JPS5959256A - シユレツダ−機構 - Google Patents
シユレツダ−機構Info
- Publication number
- JPS5959256A JPS5959256A JP15744183A JP15744183A JPS5959256A JP S5959256 A JPS5959256 A JP S5959256A JP 15744183 A JP15744183 A JP 15744183A JP 15744183 A JP15744183 A JP 15744183A JP S5959256 A JPS5959256 A JP S5959256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- blade
- rotating shafts
- crushing blades
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1・−1−1メンl−・シコレツターに使用さ
れるシュレッダ−懇構に関する。
れるシュレッダ−懇構に関する。
従来のシュレッダ−機構は不要ツノ1類を極めて小さな
デツプ状に111断することがCきなかった。このため
、典密漏洩の危険1!lがあるという欠IN、iがあつ
Iこ。
デツプ状に111断することがCきなかった。このため
、典密漏洩の危険1!lがあるという欠IN、iがあつ
Iこ。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、不要肉類を極
めて小さなチップ状に細断し、ちって樫畜漏洩の危険1
」を完全に防止できるJ、うにしノJシコレッター機構
を1するにある。
めて小さなチップ状に細断し、ちって樫畜漏洩の危険1
」を完全に防止できるJ、うにしノJシコレッター機構
を1するにある。
以下、図面【こ示づ一実施例により本発明を訂補に説明
する。
する。
第1図ないし第4図の実施例は′出動Φ上シコレッター
に本発明を施したもの−C1このia !plJ dj
上シコレッターは十ケース1ど下ケース2とからなるハ
ウジング3と、このハウジング3のイ1切%q 3 a
の後方側に設()られた駆動[−ター4と、この駆動モ
ーター4によって駆ehされる前記ハウジング3の前記
仕切!43aの前方側に設りられたシュレラダー機構5
とから構成され、前記ハウジング3の上ケース1には前
記シュレッダ−抑慴5へ不要になった書類を供給するこ
との7:きる書類投入口6が形成され−Cいる。前記駆
動モーター4は前記下ケース2に設()られたフランジ
7にボルトその他の適当な手段で固定されている。また
前記駆動モーター4の駆動力は釣力伝達部材8によって
前記シュレッダ−til横5に伝達されるように構成さ
れている。前記シュレッダ−別槽の下部の前λd下ケー
ス2にはブツブ受け2aが形成されている。
に本発明を施したもの−C1このia !plJ dj
上シコレッターは十ケース1ど下ケース2とからなるハ
ウジング3と、このハウジング3のイ1切%q 3 a
の後方側に設()られた駆動[−ター4と、この駆動モ
ーター4によって駆ehされる前記ハウジング3の前記
仕切!43aの前方側に設りられたシュレラダー機構5
とから構成され、前記ハウジング3の上ケース1には前
記シュレッダ−抑慴5へ不要になった書類を供給するこ
との7:きる書類投入口6が形成され−Cいる。前記駆
動モーター4は前記下ケース2に設()られたフランジ
7にボルトその他の適当な手段で固定されている。また
前記駆動モーター4の駆動力は釣力伝達部材8によって
前記シュレッダ−til横5に伝達されるように構成さ
れている。前記シュレッダ−別槽の下部の前λd下ケー
ス2にはブツブ受け2aが形成されている。
前記シコレッダー11!構5は前記上ケース2のベース
9.9に複数(IR+のボルト10、プツ1〜11でそ
れぞれ固定された一対のフレーム12.12と、この一
対のフレーム12.12に平行でかつ回転角1iLに取
(1Jけられ前記駆動[−ター4によって互いに反対方
向に回転駆動される一対の第1・第2の回転@13.1
4ど、この第1・第2の回転軸13.14にそれぞれ他
方のものの先端部が挟まるように一定間隔でキーその他
の適当な手段によって固定された複数個の回転ディスク
15と、この回転ディスク15.15問にそれぞれ介装
された複数個の静止カッター16とから構成されている
。前記回転ディスク15の外周には第3図および第4図
に承りように一定間隔で耐層した複a個の破砕刃17が
形成されている。また前記静止カッター16には第3図
および第4図に示1ようにλ・j向づる前駅回転ディス
ク15のTa b’+”刀17と係合して横方向の切断
を行う少なくとも1つの刃部18が形成され接りで前記
−λ・jのフレーム12.12に固定された固定軸19
.19に固定的(こ取(zJりられている。また前記静
止カッター16の下面は前記回転ディスク15の外周J
、りも突出づるように形成されている。さらに静止カッ
ター10の刃部18の上部には弧状の案内面20が形成
されでいる。
9.9に複数(IR+のボルト10、プツ1〜11でそ
れぞれ固定された一対のフレーム12.12と、この一
対のフレーム12.12に平行でかつ回転角1iLに取
(1Jけられ前記駆動[−ター4によって互いに反対方
向に回転駆動される一対の第1・第2の回転@13.1
4ど、この第1・第2の回転軸13.14にそれぞれ他
方のものの先端部が挟まるように一定間隔でキーその他
の適当な手段によって固定された複数個の回転ディスク
