JPS5955481A - 音声シ−トを用いた学習システム - Google Patents

音声シ−トを用いた学習システム

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Publication number
JPS5955481A
JPS5955481A JP16697582A JP16697582A JPS5955481A JP S5955481 A JPS5955481 A JP S5955481A JP 16697582 A JP16697582 A JP 16697582A JP 16697582 A JP16697582 A JP 16697582A JP S5955481 A JPS5955481 A JP S5955481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
learning
signal
answer
sheet
score
Prior art date
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Pending
Application number
JP16697582A
Other languages
English (en)
Inventor
良治 鈴木
小泉 雅美
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Ricoh Co Ltd
Ricoh Educational Equipment Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Ricoh Educational Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd, Ricoh Educational Equipment Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS5955481A publication Critical patent/JPS5955481A/ja
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  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音声シートを用いた学習システムの改良に係
り、特に、シート式学習システムにおいて、配点をした
設問に対して選択肢で回答させ、その得点を集計表示し
、得点別にフィードバックを実施する手段を新たに付加
することにより、客観的な評価に基づくフィードバック
を適宜性なうことができるようにし、もって、学習行為
に対する動機を持続できるようにし、更には設問の狙い
を明確化したドリル(練習問題)の実施による習熟を可
能にし、もって、設問旬の狙いを明確化した上で、回答
内容による評価を行なうことができるようにしたもので
ある。
(1)、現在実施されているシート式学習システムは、
「シートの信号を音声として再生する」と「指定部りで
再生を停止する」という技術によって構成されている。
しかしながら、上記従来技術によるシート式学習システ
ムは、単に「シートの信号を音声として再生」シ、1指
定箇所で再生を停止する」ものであり、学習行為上の位
置づけも肝得用のみで、習熟場面には教材の内容展IG
FIができなかった。そのため、システムとしてはペー
パー教材(ドリル帳、テキストの練習問題、ベラものテ
スト等)を補助教材として習熟場面に使用して対応して
きたが、いずれも学習者自身又は保護者が採点し、その
採点、結果を図表等にまとめられている評価内容から検
索し、フィードバック内容を認識するしくみなので、作
業手順の煩雑さとともに、シート学習システムの学習方
法としてのメリットがなかった。
(2)、まだ、回答に要した反応時間を標準時間で評価
するように構成されているシート式学習システムも提案
されているが(特公昭54−43409号)、このノー
ト式学習システムにおける問題提示から回答人力捷でに
要する時間による評価は、計算練習や九九の暗記といっ
た、限られた教育目標にしか有効でない。また、その評
価結果は一見客観的のようであるが、回答入力操作に要
する学習者の時間的能力差や、出題形式による設問主旨
の理解に要する学習者の時間的能力差等、設問に於ける
本来評価すべき内科以外で評価結果を変化させる要素が
多く、適切な評イ曲結果ではない揚台が生じる等の欠点
があった。
(3)、シート式学習システムリ、外では、テープ教材
によるCAIシステムや、ビデオディスクによる学習シ
ステムがあるか、これらは複数の信号トラックを有する
ものであり、学習1表が犬がかりになり、装置コストが
高い。
また、学習機の設M場所も机上等に限定されるので、床
上で使用する幼児等の教材が使えない等の欠点があった
