JPS5955477A - 学習装置 - Google Patents
学習装置Info
- Publication number
- JPS5955477A JPS5955477A JP57167040A JP16704082A JPS5955477A JP S5955477 A JPS5955477 A JP S5955477A JP 57167040 A JP57167040 A JP 57167040A JP 16704082 A JP16704082 A JP 16704082A JP S5955477 A JPS5955477 A JP S5955477A
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- JP
- Japan
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- tape
- control signal
- learning
- storage device
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気テープに記録された制御信号により磁気配
録再生装置を制御する学習装置に関する。
録再生装置を制御する学習装置に関する。
従来例の構成とその問題点
磁気テープを使用する学習装置はかなり多くの種類のも
のがあり、学習教科やその内容についても幅広いものが
ある。学習装置に磁気テープが多用されるのは、云うま
でもなく録音が可能なことと、繰り返し使用が容易に行
なえるという理由がらである。特に語学学習においては
磁気テープを使った装置が有する特徴とその学習方法と
がうまく合致するため他の学習分野のものより、はるか
に多くの普及度となっている。寸た語学学習においては
会話に関するウェイトが大きいものであるが、日本人は
外国語の和訳力に比べて会話力が劣っているとの指摘は
以前よりされている。しかし学校教育による外国語の会
話教育は1日本の試験制度の在り方の問題2語学教育設
備の不備あるいは教育者の不足などから十分なレベル丑
で行なわハ。
のがあり、学習教科やその内容についても幅広いものが
ある。学習装置に磁気テープが多用されるのは、云うま
でもなく録音が可能なことと、繰り返し使用が容易に行
なえるという理由がらである。特に語学学習においては
磁気テープを使った装置が有する特徴とその学習方法と
がうまく合致するため他の学習分野のものより、はるか
に多くの普及度となっている。寸た語学学習においては
会話に関するウェイトが大きいものであるが、日本人は
外国語の和訳力に比べて会話力が劣っているとの指摘は
以前よりされている。しかし学校教育による外国語の会
話教育は1日本の試験制度の在り方の問題2語学教育設
備の不備あるいは教育者の不足などから十分なレベル丑
で行なわハ。
ていないのが実状である。そのだめ語学教育のカリキユ
ラムで編さんされた磁気テープ及びその録音再生機器が
広く普及し活用されているのである。
ラムで編さんされた磁気テープ及びその録音再生機器が
広く普及し活用されているのである。
ところが、どんなに優ね、/こ内容を誇る磁気テープを
出版してもそれを録音再生する機器の操作が不便なもの
であればその分学習上の悪因として作用し、教育効果を
減するであろうことは今さら語るまでもあるまい。そこ
で、ソフトウェアとしては磁気テープに吹き込むカリキ
=、うl、の改良や音質の改善等を、又ハードウェアと
しては録音再生機器の操作性1機能その他性能等に関す
る向」二ヲ図ってきた。この結果こういった・一定のカ
リキユラムに従い、機器が所定の動作を行なって学習を
進めていくいわゆるプログラム学習機が捺案され実用化
されてきた。
出版してもそれを録音再生する機器の操作が不便なもの
であればその分学習上の悪因として作用し、教育効果を
減するであろうことは今さら語るまでもあるまい。そこ
で、ソフトウェアとしては磁気テープに吹き込むカリキ
=、うl、の改良や音質の改善等を、又ハードウェアと
しては録音再生機器の操作性1機能その他性能等に関す
る向」二ヲ図ってきた。この結果こういった・一定のカ
リキユラムに従い、機器が所定の動作を行なって学習を
進めていくいわゆるプログラム学習機が捺案され実用化
されてきた。
以下従来の学習装置について説明する。第1図は磁気テ
ープの記録内容を示す図で同図fAlにおいて1は停止
用信号で、2は教習用の音声を示している。学習者は教
習用音声2の部分を再度聞きたいとき、あるいはその際
録音した自分の音声を間き/ζいときは、学習者が磁気
テープの駆動を巻き戻し、磁気テープに予め記録されて
いる停止用信け1を学習装置が検出したとき再生動作に
自動的に切り換えるようにすればよい。しかしこの方法
によると教習用音声を再度聞く場合、」二記のように学
習者による学習装置の操作が必要であるという欠点があ
る。又うっかり次の停止用信号を越えて再生した場合に
は、学習者がくり返し聞きたいと思う部分が再生できな
くなるという学習上の不便が生じるものであった。
ープの記録内容を示す図で同図fAlにおいて1は停止
用信号で、2は教習用の音声を示している。学習者は教
習用音声2の部分を再度聞きたいとき、あるいはその際
録音した自分の音声を間き/ζいときは、学習者が磁気
テープの駆動を巻き戻し、磁気テープに予め記録されて
いる停止用信け1を学習装置が検出したとき再生動作に
自動的に切り換えるようにすればよい。しかしこの方法
によると教習用音声を再度聞く場合、」二記のように学
習者による学習装置の操作が必要であるという欠点があ
る。又うっかり次の停止用信号を越えて再生した場合に
は、学習者がくり返し聞きたいと思う部分が再生できな
くなるという学習上の不便が生じるものであった。
そこでこれらの不便性を解消するため、教習用音声が終
わった後に信号を記録しておき、この信号を検出したと
きは自動的にくり返し再生動作を行なわせようとしたの
が、第1図FBIのものである。
わった後に信号を記録しておき、この信号を検出したと
きは自動的にくり返し再生動作を行なわせようとしたの
が、第1図FBIのものである。
第119(Blにおいて、3は巻き戻し信号で、再生中
にてこの信号を検出したときは自動的に巻き戻し動作へ
移り、以後は第1図聞の場合と同様、停止信号1を検出
すると再生動作になるように切り換えれば良い。しかし
ながら、この構成では単なる反復学習しかできないため
、教41が限定される恐ハ、があるし語学学習において
は、発声練習や単語学習にはある程度適するものの、会
話の受は応えを必要とする会話練習などでd]、十分な
練習ができる教材は用意しにくいところである。
にてこの信号を検出したときは自動的に巻き戻し動作へ
移り、以後は第1図聞の場合と同様、停止信号1を検出
すると再生動作になるように切り換えれば良い。しかし
ながら、この構成では単なる反復学習しかできないため
、教41が限定される恐ハ、があるし語学学習において
は、発声練習や単語学習にはある程度適するものの、会
話の受は応えを必要とする会話練習などでd]、十分な
練習ができる教材は用意しにくいところである。
第2図は別の従来例である。これは選択肢を有する問題
を出題し正しいと思う番号の選択肢を学習者に選んでも
らいその選択の正誤により、各々に対するメソセージを
出すという形式のものである。第2図において5は問題
でり、Rチャンネル共に同一のものである。7は選択が
正しいときの正答メツセージ、8は選択が誤まっている
ときの誤答メツセージである。又、4は正答の番号が入
った正答信号、6はテープ走行を停止するだめの停止信
号で正答信号4と停止信号6は共にり、Rチャンネル同
一のものである。
を出題し正しいと思う番号の選択肢を学習者に選んでも
らいその選択の正誤により、各々に対するメソセージを
出すという形式のものである。第2図において5は問題
でり、Rチャンネル共に同一のものである。7は選択が
正しいときの正答メツセージ、8は選択が誤まっている
ときの誤答メツセージである。又、4は正答の番号が入
った正答信号、6はテープ走行を停止するだめの停止信
号で正答信号4と停止信号6は共にり、Rチャンネル同
一のものである。
第3図はこの従来例のブロック図で、9及び1゜は各々
Lチャンネル、Rチャンネルの磁気ヘソド11及び12
は各々Lチャンネル、Rチャンネルのプリアンプ、14
はスピーカー15を鳴らせるだめのパワーアンプである
。また13はチャンネル切換スイッチで、Lチャンネル
プリアンプ11及びRチャンネルプリアンプ12とノぐ
ワーアンプ14との接続を切換えるものである。16は
信号検出器でLチャンネルプリアンプ11及びRチャン
