JPS5962044A - レ−ザ手術用吸引装置 - Google Patents

レ−ザ手術用吸引装置

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JPS5962044A
JPS5962044A JP57169857A JP16985782A JPS5962044A JP S5962044 A JPS5962044 A JP S5962044A JP 57169857 A JP57169857 A JP 57169857A JP 16985782 A JP16985782 A JP 16985782A JP S5962044 A JPS5962044 A JP S5962044A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
laser
surgical
deodorization
smoke removal
Prior art date
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Pending
Application number
JP57169857A
Other languages
English (en)
Inventor
浅見 弘志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Aloka Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5962044A publication Critical patent/JPS5962044A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレーザメス用吸引装置、特にレーザメスを使用
して手術を行う際、手術野に発生する手術廃物を吸引し
、除煙防臭を行う装置に関する。
レーザ光の有する高エネルギ特性を利用して外科手術を
行うレーザメスが周知であり、迅速かつ面精度の患部切
除作用を行うととができ、まだレーザ光によって切断さ
れた血管その他を焼固できることから、無血手術を行う
ことができるなど種々の利点を有する。
ところが、レーザメスはレーザ光による生体の気化を利
用して切除作用を行うものであるため、レーザ光を患部
に照射して局部的な加熱により焼切した際、臭気を伴う
多量の油脂白煙が発生する。
このだめ、手術野の視界が煙で妨げられ手術が行い°に
ククなり、また悪臭が手術室に漂うだめ、手術スタッフ
に不快感を与えたシ、犬4気汚染をもたらすなどの問題
があった。
一ザyCが患部にまで十分届かず、患部切除作用の効率
が低下するという問題があった。
そこで、従来、前記白煙および悪臭を取シ除くために、
種々の装置が使用されていだが、従来装置は単に手術野
から煙を取り除くことができるだけで、悪臭を完全に取
り除くことができず、悪臭を完全に取り除くだめには、
吸引した臭気性のある気体を手術室外に排出しなければ
ならないという欠点があった。
まだ従来装置においては、前述したように、患部切除作
用の妨げとなる血液を吸引することができなかったので
、手術を効率よく行うことが2できないという欠点があ
った。
本発明は前述した従来の課題に鑑みなされたもので、そ
の目的はレー°ザ手術の際に発生する臭気を伴う多量の
油脂白煙および患部切除作用の妨げとなる血液(以下こ
れらを手術廃物という)を吸引して除煙防臭を行うこと
ができ、手術の効率向上および大気汚染の防止を図るこ
とができるレーザ手術用吸引装置を提供することにある
上記目的を達成するために、本発明は基台に着脱自在に
装着され除煙フィルタおよび防臭材を内部に有する除煙
防臭部と、基台に装着され手術野からの手術廃物を除煙
防臭部に吸引させる吸引ポンプと、手術野からの手術廃
物を吸引する吸引管の出口側に接続される吸引接続管と
前記除煙防臭部に接続される放出接続管とが互いに離れ
た状態で開口部に密閉固定され基台に着脱自在に装着さ
れる液体トラップビンと、を備え、前記吸引接続管から
は液体および気体状の手術廃物が吸引され、前記放出接
続管からは気体状の手術廃物のみが除煙防臭部(((放
出されることを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には、本発明に係るレーザ手術用吸引装置・の好
適な実施例が示され、下端にキャスタ1゜が固定された
基台12には、手術廃物を吸引する除煙防臭部■4が着
脱自在に装着されており、まだ基台12には、手術野か
らの手術廃物を前記除煙防臭部14に吸引させる吸引ボ
/プ16が装着されている。
除煙防臭部14は除煙防臭部ケース18内に収納される
除煙フィルタ20と防臭材22とを含み、除煙ノイルタ
20は繊維質の吸着材から成り、防臭材22は炭素粒か
ら成る。手術廃物が除煙防臭部14に吸引される際の吸
引速度を減少させて除煙防臭効果を高めるだめに、除煙
防臭部ケース18の吸気口24および排気口26の内径
は比較的大きく設定されている。
前記吸引ポンプ16は吸引ポンプケース28に内蔵され
、本実施例においては、小型軽量で出力の大きいユニバ
ーサルモータにより駆動され、まだ吸引ポンプケース2
8の内面には、吸引ポンプ16の騒音を軽減するために
