JPS5957665A - 分娩初期における視聴覚の集中および呼吸調整誘導装置 - Google Patents

分娩初期における視聴覚の集中および呼吸調整誘導装置

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JPS5957665A
JPS5957665A JP57168129A JP16812982A JPS5957665A JP S5957665 A JPS5957665 A JP S5957665A JP 57168129 A JP57168129 A JP 57168129A JP 16812982 A JP16812982 A JP 16812982A JP S5957665 A JPS5957665 A JP S5957665A
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芳野 ヤエカ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 現在の産婦の分娩の経過を見てみると、産婦の力を生か
して自然な生み方をさせる方向に指導することすく、胎
児が産婦から早く出産することだけに専念し、むだな手
術などをしばしば行ない、産婦の肉体がどのようになろ
うと、また胎児がどのように生まれて来ようと、生れさ
えすれば我が事成れりとする傾向がだんだん強くなって
来ている。
そこで、この発明は、今までの一般のだれもがあオり気
が付いていなかった、産婦の持てる能力を最大限に発揮
させるよう指導誘導するようにした装置で、陣痛時にお
ける産婦のむだな精力の消耗を極力押え、産婦の体調を
整え、産婦の持っている力を充分に引き出すことができ
るよう調整指導する装置で、従来までの、お産は苦しい
もの、つらいものなどという概念を除き、一般普通の女
子であれば、だれでも軽く容易に自分の力で分娩できる
ことを、この装置によればそれが可能であることを如実
に示した発明である。
この装置は、産婦の分娩初期における陣痛のいたみ苦し
みを、光、音の発信により、視覚、聴覚の神経をその方
に集中させると共に、産婦の呼吸をこの発信装置に合わ
せて調整誘導することによって、注意力をその方にそら
せ、このようにすることによって、前記のいたみ1.苦
しみをやわらげ、更に緊張した筋肉を弛緩させ、緊張感
から解放1〜て「リラックス」した状態とし、産婦の体
力を養い、併せて胎児に「ストレス」がかからないよう
にし、次に来る分娩を容易なものとすると共に、元気な
胎児が出産できるようにしようとするものである。
分娩第−期、(規則正しい陣痛が始捷っでから、子宮口
が全量大するまでの間を云い、俗に「シヲヤミ」とも云
われている。第二期は胎児が娩出するまで、第三期は事
後処理が終るまでを云う。)は、初産婦で10時間から
12時而面一度お産の経験のある経産婦で、4時間から
6時間位かかるものとされている。
分娩経過中、最も長く、また痛みを伴い、一番苦しいの
が、この第−期で、陣痛とは、今寸で縮小していた各器
官が、胎児が通過することができるまでに全量大する作
用であるので、痛みを伴うのは当然である。が、その痛
み、苦しみの繰り返しが長時間断続して起るので、初産
婦などは、この間に体力を消耗してしまい、次に来る分
娩の時に大変苦しむのである。時には自分で生むことが
できなくなり、手術をすることが必要である場合さえ起
ってくる。
今まででは、この間付添いの者は、産婦をさすったり、
もんだりしてやる位しか方法がなく、この事によって完
全に、痛み、苦しみを取り去る事はできるものではなく
、大して役に立たない場合もあった。
この間叱ったり、なだめたり、あるいは、はげましたり
するような事しか方法がなく、産婦が為すがままに、そ
の経過を見守っているしか方法がなかったのが現状であ
る。
このような時、従来一般の産婦は、顔をしかめて痛がり
1、声を出してわめき、時には、あばれまわる人もいた
。近代このような人が目立って多くなってきた。
このように、不必要な時にむだな労力を浪費し、徒らに
体力を消耗す君ので、いざ分娩という時には、余力を殆
んど残していない人もいだ。
一般普通の女子であれば、だれでも容易に分娩する能力
を備えているはずである。動物は、だれの手を借りる事
なく、やすやすと生んでいるではないか。
それを昔から、お産は苦痛を伴うもの、青竹を握り割る
