面から突
出しないようにして作業性を向上させると共に、携帯し
易いようにしたクランプ式測定器に関する。
クランプ式測定器は、コイルを巻いた分割鉄心を指かけ
を押圧して開閉し、その鉄心内に電流の流れている導体
を挾み込み、前記コイル両端に発生する電圧で指示計な
どを駆動し、電流などを測定するものである。
を押圧して開閉し、その鉄心内に電流の流れている導体
を挾み込み、前記コイル両端に発生する電圧で指示計な
どを駆動し、電流などを測定するものである。
従来のクランプ式測定器の指がけは、保持体の側面より
も大きく突出している。
も大きく突出している。
即ちクランプ式測定器1は第1図に示すように、保持体
2の一端に固定鉄心3及び可動鉄心4からなる鉄心5が
、他端にはメータ6が取り付けられている。
2の一端に固定鉄心3及び可動鉄心4からなる鉄心5が
、他端にはメータ6が取り付けられている。
可動鉄心4は鉄心開閉用の指がけ7と一体であり、軸8
を支点として角度αの範囲で回動できる。
を支点として角度αの範囲で回動できる。
9は可動鉄心閉口用のばねで、常時指がけ7を可動鉄心
4の閉口方向に付勢している。
4の閉口方向に付勢している。
また測定範囲切替用つまみ10は保持体2に固着された
測定範囲切替用スイッチ(図示せず)に連結されている
。
測定範囲切替用スイッチ(図示せず)に連結されている
。
しかしながら、このような従来例の指がけ7では、その
外端7aが保持体2の側面2aがら大幅に突出している
ため、携帯用腰バンドに差し込みにくくまた被測定物が
入り組んだりしていたり、狭い場所での測定がしずらく
、また手の小さい人には握り幅が大きくなって、操作が
しすらいという欠点があった。
外端7aが保持体2の側面2aがら大幅に突出している
ため、携帯用腰バンドに差し込みにくくまた被測定物が
入り組んだりしていたり、狭い場所での測定がしずらく
、また手の小さい人には握り幅が大きくなって、操作が
しすらいという欠点があった。
またこのように、可動鉄心4と指かけ7とが一体である
ため、可動鉄心4を角度αだけ回動させるためには、指
がけ7も同様に角度αだけ回動させなければならず、そ
れだけ指がけ7の外端7aの突出量が多くなっていた。
ため、可動鉄心4を角度αだけ回動させるためには、指
がけ7も同様に角度αだけ回動させなければならず、そ
れだけ指がけ7の外端7aの突出量が多くなっていた。
本考案は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たもので、その目的とするところは、携帯用腰バンドへ
の着脱が容易で、狭い場所等でも使い易く、また手の小
さい人でも使い易いクランプ式測定器を提供することで
ある。
たもので、その目的とするところは、携帯用腰バンドへ
の着脱が容易で、狭い場所等でも使い易く、また手の小
さい人でも使い易いクランプ式測定器を提供することで
ある。
要するに本考案は、保持体の一端に鉄心を、他端にメー
タを取り付けたクランプ式測定器において、鉄心駆動用
の指かけの外端が前記鉄心の閉口時に前記保持体の側面
とほは゛同一平面となるように構成したことを特徴とす
るものである。
タを取り付けたクランプ式測定器において、鉄心駆動用
の指かけの外端が前記鉄心の閉口時に前記保持体の側面
とほは゛同一平面となるように構成したことを特徴とす
るものである。
以下本考案を図面に示す実施例に基いて説明する。
第2図において、クランプ式測定器11の保持体11の
一端には固定鉄心12及び可動鉄心13からなる鉄心1
4が取り付けられており、他端にはメータ15が取り付
けられている。
一端には固定鉄心12及び可動鉄心13からなる鉄心1
4が取り付けられており、他端にはメータ15が取り付
けられている。
可動鉄心13は軸16を支点として回動自在であり、保
持体17内に向けて腕18が延出され、鉄腕には長穴1
8 aが設けられている。
持体17内に向けて腕18が延出され、鉄腕には長穴1
8 aが設けられている。
指かけ19は、可動鉄心13の閉口時にその外端19
aが保持体17の側面17 aどほぼ同一平面となるよ
うに構成されており、軸20により保持体17に回動自
在に枢着されており、端には連結ピン21が植設され、
該ピンが可動鉄心13の腕18に設けられた長穴18
aに連結されている。
aが保持体17の側面17 aどほぼ同一平面となるよ
うに構成されており、軸20により保持体17に回動自
在に枢着されており、端には連結ピン21が植設され、
該ピンが可動鉄心13の腕18に設けられた長穴18
aに連結されている。
そして指かけ19の軸20とピン21との距離L1の方
が軸16と長穴18 aの中心との距離L2よりも2倍
以上長くなっている。
が軸16と長穴18 aの中心との距離L2よりも2倍
以上長くなっている。
即ち指かけ19と可動鉄心13とは、指かけ19の押圧
回動角αよりも可動鉄心13の回動角βが大きくなるよ
うなリンク機構22で連結されている。
回動角αよりも可動鉄心13の回動角βが大きくなるよ
うなリンク機構22で連結されている。
