JPS59555A - ガスタ−ビンエンジンの排気ノズル - Google Patents
ガスタ−ビンエンジンの排気ノズルInfo
- Publication number
- JPS59555A JPS59555A JP58073681A JP7368183A JPS59555A JP S59555 A JPS59555 A JP S59555A JP 58073681 A JP58073681 A JP 58073681A JP 7368183 A JP7368183 A JP 7368183A JP S59555 A JPS59555 A JP S59555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- flap
- flaps
- duct
- exhaust nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02K—JET-PROPULSION PLANTS
- F02K1/00—Plants characterised by the form or arrangement of the jet pipe or nozzle; Jet pipes or nozzles peculiar thereto
- F02K1/54—Nozzles having means for reversing jet thrust
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02K—JET-PROPULSION PLANTS
- F02K1/00—Plants characterised by the form or arrangement of the jet pipe or nozzle; Jet pipes or nozzles peculiar thereto
- F02K1/54—Nozzles having means for reversing jet thrust
- F02K1/56—Reversing jet main flow
- F02K1/60—Reversing jet main flow by blocking the rearward discharge by means of pivoted eyelids or clamshells, e.g. target-type reversers
- F02K1/605—Reversing jet main flow by blocking the rearward discharge by means of pivoted eyelids or clamshells, e.g. target-type reversers the aft end of the engine cowling being movable to uncover openings for the reversed flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はターボ発動機の可変面積ノズルに係シ特に限定
されないが、ターボ発動機の発生するスラストの方向を
変換しまた逆スラストを発生するために旋回させること
のできるガスタービンエンジンの排気ノズルに関するも
のである。
されないが、ターボ発動機の発生するスラストの方向を
変換しまた逆スラストを発生するために旋回させること
のできるガスタービンエンジンの排気ノズルに関するも
のである。
米国政府は、米国空車によって認可された契約第133
1,1に−ざノー〇−2002号によシ、本発明におい
て権利を有する。
1,1に−ざノー〇−2002号によシ、本発明におい
て権利を有する。
アフタバーニングまたはリヒートはガスタービンエンジ
ンの基本スラストを増大する方法であって、エンジンタ
ービンとジェ・ットバイプノズルとの間に追加燃料を導
入して燃焼させる段階を含み、この燃焼を助長するため
に排気中の未燃焼酸素を利用するものである。
ンの基本スラストを増大する方法であって、エンジンタ
ービンとジェ・ットバイプノズルとの間に追加燃料を導
入して燃焼させる段階を含み、この燃焼を助長するため
に排気中の未燃焼酸素を利用するものである。
また、冷バイパスエアが可変方向型”冷”ノズルから排
出されるようにしたロールフロイス社のペガサス型エン
ジンのようなエンジンの場合、スラストを増大するため
にノズルに供給される空気流の中において追加燃料を燃
焼させることは公知である。これは一般にプレナムチャ
ンバ燃焼(P。
出されるようにしたロールフロイス社のペガサス型エン
ジンのようなエンジンの場合、スラストを増大するため
にノズルに供給される空気流の中において追加燃料を燃
焼させることは公知である。これは一般にプレナムチャ
ンバ燃焼(P。
C1B)と呼ばれる。
前記のリヒート操作モードおよびP、 C,B操作モー
ドのhずれにおいても、エンジンの効率的機能に悪影響
を及ぼすおそれのある圧力の増大を防止するために、ガ
ス流量の増大に対応してそれぞれのノズルの排気口面積
を増大できることが必要である。ノズルの実際面積は、
例えば高度、外気温度、航空機の前進速度およびエンジ
ン回転速度など、エンジンを通る空気流量に影響する多
くのファクタによって決定される。
ドのhずれにおいても、エンジンの効率的機能に悪影響
を及ぼすおそれのある圧力の増大を防止するために、ガ
ス流量の増大に対応してそれぞれのノズルの排気口面積
を増大できることが必要である。ノズルの実際面積は、
例えば高度、外気温度、航空機の前進速度およびエンジ
ン回転速度など、エンジンを通る空気流量に影響する多
くのファクタによって決定される。
旋回型ノズルの場合、排気口の面積を変動させる機構は
、操作簡単、ノズル旋回機構とは独立に作動ぎれうるも