ネルプリアンプ12の出力を混合したものを入力信号と
している。17はマイクロプロセッサでその周辺回路に
は表示器18.メモリー19テープ駆動モータ20及び
キースイッチ21を有しており、チャンネル切換スイッ
チ13のコントロールもこのマイクロプロセッサ17が
行なっている。
Lチャンネル、Rチャンネルの磁気ヘソド11及び12
は各々Lチャンネル、Rチャンネルのプリアンプ、14
はスピーカー15を鳴らせるだめのパワーアンプである
。また13はチャンネル切換スイッチで、Lチャンネル
プリアンプ11及びRチャンネルプリアンプ12とノぐ
ワーアンプ14との接続を切換えるものである。16は
信号検出器でLチャンネルプリアンプ11及びRチャン
ネルプリアンプ12の出力を混合したものを入力信号と
している。17はマイクロプロセッサでその周辺回路に
は表示器18.メモリー19テープ駆動モータ20及び
キースイッチ21を有しており、チャンネル切換スイッ
チ13のコントロールもこのマイクロプロセッサ17が
行なっている。
以下この従来例についての動作説明を第2図及び第3図
を用いて行なう。正答信号4が信号検出器16で検出さ
れると、マイクロプロセッサ17はこのデータをメモリ
19へ格納する。問題5が再生された後、信号検出器1
6にて停止信号6が検出きれるとテープ駆動モータ2o
を停止させる。
を用いて行なう。正答信号4が信号検出器16で検出さ
れると、マイクロプロセッサ17はこのデータをメモリ
19へ格納する。問題5が再生された後、信号検出器1
6にて停止信号6が検出きれるとテープ駆動モータ2o
を停止させる。
ここで選択肢を仮に3つとすると正解が1つで残り2つ
は誤答ということになる。学習者は正しいと思う番号を
キースイッチ21より入力する。
は誤答ということになる。学習者は正しいと思う番号を
キースイッチ21より入力する。
マイクロプロセッサ17はキースイッチ21より入力き
れたデータと前記でメモリ19へ格納きれたデータとが
一致すれば正角frとしてチャンネル切換スイッチ13
をL側へ切換えて、テープ駆動モータ20を駆動式せ正
答メツセージ7を再生する。
れたデータと前記でメモリ19へ格納きれたデータとが
一致すれば正角frとしてチャンネル切換スイッチ13
をL側へ切換えて、テープ駆動モータ20を駆動式せ正
答メツセージ7を再生する。
又、入力きれたデータをメモリ19のデータとが一致し
ない場合は、誤答として、チャンネル切換スイッチ13
をR側ヘリ換えて、テープ駆動モータ20を駆動きせ誤
答メツセージを再生する。これにより学習者は自分の解
答に対する正誤の結果がすぐわかると共に、前記正答、
誤答メツセージに次の進路ステップの指示を入Jしてお
くことにより学習者が自分が次に進むべき進路が明らか
にされるだめ学習者を進めやすい。
ない場合は、誤答として、チャンネル切換スイッチ13
をR側ヘリ換えて、テープ駆動モータ20を駆動きせ誤
答メツセージを再生する。これにより学習者は自分の解
答に対する正誤の結果がすぐわかると共に、前記正答、
誤答メツセージに次の進路ステップの指示を入Jしてお
くことにより学習者が自分が次に進むべき進路が明らか
にされるだめ学習者を進めやすい。
まだ、18は得点の表示器で正答の場合、マイクロプロ
セッサ17が一定の得点を加算していき。
セッサ17が一定の得点を加算していき。
学習者の理解度あるいはテスト結果評価の一助とするも
のである。ただ、この表示は1F答の場合に無条件に加
算するだけのものなので、学習内容を変更したり、あら
ためでやシ直すときなどは学習者によりクリヤスイッチ
(図示せず)を入力する必要がある。クリヤスイッチは
メモリー19に格納されているIF答あるいは誤答の回
数データを初期状態へ復帰させるものであり、学習者は
いつでもこのスイッチの操作が可能である。このように
選択肢による正解択一の方法および得点の表示により、
学習者は自分の解答に対する結果がすぐわかると共に、
正答、誤答メツセージに次の進路ステップの指示を入れ
ておくことにより学習者が自分が次に進むべき進路が明
らかにされるだめ、学習を進めやすい。
のである。ただ、この表示は1F答の場合に無条件に加
算するだけのものなので、学習内容を変更したり、あら
ためでやシ直すときなどは学習者によりクリヤスイッチ
(図示せず)を入力する必要がある。クリヤスイッチは
メモリー19に格納されているIF答あるいは誤答の回
数データを初期状態へ復帰させるものであり、学習者は
いつでもこのスイッチの操作が可能である。このように
選択肢による正解択一の方法および得点の表示により、
学習者は自分の解答に対する結果がすぐわかると共に、
正答、誤答メツセージに次の進路ステップの指示を入れ
ておくことにより学習者が自分が次に進むべき進路が明
らかにされるだめ、学習を進めやすい。
しかし、この学習方法の良否は別として、得点のクリヤ
機能は前記のようにクリヤスイッチを操作しなければな
らないため、操作忘れ、あるいは誤操作により得点が正
しく表示きれないという問題がある。まだ、学習の単元
番号あるいは設問番号が何であるのか磁気テープに記録
されている内容を聴かないとわからないため、表示によ
る学習評価にはかなりの支障をきだしている。
機能は前記のようにクリヤスイッチを操作しなければな
らないため、操作忘れ、あるいは誤操作により得点が正
しく表示きれないという問題がある。まだ、学習の単元
番号あるいは設問番号が何であるのか磁気テープに記録
されている内容を聴かないとわからないため、表示によ
る学習評価にはかなりの支障をきだしている。
以上のように従来のものでは得点のクリヤ機能が十分に
運用される保障がないだめ、学習評価という、学習上1
重要な項目に不安要因を持ち、当然この要因に支障をき
たせば学習効果をいう面での悪影響は甚大なものになる
ことは明らかである。
運用される保障がないだめ、学習評価という、学習上1
重要な項目に不安要因を持ち、当然この要因に支障をき
たせば学習効果をいう面での悪影響は甚大なものになる
ことは明らかである。
発明の目的
本発明は以上に述べた従来の問題点を解消する新規なも
ので、学習の進行に伴ない自動的にメモリに蓄積きれる
データの記憶を、必要かつ十分な条件のときに自動的に
消去まだは更新し、効率よく学瞥を進められる学習装置
を提供することを目的とするものである。
ので、学習の進行に伴ない自動的にメモリに蓄積きれる
データの記憶を、必要かつ十分な条件のときに自動的に
消去まだは更新し、効率よく学瞥を進められる学習装置
を提供することを目的とするものである。
発明の構成
本発明は磁気記録再生装置及び記憶装置を制御するだめ
の情報とテープ番号をデータとした情報を含んだ制御信
号が記録きれた磁気テープと、該制御信号に含まれる前
記情報を解読する解読器と。
の情報とテープ番号をデータとした情報を含んだ制御信
号が記録きれた磁気テープと、該制御信号に含まれる前
記情報を解読する解読器と。
前記制御信号に含まれているテープ番号を格納するテー
プ番号記憶装置と、学習単元毎の進路選択結果を記憶す
る進路選択記憶装置と、受信しだ制「111信−弓に含
まれているテープ番号と前記テープ番号記憶装置に格納
されているテープ番号とを比較し、一致していなければ
双方のテープ番号を入れ替えて前記データ記憶装置に格
納すると共に前記進路選択記憶装置に格納されている進
路選択結果を消去するテープ番号比較装置とを備えだ学
習装置であり、テープ番号をデータとした制御信号が記
録きれた磁気テープを使用して、すでに受信した制御信
号のテープ番号を格納しておき、新たに受信した制御信
号のテープ番号と全比較して、一致しなければ進路選択
結果の記憶内容を消去することにより、適切な学習の区
切り部分で記憶内容を刷新するため、学習上の利便を向
」二できるものである。
プ番号記憶装置と、学習単元毎の進路選択結果を記憶す
る進路選択記憶装置と、受信しだ制「111信−弓に含
まれているテープ番号と前記テープ番号記憶装置に格納
されているテープ番号とを比較し、一致していなければ
双方のテープ番号を入れ替えて前記データ記憶装置に格
納すると共に前記進路選択記憶装置に格納されている進
路選択結果を消去するテープ番号比較装置とを備えだ学
習装置であり、テープ番号をデータとした制御信号が記
録きれた磁気テープを使用して、すでに受信した制御信
号のテープ番号を格納しておき、新たに受信した制御信
号のテープ番号と全比較して、一致しなければ進路選択
結果の記憶内容を消去することにより、適切な学習の区
切り部分で記憶内容を刷新するため、学習上の利便を向
」二できるものである。
