JPS595918A - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
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- JPS595918A JPS595918A JP57115870A JP11587082A JPS595918A JP S595918 A JPS595918 A JP S595918A JP 57115870 A JP57115870 A JP 57115870A JP 11587082 A JP11587082 A JP 11587082A JP S595918 A JPS595918 A JP S595918A
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- Japan
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- electrodes
- voltage
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P5/00—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
- G01P5/08—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring variation of an electric variable directly affected by the flow, e.g. by using dynamo-electric effect
- G01P5/083—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring variation of an electric variable directly affected by the flow, e.g. by using dynamo-electric effect by using electronic circuits for measuring the dynamoelectric effect
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
- G01F1/60—Circuits therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁流電b1に関し、特にライニングに:t+
たない一磁訛蓋耐に適用して1用なものでわる〇 一般に[磁訛址針は、第1図に示すように、パイプ(4
1#L性管路)lの内周向にテフロン等のiI!311
Ik羽からなるライニング2を内張ジして管体3を形成
している。このと1!管体3にはa界発生手段(図示省
略)により発生せしめられた婢界Bが作用しているため
sW体3内を流通する被測定流体4に肪尋起電力Eが生
起される。
たない一磁訛蓋耐に適用して1用なものでわる〇 一般に[磁訛址針は、第1図に示すように、パイプ(4
1#L性管路)lの内周向にテフロン等のiI!311
Ik羽からなるライニング2を内張ジして管体3を形成
している。このと1!管体3にはa界発生手段(図示省
略)により発生せしめられた婢界Bが作用しているため
sW体3内を流通する被測定流体4に肪尋起電力Eが生
起される。
そしてこの錦尋起電力Eは宮体3tζ装看された一対の
測定電極5,5aから取り出され、この堆9出延れた′
−比値から被押」定流体4の流量が針側される。
測定電極5,5aから取り出され、この堆9出延れた′
−比値から被押」定流体4の流量が針側される。
ここでこの櫨の電碑流量岨の動作をその概略の@歯回路
で示す第2図を参照しつつ説ゆ]する◎第2図に2いて
、E#よ流速に比例した相電力、1t1は被測″JE流
体4の内部インピーダンス、〜rは被測建61r、体4
と管体3との境界に$・ける接触インピーダンスと管体
3自体のインピーダンスとのオIJを示すインピーダン
ス、VMは測定電極5゜5a間の電位差、即ち電m流讐
1Fの出力電圧である。ぞしでこの寺11111回路か
ら用力゛胤仕VMは次式ではは吸込れることがわかる◎ このときライニング2が絶縁体であるため1(yy※K
l ・・・・−(2)となるため、(
υ6(2)式から νへ1キE ■・・・ (3)となる
。つま9′晰m流菫酎の出力電圧VMは流速に比例した
起電力Eと略号しくなり、被測定流体4の流電に比例し
た埴となる。
で示す第2図を参照しつつ説ゆ]する◎第2図に2いて
、E#よ流速に比例した相電力、1t1は被測″JE流
体4の内部インピーダンス、〜rは被測建61r、体4
と管体3との境界に$・ける接触インピーダンスと管体
3自体のインピーダンスとのオIJを示すインピーダン
ス、VMは測定電極5゜5a間の電位差、即ち電m流讐
1Fの出力電圧である。ぞしでこの寺11111回路か
ら用力゛胤仕VMは次式ではは吸込れることがわかる◎ このときライニング2が絶縁体であるため1(yy※K
l ・・・・−(2)となるため、(
υ6(2)式から νへ1キE ■・・・ (3)となる