ので、強固で、またノズルを支持し旋回させる機構に対
して許容限度以上の荷重を与えないように軽量でなけれ
ばならない0本発明は操作簡単、強固かつ軽量なターボ
発動機用可変面積ノズルを提供するにある。またこのノ
ズルは旋回型ノズルとして使用するにも好適であシ、マ
た逆スラストを発生することもできる。
、操作簡単、ノズル旋回機構とは独立に作動ぎれうるも
ので、強固で、またノズルを支持し旋回させる機構に対
して許容限度以上の荷重を与えないように軽量でなけれ
ばならない0本発明は操作簡単、強固かつ軽量なターボ
発動機用可変面積ノズルを提供するにある。またこのノ
ズルは旋回型ノズルとして使用するにも好適であシ、マ
た逆スラストを発生することもできる。
以下本発明を図面に示す実施例について詳細に説明する
。
。
第1図について述べれば、バイパス型ガスタービン航空
発動機IOが図示されている。この発動機10はその流
れ順序に従って、軸流低圧圧縮機1/、軸流高圧圧縮機
/コ、燃焼室13、前記の高圧圧縮機/コを駆動する高
圧タービンlり、前記の低圧圧縮機l/を駆動する低圧
タービンlS1および可変方向−可変面積型ノズル17
に終るジェットパイプ16とを有する。
発動機IOが図示されている。この発動機10はその流
れ順序に従って、軸流低圧圧縮機1/、軸流高圧圧縮機
/コ、燃焼室13、前記の高圧圧縮機/コを駆動する高
圧タービンlり、前記の低圧圧縮機l/を駆動する低圧
タービンlS1および可変方向−可変面積型ノズル17
に終るジェットパイプ16とを有する。
低圧圧縮機//は圧縮空気を高圧圧縮機/コとプレナム
チャンバ1gとに給気し、このプレナムチャンバisは
バイパスダク)/9の一部を成し、また2個の可変方向
型ノズル20に終っている。これらのノズル20は、軸
線27回シに約/10°の角度で回転する様に軸受おの
中に取付けられている。
チャンバ1gとに給気し、このプレナムチャンバisは
バイパスダク)/9の一部を成し、また2個の可変方向
型ノズル20に終っている。これらのノズル20は、軸
線27回シに約/10°の角度で回転する様に軸受おの
中に取付けられている。
これらのノズル20を通して噴射される空気流の中で燃
料を追加的に燃焼して推力を増大するため、プレナムチ
ャンバ18の中に付加燃焼装置−が備えられる。この発
動機を効果的に運転させるため、ノズル/7とSOは可
変面積−可変ゼオメトリ型排出口を備え、渣た本発明の
構造を備えている。
料を追加的に燃焼して推力を増大するため、プレナムチ
ャンバ18の中に付加燃焼装置−が備えられる。この発
動機を効果的に運転させるため、ノズル/7とSOは可
変面積−可変ゼオメトリ型排出口を備え、渣た本発明の
構造を備えている。
便宜上、本発明をノズル17につ込て特に詳細にa明−
t−るが、ノズルの面積とゼオメトリを変更する機構は
すべてのノズル/7と、20につ込て類似であつて、固
定型ジェットパイプ用ノズルについても使用できるもの
と了解された込。
t−るが、ノズルの面積とゼオメトリを変更する機構は
すべてのノズル/7と、20につ込て類似であつて、固
定型ジェットパイプ用ノズルについても使用できるもの
と了解された込。
ノズル17は、はす継合せ回転自在型第1ダクト/7(
a)がジェットパイプl乙の下流端の軸受おに取付けら
れ、はす継合せ型第2ダクト17(b)が第1ダク)
/7(II)と逆方向に回転自在に軸受Jの中に取付け
られた型のものである。軸受りμは、ダク)/7(b)
の軸線に対して横方向に延びるトラニオンツ上に回動自
在に取付けられている。この型のノズルは発明者ゲイリ
ン・フランク・シーミンスキーおよびトーツス・ジ璽ン
・ジ璽−ンズ名儀の、名称”ターボ発動機用可変方向型
ノズル1の同時係属米国特許願第376.31rr号に
詳細に記載されている。
a)がジェットパイプl乙の下流端の軸受おに取付けら
れ、はす継合せ型第2ダクト17(b)が第1ダク)
/7(II)と逆方向に回転自在に軸受Jの中に取付け
られた型のものである。軸受りμは、ダク)/7(b)
の軸線に対して横方向に延びるトラニオンツ上に回動自
在に取付けられている。この型のノズルは発明者ゲイリ
ン・フランク・シーミンスキーおよびトーツス・ジ璽ン
・ジ璽−ンズ名儀の、名称”ターボ発動機用可変方向型
ノズル1の同時係属米国特許願第376.31rr号に
詳細に記載されている。
作動に際して、軸受:Aμは、この軸受をトラニオンユ
乙の中に支持するブラケットを押すネジジヤツキ(数字
3oで略字)によってトラニオン易の軸線回υに回転さ
せられる。前記の米国特許願に説明された様に、軸受J
がトラニオンJの軸線回りに揺動される際に、ダクト/
7ト)と17(b)は、モータ、1−/とスプロケット
3;、2、!;3、チェーンドライブ3IIXssと可
撓性駆動軸5tとによって逆方向に回転させられる。
乙の中に支持するブラケットを押すネジジヤツキ(数字
3oで略字)によってトラニオン易の軸線回υに回転さ
せられる。前記の米国特許願に説明された様に、軸受J
がトラニオンJの軸線回りに揺動される際に、ダクト/
7ト)と17(b)は、モータ、1−/とスプロケット
3;、2、!;3、チェーンドライブ3IIXssと可
撓性駆動軸5tとによって逆方向に回転させられる。
ノズル17はその下流端にダクh/7(c)を有し、こ
のダクトは軸受の固定レースによって担持されている。
のダクトは軸受の固定レースによって担持されている。
第2図と第3図に図示の様に本発明によシ、ノズル17
の排気口のゼオメトリと面積を変動させる機構を備えて
いるのはこのダク)/7(e)である。
の排気口のゼオメトリと面積を変動させる機構を備えて
いるのはこのダク)/7(e)である。
第2図と第3図について述べれば、ノズル排気口のゼオ
ン) IJと面積とを変更する機構は環状部材2gを含