更に、カセットテープの一方の面の巻き始め。
すなわち1両面使用可能なカセットテープの学習上、先
に使用する面の巻き始めに前述の進路選択結果の記憶内
容を消去する制御信号を入れておくことにより、カセッ
トテープをひとつの単位とする学習内容として区切りを
つけることができ、すなわちカセットテープごとに進路
選択結果を更新でき、さらに同一のテープを再学習する
ときにも新規な学習評価が自動的に行なえるだめ学習上
の利便が向上する。
に使用する面の巻き始めに前述の進路選択結果の記憶内
容を消去する制御信号を入れておくことにより、カセッ
トテープをひとつの単位とする学習内容として区切りを
つけることができ、すなわちカセットテープごとに進路
選択結果を更新でき、さらに同一のテープを再学習する
ときにも新規な学習評価が自動的に行なえるだめ学習上
の利便が向上する。
また、前述のテープ番号の比較を、磁気テープが入れ替
えられたときにだけ行なうことにより、制御信号の受信
ミスあるいは他の記録信号を開側j信号と間違え/こ時
などよる記憶内容の誤消去を防止するととができる学習
装置を提供できるものである。
えられたときにだけ行なうことにより、制御信号の受信
ミスあるいは他の記録信号を開側j信号と間違え/こ時
などよる記憶内容の誤消去を防止するととができる学習
装置を提供できるものである。
実施例の説明
次に本発明の実施例について図面に基づいて説明を行な
う。第4図は本発明の一実施例についての外観斜視図で
ある。
う。第4図は本発明の一実施例についての外観斜視図で
ある。
第4図において、25は本学習装置のキャビネットで2
6はカセットフタであり、2了のエジェクトボタン(カ
セット取出し用のボタン)を押すことによりこのフタが
開き、カセットの着脱を行なうものである。28は電源
スイッチで本字H装置を動作させる場合はこのスイッチ
をオンにしてから行なう。29(lJ:セレクター漬−
イ、チで、本学習装置の動作モードを決めるものであり
、“’ NORMAL#が通常のモノラルカセットテー
プレコーダと同様の動作を行なう位置、”LL’″がカ
セットテープのLチャンネルを再生、Rチャンネルを録
音又は再生で使う一般のLL学習機器と同様の動作を行
なう位11ケである。そして”MICOM” が本発
明によるプログラム学習を行なう位置である。
6はカセットフタであり、2了のエジェクトボタン(カ
セット取出し用のボタン)を押すことによりこのフタが
開き、カセットの着脱を行なうものである。28は電源
スイッチで本字H装置を動作させる場合はこのスイッチ
をオンにしてから行なう。29(lJ:セレクター漬−
イ、チで、本学習装置の動作モードを決めるものであり
、“’ NORMAL#が通常のモノラルカセットテー
プレコーダと同様の動作を行なう位置、”LL’″がカ
セットテープのLチャンネルを再生、Rチャンネルを録
音又は再生で使う一般のLL学習機器と同様の動作を行
なう位11ケである。そして”MICOM” が本発
明によるプログラム学習を行なう位置である。
寸だ3oは、セレクタースイッチ29が’N01MAL
″″又は’LL”の位置のときに使用する一般操作スイ
ソチ群で、30aが録音、sobが再生、30Cが巻き
戻し、30dが早送り、3oeが停止、そして30fが
一時停止の操作スイッチである。31はセレクタースイ
ッチ29が”MICOM”の位置のときに使用するプロ
グラム学習操作スイッチ群で、31aが学習スタートス
イッチ、31bが進行スイッチ、31Cが復習スイッチ
、31dが停止スイッチまた31eが表示スイッチであ
る。
″″又は’LL”の位置のときに使用する一般操作スイ
ソチ群で、30aが録音、sobが再生、30Cが巻き
戻し、30dが早送り、3oeが停止、そして30fが
一時停止の操作スイッチである。31はセレクタースイ
ッチ29が”MICOM”の位置のときに使用するプロ
グラム学習操作スイッチ群で、31aが学習スタートス
イッチ、31bが進行スイッチ、31Cが復習スイッチ
、31dが停止スイッチまた31eが表示スイッチであ
る。
32は学習評価表示装置で、4桁の7セグメン!・発光
ダイオードが数句けられており、習熟度のパーセント表
示を行なう他、後述の自己判断11)Kはキー人力を促
す表示も行なう。なお、簡略化のため、以後発光ダイオ
ード―、LEDとよぶことにする。33id:単元番号
表示装置6で、この実施例の場合、最大16単元まで表
示することができる。
ダイオードが数句けられており、習熟度のパーセント表
示を行なう他、後述の自己判断11)Kはキー人力を促
す表示も行なう。なお、簡略化のため、以後発光ダイオ
ード―、LEDとよぶことにする。33id:単元番号
表示装置6で、この実施例の場合、最大16単元まで表
示することができる。
34は録音表示LED、35はスタートLEDで36及
び37は自己判断時に点滅してキー人力を促す自己判断
表示LEDである。また、38は録音用の内蔵マイク、
39は音量調整用のボリウム。
び37は自己判断時に点滅してキー人力を促す自己判断
表示LEDである。また、38は録音用の内蔵マイク、
39は音量調整用のボリウム。
40は音質調整用のボリウムで41はLL学習時にLチ
ャンネルとRチャンネル各々の音量のバランスを調整す
るもので、いいかえると教習用音声と録音した自分の声
の大きさのバランスを調整するものである。なお42は
テープカラフタ、44はスピーカである。
ャンネルとRチャンネル各々の音量のバランスを調整す
るもので、いいかえると教習用音声と録音した自分の声
の大きさのバランスを調整するものである。なお42は
テープカラフタ、44はスピーカである。
本発明の特徴とするところはセレクタスイッチ29をM
ICON”の位置にしたときのもので、操作の概要は次
の通りである、才ず、学習を開始するときは学習スター
トスイッチ31aを押すとテープ駆動が始まり、テープ
の制御信号を受信すると自動的に巻き戻して再生し、再
び停止して学習評価装置32.自己判断表示LED36
及び37が点滅して、操作スイッチの入力を促す。学習
者はこのとき自分の判断で進行スイッチ31b又は復習
スイッチ31cのいずれかを押すと表示が停止し、進行
スイッチ31bを押したときは録音となり、又復習スイ
ッチ31Cを押しだときは今、学習した単元の先頭まで
巻き戻しして、再生に変わる。前者が次のステップへの
進行、後者がこの単元の復習に相当する。
ICON”の位置にしたときのもので、操作の概要は次
の通りである、才ず、学習を開始するときは学習スター
トスイッチ31aを押すとテープ駆動が始まり、テープ
の制御信号を受信すると自動的に巻き戻して再生し、再
び停止して学習評価装置32.自己判断表示LED36
及び37が点滅して、操作スイッチの入力を促す。学習
者はこのとき自分の判断で進行スイッチ31b又は復習
スイッチ31cのいずれかを押すと表示が停止し、進行
スイッチ31bを押したときは録音となり、又復習スイ
ッチ31Cを押しだときは今、学習した単元の先頭まで
巻き戻しして、再生に変わる。前者が次のステップへの
進行、後者がこの単元の復習に相当する。
第6図は本実施例のブロック図である。第5図に」・・
いて、49はカセソ]・の中に収納された磁気テープ、
60はLチャンネルの磁気ヘッド、51はRチャンネル
の磁気ヘッドで、52及び53は各々Lチャンネル、R
チャンネルに対応するプリアンプである。また、64は
LチャンネルとRチャンネルの接続切換えあるいはLチ
ャンネルとRチャンネルの出力を混合する切替えスイッ
チである。55はスピーカ66を鳴らすだめのパフ−ア
ンプである。なお、57は内蔵マイク、5Bは録音時に
使用する録音アンプである。
いて、49はカセソ]・の中に収納された磁気テープ、
60はLチャンネルの磁気ヘッド、51はRチャンネル
の磁気ヘッドで、52及び53は各々Lチャンネル、R
チャンネルに対応するプリアンプである。また、64は
LチャンネルとRチャンネルの接続切換えあるいはLチ
ャンネルとRチャンネルの出力を混合する切替えスイッ
チである。55はスピーカ66を鳴らすだめのパフ−ア
ンプである。なお、57は内蔵マイク、5Bは録音時に
使用する録音アンプである。
以上説明してきたLチャンネル磁気ヘッド50゜Rチャ
ンネル磁気ヘッド61.Lチャンネルプリアンプ52.
Rチャンネルプリアンプ63.切替スイッチ54.パワ
ーアンプ65.スピーカ56゜内蔵マイク57及び録音
アンプ58の総体をオーディオ装置汽と呼ぶことにし、
図中点線で囲んだ59で示している。この部分の構成は
従来のLL学習機と同様のものであるだめ詳細な説明は
省略する。
ンネル磁気ヘッド61.Lチャンネルプリアンプ52.
