JPS5959480A - パ−フオレ−シヨン付シ−ト保持装置 - Google Patents
パ−フオレ−シヨン付シ−ト保持装置Info
- Publication number
- JPS5959480A JPS5959480A JP58153994A JP15399483A JPS5959480A JP S5959480 A JPS5959480 A JP S5959480A JP 58153994 A JP58153994 A JP 58153994A JP 15399483 A JP15399483 A JP 15399483A JP S5959480 A JPS5959480 A JP S5959480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- sheet
- base part
- hole
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F13/00—Filing appliances with means for engaging perforations or slots
- B42F13/16—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発り1の分U・J:J
この発明しLl パ′−フメ1/−ジョン伺!rケに連
打・9−ン]レーアー1ン伺ジートイ′11持9;向に
隈1する。
打・9−ン]レーアー1ン伺ジートイ′11持9;向に
隈1する。
そして、この保持装(rlil、Y、シートの)や−フ
メレ−ン□ンに抑、j+1iハる保持用ループ部月を’
fj’ しており、この保持角ループ部にj−1一方の
脚部が糸台卸゛1から直角に)if; U・、卑台部に
Llンけられ/CC取入穴枢動11J能拠挿入されてお
り、他方の脚(1((がその自由端で]、(台部と弾性
的に保合する2しうに力っている。)占台音Hにイ呆持
月1ル−フ0音IXのJ、−、i’jl’。
メレ−ン□ンに抑、j+1iハる保持用ループ部月を’
fj’ しており、この保持角ループ部にj−1一方の
脚部が糸台卸゛1から直角に)if; U・、卑台部に
Llンけられ/CC取入穴枢動11J能拠挿入されてお
り、他方の脚(1((がその自由端で]、(台部と弾性
的に保合する2しうに力っている。)占台音Hにイ呆持
月1ル−フ0音IXのJ、−、i’jl’。
他方の1即NS f保4清せしめる保1−)部が設けら
ノ]でいろ。
ノ]でいろ。
〔公知技術」
公知のシート保務装f3のルーツ′部月はIPil r
fliの端に切欠を・■1シている。脚部乏n[定位、
的に14’−15iでするために、基台部tit、四部
を櫓し脚部の切欠に係合]−フループ部旧が抜は出ない
ように[7た金属製レールが移動EJ能に設けられてい
る。もしループ7’(1(を引き出さなけ:h、 ti
:なら六い場合は、四部を脚部の所にrヅjぺさせ、レ
ールがループ部をPyf放する迄、レールを動かさなけ
、11、ばなら々い。この公知の4ノー置で1.1)l
、部品点数が川成り多くぞの製造イリがtl1<つぐ
という欠点がある1、加えて、との公知装Ffの組立イ
ψががさX7でしまう。
fliの端に切欠を・■1シている。脚部乏n[定位、
的に14’−15iでするために、基台部tit、四部
を櫓し脚部の切欠に係合]−フループ部旧が抜は出ない
ように[7た金属製レールが移動EJ能に設けられてい
る。もしループ7’(1(を引き出さなけ:h、 ti
:なら六い場合は、四部を脚部の所にrヅjぺさせ、レ
ールがループ部をPyf放する迄、レールを動かさなけ
、11、ばなら々い。この公知の4ノー置で1.1)l
、部品点数が川成り多くぞの製造イリがtl1<つぐ
という欠点がある1、加えて、との公知装Ffの組立イ
ψががさX7でしまう。
〔不発(工11の目的〕
本発明の目的は、操作が容易で部品Auが最小限で組立