み、この部材Uは軸方向に並進自在であって、下記に説
明する様に、その上に三組のフラップが担持されている
。部材3は、下流端ダクト/7(a)の内部を軸方向に
滑動する様に取付けられ、またこの部材Uは環状中空”
ボックス構造を含み、このボックス構造は、ダク) 1
7(e)の軸線30に対して横方向に延びた面29を有
する。ダクト/7(C)の中を流れる圧縮ガスがこの面
コ9に作用して、環状部材Uを後側に押圧する。
ン) IJと面積とを変更する機構は環状部材2gを含
み、この部材Uは軸方向に並進自在であって、下記に説
明する様に、その上に三組のフラップが担持されている
。部材3は、下流端ダクト/7(a)の内部を軸方向に
滑動する様に取付けられ、またこの部材Uは環状中空”
ボックス構造を含み、このボックス構造は、ダク) 1
7(e)の軸線30に対して横方向に延びた面29を有
する。ダクト/7(C)の中を流れる圧縮ガスがこの面
コ9に作用して、環状部材Uを後側に押圧する。
環状部材ノはダクト17(C)の内孔の中を滑動し、ま
たジェットパイプ中のリヒートコンパスタ3コが点火さ
れたときにノズルを流れる熱ガスからダク十/7(c)
と部材211とを防護するために、ヒートシールドライ
ナー31が備えられて込る。
たジェットパイプ中のリヒートコンパスタ3コが点火さ
れたときにノズルを流れる熱ガスからダク十/7(c)
と部材211とを防護するために、ヒートシールドライ
ナー31が備えられて込る。
環状部材3は軸方向に延びた管33上に支持され、この
管33は環状カムリング組立体31Iを担持している。
管33は環状カムリング組立体31Iを担持している。
少くとも一部の管33の中に、ねじジヤツキの親ネジ3
3が配置され、この親ネジ33が、部材3に固定さjた
ナラ)、?A(循環ボール型)と係合している。モータ
ドライブから歯車箱を介して親ネジ3Sを回転させるこ
とにより、部材Uが軸方向に前後に押し引きされる。
3が配置され、この親ネジ33が、部材3に固定さjた
ナラ)、?A(循環ボール型)と係合している。モータ
ドライブから歯車箱を介して親ネジ3Sを回転させるこ
とにより、部材Uが軸方向に前後に押し引きされる。
カムリング組立体3引ま、管3tI(a)から成る2つ
の多角形枠組を含み、これらの管3*(a)によって、
複数の内向カム、?7(その1つのみを図示する)が相
互に連結されている。これらのカム37は軸線30回り
に等間隔に配置されている0 部材2gに対して、7組の第1主フラ・シブ3gが枢着
されている。各第1主フラ・ツブ3gはその上流端にお
いて、部材、2gの内周の下流端に対して枢着され、ま
た各主フラップ3gはその外側面から突出したウェブ3
9を備えている。ウェブ39は、ころの形のカム従節I
Ioを担持し、このカム従節aOがそれぞれ1個のカム
、?7に係合し、部材Uが軸方向に移動させられる際に
、この部材Uに対するフラーyj3g、の姿勢を決定し
また変更する0 主フラップ3gは、相互離間された壁体から成る中空構
造を含み、これらの壁体は、−シイロカープ(米国一・
イトコ社製素材の米国登録商標)などのカーボン/カー
ボン素材から成る0ノシイロカーブ素材は、炭素繊維の
織布を埋込んだ炭素生地から成る。この素材を非酸化性
保護層によって被覆することにより、あるいはその内部
にケイ素を含浸してケイ素を炭化ケイ素に転化すること
によつて酸化作用から防護する。
の多角形枠組を含み、これらの管3*(a)によって、
複数の内向カム、?7(その1つのみを図示する)が相
互に連結されている。これらのカム37は軸線30回り
に等間隔に配置されている0 部材2gに対して、7組の第1主フラ・シブ3gが枢着
されている。各第1主フラ・ツブ3gはその上流端にお
いて、部材、2gの内周の下流端に対して枢着され、ま
た各主フラップ3gはその外側面から突出したウェブ3
9を備えている。ウェブ39は、ころの形のカム従節I
Ioを担持し、このカム従節aOがそれぞれ1個のカム
、?7に係合し、部材Uが軸方向に移動させられる際に
、この部材Uに対するフラーyj3g、の姿勢を決定し
また変更する0 主フラップ3gは、相互離間された壁体から成る中空構
造を含み、これらの壁体は、−シイロカープ(米国一・
イトコ社製素材の米国登録商標)などのカーボン/カー
ボン素材から成る0ノシイロカーブ素材は、炭素繊維の
織布を埋込んだ炭素生地から成る。この素材を非酸化性
保護層によって被覆することにより、あるいはその内部
にケイ素を含浸してケイ素を炭化ケイ素に転化すること
によつて酸化作用から防護する。
第2主フラツプμ、7がその上流端において対応の各第
7主フラツプ31!の下流端に対して枢着されている。
7主フラツプ31!の下流端に対して枢着されている。
各フラップ弘3はフラップ3gと類似の相互離間された
カーボン/カーボン壁体から成る中空構造であって、各
フラップ硫7はその長さの中途に突条ψコを備えている
。
カーボン/カーボン壁体から成る中空構造であって、各
フラップ硫7はその長さの中途に突条ψコを備えている
。
フラップ3gは周方向に相互に離間され、各フラップ3
5間のギャップはそれぞれ薄いシールプレー)44/に
よって締切られている(フラップ3gと部材ユgとの枢
着点を通る断面を示す第3図参照)。シールプレー)1
/は、フラップ31の内側面に配置され、またフラップ
弧フの外側面に係合したころ弘3によって、内側への落
下を防止されている。シールプレート弘lは、周方向に
滑ることによってフラップの種々の位置に対応する。
5間のギャップはそれぞれ薄いシールプレー)44/に
よって締切られている(フラップ3gと部材ユgとの枢
着点を通る断面を示す第3図参照)。シールプレー)1
/は、フラップ31の内側面に配置され、またフラップ
弧フの外側面に係合したころ弘3によって、内側への落
