JPS5958404A - 光ファイバ伝播光の無切断検知装置 - Google Patents
光ファイバ伝播光の無切断検知装置Info
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- JPS5958404A JPS5958404A JP57170707A JP17070782A JPS5958404A JP S5958404 A JPS5958404 A JP S5958404A JP 57170707 A JP57170707 A JP 57170707A JP 17070782 A JP17070782 A JP 17070782A JP S5958404 A JPS5958404 A JP S5958404A
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- G02B6/4257—Details of housings having a supporting carrier or a mounting substrate or a mounting plate
- G02B6/4259—Details of housings having a supporting carrier or a mounting substrate or a mounting plate of the transparent type
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4287—Optical modules with tapping or launching means through the surface of the waveguide
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、元ファイバ内を伝床丁る光パワを無切断で検
出するための光ファイバ伝九光り侠知方法およびその方
法を実厖丁ろのに好ni4な検知装置に関丁るものであ
/)。
出するための光ファイバ伝九光り侠知方法およびその方
法を実厖丁ろのに好ni4な検知装置に関丁るものであ
/)。
従来のこL/)種の方法は、弟l図に7TXTようにし
てイアわれてし)た。この図(ごおし)てlは、元ファ
イバ+13はコア部,1bはクラツド部,ICは扱標体
+2aは伝ノ雇光、2bは光ファイバlを曲げて曲がり
都8を形成することによってコア部1aからクラッド部
1bを通って被復体lcへ進む光。
てイアわれてし)た。この図(ごおし)てlは、元ファ
イバ+13はコア部,1bはクラツド部,ICは扱標体
+2aは伝ノ雇光、2bは光ファイバlを曲げて曲がり
都8を形成することによってコア部1aからクラッド部
1bを通って被復体lcへ進む光。
2Cは光ファイバ1から外部へ放射ぎれ、光検知器4の
受yC面4a″′c′受光ざnる光を示す。また、2d
は曲がり部8以降の被情本1cを伝搬していく光を示し
ている。この図から明らかなように、こり検知方法はコ
ア都la内を伝搬する元2aを油力1り部8から外部へ
放射己せ、この放射光2cを検出Tることにより、元フ
ァイバ1をり断Tるごとなく光パワを検出するものであ
る。ところが、この方法にあっては、以下に述べるよう
な欠点があった。
受yC面4a″′c′受光ざnる光を示す。また、2d
は曲がり部8以降の被情本1cを伝搬していく光を示し
ている。この図から明らかなように、こり検知方法はコ
ア都la内を伝搬する元2aを油力1り部8から外部へ
放射己せ、この放射光2cを検出Tることにより、元フ
ァイバ1をり断Tるごとなく光パワを検出するものであ
る。ところが、この方法にあっては、以下に述べるよう
な欠点があった。
丁ナワチ、曲けによってycファイバ1のコア部13同
を伝搬すゐ光2a(/J一部はコア都la外Gご放射さ
れる。ここで、yt、ファイバエリコアglaとクラッ
ドff1s l bとの比屈Jlr率差Δnは、02%
〜/、5%と低い。従って例えば、Δn = /、 0
%。
を伝搬すゐ光2a(/J一部はコア都la外Gご放射さ
れる。ここで、yt、ファイバエリコアglaとクラッ
ドff1s l bとの比屈Jlr率差Δnは、02%
〜/、5%と低い。従って例えば、Δn = /、 0
%。
コアQfOμm411ffiのグレーディト型マルチモ
ードファイバにおいては、圓住夕111fi UJマン
ドレルに半周巻きつけた場合、約lO%の光パワ2bが
コア部la内から放射される。コアMlaから出た光2
bは、光ファイバ1のPA械的補強のだめにクラッド部
1bの外周を置う被擁本IC中に達Tる。
ードファイバにおいては、圓住夕111fi UJマン
ドレルに半周巻きつけた場合、約lO%の光パワ2bが
コア部la内から放射される。コアMlaから出た光2