Rチャンネルプリアンプ63.切替スイッチ54.パワ
ーアンプ65.スピーカ56゜内蔵マイク57及び録音
アンプ58の総体をオーディオ装置汽と呼ぶことにし、
図中点線で囲んだ59で示している。この部分の構成は
従来のLL学習機と同様のものであるだめ詳細な説明は
省略する。
60はマイクロプロセッーリーで本実施例においてはキ
ースイッチの入力、信号の人力、データの表示、駆動装
置73の制御、データの記憶あるいはデータの演算など
に使用している。61はメカニズムセンサーで駆動装置
73における各種移動部材(ヘッド基板等)の位置検出
をするだめのもので、複数のセンサーより構成されてい
るが本発明においては個々の構成あるいは動作について
特に説明を要さないので各々については表示していない
。そのだめ、他のブロックとは区別する意味で。
ースイッチの入力、信号の人力、データの表示、駆動装
置73の制御、データの記憶あるいはデータの演算など
に使用している。61はメカニズムセンサーで駆動装置
73における各種移動部材(ヘッド基板等)の位置検出
をするだめのもので、複数のセンサーより構成されてい
るが本発明においては個々の構成あるいは動作について
特に説明を要さないので各々については表示していない
。そのだめ、他のブロックとは区別する意味で。
破線砕にしており、他の破線粋の部分についても同様で
ある。62は操作スイッチで第4図の外観図に説明した
ように一般操作スイソチとプログラム学習操作スイッチ
よりなるものである。特に62aは学者スタートスイッ
チ、62bが:&?1スイッチ、62Cは復習スイッチ
、62dが停止スイッチ、62eが表示スイッチで、こ
れらはすべてマイクロブロセソザ60に接続されている
。
ある。62は操作スイッチで第4図の外観図に説明した
ように一般操作スイソチとプログラム学習操作スイッチ
よりなるものである。特に62aは学者スタートスイッ
チ、62bが:&?1スイッチ、62Cは復習スイッチ
、62dが停止スイッチ、62eが表示スイッチで、こ
れらはすべてマイクロブロセソザ60に接続されている
。
63は学習評価表示装置で、前述のととく7セグメント
発光ダイオードを4桁使用した形で実施しており、習熟
度のパーセフi表示するものである。64は単元番号表
示装置、丑だ65は自己評価人カスイソチ表示装置であ
る。なお66は各々学習評価表示装置63.単元番号表
示装置64゜および自己評価人カスインチ表示装置65
を点灯するだめのドライバである。
発光ダイオードを4桁使用した形で実施しており、習熟
度のパーセフi表示するものである。64は単元番号表
示装置、丑だ65は自己評価人カスイソチ表示装置であ
る。なお66は各々学習評価表示装置63.単元番号表
示装置64゜および自己評価人カスインチ表示装置65
を点灯するだめのドライバである。
また、67はリール台回転パルス発生器で、カセットテ
ープ49の駆動用のリール軸(図示せず)に磁石を取り
付けこれに近接したシャーシ(図示せず)にホール素子
等を取り付けてリール軸の回転に応じたパルスを発生さ
せ、68のパルス検出器にてパルスの有無の判別を行な
い、テープ終端検出に使用している。69は空白検出器
でカセットテープに記録された信号のうち、信号の大き
さがあるレベル以下でかつ一定時間継続する部分を検出
するものでコンパレータとタイマーより構成され実際に
は会話の区切れ部分を検出することを目的としているも
のである。
ープ49の駆動用のリール軸(図示せず)に磁石を取り
付けこれに近接したシャーシ(図示せず)にホール素子
等を取り付けてリール軸の回転に応じたパルスを発生さ
せ、68のパルス検出器にてパルスの有無の判別を行な
い、テープ終端検出に使用している。69は空白検出器
でカセットテープに記録された信号のうち、信号の大き
さがあるレベル以下でかつ一定時間継続する部分を検出
するものでコンパレータとタイマーより構成され実際に
は会話の区切れ部分を検出することを目的としているも
のである。
70は磁気テープ49に予め記録されている信号、例え
ば50田の正弦波を記録しておき1巻き戻し時に400
〜7001−[、となる信号帯域で検出するもので具体
的には後述の第1あるいは第2の制御信号を検出するこ
とを目的としている。まだ71は周波数変調の信号1例
えば“′0′″を21001丑、1″を2600服に対
応させたFSX(Frepucucy 5hift K
eyir+g)信号を復調する信信復調器で、具体的に
は後述の第3の制御信号を復調するものである。以下7
0全制側j信号検出器、71を制御信号復調器とよび区
別することにする。
ば50田の正弦波を記録しておき1巻き戻し時に400
〜7001−[、となる信号帯域で検出するもので具体
的には後述の第1あるいは第2の制御信号を検出するこ
とを目的としている。まだ71は周波数変調の信号1例
えば“′0′″を21001丑、1″を2600服に対
応させたFSX(Frepucucy 5hift K
eyir+g)信号を復調する信信復調器で、具体的に
は後述の第3の制御信号を復調するものである。以下7
0全制側j信号検出器、71を制御信号復調器とよび区
別することにする。
72は制御情報解読器で復調された信砂をjデCMeL
て゛制御信号に含まれる制御情報をマイクロプロセツサ
60が処理できるデータに変換するものであり、マイク
ロプロセツサ60に付属して動作するものである。
て゛制御信号に含まれる制御情報をマイクロプロセツサ
60が処理できるデータに変換するものであり、マイク
ロプロセツサ60に付属して動作するものである。
73は駆動装置で磁気テープ49の録音、再生。
早送り2巻もどし等の各駆動を行うもので複数の構成安
素から成っているが一般的なものであり。
素から成っているが一般的なものであり。
本発明の説明には必要なものではないので個々の図示は
していない。具体的にはキャグスタンモータ、リールモ
ータ、磁気ヘッド移動機構、カム切換機構あるいは磁気
テープ駆動台などより構成されるもの了、速度制御を含
めた磁気テープの駆動あるいは磁気ヘッドの位置切換な
どの動作を行なっている。これらの作動はすべてマイク
ロプロセッサ6oによって制御されている。74は動作
モード表示LEDや再生−や録音あるいは一時停止の動
作表示をするものである。また76は駆動装置73や動
作モード表示LED74のドライバである。
していない。具体的にはキャグスタンモータ、リールモ
ータ、磁気ヘッド移動機構、カム切換機構あるいは磁気
テープ駆動台などより構成されるもの了、速度制御を含
めた磁気テープの駆動あるいは磁気ヘッドの位置切換な
どの動作を行なっている。これらの作動はすべてマイク
ロプロセッサ6oによって制御されている。74は動作
モード表示LEDや再生−や録音あるいは一時停止の動
作表示をするものである。また76は駆動装置73や動
作モード表示LED74のドライバである。
76は読み書き可能なメモリ(以下RAMと云う)で得
点の記憶や演算の中途記1;Q 、あるいはQ’j元番
月の記憶などに使用している。特に768はテープ番号
記憶領域、76bは進路選択記憶領域で、前者は受信し
た制御信号に含1れるテープ番号を格納しておく領域、
後者は学習中、進路選択点での進路選択結果を格納して
お(RAM領域である。
点の記憶や演算の中途記1;Q 、あるいはQ’j元番
月の記憶などに使用している。特に768はテープ番号
記憶領域、76bは進路選択記憶領域で、前者は受信し
た制御信号に含1れるテープ番号を格納しておく領域、
後者は学習中、進路選択点での進路選択結果を格納して
お(RAM領域である。
1だ77は読み出し専用メモリ(す、下ROMと云う)
で、プログラム学習をするだめの各種動作プログラムを
含んでおり77a〜77dは本発明に関する切換動作を
含んだ部分で、この細氷実施例ではメカニズムセンザー
61や操作スイッチ62あるいは68〜70の各種検出
器の入力処理のプログラムや駆動装置73のvJ換に関
するプログラムなども含丑れている。
で、プログラム学習をするだめの各種動作プログラムを
含んでおり77a〜77dは本発明に関する切換動作を
含んだ部分で、この細氷実施例ではメカニズムセンザー
61や操作スイッチ62あるいは68〜70の各種検出
器の入力処理のプログラムや駆動装置73のvJ換に関
するプログラムなども含丑れている。
78はテープ番号比較装置で受信した制御信号に含まれ
ているテープ番号とRAM76中のテープ番号記憶領域
76aに格納されているテープ番号とを比較し、テープ
番号が一致しないときは。
ているテープ番号とRAM76中のテープ番号記憶領域
76aに格納されているテープ番号とを比較し、テープ
番号が一致しないときは。
新たに入力されたテープ番号の方をテープ香は記憶領域
76aへ格納し、それまで格納されていたテープ番号は
抹消される。寸だこのとき、併せて進路選択記憶領域7
6bに格納されているデータは全て消去される。
76aへ格納し、それまで格納されていたテープ番号は
抹消される。寸だこのとき、併せて進路選択記憶領域7
6bに格納されているデータは全て消去される。
第6図は本発明の実施例に関し、磁気テープに記録され
た信号を模式的に書いたものである。8Qは第1の制御
信号、81は第2の制御信号で、第5図において説明し
たように80,81共に501しの+E弦波を用いてい
る。82は第3の制御信号で、第5図にて説明したよう
に2100 Hzと260゜Hzの信号を用いている。
た信号を模式的に書いたものである。8Qは第1の制御
信号、81は第2の制御信号で、第5図において説明し
たように80,81共に501しの+E弦波を用いてい
る。82は第3の制御信号で、第5図にて説明したよう
に2100 Hzと260゜Hzの信号を用いている。
この制御信号にはテープ番号、制御信号の位置(例えば