が+tri単でかつ製造費が安い・P−フォレーション
伺シート保持441f’cをザ、供することにある。
が+tri単でかつ製造費が安い・P−フォレーション
伺シート保持441f’cをザ、供することにある。
本発明によれば、保持用ループ部Hの2つの脚部の一方
を基台部内の取付穴に枢動FjJ能に嵌入し他方の脚部
を、回転することによって、それの自由端部で基台部に
弾tV的に保合させる構造に7、直っている。この構造
では、装rイ、の製造「r!1に、保持用部材を基台部
に固定するラノヂを製造する必要もなく、又、この、I
、うなラッチを基台部に設ける必要もない。加えて、保
持角1ルーフ0の一方の脚1YII (Jt直ぐである
ことが9)tl−1い)プと゛けにシー1のパーフA1
./−ジョン内に挿ii++さ4J−るということのた
めに、パーツ吋し−ションを偵爪に枡うことができ i
:、:持J41ルーグ部利に所定6r (rff KJ
IVりつけることによって、パーツ崎。
を基台部内の取付穴に枢動FjJ能に嵌入し他方の脚部
を、回転することによって、それの自由端部で基台部に
弾tV的に保合させる構造に7、直っている。この構造
では、装rイ、の製造「r!1に、保持用部材を基台部
に固定するラノヂを製造する必要もなく、又、この、I
、うなラッチを基台部に設ける必要もない。加えて、保
持角1ルーフ0の一方の脚1YII (Jt直ぐである
ことが9)tl−1い)プと゛けにシー1のパーフA1
./−ジョン内に挿ii++さ4J−るということのた
めに、パーツ吋し−ションを偵爪に枡うことができ i
:、:持J41ルーグ部利に所定6r (rff KJ
IVりつけることによって、パーツ崎。
1/−シ、ンのさけや切れがイー1−しないようになっ
てい7!、。
てい7!、。
本発明の特に有利な実施例においては、他方の脚部に又
はその夕i側に形成されたバIX分は、ルーフ0形状(
J171状形状)を有しかっこの他方のIl’11部か
ら直角に伸びるフックが形成されており1、!、17台
部の側壁に溝状の保持四部が形成されており、基台部の
頂部部分内の凹部全体にわ7°ヒっ゛C欠出部が延ひて
いる。フックが環状になっていることから、保持用ルー
プ部側を、関i’l’:する:lA↑゛1を二4tj傷
することなしに、イ呆ト]゛イ〜7. Fへmt実かっ
容易に摺動挿入させることができる。この装置において
Q′、[、基台部を、例えしL1躬出成形法によってプ
ラスチック拐からマ)易に製造することができ、このた
め、基台部が迅速に摩耗することがなくなる。
はその夕i側に形成されたバIX分は、ルーフ0形状(
J171状形状)を有しかっこの他方のIl’11部か
ら直角に伸びるフックが形成されており1、!、17台
部の側壁に溝状の保持四部が形成されており、基台部の
頂部部分内の凹部全体にわ7°ヒっ゛C欠出部が延ひて
いる。フックが環状になっていることから、保持用ルー
プ部側を、関i’l’:する:lA↑゛1を二4tj傷
することなしに、イ呆ト]゛イ〜7. Fへmt実かっ
容易に摺動挿入させることができる。この装置において
Q′、[、基台部を、例えしL1躬出成形法によってプ
ラスチック拐からマ)易に製造することができ、このた
め、基台部が迅速に摩耗することがなくなる。
保持用ループ通)(1の2)の脚iiBの一方を4%
jiぐな形状に−J”ノLばよく、基台部の取付2(に
枢動IJJ能に挿入できる。保持用ルーツ部拐が真j:
、’j<に身っているん3)K 、保持用ルーグア;I
S旧を保(゛)すべき好? Jt’iシートのIP−フ
ォ1/−ンヨン内に正しく挿通した時に、正しい位1t
1−に保持ずべきシートの・ゼーフォレーションを確実
かつ慎重に取扱うことができる。
jiぐな形状に−J”ノLばよく、基台部の取付2(に
枢動IJJ能に挿入できる。保持用ルーツ部拐が真j:
、’j<に身っているん3)K 、保持用ルーグア;I
S旧を保(゛)すべき好? Jt’iシートのIP−フ
