JPS595925B2 - 定実効電圧調整装置 - Google Patents

定実効電圧調整装置

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JPS595925B2
JPS595925B2 JP48119513A JP11951373A JPS595925B2 JP S595925 B2 JPS595925 B2 JP S595925B2 JP 48119513 A JP48119513 A JP 48119513A JP 11951373 A JP11951373 A JP 11951373A JP S595925 B2 JPS595925 B2 JP S595925B2
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JP
Japan
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transistor
voltage
constant
output
circuit
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JP48119513A
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JPS5067954A (ja
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与七 川島
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変動する入力電圧から実効電圧が一定の出力電
圧を得る電圧調整装置に関するものである。
従来周知の定実効電圧調整装置を第1図及び第2図に示
す。
ここで、第1図のものは自動車等のフユーエルゲージ、
エンジン水温計等の電源として用いる接点式の実効電圧
調整装置であり、ヒータ5によりバイメタル6を熱して
接点4を開閉し、この接点4を通してヒータTを熱し、
このヒータ7の発熱量に応じて変形するバイメタル8に
より、メータ指針9を動かすものである。
なお10はガソリン量、エンジン水温等を検出するため
の可変抵抗器で、フロートに連動したボリウム、ラジエ
ータタンク内に設置したサーミスタ等である。11はキ
ースイッチである。
この接点式の装置では、接点4を使用しているためどう
しても寿命が短かくなり、またバイメタル6の熱ひずみ
を利用しているため、接点4の断続周期が長くてメータ
指針9等を駆動するとき針振れが生じ易く、さらには接
点4が断続する場合に有害なノイズを発生するといつた
欠点があつた。
第2図のものはトランジスタ式の定電圧調整装置の場合
であり、この場合出力電圧は一定であるからその実効電
圧も一定となる。この装置は出力が直流であるのでノイ
ズや針振れは発生しないが、1、2端子間の入力電圧と
3、2端子間の出力電圧の差電圧がトランジスタ12に
加わりトランジスタ12の発熱が大きく、さらに電源投
入直後から出力には定電圧が発生するから、メータゲー
ジに使用したときメータゲージのメータ指針の立上りが
遅くなるという欠点があつた。本発明は上記欠点を解消
するものであり、無接点式の半導体回路を使用して、変
動幅の広い入力電圧から一定の実効電圧を持つ矩形波状
出力電圧を発生し、さらに電源投入時においては所定時
間中ほぼ入力電圧に等しい出力電圧を発生して、バイメ
タル式ゲージ等の負荷の立ち上りをはやめることのでき
る定実効電圧調整装置を提供することを目的とするもの
である。
以下図に示す一実施例について本発明を説明する。
第3図において、1は入力端子、2は接地端子、3は出
力端子、13はコンデンサで、トランジスタ15の断続
時に発生するリンキングおよび入力電源ノイズを吸収し
て後段の制御回路の発振および誤動作を防止するもので
ある。14はトランジスタで、トランジスタ15と共に
ダーリントン接続されている。
16はダイオードで、入力端子1、接地端子2間に逆向
きに電源を加えた場合、トランジスタ15のベースから
コレクタに向つて制御電流を流し、これにより本来のコ
レクタをエミツタとして、エミツタをコレクタとして働
かせ、トランジスタ15を導通させるものであり、トラ
ンジスタ15の本来のベース・エミツタ間が電源の逆接
続による過大電流により容易に破壊することを防止する
ものである。
17は抵抗器、18はトランジスタで、このトランジス
タの導通、遮断によりトランジスタ15を導通、遮断さ
せるものである。
さらにこのトランジスタ18はモノリシツクIC中に作
られたサブストレートPNPトランジスタであり、従つ
てベース・エミツタ間の耐圧は通常のNPNトランジス
タに比べてはるかに大きく、誤つて電源を逆向きに接続
した場合でも破壊する恐れはない。19,20はトラン