程の力のかかるもの、などと云われているので、そのよ
うな幻影におびえ、自らしなくてもよい苦しみを、求め
て、苦しんでいるのではないだろうか。
陣゛痛のいたみを充分享受することによって、次の分娩
が軽くてすむというのならいざ知らず、徒らに体力を消
耗するだけに終ってしまうのであれば、このような苦し
みは、なるべく味わわない方がよい。
そこで、この発明のものは、この分娩経過中の最も苦し
いこの第−期の、陣痛の起っている期間を・光と音によ
って、産婦の視覚と聴覚を、この装置によって発する心
地よい光と音に集中させると同時に、光と音のリズムに
合わせて呼吸するよう指導誘導することによって、いた
み、苦しみからの注意力を、この方にそらせるようにす
ると共に、呼吸を調整することによって体調を整え、余
力を蓄積しておこうとするものである。
痛み、苦痛というものは、神経をその方に集中していれ
ば、ますます苦しいものに感じるものであろうが、これ
を他に注意をそらせるものがあって、その方に注意力を
集中している時は、大きな痛み、苦しみも、さほど感じ
ないですむものであると考えられる。
寸だ、この光、音によるリズムに会わせて呼吸するよう
指導することによって、徒らに筋肉を緊張させることな
く、リラックスした状態に保つことができ、このことは
産婦の精力の消耗を最小にとどめることができるばかり
でなく、次に来る分娩のだめの余力を充分に残しておく
ことができるものである。
丑だ、このリラックスした状態に保つことによって、産
婦ばあ1り苦しむことなく筋肉の弛緩を容易にし、分娩
に対する各部器官は充分な準備を整えることができ、分
娩を容易にするばか゛りでなく、生れて来る胎児のため
にも、ストレスを少くして、大変よい結果をもたらすも
のである。
この装置を図面について説明すれば、 (1)はこの装置を収めた筐体で、(2)は外部からの
電源コード、(3)は電池室で、内部電源でも、この装
置を操作することができるように、電池による電源を設
け、切換スイッチによって自在に切換えられるようにし
ている。
(4)は開閉スイッチで、内部および外部の電源からの
電流を、このスイッチを切換えることによって開閉する
ことができるようにしている。
(5)はランプ表示パネルで、筐体(1)前面に取付け
、このパネルには、発光ダイオードランプ(6)を上方
左右方向に四個、これと対称な下方に四個取付けている
。このランプは、電源を入れることによって、ランプ(
卜1)から(G−2)、(ト3)、(6−4)、更に下
に降って(Lr−5)1、(H)、(ピ) 、(トs)
 、と方向をかえて順次に点滅するようにしている。(
ト8)の次u:(+3−1)に続き何度でも同じ点滅を
繰り返すようにしている。
また、このランプに点滅に同調して音を出すスピーカー
を筐体内に装着していて、各ランプの点滅に同調して音
を出すようにしている。
(ア)はこのランプの点滅速度調節ダイヤルで、点滅の
速度をこのダイヤルで調節できるようにしている。従っ
て、このランプに同調して発信する音の早さも同時に調
節できるようになっている。
(8)はイヤホーンで、スピーカーより発信する音を、
このイヤホーンでも聴くことができるようにしている。
(9)は音量調節ダイヤルで、スピーカーおよびイヤホ
ーンの音量をこのダイヤルで調節できるようにしたもの
である。
(10) f”t、産婦用スイッチで、スイッチコード
(11)の先端部に取付けたスイッチで、一度スイッチ
を入れることによって、この装置全部が働く電源を開閉
できるようにしたスイッチで、もう一度押すことにより
電気が切れるようにしたもので、通常は・このスイッチ
を産婦が持っていて自分で操作することができるように
している。
(12)はカウントランプで、スイッチαO)を押し電
気を入力した時にだけ数字が一つづつ累進してでるよう
にしだもので、産婦がスイッチを押し電流を流し、ラン
プやスピーカーを作動させた回数を読み取るようにした
ものである。
即ち、このスイッチは陣痛が起った時だけ入れて各装置
を動かすので、陣痛が今までに何回起ったかを示す数字
を表示するようにしたものである。
この装置を使っての使用方法を説明すれば、電源コード
(2)、あるいは電池室(3)からか、倒れかを使用す
るようスイッチを切換え、開閉スイッ、チ(4)を入れ
れば、いつでも使用できる状態となる。
スイッチコード(11)先端の産婦用スイッチ(10)
を産婦に持たせておき、陣痛が始まったら先ずこのスイ