bは、光ファイバ1のPA械的補強のだめにクラッド部
1bの外周を置う被擁本IC中に達Tる。
こUJF憧本1 cは、一般に、シリコンゴム、ハイト
レル、ナイロン、ホ゛リエチレン7よどで構成己才t1
屈折率か/、弘〜7.6である。こ2’Lに利し、空間
の屈折率は、/、0である。従って、仮m咋1cと空間
鉋比屈折率差は数70%に及ぶ。この大さな比屈折率差
のために、コア部la内から出たツlbの多くは被徂本
1c中を2dの如く伝搬してしまい、ごく一部VJJN
、射光2cのみが光検知器4で受光される。このような
放射メカニズムのために、例えは直往2りrnmの光検
知器4を1個用い、直往り關のマンドレルに元ファイバ
lを半周巻ざつけ低い値となり装[S/N 設計を1
難とし、十分なダイナミックレンジを得難い欠点力)あ
った。
レル、ナイロン、ホ゛リエチレン7よどで構成己才t1
屈折率か/、弘〜7.6である。こ2’Lに利し、空間
の屈折率は、/、0である。従って、仮m咋1cと空間
鉋比屈折率差は数70%に及ぶ。この大さな比屈折率差
のために、コア部la内から出たツlbの多くは被徂本
1c中を2dの如く伝搬してしまい、ごく一部VJJN
、射光2cのみが光検知器4で受光される。このような
放射メカニズムのために、例えは直往2りrnmの光検
知器4を1個用い、直往り關のマンドレルに元ファイバ
lを半周巻ざつけ低い値となり装[S/N 設計を1
難とし、十分なダイナミックレンジを得難い欠点力)あ
った。
本発明は、こり)欠点を除くために曲かり部を二段階に
分け、M/の曲がり都でコア部中力)ら光を仮情庫に放
射させ、第2の曲がり品に光検出器を配置することによ
り、能率的に放射パワを検知することを特徴とするもの
であり、以下図(2)を用いてFI′t−細に説明する
。
分け、M/の曲がり都でコア部中力)ら光を仮情庫に放
射させ、第2の曲がり品に光検出器を配置することによ
り、能率的に放射パワを検知することを特徴とするもの
であり、以下図(2)を用いてFI′t−細に説明する
。
第2図は、上記従来例と同一符号を付してボ丁本発明の
一実馳例である・。この図から明らがなように、本発明
Oヒおいては、元ファイバlの中途部Oこ元パワの入射
端側から第tおよび第2の曲〃)り部5.6を形成する
とともに、第2 (/J曲がり都6の外部に光検知器4
を配置する。
一実馳例である・。この図から明らがなように、本発明
Oヒおいては、元ファイバlの中途部Oこ元パワの入射
端側から第tおよび第2の曲〃)り部5.6を形成する
とともに、第2 (/J曲がり都6の外部に光検知器4
を配置する。
iかして、元ファイバ1の入射端から入射2rnた伝搬
光2aは、第lの曲がり都5でコア部la内力)らその
一部か放射され、彼握体1c中を伝搬する七−ドに変侠
される。第2の油力)り都6においては、この扱復犀2
中を伝搬する)’e2d、p)曲かりにより・扱握体1
cから外部空間に放出される。
光2aは、第lの曲がり都5でコア部la内力)らその
一部か放射され、彼握体1c中を伝搬する七−ドに変侠
される。第2の油力)り都6においては、この扱復犀2
中を伝搬する)’e2d、p)曲かりにより・扱握体1
cから外部空間に放出される。
か仮置1本lc中を伝搬して第2の油力iり都6がら外
部空間に放射される光に加算されろ。従って、本発明に
よりは、従来の方法に比軟して能率のよい放射光悦知力
)可能となる。
部空間に放射される光に加算されろ。従って、本発明に
よりは、従来の方法に比軟して能率のよい放射光悦知力
)可能となる。
こりように、本発明の方法はツしファイバl v、)コ
ア都1a以外の部分(この実地例においては仮侃14=
I C)を伝搬する光を利用するものである力)ら、
その元を第2の曲がり部′iJ)らより多く放射ぎせる
こと力)車装である。そこで、第lおよび第2の曲か、
り都5.6間の距離およびそ2’Lらのullげ牛住に
ついては、コアmla、クラッドtllbおよび仮櫨体
ICのそn−’Pnの屈折率を考慮して、相互の関連に
おいて決定子^ようにする。まπ、第2の曲かり都(1
カ)らより多くの光を放射させたい場合には、第tの油
力jり部5を錠数の曲げ部分Gこよって$1成してもよ
い。こり〕ことは、第2UJ曲カ)り部1i Lついて
も同様である。なお、元ファイバレこついては、コア部
とクラッド部と力)らなるいわゆるye7アイバ裸巌で
あってもよい。この場合には、第tの油力)り乱から放
射ざnたう°Cは、クラッド部を伝搬することGごなる
。
ア都1a以外の部分(この実地例においては仮侃14=
I C)を伝搬する光を利用するものである力)ら、
その元を第2の曲がり部′iJ)らより多く放射ぎせる
こと力)車装である。そこで、第lおよび第2の曲か、
り都5.6間の距離およびそ2’Lらのullげ牛住に
ついては、コアmla、クラッドtllbおよび仮櫨体