。つま9′晰m流菫酎の出力電圧VMは流速に比例した
起電力Eと略号しくなり、被測定流体4の流電に比例し
た埴となる。
ところでこの−のme流it iff Fi、上述した
如くう、イニング2が必要であるため次のような欠点か
わる。即ち (イ)パイプlの内周向に均一な厚さでライニング2を
内5に9するという鍮しい作業を嶽するため、製作に手
間がかかるとともにコストがアップする◎ (P) ライニング2には、耐食性、1酎摩耗性及び
耐熱性のみならす十分な機械的IIA皺等を持っている
ことが賛ポされる。したがって一般に7−70ンfゴム
等の高分子材料によりライニング2を形成しているが、
これら高分子材料でろっても土配総ての要求を十分子C
満たすことかで81ρ1つだ。
如くう、イニング2が必要であるため次のような欠点か
わる。即ち (イ)パイプlの内周向に均一な厚さでライニング2を
内5に9するという鍮しい作業を嶽するため、製作に手
間がかかるとともにコストがアップする◎ (P) ライニング2には、耐食性、1酎摩耗性及び
耐熱性のみならす十分な機械的IIA皺等を持っている
ことが賛ポされる。したがって一般に7−70ンfゴム
等の高分子材料によりライニング2を形成しているが、
これら高分子材料でろっても土配総ての要求を十分子C
満たすことかで81ρ1つだ。
(・) ライニング2の内周向に導電性物質が付着す
るとインピーダンスILWが低下するため、(2)式の
味粁(ltW >> ai )が満たされなくなる。
るとインピーダンスILWが低下するため、(2)式の
味粁(ltW >> ai )が満たされなくなる。
このため(1)式かられかるように出力電圧■八(の値
が流電に比的L7なくな9、流量測定が不能になる。
が流電に比的L7なくな9、流量測定が不能になる。
このようにライニングを有する11t磁流量針ではライ
ニングに起因する多数の欠点がある。このため上述した
欠点を解消すべくライニングが不要なライニングレスm
a流it!i1′が最近開発された。以下にこのライニ
ングレスxam*耐t”その断圓図である第3図、その
正−図である第4図及びその寺価−路を示す第5図を基
に説明して寂く。
ニングに起因する多数の欠点がある。このため上述した
欠点を解消すべくライニングが不要なライニングレスm
a流it!i1′が最近開発された。以下にこのライニ
ングレスxam*耐t”その断圓図である第3図、その
正−図である第4図及びその寺価−路を示す第5図を基
に説明して寂く。
従来のライニングレス電碑流量針は、m3図及び第4図
に示すように、袖助電極6.6a及び瑠1−器7.7a
からなる@電手段が^えられている。更に詳百すると、
銅からなる補助電極6.6aは夫々測定電極5.5aを
1続するようにバイ11に俗嵌妊れている0このと1!
測定電極5,5aiバイノlと絶縁6れてこのパイプI
K装層場れている。また利得lの檀−器7゜7a1よ、
夫々醐足亀憶5.5aから堆p出ちれた電圧を補助電極
6,6aに細遠8せることにより、御」定’ia極5と
補助′喝−6との電位、並ひに6ilJ m ’k 憾
5 aと補助’k 他6 aとの一位を畳しくしている
oC(Dため第5図に示す侍価回路かられかるように、
測定11L極5と補助’m極6間のインピーダンス)L
Xや、創足電憾5aと補助電極6a間のインピーダンス
に2には”amか(+iLれない。したがってインピー
ダンスR1,パ(7−1のインピーダンスムtW及びイ
ンピーダンスR2を通る経路を弁して6ilJ足−極5
.5a間に′電流が流れることはない。この結果電磁流
量岨の出力−圧vN1は波速Vこ比例した起′1力Eと
令しくなる。つまり出力′1圧VMの電仕埴が破細」定
流体4の流皺に比例した埴となり、流電測定かでさる〇
なおインピーダンスltwを介して増−器7から増幅器
7aに向い出力電流Jが流れているが、上述した如く出
力′電圧VMは出力′電流Jにより何ら#w會受けるこ
とはない。
に示すように、袖助電極6.6a及び瑠1−器7.7a
からなる@電手段が^えられている。更に詳百すると、
銅からなる補助電極6.6aは夫々測定電極5.5aを
1続するようにバイ11に俗嵌妊れている0このと1!
測定電極5,5aiバイノlと絶縁6れてこのパイプI
K装層場れている。また利得lの檀−器7゜7a1よ、
夫々醐足亀憶5.5aから堆p出ちれた電圧を補助電極
6,6aに細遠8せることにより、御」定’ia極5と
補助′喝−6との電位、並ひに6ilJ m ’k 憾
5 aと補助’k 他6 aとの一位を畳しくしている
oC(Dため第5図に示す侍価回路かられかるように、
測定11L極5と補助’m極6間のインピーダンス)L
Xや、創足電憾5aと補助電極6a間のインピーダンス
に2には”amか(+iLれない。したがってインピー
ダンスR1,パ(7−1のインピーダンスムtW及びイ
ンピーダンスR2を通る経路を弁して6ilJ足−極5
.5a間に′電流が流れることはない。この結果電磁流
量岨の出力−圧vN1は波速Vこ比例した起′1力Eと
令しくなる。つまり出力′1圧VMの電仕埴が破細」定
流体4の流皺に比例した埴となり、流電測定かでさる〇
なおインピーダンスltwを介して増−器7から増幅器
7aに向い出力電流Jが流れているが、上述した如く出
