JPS596149Y2 - ステツプモ−タ− - Google Patents
ステツプモ−タ−Info
- Publication number
- JPS596149Y2 JPS596149Y2 JP15416778U JP15416778U JPS596149Y2 JP S596149 Y2 JPS596149 Y2 JP S596149Y2 JP 15416778 U JP15416778 U JP 15416778U JP 15416778 U JP15416778 U JP 15416778U JP S596149 Y2 JPS596149 Y2 JP S596149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- shaft
- rotor
- center
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はステップモーターの構造に関し、固定子と回転
子との間の間隙の調節を容易にし、組立の簡単なモータ
ーを提供することを目的とするものである。
子との間の間隙の調節を容易にし、組立の簡単なモータ
ーを提供することを目的とするものである。
一般に従来のものは回転子の磁石板と固定子の磁極子板
とを面対向型に設定し、それらの間隙の調節を、回転子
の軸孔への軸の圧入深さを変えることによって行ってい
た。
とを面対向型に設定し、それらの間隙の調節を、回転子
の軸孔への軸の圧入深さを変えることによって行ってい
た。
従って、回転子への軸の圧入高さによって間隙が変るこ
とは勿論、回転子の磁石の表面から孔の深さのバラツキ
によっても変る為、回転子の表面と回転子間の間隙を一
定に保つことは製造技術上困難であるという問題があっ
た。
とは勿論、回転子の磁石の表面から孔の深さのバラツキ
によっても変る為、回転子の表面と回転子間の間隙を一
定に保つことは製造技術上困難であるという問題があっ
た。
本考案は叙述の問題に鑑みて威したもので、その問題点
を改消せんとするものである。
を改消せんとするものである。
以下、本考案の実施例を図面を参考にして説明する。
第1図は本考案ステップモーターの一実施例の断面図、
第2図は同実施例の回転子の断面図、第3図は回転子を
組み込む状態を示す斜視図、第4図は組み込み後の断面
図である。
第2図は同実施例の回転子の断面図、第3図は回転子を
組み込む状態を示す斜視図、第4図は組み込み後の断面
図である。
図において、1は鉄棒で形威された鉄芯でコイル枠3の
中空部に嵌入され、その鉄芯の一方の端部から軸2を突
設している。
中空部に嵌入され、その鉄芯の一方の端部から軸2を突
設している。
4はそのコイル粋に巻装されたコイル、5は鉄芯の両端
を脚片の中央に結合しコ字状に形或されたヨークである
。
を脚片の中央に結合しコ字状に形或されたヨークである
。
このヨーク5の一方の脚片には第3図示の如く、鉄芯1
と同軸上に中心から放射状に突設した複数の幅広磁極歯
5aとその間に入り込むように外側から中心に向けて突
設した幅狭磁極歯5bとからなる磁極歯部を備えている
。
と同軸上に中心から放射状に突設した複数の幅広磁極歯
5aとその間に入り込むように外側から中心に向けて突
設した幅狭磁極歯5bとからなる磁極歯部を備えている
。
幅広磁極歯5aと幅狭磁極歯5bとは、定方向回転のた
めにそれぞれの中心線の隣り合う角度が大小関係を有す
るよう周知の如く配置する。
めにそれぞれの中心線の隣り合う角度が大小関係を有す
るよう周知の如く配置する。
しかして、これらによって固定子Aを構或している。
6は回転子でナイロン等の合或樹脂で形或され、中心に
有底軸孔6aを有し筒部の外周に歯車6bを形或し、端
面に磁石板7を付着している。
有底軸孔6aを有し筒部の外周に歯車6bを形或し、端
面に磁石板7を付着している。
この有底軸穴6aは第2図に示す如く開口側部6a′が
軸2より若干大径とし、内奏部6a″がこれより小径と
してある。
軸2より若干大径とし、内奏部6a″がこれより小径と
してある。
また、磁石板7はヨークの一方の脚片に備えた磁極歯部
に対応してN極、S極を交互に着磁してある。
に対応してN極、S極を交互に着磁してある。
8はボール球で前記軸孔6aの内奥部6a″に圧入固定
して収納している。
して収納している。
ボール球8の内奥部にはさらに空隙6Cが残されており
、ボール球8をさらに深く圧入できる。
、ボール球8をさらに深く圧入できる。
したがって内奥部6a″の内径はボール球8を圧人固定
できるよう設定する。
できるよう設定する。
次に、本考案のステップモーターの組立について述べる
。
。
ボール球8をあらかじめ回転子6の軸孔6aの開口部近
傍に嵌大しておき、次にヨーク5の磁極歯板の表面にゲ
ージ板9を当接した状態で軸2の先端でボール球8を軸
孔6aの内奥部まで圧入する。
傍に嵌大しておき、次にヨーク5の磁極歯板の表面にゲ
ージ板9を当接した状態で軸2の先端でボール球8を軸
孔6aの内奥部まで圧入する。
そしてゲージ板9の表面に磁石板7を当接させたのちそ
のゲージ板9を取り除けばよい なお第5図に示すように軸孔6aの内奥部の内面には縦
長方向に突条6dが複数個形成され、その突条6dの先
端縁でボール球8が支承されるようにしておけば若干の
弾性力で支持され軸2の先端でボール球8を内奥部まで
押し込み易いのである。
のゲージ板9を取り除けばよい なお第5図に示すように軸孔6aの内奥部の内面には縦
長方向に突条6dが複数個形成され、その突条6dの先
端縁でボール球8が支承されるようにしておけば若干の
弾性力で支持され軸2の先端でボール球8を内奥部まで
押し込み易いのである。
また、第6図に示すように、回転子6の軸孔6aの内奥
部にスリツ}6eを形威しておけばその弾性によってボ
ール球8を弾性的に支承しうる作用を強くすることがで
きるのである。
