JPS596093B2 - 光送信装置 - Google Patents
光送信装置Info
- Publication number
- JPS596093B2 JPS596093B2 JP54043184A JP4318479A JPS596093B2 JP S596093 B2 JPS596093 B2 JP S596093B2 JP 54043184 A JP54043184 A JP 54043184A JP 4318479 A JP4318479 A JP 4318479A JP S596093 B2 JPS596093 B2 JP S596093B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- laser diode
- pulse width
- signal
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周波数変調信号をパルス化して、レーザダイオ
ードを変調する光送信回路の改良に関する。
ードを変調する光送信回路の改良に関する。
特にパルス化周波数変調信号のパルス幅を拡大する回路
を設けて、レーザダイオード出力光の遅延を補償する光
送信回路に関するものである。従来のパルス化周波数変
調方式の光通信系の構成例を第1図に示す。光送信部1
では入力端2に与えられる周波数変調信号は、パルス化
回路3でパルス化周波数変調信号に変換され、駆動回路
4により増幅されて、レーザダイオード5を光変調する
。このレーザダイオードの光信号は光ファイバ6に光伝
送される。この光信号は光受信部7ではアバランシエフ
オトダイオード8により光検波され、その出力信号は増
幅回路9で増幅され、スライサ10で波形整形される。
この信号はフィルタ11を通過して再び周波数変調信号
となり出力端12に得られる。しかしこのような光通信
系では、光送信部でパルス化周波数変調信号により駆動
されるレーザダイオードは、その出力光の立上りに遅延
が存在するために、受信信号波形には歪が発生する。従
つて、伝送される光信号の周波数特性に劣化が生じる欠
点があつた。本発明はこのような欠点を除去するもので
、レーザダイオードの出力光立上り遅延により生じる周
波数特性に劣化のない光送信装置を提供することを目的
とする。
を設けて、レーザダイオード出力光の遅延を補償する光
送信回路に関するものである。従来のパルス化周波数変
調方式の光通信系の構成例を第1図に示す。光送信部1
では入力端2に与えられる周波数変調信号は、パルス化
回路3でパルス化周波数変調信号に変換され、駆動回路
4により増幅されて、レーザダイオード5を光変調する
。このレーザダイオードの光信号は光ファイバ6に光伝
送される。この光信号は光受信部7ではアバランシエフ
オトダイオード8により光検波され、その出力信号は増
幅回路9で増幅され、スライサ10で波形整形される。
この信号はフィルタ11を通過して再び周波数変調信号
となり出力端12に得られる。しかしこのような光通信
系では、光送信部でパルス化周波数変調信号により駆動
されるレーザダイオードは、その出力光の立上りに遅延
が存在するために、受信信号波形には歪が発生する。従
つて、伝送される光信号の周波数特性に劣化が生じる欠
点があつた。本発明はこのような欠点を除去するもので
、レーザダイオードの出力光立上り遅延により生じる周
波数特性に劣化のない光送信装置を提供することを目的
とする。
本発明は、レーザダイオードを光源に用いるパルス化周
波数変調方式による光送信回路において、レーザダイオ
ード出力光の発光遅延時間にほぼ等しい遅延時間だけパ
ルス化周波数変調信号のパルス幅を拡大した信号でレー
ザダイオードを駆動することを特徴とする。
波数変調方式による光送信回路において、レーザダイオ
ード出力光の発光遅延時間にほぼ等しい遅延時間だけパ
ルス化周波数変調信号のパルス幅を拡大した信号でレー
ザダイオードを駆動することを特徴とする。
以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例送信装置の構成図である。
入力端2への信号はパルス化回路3に与えられ、その出
力はパルス幅拡大回路14を介して駆動回路4に与えら
れるよう構成されている。入力端2からの周波数変調信
号はパルス化回路3により、パルス化周波数変調信号に
変換される。この信号はさらにパルス幅拡大回路14で
、レーザダイオード出力光の発光遅延時間にほぼ等しい
遅延時間tだけパルス幅が拡大されて5駆動回路14に
入力される。レーザダイオード5はこの拡大されたパル
zで変調を受けるが、5駆動電流と出力光の立上り点の
遅延時間差により光パルス幅はせまくなり、パルス化回
路4の出力パルスとほぼ等しいパルス幅の光パルスが得
られることになる。パルス幅拡大回路14の構成例を第
3図〜第5図に示す。第3図の例を説明すると、入力端
子18に与えられるパルス信号は、分岐されて一方のみ
遅延回路19を介して、論理和回路20に与えられてい
る。第6図はこの動作波形図である。第6図A,b,c