本発明は、上述のごとき従来技術の欠点を解消するため
になされたもので、特に、 (1)、シート式学習システムにおいて、配点をした設
問に対して選択肢で回答させ、その得点を集計光示し、
得点別にフィードバックを′実施する手段を新たに付加
することにより、適宜客観的々評価に基づくフィードバ
ックが行え、学習行為に対する動機が持続できるように
する。寸だ、設問の狙いを明確化したドリル(練習問題
)の実施による習熟を可能にする。
(2)、設問毎の「狙い」を明確化した上で、回答内容
による評価が行えるようにする。
(3)、CAIやビデオディスク学習システムの装置コ
ストより安く実現できる。寸だ、床上での使用を可能に
する。
こと等を目的としてなされたものである。
学習教材(学習シート) 第1図は、学習シートの印刷面の実施例を示す図で、図
中、のは学習内容を記録したシート、Oは前記学習内容
の見出し、■は前記学習内容に準じた設問、[F]は前
記設問に対する配点、■は前記設問に対する回答選択肢
であるO 第2図は、音声信号の再生動作の実施例を示す図で、図
中、のは前記学習内容に準じた当シートに於ける学習の
狙いの解説であり、具体的には、「このシートでは、小
学校2年までに習うたし算のテストをし捷す。繰り上が
シや、位とりに気をつけて計算することができるかどう
かやってみましょう。jのように展開する。■は、前記
学習内容に準した設問に対応した設問の狙いの解説と、
作業指示であり、具体的には「1の問題を見なさい。こ
の問題は、例十例だす何で、繰り上が9のない計算です
。たし算の基本ですからゆっくり思い出して計算してみ
ましょう。では、】またす3を計’U4i Lで正しい
答えを下のカッコの中の丸1から丸5の中から選び、そ
の記号を答えなさい−のように展開する。■は、前記設
問に対する学習者及び学習機の動作例であシ、「学習者
が回答入力をし、学習千成により前記回答入力の結果(
正・誤等)を確認し、次の設問に進む」という動作を示
す。
Oは、前記設問毎に実施した前記回答入力の結果(正・
誤等)に準じた得点を合計、表示するととを学習者に認
識させる%説であり、具体的には、「では得点を出しま
す。いい点かな?」のように展開する。@は、前記得点
合計、表示に対する学習様及び学習者の動作例であり、
[学習機が得点を表示し、学習者が得点を認識し、次へ
進む」という動作を示す。■は、前記得点台網、表示の
結果別(得点別等)に対応したフィードバックを内容と
したff1l 説であp1具体的には「100点だった
ら、この調子で行こうね。95点から90点だったら計
I?A−まちがいに気をつけてね。85点から70点だ
ったら、繰り上りのあるたし算の計算のしかたがまだわ
かっていないよ。シート18番を勉強しようね。65点
以下だったら、も・う・一度たし算のシートを勉強しな
おそう。」のように展1ji−]する0 第3図は、前記再生動作どおりに学習様の再生動作を制
御する信号の展開例を示す図で、図中、■は、前記学習
内容に準じた設問を1間再生完了したことを認h℃する
信号であり、以下に続く制御信号を認識する体制を学習
機に準備させる。■は前記設問に対する回答選択肢のう
ち、正答の記号を認献さぜる信号、Oは、前記設問に対
する配点を認識させる信号、■は、前記学習機による音
声信号内生を停止することを認識させる信号で、学習イ
浅幻二1)生を停止し、学習者による回答の入力を待機
する。(回答が入力されると、前記正答信号の内容と入
力された回答の内容を照合し、同一でめれば正答の旨デ
ィスプレーし、前記設問に対す認識させる信号、のは、
前記得点をディスプレーした状態で、学習機に再生を停
止させることを認識させる信号である。
学習イシ、((シート式学習機) 第4図は、本発明の実施に使用するシート式学習機・1
0の外観図で、図中、Oは前記学習シート、O(は、前
記学習シートにての設問に対する回答を入力する装置、
■は、前記回答入力装置によシ入力された回答の正誤及
び前記得点を表示するディスプレー装置、■は前記学習
シートを再生するための再生機能制御操作スイッチ、■
はスピーカーである。
第5図は、第4図に示した学習機・lρの概略電気回路
図で、図中、■は前記学習シート、のけ前記学習シート
に記録されている信号を再生する再生ヘッド、Oは前記
学習様の再生動作を制御する信号と音声信号とを弁別す
る回路、のは前記再生ヘッドにより再生された音声信号
を増幅する回路、■は前記増幅回路より増幅された音声
信号を可聴音に変換するスピーカーである。■は前へ旧
U答人力装置により入力された回答の正誤及び前記得点
を表示するディスプレー装置d1■はマイクロプロセッ
サ、■は前記回答入力の結果、正答と認められた場合に
前記配点を加算し、得点として記録するだめのRAM、
61は前記学習シートにての設問に対する回答を入力す
る装置、■は前記ディスプレイ装置[F]と、回答入力
装置0と、RAMのと、信号弁別回路Oと、CPU@と