23は指かけ19を押し戻して可動鉄心13を閉口させ
るためのばねであり、常時指かけ19を可動鉄心13の
閉口方向に押圧している。
るためのばねであり、常時指かけ19を可動鉄心13の
閉口方向に押圧している。
また24は測定範囲切替用のつまみである。
また保持体19の最大幅W1及び閉口時の鉄心14の最
大幅W2よりも、メータ15の最大幅W3の方が広く形
成されている。
大幅W2よりも、メータ15の最大幅W3の方が広く形
成されている。
25は透明板、26は目盛、27は指針である。
本考案は(第1実施例)は、上記のように構成されてお
り、以下その作用について説明する。
り、以下その作用について説明する。
まず可動鉄心13の閉口時には、保持体17の最大幅W
1及び鉄心14の最大幅W2よりもメータ15の最大幅
W3の方が大きく、また指かけ19の外端19aが保持
体17の側面17aとほぼ同一平面となっているため、
鉄心14を下側にして、第3図に示すように携帯用腰バ
ンド28のサック28 aに差し込み易く、またメータ
15がバンド28につかえるので落下することなく保持
される。
1及び鉄心14の最大幅W2よりもメータ15の最大幅
W3の方が大きく、また指かけ19の外端19aが保持
体17の側面17aとほぼ同一平面となっているため、
鉄心14を下側にして、第3図に示すように携帯用腰バ
ンド28のサック28 aに差し込み易く、またメータ
15がバンド28につかえるので落下することなく保持
される。
そして使用時には、メータ15を持って上に引き上げれ
ば簡単に取り出せことかで゛きる。
ば簡単に取り出せことかで゛きる。
使用に際して指かけ19を保持体17の中へ押し込めば
、ばね23は圧縮され、ピン21は長穴18 aを押圧
し、これにより腕1Bは第2図に仮想線で示すように、
時計方向に回転し、可動鉄心13も仮想線の位置まで開
口する。
、ばね23は圧縮され、ピン21は長穴18 aを押圧
し、これにより腕1Bは第2図に仮想線で示すように、
時計方向に回転し、可動鉄心13も仮想線の位置まで開
口する。
このとき、指かけ19の回動角αは、リンク機構22に
より増幅されて、可動鉄心13はα(例えば図中19°
、 20’)の2倍以上の角度β(例えば゛図中42°
30′)だけ回動する。
より増幅されて、可動鉄心13はα(例えば図中19°
、 20’)の2倍以上の角度β(例えば゛図中42°
30′)だけ回動する。
従って指かけ19をわずかに押圧するだけで可動鉄心1
3を大きく開口させることができ、また指かけ19の外
端19 aが保持体17の側面17 aより突出してい
ないので、手の小さい人でも容易に使用することができ
る。
3を大きく開口させることができ、また指かけ19の外
端19 aが保持体17の側面17 aより突出してい
ないので、手の小さい人でも容易に使用することができ
る。
第4図に示すものは、本考案の第2実施例であり、指か
け29は第2図に対し保持体30の反対側に設けられて
いる。
け29は第2図に対し保持体30の反対側に設けられて
いる。
指かけ29は軸31により枢支され、該指かけにはリン
ク32が連結され、該リンクは保持体30に枢着された
クランク33に連結され、該クランクの一端にはリンク
34が連結され、該リンクは可動鉄心35の腕36に連
結され、指かけ29の回動は、リンク機構37によって
増幅されて可動鉄心35に伝達されるようになっている
。
ク32が連結され、該リンクは保持体30に枢着された
クランク33に連結され、該クランクの一端にはリンク
34が連結され、該リンクは可動鉄心35の腕36に連
結され、指かけ29の回動は、リンク機構37によって
増幅されて可動鉄心35に伝達されるようになっている
。
その他の構成、即ち固定鉄心38は、ばね39、測定範
囲切替用つまみ40及びメータ41は第1実施例と同様
で゛ある。
囲切替用つまみ40及びメータ41は第1実施例と同様
で゛ある。
この実施例の場合には、指かけ29を押圧することによ
って、ばね39が圧縮され、リンク32がクランク33
を第4図中反時計方向に回動させ、これによってリンク
34が左方に移動し、腕36及び可動鉄心35が時計方
向に回転して開口する。
って、ばね39が圧縮され、リンク32がクランク33
を第4図中反時計方向に回動させ、これによってリンク
34が左方に移動し、腕36及び可動鉄心35が時計方
向に回転して開口する。
指かけ29から手を離せば、ばね39の復元作用により
上記と逆の動きで、可動鉄心35が閉口する。
上記と逆の動きで、可動鉄心35が閉口する。
その他の点は、第1実施例と同様であるので説明を省略
する。
する。
なお携帯用腰バンドから測定器がずり落ちないようにす
るためにはメータ部の寸法は、最大幅W3に限らず最大
厚さを鉄心部及び保持体部よりも大きく形成してもよく
、要するに、鉄心閉口時の鉄心部及び保持体部の長手方
向断面の最大投影面積よりもメータ部の最大投影面積を
大きく構成しておけばよい。
るためにはメータ部の寸法は、最大幅W3に限らず最大
