JPS5960812A - 電気スタンドのフレキシブル支柱 - Google Patents
電気スタンドのフレキシブル支柱Info
- Publication number
- JPS5960812A JPS5960812A JP16837282A JP16837282A JPS5960812A JP S5960812 A JPS5960812 A JP S5960812A JP 16837282 A JP16837282 A JP 16837282A JP 16837282 A JP16837282 A JP 16837282A JP S5960812 A JPS5960812 A JP S5960812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- flexible tube
- connecting fitting
- holes
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気スタンドの７レキシプル支柱に関するもの
である。
である。
従来電気スタンドに用いられていたフレキシブル支柱は
第１図に示すようにフレキシブルチューブ５の一端にラ
ンプ１を装着したセード２を取付ける接続金具４を、他
端にはスタンドのベース３に固着するバイブロをかしめ
止めまたは接層していた。したがって接続金具４とバイ
ブロのフレキシブルチューブ挿入部には第２図に示すよ
うにフレキシブルチューブ４を挿入する際に深さの位置
決めを行うため、内面に切削による段付加エフ。
第１図に示すようにフレキシブルチューブ５の一端にラ
ンプ１を装着したセード２を取付ける接続金具４を、他
端にはスタンドのベース３に固着するバイブロをかしめ
止めまたは接層していた。したがって接続金具４とバイ
ブロのフレキシブルチューブ挿入部には第２図に示すよ
うにフレキシブルチューブ４を挿入する際に深さの位置
決めを行うため、内面に切削による段付加エフ。
８を行い、またそれぞれの他端外面にはセード２やスタ
ンドのベース３を取付けるためのねじ部１１゜１２を設
けていた。上記のように内面を切削し外面にねじ切りの
機械加工を行うため、接続金具４およびバイブロはいず
れも厚肉の材料を必要とし。
ンドのベース３を取付けるためのねじ部１１゜１２を設
けていた。上記のように内面を切削し外面にねじ切りの
機械加工を行うため、接続金具４およびバイブロはいず
れも厚肉の材料を必要とし。
電気スタンドの部品の中でフレキシブル支柱−ｈ；占め
るコストの比率が大きいという欠点があった。
るコストの比率が大きいという欠点があった。
またセード２やスタンドのベース３に対して、フレキシ
ブル支柱をその側面からねじあるいは鋲で固定する場合
には、スタンドのベース３に対するセード２の取付方向
が定っているため、フレキシブル支凡の所定の方向に取
付穴を設ける治具を必要とした。
ブル支柱をその側面からねじあるいは鋲で固定する場合
には、スタンドのベース３に対するセード２の取付方向
が定っているため、フレキシブル支凡の所定の方向に取
付穴を設ける治具を必要とした。
本発明は切削やねじ切りの機械加工を行わない安価なフ
レキシブル支柱を得るために、薄肉管を用いた接続金具
およびパイプの側面の所定位置に穴をあけ、所定の方向
に向けたこれらの穴にフレキシブルチューブの挿入端が
接した状態で固着したことを特徴とする。
レキシブル支柱を得るために、薄肉管を用いた接続金具
およびパイプの側面の所定位置に穴をあけ、所定の方向
に向けたこれらの穴にフレキシブルチューブの挿入端が
接した状態で固着したことを特徴とする。
次に本発明の実施例を図面とともに説明する。
第３図は本発明による電気スタンドのフレキシブル支柱
を示す図で、上半分は断面図である。本実施例では同一
の材料を加工した接続金具４とバイブロをフレキシブル
チューブ５の両側にかしめ止めしている。上記接続金具
４とバイブロの側面には、該接続金具４とバイブロの一
端からフレキシブルチューブ５の挿入深さに等しい距離
に穴９とｉＱ／ｒ設けられている。上記接続金具４とバ
イブロにフレキシブルチューブ５をかしめ止めするには
、接続金具４およびバイブロをフレキシブルチューブ５
に嵌挿し、該接続金具４およびバイブロの穴９および１
０に治具に設けられた所定の間隔を有するビン１４およ
び１５を挿入し該ビン１４および１５にフレキシブルチ
ューブ５の端を当てた状態でかしめれば、上記接続金具
４あるいはバイブロのいずれかにフレキシブルチューブ
５が片寄って挿入されることがなく、一定の寸法に仕上
げられたフレキシブル支柱を得ることができる。
を示す図で、上半分は断面図である。本実施例では同一
の材料を加工した接続金具４とバイブロをフレキシブル
チューブ５の両側にかしめ止めしている。上記接続金具
４とバイブロの側面には、該接続金具４とバイブロの一
端からフレキシブルチューブ５の挿入深さに等しい距離
に穴９とｉＱ／ｒ設けられている。上記接続金具４とバ
イブロにフレキシブルチューブ５をかしめ止めするには
、接続金具４およびバイブロをフレキシブルチューブ５
に嵌挿し、該接続金具４およびバイブロの穴９および１
０に治具に設けられた所定の間隔を有するビン１４およ
び１５を挿入し該ビン１４および１５にフレキシブルチ
ューブ５の端を当てた状態でかしめれば、上記接続金具
４あるいはバイブロのいずれかにフレキシブルチューブ
５が片寄って挿入されることがなく、一定の寸法に仕上