ICのそn−’Pnの屈折率を考慮して、相互の関連に
おいて決定子^ようにする。まπ、第2の曲かり都(1
カ)らより多くの光を放射させたい場合には、第tの油
力jり部5を錠数の曲げ部分Gこよって$1成してもよ
い。こり〕ことは、第2UJ曲カ)り部1i Lついて
も同様である。なお、元ファイバレこついては、コア部
とクラッド部と力)らなるいわゆるye7アイバ裸巌で
あってもよい。この場合には、第tの油力)り乱から放
射ざnたう°Cは、クラッド部を伝搬することGごなる
。
伏(こ、具;杢的な実験結果により、不発明の方法か従
来の方法より漫nていることを立証する。
来の方法より漫nていることを立証する。
従来の方法Gこおいて、外生t2りμmで比屈シr率差
Δn = /、 0%のグレーディト型マルチモードフ
ァイバーこシリコンゴムバッファおよびナイロン被情を
そnぞれの外径が3R;θμm、900μmとなるよう
に施し、この光ファイバを半径2りmtnのマンドレル
に半周呑いた。そして元ファイハニ波長/、3μmの元
を入射し、第2の曲がり都に赤外線検知器を配kして放
射ぎnたyCを受光した。
Δn = /、 0%のグレーディト型マルチモードフ
ァイバーこシリコンゴムバッファおよびナイロン被情を
そnぞれの外径が3R;θμm、900μmとなるよう
に施し、この光ファイバを半径2りmtnのマンドレル
に半周呑いた。そして元ファイハニ波長/、3μmの元
を入射し、第2の曲がり都に赤外線検知器を配kして放
射ぎnたyCを受光した。
曲がり読直前の元ファイバのコア肺中に低床する光パワ
P、 と、元灰知器で受光される元パワの比/ OA
’0g1o (PJPx) k結合損失と定義すnば
、この場合夕OdBであった。
P、 と、元灰知器で受光される元パワの比/ OA
’0g1o (PJPx) k結合損失と定義すnば
、この場合夕OdBであった。
これに吋して、本発明(D適用例として、第tの自力)
り都として半径25朋〜cO朋の半周曲げを与え、こり
自力)りから約3Qcm離れた部分に第2の曲かり部(
曲げ半径ユタ調の半周曲げ)を与え、この第2の自力)
り都に近接して赤外線検知器を配置ばしに0 第3図にこC/J場合の結合損失改善度つまり従来の説
明の結合損失と第2の曲がりを与えることによって改@
された結合損失の差と第lの自力)り都の曲げ生性R、
(、nm )σJ関係を7ドす。
り都として半径25朋〜cO朋の半周曲げを与え、こり
自力)りから約3Qcm離れた部分に第2の曲かり部(
曲げ半径ユタ調の半周曲げ)を与え、この第2の自力)
り都に近接して赤外線検知器を配置ばしに0 第3図にこC/J場合の結合損失改善度つまり従来の説
明の結合損失と第2の曲がりを与えることによって改@
された結合損失の差と第lの自力)り都の曲げ生性R、
(、nm )σJ関係を7ドす。
から第2の曲げカミない場合に比較して約23dBの結
合損失の、!l、:唇がみらrしる。
合損失の、!l、:唇がみらrしる。
なお、上記の例における元ファイバにあってハ、第lの
自力)り都と第2の自力5つ都とのIMJ隔を変えても
、結合損失U」改善の差力)わず力)であった〃)、第
弘図Gこ示すように、元ファイバの種類によっては、第
lおよび第2の曲υ1り邪の距朧企変えることによって
結合損失改善度が比較的太きく変わる場合がある。丁な
わぢ、元ファイバAの場合は、第lの自力)り部と第2
の曲がり都とを接近させる程CX 4!?が大きくなっ
ている。一方、元ファイバBの場合は、第lの曲かり都
と第2の曲かりtγbとの距離が約20〜6Qcmのと
さに、改潜度りビークか現出している。一般に、仮&咋
の伝送損失か大きい場合には、第tの曲かり部と第2の
曲がり都とを接近させるのが効果的である。
自力)り都と第2の自力5つ都とのIMJ隔を変えても
、結合損失U」改善の差力)わず力)であった〃)、第
弘図Gこ示すように、元ファイバの種類によっては、第
lおよび第2の曲υ1り邪の距朧企変えることによって
結合損失改善度が比較的太きく変わる場合がある。丁な
わぢ、元ファイバAの場合は、第lの自力)り部と第2
の曲がり都とを接近させる程CX 4!?が大きくなっ
ている。一方、元ファイバBの場合は、第lの曲かり都
と第2の曲かりtγbとの距離が約20〜6Qcmのと
さに、改潜度りビークか現出している。一般に、仮&咋
の伝送損失か大きい場合には、第tの曲かり部と第2の
曲がり都とを接近させるのが効果的である。
なお、上記と別の実施例においては、第2の曲V)り部
で威射2rnる光をより能率よく受光するだめに光検知
器の受光1■と自力Sり部の間に元ファイバ被桓本と同
等以上の屈折率を有する物質(例えはシリコンオイル、
流動パラフィングリセリン。
で威射2rnる光をより能率よく受光するだめに光検知
器の受光1■と自力Sり部の間に元ファイバ被桓本と同
