JPS5959568A - 鉄道車両連結器解放装置 - Google Patents
鉄道車両連結器解放装置Info
- Publication number
- JPS5959568A JPS5959568A JP15892383A JP15892383A JPS5959568A JP S5959568 A JPS5959568 A JP S5959568A JP 15892383 A JP15892383 A JP 15892383A JP 15892383 A JP15892383 A JP 15892383A JP S5959568 A JPS5959568 A JP S5959568A
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- JP
- Japan
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- knuckle
- handle
- coupler
- lug
- inner shaft
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(よ鉄心車両連絡器に関し、特に連結器のノツク
ルを)パ択的に聞< Fr7敢装買に関りる。
ルを)パ択的に聞< Fr7敢装買に関りる。
鉄心車両連絡器のナックルを)パ沢的に聞くために使用
りる解放装置は種々の型式がある。例えば米国鉄j屯規
格の標準の[5型、F型インターロック連結器にd3い
ては1−グル部拐及びレバーを右りるロック持上組立体
によって連結器の]]ツクを垂直方向に七げCナックル
聞き装置を回動さけてナックルを聞く。他の型式の連結
器は垂直方向に可動なロックに代えて軸線方向に可動の
ロックを使用する。この種連結器の例は出願人の米国特
許願323529号に記載されている。標準E型F型連
結器用に使用されるロック特上組立体は上述の特許願に
記載された連結器のロックを軸線方向に動かJためには
使用できない。
りる解放装置は種々の型式がある。例えば米国鉄j屯規
格の標準の[5型、F型インターロック連結器にd3い
ては1−グル部拐及びレバーを右りるロック持上組立体
によって連結器の]]ツクを垂直方向に七げCナックル
聞き装置を回動さけてナックルを聞く。他の型式の連結
器は垂直方向に可動なロックに代えて軸線方向に可動の
ロックを使用する。この種連結器の例は出願人の米国特
許願323529号に記載されている。標準E型F型連
結器用に使用されるロック特上組立体は上述の特許願に
記載された連結器のロックを軸線方向に動かJためには
使用できない。
更に、上述の特許願に記されl〔連結器は回動可能の連
結器として種々の利貞がある。回動型連結器用の解放装
置は可撓性とし゛C連結器ヘッドの回動運動に適合さけ
る必要があり、連結器ロックをナックル聞き位置に直に
動かし1;1る則械的特性を必要と覆る。
結器として種々の利貞がある。回動型連結器用の解放装
置は可撓性とし゛C連結器ヘッドの回動運動に適合さけ
る必要があり、連結器ロックをナックル聞き位置に直に
動かし1;1る則械的特性を必要と覆る。
それ故、本発明の目的は、可撓性の解放装置を提供ずる
にある。
にある。
本発明の他の目的は回動型連結器に好適な解放装置を提
供することである。
供することである。
本発明の別の目的は、可撓性であり、しかも連結器のロ
ックをナックル聞き位置に直に動かし19る十分な1幾
械的特性を有するような釈放装置を提1共ずることであ
る。
ックをナックル聞き位置に直に動かし19る十分な1幾
械的特性を有するような釈放装置を提1共ずることであ
る。
本発明の他の目的は、連結器のプックルを開く必要を生
ずるd、て′はM敢装置を確実に非作動位置を保たせる
ようにりることである。
ずるd、て′はM敢装置を確実に非作動位置を保たせる
ようにりることである。
上述の目的を達1るだめの本発明による鉄心車両連絡器
のW(敢装置は、内方軸ど外方シースとを同−軸線に相
対+.+J m)ノどした可撓性クー゛1ルを備える。
のW(敢装置は、内方軸ど外方シースとを同−軸線に相
対+.+J m)ノどした可撓性クー゛1ルを備える。
内方軸の一端は連結器のナックル間ぎ装置に連結し他端
は作動装置のカムに)ル結りる。作動装i,%J7によ
っ(カムをlijl動8l!、カムの回動は内方611
を軸線力向に動かしη連結器のヲックル聞さ}?置を回