下を防止されている。シールプレート弘lは、周方向に
滑ることによってフラップの種々の位置に対応する。
複数の支柱鉢がそれぞれの一端において、部材2gの外
側面の下流端に枢着されている。各支柱件はその外端に
おいて、対応の第2主フラツプ弘、フの突条たに枢着さ
れている。
側面の下流端に枢着されている。各支柱件はその外端に
おいて、対応の第2主フラツプ弘、フの突条たに枢着さ
れている。
この場合にも、第2主フラツプ弘3は周方向において相
互離間され、これらのフラップ間ギャップは薄いカーボ
ン/カーボン シールプレート粘によって締切られてい
る。これらのシールプレートQは、それぞれの上流端に
おいて前記シールプレート弘lの下流端に枢着されてい
る。これらのシールプレートtSはフラップ弘、フの内
側面に配置され、またフラップ佐?間のギャップから突
出したフランジ上に取付けられてフラッフ陣3の外側面
に係合したころ4’4によって内向落下を防止されてい
る。シールプレートψSはフラップ弘、7に対して滑動
することにより、フラップ弘、7を、ノズルの集中部を
成す位置から、ノズルの拡大部を成す位置まで、相異る
位置をとらせる。シールプレート弘Sは出張IA2ヲ有
せず、このシールプレート弘Sに対して支柱鉢カ連結さ
れていない。
互離間され、これらのフラップ間ギャップは薄いカーボ
ン/カーボン シールプレート粘によって締切られてい
る。これらのシールプレートQは、それぞれの上流端に
おいて前記シールプレート弘lの下流端に枢着されてい
る。これらのシールプレートtSはフラップ弘、フの内
側面に配置され、またフラップ佐?間のギャップから突
出したフランジ上に取付けられてフラッフ陣3の外側面
に係合したころ4’4によって内向落下を防止されてい
る。シールプレートψSはフラップ弘、7に対して滑動
することにより、フラップ弘、7を、ノズルの集中部を
成す位置から、ノズルの拡大部を成す位置まで、相異る
位置をとらせる。シールプレート弘Sは出張IA2ヲ有
せず、このシールプレート弘Sに対して支柱鉢カ連結さ
れていない。
炭素繊維強化ポリアミド素材から成る7組の第3フラツ
プ≠7が部材3上に具備されている。各第3フラツヲ凛
7はその上流端において部材Uの下流端に枢着され、ま
たその下流端において対応の第2フラップ3gの下端に
枢着されている。第3フラツプ≠7の上流端のピボット
tSが部材2gの細長いみぞ穴侘の中に挿入されている
。
プ≠7が部材3上に具備されている。各第3フラツヲ凛
7はその上流端において部材Uの下流端に枢着され、ま
たその下流端において対応の第2フラップ3gの下端に
枢着されている。第3フラツプ≠7の上流端のピボット
tSが部材2gの細長いみぞ穴侘の中に挿入されている
。
フラップ≠7は相互に重なり合ってその種々の位置をと
る。
る。
第1図において実線で示された様に部材Uが完全後退位
置にあってノズルを作動させる場合、フラップ−igは
ノズルの集中部を限定し、フラップ弘、フはノズルの平
行部または少し拡大した部分を成し、ノズルのノド面積
(フラップ3gと弘3の間の枢着点を含む放射面の中に
おける面積)は最小寸法にある。この状態は、離陸また
は亜音速加速の様な亜音速ドライマクシマム スラスト
運転モードについて使用することができよう。
置にあってノズルを作動させる場合、フラップ−igは
ノズルの集中部を限定し、フラップ弘、フはノズルの平
行部または少し拡大した部分を成し、ノズルのノド面積
(フラップ3gと弘3の間の枢着点を含む放射面の中に
おける面積)は最小寸法にある。この状態は、離陸また
は亜音速加速の様な亜音速ドライマクシマム スラスト
運転モードについて使用することができよう。
部材3を前方に引張ることにより、カム従節y。
がカム37に治って移動し、フラップ311はノズルの
平行部または少し集中した部分(鎖線で示された状態)
を限定し、最大面積ノド部を成し、フラップ佐7はノズ
ルの拡大部を限定し、フラップII3の下流端には最大
面積の排気口が得られる。この形状は、リヒートまたは
p、 c、a運転モードにおけるマキシマムスラストに
ついて使用されよう。
平行部または少し集中した部分(鎖線で示された状態)
を限定し、最大面積ノド部を成し、フラップ佐7はノズ
ルの拡大部を限定し、フラップII3の下流端には最大
面積の排気口が得られる。この形状は、リヒートまたは
p、 c、a運転モードにおけるマキシマムスラストに
ついて使用されよう。
フラップ3gと弘、7が種々の位置をとる際に、シール
プレー)1/と桔が摺動して、それぞれのフラップ、−
’?& 、: 勾の間のギャップを満たす。またフラッ
プl17は、ボートテールアングルを変更してベースド
ラッグを低減させる様に動かされる。
プレー)1/と桔が摺動して、それぞれのフラップ、−
’?& 、: 勾の間のギャップを満たす。またフラッ
プl17は、ボートテールアングルを変更してベースド
ラッグを低減させる様に動かされる。
フラップ3gとt、?とシールプレート弘lとll−5
に対するガス負荷は部材2gに逆伝達され、この部材U
に対して前向きの(すなわちジェットバイブ/lに向っ
ての)正味応力を加える。従って、ダク) 17(C)
の中を流れる圧下ガスに対して部材Jの前面29を露出
することにより、このガスが部材3に対して後向応力を
加え、これが部材:1.8に対する前向応力を部分的に
平衡させる。壕だこれが、部材ノを軸方向に移動させる
ための応力を低減させる。部材2gの前面ユタの面積は
、この部材3に対する最適後向応力を得る様に選定する
ことができる。
に対するガス負荷は部材2gに逆伝達され、この部材U
に対して前向きの(すなわちジェットバイブ/lに向っ
ての)正味応力を加える。従って、ダク) 17(C)
の中を流れる圧下ガスに対して部材Jの前面29を露出