力′電圧VMは出力′電流Jにより何ら#w會受けるこ
とはない。
なり、菅健の厚疵が一様で、官軸方同の効果のない、い
わゆる二次元問題とした場合、管壁附近の各点に於ける
′#L位を第6図に示す。第6図(aJU、!標のと9
万を示し、θで銑ゎきれる点の#r、連に起因する′電
位をφp)とする。第6図(b)はφ(0)の関数形を
示し、従来のライニングを持つ電−流に岨において、管
壁附近の被損1」定流体に防起された電位分布の特性會
央細aで、第3図に示した電−ωC菫社において當壁に
妨起された電位分布の特性を破、IMbで表わしている
。
わゆる二次元問題とした場合、管壁附近の各点に於ける
′#L位を第6図に示す。第6図(aJU、!標のと9
万を示し、θで銑ゎきれる点の#r、連に起因する′電
位をφp)とする。第6図(b)はφ(0)の関数形を
示し、従来のライニングを持つ電−流に岨において、管
壁附近の被損1」定流体に防起された電位分布の特性會
央細aで、第3図に示した電−ωC菫社において當壁に
妨起された電位分布の特性を破、IMbで表わしている
。
なお両図において、I5.θ5aは大々−」短電極5゜
5aの位ll1kt示し、17(θ1θ6虐は夫々補助
電極6.6aの位置を示す0この図からも埋騎芒れるよ
りに、従来技術にνいC#ま、余弦波状の特性となって
いる被測定流体4の篭位分ah (央&la)を、折縁
状の特性となっているパイプlの電位分布(点線b)で
近似させることにより、ライニングがなくても流it御
j定ができるようにしている◎このと@2に要なことQ
ま、銅属電極5゜5a附近の電位が、この近くの被測犀
流体4の一位と等しいこと、即′c)第6図(b)にお
いてθ=θ°及びθ=180°の点で特性aと特性すが
一致していることである。
5aの位ll1kt示し、17(θ1θ6虐は夫々補助
電極6.6aの位置を示す0この図からも埋騎芒れるよ
りに、従来技術にνいC#ま、余弦波状の特性となって
いる被測定流体4の篭位分ah (央&la)を、折縁
状の特性となっているパイプlの電位分布(点線b)で
近似させることにより、ライニングがなくても流it御
j定ができるようにしている◎このと@2に要なことQ
ま、銅属電極5゜5a附近の電位が、この近くの被測犀
流体4の一位と等しいこと、即′c)第6図(b)にお
いてθ=θ°及びθ=180°の点で特性aと特性すが
一致していることである。
ところで上述しfc1jIL磁i+を置針で01、パイ
プlに靜輸した補助電極6.6aに大電流である出力電
流J會流すため、浴接部分で電圧降下が生じ、沖」定誤
屋の原因となっていた。このことを論7図により好運す
る。同図において測定1tm5の出力′電圧をVMs増
−器7の墳1鵬電仕をI2゜補助電極6への印〃11電
圧をI3.飼建電極5の近傍のパイプ1の電圧をI4と
する。増−器7の利倚かlであるため、 VM == v、 == v、
11 @ @ @ 11 (4Jとなる。つま
り出力電圧vMと補助1kL極6,6aの印加電圧■3
とは等しい。このとI5増幅器7の出力電流Jは、補助
電極6を通ってパイプ1に流れ込むため、補助電極6と
パイプlの溶接部において電圧片下が生じる。したかっ
て′−L圧v4は、入力電圧■3よりも前f!電圧呻下
分だけ小さくなっている。よって I4 < Vs ・・−・・(5)と
なる。史に、(4J式、(5)式よりI4 < V
M −−−−−(6J
となる。(6)式から理解されるように、パイ11の電
圧■40測定篭極5の出力電圧VMより小さくなる結果
、誤差が生ずる。これは百9−までもないことなから%
ot+j定に極5の出力電圧VMと電圧v4とが等し
くなってはじめて正確な測定ができるという原理に反す
るからでめる◎筐だ、上述したのと同様の現象は、測定
電極5a側にも生すること1勿−でめる0結局に43図
に示す従来技術では、本来出力電圧VA4と電圧■4と
を等しくしなければならないにも力・かわらず、出力電
圧■MとI41加電汁v3とを等しくして近似させてい
友のでおるロ一点′t−変えてぎえは、61述した第6
図(b)の電位分布amではθ−(j’、18ぽにおい
て特性aと特性すが一致するとしたが、これは補助′#
lL極6,6aO清接部分の電圧降下を無視した場合で
あり、この電圧降下を8慮すると、従来のライニングレ
ス11L姉流電に1でtま鞘緘よく特性a、bfr一致
させることができないのでめる〇本sb明は、上配従米
技術に−み、側足梢度のよい電磁流置針を提供すること
全目的とする口かかるh的を達&するA発明の悔成ケよ
、被測定流体を流すための4箪性管路と、この導電性管
路に磁界を印加するためのa界発生手段と、前記被測定
流体中に発生する妨害起電力を取り出すためのイム+3
Vs出手段と、この信号構出手段の近傍に配置されてこ
の配置位−に&けるIjil配尋電配管電性管路位會検
出するシ′−位検出手段と、前記信号構出手段と前配管
電位検出手段とにより検出きれた1圧會受けて両電仕の
差が苓となるようにMumピ4電性智路にが「建の′1
圧を給電することにより少なくとも前記伯号情出手段付
近において前記酵専起電力の分布とほぼ等しい電位分/
f5を前記導電性管路に形成する給電手段とを有するこ
