JPS596155Y2 - 直流高電圧発生装置 - Google Patents

直流高電圧発生装置

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JPS596155Y2
JPS596155Y2 JP6187478U JP6187478U JPS596155Y2 JP S596155 Y2 JPS596155 Y2 JP S596155Y2 JP 6187478 U JP6187478 U JP 6187478U JP 6187478 U JP6187478 U JP 6187478U JP S596155 Y2 JPS596155 Y2 JP S596155Y2
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JP
Japan
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high voltage
voltage generator
resistor
potential
shield body
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Expired
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JP6187478U
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English (en)
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JPS54162820U (ja
Inventor
陽一 五井野
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 この考案は、直流高電圧発生部とケースとの間の絶縁耐
力向上用のシールド体の電位を、整流回路間に挿入され
た抵抗器の中央部がら取り、ケースとシールド体との間
で絶縁破壊が生じた際、その絶縁破壊によるサージ電圧
の直流高電圧発生部への侵入を、抵抗器により抑制する
ようにした直流高電圧発生装置に関する。
従来、第1図および第2図に示すように、接地されたケ
ース1内に、複数個の整流回路2を抵抗器3を介し縦続
接続して直流高電圧発生部4を構威し、その直流高電圧
発生部4の近傍周囲に、複数個の円環状のシールド体5
を配設し、シールド体5により直流高電圧発生部4の電
界緩和を行ない、直流高電圧発生部4とケース1との間
の絶縁耐力を向上させた直流高電圧発生装置において、
各シールド体5の電位取りは、第1図に示すように、各
シールド体5を電位取り線6を介して抵抗器3の高圧側
に接続したり、第2図に示すように、各シールド体5を
電位取り線6を介して抵抗器3の低圧側に接続して行な
っている。
ところで、前記両従来例において、何らがの原因により
、中間電位にあるシールド体5と接地電位にあるケース
1との間で絶縁破壊が発生した際、その絶縁破壊による
サージ電圧が、第1図の場合は、電位取り線6を介して
抵抗器3の高圧側に位置する整流回路2に、第2図の場
合は、電位取り線6を介して抵抗器3の低圧側に位置す
る整流回路2に、それぞれ直接侵入し、その整流回路2
が絶縁破壊の危険にさらされ、場合によっては、整流回
路2に絶縁破壊が生じるという不都合が起きている。
この考案は、シールド体の電位を抵抗器の中央部から取
るようにし、前記問題点を解消したものであり、つぎに
この考案を、その1実施例を示した第3図とともに詳細
に説明する。
図に示すように、接地されたケース1内に、複数個の整
流回路2を、中央部に引出タツプ7が設けられた抵抗器
3を介し縦続接続して直流高電圧発生部4を構戊し、そ
の直流高電圧発生部4の近傍周囲に、電界緩和用の円環
状のシールド体5を複数個配設し、各シールド体5を、
近傍の抵抗器3の引出タツプ7に電位取り線6を介して
接続し、シールド体5の電位取りを、抵抗器3の中央部
がら行なう。
したがって、前記実施例において、何らがの原因により
、接地電位にあるケース1と中間電位にあるシールド体
5との間で絶縁破壊が発生した際、その絶縁破壊による
サージ電圧が、電位取り線6を介して直流高電圧発生部
4に侵入するが、各整流回路2へは抵抗器3を介して侵
入することとなるため、整流回路2に侵入するサージ電
圧は、抵抗器3により抑制され、整流回路2に直接サー
ジ電圧が侵入することなく、整流回路2に絶縁破壊が生
じることがない。
なお、前記実施例は、抵抗器3の中央部に引出タツプ7
を設け、その引出タツプ7から電位取り線6を介してシ
ールド体5の電位取りを行なっているが、抵抗器3を中
央部で2分割し、その2分割された抵抗器3の接続点か
ら電位取り線6を介してシールド体5の電位取りを行な
っても効果はかわならない。
以上のように、この考案の直接高電圧発生装置によると
、ケース内に、複数個の整流回路を抵抗器を介し縦続接
続して直流高電圧発生部を構或し、その直流高電圧発生
部の近傍周囲に、複数個のシールド体を配設した直流高
電圧発生装置において、抵抗器の中央部に、シールド体
を電位取り線を介して接続することにより、ケースとシ
ールド体との間で絶縁破壊が生じた際、その絶縁破壊に
よるサージ電圧の直流高電圧発生部への侵入を、抵抗器
により抑制するため、整流回路に絶縁破壊が生じるとい
う危惧がなく、安定した直流高電圧発生装置を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ従来の直流高電圧発生装
置の概略部分断面図、第3図はこの考案の直流高電圧発
生装置の1実施例の概略部分断面図で゛ある。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・整流回路、3・
・・・・・抵抗器、4・・・・・・直流高電圧発生部、
5・・・・・・シールド体、6・・・・・・電位取り線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース内に、複数個の整流回路を抵抗器を介し縦続接続
    して直流高電圧発生部を構成し、前記直流高電圧発生部
    の近傍周囲に、複数個のシールド体を配設した直流高電
    圧発生装置において、前記抵抗器の中央部に、前記シー
    ルド体を電位取り線を介して接続した直流高電圧発生装
    置。
JP6187478U 1978-05-08 1978-05-08 直流高電圧発生装置 Expired JPS596155Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS54162820U JPS54162820U (ja) 1979-11-14
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