等以上の屈折率を有する物質(例えはシリコンオイル、
流動パラフィングリセリン。
シリコングリース)を介在ぎせた。この結果、例えは流
動ハラフィンを介在させた場合、結合損失の改善度は、
先の例1曲力)り都と受光面の間に空気を介する場合ン
に上乗せして、ざらに2〜夕dl−3(R,=、2闘〜
oo am )改替己れた。従って、第t。
動ハラフィンを介在させた場合、結合損失の改善度は、
先の例1曲力)り都と受光面の間に空気を介する場合ン
に上乗せして、ざらに2〜夕dl−3(R,=、2闘〜
oo am )改替己れた。従って、第t。
第2 UJ曲がり部を設け、第2の曲かり都に近接して
光検知器?配し、ざらに第2の曲力)り都と元検用命間
に元ファイバWmVと同等以上の屈折率を有する@買を
充てん、あるいは塗付して介在己ぜ々ことにより従来方
法に比較して飛躍的な結合損失の改善を期待できる。
光検知器?配し、ざらに第2の曲力)り都と元検用命間
に元ファイバWmVと同等以上の屈折率を有する@買を
充てん、あるいは塗付して介在己ぜ々ことにより従来方
法に比較して飛躍的な結合損失の改善を期待できる。
次に、上記のような検知方法を実+MTるのに好適7よ
便用装置について説明する。
便用装置について説明する。
第5図は、この発明に係る検知装置aυ」−実bt1例
を示し、第5図(A)はその正囲図、第5図(B)はそ
り測量図である。Cnらの図において、符号11はヘッ
ド都、符号12はアーム部である。ヘッド部11UJ先
端部下面とアーム部12の先爛廿IS上面とは互いに対
向させらnでおり、Cオシらヘッドtsis 11とア
ーム部12とは 1111111 dによって−q7い
の何回■の)接離する方向へ回動目在に設けら1t、い
わゆるブンチ状をなしている。こ71ら対向1角のうら
、ヘッドtfillの先端部上面には、第5図(A)の
右端側刃)ら左端側へ向けて互いに律綻する凸曲面と凸
曲面とV)形成己nており、1氾方アーム都12り先端
部上面には、ヘッド都11の先端的ド[田にj結合する
ように、凹曲IAIと凸曲面とが形成ざnでいる。
を示し、第5図(A)はその正囲図、第5図(B)はそ
り測量図である。Cnらの図において、符号11はヘッ
ド都、符号12はアーム部である。ヘッド部11UJ先
端部下面とアーム部12の先爛廿IS上面とは互いに対
向させらnでおり、Cオシらヘッドtsis 11とア
ーム部12とは 1111111 dによって−q7い
の何回■の)接離する方向へ回動目在に設けら1t、い
わゆるブンチ状をなしている。こ71ら対向1角のうら
、ヘッドtfillの先端部上面には、第5図(A)の
右端側刃)ら左端側へ向けて互いに律綻する凸曲面と凸
曲面とV)形成己nており、1氾方アーム都12り先端
部上面には、ヘッド都11の先端的ド[田にj結合する
ように、凹曲IAIと凸曲面とが形成ざnでいる。
そして、ヘッド都llの凸曲面とアーム部12の凸曲面
とによって、目υ述し茫検知方法における第lの曲かり
部を形成するπめり第/ V〕曲げ都14が悔成されて
いる。同様に、ヘッド都1.IUJ四曲面とアーム部l
’2UJ凸曲面とによって、第2の曲がり都を形成する
ための第2の曲げ都15か421成ざnでいる。この第
2の曲げ部15に隣接してヘッド部11の先端部には、
第2の曲げ部15において光ファイバ1fl(第6図参
照)力)ら放射される元を検知するための光俣知器17
が埋設されている。この光検知器17はコード18r介
して図示しな0検知器本庫に(d絖ぎnでいる。このよ
うに、こり便知装W(においては、ヘッド部11を伝I
Wしてくる光を検知Tることになる力)ら、ヘッド部1
1の拐貿はjfl明なものとし、特に、元ファイバ16
の外周を構成Tる物質の屈折率と同等以上のものを用い
るのη)望ましい。また、ヘッド部11の先端部の両側
部には、第夕図(A)の上下方向に延在し、ド端部炉ア
ームs12の側部にまで延在する案内板19.19が設
けられている。なお、図中符号20はヘッド部11とア
ーム部12との互いの対向面を当接させるためσノはね
である。
とによって、目υ述し茫検知方法における第lの曲かり
部を形成するπめり第/ V〕曲げ都14が悔成されて
いる。同様に、ヘッド都1.IUJ四曲面とアーム部l
’2UJ凸曲面とによって、第2の曲がり都を形成する
ための第2の曲げ都15か421成ざnでいる。この第
2の曲げ部15に隣接してヘッド部11の先端部には、
第2の曲げ部15において光ファイバ1fl(第6図参
照)力)ら放射される元を検知するための光俣知器17
が埋設されている。この光検知器17はコード18r介
して図示しな0検知器本庫に(d絖ぎnでいる。このよ
うに、こり便知装W(においては、ヘッド部11を伝I
Wしてくる光を検知Tることになる力)ら、ヘッド部1
1の拐貿はjfl明なものとし、特に、元ファイバ16