、ターンテーブルを駆動させる機構■を制御するための
リレー回路のとの間で信号の送受を可能にするI10ボ
ート、■は前記ターンテーブル駆動機構を手動にて制御
するだめの再生機能ff;II御操作ス、イツチである
第6図は、前記ディスプレイ装置の表示内容を示す図で
、図中、0は前記回答入力装置により入力された内容が
前記正答信号と一致した場合に表示されるものであり、
■は前記回答人力装置により入力された内容が前記正答
信号と不一致の場合に表示されるものであり、■は前記
配点を加算し、得点として前記RA Mに記録されてい
る内容を表示したものである。
動作 まず、第1図に示した学習内容を記録したシートのを、
第4図の学習シートOのようにセットし、第5図に示し
た再生ヘッドの及びターンテーブル駆動+i!構■によ
る信号再生を可能な状態にする。
次いで、米第4図O及び第5図■の再生機能制御スイッ
チによシ再生を開始させ、第2図のの学習内容に準じた
当シートに於ける学習の狙いの解説及び■の学習内容に
準じた設問に対応した設問の狙いの)I14′AI?、
と作業実施指示の音声信号を第5図のの再生ヘッドによ
り再生し、第5図Oの信号弁別回路を介し第5図のの増
幅回路にて増幅し、第5図の及び第4図■のスピーカー
により可聴音として再生した後、第3図■の問題信号Q
を第5図のの再生ヘッドにより再生し、第5し10の信
号弁別回路により制御信号を弁別し、第5図θのI10
ポートを介して第5図■のCPUにて認識し、第5図■
のRA Mに次の信号を記録する状帽にした做、第3図
GのQに対する正答信号及び0のQに対する配点信号を
第5図■の再生ヘッドにより再生し、第5図00信号弁
別回路及びθのI10ボートを介して第5図■のCPU
にて認識し、第5図6のI10ポートを介して第5図■
のRA Mに記録した後、第3図■の停止信号Aを第5
図のの再生ヘッドにより再生し、第5図0の信号弁別回
路及びθのI10ポートを介して■のCPUにて認識し
、第5図O及び第41′y、IQの回答入力装置による
入力を待つ状態にすると同時に、第5図らのI10ポー
ト及びののリレー回路を介して■のターンテーブル駆動
機構の前記再生動作を停止させる(なお、前記■と◎の
内容は対応している)。
ここで学習者は、既に可聴音として再生された第2図■
の学習内容に準じた設問の狙いの解説と、作業実施指示
のうちの作業実施指示に従い、第1図■の学習内容に準
じた設問をW(き、その結果を第1図■の設問に対する
回答選択肢より検索して第4図O及び第5図Oの回答入
力装置により回答を入力する。このようにして、学習者
により入力された回答は、第5図QのI10ポートを介
して@のCPUにより認欽され、θのI10ボートを介
してののRA Mに記録されている 第3図■のQに対
する正答信号と照合される。照合の結果、前記内容が一
致した)場合は、第5図eのI10ポートを介して、第
4図の及び第5図■のディスプレイ装置に第6図Oの内
容が表示されると同時に、第5図■のRA 11.’I
に記録されている第3図◎の。
に対する配点信号を第5図■のRAM内の指定番地に加
算記録する。照合の結果、前記内容が不一致の場合は第
5図θのI10ポートを介して第4図の及び第5図■の
ディスプレイ装置に第6図■の内容が表示されると同時
に、第5図ののRAMに記録されている第3図◎のQに
対する配点信号を消却する。′ 上記米から米までを第1図0の学習内容に準じた設問の
数に対応させて繰り返し、第2図のOに至る。
第2図Oは前記設問毎に実施した前記回答入力の結果に
阜じた得点を合計表示することを学習者に認識させる解
説であり、第5図のの再生ヘッドにより町生じ、0の信
号弁別回路及びのの増幅回路を介し第5図■及び第4図
Oのスピーカーにより可聴音として再生され、学習者が
得点が表示されることを認識する。次に、第3図のの合
計得点表示信号を第5図のの再生ヘッドにより再生し、
第5図00信号弁別回路及びθのI10ポートを介して
■のCPUにて認識し、QのI10ポートを介してのO
RAM内の指定番地に加算記録されている得点を第5図
[F]及び第4図■のディスプレイ装置に第6図ののど
とく表示した後、該得点を表示した状態で、第3図、■
の学習様に再生を停止させることを認識させる信号を第
5図のの再生ヘッドにより再生し、Oの信号弁別回路及
びθの凶ポートを介して■のCPUにて認識し、QのI
10ホード及びOのリレー回路を介して■のターンテー
ブル駆動機構の前記再生動作を停止させる。
学習者は、第4図のに表示されている前記得点を認識し
、第4図G及び第5図■の再生機能制御操作スイッチに
より再生を開始させる操作をする。
第5図■の再生機能制御操作スイッチの操作により、O
のリレー回路を介し、■のターンテーブル駆動機・溝が
動作を開始し、第2図■の得点別に対応したフィードバ
ックを内容とした解説を第5図のの再生ヘッドにて再生
し、0の信号弁別回路及びのの増幅回路を介し、■のス