厚さを鉄心部及び保持体部よりも大きく形成してもよく
、要するに、鉄心閉口時の鉄心部及び保持体部の長手方
向断面の最大投影面積よりもメータ部の最大投影面積を
大きく構成しておけばよい。
本考案は、上記のように構成され、作用するものである
から、携帯用腰バンドへの着脱が容易で、携帯に便利で
あり、また被測定物が入り組んだりしていたり、狭い場
所での測定も容易であり、手の小さい人でも操作がし易
く、測定器を収納するケースも小さくすることができる
等種々の優れた効果が得られる。
から、携帯用腰バンドへの着脱が容易で、携帯に便利で
あり、また被測定物が入り組んだりしていたり、狭い場
所での測定も容易であり、手の小さい人でも操作がし易
く、測定器を収納するケースも小さくすることができる
等種々の優れた効果が得られる。
特にメータ部を鉄心及び保持体部よりも大きく形成した
ことで携帯用腰バンドにメータ部力弓1掛かり、落下す
ることがなく、安全かつ容易に携帯することができる。
ことで携帯用腰バンドにメータ部力弓1掛かり、落下す
ることがなく、安全かつ容易に携帯することができる。
第1図は鉄心の閉口時に保持体の側面から指かけが大幅
に突出した従来例の指かはを示すクランプ式測定器の一
部破断正面図、第2図から第4図は本考案の実施例に係
り、第2図は第1実施例測定器の一部破断正面図、第3
図は携帯用腰バンドに差し込んだ状態の斜視図、第4図
は第2実施例測定器の一部破断正面図である。 11はクランプ式測定器、12は固定鉄心、13は可動
鉄心、14は鉄心、15はメータ、17は保持体、17
aは保持体の側面、1Bは可動鉄心の腕、19は指がけ
、19aは指かけの外端、22はリンク機構である。
に突出した従来例の指かはを示すクランプ式測定器の一
部破断正面図、第2図から第4図は本考案の実施例に係
り、第2図は第1実施例測定器の一部破断正面図、第3
図は携帯用腰バンドに差し込んだ状態の斜視図、第4図
は第2実施例測定器の一部破断正面図である。 11はクランプ式測定器、12は固定鉄心、13は可動
鉄心、14は鉄心、15はメータ、17は保持体、17
aは保持体の側面、1Bは可動鉄心の腕、19は指がけ
、19aは指かけの外端、22はリンク機構である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 保持体の一端に鉄心を、他端にメータを取り付けた
クランプ式測定器において、鉄心駆動用の指かけの外端
が前記鉄心の閉口時に前記保持体の側面とほは゛同一平
面となるように構成したことを特徴とするクランプ式測
定器。 2 鉄心閉口時の鉄心部及び保持体部の最大投影面積よ
りもメータ部の最大投影面を大きく構成したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のクランプ式
測定器。 3 前記術がけ可動鉄心とを、指がけの押圧回動角より
も可動鉄心の回動角力吠きくなるようなノンク機構で連
結したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のクランプ式測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15193279U JPS59624Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | クランプ式測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15193279U JPS59624Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | クランプ式測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668171U JPS5668171U (ja) | 1981-06-06 |
| JPS59624Y2 true JPS59624Y2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=29382856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15193279U Expired JPS59624Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | クランプ式測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59624Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP15193279U patent/JPS59624Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668171U (ja) | 1981-06-06 |
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