吸音材30が固着されている。そして、吸引ポンプケー
ス28には、吸気口32および排気口34が設けられて
おり、除煙防臭部14にて除煙防臭された手術廃物は清
浄な空気として吸気口32を通り排気口34から外気に
放出される。
また基台12には、手術野からの手術廃物のうち液体状
の手術廃物を捕集し、気体状の手術廃物のみを除煙防臭
部14に吸引させるだめに、液体トラップビン36が着
脱自在に装着されている。
そして、液体トラップビン36の開10部38にはゴム
キャップ40にて吸引接続管42と放出接続管44とが
互いに離れた状態で密閉固定されており、吸引接続管4
2は手術野からの手術廃物を吸引する吸引管46の出口
側に吸引ホース48を介して接続され、放出接続管44
は前記除煙防臭部14の吸気口24に接続管50を介し
て接続されている。なお前述した吸引管46は耳、鼻科
、口腔外科、脳神経外科などのレーザ手術においては、
通常内径4〜10mm程度の吸引口の細い吸引管46が
使用される。
本発明の実施例は以上の構成から成り、以下にその作用
を説明する。
レーザメスにより患部にレーザ光を照射させ患部切除手
術を行うと同時に、吸引管46の先端を手術野に配置し
て吸引ポンプ16を駆動すると、レーザ手術に伴って発
生する手術廃物は吸引管46から吸引ホース48、吸引
接続管42を通って液体トラップビン36内に捕集され
る。そして、手術廃物のうち液体状の手術廃物は液体ト
ラップビン36に残留し、気体状の手術廃物のみが放出
接続管44から接続管50を通って除煙防臭部14に吸
引される。除煙防臭部14に吸引された気体状の手術廃
物は除煙フィルタ20および防臭材22により除煙除臭
され、清浄な空気として吸引ポンプケース28の吸気口
32を通り、排気口34から外気に放出される。
このように、除煙防臭部14には、気体状の手術廃物の
みが吸引されるので、除煙フィルタ20および防臭利2
2が液体状の手術廃物によって極端に汚損されることが
なく、優れた除煙防臭作用を得ることができる。゛ まだ液体状の手術廃物を蓄積しだ液体トラップビン36
および気体状の手術廃物の煙と悪臭とを吸引した除煙防
臭部14は、適宜新しいものと交換され、常に清潔なレ
ーザ手術を行うことができる。
第2図には、本発明に係るレーザ手術用吸引装置におけ
る吸引管の他の好適な実施例が示されており、通常のレ
ーザ手術においては、吸引効果を高めるため、内径の大
きい吸引管52が使用される。従って、吸引管52から
ガーゼなどが吸い込まれるのを防止するため、吸引管5
2の吸引口には金網54が設けられている。なお吸引管
52に接続される吸引ホース56および吸引接続管58
は、吸引管52の太さに合わせて適当な太さのものが使
用される。
そして、前述した実施例と同様の作用により、吸引管5
2から吸引された手術廃物のうち液体状の手術廃物は液
体トラップビン36内に捕集され、気体状の手術廃物の
みが第1図で示される除煙防臭部14に吸引され除煙除
臭された後、清浄な空気・とじて排気口34から放出さ
れる。
捷だ第3図には、本発明に係るレーザ手術用吸引装置に
おける吸引ポンプ16を駆動操作するだめの好適な実施
例が示されており、図において、吸引ポンプ16は吸引
ポンプ駆動リレー60のリレー接点開閉機構により駆動
および停止される。
そして、吸引ポンプ駆動リレー60のリレー接点を開閉
作動さぜるためにリレー駆動回路62が設けられ、リレ
ー、駆動回路62は手元スイッチ64によりオンオノ作
動される。また手元スイッチ64は図示しないレーザメ
ス、駆動回路にも接続されており、レーザメスと吸引ポ
ンプ16とをそれぞれ独立して操作するために、レーザ
メス駆動回路とリレー駆動回路62との間には、分離回
路66が設けられている。なお手元スイッチ64から分
離回路66に至る部分は防水カッ<−68で覆われでお
り、絶縁が強化されている。
吸引ポンプ操作回路は以上の構成から成り、分離回路6
6にてレーザメス駆動回路とリレー駆動回路62とを分
離した状態で手元スイッチ64をスイッチ作動させるこ
とにより、吸引ポンプ16のみを独立して駆動操作させ
ることができ、またレーザメス、駆動回路とリレー駆動
回路62とを分離しない状態で手元スイッチ64をスイ
ッチ作動させることにより、レーザメスと吸引ポンプ1
6とを同時に駆動操作させることができる。この上うに
、吸引ポンプ16は手元スイッチ64のスイと ツテ作動により、レーザメス\独立して、あるいはレー
ザメスと同時に駆動操作されるので、極めて操作性に優
れている0 更に第4図には、本発明に係るレーザ手術用吸引装置に
おける吸引ポンプ16を駆動操作するための他の好適な
実施例が示されており、図において、吸引ポンプ16は
前述した実施例と同様に吸引ポンプ駆動リレー60のリ
レー接点開閉機構により、駆動および停止される。まだ
吸引ポンプ駆動リレー60をリレー接点開閉作動させる
だめに、リレー駆動回路62が設けられ、リレー駆動回
路62は吸引ポンプ16をレーザメスと同期して駆動操
作させるために、I/−ザメスフットスイッチ70によ
ってオンオフ作動される○そして、リレー駆動回路62
とレーザメスフットスイッチ70との間には、吸引ポン
プ16の停止時期をレーザメスの停止時期よりわずかに
遅らせるだめに遅延回路72が設けられている。