することにより、このガスが部材3に対して後向応力を
加え、これが部材:1.8に対する前向応力を部分的に
平衡させる。壕だこれが、部材ノを軸方向に移動させる
ための応力を低減させる。部材2gの前面ユタの面積は
、この部材3に対する最適後向応力を得る様に選定する
ことができる。
第2図にお込て実線で示す位置と鎖線で示す位置との中
間において、集中度と拡大度を種々に組合わせて種々の
ノド面積が得られることは明かである。
間において、集中度と拡大度を種々に組合わせて種々の
ノド面積が得られることは明かである。
#¥1図について述べれば、ダク) /7((+)はそ
の外周に沿って複数の前向排気口39を一定間隔で具備
している。すべての排気口srの外端を閉鎖するために
、軸方向に並進する中空円筒形カバードアAOが備えら
れている。ダクト/7(e)の横方向軸線62回シに枢
転する一対の切頭半球形中空貝殻状ドア6/が、その閉
鎖位置において前記排気口S9の内端を閉鎖するために
備えられている。
の外周に沿って複数の前向排気口39を一定間隔で具備
している。すべての排気口srの外端を閉鎖するために
、軸方向に並進する中空円筒形カバードアAOが備えら
れている。ダクト/7(e)の横方向軸線62回シに枢
転する一対の切頭半球形中空貝殻状ドア6/が、その閉
鎖位置において前記排気口S9の内端を閉鎖するために
備えられている。
カバードアロθはその内周面に備えられたラック61I
と係合する2個の周方向に配置されたビニオンt3によ
って軸受Jに対して同心的に支持されている。歯車箱と
駆動軸(図示されず)を介してこれらすべてのビニオン
63を駆動するモータtsvcよって、これらのビニオ
ン63が駆動されて一斉に回転し、ドア1.0を軸方向
に移動させて排気口S9を開閉する。負殻状ドア6/を
その軸線62回りに、閉鎖位置(実線)から逆スラスト
位置(鎖線)まで回転させるためにモータ66が具備さ
れ、この逆スラスト位置において排気ガスが排気口S9
から外部に排出される。
と係合する2個の周方向に配置されたビニオンt3によ
って軸受Jに対して同心的に支持されている。歯車箱と
駆動軸(図示されず)を介してこれらすべてのビニオン
63を駆動するモータtsvcよって、これらのビニオ
ン63が駆動されて一斉に回転し、ドア1.0を軸方向
に移動させて排気口S9を開閉する。負殻状ドア6/を
その軸線62回りに、閉鎖位置(実線)から逆スラスト
位置(鎖線)まで回転させるためにモータ66が具備さ
れ、この逆スラスト位置において排気ガスが排気口S9
から外部に排出される。
本発明の重要な特徴は、ノズルのノド部に貝殻状ドアt
/が備えられていることである。言い換えれば、フラッ
プ3gが”ドライ”亜音速モードで作動する場合のよう
に開かれて集中ダクトを形成する際に、貝殻状ドア6/
がこれらのフラップ3gと協働する0これらのドア61
が逆スラスト位置まで動かされるときにのみカバードア
AOが排気口S9を開くために動かされるように、ビニ
オン63のドライブは貝殻状1°アロ/のドライブ66
と同期化される。
/が備えられていることである。言い換えれば、フラッ
プ3gが”ドライ”亜音速モードで作動する場合のよう
に開かれて集中ダクトを形成する際に、貝殻状ドア6/
がこれらのフラップ3gと協働する0これらのドア61
が逆スラスト位置まで動かされるときにのみカバードア
AOが排気口S9を開くために動かされるように、ビニ
オン63のドライブは貝殻状1°アロ/のドライブ66
と同期化される。
また、ノズルのゼオメトリを変化させるために環状部材
3を軸方向に移動させる機構のドライブは、フラップ3
gが集中位置にある場合にのみ(即ち部材2g カ最大
限後方に押されてエンジンが”ドライ”亜音速モードで
作動する場合にのみ)ドアt/が逆スラスト位置ま゛で
動かされるように同期化されている。
3を軸方向に移動させる機構のドライブは、フラップ3
gが集中位置にある場合にのみ(即ち部材2g カ最大
限後方に押されてエンジンが”ドライ”亜音速モードで
作動する場合にのみ)ドアt/が逆スラスト位置ま゛で
動かされるように同期化されている。
ノズルのノド部区域に貝殻状ドア6/を配置し、逆スラ
ストモード中にそらせ面の一部を形成するためにフラッ
プ3gを利用することにより、貝殻状ドア6/は小型に
成すことができ、従って軽量となシ、またその開閉が容
易になる。これは特に、方向f換可能のノズルについて
逆スラスト装置が必要とされる場合において重要なこと
である。
ストモード中にそらせ面の一部を形成するためにフラッ
プ3gを利用することにより、貝殻状ドア6/は小型に
成すことができ、従って軽量となシ、またその開閉が容
易になる。これは特に、方向f換可能のノズルについて
逆スラスト装置が必要とされる場合において重要なこと
である。
しかしながら、前記のノズルは可変方向ノズルについて
説明したが本発明は固定ジェットパイプの下流端におい
ても極めて好適であると強調しなければならな込。
説明したが本発明は固定ジェットパイプの下流端におい
ても極めて好適であると強調しなければならな込。
第1図は三個の可変方向ノズルを有するガスタービン航
空発動機の略示図であって、便宜上、本発明による1個
のノズルのみを示す図、第2図は第1図の発動機の後部
ノズルの一部の詳細な側面断面図、第3図は第2図のノ
ズルの第1フラツプを示す部分横断面図、第μ図は本発
明による逆スラスト装置を示す断面図である。 17・・・ダクト、u・・・環状部材、33・・・支持
体、311・・・カムリング組立体、37・・・カム面
、3g・・・第1フラ・ンブ、t、3・・・第2フラツ
プ、鉾・・・支柱、φ7・・・第3フラツプ、!;9・
・・排気口、10、A/・・・ドア。 出願人代理人 猪 股 清
空発動機の略示図であって、便宜上、本発明による1個