ォ1/−ンヨン内に正しく挿通した時に、正しい位1t
1−に保持ずべきシートの・ゼーフォレーションを確実
かつ慎重に取扱うことができる。
加えて、木兄す)jにおいては、保持用ループ部以上の
奇数間の1■隔VC対尾・するようになっており、保持
用ループ部材によって和持されている肴々のシートを容
易にめくることができる。
奇数間の1■隔VC対尾・するようになっており、保持
用ループ部材によって和持されている肴々のシートを容
易にめくることができる。
各シートヲ合わせて層状にjfIね、作1−#用ループ
部月詫この桔層シートに神;i[i]さぜるために、基
台部に、ソートのパーフォレージ、ンのli Vr4に
対応する間隔で保持用部側の脚部を受ける取付穴から離
して位禍゛決めピ′ンを設ける。
部月詫この桔層シートに神;i[i]さぜるために、基
台部に、ソートのパーフォレージ、ンのli Vr4に
対応する間隔で保持用部側の脚部を受ける取付穴から離
して位禍゛決めピ′ンを設ける。
神々の幅のシート層を保持することができるようにする
ために、基台部を動かしてレール−ヒに固定するように
すればよい。
ために、基台部を動かしてレール−ヒに固定するように
すればよい。
実施例
第1図乃至第7図に示す実施例においで番−1、フォル
ダI (f older )の下部長い部分にバー(b
ar)又はレール3を、例えは、リベットで固定する。
ダI (f older )の下部長い部分にバー(b
ar)又はレール3を、例えは、リベットで固定する。
レール3に2つの保持装置5を移1′v、1司能に設け
る3、保持装置5の移動をス) 、、 /4’ 4で1
lill限する4、レール3をフォルダIに固定すると
共に、吊下弓・段の役目をする2つの腕2もフ、ルダ1
に1川定する。保持装置5は各々、ノー、台部6と2つ
の脚部12.16を有する保持用ループ部材7とを具備
する(第3図)6、第3図に示すように、一方の脚部は
、保持されるべきシート8のパーフォレージ、:/を貝
通し、21.l、台部6の頂部にを)る取付穴9に嵌入
している(第4図、第5図)。
る3、保持装置5の移動をス) 、、 /4’ 4で1
lill限する4、レール3をフォルダIに固定すると
共に、吊下弓・段の役目をする2つの腕2もフ、ルダ1
に1川定する。保持装置5は各々、ノー、台部6と2つ
の脚部12.16を有する保持用ループ部材7とを具備
する(第3図)6、第3図に示すように、一方の脚部は
、保持されるべきシート8のパーフォレージ、:/を貝
通し、21.l、台部6の頂部にを)る取付穴9に嵌入
している(第4図、第5図)。
第4図に示すように、基台部6は、レール30頭部(ヘ
ッド部)の断面形状に対応する形状を持つ凹部10を有
する。従って、基台部C)はし−ル3上を摺動できるよ
うになっている1、ノ一台部6に位鍮゛決めビン11を
レール3の長手方向の軸に面角に設ける。乙のイ〜“i
l?:j決めビンIIにL イR:持すべきイード8の
/’?−フォレーションのfj4J隔と同じ間隔でt+
V付穴9〃・らIat間さ′11.でいる。位問決めビ
ン1ノは、射出成形氾−によってプラス千ツク材から製
造するのが望ましい基台部6と一体にFP1成されるの
が9ノ′!F、(〜い1.1)−ル3と平行に婢O・か
つ敗(=j穴9と(は反対(Illの]、(台部6の側
面に溝状四部I3が形成さね。
ッド部)の断面形状に対応する形状を持つ凹部10を有
する。従って、基台部C)はし−ル3上を摺動できるよ
うになっている1、ノ一台部6に位鍮゛決めビン11を
レール3の長手方向の軸に面角に設ける。乙のイ〜“i
l?:j決めビンIIにL イR:持すべきイード8の
/’?−フォレーションのfj4J隔と同じ間隔でt+
V付穴9〃・らIat間さ′11.でいる。位問決めビ
ン1ノは、射出成形氾−によってプラス千ツク材から製
造するのが望ましい基台部6と一体にFP1成されるの
が9ノ′!F、(〜い1.1)−ル3と平行に婢O・か