の外周を構成Tる物質の屈折率と同等以上のものを用い
るのη)望ましい。また、ヘッド部11の先端部の両側
部には、第夕図(A)の上下方向に延在し、ド端部炉ア
ームs12の側部にまで延在する案内板19.19が設
けられている。なお、図中符号20はヘッド部11とア
ーム部12との互いの対向面を当接させるためσノはね
である。
し力)して、上記44g成り検知装置によって光フアイ
バ16内の伝搬光を無切断で検出Tる場合には、ヘッド
部11とアーム部12との互いの対向面をm間己せ、ご
れらの間Oこ光ファイバ1flk、ソt’Lが案内板1
9.19に18うように挿入する0次に1ばね20によ
ってヘッド%11とアーム部12との互いの対向面間に
元ファイバ16を挾み込ませる0すると、第lの曲げ部
1手によって第lUJ曲がり部が、第2の曲は都154
こよって第2の曲かり部がyCファイバl fsにそれ
ぞれ形成さTLる。次に、元ファイバ16の第lの曲げ
都LIIIlの一端力)ら光パワ21を入射させ、第2
の曲げ都15において、7e7アイバ1 tSから放射
ざtしる光七光@用BJ17によって検知する。
バ16内の伝搬光を無切断で検出Tる場合には、ヘッド
部11とアーム部12との互いの対向面をm間己せ、ご
れらの間Oこ光ファイバ1flk、ソt’Lが案内板1
9.19に18うように挿入する0次に1ばね20によ
ってヘッド%11とアーム部12との互いの対向面間に
元ファイバ16を挾み込ませる0すると、第lの曲げ部
1手によって第lUJ曲がり部が、第2の曲は都154
こよって第2の曲かり部がyCファイバl fsにそれ
ぞれ形成さTLる。次に、元ファイバ16の第lの曲げ
都LIIIlの一端力)ら光パワ21を入射させ、第2
の曲げ都15において、7e7アイバ1 tSから放射
ざtしる光七光@用BJ17によって検知する。
ごの実施例の場合、光ファイバ16に第tおよび第2の
曲かり都を同時に形成すること力)でき、検知作業を迅
速に何うことかでさる。
曲かり都を同時に形成すること力)でき、検知作業を迅
速に何うことかでさる。
また、第7図にボ丁瑛出装置I¥は、ヘッド部11の第
7図中右側の側部に、突出部22を設け、この突出部2
2の下端面に凸曲面を形成し、こり〕凸曲面によって第
lの曲げ都28を構成してなるものである。丁なわち、
この実施例においては、第2の曲げ都15&こよって元
ファイバ16に第2曲がり都ご形成し、他方、第lの曲
がり部については第8図にボTように、元ファイバ16
を第1の曲は都28に沿わせるようにして形成するよう
になっている。なお、こUJ場合には、本発明の検知方
法を実施するごとかでざるのみならす、元ファイバ16
を第fの曲げ都2Bに沿わせないように丁れば、従来の
便用方法をも行うことができる。
7図中右側の側部に、突出部22を設け、この突出部2
2の下端面に凸曲面を形成し、こり〕凸曲面によって第
lの曲げ都28を構成してなるものである。丁なわち、
この実施例においては、第2の曲げ都15&こよって元
ファイバ16に第2曲がり都ご形成し、他方、第lの曲
がり部については第8図にボTように、元ファイバ16
を第1の曲は都28に沿わせるようにして形成するよう
になっている。なお、こUJ場合には、本発明の検知方
法を実施するごとかでざるのみならす、元ファイバ16
を第fの曲げ都2Bに沿わせないように丁れば、従来の
便用方法をも行うことができる。
また、第7図に示す検知装置は、アーム部12の下端部
に、そこから第9図(〜の右方へ延在Tる支持板24を
設け、こり支持板24の先端部に円柱25を垂設し、こ
の円柱25の外周向によって第lの曲げ部26を構成し
てなるものである。この場合には、第8図に示すように
、元ファイバ16を円柱25U、)外周面(第lの曲は
都2(1)に巷きつけるごとによって、元ファイバ16
に第/ UJ曲油力り都を形成する。なお、元ファイバ
16の第1の曲かり都と@2曲かり部との1741に、
図示のようにたるみを持たせiLは、第/ l/j曲か
り都と第2の曲カり都との間UJ距離を任意に設定する
こと〃)でさる。なお、この場合においても、本発明の
検知方法および従来U)検知方法のいずれをも実施する
ことがでさる。
に、そこから第9図(〜の右方へ延在Tる支持板24を
設け、こり支持板24の先端部に円柱25を垂設し、こ
の円柱25の外周向によって第lの曲げ部26を構成し
てなるものである。この場合には、第8図に示すように
、元ファイバ16を円柱25U、)外周面(第lの曲は
都2(1)に巷きつけるごとによって、元ファイバ16
に第/ UJ曲油力り都を形成する。なお、元ファイバ
16の第1の曲かり都と@2曲かり部との1741に、
図示のようにたるみを持たせiLは、第/ l/j曲か
り都と第2の曲カり都との間UJ距離を任意に設定する
こと〃)でさる。なお、この場合においても、本発明の