ジスタ、21,22はモノリシツクIC中に作られたマ
ルチコレクタトランジスタであり、マルチコレクタトラ
ンジスタ21の一方のコレクタはトランジスタ20のコ
レクタとトランジスタ19のベースとに接続されており
、定電流を供給する働きをしているから、トランジスタ
20のコレクタ抵抗器、トランジスタ19のベース抵抗
器は設けられていない。
同じくマルチコレクタトランジスタ22の一方のコレク
タにも導通時には定電流が流れて、トランジスタ20に
ベース電流を供給する。23,24,25,26,27
,28,29,30は抵抗器、31はダイオード、32
,33はトランジスタで、両トランジスタのベースを共
通にしているから、トランジスタ33に流れるコレクタ
電流はトランジスタ32のコレクタ電流とほぼ等しくな
つており、さらにトランジスタ32のコレクタ電流はほ
ぼ一定であるから、トランジスタ33のコレクタ電流も
また一定である。
34はノ ツエナーダイオードで、そのツエナ一電圧がマルチコレ
クタトランジスタ、抵抗器26、ダイオード31、抵抗
器27、抵抗器28、トランジスタ32、抵抗器29の
直列回路の両端に加わつているから、トランジスタ32
に流れるコレクタ電流およびマルチコレクタトランジス
タ21の抵抗器26に接続されたコレクタへ流れる電流
が一定となり、従つてマルチコレクタトランジスタ21
のもう一方のコレクタ電流も一定となるのである。
35,36はトランジスタで、一方のトランジスタが導
通すれば他方のトランジスタが遮断するようになつてい
る。
37,38はツエナーダイオード、39はトランジスタ
で、そのベースはツエナーダイオード37,38、抵抗
器24を通して入力端子1に接続され、そのコレクタは
トランジスタ18のベースに接続されているから、入力
端子1、接地端子2間に所定値以上の高電圧が加われば
導通してトランジスタ18を導通、従つてトランジスタ
15を遮断し、これにより過大な負荷電流が流れること
によるトランジスタ15の破壊を防止している。
40,41,42,43は抵抗器、44はダイオード、
45はコンデンサで、その一端はトランジスタ36のベ
ースに接続されており、このコンデンサの両端に現れる
電圧信号によりトランジスタ36を導通、遮断するもの
である。
46はトランジスタ、47はダイオード、48はコンデ
ンサで、電源を入力端子1、接地端子2間に投入してし
ばらくの間はトランジスタ46を導通状態に保ち、それ
以後はトランジスタ46を遮断するものである。
49は出力トランジスタ回路で、トランジスタ15,1
6、抵抗器17から構成されるものである。
50は出力トランジスタ保護回路で、ツエナーダイオー
ド37,38、トランジスタ39から構成されている。
51はスイツチング回路でトランジスタ35,36、マ
ルチコレクタトランジスタ21,22、トランジスタ1
8,19,20等から構成されており、出力トランジス
タ回路49中のトランジスタ15の導通、遮断を制御す
るものである。
52は定実効電圧信号発生回路で、抵抗40,41,4
2,43、ダイオード44、コンデンサ45から構成さ
れるコンデンサ45への充放電回路であり、コンデンサ
45の両端に発生する電圧信号によりスイツチング回路
51を介して出力トランジスタ回路49を駆動し、出力
端子3、接地端子2間に実効電圧一定の出力電圧を得る
ものである。
53は初期動作制御回路で、電源投入後しばらくの間は
トランジスタ15を導通状態に保持するものである。
54はヒステリシスを有する差動増幅器で、スイツチン
グ回路51の一部を構成するものである。
以上の構成要素のうち抵抗24を除いた除りのスイツチ
ング回路51、出力トランジスタ保護回路50のすべて
、初期動作制御回路53のコンデンサ48を除いた部分
は、モノリシックICとして1つの小さなチツプ中に形
成されている。上記構成をなす本発明定実効電圧調整装
置の作動について次に説明する。
いま出力端子3と接地端子2の間に負荷が接続されてい
る場合を考える。電源を入力端子1、接地端子2間に加
えると、トランジスタ15がただちに導通して負荷への
電力供給を開始する。同時にトランジスタ15の出力側
に接続された抵抗器40を通してトランジスタ46への
電力供給が行われ、トランジスタ46は導通する。トラ
ンジスタ46が導通しているためコンデンサ45の両端
子間電圧はほぼO電位となり、従つてトランジスタ36
が遮断、トランジスタ35が導通となる。トランジスタ
35が導通しているため、マルチコレクタトランジスタ
22は導通してトランジスタ20にベース電流を供給し
、一方マルチコレクタトランジスタ21はトランジスタ
20へのコレクタ電流を供給するから、トランジスタ2
0が導通する。するとトランジスタ19にはベース電流
が流れなくて遮断、トランジスタ19を通してベース電
流を供給されるトランジスタ18もこのために遮断、故