磁気テープ49の始め、終りあるいは途中といっだ内容
の他、磁気テープ49のA面と8面の区別)学習単元番
号。
磁気テープ49の始め、終りあるいは途中といっだ内容
の他、磁気テープ49のA面と8面の区別)学習単元番
号。
学習単元の種類(例えば復習用音声が付属している単元
などを区別)、制御信号の制御内容(例えば1本発明の
所定の動作の他、各種表示制御、磁気テープ巻き取り、
記憶装置の消去、そしてオーディオ回路の制御など)及
びこれらの制御信号データの伝送正誤チェクデータ(デ
ータが正しく受信されだか照合するだめのデータ)など
の制御情報が含まれており、この第3の制御信号82を
マイクロプロセツサ60が受信すると伝送正誤チェック
データに基づきデータのチューツクを行ない正しく受信
されていれば、配錘信号の位置あるいは制御信号の制御
内容といった項目のデータに基づき、他のデータを使い
ながら後述の所定の動作を行なう。
などを区別)、制御信号の制御内容(例えば1本発明の
所定の動作の他、各種表示制御、磁気テープ巻き取り、
記憶装置の消去、そしてオーディオ回路の制御など)及
びこれらの制御信号データの伝送正誤チェクデータ(デ
ータが正しく受信されだか照合するだめのデータ)など
の制御情報が含まれており、この第3の制御信号82を
マイクロプロセツサ60が受信すると伝送正誤チェック
データに基づきデータのチューツクを行ない正しく受信
されていれば、配錘信号の位置あるいは制御信号の制御
内容といった項目のデータに基づき、他のデータを使い
ながら後述の所定の動作を行なう。
83.84は共に教習用1′S声であるが83は説明あ
るいは練習の部分で、84は問題、質問あるいは会話に
おける相手側に相当する部分である。
るいは練習の部分で、84は問題、質問あるいは会話に
おける相手側に相当する部分である。
以下83は教習用練習音声、84はa用質問音声と呼ぶ
ことにする。教習用練習音声83の前に第1の制釧1信
号80.また教習用質問音声84の前に第2の制御信号
81があるが、再生あるいは録音時には第1の制御信号
80.第2の制御信号81共に検出はされず教習用質問
音声84の後にある第3の制御信号を受信したとき動作
の切換が行なわれる。丑だ85は学習者の発声録音部分
である。
ことにする。教習用練習音声83の前に第1の制釧1信
号80.また教習用質問音声84の前に第2の制御信号
81があるが、再生あるいは録音時には第1の制御信号
80.第2の制御信号81共に検出はされず教習用質問
音声84の後にある第3の制御信号を受信したとき動作
の切換が行なわれる。丑だ85は学習者の発声録音部分
である。
次に第5図および第6図を用いて本発明に関する動作の
説明する。
説明する。
磁気テープ49に記録されている制御信号はずへてLチ
ャンネルに記録さitているため、Lチャンネル磁気ヘ
ッド50′fr:通して伝達される。その/こめにLチ
ャンネルプリアンプ52はいつも再生状態となっており
、空白検出器69.制御信号検出器7oおよび制御信号
復調器は常時、信号が入力できる状態となっている。磁
気テープ49に記録されている第3の制御信号82がL
チャンネル磁気ヘッド50にてピックアップされると制
御信号復調器71にて0” ll 11+の時系列信号
に変換さ1+−1制御情報解読器72に・て各々のデー
タに変換される。
ャンネルに記録さitているため、Lチャンネル磁気ヘ
ッド50′fr:通して伝達される。その/こめにLチ
ャンネルプリアンプ52はいつも再生状態となっており
、空白検出器69.制御信号検出器7oおよび制御信号
復調器は常時、信号が入力できる状態となっている。磁
気テープ49に記録されている第3の制御信号82がL
チャンネル磁気ヘッド50にてピックアップされると制
御信号復調器71にて0” ll 11+の時系列信号
に変換さ1+−1制御情報解読器72に・て各々のデー
タに変換される。
マイクロプロセッサ6oはデータの正誤チェックを行な
い、正しく受信されたと判定した場合、制御情報に含ま
れる単元番号を単元番号表示装置64に出力して表示し
、ROM77に書き込まれ−〔いる、第1の切換手段7
7aの内容に基づき、駆動装置73を磁気ヘッドが磁気
テープ49に接した位置にて巻き戻しをする状態に切換
え、制御信号検出器70の出力を監視す氾。巻戻しのテ
ープ速度では第2の制御信号81は4o○〜700f(
zであるからこれが検出され、マイクロプロセッサ60
に入力されると第2の切換手段子7bの内容1に基づき
駆動装置73が再生状態となり、丑だ切替スイッチ54
をオン、録音アンプ58をオフにすることによりオーデ
ィオ装置69を再生状態へ切替える。
い、正しく受信されたと判定した場合、制御情報に含ま
れる単元番号を単元番号表示装置64に出力して表示し
、ROM77に書き込まれ−〔いる、第1の切換手段7
7aの内容に基づき、駆動装置73を磁気ヘッドが磁気
テープ49に接した位置にて巻き戻しをする状態に切換
え、制御信号検出器70の出力を監視す氾。巻戻しのテ
ープ速度では第2の制御信号81は4o○〜700f(
zであるからこれが検出され、マイクロプロセッサ60
に入力されると第2の切換手段子7bの内容1に基づき
駆動装置73が再生状態となり、丑だ切替スイッチ54
をオン、録音アンプ58をオフにすることによりオーデ
ィオ装置69を再生状態へ切替える。
ここで再び第3の制御信号82を受信すると第3の切換
手段77Cの内容に基づき駆動装置73を停止状態とし
、学習評価表示装置663に例えば”PUS)l”
という文字、単元番号表示装置64に該当単元番号、自
己評価人カスイノチ表示装置に入力すべき操作スイッチ
の位置を表示する点滅を行なう。ここで入力すべき操作
スイッチとは実施例において進行スイッチ62b及び復
習スイッチ62cに相当する。
手段77Cの内容に基づき駆動装置73を停止状態とし
、学習評価表示装置663に例えば”PUS)l”
という文字、単元番号表示装置64に該当単元番号、自
己評価人カスイノチ表示装置に入力すべき操作スイッチ
の位置を表示する点滅を行なう。ここで入力すべき操作
スイッチとは実施例において進行スイッチ62b及び復
習スイッチ62cに相当する。
学習者が復習スイッチ62af押ずと、第1の切換手段
の場合と同様に駆動装置73を磁気ヘッド60.61が
磁気テープ49に接した位置にて巻き戻しをする状態に
し、制御信号検出器70の出力を監視する。第2の制衝
j信号81が検出され更に第1の制御信号80が検出さ
れこれがマイクロプロセッサ60に入力されると第4の
切換手段77dに基づき駆動装置73が角化状態となり
、また切替スイッチ54をオン、録音アンプ68をオフ
にすることによりオーディオ装置69を再生状態に切り
替える。テープの再生が進み再び第3の制御信号82を
受信すると第6の切換手段77eに基づき、切替スイッ
チ64をオフ、録音アンプ68をオンにすることにより
、オーディオ装置59を録音状態へ切り替える。
の場合と同様に駆動装置73を磁気ヘッド60.61が
磁気テープ49に接した位置にて巻き戻しをする状態に
し、制御信号検出器70の出力を監視する。第2の制衝
j信号81が検出され更に第1の制御信号80が検出さ
れこれがマイクロプロセッサ60に入力されると第4の
切換手段77dに基づき駆動装置73が角化状態となり
、また切替スイッチ54をオン、録音アンプ68をオフ
にすることによりオーディオ装置69を再生状態に切り
替える。テープの再生が進み再び第3の制御信号82を
受信すると第6の切換手段77eに基づき、切替スイッ
チ64をオフ、録音アンプ68をオンにすることにより
、オーディオ装置59を録音状態へ切り替える。
そもそもLL学習は教習用音声に合わせて自分の発声全
録音することが基本であり、本発明の構成においても単
元の学習は寸ず教習用練習音声83に合わせて自分の発
声を録音することから始するため、ひとつの単元の学習
が終かって次の単元の学習へ入るときは録音状態にして
おくことが望ましい。こうすることにより、学習者に対
する余計な操作や配慮をさせる必要がなく、またそれと
は別に、IIJ接した学習単元に各々関連性を持たぜた
り、継続性を持たせたりするときにすこぶる都合がよい
。なお、再生状態から録音状態f切り替えるとき、駆動
装置73は再生、録音いずれの状態でも同一動作である
ので作動させる必要はない。
録音することが基本であり、本発明の構成においても単
元の学習は寸ず教習用練習音声83に合わせて自分の発
声を録音することから始するため、ひとつの単元の学習
が終かって次の単元の学習へ入るときは録音状態にして
おくことが望ましい。こうすることにより、学習者に対
する余計な操作や配慮をさせる必要がなく、またそれと
は別に、IIJ接した学習単元に各々関連性を持たぜた
り、継続性を持たせたりするときにすこぶる都合がよい
。なお、再生状態から録音状態f切り替えるとき、駆動
装置73は再生、録音いずれの状態でも同一動作である
ので作動させる必要はない。
まだ、学習者の自己評価時に、学習者が進行スイッチ6
2bを押すと、マイクロプロセッサ6゜は駆動装置73
を停止状態から再生状態に切り替え、磁気テープ49の
駆動を開始させる。同時に切替スイッチ64をオフ、録
音アンプ68をオンにすることによりオーディオ装@6
9を録音状態へ切り替え、次の単元の学習へ進行する。
2bを押すと、マイクロプロセッサ6゜は駆動装置73
を停止状態から再生状態に切り替え、磁気テープ49の
駆動を開始させる。同時に切替スイッチ64をオフ、録
音アンプ68をオンにすることによりオーディオ装@6
9を録音状態へ切り替え、次の単元の学習へ進行する。
ここで録音状態へ切り替えるのは第5の切替手段に際し
ての説明で述べた理由と同一のものによる。
ての説明で述べた理由と同一のものによる。
次に記憶装置の消去(クリヤ)動作について述べる。磁