とを%像とする〇 以下本発明の央m例會図面に基づき詳細に説明する。な
お従来技術と同一部分に11同−帯号を付し!俵する説
#14は省略する◎ 第8図及び第9図は本発明の第lの実施例を示す。両図
に示すようにパイプlには、測定電極5,5aの近傍で
且つこれより’rx軸方向にずれた位置に譬電位検出X
極8.8aが配置されており、この1it亀位検出電極
8,8aはその配置位置における一位、即ち測定電極5
,5aの近傍におけるバイ11の′電位Vs會検出する
。史にパイプlには′&軸方向に伸びる補助電極6゜6
aが晦えられている。壇l1liVi器9は、管電位横
出電極8で検出した電圧v5と、測定電極5で検出した
出力電比VMとt受け、■jとVMとが等しくなるよう
な増幅電圧v6を補助電極6に印加する。
プlに靜輸した補助電極6.6aに大電流である出力電
流J會流すため、浴接部分で電圧降下が生じ、沖」定誤
屋の原因となっていた。このことを論7図により好運す
る。同図において測定1tm5の出力′電圧をVMs増
−器7の墳1鵬電仕をI2゜補助電極6への印〃11電
圧をI3.飼建電極5の近傍のパイプ1の電圧をI4と
する。増−器7の利倚かlであるため、 VM == v、 == v、
11 @ @ @ 11 (4Jとなる。つま
り出力電圧vMと補助1kL極6,6aの印加電圧■3
とは等しい。このとI5増幅器7の出力電流Jは、補助
電極6を通ってパイプ1に流れ込むため、補助電極6と
パイプlの溶接部において電圧片下が生じる。したかっ
て′−L圧v4は、入力電圧■3よりも前f!電圧呻下
分だけ小さくなっている。よって I4 < Vs ・・−・・(5)と
なる。史に、(4J式、(5)式よりI4 < V
M −−−−−(6J
となる。(6)式から理解されるように、パイ11の電
圧■40測定篭極5の出力電圧VMより小さくなる結果
、誤差が生ずる。これは百9−までもないことなから%
ot+j定に極5の出力電圧VMと電圧v4とが等し
くなってはじめて正確な測定ができるという原理に反す
るからでめる◎筐だ、上述したのと同様の現象は、測定
電極5a側にも生すること1勿−でめる0結局に43図
に示す従来技術では、本来出力電圧VA4と電圧■4と
を等しくしなければならないにも力・かわらず、出力電
圧■MとI41加電汁v3とを等しくして近似させてい
友のでおるロ一点′t−変えてぎえは、61述した第6
図(b)の電位分布amではθ−(j’、18ぽにおい
て特性aと特性すが一致するとしたが、これは補助′#
lL極6,6aO清接部分の電圧降下を無視した場合で
あり、この電圧降下を8慮すると、従来のライニングレ
ス11L姉流電に1でtま鞘緘よく特性a、bfr一致
させることができないのでめる〇本sb明は、上配従米
技術に−み、側足梢度のよい電磁流置針を提供すること
全目的とする口かかるh的を達&するA発明の悔成ケよ
、被測定流体を流すための4箪性管路と、この導電性管
路に磁界を印加するためのa界発生手段と、前記被測定
流体中に発生する妨害起電力を取り出すためのイム+3
Vs出手段と、この信号構出手段の近傍に配置されてこ
の配置位−に&けるIjil配尋電配管電性管路位會検
出するシ′−位検出手段と、前記信号構出手段と前配管
電位検出手段とにより検出きれた1圧會受けて両電仕の
差が苓となるようにMumピ4電性智路にが「建の′1
圧を給電することにより少なくとも前記伯号情出手段付
近において前記酵専起電力の分布とほぼ等しい電位分/
f5を前記導電性管路に形成する給電手段とを有するこ
とを%像とする〇 以下本発明の央m例會図面に基づき詳細に説明する。な
お従来技術と同一部分に11同−帯号を付し!俵する説
#14は省略する◎ 第8図及び第9図は本発明の第lの実施例を示す。両図
に示すようにパイプlには、測定電極5,5aの近傍で
且つこれより’rx軸方向にずれた位置に譬電位検出X
極8.8aが配置されており、この1it亀位検出電極
8,8aはその配置位置における一位、即ち測定電極5
,5aの近傍におけるバイ11の′電位Vs會検出する
。史にパイプlには′&軸方向に伸びる補助電極6゜6
aが晦えられている。壇l1liVi器9は、管電位横
出電極8で検出した電圧v5と、測定電極5で検出した
出力電比VMとt受け、■jとVMとが等しくなるよう
な増幅電圧v6を補助電極6に印加する。
筐だ、増幅器9aも同様な動作をする・なお補助電極6
.6aと増幅器9,9aにより船′胤手段が形成δれて
いる。
.6aと増幅器9,9aにより船′胤手段が形成δれて
いる。
このように裕成し′fc本実施例では、測定電極5.5
a及び官電位検出電惚8,8aに電流が流れずこの部分
において電圧降下が生じないため、補助1を極6.6a
に電流が61シれてこの部分て電圧降下が生じているに
もかかわらず、測定−極5.5dの電圧VMと菅電位検
出−極8,8aの′電位Vs!:tま夫々正確に一致す
る。換ゴすると、検出電極8,8aの電位Vbは、測定
電極5.5aの近傍に必るバイ11の電位を正確に示し
、このパイプlの電位Fi枳1]足電極5,5aの電圧
VMと等しくなるのである。このように電圧v1(4と
測定14L憾5,5a近傍のパイプlの一位が寺しくな
ることが、まさしくライニングのない′1磁流t1[に