のノズルのみを示す図、第2図は第1図の発動機の後部
ノズルの一部の詳細な側面断面図、第3図は第2図のノ
ズルの第1フラツプを示す部分横断面図、第μ図は本発
明による逆スラスト装置を示す断面図である。 17・・・ダクト、u・・・環状部材、33・・・支持
体、311・・・カムリング組立体、37・・・カム面
、3g・・・第1フラ・ンブ、t、3・・・第2フラツ
プ、鉾・・・支柱、φ7・・・第3フラツプ、!;9・
・・排気口、10、A/・・・ドア。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l ダクトと、ノズルのゼオメトリおよび面積を変更す
る機構とを含み、前記の機構は、少なくとも1つの位置
においてノズルの集中部を限定する複数の可動フラップ
を含み、前記フラップの上流に、ダクトの壁体中に備え
られた1つまたは複数の外向き開口と、前記ダクトの長
手刃に対して横方向の軸線回りにそれぞれ回転する一対
の相互に対向したドアとを備え、前記のドアはその第1
位置において1個または複数の前記開口を閉鎖してノズ
ルを通る実質無制約の流路を成し、第2位置においては
前記開口を開放し、集中位置にある前記フラップと協働
し、これらフラップが前記ドアと共にガス流を方向変換
させて前記開口から排出するそらせ面を成すように、前
記ダクト、開口およびフラップに対して配置されている
ようにしたガスタービンエンジンの排気ノズル。 λ 前記の開口または各開口の外端を閉鎖するために第
2ドア機構が備えられることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の排気ノズル。 3 ノズルのゼオメトリ、と面積を変更する前記機構は
、ダクトの長手力方向におりてダクトに対して並進する
部材を有し、前記フラップはそれぞれの上流端において
前記部材に枢着されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の排気ノズル。 仏 前記の並進部材は、軸方向支持体上に滑動自在に取
付けられ、また前記支持体は環状枠組を担持し、この枠
組は、その軸線回りに定間隔で配置された複数の軸方向
カム面を限定することを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載のノズル。 左 前記カム面は内向きであって、各フラップはその外
向面に、それぞれのカム面と協働するカム従節を備える
特許請求の範囲第μ項記載のノズル0 乙、前記フラップは軸対称列を成す第1フラツプを有し
、またノズルのゼオメトリと面積を変更させる前記機構
は軸対称列を成す第コフラップを有し、各第コフラップ
はその上流端にお込て対応の第1フラツプの下流端に枢
着され、また前記第2フラツプの少なくとも1つの位置
においてダクトに対して拡大位置をとるようにこれらの
第コフラップを拘束する拘束機構を具備することを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の排気ノズル。 2 前記拘束機構は複数の支柱を有し、各支柱はその一
端において前記部材に枢着され、他端において対応の第
コフラップに枢着されることを特徴とする特許請求の範
囲第を項による排気ノズル。 L 軸対称列を成す第3フラツプを具備し、各第3フラ
ツプはその下流端において対応の第2フラツプの下流端
に枢着され、上流端において前記の軸方向並進部材に取
付けられることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
の排気ノズルOZ 軸方向並進部材は正円形の円筒形環
状構造であって、前記第1フラツプはこの環状部材の内
周面に枢着され、前記第3フラツプはこの部材の外周面
に枢着されることを特徴とする特許請求の範囲第を項記
載のノズル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US372017 | 1982-04-26 | ||
US06/372,017 US4529130A (en) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | Turbo machine nozzle with thrust reverser |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59555A true JPS59555A (ja) | 1984-01-05 |
JPS647216B2 JPS647216B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=23466361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58073681A Granted JPS59555A (ja) | 1982-04-26 | 1983-04-26 | ガスタ−ビンエンジンの排気ノズル |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4529130A (ja) |
JP (1) | JPS59555A (ja) |
DE (1) | DE3314370C2 (ja) |
FR (1) | FR2525689A1 (ja) |
GB (1) | GB2119325B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010506098A (ja) * | 2006-10-12 | 2010-02-25 | ユナイテッド テクノロジーズ コーポレイション | 電気機械式アクチュエータを備える可変面積ファンノズル |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4753392A (en) * | 1984-11-02 | 1988-06-28 | United Technologies Corporation | Two dimensional gas turbine engine exhaust nozzle |