15と、この回転ディスク15.15問にそれぞれ介装
された複数個の静止カッター16とから構成されている
。前記回転ディスク15の外周には第3図および第4図
に承りように一定間隔で耐層した複a個の破砕刃17が
形成されている。また前記静止カッター16には第3図
および第4図に示1ようにλ・j向づる前駅回転ディス
ク15のTa b’+”刀17と係合して横方向の切断
を行う少なくとも1つの刃部18が形成され接りで前記
−λ・jのフレーム12.12に固定された固定軸19
.19に固定的(こ取(zJりられている。また前記静
止カッター16の下面は前記回転ディスク15の外周J
、りも突出づるように形成されている。さらに静止カッ
ター10の刃部18の上部には弧状の案内面20が形成
されでいる。
」−記(8成にあっては駆動モーター4を駆動さけると
動力伝達部材8によって第1・第2の同転軸13.14
が互いに反対方向に回転1する。この第1・第2の回転
軸13.14の回転により、該第1・2!2の回転軸1
3.14に固設された複U′Ifillの回φスディス
ク15が回転りる。この状態でハウジング3の上ケース
1の書類投入口6にり不要になった占用を投入すると、
回転ディスク15の破砕刃17が役人された書類にくい
こj)、投入された書類の紙質にJ:つて横方向に切断
づるとともに、このく(Xこみ(こより柑類を引込み、
第1の回転@13に固aΩされlこ恒1転ディス幻5と
第2の回転軸14に固設された回転ディスク15どによ
って、引込まれたr、+ IIをi(j]向に切断づる
。また破砕刃17と静止力・ツタ−16の刃部18との
係合によって核部まで導かれたブー・ノブ状にm断され
たものあるいは横方向にくいらぎれなかった帯状のもの
tま核部で確実に横方向に切[伍されCチップ状にm断
される。
動力伝達部材8によって第1・第2の同転軸13.14
が互いに反対方向に回転1する。この第1・第2の回転
軸13.14の回転により、該第1・2!2の回転軸1
3.14に固設された複U′Ifillの回φスディス
ク15が回転りる。この状態でハウジング3の上ケース
1の書類投入口6にり不要になった占用を投入すると、
回転ディスク15の破砕刃17が役人された書類にくい
こj)、投入された書類の紙質にJ:つて横方向に切断
づるとともに、このく(Xこみ(こより柑類を引込み、
第1の回転@13に固aΩされlこ恒1転ディス幻5と
第2の回転軸14に固設された回転ディスク15どによ
って、引込まれたr、+ IIをi(j]向に切断づる
。また破砕刃17と静止力・ツタ−16の刃部18との
係合によって核部まで導かれたブー・ノブ状にm断され
たものあるいは横方向にくいらぎれなかった帯状のもの
tま核部で確実に横方向に切[伍されCチップ状にm断
される。
以上のu2明から明らかなように、本発明にあっては次
に列挙づる効果がある。
に列挙づる効果がある。
(1)駆動モーターにJ、つ′C万いに反対方向に回転
される第1・第2の回転軸と、この第1・第2の回転軸
にそれぞれ他方のものの先端部が挟まれるように固定的
に取f」けられた外周に一定間隔の複数個の破砕刃を右
づる複数1,1の回転ディスクとを設けたので、第1・
第2の回転軸を回転駆動させて回転ディスク間に不要の
書類を投入りれば破砕刃が前・後方向から不敗の8類(
ごくいこみ、位方向にくいもぎるととbに、回転j゛イ
ス9間引張り込lυて、 h1方向に所定間隔てU)
1mすることがUさる。
される第1・第2の回転軸と、この第1・第2の回転軸
にそれぞれ他方のものの先端部が挟まれるように固定的
に取f」けられた外周に一定間隔の複数個の破砕刃を右
づる複数1,1の回転ディスクとを設けたので、第1・
第2の回転軸を回転駆動させて回転ディスク間に不要の
書類を投入りれば破砕刃が前・後方向から不敗の8類(
ごくいこみ、位方向にくいもぎるととbに、回転j゛イ
ス9間引張り込lυて、 h1方向に所定間隔てU)
1mすることがUさる。
(2)回転ディスク間にそれぞれり・1向づる皿中bj
′イスクの破砕刃と係合づる刃部を右りる複数個の静止
カッターを設【ノだので、回転フィフクの破砕刃によっ
てブーツブ状に細断されたもの、あるいtよ)苦13向
にくいらぎれなかつjご帯状のものを同φム)゛イスク
の破砕刃ど静止カッターの刃部とて、横方向に確実に9
3則しく小さなチップ状にりることか11″きる。しI
こかって、不要になった礪密占丁nをチップ状にりれば
不要pl類からの1:Mにの811;洩を完全に防止で
きる。
′イスクの破砕刃と係合づる刃部を右りる複数個の静止
カッターを設【ノだので、回転フィフクの破砕刃によっ
てブーツブ状に細断されたもの、あるいtよ)苦13向
にくいらぎれなかつjご帯状のものを同φム)゛イスク
の破砕刃ど静止カッターの刃部とて、横方向に確実に9
3則しく小さなチップ状にりることか11″きる。しI
こかって、不要になった礪密占丁nをチップ状にりれば
不要pl類からの1:Mにの811;洩を完全に防止で
きる。
(3)回転ディスク間に介装された静11カッターは一
対のフレーl\に固定されているのC1回回転ディスク
一体になって回転りることかない。このため、回転ディ
スクで切断されたものか第1・第2の回転軸等に巻きイ
」<ことか41い。
対のフレーl\に固定されているのC1回回転ディスク
一体になって回転りることかない。このため、回転ディ
スクで切断されたものか第1・第2の回転軸等に巻きイ
」<ことか41い。
第1図は本発明を用いた一実施例を示づ横方向断面図、
第2図は本発明を用いた一実施例の長手方向断面図、第