ピーカーにより、可聴音として再生し、学習者が客観的
な評価に基づくフィードバックを認識し、学習行為に対
する動機を自覚して、当学習シートによる学習を完了す
る。
変形例 以上に、本発明の一実施例について説明したが、本発明
は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、以下
のように構成することも可能である。
(1)、第3図■のQに対する正答信号を、複数の選択
肢記号により構成し、複数の正答を持つ設問が扱えるよ
うに構成する。
(2)、第3図■のQに対する正答信号を、順序性を持
った複数のJX択肢記号により構成し、複数の小間によ
り構成される設問が扱えるように構成する。
(3)、第1図■の設問に対する回答選択肢の記号と対
応させて、第4図Oの回答入力装置のキートップに任λ
tの選択肢信号を表示したカバーをしたり、シールを貼
る等し、或いは前記キートップの隣接箇所に前記シール
を貼る等することにより、選択肢記号を教材内容に合わ
せ、任意に変更できるように構成する。
(4)、第4図Oの回答入力装置をテンキーにより構成
し、第1図・の設問に対する回答選択肢の記号を数字で
構成し、設問に対する回答選択肢の数を任意に設定でき
るように構成する。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、シー
ト式学習ンステムにおいて、 (1)、配点をした設問に対して選択肢で回答させ、そ
の得点を集計表示し、得点別にフィードバックを実加1
する手段を新たに付加したので適宜客観的な評価に基づ
くフィードバックを行なうことができ、学習行為に対す
る動機を持続することができる。また、設問の狙いを明
確化したドリル(練習問題)の実施による習熟を可能に
することができる0 (2)、設問毎の「狙い」を明確化した上で、回答内容
による評価を行なうことができる。
(3)、CAIやビデオディスク学習システムの装!コ
ストより安く実現できる。また、床上での使用を可能に
することができる。
等のオリ点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、学習シートの印刷面の一実施例を示す図、第
2図は、音声信号のP+生動作の一実施例を示す図、第
3図は、学習機の再生動作を制御する信号の一展開例を
示す図、第4図は、シート式学習機の外観図、第5図1
4.本発明によるシート式学習機の電気回路の一例を示
すブロック線図、第6図は、ディスプレイ装置の表示内
容の一例を示す図である。 第5図において、IO・学習(哉、■ 学習シート、の
・・再生ヘッド、O信号弁別回路、の・増幅回路、■・
スピーカー、■・・・ターンテーブル駆動機構、の・・
リレー回路、■・・・再生機能操作スイッチ、■・・・
ディスプレイ装(置、■・・・cPU、■・・・1℃A
 M、O・・・回答入力装置。 特許出願人   株式会社リコー (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音声情報と視覚情報又はどちらか一方によって提示され
    る予め配点された問題提示に対して、回答を入力する手
    段と、入力した前記回答の正誤を判別して辰示する手段
    と、前記正誤判別結果に対応して前記配点を集計して表
    示する手段とを有することを特徴とする音声シートを用
    いた学習システム。
JP16697582A 1982-09-25 1982-09-25 音声シ−トを用いた学習システム Pending JPS5955481A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16697582A JPS5955481A (ja) 1982-09-25 1982-09-25 音声シ−トを用いた学習システム

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JP16697582A JPS5955481A (ja) 1982-09-25 1982-09-25 音声シ−トを用いた学習システム

Publications (1)

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JPS5955481A true JPS5955481A (ja) 1984-03-30

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ID=15841076

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16697582A Pending JPS5955481A (ja) 1982-09-25 1982-09-25 音声シ−トを用いた学習システム

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