に抵抗器17を通してトランジスタ14へのベース電流
供給が可能となり、トランジスタ14は導通、このトラ
ンジスタ14とダーリントン接続されたトランジスタ1
5も導通する。トランジスタ46からのベース電流によ
りコンデンサ48の電位がしだいに上昇して所定値に達
すると、トランジスタ46は遮断、従つてコンデンサ4
5の電位も上昇して所定値に達し、トランジスタ36が
導通、トランジスタ35が遮断となる。トランジスタ3
5が遮断しているからマルチコレクタトランジスタ22
はベース電流が流れなくて遮断、故にトランジスタ20
も遮断する。するとトランジスタ19には、ノマルチコ
レクタトランジスタ21からのベース電流が供給されて
導通し、従つてトランジスタ18のベースにもトランジ
スタ19を通してベース電流が供給され、トランジスタ
18は導通する。
トランジスタ18の導通によりコレクタ電流が抵抗器1
7を流れ、このためトランジスタ14のベース電位は下
り、トランジスタ14は遮断、トランジスタ15もベー
ス電流が流れないから遮断する。このように本発明装置
では電源を投入してから所定時間の間、すなわちコンデ
ンサ48が所定値に達してからコンデンサ45が所定値
に達するまでの間はトランジスタ13は導通状態を保持
して、負荷にほぼ入力電圧に等しい電圧を印加している
。電源投入後所定時間が経過してコンデンサ48が所定
値以上に充電されると、もはやトランジスタ46は導通
せず、従つてその後はコンデンサ45への充放電によつ
て生ずるコンデンサ45の端子電圧によりトランジスタ
36が導通、遮断を繰り返す。コンデンサ45への充電
電流は主としてトランジスタ15の負荷側に接続された
抵抗器40とダイオード44の直列回路から供給されて
おり、従つてトランジスタ15が導通時にはコンデンサ
45の端子電圧は増加してゆく。トランジスタ15が遮
断すると抵抗器42,43の直列回路を通してコンデン
サ45の電荷は放電され、コンデンサ45の端子電圧は
減少してゆく。故にトランジスタ15が導通すれば、す
でに説明したように次にはトランジスタ36が導通して
トランジスタ15を遮断し、トランジスタ15が遮断す
れば、次にはトランジスタ36が遮断してトランジスタ
15を導通させるという動作を繰り返し、負荷を接続し
た出力端子3、接地端子2の間に矩形波状の出力電圧信
号を発生する。ところで定実効電圧信号発生回路52中
のコンデンサ45の両端に表れる定実効電圧信号は負荷
に供給する矩形波状の出力電圧の実効値を一定にするよ
うにスイツチング回路51を制御する信号であるので負
荷に供給される電圧の実効値は一定となる。
次に入力端子1、接地端子2間に所定値以上の異常な高
電圧が加わつた場合を考える。
このときにはツエナーダイオード37,38の直列回路
を通してトランジスタ39のベース電位が土昇し、トラ
ンジスタ39が導通する。するとトランジス夕18はト
ランジスタ39を通してベース電流を供給されて導通し
、従つてトランジスタ15は遮断する。このように出力
トランジスタ保護回路50はトランジスタ15を遮断し
て、高電圧時の過大電流によりトランジスタ15が破壊
することを防止している。さらに誤つて電源のプラス側
を接地端子2に、マイナス側を入力端子1に接続した場
合について考える。
接地端子2から負荷を通してトランジスタ15には逆方
向の電圧が加わり、ダイオード16を通してトランジス
タ15の本来のコレクタに向つてベースから電流が流れ
る。この電流によりトランジスタ15の本来のエミツタ
から本来のコレクタに向つて電流が流れ、トランジスタ
15ぱ導通する。このトランジスタ15の逆方向耐圧は
10V前後のものを使用しているため、電源電圧がまと
もに加われば、破壊を免れないところであるが、トラン
ジスタ15はダイオード16の働きにより、本来のコレ
クタとエミツタとがそれぞれ見かけ上のエミツタ、コレ
クタとして作用して導通し、このため電源電圧の大部分
は負荷に加わつて、トランジスタ15は破壊を免れるこ
とができる。電源の逆接続時には抵抗器17を通してト
ランジスタ18にも逆方向の電源電圧が加わるが、すで
に述べたようにトランジスタ18はベース・エミツタ間
の耐圧が極めて大きなサブストレートPNPトランジス
タであるため、やはり破壊はしない。さらにこのときツ
エナーダイオード34が導通するから、トランジスタ1
9,20,39,46、差動増幅器54にはほぼO電位
しか加わらず、まつたく破壊の心配がない。このように
本発明装置は電源の逆接続に対しても完全な保護対策が
施されて(・る。次に定実効電圧信号発生回路により定
実効電圧信号が発生する機構について説明する。
差動増幅器54のトランジスタ36のベースに加わり、
トランジスタ36が導通するときの検出電圧をVOlヒ
ステリシスを△V、入力端子1、接続端子2間へ加わる