US4713935A (en) * | 1986-04-08 | 1987-12-22 | Rolls-Royce Inc. | Vectorable nozzles for aircraft |
US4760964A (en) * | 1986-10-31 | 1988-08-02 | Sundstrand Corporation | Actuator system for jet nozzle flap |
US8127532B2 (en) * | 2008-11-26 | 2012-03-06 | The Boeing Company | Pivoting fan nozzle nacelle |
US8959889B2 (en) | 2008-11-26 | 2015-02-24 | The Boeing Company | Method of varying a fan duct nozzle throat area of a gas turbine engine |
FR2958910B1 (fr) * | 2010-04-20 | 2012-04-27 | Aircelle Sa | Nacelle pour moteur d'aeronef a tuyere de section variable |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5165223A (ja) * | 1974-10-23 | 1976-06-05 | Gen Electric | |
JPS5419930A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-15 | Nikkei Kako Kk | Process for preparing benzoylchloride |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB777803A (en) * | 1953-01-15 | 1957-06-26 | Pye Ltd | Improvements in or relating to television receivers |
US2972226A (en) * | 1955-10-06 | 1961-02-21 | United Aircraft Corp | Variable area converging-diverging nozzle |
GB833250A (en) * | 1956-10-09 | 1960-04-21 | United Aircraft Corp | Variable area nozzle |
US3403858A (en) * | 1967-03-31 | 1968-10-01 | United Aircraft Corp | Exhaust nozzle actuation system |
FR2052055A5 (ja) * | 1969-07-10 | 1971-04-09 | Snecma | |
DE1964976C3 (de) * | 1969-12-24 | 1973-01-04 | Motoren- Und Turbinen-Union Muenchen Gmbh, 8000 Muenchen | Schubumkehrvorrichtung für ein Turbinenstrahltriebwerk eines Flugzeuges |
US3690561A (en) * | 1970-11-05 | 1972-09-12 | Rohr Corp | Thrust controlling system |
FR2153146B1 (ja) * | 1971-09-20 | 1977-01-28 | Snecma | |
GB1435946A (en) * | 1973-02-17 | 1976-05-19 | British Aircraft Corp Ltd | Efflux conduits for aircraft jet propulsion engines |
US3844482A (en) * | 1973-06-01 | 1974-10-29 | Boeing Co | Variable ramp exhaust nozzle and clamshell reverser |
US3837411A (en) * | 1973-11-21 | 1974-09-24 | Gen Electric | Diverter valve for a gas turbine with an augmenter |
US4375276A (en) * | 1980-06-02 | 1983-03-01 | General Electric Company | Variable geometry exhaust nozzle |
-
1982
- 1982-04-26 US US06/372,017 patent/US4529130A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-04-11 GB GB08309791A patent/GB2119325B/en not_active Expired
- 1983-04-20 DE DE3314370A patent/DE3314370C2/de not_active Expired