3図および第4図はそれぞれ本発明の一実施例を承り説
明図である。 1:上ケース、 2:下ケース、 3:ハウジング、 3a二仕切壁、 4:駆動モーター、 5:シュレッダー門構、6:書類
投入口、 7:フランジ、 8:動力伝達部材、 9:ベース、 10:ボルト、 11:ナツト、12:フレー
ム、 13:第1の回転軸、14:第2の回転軸、
15:回転ディスク、16:静止カッター、 11:
破砕刃、18:刃部、 19:固定軸、20:
案内面、 特許出願人 第−電子技術聞光株式会社+n
(”’) (1つ ■/’n k
rず) 円のC”uJぐ
第2図は本発明を用いた一実施例の長手方向断面図、第
3図および第4図はそれぞれ本発明の一実施例を承り説
明図である。 1:上ケース、 2:下ケース、 3:ハウジング、 3a二仕切壁、 4:駆動モーター、 5:シュレッダー門構、6:書類
投入口、 7:フランジ、 8:動力伝達部材、 9:ベース、 10:ボルト、 11:ナツト、12:フレー
ム、 13:第1の回転軸、14:第2の回転軸、
15:回転ディスク、16:静止カッター、 11:
破砕刃、18:刃部、 19:固定軸、20:
案内面、 特許出願人 第−電子技術聞光株式会社+n
(”’) (1つ ■/’n k
rず) 円のC”uJぐ
Claims (1)
- 1)ケース体に固看される一対のフレームと、この−タ
・1のフレームに回転可能に取イ1けられた駆動モータ
ーによって回転駆動される第1の回転軸と、この第1の
回転軸と平行になるように前記一対のフレームに回転可
能に取イ;]けられ前記第1の回転軸の回転により該第
1の回転軸と反対方向に回転駆動づる第2の回転軸と、
前記第1・第2の回転軸にそれぞれ他方のものの先端部
が挟まれるように一定間隔で固定的に取f′Jりられた
外周に一定間隔で形成した複数個の破砕刃を有する複数
個の回転ディスクと、前記第1・第2の回転軸の回転デ
ィスク間にそれぞれ介装され対向する前記回転ディスク
の破砕刃とそれぞれ係合して横方向の切断を行うことの
できる少なくとも1つの刃部を右する前記フレームに固
定された静止カッターとからなることを特徴とづるシュ
レッダ−機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15744183A JPS5959256A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | シユレツダ−機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15744183A JPS5959256A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | シユレツダ−機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959256A true JPS5959256A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15649715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15744183A Pending JPS5959256A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | シユレツダ−機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959256A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63278564A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-11-16 | ファインベルクテクニク・シュライヒヤ・ウント・コンパニ | 切断機構 |
JPH04106635U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-14 | 株式会社キンキ | 直交2段シユレツダー |
US5240753A (en) * | 1989-07-07 | 1993-08-31 | Otsuka Kagaku Kabushiki Kaisha | Molded articles for holding wafers |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP15744183A patent/JPS5959256A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63278564A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-11-16 | ファインベルクテクニク・シュライヒヤ・ウント・コンパニ | 切断機構 |
US5240753A (en) * | 1989-07-07 | 1993-08-31 | Otsuka Kagaku Kabushiki Kaisha | Molded articles for holding wafers |
JPH04106635U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-14 | 株式会社キンキ | 直交2段シユレツダー |
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