検知方法および従来U)検知方法のいずれをも実施する
ことがでさる。
また、第1/図に示すものは、第/ C7J曲げ部14
を形成するための第1リヘツド部用胴部27と第2の曲
げ都を形成するためσ」第2LDヘツド都用81づ都2
8とを互いに離間した状態で連結板29によって連結す
ることにより、ヘッド部11’に構成し、同様に、第/
(/Jアーム恥用胴部80と第2のアーム部用胴部81
とを連結板82によって1!I8結することによりアー
ム部12を+i* 成し、これらヘッド部11とアーム
部12との後端部を回動目在に股゛けているものである
。この場合には、作業1)”B易で、〃)つ本発明の検
知方法および従来の検知方法のいずれをも実地すること
かでき、その上第12図Gこ示Tように、元ファイバ1
6の第tの曲かり都と第2の曲かり都との間の距離を任
意に設定することができる。
を形成するための第1リヘツド部用胴部27と第2の曲
げ都を形成するためσ」第2LDヘツド都用81づ都2
8とを互いに離間した状態で連結板29によって連結す
ることにより、ヘッド部11’に構成し、同様に、第/
(/Jアーム恥用胴部80と第2のアーム部用胴部81
とを連結板82によって1!I8結することによりアー
ム部12を+i* 成し、これらヘッド部11とアーム
部12との後端部を回動目在に股゛けているものである
。この場合には、作業1)”B易で、〃)つ本発明の検
知方法および従来の検知方法のいずれをも実地すること
かでき、その上第12図Gこ示Tように、元ファイバ1
6の第tの曲かり都と第2の曲かり都との間の距離を任
意に設定することができる。
ざらに、第13図に示すものは、アーム都12Qノ下端
部に、同図の右方向に延在する板体8Bを設け、この仮
11#−88の中途部に鏝数(図の場合は弘個)の凹曲
面部を形成し、こγしら凹曲面部のいずnか少7ホくと
も1個をm/の曲げK184=として用いるものである
。丁なわち、M(/ψ図に示すように、こりものにおい
ては、元ファイバ16全fつのクリップ84によってい
ずれかの口曲面恥(第lの曲げ都84)に押えつければ
、元ファイバ1 (i ニ/個の曲げ面断を有する@l
の曲がり都を 弘形成するごとかでき、クリップ84
ft k@ 山イア1゜は、そlftと同数の曲げ固I
9rをMする第tの曲がり都を形成することかできる。
部に、同図の右方向に延在する板体8Bを設け、この仮
11#−88の中途部に鏝数(図の場合は弘個)の凹曲
面部を形成し、こγしら凹曲面部のいずnか少7ホくと
も1個をm/の曲げK184=として用いるものである
。丁なわち、M(/ψ図に示すように、こりものにおい
ては、元ファイバ16全fつのクリップ84によってい
ずれかの口曲面恥(第lの曲げ都84)に押えつければ
、元ファイバ1 (i ニ/個の曲げ面断を有する@l
の曲がり都を 弘形成するごとかでき、クリップ84
ft k@ 山イア1゜は、そlftと同数の曲げ固I
9rをMする第tの曲がり都を形成することかできる。
従って、こり場合には、X7アイバ16の第tの曲がり
都と第2の曲かり都との闇の距離を変えることがでさる
のみならず、第1の自力j 第78isの曲は置所の汝
を変えることもできる。
都と第2の曲かり都との闇の距離を変えることがでさる
のみならず、第1の自力j 第78isの曲は置所の汝
を変えることもできる。
以上説明したように、本発明によれば、元ファイバの曲
がり部を二段階Gこ分け、第lの曲かり部においてコア
からそれを仮置する物質中に放射ぎの せて、そ(JJ物買中を伝搬する光を第1曲かり都にお
イテ外部に放射させるとともに、コア内を伝mする光を
第2の曲がり部において外部に放射させるようにしてい
るから、能率的に放射パワを検知することができる。従
って長距離を伝jtシてさた元を良好なS/N で検知
することができる利点があり、例えは長距離細切PtJ
r光心線付照器や元ファイバ心線接続時の無切断光パワ
モニタ装置に応用することかできる。
がり部を二段階Gこ分け、第lの曲かり部においてコア
からそれを仮置する物質中に放射ぎの せて、そ(JJ物買中を伝搬する光を第1曲かり都にお
イテ外部に放射させるとともに、コア内を伝mする光を
第2の曲がり部において外部に放射させるようにしてい
るから、能率的に放射パワを検知することができる。従
って長距離を伝jtシてさた元を良好なS/N で検知
することができる利点があり、例えは長距離細切PtJ
r光心線付照器や元ファイバ心線接続時の無切断光パワ
モニタ装置に応用することかできる。
図囲のrIjJ単I2説明
第1図は従来の検知方法を説明丁なためり図、第2図は
本発明の詳細な説明するための図、第3図、および第ψ
図は結合損失改善度を示す図、第り図、第7図、第り図
、第f1図はそ第1ぞれ不発明の装置の一実施例を示し
、(〜はその正面図、(a)はその側聞図、第6図、第