は第3図に×印を付して示す対応する符号A,b,cの
点の波形を示す。すなわち、パルス幅τの入力信号aは
遅延回路19により時間tだけ遅延されて波形bとなる
ため、論理和回路20の出力では波形cのように、パル
ス幅が(τ+t)となる。第4図の例についても、遅延
回路が抵抗22およびコンデンサ23の組合せにより構
成されたものと考えることができ、同様である。
力はパルス幅拡大回路14を介して駆動回路4に与えら
れるよう構成されている。入力端2からの周波数変調信
号はパルス化回路3により、パルス化周波数変調信号に
変換される。この信号はさらにパルス幅拡大回路14で
、レーザダイオード出力光の発光遅延時間にほぼ等しい
遅延時間tだけパルス幅が拡大されて5駆動回路14に
入力される。レーザダイオード5はこの拡大されたパル
zで変調を受けるが、5駆動電流と出力光の立上り点の
遅延時間差により光パルス幅はせまくなり、パルス化回
路4の出力パルスとほぼ等しいパルス幅の光パルスが得
られることになる。パルス幅拡大回路14の構成例を第
3図〜第5図に示す。第3図の例を説明すると、入力端
子18に与えられるパルス信号は、分岐されて一方のみ
遅延回路19を介して、論理和回路20に与えられてい
る。第6図はこの動作波形図である。第6図A,b,c
は第3図に×印を付して示す対応する符号A,b,cの
点の波形を示す。すなわち、パルス幅τの入力信号aは
遅延回路19により時間tだけ遅延されて波形bとなる
ため、論理和回路20の出力では波形cのように、パル
ス幅が(τ+t)となる。第4図の例についても、遅延
回路が抵抗22およびコンデンサ23の組合せにより構
成されたものと考えることができ、同様である。
第5図の例については、入力端子18に加えられる正の
パルスを、ダイオード24を介して増幅回路25に与え
、この出力をコンデンサ26で人力に帰還結合するよう
構成されている。
パルスを、ダイオード24を介して増幅回路25に与え
、この出力をコンデンサ26で人力に帰還結合するよう
構成されている。
この入力には放電用の抵抗27が結合されている。この
回路では、入力に正のパルスが与えられると出力には直
ちにパルスが現われるが、入力のパルスが立下つてもコ
ンデンサ26に蓄えられた電荷が抵抗27から放電し、
入力の電位がスレシホルドレベル以下になるまで、出力
のパルスが持続することになる。次にレーザダイオード
の1駆動について説明する。
回路では、入力に正のパルスが与えられると出力には直
ちにパルスが現われるが、入力のパルスが立下つてもコ
ンデンサ26に蓄えられた電荷が抵抗27から放電し、
入力の電位がスレシホルドレベル以下になるまで、出力
のパルスが持続することになる。次にレーザダイオード
の1駆動について説明する。
いまパルス化周波数変調信号の駆動波形を第7図aに示
すものとし、レーザダイオード出力光波形の遅延時間を
tとすると、ダイオード出力光波形は第7図bのように
なる。この波形の基本波成分a1はとなる。
すものとし、レーザダイオード出力光波形の遅延時間を
tとすると、ダイオード出力光波形は第7図bのように
なる。この波形の基本波成分a1はとなる。
ここにπは円周率、dはデユーテイ比、fは周波数(1
/T)である。式(1)より、t′8.0のときは信号
周波数fにより基本波成分a1は変化する。例えば中心
周波数f=70(MHz)とした場合、パルス波形の基
本波成分a1の周波数特性は第8図に示される値となる
。ここで遅延時間として通常のレーザダイオードのもつ
値、を用いるとき、 で約2dBの帯域内偏差が生じる。
/T)である。式(1)より、t′8.0のときは信号
周波数fにより基本波成分a1は変化する。例えば中心
周波数f=70(MHz)とした場合、パルス波形の基
本波成分a1の周波数特性は第8図に示される値となる
。ここで遅延時間として通常のレーザダイオードのもつ
値、を用いるとき、 で約2dBの帯域内偏差が生じる。
ところが本発明によりレーザダイオード出力光の遅延を
補償した光送信回路では、実質上遅延時間tが零である
場合に相当するので、利得は信号周波数に無関係に一定
になり、帯域内偏差で約2dBの改善が得られることに
なる。
補償した光送信回路では、実質上遅延時間tが零である
場合に相当するので、利得は信号周波数に無関係に一定
になり、帯域内偏差で約2dBの改善が得られることに
なる。
以上述べたように本発明によれば、レーザダイオードを
用いたパルス周波数変調信号伝送において、周波数特性
の改善がなされ高品質の光伝送装置を実現することがで
きる。
用いたパルス周波数変調信号伝送において、周波数特性
の改善がなされ高品質の光伝送装置を実現することがで
きる。
なお、上記例は周波数変調方式の場合について説明した
が、周波数変調方式および位相変調方式を含む広義の角
度変調方式について本発明を同様に実施することができ
る。
が、周波数変調方式および位相変調方式を含む広義の角
度変調方式について本発明を同様に実施することができ
る。
第1図は従来例のパルス化周波数変調方式の光通信系の