動δけ゛CCフッルを聞く1、 本発明を例示とした実施例並びに図面について説明《ノ
る。
は作動装置のカムに)ル結りる。作動装i,%J7によ
っ(カムをlijl動8l!、カムの回動は内方611
を軸線力向に動かしη連結器のヲックル聞さ}?置を回
動δけ゛CCフッルを聞く1、 本発明を例示とした実施例並びに図面について説明《ノ
る。
木ブi明による連結器解放装侃は、第′1図に例示した
鉄道1j両連結器に使用りる、、図示の連結器に1、L
シt!ンク10と、シt7ンクのl\ツ1〜喘郡部18
回動7l(能(J支持した連結器ヘッド絹\γ1ホ18
どをイ1りる。
鉄道1j両連結器に使用りる、、図示の連結器に1、L
シt!ンク10と、シt7ンクのl\ツ1〜喘郡部18
回動7l(能(J支持した連結器ヘッド絹\γ1ホ18
どをイ1りる。
連結器シ!・ンク10は一端に連結器取f=J部14を
有し、取イ1部14に垂直方向のヨークビン結合間+1
11(iを形成りる。シ1?ンク10のヘッド端部18
の内面外面には連結器ヘッド組立体12を取イ」ける共
絢面を形成する。
有し、取イ1部14に垂直方向のヨークビン結合間+1
11(iを形成りる。シ1?ンク10のヘッド端部18
の内面外面には連結器ヘッド組立体12を取イ」ける共
絢面を形成する。
シレンク10の長い室20はヘット端部がら取付端部に
向けて軸線方向に延長づる。ロック24を至2。
向けて軸線方向に延長づる。ロック24を至2。
内に取{’J 4プる。ロック24にはロックの後面2
8がら取付部14に向【ノて軸線に平行に延長ずる2木
のビン26を取イ」(ノるが、一方のみが図示されてい
る。
8がら取付部14に向【ノて軸線に平行に延長ずる2木
のビン26を取イ」(ノるが、一方のみが図示されてい
る。
ビン26の自由端は板30の開口を通る。板3oは第1
図の例では至20内の環状肩部32に着座ずる。ばね3
4はビン26を囲み、板30とロック後面28とに係合
してロックをヘッド端部18に向りて押圧ずる。ロック
24の回動に際して板30、ばね34はビン26によっ
C共に回動Jる。
図の例では至20内の環状肩部32に着座ずる。ばね3
4はビン26を囲み、板30とロック後面28とに係合
してロックをヘッド端部18に向りて押圧ずる。ロック
24の回動に際して板30、ばね34はビン26によっ
C共に回動Jる。
第1図に示す一連結器ヘッド組立体は米国鉄道規格F型
連結器ヘッド組立体に適合し、一側にあるもり腕側部3
8と他側のナックル側7gs 4 oと、ノーツクル4
2とを右する。プックル42はノックル回動ビン44に
よってナックル側部40に支持づる。ナックル42は外
方部に0部52を有し、内方部に尾部54をイ1づる。
連結器ヘッド組立体に適合し、一側にあるもり腕側部3
8と他側のナックル側7gs 4 oと、ノーツクル4
2とを右する。プックル42はノックル回動ビン44に
よってナックル側部40に支持づる。ナックル42は外
方部に0部52を有し、内方部に尾部54をイ1づる。
11ツク24に(1ヌ支ピン(i2ににっCナックル開
き60を取イ」(]る1、ナックル聞き60にはりック
ル42が閉ど41った時にノックル屈部54に接m:づ
るB1・π61を右づる。ナックル聞き60を第1図の
反時訓方向に枢支ピン02を中心としく回動りれば、腕
61はナックル42を閉位置から閉位置に向りで回動さ
ける3、ロック24が軸線方向に室20内を取f=Iり
端14に向り−(動りば)゛ツクル開き60は時甜方向
に回動づ−る。
き60を取イ」(]る1、ナックル聞き60にはりック
ル42が閉ど41った時にノックル屈部54に接m:づ
るB1・π61を右づる。ナックル聞き60を第1図の
反時訓方向に枢支ピン02を中心としく回動りれば、腕
61はナックル42を閉位置から閉位置に向りで回動さ
ける3、ロック24が軸線方向に室20内を取f=Iり
端14に向り−(動りば)゛ツクル開き60は時甜方向
に回動づ−る。
木ざを明にJ、る解放装[6の作動(幾4M68はりッ
クル聞ぎ60の腕61の枢支ピン62の反対側に接続り
る。
クル聞ぎ60の腕61の枢支ピン62の反対側に接続り
る。
作動共同68には可撓性−クーゾル70を右し、クー・
プル70に(、j、内部軸74ど、軸74を同一軸線で
囲む外部シース76どを右づる1、軸74は室2()内
では軸線方向に可動とり−る。シース7Gは輔74を囲
み、軸74を案内保護し、板30に固定粒間に取イ」り
る。1ullどシース76どはシ(7ンク10の側面に