部にスリツ}6eを形威しておけばその弾性によってボ
ール球8を弾性的に支承しうる作用を強くすることがで
きるのである。
ここで、回転子6の磁石板7と、ヨーク5の磁極子板と
の間に第3図に示すようにゲージ板を仮に挾んでボール
球を圧大したのちそのゲージ板を取り除けば磁石板と磁
極歯根との間隙をそのゲージ板の厚みに精確に設定でき
てこれらが対向配設される。
の間に第3図に示すようにゲージ板を仮に挾んでボール
球を圧大したのちそのゲージ板を取り除けば磁石板と磁
極歯根との間隙をそのゲージ板の厚みに精確に設定でき
てこれらが対向配設される。
磁石板と磁極子板との間隙はモーターの回転力、特性に
微妙な影響を及ぼすものであるからそのバラツキを小さ
くすれば性能は安定する。
微妙な影響を及ぼすものであるからそのバラツキを小さ
くすれば性能は安定する。
本考案ステップモーターは上記したように、有底軸穴の
内奥部にボール球を圧人固定することにより該ボール球
に前記軸の先端が接触して前記回転子が回動するように
したので、回転子は軸の先端面とボール球の一点で接触
して回動するから、回転摩擦を小さくできることは勿論
、ヨークの磁極歯根と回転子の磁石板との間にゲージ板
を仮に挾んで圧入すればそれらの間隙の寸法精度を精確
に設定することができ、従って軸の長さ軸孔の深さ等の
寸法のバラツキによることなく性能の安定したモーター
を提供することができる。
内奥部にボール球を圧人固定することにより該ボール球
に前記軸の先端が接触して前記回転子が回動するように
したので、回転子は軸の先端面とボール球の一点で接触
して回動するから、回転摩擦を小さくできることは勿論
、ヨークの磁極歯根と回転子の磁石板との間にゲージ板
を仮に挾んで圧入すればそれらの間隙の寸法精度を精確
に設定することができ、従って軸の長さ軸孔の深さ等の
寸法のバラツキによることなく性能の安定したモーター
を提供することができる。
また、組立を簡単にできる効果がある。
第1図は本考案ステップモーターの一実施例の断面図、
第2図は同実施例の回転子の断面図、第3図は回転子を
組み込む状態を示す斜視図、第4図は組み込み後の断面
図、第5図は回転子の他の実施例の断面図、第6図は回
転子のもう1つの実施例の斜視図である。 1・・・・・・鉄芯、2・・・・・・軸、3・・・・・
・コイル枠、4・・・・・・コイル、5・・・・・・ヨ
ーク、6・・・・・・回転子、6a・・・・・・有底軸
孔、6b・・・・・・歯車、6C・・・・・・空隙、6
d・・・・・・突条、6e・・・・・・スリット、7・
・・・・・磁石板、8・・・・・・ボール球、9・・・
・・・ゲージ板。
第2図は同実施例の回転子の断面図、第3図は回転子を
組み込む状態を示す斜視図、第4図は組み込み後の断面
図、第5図は回転子の他の実施例の断面図、第6図は回
転子のもう1つの実施例の斜視図である。 1・・・・・・鉄芯、2・・・・・・軸、3・・・・・
・コイル枠、4・・・・・・コイル、5・・・・・・ヨ
ーク、6・・・・・・回転子、6a・・・・・・有底軸
孔、6b・・・・・・歯車、6C・・・・・・空隙、6
d・・・・・・突条、6e・・・・・・スリット、7・
・・・・・磁石板、8・・・・・・ボール球、9・・・
・・・ゲージ板。
Claims (1)
- コ字状に形或されたヨークの対向する両脚片にコイルを
巻装した鉄芯を固着し、一方の脚片には鉄芯と同軸上に
中心から放射状に突設した幅広磁極歯とその間に入り込
むように外側から中心に向けて突設した幅狭磁極歯とか
らなる磁極歯部を備え、さらに前記磁極歯部の中心に位
置する前記鉄芯より軸を突設した固定子と、前記磁極歯
部に対応してN極、S極を交互に着磁した環状磁石板を
装備し、中心には前記軸に遊合する有底軸穴を凹設した
回転子とよりなり、前記有底軸穴に前記軸を挿入してヨ
ークの磁極歯部に対し回転子の環状磁石板を間隙を介し
て対向配設したステップモーターにおいて、前記有底軸
穴の内奥部にボール球を圧人固定することにより該ボー
ル球に前記軸の先端が接触して前記回転子が回動するス
テップモーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15416778U JPS596149Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | ステツプモ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15416778U JPS596149Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | ステツプモ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5569887U JPS5569887U (ja) | 1980-05-14 |
| JPS596149Y2 true JPS596149Y2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=29142039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15416778U Expired JPS596149Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | ステツプモ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596149Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-09 JP JP15416778U patent/JPS596149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5569887U (ja) | 1980-05-14 |