つ敗(=j穴9と(は反対(Illの]、(台部6の側
面に溝状四部I3が形成さね。
ている、、又、1−3己取伺穴9けニイλ;J−)用ル
ーグア<1財(7O脚12が枢r’jb ’F’l r
正に挿入さ77、ている。この溝状凹部I3は−)ニ方
が突出部J4てIたわれてお9(換焉すれは、突出部1
4が溝状凹部13の一部を規定している)、(負方向に
l−Jストッ・ぐ15で規制されている3、 肌6図及び第7図に示すように、保持用ループ部月7は
、すでに述べたように脚部1 :) 、 16をイ1し
ているが、そのうちの真直ぐな脚部τ1〜12の自由端
(ま切頭円(IE形になって1・・す、他の脚部16の
自由端からは環状〕、り17が直角に出ている7、保持
月4ループF51(月7は、弾性的に変形しイζする、
1ullえ’/」、N(ワイヤ)のようなもので出来て
おり、し11えば、曲げ加]二により容易に製造し・f
liるものである1、 イ尿i’;? Jll ル− ブ部側 7 の才′1
1言 く な1ljit部 12 を基台部6のJ4M
伺穴9にlil’i人し、そのMe 、42i、’行用
ルーゾ部側7を弾性的に拡け°CnC;状凹部13のふ
ちの頭部(−ノド都)ノ8を超えでずべり込む迄寸わず
と、フックJ7、従って、保持月1ループ?MIXA−
47&よ、溝状凹部13に匿り込み、突出部17がルー
プ部側7のフ、り1zの至1本に係合するので、この保
持用ループj”rl1月7は基台部6にλ・」シて垂直
方向に動くことが々くなる。
ーグア<1財(7O脚12が枢r’jb ’F’l r
正に挿入さ77、ている。この溝状凹部I3は−)ニ方
が突出部J4てIたわれてお9(換焉すれは、突出部1
4が溝状凹部13の一部を規定している)、(負方向に
l−Jストッ・ぐ15で規制されている3、 肌6図及び第7図に示すように、保持用ループ部月7は
、すでに述べたように脚部1 :) 、 16をイ1し
ているが、そのうちの真直ぐな脚部τ1〜12の自由端
(ま切頭円(IE形になって1・・す、他の脚部16の
自由端からは環状〕、り17が直角に出ている7、保持
月4ループF51(月7は、弾性的に変形しイζする、
1ullえ’/」、N(ワイヤ)のようなもので出来て
おり、し11えば、曲げ加]二により容易に製造し・f
liるものである1、 イ尿i’;? Jll ル− ブ部側 7 の才′1
1言 く な1ljit部 12 を基台部6のJ4M
伺穴9にlil’i人し、そのMe 、42i、’行用
ルーゾ部側7を弾性的に拡け°CnC;状凹部13のふ
ちの頭部(−ノド都)ノ8を超えでずべり込む迄寸わず
と、フックJ7、従って、保持月1ループ?MIXA−
47&よ、溝状凹部13に匿り込み、突出部17がルー
プ部側7のフ、り1zの至1本に係合するので、この保
持用ループj”rl1月7は基台部6にλ・」シて垂直
方向に動くことが々くなる。
;J’、8.9図及び第1 (+ 、 l 1図にそれ
ぞれ別の保持用ループ部材及び基台部の¥施例金示(−
1これらなま第1図の〕(ルダJに用いることができ、
こ′J′しらを、IZI図の実施例のものとレール3上
で換えることができるようになっている1、第8図及び
第9図に示す実施例では、保持月1ループ部材7′に支
脚16’に簡J16な棒状フック17’を設け、このフ
ック17’が閉じだ位置では突出部14の下1η1に係
合するようにな−っ−Cいる。
ぞれ別の保持用ループ部材及び基台部の¥施例金示(−
1これらなま第1図の〕(ルダJに用いることができ、
こ′J′しらを、IZI図の実施例のものとレール3上
で換えることができるようになっている1、第8図及び
第9図に示す実施例では、保持月1ループ部材7′に支
脚16’に簡J16な棒状フック17’を設け、このフ
ック17’が閉じだ位置では突出部14の下1η1に係
合するようにな−っ−Cいる。
、l、j、:台部6′は、それの本体からi、l、If
、 2 oの分だけ離れた突起19が形成されている7