ッチを押すと、カウントランプ(I2)は1を表示する
0同時に発光ダイオードランプ(6)は(ト1)から、
(ト2)、(6−2)、(ト4)と順次点滅して行く、
これと同時に、ヒ・・・、ヒ・・・、ヒ・・・、ヒ・・
・と同調して断続音を出す。
この点滅速度調節ダイヤ/V (7)を調節することに
よって点滅の早さを自在にできるが、陣痛の始まった初
期は比較的おそい速度に調節し、時間の経過と共に陣痛
の調子に合わせた早い速度に調節してゆく。また音の高
さも、音量調節ダイヤ/v(9)によって自在に調節で
きる。
ランプ(ト4)の次は、(6−5)、(6(、)、(G
−7)、(ト8)と下方を上方と逆方向に移動し、再び
、(ト1)、(ト2)にもどって行く点滅を繰り返す。
音の方は(H)からは、フ・・・・・・・・・・・・と
云う連続音に変って行く。
この装置は、明細書の始めに述べたように、光および音
と共に、これに合わせて呼吸をすると云ったが、上段の
ランプ(lr−1)から右方向(fr−4)までの間に
点滅しながら出す光と、これと同調して断続的に出丁ヒ
・・・、ヒ・・・、ヒ・・・、ヒ・・・と云つ音に合わ
、1ガて短息呼吸を四回性なう。
次に、下段の右から左へのランプ、([r−5)から、
(卜8)寸での逆方向に進む間に出す点滅光と、これ同
調さ−Wたフ・・・・・・・・・の連続音に合わせて息
を吐き出すのである。即ち陣痛の起っている間は続けて
、ヒ・・・、ヒ・・・、ヒ・・・、ヒ・・・の短息呼吸
四回、フ・・・・・・・・・の連続吐き出しを陣痛のあ
る間繰シ返して行うのである。また吸う時間と、吐く時
間は原則として同一としている。
それから、この音、光を発信している間は、産婦の目は
、ランプ(ト1)から(6−8) tでの光の移動を追
いながら、耳は、(G−1)から(6−8)までのヒ・
・・、ヒ・・・、ヒ・・・、ヒ・・・、フ・・・・・・
・・・の音を聴きながら常に神経をその方に集中させて
おり、またこれらの光、音に合わせて前述したように息
を吸ったり、吐いだりを繰り返してゆくのである。
陣痛が終れば、このスイッチ(10)を切る。次の陣痛
が来ればまだこのスイッチを入れれば、カウントランプ
(12′lは2に変り、再び発光ダイオードランプ(6
)は、(ト1)から(ト8)まで順次に点滅を繰り返し
、一方音の方ハ、ヒ・・・、ヒ・・・、ヒ・・・、ヒ・
・・、フ・・・・・・・・・の断続音と米統音を繰り返
すので、産婦は再びこれに合わせて呼吸をする。産婦は
第−期の期間中は何回でもこの操作を断続して行なうの
である。
陣痛から陣痛までの時間は、カウントランプ(12)に
表示せられた数字によって計算できる。
ランプ(6)の点滅の速度は、産婦の呼吸に合わせて調
節でき、音量も好みのものに調節できる。他人に迷惑の
かかる場合は、イヤホーンを使用すればよい。
発光ダイオードランプ(6)の個数も四個づつ上下二段
に八個を使用したが、これも息を吸う時、吐く時、各四
拍子でのリズムに合わ−tて吸うたり吐いたりすれば調
子よく行くのではないかと、このようにしたものである
が、他の適当な個数であってもよい。
また、その光の色も、落ち着いた産婦の好む色とし、上
下を二色に色分けするとか、各個をそれぞれちがった色
としてもよい。
・iたランプの点滅に合わせて出す音も、ランプ(I・
l)から(64)の息を吸う時姓1ヒ・・・、ヒ・・・
、ヒ・・・、し・・、(Ei−’、))から((i−8
)の吐く時は、フ・・・・・団・と表現し、′2二が、
吸う感し、吐く感じを表現した寸でで、吸う、吐くに合
った感じにすればよく、同一音階でも、−1だ抑揚をつ
けたリズムをっけた音階を持た伏だものとしてもよい。
〃するに、このランプの個数、光の色、発信音の音色t
よ、産婦の視聴覚を、この方に集中させると其(〆こ、
この光、色のリズムに合わせて11゛r吸をさせ、る、
′ζ、めのものであるから、そのために最大の効果穴・
あj、−i’られる方法であれば、どのようにしてもよ
い、〕 この、Lうに、この装置を使用すれば、第−期の苦L7
い]庫痛1男間中は、目はランプを追いながら、斗r、
を音をIUfflきながら、又これに合わ−bて呼吸を
行なうの一〇、目、耳の神経t」:この装置の方に渠申
していて、陣痛の苦しさ、痛さも半ば忘れている状I態
である。
寸だ産婦は、この装置によって常に呼吸を整えているの
で、むだな精力を使うことなく、充分体力を残してお産