- 1983-04-25 FR FR8306747A patent/FR2525689A1/fr active Granted
- 1983-04-26 JP JP58073681A patent/JPS59555A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5165223A (ja) * | 1974-10-23 | 1976-06-05 | Gen Electric | |
JPS5419930A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-15 | Nikkei Kako Kk | Process for preparing benzoylchloride |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010506098A (ja) * | 2006-10-12 | 2010-02-25 | ユナイテッド テクノロジーズ コーポレイション | 電気機械式アクチュエータを備える可変面積ファンノズル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8309791D0 (en) | 1983-05-18 |
GB2119325A (en) | 1983-11-16 |
JPS647216B2 (ja) | 1989-02-08 |
DE3314370C2 (de) | 1986-05-07 |
DE3314370A1 (de) | 1983-11-03 |
FR2525689A1 (fr) | 1983-10-28 |
FR2525689B1 (ja) | 1985-04-12 |
GB2119325B (en) | 1986-02-19 |
US4529130A (en) | 1985-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4128208A (en) | Exhaust nozzle flap seal arrangement | |
US3837411A (en) | Diverter valve for a gas turbine with an augmenter | |
US5485959A (en) | Axisymmetric vectoring exhaust nozzle thermal shield | |
US5054285A (en) | Thrust reverser for turbofan engine | |
EP0852669B1 (en) | Convertible ejector cooled nozzle | |
ES2136528A1 (es) | Mejoras en la patente de invencion n. 9401114, presentada el 20 de mayo de 1994, relativa a: perfeccionamientos en toberas aximetricas de geometria variable y orientacion del flujo destinadas a propulsores de turbina de gas. | |
JPH0396643A (ja) | 先細フラップ組立体、可変面積多機能排気ノズル及び2次元先細末広ノズル | |
US3237864A (en) | Low drag variable plug jet exhaust nozzle | |
US4552309A (en) | Variable geometry nozzles for turbomachines | |
US4502636A (en) | Variable geometry ejector nozzle for turbomachines | |
US4502637A (en) | Turbomachine ejector nozzle with thrust reverser | |
EP0932755B1 (en) | An axisymmetric vectoring nozzle actuating system having multiple power control circuits | |
JPS59555A (ja) | ガスタ−ビンエンジンの排気ノズル | |
JPS6053176B2 (ja) | 推進用ノズル | |
US4463903A (en) | Turbomachine ejector nozzle | |
US4502638A (en) | Turbomachine ejector nozzle and thrust reverser | |
US5165228A (en) | Turboramjet engine | |
US5284014A (en) | Turbojet-ramjet hypersonic aircraft engine | |
US4463902A (en) | Variable geometry nozzle with thrust reverser for a turbomachine | |
JPH02286861A (ja) | ターボジェット・エンジン | |
US3670964A (en) | Jet nozzle | |
US4621769A (en) | Turbomachine ejector nozzle | |
US4502639A (en) | Turbomachine ejector nozzle | |
JPH03194158A (ja) | タービンラムジェットエンジン | |
EP0091786B1 (en) | Variable geometry nozzles for turbomachines |