構成図。 第2図は本発明実施例光送信回路の構成図。第3図、第
4図および第5図はパルス幅拡大回路め構成例を示す図
。第6図はパルス幅拡大回路の動作を説明する波形図。
第7図はレーザダイオード出力光の遅延を説明する波形
図。第8図は周波数特性の改善を示す周波数利得特性図
。1・・・・・・光送信部、2・・・・・・入力端、3
・・・・・・パルス化回路、4・・・・・・駆動回路、
5・・・・・・レーザダイオード、6・・・・・・光フ
アイバ、7・・・・・・光受信部、8・・・・・・アバ
ランシエフオトダイオード、9・・・・・・増幅回路、
10・・・・・・スライサ、11・・・・・・フイルタ
、12・・・・・・出力端、14・・・・・・パルス幅
拡大回路、18・・・・・・入力端、19・・・・・・
遅延素子、20・・・・・・論理和素子、22・・・・
・・抵抗、23・・・・・・コンデンサ、24・・・・
・・ダイオード、25・・・・・・増幅器、26・・・
・・・コンデンサ、27・・・・・・抵抗。
構成図。 第2図は本発明実施例光送信回路の構成図。第3図、第
4図および第5図はパルス幅拡大回路め構成例を示す図
。第6図はパルス幅拡大回路の動作を説明する波形図。
第7図はレーザダイオード出力光の遅延を説明する波形
図。第8図は周波数特性の改善を示す周波数利得特性図
。1・・・・・・光送信部、2・・・・・・入力端、3
・・・・・・パルス化回路、4・・・・・・駆動回路、
5・・・・・・レーザダイオード、6・・・・・・光フ
アイバ、7・・・・・・光受信部、8・・・・・・アバ
ランシエフオトダイオード、9・・・・・・増幅回路、
10・・・・・・スライサ、11・・・・・・フイルタ
、12・・・・・・出力端、14・・・・・・パルス幅
拡大回路、18・・・・・・入力端、19・・・・・・
遅延素子、20・・・・・・論理和素子、22・・・・
・・抵抗、23・・・・・・コンデンサ、24・・・・
・・ダイオード、25・・・・・・増幅器、26・・・
・・・コンデンサ、27・・・・・・抵抗。
Claims (1)
- 1 角度変調された信号をスライスして得られるパルス
化周波数変調信号により、レーザダイオードを駆動して
光信号を送信する装置において、上記パルス化周波数変
調信号のパルス幅を上記レーザダイオードの出力光発光
遅延時間にほぼ等しい時間だけ拡大するパルス幅拡大回
路を備えたことを特徴とする光送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54043184A JPS596093B2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 光送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54043184A JPS596093B2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 光送信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55135440A JPS55135440A (en) | 1980-10-22 |
| JPS596093B2 true JPS596093B2 (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=12656812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54043184A Expired JPS596093B2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 光送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596093B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5136264A (en) * | 1990-12-05 | 1992-08-04 | At&T Bell Laboratories | Transmitter including an fsk modulator having a switched capacitor |
| US10120076B2 (en) * | 2015-05-07 | 2018-11-06 | GM Global Technology Operations LLC | Spatio-temporal scanning patterns for array lidar systems |
-
1979
- 1979-04-09 JP JP54043184A patent/JPS596093B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55135440A (en) | 1980-10-22 |
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