3図、第tO図、第t2図はそれぞれ第タ図、第7図、
第9図、第//図に示す装置の使用状態を示す斜視図、
第1JldGま不発明の装置の他の実施例を示す正面図
、第/1図はそり使用状態をボ丁料規図である。
本発明の詳細な説明するための図、第3図、および第ψ
図は結合損失改善度を示す図、第り図、第7図、第り図
、第f1図はそ第1ぞれ不発明の装置の一実施例を示し
、(〜はその正面図、(a)はその側聞図、第6図、第
3図、第tO図、第t2図はそれぞれ第タ図、第7図、
第9図、第//図に示す装置の使用状態を示す斜視図、
第1JldGま不発明の装置の他の実施例を示す正面図
、第/1図はそり使用状態をボ丁料規図である。
■・・・・・・元ファイバ、l a・・・・・・コア部
、lb・・・・・・クラッド部、↓C・・・・・・M情
体、4・・・・・・光検知器、5・・・・・・第lの曲
がり都、6・・・・・・第2の曲かり部、11・・・・
・・ヘッド都、12・・・・・・アーム都、14,13
゜2fS、d4・・・・・・第fの曲げ都、15・・・
・・・第2の曲げ都、16.・・・・・・光ファイバ、
17・・・・・・光検知器。
、lb・・・・・・クラッド部、↓C・・・・・・M情
体、4・・・・・・光検知器、5・・・・・・第lの曲
がり都、6・・・・・・第2の曲かり部、11・・・・
・・ヘッド都、12・・・・・・アーム都、14,13
゜2fS、d4・・・・・・第fの曲げ都、15・・・
・・・第2の曲げ都、16.・・・・・・光ファイバ、
17・・・・・・光検知器。
第2図
4
RIcmmン
l/R+ (1/mm)
第4図
第1の前炉1音P42の曲づ1・・1台1の了〔匡賃
(cmJ第5図 (AI (B)8 第6図 第7図 (A)
(8ン8 第8図 (A) 第9図 IBJ tA)第10
図 第**図 8 第12図
(cmJ第5図 (AI (B)8 第6図 第7図 (A)
(8ン8 第8図 (A) 第9図 IBJ tA)第10
図 第**図 8 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部にコア部を有する光ファイバの中途部に、第1
および第2Uj曲V)り都を設け、前記第1 v、r曲
かり部側の一端から前記コア部内に光パワを入射し、こ
の光パワの01記第2の曲IJSり都から外部へ放射す
る放射光を検知することを特徴とする光ファイバ伝餓元
の無切断検知方法。 2 前記放射光を検知するに際し、光Jffl知器l重
器、こり元検用餠の受光面と前記m2の曲がり都との間
に、前記元ファイバの外周を構成Tる物質の屈折率と同
巻以上の屈折率を有する物質を介在させ^こと2特徴と
する符r+請求の範囲第1項に記載の元ファイバ伝搬光
り無切断検知方法。 3 ヘッド部の一端部にアーム部の一端部を吻向ぎせ、
Cれらヘッド部とアーム部とを互いの対向向が接離する
方向へ回動可能に設け、前記ヘッド部とill記アーム
部とのうち少7よくとも一方は元ファイバを沿わせて曲
げる第1の曲げ部を有し、[JIJ記対向面に形成され
た互いに合致する1」凸曲面によって前記元7ア、イ・
バを挟持して曲げる第2の曲げ都を構成し、目1]記ヘ
ッド部の第2の曲げ都の近傍部分に光検用器を設置して
なるごとを特徴とする元ファイバ伝搬光の無切断検知装
置。 4 穫記第1の曲げ都は、前記第2U)曲げ都との間の
距離が変更0J能に設けられていることを特徴とする請
求 搬光の無切断検知装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170707A JPS5958404A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 光ファイバ伝播光の無切断検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170707A JPS5958404A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 光ファイバ伝播光の無切断検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958404A true JPS5958404A (ja) | 1984-04-04 |
JPS6238683B2 JPS6238683B2 (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=15909900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57170707A Granted JPS5958404A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 光ファイバ伝播光の無切断検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958404A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6273136A (ja) * | 1985-09-23 | 1987-04-03 | ノ−ザン・テレコム・リミテツド | 試験器具 |