5脚R1(7t; ’を基台部6′に取り付ける場合に
は、保持用ループ部側7′を脚部1204わりに1r」
1転させて脚部16’を矢印22の方向に旋回さ研−c
27誹>’ 20 Kはめこむ。脚1G’がn’j2
0の中に入ると、溝2゜ンユリリ1性的に拡げられて脚
16′に対応する拡径穴部2Iに入って固定される。こ
の実施例では・2つの脚−′16′及び12の寸法は、
フック17′が突起部14′の下面に確実に支持される
ようになったものが選ばhる。なめらかな形状(真直な
形状)を有する脚部12は基台部6′内に形成さtした
Jl!、! (=J穴9に嵌入される。
、 2 oの分だけ離れた突起19が形成されている7
5脚R1(7t; ’を基台部6′に取り付ける場合に
は、保持用ループ部側7′を脚部1204わりに1r」
1転させて脚部16’を矢印22の方向に旋回さ研−c
27誹>’ 20 Kはめこむ。脚1G’がn’j2
0の中に入ると、溝2゜ンユリリ1性的に拡げられて脚
16′に対応する拡径穴部2Iに入って固定される。こ
の実施例では・2つの脚−′16′及び12の寸法は、
フック17′が突起部14′の下面に確実に支持される
ようになったものが選ばhる。なめらかな形状(真直な
形状)を有する脚部12は基台部6′内に形成さtした
Jl!、! (=J穴9に嵌入される。
第10図及び第11図に示す保持用ループ部゛(Δ7”
と基台部6”の実施例は、フック17′の代りに、例え
ば、スポット溶接か、リベット締めか、すえ込みかねじ
止めによって脚部16’の自由端に小さな板部拐17″
を固定されているとと以夕(はW8し1及び第9図の実
施例のものと同じである3、保持用ループ部旧7″が閉
じた位僅、にある時に1−jl、板部拐17“は、単に
基台部6“の下「11にイ11″持される。
と基台部6”の実施例は、フック17′の代りに、例え
ば、スポット溶接か、リベット締めか、すえ込みかねじ
止めによって脚部16’の自由端に小さな板部拐17″
を固定されているとと以夕(はW8し1及び第9図の実
施例のものと同じである3、保持用ループ部旧7″が閉
じた位僅、にある時に1−jl、板部拐17“は、単に
基台部6“の下「11にイ11″持される。
どの実施例においても、脚12と16(12ど16’、
)2と16”)の中心線間の間隙は保持されるべき書翻
等のシートの連続パーツ埼し−ジ、ン3ピッチ分である
。このよう外構造にすることによって、保持用ループi
ll’ 7 、7’ 、 ?’が閉じた位II¥にある
場合でも第3図k(=7’yすようニ連続パー7オレー
シ、ン付シートf W) (ロコとか可能である。
)2と16”)の中心線間の間隙は保持されるべき書翻
等のシートの連続パーツ埼し−ジ、ン3ピッチ分である
。このよう外構造にすることによって、保持用ループi
ll’ 7 、7’ 、 ?’が閉じた位II¥にある
場合でも第3図k(=7’yすようニ連続パー7オレー
シ、ン付シートf W) (ロコとか可能である。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第J1シ
1の正面図、8i′!3図は第1図の側面1ン)、第4
図及び第5図はそれぞれ第1図の実施例の基台部の正面
図及び平1a1図、第6図は第4,5図の基台部の保持
用ループ部相の正面図、第7図は第6図の保持用ループ
部材の平面図、2P8図及び第0図は、そI7そ゛れ、
ノt;台部の他の実施例の正面図ツクび平面1″)、j
l並びに第1 (l 1;2+及び第11図は、それぞ
れ、基台部の帆に他の実施例の′LF面図及び平面図で
ある。 l・・)Aルダ、2・・・腕、3・・レール、4・・・
スト 、パ 5 ・・イ呆持装置バ、 6 、6
’ + /・“ ・基台Ff8.7.7’、7”・
・保持用ループ部材、8・・シート、9 ・uy、付穴
、10・・凹部、Il・・・位置決めピン、12・・・
It’11部、1.7・・溝状凹部、I4・・・突出部