形成した聞[177を通−)(延長りる。
プル70に(、j、内部軸74ど、軸74を同一軸線で
囲む外部シース76どを右づる1、軸74は室2()内
では軸線方向に可動とり−る。シース7Gは輔74を囲
み、軸74を案内保護し、板30に固定粒間に取イ」り
る。1ullどシース76どはシ(7ンク10の側面に
形成した聞[177を通−)(延長りる。
連結器の詳第111は出願人の米国特訂願32352Q
号に記載されでいる。
号に記載されでいる。
第2〜5図に本発明の鉄道7p両連結器解1i9.装置
を示し、車両の端梁はヂ17ンネル82として示り。
を示し、車両の端梁はヂ17ンネル82として示り。
連結器は鉄道車両の中央梁84に通常の通りに取イζj
(Jて梁84の前端に取付(]た突当部IJ80がら外
ブノに突出する。軸74とシース7Gの自由端(よ(」
ツク24と板30の後面から延長し、シトンク10の側
壁を通り、U型ループを形成し、自由端は連結器の軸線
にほぼ平行となる。第2,3図に示り通り、可繞QMl
+7/1の自由端はチャンネル82に形成した間口83
を通って延長Jる。外部シース76は内部軸74に対し
【固定覆る。シース76はヂ17ンネル82の内面に取
イ」けたブラケッ1〜組立体に固着りる。軸74はカム
部I92に取イζ」りて共に動き、肘用は後述づる。カ
ムには軸74を案内りる曲面部93を有りる。
(Jて梁84の前端に取付(]た突当部IJ80がら外
ブノに突出する。軸74とシース7Gの自由端(よ(」
ツク24と板30の後面から延長し、シトンク10の側
壁を通り、U型ループを形成し、自由端は連結器の軸線
にほぼ平行となる。第2,3図に示り通り、可繞QMl
+7/1の自由端はチャンネル82に形成した間口83
を通って延長Jる。外部シース76は内部軸74に対し
【固定覆る。シース76はヂ17ンネル82の内面に取
イ」けたブラケッ1〜組立体に固着りる。軸74はカム
部I92に取イζ」りて共に動き、肘用は後述づる。カ
ムには軸74を案内りる曲面部93を有りる。
ブラクッ1〜組立体86は、ブI7ンネル82に取f」
りて軸74の長手軸部に平行の面内に延長りるブラウン
1へ組立体86とは水平に延長づる板87を有し、孔8
8を形成づ−る。
りて軸74の長手軸部に平行の面内に延長りるブラウン
1へ組立体86とは水平に延長づる板87を有し、孔8
8を形成づ−る。
U型支持部材98を溶接等によって孔88の両側で水平
延長板87に固着づる。回転可能のハンドル90は支持
部材98内を延長し、ポル]〜装置TOOのtri (
=J(〕等によって位置を保持する。[ノック1796
をハンドル90ヲ囲んでパ固着し、ハンドル90をブラ
ケット86の水平板87に文!I L ’l ilE
M(に位置き゛めづ−る。ハンドル90の端部99に溶
接等にJ:つてカム92を固着づる。ハンドルの回転に
J、ってカム92は共に回転り−る。ハンドル90の水
平部にラグ94を有する。
延長板87に固着づる。回転可能のハンドル90は支持
部材98内を延長し、ポル]〜装置TOOのtri (
=J(〕等によって位置を保持する。[ノック1796
をハンドル90ヲ囲んでパ固着し、ハンドル90をブラ
ケット86の水平板87に文!I L ’l ilE
M(に位置き゛めづ−る。ハンドル90の端部99に溶
接等にJ:つてカム92を固着づる。ハンドルの回転に
J、ってカム92は共に回転り−る。ハンドル90の水
平部にラグ94を有する。
通常の作動間はラグ94は板87に形成した孔88に垂
直方向に一致し、重力によって孔88内に入り、鉄道車
両連結器が長手方向の力と衝撃を受5する時にハンドル
90の回動を防ぐ。それ故、通常の連結器使用間は解放
装置が開くのを防ぐ。
直方向に一致し、重力によって孔88内に入り、鉄道車
両連結器が長手方向の力と衝撃を受5する時にハンドル
90の回動を防ぐ。それ故、通常の連結器使用間は解放
装置が開くのを防ぐ。
連結器のブツクルを聞く必要の生じた時は、ハンドル9
()の垂直」ニブjに上げてラグ94を孔88の外とり
る。ボルト装胃100の底面とハンドル90の水平部9
1の1−面との間に十分るY間隔を設GJ ’llシン
〜ルの所すyの1一方運動をiiJ 1lliにづる。
()の垂直」ニブjに上げてラグ94を孔88の外とり
る。ボルト装胃100の底面とハンドル90の水平部9
1の1−面との間に十分るY間隔を設GJ ’llシン
〜ルの所すyの1一方運動をiiJ 1lliにづる。
ハントルー)()は114バ1ノi向に回動し、でれに