おいて正確な担1j矩を行うだめの条件を満たすことに
なり、枳1」定梢胤が向上する◎なふ・、補助電極6に
瑠@器9からN−電圧■6を給電する給m点A、B1ま
、バイ11の管軸方向に直交し且つ測定1jL極5,5
aをも−む断囲上にめる補助電極6上の点に妓けるのが
望ましい@簡早に−19と、給一点A1口及び測定電極
5が第9図において上下方向に一列に並ぶようにするこ
とが望ましい。このようなことは補助電極6aにふ・け
る給電点についても同様に望まれる。このようにする理
由は、補助1!L他5,5aにおけるm接抵抗を考慮す
ると、給電点AとBとを結ぶ直線VC対し電位特性が左
右対称になるよう企図したからで必る◎こCで2t1:
実施例の特性を絹10図に示す。同図において特性cは
バイア1Km起された′電位分布を示し、特性aはライ
ニングを有するタイプにおける被(141I短流体4の
電位分布で必る0この図からもわかるように、θ=00
゜180’の点1cνいて特性aと特性Cは正確に一致
1”る。
a及び官電位検出電惚8,8aに電流が流れずこの部分
において電圧降下が生じないため、補助1を極6.6a
に電流が61シれてこの部分て電圧降下が生じているに
もかかわらず、測定−極5.5dの電圧VMと菅電位検
出−極8,8aの′電位Vs!:tま夫々正確に一致す
る。換ゴすると、検出電極8,8aの電位Vbは、測定
電極5.5aの近傍に必るバイ11の電位を正確に示し
、このパイプlの電位Fi枳1]足電極5,5aの電圧
VMと等しくなるのである。このように電圧v1(4と
測定14L憾5,5a近傍のパイプlの一位が寺しくな
ることが、まさしくライニングのない′1磁流t1[に
おいて正確な担1j矩を行うだめの条件を満たすことに
なり、枳1」定梢胤が向上する◎なふ・、補助電極6に
瑠@器9からN−電圧■6を給電する給m点A、B1ま
、バイ11の管軸方向に直交し且つ測定1jL極5,5
aをも−む断囲上にめる補助電極6上の点に妓けるのが
望ましい@簡早に−19と、給一点A1口及び測定電極
5が第9図において上下方向に一列に並ぶようにするこ
とが望ましい。このようなことは補助電極6aにふ・け
る給電点についても同様に望まれる。このようにする理
由は、補助1!L他5,5aにおけるm接抵抗を考慮す
ると、給電点AとBとを結ぶ直線VC対し電位特性が左
右対称になるよう企図したからで必る◎こCで2t1:
実施例の特性を絹10図に示す。同図において特性cは
バイア1Km起された′電位分布を示し、特性aはライ
ニングを有するタイプにおける被(141I短流体4の
電位分布で必る0この図からもわかるように、θ=00
゜180’の点1cνいて特性aと特性Cは正確に一致
1”る。
lν、賀電位検出’g極8の配置位置は補助電極6.6
の間でわれは、また′に電位検出電極8aの配lf位−
1袖助*m b a s 6 aの間であれは1由に泗
足できるので、夾1肯に合わせて迩゛切な位置に配置す
ることにより鞘枇會同上させることかでさる。
の間でわれは、また′に電位検出電極8aの配lf位−
1袖助*m b a s 6 aの間であれは1由に泗
足できるので、夾1肯に合わせて迩゛切な位置に配置す
ることにより鞘枇會同上させることかでさる。
第11図は本発明の第2の実施例を示し、本実施例で杜
管軸方面に伸ひて2分された管電位検出電極8,8a(
図では一方のみ示す)が採用されており、2分された部
分はリード細により接続されている。
管軸方面に伸ひて2分された管電位検出電極8,8a(
図では一方のみ示す)が採用されており、2分された部
分はリード細により接続されている。
第12図は本発明の第30実施例を示し、本実施例では
、パイプlが周方向に沿い実効的に4電率が変化するよ
う形成塾れている。このため測定電極5,5aの近くは
百9までもなく、このm恒5.5aから離れた位置VC
おいても、パイプlの%仕分布と被測定流体4の電位分
布がより近似する。つ筐9、第10図を使って説明する
と、θ=θ°、 180’以夕tの位置において特性C
が特性aに近づくので必る。勿緬θ=0°。
、パイプlが周方向に沿い実効的に4電率が変化するよ
う形成塾れている。このため測定電極5,5aの近くは
百9までもなく、このm恒5.5aから離れた位置VC
おいても、パイプlの%仕分布と被測定流体4の電位分
布がより近似する。つ筐9、第10図を使って説明する
と、θ=θ°、 180’以夕tの位置において特性C
が特性aに近づくので必る。勿緬θ=0°。
180°の点では両特性は一致する。したがって抑」定
鞘腿が更に向上する。なおこれと同様な幼果を倚るに壷
ま、第13図にかす第4の実施例に示す如く、補助電T
dlA6゜6aの厚さ金前次変化させることにより、等
動的にパイプlの4′wjL半を変化δせたのと同じ幼
果を持たせて央机することもできる。
鞘腿が更に向上する。なおこれと同様な幼果を倚るに壷
ま、第13図にかす第4の実施例に示す如く、補助電T
dlA6゜6aの厚さ金前次変化させることにより、等
動的にパイプlの4′wjL半を変化δせたのと同じ幼
果を持たせて央机することもできる。
第14図は本発明の褐5の実施例を示し、本実m yt
+でtよ一’flit−dm 9’ 、 9 a’及び
補助−極61 、6a1が備えられている。そして補助