入力電圧をV、トランジスタ15の導通時の電圧降下を
VT、抵抗器40,41,42,43の抵抗値をそれぞ
れR1、RO.R2、R3コンデンサ45の容量をC、
トランジスタ15が遮断ノ している時間をTOFF、
導通している時間をTON、ダイオード44の順方向電
圧降下をDとし、△V〈〈VOと選ぶ。トランジスタ1
5の導通時のヒステリシス△Vはトランジスタ15の遮
断時のヒステリシス△Vは(1)式より(2)式より 出力電圧の実効電圧Vは であるから、(3)式に(1′)(2○を代入して(4
)式は?VO+10V0の近辺で広い範囲の入力電圧V
に対して一定値となるから、抵抗値RO,.R3を?+
10となるように選べば出力電圧の実効値を一定にする
ことができる。
第4図は?=10としたときの本発明装置の実験結果で
あり、入力電圧Vが9Vから19Vの広い範囲に変化し
た場合でも出力電圧の実効値は一定となつている。
なお上記実施例においては、トランジスタ36のベース
をコンデンサ48が所定値まで充電するに要する時間だ
け短絡してトランジスタ15を導通するように初期動作
制御回路を構成しているが、この他にもシユミツト回路
等を利用してトランジスタ36のベースとは限らない他
の部分を制御してトランジスタ15の遮断を行うように
初期動作制御回路を構成することは容易である。
以上述べたように第1番目の発明においては、メータ指
針を有するバイメタル式計器を駆動するにあたつて、電
源投入時には初期動作制御回路により所定時間の間出力
トランジスタ回路を導通状態に保持し、一定状の出力電
圧をバイメタル式計器内の発熱手段に印加させて急速に
バイメタルを加熱しているから、電源投入直後のメータ
指針の立ち上りを十分早くでき、かつその後は、制御回
路の働きにより電源変動してもバイメタル式計器に印加
する矩形波状の出力電圧の実効電圧が一定となるように
出力トランジスタ回路を断続制御しているから、発熱手
段からの発熱量を安定にして計器の針振れを防止でき、
しかも出力トランジスタ回路は非増幅領域で作動するた
め出力トランジスタの発熱を極めて少なくできるように
L?という優れた効果がある。
第2番目の発明においては、出力トランジスタ保護回路
を備えているから、入力電圧として異常な高電圧が加わ
つた場合に、出力トランジスタ回路を遮断して負荷電流
の供給を停止することができ、従つて過大電流による出
力トランジスタ回路の破壊を防止できるという優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の定実効電圧調整装置の電気
結線図、第3図は本発明になる定実効電圧調整装置の電
気結線図、第4図は第3図図示装置の特性図である。 49・・・・・・出力トランジスタ回路、50・・・・
・・出力トランジスタ保護回路、51・・・・・・スイ
ツチング回路、52・・・・・・定実効電圧信号発生回
路、33・・・・・・初期動作制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メータ指針を有するバイメタル式計器と電源との間
    に挿入されこの電源からの入力電圧を断続して矩形波状
    の出力電圧を前記バイメタル式計器内の発熱手段に印加
    する出力トランジスタ回路と前記入力電圧の変動に対し
    前記矩形波状の出力電圧の実効電圧を一定とするように
    前記出力トランジスタ回路を断続制御する制御回路と、
    電源投入後所定時間の間前記出力トランジスタ回路を導
    通状態に保持して一定状の出力電圧を前記発熱手段に印
    加させる初期動作制御回路とを備えたことを特徴とする
    定実効電圧調整装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の定実効電圧調整装置
    において、所定値以上の高電圧が入力として加わつたと
    きに作動して前記出力トランジスタ回路に負荷電流が流
    れるのを防止する出力トランジスタ保護回路を備えたこ
    とを特徴とする定実効電圧調整装置。
JP48119513A 1973-10-23 1973-10-23 定実効電圧調整装置 Expired JPS595925B2 (ja)

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JPS5067954A JPS5067954A (ja) 1975-06-06
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JPH06106019B2 (ja) * 1985-07-11 1994-12-21 松下電器産業株式会社 Dc−dcコンバ−タ

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