、! 、タ ・・・ ス 1・ 7 ノ’、 16
.16’、i6h ・・胎1 fs+’、、17.17
′=−フ、り、17“・板部側、18・・・頭部、19
・・・突起、20・・・溝、21・・・拡径穴>51(
,22・・・矢印。
1の正面図、8i′!3図は第1図の側面1ン)、第4
図及び第5図はそれぞれ第1図の実施例の基台部の正面
図及び平1a1図、第6図は第4,5図の基台部の保持
用ループ部相の正面図、第7図は第6図の保持用ループ
部材の平面図、2P8図及び第0図は、そI7そ゛れ、
ノt;台部の他の実施例の正面図ツクび平面1″)、j
l並びに第1 (l 1;2+及び第11図は、それぞ
れ、基台部の帆に他の実施例の′LF面図及び平面図で
ある。 l・・)Aルダ、2・・・腕、3・・レール、4・・・
スト 、パ 5 ・・イ呆持装置バ、 6 、6
’ + /・“ ・基台Ff8.7.7’、7”・
・保持用ループ部材、8・・シート、9 ・uy、付穴
、10・・凹部、Il・・・位置決めピン、12・・・
It’11部、1.7・・溝状凹部、I4・・・突出部
、! 、タ ・・・ ス 1・ 7 ノ’、 16
.16’、i6h ・・胎1 fs+’、、17.17
′=−フ、り、17“・板部側、18・・・頭部、19
・・・突起、20・・・溝、21・・・拡径穴>51(
,22・・・矢印。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]、) 、[iM (テi穴を有する基台部と、該
取伺へに枢動nJ能に挿入されかつ該基台部からiで1
−角に処ひる一方の脚部と自由端で該基台部と弓?)臼
1的に係合する他方の脚部とを有するど共に保持すべき
シートのパーフバレーションにJ’)’ JIYIすi
+、 ;!: (tl“行用ループ部材と、該基台1(
IXに設りら〕1.該1[11方の脚部を該基台部に保
持1丈しめるだめの保持部から成ることを特徴とする・
P−)Aレー 7ヨン付シート保持装置、 (2) F5iJ記他方のB+41部は1、その1山
端に前記基台部に保合保持される係合保持nISを有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のノv
−フォレーション付シート保持装置。 (3) 前記係合保持部は前記(111方のll11
4部の自由端に設けられ該他方の屑1部に直角で前記一
方の脚部の方に向いたフックでるり、前記保持部は、前
記基台173の側面に設けられ701.りを4)11人
さぜる溝状四部と該基台部の側面の一部を成し該溝状四
部の一側面を規定すると共に核フックが係合ずろ突出部
とを有することを特徴とする特約81′1求の範囲第2
項に記載のノセーフ1−レーション何シート保持装置。 (4) 前記フ、7りは輪状フックであることをil
Y微とする4¥旧請求の範囲第;3項に記載のノソーフ
、l・−/ヨン付シート保持装置。 (5) 前1;【)フックは、棒状フックであること
^:+ty r<q トする’l’) i′「N”I
求(7)liQ 回圧3 項二MJ Q C’) ハー
フオレージョン伺シート保持gl (ft、 、、(6
) 前記係合保持部は前記基台部の下面に当接する板
部イ1で4ろることを11、テ徴とする11’¥tj’
l’ ji’J zR(7) 帷1!JJ l、 2↓
ロニ記載のパーフォレーションイ」シート保持装置。 (7) rIj[記保持部は、前記他の脚fη1(が
抽入される1行でnjJ記基白基台部111面から汚1
1間されて配設されたり1p性体の突起さ、該突起の内
)hlに該仙のIi’j部を受ける拡径穴部とを具備す
ること衾特C::ンとするll=、5作出1丁求の層)
囲第] Jc乃至9[、” 5 flのいずハ。 かの1 K N[2ηt(、(のパーフォレーション+
トシートイ呆持装置p)゛。 (8) IT!l 01ニ一方の脚部はrj、直ぐに
形成されて、いることをlr′TpとするI庁許R?’