IIL極a’#6a’の設置値It &(−ふ・いて、
パイプlの一位と被測定流体4の電位か寺しくなるよう
に、増%l器9“、9a′から補助電極りZ6.l、適
当な電比が11加8れるようにな”シでいる。しiLが
って本実施例においても、測定電極5,5aから離れた
位置でパイプ1(D−比分曲と縁測定6It体4の電位
分布がより近似し、側建梢胤が同上1−る。
+でtよ一’flit−dm 9’ 、 9 a’及び
補助−極61 、6a1が備えられている。そして補助
IIL極a’#6a’の設置値It &(−ふ・いて、
パイプlの一位と被測定流体4の電位か寺しくなるよう
に、増%l器9“、9a′から補助電極りZ6.l、適
当な電比が11加8れるようにな”シでいる。しiLが
って本実施例においても、測定電極5,5aから離れた
位置でパイプ1(D−比分曲と縁測定6It体4の電位
分布がより近似し、側建梢胤が同上1−る。
なお上述した実施例は、側犀電極5.5aが被測定流体
4に直接接触するタイツの電磁流閂1[で必ったが、測
足′−極がバイア’ 1に絶縁して取り付けられ、fA
r、瀘個号を谷菫結合に↓9堆9出す谷−形m極となっ
ている電磁11[に本発q”を通用することもできる。
4に直接接触するタイツの電磁流閂1[で必ったが、測
足′−極がバイア’ 1に絶縁して取り付けられ、fA
r、瀘個号を谷菫結合に↓9堆9出す谷−形m極となっ
ている電磁11[に本発q”を通用することもできる。
史に伯一時検出手段としての測定電極5.5aは直接接
液していなくても、第15図に不す如く、パイプ(4嶌
性曾路)1(1)信号検出′#を他部分の内厚を薄くし
てi1f景この部分に接続してもよい。
液していなくても、第15図に不す如く、パイプ(4嶌
性曾路)1(1)信号検出′#を他部分の内厚を薄くし
てi1f景この部分に接続してもよい。
以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
れは、信号検出手段と官箪位輌出手段とにより大々検出
ちれたm庄の臣が苓となるように4電性管路に所定の′
wL川を結電するようにしたので、伯号検出乎段の近傍
にふ−いて導電性管路の電位分布と被損11定流体の電
位分布とが一致し、但1]定NNが向上する。なおここ
でfjビするに、本発明はライニングのlい電磁流置引
。
れは、信号検出手段と官箪位輌出手段とにより大々検出
ちれたm庄の臣が苓となるように4電性管路に所定の′
wL川を結電するようにしたので、伯号検出乎段の近傍
にふ−いて導電性管路の電位分布と被損11定流体の電
位分布とが一致し、但1]定NNが向上する。なおここ
でfjビするに、本発明はライニングのlい電磁流置引
。
に適用することを前提としているが、ライニングを有す
るタイプのものに211川すれに1ライニングがJ#耗
したり破れたすした場合でも創建を維持することのでき
るバックアップ手段として応用することかでさる。
るタイプのものに211川すれに1ライニングがJ#耗
したり破れたすした場合でも創建を維持することのでき
るバックアップ手段として応用することかでさる。
第1図1よライニングを有する従来の電磁流電属[を示
す断1図、第2図はその尋価1g路をかす回路図、第3
図はライニングt−a t、zい従来の電磁流菫耐を示
す断囲図、第4凶はその止血図、第5図はその等循回路
を示す回路図、第す図(a)。 申)はその′−位分イri’r:示す特性図、絽7図は
電極部を抽出して示す断面図、第8図は本発明の実施例
を示す断凹図、第9図はその止血図、第1O図はその電
位分布を示す特性図、ml1図は本発明の第2の実施?
llを示す止血図、第12図ないし第14図は大々本発
明の第3ないし第5の実施例を示す断囲図、第15図は
導電性管路に直接縁k18Jするタイ1の測定電極を示
す概略図である。 図 面 中、 Itよパイプ(導電性管路)、 4は被測定流体、 5.5−は測定電極、 6.64e b’ m ba’は補助′嵐極。 7.71.9,9σ41 q’l・9a’は増幅器、8
.8arj智亀位検出電極、 A、Bは給電点でめる・ 特許出願人 株式会社 孔数電機製作所 代 理 人 計理士 元 石 士 部
す断1図、第2図はその尋価1g路をかす回路図、第3
図はライニングt−a t、zい従来の電磁流菫耐を示
す断囲図、第4凶はその止血図、第5図はその等循回路
を示す回路図、第す図(a)。 申)はその′−位分イri’r:示す特性図、絽7図は
電極部を抽出して示す断面図、第8図は本発明の実施例
を示す断凹図、第9図はその止血図、第1O図はその電
位分布を示す特性図、ml1図は本発明の第2の実施?
llを示す止血図、第12図ないし第14図は大々本発
明の第3ないし第5の実施例を示す断囲図、第15図は
導電性管路に直接縁k18Jするタイ1の測定電極を示
す概略図である。 図 面 中、 Itよパイプ(導電性管路)、 4は被測定流体、 5.5−は測定電極、 6.64e b’ m ba’は補助′嵐極。 7.71.9,9σ41 q’l・9a’は増幅器、8
.8arj智亀位検出電極、 A、Bは給電点でめる・ 特許出願人 株式会社 孔数電機製作所 代 理 人 計理士 元 石 士 部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ 被側定流体を流す友めの*m、性管路と、この4
