JPS59622Y2 - 矢形接触子 - Google Patents

矢形接触子

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JPS59622Y2
JPS59622Y2 JP11983779U JP11983779U JPS59622Y2 JP S59622 Y2 JPS59622 Y2 JP S59622Y2 JP 11983779 U JP11983779 U JP 11983779U JP 11983779 U JP11983779 U JP 11983779U JP S59622 Y2 JPS59622 Y2 JP S59622Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connecting member
hook plate
probe
hook
case
Prior art date
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Expired
Application number
JP11983779U
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English (en)
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JPS5638871U (ja
Inventor
郁男 峰崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、測定器のプローブの先端に結合して被測定部
とプローブの間を電気的に導通状態におくための尖形接
触子の改良に関する。
従来の尖形接触子は、第1図または第2図のような構造
に作られている。
即ち、先端に被測定物に引掛けることができるフックを
持った細長い導体製のフック板1は、電気的絶縁材料に
よってさや状に作られたケース2中に出入自在に納めら
れ、前記ケース2の内部には圧縮ばね3で一方向に押さ
れた連結部材4が摺動可能に位置されている。
そして前記フック板1と連結部材4の間は、第1図示の
ように半田付けまたは圧入されることによって一体化さ
れるか、あるいは、第2図示のようにホーク状に形成し
たフック板1の基部1aを連結部材4の内部に受入れる
ことによって完全に一体化の状態とされる。
したがって、使用に際しては、ケース2の後部からプロ
ーブAの先端aが連結部材4に接続される。
しかしながら、前述したような構造によると、尖形接触
子とプローブとが組立てられた状態においては、前述の
とうりフック板1、連結部材4、プローブAが完全に一
体的な状態になるので、プローブAに加わる外力、特に
1〜ルクがフック板1に伝達されることになる。
このため、ねじり剛さの小さな被測定物やフック板が塑
性変形を起こしたり、破壊される場合があった。
また、プローブAからこのようなトルク伝達は、被測定
物やフック板の破壊を招ねかないまでも、フック板を被
測定物から脱落させる原因となるので、尖形接触子の操
作性を阻害する。
本考案の目的は、プローブからフック板にいがなるトル
クも伝達されない尖形接触子を得るにあり、本考案を要
約すれば、被測定物に引掛けることができるフックを有
した細長いフック板を、さや状のケースの非円形断面貫
孔中に納さめ、前記フック板とプローブとを結合する連
結部材を圧縮ばねにより押圧することによって前記フッ
ク板を引込み方向に付勢してなる尖形接触子において、
前記連結部材が着座される前記ケースの衝壁に非円形凹
所を形成して連結部材の対応部がこの凹所に位置すると
き両者間の回転運動を阻止し、前記フック板の基頭部を
前記連結部材に固定されるキャップ中にゆるく受入れる
ことによりフック板と連結部材間のトルク伝達を防止し
てなる尖形接触子にある。
以下、第3図及び第4図について本考案の実施例の詳細
を説明する。
第3図は本考案による尖形接触子の全体断面図であって
、電気的絶縁材料で作られるケース10は、指先を掛け
ることができるつぼ10 aを後端に有するケース本体
?OAと、このケース本体?OAの後端にねじ込み固定
される後部ケースIOBとからなる。
ケース本体10Aは細長いさや状に作られたさや部10
bを有し、このさや部10 bを貫抜く非円形断面の
貫孔12には金属板から打抜き加工されたフック板13
が出入自在に位置される。
前記貫孔12の内端は大径の円筒状の室14に連絡され
、先端にフック13 aを有した前記フック板13はこ
の室14中に位置される第4図示の部材に結合される。
第4図によく示すように、前記後部ケースIOBは内部
に衝壁10 Cを有する円筒状に作られ、前記衝壁10
Cの左面には連結部材15が着座される。
前記連結部材15は衝壁10 Cの中心孔16を通って
延長する小径部15aを有し、この小径部15 aの端
面にはプローブAの先端ねし17に結合できるめねじ1
8が形成されている。
また、前記衝壁10 Cの左面即ち着座面には、6角穴
として示す非円形凹所19が形成され、この非円形凹所
19には連結部材15の6角部即ち非円形部15 bが
落込むことができる。
前記連結部材15は前記小径部15 aとは反対側にお
ねじ部15 Cを有し、このおねじ部15 Cにはカッ