吸引ポンプ操作回路は以上の構成から成り、第5図で示
されるように、吸引ポンプ16はレーザメスフットスィ
ッチ700オン作動によI)v−−+j’メスと同時に
作動する。そして、レーザメスフットスイッチ70のオ
フ作動によりレーザメスの駆動は直ちに停止するが、吸
引ポンプ16は前述した遅延回路72の遅延作用により
レーザメスフットスイッチ70をオフ作動してから所定
の遅延時間(実施例においては1〜数秒間)だけ駆動し
続ける。従って、レーザメスの停止後に手術野に残たな
患部切除作用をスムーズに行うことができる。
なお前述した各実施例においては細い吸引接続管42あ
るいは太い吸引接続管58′を1個だけ液体トラップビ
ン36に密着固定した場合について説明しだが、細い吸
引接続管42および太い吸引接続管58を2個とも液体
トラップビン36に密着固定することも好適であり、用
途に応じて適宜使い分けることが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、吸引接続管から
液体トラップビンには液体および気体状の手術廃物のみ
が吸引され、放出接続管からは気体状の手術廃物のみが
除煙防臭部に放出されるので、除煙防臭部での除煙防臭
作用が完全に行われ、レーザ手術の効率化および大気汚
染の防止を図ることができる。
また液体トラップビン内には液体状の手術廃物を捕集す
ることができ、液体トラップビンおよび除煙防臭部は適
宜交換することができるので、清潔なレーザ手術を行う
ことができる。
更にレーザ手術に応じて適当な太さの吸引管を使用する
ことができ、吸引管の吸引口に金網を設けることにより
、不要な吸引物の吸引を防止することができる。
更に吸引ポンプを駆動する手元スイッチが設けら゛れて
いるので、優れた操作性を得ることができる。
更にレーザメスの操作と同期する同期スイッチ回路が設
けられ、レーザメスの操作と同明して吸引ポンプを駆動
することにより、手術廃物の吸引作用を高めることがで
きる0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るレーザ手術用吸引装置の好適な実
施例を示す要部断面図、第2図は本発明に係るレーザ手
術用吸引装置において吸引管の他の好適な実施例を示を
断面図、第3図は本発明に係るレーザ手術用吸引装置に
おける吸引ポンプ駆動回路図、第4図は本発明に係るレ
ーザ手術用吸引装置における他の吸引ポンプ駆動回路図
、第5図は第4図で示される吸引ポンプ駆動回路図にお
けるレーザメスフットスイッチおよび吸弓1ポンフ。 の作動説明図である0 12・・・基台     14・・・除煙防臭部16・
・・吸引ポンプ  20・・・除煙ノイルり22・・・
防臭材    36・・・液体トラップビン42.58
・・・吸引接続管 44・・・放出接続管46.52・
・・吸引管   54・・金網64・・・手元スイッチ 70・・・レーザメスフットスイッチ 72・・・遅延回路。 出願人  アロカ株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 245− 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)基台に着脱自在に装着され除煙フィルタおよび防
    臭材を内部に有する除煙防臭部と、基台に装着さ°れ手
    術野からの手術廃物を除煙防臭部に吸引させる°吸引ポ
    ンプと、手術野からの手術廃物を吸引する吸引管の出口
    側に接続される吸引接続管と前記除煙防臭部に接続され
    る放出接続管とが互いに離れだ状態で開口部に密閉固定
    され基台に着脱自在に装着される液体トラップピンと、
    を備え、前記吸引接続管からは液体および気体状の手術
    廃物が吸引され、前記放出接続管からは気体状の手術廃
    物+7)みが除煙防臭部に放出されることを特徴とする
    レーザ手術用吸引装置。 (2、特許請求の範囲(1)に記載の装置において、前
    記吸引管の吸引口に金網を設けたことを特徴とするレー
    ザ手術用吸引装置。 (3)特許請求の範囲(1)または(2)に記載の装置
    において、前記吸引ポンプを駆動する手元スイッチを設
    けだことを特徴とするレーザ手術用吸引装置。 (4)特許請求の範囲(1)または(2)に記載の装置
    において、レーザメスの操作と同期する同期スイッチ回
    路を有し、レーザメスの操作と同期゛して吸引ポンプを
    駆動することを特徴とするレーザ手術用吸引装置。 (5) #許請求の範囲(4)に記載の装置において、
    前記吸引ポンプの停止時期をレーザメスの停止時期より
    わずかに遅らせるだめの遅延回路を設けたことを特徴と
    するレーザ手術用吸引装置。
JP57169857A 1982-09-30 1982-09-30 レ−ザ手術用吸引装置 Pending JPS5962044A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61124616U (ja) * 1985-01-24 1986-08-05

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