!電性管路に磁界を印加するための磁界発生手段と、前
記被鋤矩流体中に発生する#尋起電力を堆り出すだめの
16号検出手段と、この信号検出手段の近傍に配M−g
れてこの配置位置における前記導電性管路の′−位を検
出する管電位検出手段と、繭紀伯号検出手段と前i己管
電位検出手段とにより夫々検出ちれ7′c″wL圧を受
けて両電圧の差が苓となるように前i己導電性管路に次
定の電圧を結電することにより少なくとも繭記信号検出
手段刊近において前記錦導起電力の分布とはば尋しい一
位分布を811m1尋電性譬路に形成する給一手段とを
有することt−特徴とするlaa流蓋流量t。 (2J 前記導電性V路が、その内j!j1面に絶縁
材のシイニンクを内張して形成されてなることを特徴と
す、6特許請求の範囲第(1)項記載の電磁流1組◎ (3) 前記導電性管路が、周方向に沿い実効的導電
率が変化して形成されてなることを特徴とする%軒h1
1求の範囲第(1)項Br2載の電嫡流緻財。 (4) 前記(I!号検出十段が、前証二4電柱曾路
に直接接続され友側犀′−極であることを特徴とする特
irfM)Nの範囲第(1)項記載の電−流量計◎(5
) 前!f伯号検出十段が、j8t1配被副定流体に
対し容緻的に結合された電極でわることt%像とする%
針請氷の範囲第(υ項i己畝の電磁流蓋#1゜ (6)前記!l18嵐手段は、前記佃号検出手段及び前
記管電位検出手段を間に挾むように前記導電性管路に電
気的に接続式れて管軸方向に伸びる一対の補助lit&
會Xll1ilシてなることを特徴とする請求 組。 (7) 前記袖助竃極が、前記導電性管路に被数対形
成してなること′4r:t+!f1itとする特軒iN
水の範囲第(6)項記載の電磁流置針。 (6)前記尋′1性官路のw軸方向に直交し且つ前記6
号検出手段を含む断面と反差する剖配袖助−極上の点に
、前配給一手段より坊庫の電比か鮎′a葛れる帽亀点を
設けたことを特徴とする符軒藷ぷの範囲第(1項記載の
電磁流置針。 (9) 則配給14L+段社% MiJ配尋配性1性
省路定の篭、仕を給′魁するだめの瑣暢器を共−してな
ることを特徴とする特軒鯖累の範囲第(1)項記載の′
#4L@ tAt、 tt t[。 翰 前配管電位検出手段が、削配纒箪性管路に′電気的
に接続されて管軸方向に伸びた°ぎ電位検出−極である
Cとを特徴とする特許請求の範囲第(り項記載の′岨磁
流電組。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115870A JPS595918A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 電磁流量計 |
US06/509,799 US4524627A (en) | 1982-07-03 | 1983-06-30 | Electromagnetic flow meter |
DE19833323798 DE3323798A1 (de) | 1982-07-03 | 1983-07-01 | Elektromagnetische vorrichtung zum messen der stroemung eines fluids |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115870A JPS595918A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 電磁流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595918A true JPS595918A (ja) | 1984-01-12 |
JPH0229171B2 JPH0229171B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=14673190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57115870A Granted JPS595918A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 電磁流量計 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4524627A (ja) |
JP (1) | JPS595918A (ja) |
DE (1) | DE3323798A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4938073A (en) * | 1988-09-13 | 1990-07-03 | Halliburton Company | Expanded range magnetic flow meter |
US5263374A (en) * | 1992-01-24 | 1993-11-23 | Marsh-Mcbirney, Inc. | Flowmeter with concentrically arranged electromagnetic field |