プ状に作られたキャップ20のめねじ21がねじ込まれ
る。
また、このキャップ20の内部には前記フック板13の
基頭部13bが遊在位置され、フック板13は前記キャ
ップ20の穴22を通ってさや部10 b方向に延長さ
れる。
なお、前記室14中には圧縮ばね23か位置され、この
圧縮ばね23の力により連結部材15は前記衝壁10
Cに着座される。
本考案による尖形接触子は、以上のような構造であるの
で、プローブAからフック板13に如何なるトルクも伝
達されることはない。
即ち、尖形接触子にプローブAを組立てる際、プローブ
Aの先端ねじ17とめねじ18のねじ込み作用により、
連結部材15にトルクが伝達されるけれども、この場合
にはケース10の非円形凹所19に連結部材15の非円
形部15bが位置しているため、フック板13にトルク
が伝達されることはない。
また、フック板13のフック13 aが被測定物に引掛
けられている場合、連結部材15は第3図に示した位置
よりも左方に移動しているので、連結部材15の非円形
部15 bが非円形凹所19から外れている。
この状態において、プローブAがらトルクが伝達される
と、キャップ20及び連結部材15が回動されるが、フ
ック板13の基頭部13 bとキャップ20の間が滑べ
るため、フック板13や被測定物にこのトルクが伝達さ
れることはない。
なお、尖形接触子からプローブAを取外すす場合、尖形
接触子を手で保持してプローブAを僅かに回転すること
により、非円形部15bが非常円形凹所19に落込み、
連結部材15が回転しなくなるので、プローブAの回転
を続けることにより分解できる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、無理
な外力の伝達によりフック板や被測定物で変形や破壊を
起こすことのない尖形接触子が得られ、この尖形接触子
は使用中にフックが被測定物から外れることがない利点
か゛ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の尖形接触子の説明図、第3図
は本考案による尖形接触子の全体断面図、第4図は同矢
形接触子要部の拡大分解斜面図である。 10・・・スース、10 C・・・衝壁、12・・・非
円形貫孔、13・・・フック板、13 b・・・基頭部
、15・・・連結部材、15b・・・非円形部、19・
・・非円形凹所、20・・・キャップ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被測定物に引掛けることができるフックを有した細長い
    フック板を、さや状のケースの非円形断面貫孔中に納さ
    め、前記フック板とプローブとを結合する連結部材を圧
    縮ばねにより押圧することによって前記フック板を引込
    み方向に付勢してなる尖形接触子において、前記連結部
    材が着座される前記ケースの衝壁に非円形凹所を形成し
    て連結部材の対応部がこの凹所に位置するとき両者間の
    回転運動を阻止し、前記フック板の基頭部を前記連結部
    材に固定されるキャップ中にゆるく受入れることにより
    フック板と連結部材間のトルク伝達を防止してなる尖形
    接触子。
JP11983779U 1979-08-31 1979-08-31 矢形接触子 Expired JPS59622Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11983779U JPS59622Y2 (ja) 1979-08-31 1979-08-31 矢形接触子

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11983779U JPS59622Y2 (ja) 1979-08-31 1979-08-31 矢形接触子

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Publication Number Publication Date
JPS5638871U JPS5638871U (ja) 1981-04-11
JPS59622Y2 true JPS59622Y2 (ja) 1984-01-09

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ID=29352033

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JP11983779U Expired JPS59622Y2 (ja) 1979-08-31 1979-08-31 矢形接触子

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6495103B2 (ja) * 2015-05-29 2019-04-03 日置電機株式会社 電圧検出プローブおよび測定装置

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Publication number Publication date
JPS5638871U (ja) 1981-04-11

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