EP0305684A2 (en) * | 1987-07-31 | 1989-03-08 | Sumitomo Electric Industries Limited | Device for detecting the correspondence of the ends of an optical fiber |
US4994059A (en) * | 1986-05-09 | 1991-02-19 | Gv Medical, Inc. | Laser catheter feedback system |
US5009479A (en) * | 1989-09-27 | 1991-04-23 | Northern Telecom Limited | Optical fiber coupling device and method for its use |
JP2016110036A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 日本電信電話株式会社 | 側方光入出力装置 |
JP2019516134A (ja) * | 2016-04-21 | 2019-06-13 | ポルスキ セントラム フォトニキ イ シフィアトヴァドフPolskie Centrum Fotoniki I Swiatlowodow | 高次モードの損失を選択的に増加させるためのデバイス |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5171148A (ja) * | 1974-11-11 | 1976-06-19 | Western Electric Co |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57170707A patent/JPS5958404A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5171148A (ja) * | 1974-11-11 | 1976-06-19 | Western Electric Co |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6273136A (ja) * | 1985-09-23 | 1987-04-03 | ノ−ザン・テレコム・リミテツド | 試験器具 |
US4671653A (en) * | 1985-09-23 | 1987-06-09 | Northern Telecom Limited | Test instrument for an optical fiber |
US4994059A (en) * | 1986-05-09 | 1991-02-19 | Gv Medical, Inc. | Laser catheter feedback system |
EP0305684A2 (en) * | 1987-07-31 | 1989-03-08 | Sumitomo Electric Industries Limited | Device for detecting the correspondence of the ends of an optical fiber |
US5009479A (en) * | 1989-09-27 | 1991-04-23 | Northern Telecom Limited | Optical fiber coupling device and method for its use |
JP2016110036A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 日本電信電話株式会社 | 側方光入出力装置 |
JP2019516134A (ja) * | 2016-04-21 | 2019-06-13 | ポルスキ セントラム フォトニキ イ シフィアトヴァドフPolskie Centrum Fotoniki I Swiatlowodow | 高次モードの損失を選択的に増加させるためのデバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6238683B2 (ja) | 1987-08-19 |
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