DE10240024B4 (de) * | 2002-08-27 | 2004-12-16 | Krohne Ag | Magnetisch-induktives Durchflußmeßgerät |
US7587947B1 (en) * | 2009-01-21 | 2009-09-15 | Murray F Feller | Magnetic flow meter with selective electrode positioning |
EP2393963B1 (en) | 2009-02-04 | 2019-01-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Electromagnetic flowmeter having corrosion protection of measuring electrodes, and method incorporating the same |
JP2015105929A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | 株式会社東芝 | 電磁流量計 |
DE102014105837A1 (de) * | 2014-04-25 | 2015-10-29 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Vorrichtung zum Messen des Durchflusses eines Fluids durch ein Messrohr |
US11365995B2 (en) * | 2018-09-28 | 2022-06-21 | Georg Fischer Signet Llc | Magnetic flowmeter including auxiliary electrodes upstream and downstream of the pair of measuring electrodes and an adjustable brace |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2733604A (en) * | 1956-02-07 | coulter | ||
US3411355A (en) * | 1966-06-17 | 1968-11-19 | Vincent J. Cushing | Electromagnetic volumetric flowmeter |
DE2164106C3 (de) * | 1971-12-23 | 1978-06-29 | Fischer & Porter Gmbh, 3400 Goettingen | Strömungsmesser |
DE2250992A1 (de) * | 1972-10-18 | 1974-05-02 | Fischer & Porter Gmbh | Kompensationsschaltung fuer die kompensation der transformatorischen stoerspannung eines induktiven stroemungsmessers |
DE2454469C3 (de) * | 1974-11-16 | 1981-07-23 | Fischer & Porter GmbH, 3400 Göttingen | Induktiver Durchflußmesser |
SU684312A1 (ru) * | 1977-08-25 | 1979-09-05 | Государственный научно-исследовательский институт теплоэнергетического приборостроения | Электромагнитный расходомер |
DE2950084C2 (de) * | 1979-12-13 | 1991-01-03 | Bopp & Reuther Gmbh, 6800 Mannheim | Magnetisch-induktiver Durchflußmesser |
-
1982
- 1982-07-03 JP JP57115870A patent/JPS595918A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-30 US US06/509,799 patent/US4524627A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-01 DE DE19833323798 patent/DE3323798A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3323798C2 (ja) | 1993-06-03 |
DE3323798A1 (de) | 1984-01-05 |
JPH0229171B2 (ja) | 1990-06-28 |
US4524627A (en) | 1985-06-25 |
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