に臨むことができ、お産もIt’fi <、容易に胎児
を生むことができる。
また、この装置を使用した他の産婦の分娩経過を録音し
たテープを聞かせることによって、普通の人であれば、
あの程度でお産ができるものであるとの理解ができ、精
神的な不安も、恐怖感もなくなり、安心してお産に臨む
ことができるようになったなどのよい結果もでている。
このように、この装置を使用すれば、無理でない自然な
卦産をすることができるようになるので、胎児にも大変
、1:い影響を−リ7工、元気な子供を生むことができ
ると共に、産婦も無理なお産をしなVので産後の回復も
早く、お産に伴う種々な疾患を併発することがないなど
、この装置にょもものr:J:、従来のものにC1全く
ない絶大な効果を発輝する画期的な発明となったもので
ある。。
【図面の簡単な説明】
第1図t」、この出願の装置の大要を示す斜視図である
。 1 筐体 2  電源コード 3  電池室 4  開閉スイッチ 5  ランプ表示パネル 6  発光ダイオードランプ (65) (6[i) (G 7) (6−8)7  
点滅速度調節ダイヤル 8  イヤホーン 9  奇計調節ダイヤル 10   産婦用スイッチ 11   スイッチコード 12   カウントランプ 特許出願人 芳 野 ヤ エ カ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部または外部からの電源を持った筐体(1)の前面に
    、点滅速度調節ダイヤル(7)を介し順次点滅する発光
    ダイオードランプ(6)を任意個数、任意に配置取付け
    し、まだ音量調節ダイヤ7v(Q)を介しスピーカーお
    よびイヤホーン(8)を切換自在に取付け、このスピー
    カーおよびイヤホーンを前記発光ランプ(6)の点滅に
    同調して適当な音を発信するよう装着し、発光ランプお
    よび音の発信装置との電源を開閉する産婦用スイッチ(
    10)をスイッチコード(11)の先端に取付け、また
    このスイッチαO)に入力の回数を表示するカウントラ
    ンプ(楯を前記筐体(1)前面に取付けた分娩初期にお
    ける視聴覚の集中および呼吸調整誘導装置。
JP57168129A 1982-09-26 1982-09-26 分娩初期における視聴覚の集中および呼吸調整誘導装置 Granted JPS5957665A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57168129A JPS5957665A (ja) 1982-09-26 1982-09-26 分娩初期における視聴覚の集中および呼吸調整誘導装置

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JPS5957665A true JPS5957665A (ja) 1984-04-03
JPS6311911B2 JPS6311911B2 (ja) 1988-03-16

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ID=15862372

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JP57168129A Granted JPS5957665A (ja) 1982-09-26 1982-09-26 分娩初期における視聴覚の集中および呼吸調整誘導装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015531643A (ja) * 2012-09-19 2015-11-05 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 子宮活動信号の自動解析、並びに陣痛及び出産経験の改善への適用

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015531643A (ja) * 2012-09-19 2015-11-05 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 子宮活動信号の自動解析、並びに陣痛及び出産経験の改善への適用

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