気テープ装着検出スイッチ61aは磁気テープ49が磁
気テープ駆動台(図示せず)へ装着されるとオンとなり
、除去されるとオフとなる。
気テープ装着検出スイッチ61aは磁気テープ49が磁
気テープ駆動台(図示せず)へ装着されるとオンとなり
、除去されるとオフとなる。
マイクロプロセッサ60はこの磁気テープ装着検出スイ
ッチ61aがオフからオンへ変化したとき、すなわち、
磁気テープ49が装着されたときに、テープ番号比較装
置78の機能を動作状態にする。
ッチ61aがオフからオンへ変化したとき、すなわち、
磁気テープ49が装着されたときに、テープ番号比較装
置78の機能を動作状態にする。
この動作状態のときに制御信号を受信すると、制御信号
に含ま第1.ているテープ番号と、テープ番号記憶領域
76aに格納されているテープ番号とを比較し、テープ
番号が一致しないとき、づまり磁気テープがそれまでと
は異々る学習内容の磁気テープへ入れ替えられたときは
、新たに入力されたテ、−プ番号の方をテープ番号記憶
領域76aへ格納し、それまで格納されていたテープ番
号は抹消される。
に含ま第1.ているテープ番号と、テープ番号記憶領域
76aに格納されているテープ番号とを比較し、テープ
番号が一致しないとき、づまり磁気テープがそれまでと
は異々る学習内容の磁気テープへ入れ替えられたときは
、新たに入力されたテ、−プ番号の方をテープ番号記憶
領域76aへ格納し、それまで格納されていたテープ番
号は抹消される。
寸だ、併せて進路選択記憶領域76bに格納されている
データは全て消去される。よって、このとき、学習上の
評価データは全て、初期状態つ寸り学習のスタート状態
へと設定され、るわけである。
データは全て消去される。よって、このとき、学習上の
評価データは全て、初期状態つ寸り学習のスタート状態
へと設定され、るわけである。
この消去動作は磁気テープの巻き量が中途状態。
つ1す、学習中途にあたる状態であっても、テープ番号
が含まれている制御信号を受信すれば、実行さノ1.る
ものである。第6図における構成において、RAM76
は電源通電後はすべて初期状態となっており、テープ番
号記憶領域76aのデータ゛は”○′”であるので、磁
気デーゾの制御信号に入れておくテープ番号は0以外の
ものを割り当てておけば、最初に受信した制御信号によ
り、そのテープ番号が格納される。
が含まれている制御信号を受信すれば、実行さノ1.る
ものである。第6図における構成において、RAM76
は電源通電後はすべて初期状態となっており、テープ番
号記憶領域76aのデータ゛は”○′”であるので、磁
気デーゾの制御信号に入れておくテープ番号は0以外の
ものを割り当てておけば、最初に受信した制御信号によ
り、そのテープ番号が格納される。
以上の方法により、異なっ/こ磁気テープ間の記憶消去
動作は学習内容の大きな変化と同時に円滑に行なわれる
わけであるが、同一磁気テープにて初めから再学習をし
たいときにも同様に記1.ω消去動作が行なわれた方が
よい。そのために磁気テープの巻き始め部分に記憶装置
の消去動作を指示する制御信号を入れておけばよい。以
後、この制御信号を特に消去用制御信号と呼ぶことにす
る。この消去用制御信号を受信するとマイクロプロセッ
サ60はテープ番号記憶領域76aにこのテープ番号を
格納すると共に進路選択記憶領域76bのデータを全て
消去する。
動作は学習内容の大きな変化と同時に円滑に行なわれる
わけであるが、同一磁気テープにて初めから再学習をし
たいときにも同様に記1.ω消去動作が行なわれた方が
よい。そのために磁気テープの巻き始め部分に記憶装置
の消去動作を指示する制御信号を入れておけばよい。以
後、この制御信号を特に消去用制御信号と呼ぶことにす
る。この消去用制御信号を受信するとマイクロプロセッ
サ60はテープ番号記憶領域76aにこのテープ番号を
格納すると共に進路選択記憶領域76bのデータを全て
消去する。
以」二は第6図、および第6図に関する動作説明であっ
たが、次にフローチャートを使用してマイクロプロセッ
サの動作を中心とした処理手順にっいての説明を行なう
。
たが、次にフローチャートを使用してマイクロプロセッ
サの動作を中心とした処理手順にっいての説明を行なう
。
第7図は本実施例におけるマイクロプロセッサの動作を
中心とした処理手順のメインフローチャー1・である。
中心とした処理手順のメインフローチャー1・である。
フローチャートの説明においては各処理の単位をステッ
プと呼ぶことにする。第7図においてステップ101は
処理の開始を示し本実施例においては電源のオンにより
この処理の起動がかかる。ステップ102はマイクロプ
ロセッサの端子の論理を初期状態に設定したり、カウン
ターの値をQにしたりあるいはメモリの状態を初期状態
に設定するだめの処理である。ステップ103は磁気テ
ープ49の検出で磁気テープ49が学習装置のテープ駆
動台に正しくセットされているかを検出し、磁気テープ
49の着脱をフラグ(ここの説明ではある状態を示すた
めの1ビットのメモリを指す)を○又は1にセットする
ものである。
プと呼ぶことにする。第7図においてステップ101は
処理の開始を示し本実施例においては電源のオンにより
この処理の起動がかかる。ステップ102はマイクロプ
ロセッサの端子の論理を初期状態に設定したり、カウン
ターの値をQにしたりあるいはメモリの状態を初期状態
に設定するだめの処理である。ステップ103は磁気テ
ープ49の検出で磁気テープ49が学習装置のテープ駆
動台に正しくセットされているかを検出し、磁気テープ
49の着脱をフラグ(ここの説明ではある状態を示すた
めの1ビットのメモリを指す)を○又は1にセットする
ものである。
このステップ1o3(磁気テープ検出)の70−チャー
トを第8図に示す。
トを第8図に示す。
ステップ104は操作スイッチ620入力処理でスイッ
チの接点部でおこるチャタリングを除去したあと、スイ
ッチのオン、オフ状態をマイクロプロセッサ6oの端子
より入力するものである。
チの接点部でおこるチャタリングを除去したあと、スイ
ッチのオン、オフ状態をマイクロプロセッサ6oの端子
より入力するものである。
ステップ105はステップ104にて入力したデータで
スイッチのオンがあったかの判断てスイッチのオンがあ
れば操作スイッチ入力処理のステップ1o6へ分岐する
。このステップ106のフローチャートは第9図に示す
ようVCなっている。
スイッチのオンがあったかの判断てスイッチのオンがあ
れば操作スイッチ入力処理のステップ1o6へ分岐する
。このステップ106のフローチャートは第9図に示す
ようVCなっている。
ステップ107けオーディオコントロールが必要かどう
かの判断を行なうもので必要であればステップ108へ
分岐する。このステップ108のフローチャートは第1
o図に示ず」:うになる。ステップ109は駆動装置子
3の制御が必要かどうかの判断を行なうもので必要であ
ればステップ110へ分岐する。
かの判断を行なうもので必要であればステップ108へ
分岐する。このステップ108のフローチャートは第1
o図に示ず」:うになる。ステップ109は駆動装置子
3の制御が必要かどうかの判断を行なうもので必要であ
ればステップ110へ分岐する。
ステップ111はセレクタースイッチ(第4図における
29)が”MICOM”のポジンヨンにあるかどうか判
断する。すなわちプログラム学習かどうかの判断である
。”MICOM”のポジションであれば分岐してステッ
プ212以下の処理へ進行シ、”:vrcom”のポジ
ション以外であればスデノグ103へ戻って以上のステ
ップ全くシ返す。
29)が”MICOM”のポジンヨンにあるかどうか判
断する。すなわちプログラム学習かどうかの判断である
。”MICOM”のポジションであれば分岐してステッ
プ212以下の処理へ進行シ、”:vrcom”のポジ
ション以外であればスデノグ103へ戻って以上のステ
ップ全くシ返す。
ステップ112は表示の指示があっているかどうか判断
する部分で、指示があれば表示のステップ113へ分岐
する。な」・・、この指示は前に述べICノジグにより
行っている。ステップ114は第3の制Will (i
j号の入力があるかどうかの判断で、あ)]、ばスステ
ップ16へ分岐して制御情報の解読を行なう。ステップ
116は第1又は第2の制m++信シシーの入力がある
かどうかの判断て、あればステップ117へ分岐して、
信号のカウント全行ない、所定の動作へ移行する。−ま
だ、ステップ118はステップ116[おける制御情報
の解読が終了し/こかどうかの判断で、終了であればス
テップ119へ分岐して所定の動作へ移行する。これら
が終了す、/1.はステップ111においてセレクター
スイッチ29の位置”MICOM”ポジション以外のと
きと同様ステップ103へ戻る。
する部分で、指示があれば表示のステップ113へ分岐
する。な」・・、この指示は前に述べICノジグにより
行っている。ステップ114は第3の制Will (i
j号の入力があるかどうかの判断で、あ)]、ばスステ
ップ16へ分岐して制御情報の解読を行なう。ステップ
116は第1又は第2の制m++信シシーの入力がある
かどうかの判断て、あればステップ117へ分岐して、
信号のカウント全行ない、所定の動作へ移行する。−ま
だ、ステップ118はステップ116[おける制御情報
の解読が終了し/こかどうかの判断で、終了であればス
テップ119へ分岐して所定の動作へ移行する。これら
が終了す、/1.はステップ111においてセレクター
スイッチ29の位置”MICOM”ポジション以外のと
きと同様ステップ103へ戻る。
第11図1clは第7図シこおける表示ステップ113
を詳しり]IYlいたフローチャートである。第11図
1clにおりてステップ166は習熟度の表示要求があ