J:ってカム1〕2はJljに回動して可撓性ケーブル
の輔74に引張力を作用さける。カム92は、(浅域的
利点を右りる装置へη゛あり、全運動間軸74を確実に
同一軸線を保つ。図示のカムは定加速カムであるが、所
要に応じて変加速カムとづることができる。カム92の
回転による軸74の軸線運動は[−1ツク24の軸線運
動を生じ、次にナックル聞き60を回動させ、ナックル
42を@数位置に回動させる。
J:ってカム1〕2はJljに回動して可撓性ケーブル
の輔74に引張力を作用さける。カム92は、(浅域的
利点を右りる装置へη゛あり、全運動間軸74を確実に
同一軸線を保つ。図示のカムは定加速カムであるが、所
要に応じて変加速カムとづることができる。カム92の
回転による軸74の軸線運動は[−1ツク24の軸線運
動を生じ、次にナックル聞き60を回動させ、ナックル
42を@数位置に回動させる。
本発明による解放装置は軸線方向可動のロックを有する
連結器を解放するだめの簡単な装[4である。本発明の
解放装置は可撓性であるため、回動可能の連結器用どし
て特に好適である。可撓性ケーブルの軸の所要の軸線方
向運動を生じさせるだめのカムを使用することによって
、軸は全軸線運動間61f実に同一軸線上に保持され、
機械的利点を有し、)゛ツクルは直に解放位置に動く、
。
連結器を解放するだめの簡単な装[4である。本発明の
解放装置は可撓性であるため、回動可能の連結器用どし
て特に好適である。可撓性ケーブルの軸の所要の軸線方
向運動を生じさせるだめのカムを使用することによって
、軸は全軸線運動間61f実に同一軸線上に保持され、
機械的利点を有し、)゛ツクルは直に解放位置に動く、
。
本発明は種々の変型が可能であり、実施例並びに図面は
例示であって発明を限定覆るものではない。
例示であって発明を限定覆るものではない。
第1図は本発明解放装置を右する鉄道車両連結器の水平
面に沿う断面図、第2図は連結器とll/i′tJ9゜
装置の平面図、第3図は第2図の解放装置の一部の拡大
斜視図、114図は第3図の解故装PIの一部の拡大側
面図、第5図は第4図の右端面図で(いる。 10・・・連結器 12・・・連結器l\ツ1
〜組立1ホ14・・・取(=J部 20・・・
至24・・・[1ツク 26・・・ビン30・
・・板 42・・・ブックル44、62・
・・(1メ支ピン 60・・・プックル聞き61・・
・ll1il!68・・・作動1)!!横70・・・i
J撓クープル 74・・・軸76・・・シース
90・・・ハシ1〜ル92・・・カム 特5′[出願人 1〜レツリー・インラス1−リース・
インコーボレーデツ1− (外1名)
面に沿う断面図、第2図は連結器とll/i′tJ9゜
装置の平面図、第3図は第2図の解放装置の一部の拡大
斜視図、114図は第3図の解故装PIの一部の拡大側
面図、第5図は第4図の右端面図で(いる。 10・・・連結器 12・・・連結器l\ツ1
〜組立1ホ14・・・取(=J部 20・・・
至24・・・[1ツク 26・・・ビン30・
・・板 42・・・ブックル44、62・
・・(1メ支ピン 60・・・プックル聞き61・・
・ll1il!68・・・作動1)!!横70・・・i
J撓クープル 74・・・軸76・・・シース
90・・・ハシ1〜ル92・・・カム 特5′[出願人 1〜レツリー・インラス1−リース・
インコーボレーデツ1− (外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 釘、道車両に車両本体ど連絡器どを工9す、連絡
器にLJ良千軸線に治っ℃延長づる長い至を右ηるシト
ンクど、シI7ンクの第′1の端部に連結したヘッドど
、ヘッド(こ回動ijJ能に連結し聞位胃と閉1ψ、
iiV、lどを右づるナックルと、シVンクの全肉に取
(;J l ’(オLメ内をIIIIll線方向にナッ
クル係合解放位置間にn1動とした目ツクど、[−1ツ
クに回動司能に(1メ支し枢支部の一側にナックルに係
合してナックルを開位置に1す1動さμる1)iiを右
−りるノックル聞き装?1とを設G:J1.:ものにお
いて、解放装置4備え、解放u tF7には、内ブノ軸
ど外方シースとをl1il−’Iワ11オ≦1に相対運
FJJ iす11むどした可撓性クープルを備え、上記
内方ll1hの一端を上記ブックル開き装置に連絡し、
」記内方輔の他端に其に動く連絡どしたカム装置を1i
iIyA、)J IX’JA 置’t−r 回動すt!