l求のil’す四半1項乃至第7項のいずれかの1に記
載のパーツ+1フーンヨン付シート保持装置。 (9) 前記ルーグ部月の両脚部間の間隔(・ま、シ
ートのパーフオレーションの3す、」二の奇数間隔であ
ることを特徴とする特ポ「「1h丞の範囲’i4’、
I Ij’を乃至第8項のいずれかの1に11c戦lっ
・ぐ−フ十)/−ションイ:jシートPfi持装置?V
1.0’f’ rlil NQ Ae 台部B 、シ
ートの・ぐ−フしレーンヨンの間隔に対応する間口で前
記敗1′:]穴がらl’jli間し7E位置決めビンを
有すること全1rJj微とする特π1.11°■求の・
氾囲出1項乃至第9項に記載の・トーフォレーシ、ン刊
シート保持装ji′t″3゜θvi′iiJ記基台部は
、レール上に移動fiJ能であ
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0318982A AT374742B (de) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | Vorrichtung zum halten von mit lochungen versehenen blaettern |
AT3189/82 | 1982-08-23 | ||
AT871/83 | 1983-03-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959480A true JPS5959480A (ja) | 1984-04-05 |
JPS6260279B2 JPS6260279B2 (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=3546726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58153994A Granted JPS5959480A (ja) | 1982-08-23 | 1983-08-23 | パ−フオレ−シヨン付シ−ト保持装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959480A (ja) |
AT (1) | AT374742B (ja) |
BE (1) | BE897554A (ja) |
ZA (1) | ZA835904B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935076U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | 株式会社ライオン事務器 | 綴り具 |
JPS6024578U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-19 | 株式会社 キングジム | 綴り具 |
US5427553A (en) * | 1992-07-08 | 1995-06-27 | Yazaki Corporation | Female type metal connection terminal |
AU680034B2 (en) * | 1994-10-05 | 1997-07-17 | Societe D'applications Generales D'electricite Et De Mecanique S A G E M | Thermal printer |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6430387U (ja) * | 1987-08-11 | 1989-02-23 | ||
KR102553635B1 (ko) * | 2022-09-27 | 2023-07-10 | 주식회사 케이켐비즈 | 양극 활물질, 이를 포함하는 양극 및 이차 전지 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935076A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-25 | フジタ工業株式会社 | スチ−ルフアイバ−補強フエロセメント板 |
-
1982
- 1982-08-23 AT AT0318982A patent/AT374742B/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-08-11 ZA ZA835904A patent/ZA835904B/xx unknown
- 1983-08-18 BE BE2/60185A patent/BE897554A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-08-23 JP JP58153994A patent/JPS5959480A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935076A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-25 | フジタ工業株式会社 | スチ−ルフアイバ−補強フエロセメント板 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935076U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | 株式会社ライオン事務器 | 綴り具 |
JPS6245910Y2 (ja) * | 1982-08-30 | 1987-12-09 | ||
JPS6024578U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-19 | 株式会社 キングジム | 綴り具 |
US5427553A (en) * | 1992-07-08 | 1995-06-27 | Yazaki Corporation | Female type metal connection terminal |
AU680034B2 (en) * | 1994-10-05 | 1997-07-17 | Societe D'applications Generales D'electricite Et De Mecanique S A G E M | Thermal printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATA318982A (de) | 1983-10-15 |
AT374742B (de) | 1984-05-25 |
BE897554A (fr) | 1983-12-16 |
ZA835904B (en) | 1984-04-25 |
JPS6260279B2 (ja) | 1987-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USD856901S1 (en) | Bar for vehicle rack | |
US3079784A (en) | Key holder | |
US4828209A (en) | Display vase form | |
US3193225A (en) | Locking hook for apertured panel | |
US3069122A (en) | Perforated board clip retainer | |
US3241799A (en) | Apertured panel hook lock | |
JPS5959480A (ja) | パ−フオレ−シヨン付シ−ト保持装置 | |
US6637606B1 (en) | Rack for wrenches | |
US4140306A (en) | Fixture for mounting an article to be worked on | |
US5139144A (en) | Socket wrench storage device | |
US20050193533A1 (en) | Snap hook having lockable gate | |
US3401909A (en) | Support fixture | |
US2599434A (en) | Removable handle | |
US2709440A (en) | Lock binder construction | |
US1611783A (en) | Rod-fastening clip | |
US5346167A (en) | Peg board hanger | |
US925481A (en) | Violin-support. | |
US2599321A (en) | End cap for glove holding devices | |
US2084624A (en) | Fastener | |
US3020614A (en) | Jewelry catch | |
US689497A (en) | Angling device. | |
DE685666C (de) | Tragvorrichtung | |
US1778691A (en) | Tag fastener | |
JP4603726B2 (ja) | 釣竿 | |
US1439863A (en) | Case for keys and the like |