るかどうかの判断で表示要求がある場合、ノモIJ [
記憶されているデータ例えば自己評価口Stに進行スイ
ッチ(第5図における62b)を何度押し/(−か、寸
だ復l’i’スイッチ(第6図(/(J・・ける62C
)を何度押し/こかを記憶しておき、押しだ回数の合唱
と複数スイッチを押した数の割合を泪算するステップで
ある。ステップ16a&:、、lその演8′)結果を出
力して点滅表示の動作金する処理である。ステップ16
9は自己評価の表示動作時かとうかf41断し、表示動
作時には点滅動作を継続する処理で、ステップ171と
172は単元番づ表示かあ、る場合に表示をするステッ
プである。
を詳しり]IYlいたフローチャートである。第11図
1clにおりてステップ166は習熟度の表示要求があ
るかどうかの判断で表示要求がある場合、ノモIJ [
記憶されているデータ例えば自己評価口Stに進行スイ
ッチ(第5図における62b)を何度押し/(−か、寸
だ復l’i’スイッチ(第6図(/(J・・ける62C
)を何度押し/こかを記憶しておき、押しだ回数の合唱
と複数スイッチを押した数の割合を泪算するステップで
ある。ステップ16a&:、、lその演8′)結果を出
力して点滅表示の動作金する処理である。ステップ16
9は自己評価の表示動作時かとうかf41断し、表示動
作時には点滅動作を継続する処理で、ステップ171と
172は単元番づ表示かあ、る場合に表示をするステッ
プである。
第11図1clは第7図における1ljll fill
l情報角イ呂;のステップ116を詳しく描いたフロー
チャー1・である。第111M+blK >イテステノ
7°17611=1.’4青報を含んだ信号かどうかの
判別をし、そうであれば第3の制御信号とみなしステッ
プ177にて情報部分を受信する指令をし、一旦メイン
ルーチンへ復帰する。次に再び、ステップ175へくる
トデータの受信指令が出ているためステップ176ては
ステップ178へ分岐する。データが入ってきていれば
RAM(第5図において76)へ順次格納していく(ス
テップ179)。なお、このルーチンてはデータの受信
及び解読のみ行ない、データによる動作の実行は行なわ
ない。第11図1clは第7図における制御信号検出の
ステップ117を詳しく描いたフローチャートである。
l情報角イ呂;のステップ116を詳しく描いたフロー
チャー1・である。第111M+blK >イテステノ
7°17611=1.’4青報を含んだ信号かどうかの
判別をし、そうであれば第3の制御信号とみなしステッ
プ177にて情報部分を受信する指令をし、一旦メイン
ルーチンへ復帰する。次に再び、ステップ175へくる
トデータの受信指令が出ているためステップ176ては
ステップ178へ分岐する。データが入ってきていれば
RAM(第5図において76)へ順次格納していく(ス
テップ179)。なお、このルーチンてはデータの受信
及び解読のみ行ない、データによる動作の実行は行なわ
ない。第11図1clは第7図における制御信号検出の
ステップ117を詳しく描いたフローチャートである。
第11図1clに:1−・いて、ステップ182は制御
信号(第6図において第1の制御信号と第2の制御信号
)の入力があったかどうかで、入力があればステップ1
83へ分岐する。制御信号を検出した回数y、Nとする
とステップ183ではそのNの数を1増加させる。
信号(第6図において第1の制御信号と第2の制御信号
)の入力があったかどうかで、入力があればステップ1
83へ分岐する。制御信号を検出した回数y、Nとする
とステップ183ではそのNの数を1増加させる。
そしてステップ184にてl’J=1のときはステップ
185及び186へ分岐し、N全0にして、録音再生装
置を再生へ切り換える。なお本実施例においてはプログ
ラム学習の動作状態を6個の状態に分け、各々1−〇の
数字に割り当てそれをLLという記号で表わして、その
数字によりプログラム学習の制御を行なっており、プロ
グラム学習の進行に伴ないその数字が増加していくので
あるが、このステップ185においてもプログラム学習
の切換え(第6図において第2の切換手段に相当)にあ
たるだめ、このLLの値全1増加させている。
185及び186へ分岐し、N全0にして、録音再生装
置を再生へ切り換える。なお本実施例においてはプログ
ラム学習の動作状態を6個の状態に分け、各々1−〇の
数字に割り当てそれをLLという記号で表わして、その
数字によりプログラム学習の制御を行なっており、プロ
グラム学習の進行に伴ないその数字が増加していくので
あるが、このステップ185においてもプログラム学習
の切換え(第6図において第2の切換手段に相当)にあ
たるだめ、このLLの値全1増加させている。
また、ステップ187はN=2のときステップ188へ
分岐し、ステップ188及び189にてステップ186
及び186と同じ動作を行なう。
分岐し、ステップ188及び189にてステップ186
及び186と同じ動作を行なう。
なお、ここに卦いてもプログラム学習の切替え(第5図
[、j:、−いて第4の切換手段に相当〕にあたるため
LI、の値を1増加させている。
[、j:、−いて第4の切換手段に相当〕にあたるため
LI、の値を1増加させている。
第12図は第7図における学習制御のステップ119を
詳しく描いたフローチャートである。第12図において
、ステップ2Q2は磁気テープ装着検出スイッチ61a
(第6図)による磁気テープ装着の検出出力が出ている
かどうかの判断で、出力が出ている場合、ステップ20
3にて受信した制御信号に含まれているテープ番号が一
致しているがどうか全判断し、違っていればステップ2
04にてテープ番号記憶領域76a(第6図)へ新しい
テープ番号を格納すると共に進路選択記憶9域76b(
第6図)のデータを全て消去する。
詳しく描いたフローチャートである。第12図において
、ステップ2Q2は磁気テープ装着検出スイッチ61a
(第6図)による磁気テープ装着の検出出力が出ている
かどうかの判断で、出力が出ている場合、ステップ20
3にて受信した制御信号に含まれているテープ番号が一
致しているがどうか全判断し、違っていればステップ2
04にてテープ番号記憶領域76a(第6図)へ新しい
テープ番号を格納すると共に進路選択記憶9域76b(
第6図)のデータを全て消去する。
ステップ206及びステップ209は制御信号が録音へ
切り替える指令のものであるかの判断で、そってあれば
ステップ206へ分岐し、録音動作及びステップ20了
にて乍元番号の表示を行なう。
切り替える指令のものであるかの判断で、そってあれば
ステップ206へ分岐し、録音動作及びステップ20了
にて乍元番号の表示を行なう。
ステップ210は受信した制御信号が巻き始めの学習内
容のスター 上部分に記録されている消去用側御信号で
あるかどうか判断をし、そうであればステップ211へ
分岐する。ステップ211はステップ204vcおける
動作と全く同一なので説明は省略する。
容のスター 上部分に記録されている消去用側御信号で
あるかどうか判断をし、そうであればステップ211へ
分岐する。ステップ211はステップ204vcおける
動作と全く同一なので説明は省略する。
ステップ214は受信した第3の制御信号のデータの種
類が中、元の制御用の場合、ステ・ノブ216以下の分
岐する。LL−1のときプログラム学習の切替え(第5
図において第1の切換手段に相当)にあ/こるため、ス
テップ216にて駆動装置73(第6図)を巻き戻し動
作に切り換えると共にステップ218においてL L
f、11増加させる。またL L=3のときもプログラ
ム学習の切換え(第6図において第3の切換手段に相当
)にあたるためステップ220にて駆動装置73(第6
図)を停止させ、ステップ221て自己評価を促す旨の
表示を行なう。なおこのときもステップ218vζてL
Lの値を1増加させる。次1(L L = 6のときも
プ「1グラム学習の切換え(第6図にI9いて第5の切
換手段に相当)にあたるため、ステップ223にてオー
ディオ装置69(第5図)を・録音状態に切換えている
。
類が中、元の制御用の場合、ステ・ノブ216以下の分
岐する。LL−1のときプログラム学習の切替え(第5
図において第1の切換手段に相当)にあ/こるため、ス
テップ216にて駆動装置73(第6図)を巻き戻し動
作に切り換えると共にステップ218においてL L
f、11増加させる。またL L=3のときもプログラ
ム学習の切換え(第6図において第3の切換手段に相当
)にあたるためステップ220にて駆動装置73(第6
図)を停止させ、ステップ221て自己評価を促す旨の
表示を行なう。なおこのときもステップ218vζてL
Lの値を1増加させる。次1(L L = 6のときも
プ「1グラム学習の切換え(第6図にI9いて第5の切
換手段に相当)にあたるため、ステップ223にてオー
ディオ装置69(第5図)を・録音状態に切換えている
。
な、1.・、以−1−の説明にCI、磁気テープtカー
ヒツI・テープにて説明してきたが、本発明Vこ、1、
・いては磁気テープがマガジンに入っているかどうかに
よって限定されるものではない。1だ、各種表示にもL
EDを使って説明したが、これも本発明では表示に使用
する部分については何ら限定するものではなく他の表示
拐料例えば液晶表示器−や印刷物による表示などでも実
現できろっ史に、実施例でd、マイクロプロセツサを中
心・に説明ケしたが、その一部又は全部を論理回路等で
実現しても本発明の範囲であることは云うまでもない。
ヒツI・テープにて説明してきたが、本発明Vこ、1、
・いては磁気テープがマガジンに入っているかどうかに
よって限定されるものではない。1だ、各種表示にもL
EDを使って説明したが、これも本発明では表示に使用
する部分については何ら限定するものではなく他の表示
拐料例えば液晶表示器−や印刷物による表示などでも実