ル作rP)J ’JA m ヲl1ifi エ、ノJ
ム装買の回り」によって内方611(ま軸線方向に動い
てナックル開き装置を回動してナックルを開くことを特
徴とする鉄道車両連結器。 2、 前記作動装置には)バ択的に作動してカム装置の
回動を防ぐ止め装置を備える特許請求の範囲第1項記載
の連vJ器。 3、 前記作動装置には側方に延長するラグを有覆るハ
ンドルど、ラグをロックしてハンドルの回転を防ぐ装置
とを備える特許請求の範囲第1項記載の連絡器。 4、 鉄道車両の連絡機を解放づる解放装嵌にJ3いて
、内方軸と外方シースどを同一軸線に相対可動とし内y
j軸の一端を連結器開き装置に連結したり撓性ケーブル
ど、はぼ弧状の外周部を有づるカム装置とを備え、上記
内方軸の他端をカム装置に連結し、内方軸の中間部の一
部を上記弧状の外周部外面で案内し、力l\装冒に連結
しC力lX装置mを回動させて内方軸を軸線方向に動か
してナックル聞き装置を回動さけて連絡器を開く作動装
置を備えることを特徴とする車両連結器解放装置。 5、 前記鉄道車両に連結したブラケッ1〜組立体を備
え、前記作動装置にブラリツ1−組立体に支持()た手
動ハンドルを描え、前記カム装置は回fj+可能にハシ
1−ルに連結づる特H’l請求の範囲第4項記載の解放
装置。 6、 前記ハンドルに下方に延長りるラグを説()、前
記fラケット組立体にはラグに垂直方向に一致りる孔を
有覆る水平方向の板を設()、ラグが上記孔に挿入され
た時にハンドルとハンドルに連結した力り装:賀どの回
動を防ぐ特M’F請求の範囲第5]頁記載の解放装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US41268482A | 1982-08-30 | 1982-08-30 | |
US412684 | 1982-08-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959568A true JPS5959568A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=23634016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15892383A Pending JPS5959568A (ja) | 1982-08-30 | 1983-08-30 | 鉄道車両連結器解放装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959568A (ja) |
AU (1) | AU557744B2 (ja) |
BR (1) | BR8304662A (ja) |
CA (1) | CA1225971A (ja) |
IN (1) | IN162251B (ja) |
MX (1) | MX159707A (ja) |
ZA (1) | ZA835845B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU208989U1 (ru) * | 2021-09-27 | 2022-01-26 | Общество с ограниченной ответственностью "Объединенный инженерный центр" (ООО "ОИЦ") | Привод расцепления автосцепок для автомобиля на комбинированном ходу |
-
1983
- 1983-07-27 IN IN513/DEL/83A patent/IN162251B/en unknown
- 1983-07-27 CA CA000433338A patent/CA1225971A/en not_active Expired
- 1983-07-29 AU AU17431/83A patent/AU557744B2/en not_active Ceased
- 1983-08-09 ZA ZA835845A patent/ZA835845B/xx unknown
- 1983-08-29 BR BR8304662A patent/BR8304662A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-08-30 MX MX19854983A patent/MX159707A/es unknown
- 1983-08-30 JP JP15892383A patent/JPS5959568A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU557744B2 (en) | 1987-01-08 |
IN162251B (ja) | 1988-04-23 |
AU1743183A (en) | 1984-03-08 |
MX159707A (es) | 1989-08-08 |
CA1225971A (en) | 1987-08-25 |
ZA835845B (en) | 1984-04-25 |
BR8304662A (pt) | 1984-04-10 |
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