げられたフレキシブル支柱を得ることができる。
またセード２やスタンドのベース３を取付けるだめの取
付面や取付穴をフレキシブル支柱に設ける際は、上記の
穴９あるいは１０を基準にして加工した取付面や取付穴
を有する接続金具４卦よびバイブロを用い、接続金具４
およびバイブロの穴を所定の方向に向は上記治具のビン
１４および１５を穴９卦よび１０に挿入しフレキシブル
チューブ５の端を上記ビン１４および１５に当てた状態
でかしめれば、常に一定した方向の取付面や取付穴１（
Ｓ、１７を有するフレキシブル支柱が得られる。
付面や取付穴をフレキシブル支柱に設ける際は、上記の
穴９あるいは１０を基準にして加工した取付面や取付穴
を有する接続金具４卦よびバイブロを用い、接続金具４
およびバイブロの穴を所定の方向に向は上記治具のビン
１４および１５を穴９卦よび１０に挿入しフレキシブル
チューブ５の端を上記ビン１４および１５に当てた状態
でかしめれば、常に一定した方向の取付面や取付穴１（
Ｓ、１７を有するフレキシブル支柱が得られる。
上記のように本発明による電気スタンドのフレキシブル
支柱は接続金具およびパイプにフレキシブルチューブを
挿入する深さを定めかつ取付けの方向を所定の方向に規
制するだめの穴が設けであるから、上記接続金具および
パイプの内面に切削による段付加工やねじ切り加工をす
る必要がなく、従来１．６１１１１であった接続金具お
よびパイプの材料の厚さが１．２鴎以下の厚さでよく、
安価なフレキ・ ３ ・ シプル支柱を提供できるばかりでなく、上記接続金具お
よびパイプの取付面や取付穴を所定の向きに合わせるこ
とが容易にできる。
支柱は接続金具およびパイプにフレキシブルチューブを
挿入する深さを定めかつ取付けの方向を所定の方向に規
制するだめの穴が設けであるから、上記接続金具および
パイプの内面に切削による段付加工やねじ切り加工をす
る必要がなく、従来１．６１１１１であった接続金具お
よびパイプの材料の厚さが１．２鴎以下の厚さでよく、
安価なフレキ・ ３ ・ シプル支柱を提供できるばかりでなく、上記接続金具お
よびパイプの取付面や取付穴を所定の向きに合わせるこ
とが容易にできる。
第１図はフレキシブル支柱を用いた電気スタンドの外観
図、第２図は従来のフレキシブル支柱を示す半断面図、
第３図は本発明によるフレキシブル支柱の実施例を示す
半断面図である。 ２・・・セード、３・・・ペース、４・・・接続金具、
５・・・フレキシブルチューブ、６・・・パイプ％９．
１０・・・穴。 ° ４ 。 沸２図
図、第２図は従来のフレキシブル支柱を示す半断面図、
第３図は本発明によるフレキシブル支柱の実施例を示す
半断面図である。 ２・・・セード、３・・・ペース、４・・・接続金具、
５・・・フレキシブルチューブ、６・・・パイプ％９．
１０・・・穴。 ° ４ 。 沸２図
Claims (1)
- フレキシブルチューブにセード取付用の接続金具および
ベース取付用のパイプをかしめ止めあるいは接着してな
る電気スタンドのフレキシブル支柱において、上記接続
金具およびパイプの側面の所定位置に穴をあけ、これら
の穴ｔ；所定の方向に向き、かつこれらの穴にフレキシ
ブルチューブの挿入端が接した状態で、上記接続金具お
よびパイプをフレキシブルチューブに固定したことを特
徴とする電気スタンドのフレキシブル支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16837282A JPS5960812A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 電気スタンドのフレキシブル支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16837282A JPS5960812A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 電気スタンドのフレキシブル支柱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960812A true JPS5960812A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15866867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16837282A Pending JPS5960812A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 電気スタンドのフレキシブル支柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960812A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4532798Y1 (ja) * | 1965-05-21 | 1970-12-14 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP16837282A patent/JPS5960812A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4532798Y1 (ja) * | 1965-05-21 | 1970-12-14 |
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