現できろっ史に、実施例でd、マイクロプロセツサを中
心・に説明ケしたが、その一部又は全部を論理回路等で
実現しても本発明の範囲であることは云うまでもない。
発明の効果
本発明はテープ番号を含む制御信号を記録した磁気テー
プを用い、制御信号の解読器と、テープ番号記憶装置と
、進路選択記憶装置と、テープ番号比較装置とを備え、
すでに11制御信号を受信してテープ番号記憶装置に記
憶されたテープ番号と新だに受信したテープ番号とをテ
ープ番号比較装置で比較し、一致しない場合には進路選
択記憶装置の記1意内容を消去するようにしたことによ
り、以前と異なる磁気テープを用いたときには自動的に
学習の評価手段を初期状態へ設定し、新しく装着し/こ
磁気テープについてのみ評価手段による計算等を行なわ
せることができる。さらに磁気テープの巻き始め部分に
前記進路選択記憶装置の記憶内容を消去する制御1信号
を記録しておくことにより、この磁気テープを完全に巻
き戻して最初から再学習を行なうときにも、上記同様に
学習の評価手段を初期状態へ設定することができるなど
、大軒に自動化され操作性が良く誤操作の発生全防止で
きるものである。
プを用い、制御信号の解読器と、テープ番号記憶装置と
、進路選択記憶装置と、テープ番号比較装置とを備え、
すでに11制御信号を受信してテープ番号記憶装置に記
憶されたテープ番号と新だに受信したテープ番号とをテ
ープ番号比較装置で比較し、一致しない場合には進路選
択記憶装置の記1意内容を消去するようにしたことによ
り、以前と異なる磁気テープを用いたときには自動的に
学習の評価手段を初期状態へ設定し、新しく装着し/こ
磁気テープについてのみ評価手段による計算等を行なわ
せることができる。さらに磁気テープの巻き始め部分に
前記進路選択記憶装置の記憶内容を消去する制御1信号
を記録しておくことにより、この磁気テープを完全に巻
き戻して最初から再学習を行なうときにも、上記同様に
学習の評価手段を初期状態へ設定することができるなど
、大軒に自動化され操作性が良く誤操作の発生全防止で
きるものである。
1だ、テープ番号の比較の動作を、磁気テープ全所たに
装着した後だけに限定して行なうことにより、テープ番
号の異なる磁気テープを新たに用いたとき上記のように
学習の評価手段を初期状態に設定できるとともに、この
ときに磁気テープからの制御信号の受信ミスや他の信号
を・制ml信月と間違えることによる記憶の誤消去の可
能性全大幅に少なくすることができ、操作性が良く、か
つ非常に信頼性の高い優れた学習装置全実現できるもの
である。
装着した後だけに限定して行なうことにより、テープ番
号の異なる磁気テープを新たに用いたとき上記のように
学習の評価手段を初期状態に設定できるとともに、この
ときに磁気テープからの制御信号の受信ミスや他の信号
を・制ml信月と間違えることによる記憶の誤消去の可
能性全大幅に少なくすることができ、操作性が良く、か
つ非常に信頼性の高い優れた学習装置全実現できるもの
である。
第1図は従来例における磁気テープに言己録された信号
を示す説明図、第2図は別の従来例における磁気テープ
に記録された信号を示す説明図、第3図は従来の学習装
置の構成を示すブロック図、第4図は本発明の学習装置
の一実施例の外観斜視図、第6図はそのブロック図、第
6図は本実施例における磁気テープに記録された教習用
1″9声と制御信号との配置を示した説明図、第7図は
本実施例の制御手順の概要を示すフローチャート、第8
図は磁気テープ検出処理のフローチャー ト、第9図は
操作スイッチ入力処理のフローチャート、第1o図目、
オーティオコントロールのフローチャート、第111ン
l)は表示処理のフローチャー ト、第11図(blは
制御情報解読のフローチャート、第111ンl icl
r、I’、 :li制御イ1ニジじ検出のフローチャ
ー1・、第12図は学4>、l制御の処理のフローチャ
ー1・である□49 ・・・俳気テープ、50・・・・
・・Lチャンネル磁気ヘッド、52・・・・・Lチャン
ネルプリアンプ、54・・・・−)替スイッチ、59・
・・・・オーディオ装置、60・・・・・マイクロプロ
セツサ、62 ・・・操作スイッチ、64・・・・・・
単元番号表示装置、66・・・・・自己評価人カスイノ
チ表示装置、70・・・・・・制御信号検出器、72・
・・・・・:Ii制御情報解読器、了3・・・・・・駆
動装置、76・・・・・・RAM、77・・・・・RO
M、78・・・・・・テープ番号比較装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図
を示す説明図、第2図は別の従来例における磁気テープ
に記録された信号を示す説明図、第3図は従来の学習装
置の構成を示すブロック図、第4図は本発明の学習装置
の一実施例の外観斜視図、第6図はそのブロック図、第
6図は本実施例における磁気テープに記録された教習用
1″9声と制御信号との配置を示した説明図、第7図は
本実施例の制御手順の概要を示すフローチャート、第8
図は磁気テープ検出処理のフローチャー ト、第9図は
操作スイッチ入力処理のフローチャート、第1o図目、
オーティオコントロールのフローチャート、第111ン
l)は表示処理のフローチャー ト、第11図(blは
制御情報解読のフローチャート、第111ンl icl
r、I’、 :li制御イ1ニジじ検出のフローチャ
ー1・、第12図は学4>、l制御の処理のフローチャ
ー1・である□49 ・・・俳気テープ、50・・・・
・・Lチャンネル磁気ヘッド、52・・・・・Lチャン
ネルプリアンプ、54・・・・−)替スイッチ、59・
・・・・オーディオ装置、60・・・・・マイクロプロ
セツサ、62 ・・・操作スイッチ、64・・・・・・
単元番号表示装置、66・・・・・自己評価人カスイノ
チ表示装置、70・・・・・・制御信号検出器、72・
・・・・・:Ii制御情報解読器、了3・・・・・・駆
動装置、76・・・・・・RAM、77・・・・・RO
M、78・・・・・・テープ番号比較装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1) 磁気記録再生装置及び記憶装置を制御するた
めの情報とテープ番号をデータとした情報を含んだ制御
信号が記録された磁気テープと、この制御信号に含まれ
る前記の情報を解読する解読器と、前記制御信号に含1
れているテープ番号を格納するテープ番号記憶装置と、
学習単元毎の進路選択結果を記憶する進路選択記憶装置
と、前記制御信号を受信した場合、受信した制御信号に
含1れているテープ番号と前記テープ番号記憶装置に格
納されているテープ番号とを比較し、一致していなけれ
ば、双方のテープ番号を入れ替えて前記テープ番号記憶
装置に格納すると共に前記進路選択記憶装置に格納され
ている進路選択結果を消去するテープ番号比較装置とを
備えたことを特徴とする学習装置。 - (2)磁気テープは両面使用可能なコンパクトカセット
テープで、且つ進路選択記憶装置に格納されている進路
選択結果の消去を指示する制御信号を一方の面の巻き始
め部分に記録した磁気テープであることを特徴とする特
許1清求の節囲第1項記載の学習装置。 - (3)磁気記録再生装置及び記憶装置を制御するだめの
情報とテープ番号をデータとした情報を含んだ制御信号
が記録された磁気テープと、この制御信号に含まれる前
記情報を解読する解読器と、前記制御信号に含まれてい
るテープ番号を格納するテープ番号記憶装置と学習単元
4uの進路選択結果を記憶する進路選択記憶装置と、磁
気テープの装着を検出すると前記制御信号による制御が
なされるまでの間、出力を継続して出す磁気テープ装着
検出装置と、この磁気テープ装着検出装置の出力中、前
記制御信号を受信した場合、受信した制御信号に含まれ
ているテープ番号と前記テープ番号記憶装置に格納され
ているテープ番号とを比較し、一致していなければ双方
のテープ番号を入れ替えて前記テープ番号記憶装置に格
納すると共に前記進路選択記憶装置に格納されている進
路選択結果を消去するテープ番号比較装置を備えたこと
を特徴とする学習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167040A JPS5955477A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 学習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167040A JPS5955477A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 学習装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955477A true JPS5955477A (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15842265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57167040A Pending JPS5955477A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 学習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5955477A (ja) |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57167040A patent/JPS5955477A/ja active Pending
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