JPS5954116A - ケ−ブル心部ユニツトの形成装置 - Google Patents

ケ−ブル心部ユニツトの形成装置

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Publication number
JPS5954116A
JPS5954116A JP15173683A JP15173683A JPS5954116A JP S5954116 A JPS5954116 A JP S5954116A JP 15173683 A JP15173683 A JP 15173683A JP 15173683 A JP15173683 A JP 15173683A JP S5954116 A JPS5954116 A JP S5954116A
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JP
Japan
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twisting
station
wire
wires
frame
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Pending
Application number
JP15173683A
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English (en)
Inventor
ジヨン・ニコラス・ガ−ナ−
ジ−ン・マルク・ロバ−ジ
オレグ・アクシウク
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Nortel Networks Ltd
Original Assignee
Northern Telecom Ltd
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Publication date
Application filed by Northern Telecom Ltd filed Critical Northern Telecom Ltd
Publication of JPS5954116A publication Critical patent/JPS5954116A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
    • H01B13/02Stranding-up
    • H01B13/0235Stranding-up by a twisting device situated between a pay-off device and a take-up device

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ケーブル心部ユニントの形成に関する。
ワイヤを一緒に撚合せてワイヤユニットを形成すること
は、通信その他の電気的システムにおいて使用される如
きワイヤが個々に絶縁した導体である場合に、物理的お
よび電気的な利点を提供することが知られている。例え
ば、電話システムにおいて使用される如きワイヤを対ま
たは組で撚合せれば、漏話の低減の如き電気的特性を改
善する。
これまで、ワイヤの撚りを同じ方向に一緒に連続的に形
成するには、ワイヤを装置に対して供給するためのワイ
ヤ・スプールもまた機械の軸心の周囲で回転しなければ
ならないため重い回転可能な構造体を必要とする。この
構造体の過大な重量は作業速度を制限する。スプールの
回転運動を避けるために、ワイヤに対して周期的に反転
する撚り作業を行ない、またワイヤの長い長さに各方向
に撚りを実施することが望ましいため、アキュムレータ
が必要となる。
公知の撚合せ装置における諸問題を克服するため1周期
的な反転撚り操作を行なう比較的簡単な装置が考案され
てきた。この比較的簡単な装置は、1875年lθ月7
日発行のP、 J、 Reedの米国特許第3,810
,022号「ワイヤ撚合せ装置」において記載される如
く、その一端部が静止状態に保持され、他端部が最初あ
る方向に次いで反対の方向に長手方向軸心の周囲に捻り
作用により捻られる管状の部材を使用することを含むも
のである。この部材に沿って配置される分割部は管内を
下方に通過するワイヤのための分離された経路に分割す
る。管状部材の下流側における捻り手段が、最初一方向
に、次いで他の方向に予め定めた回転数だけ前記部材の
下流側端部を回転することにより該部材を捻って、部材
を反対の方法で捻り作用によ 9− り撚りを墜えるものである。この捻り手段により捻りが
各ワイヤに対して榮えられ、この捻りは、ワイヤが捻り
手段から出てくる峙、その長さに沿ってワイヤを一緒に
撚合わせるのである。
!982年4月20日発行のB、 P、 Zuber(
7)米国特許第4,325,214号「ワイヤ撚合せ装
置」においては、前述の管状部材が、上流側端部におい
ては静11−状に保持されその下流側端部においてはこ
の部材を捻るため回転可能な長い部材で置換されている
。この長い部材はそれから半径方向外側に延在する複数
のワイヤ案内要素を有し、各要素は案内口を有し、これ
により、長い部材から外側に配置される間前記開口を経
て案内要素間に挿通される。
本願と同時に出願されたJ、 N、 Garnerおよ
びJ。
M、 Robergeの別の特許出願第□号「ワイヤの
撚合せ法」においては、米国特許第3,910,022
号および同第4,325,214号に包含される構造に
代るものが記述されている。この特許出願「ワイヤの=
l〇− 撚合せ方法Jにおいては、ワイヤ撚合せ装置は。
各々がワイヤのための通路を画成する少なくとも2木の
チューブを含み、これらチューブは共通の軸心の周囲に
チューブに捻り作用により撚りをかけるためこの軸心に
沿って回転自在に撓むことができ、チューブがワイヤを
一緒に捻ることを阻止する間捻り手段により各々のワイ
ヤに撚りを与えることを可能にする。撚り工程の間チュ
ーブは相互に接近離反することを阻止され、チューブの
一端部においては弾性手段を用いてチューブを連続的に
緊張状態に置き、チューブが撚りおよび撚り戻し工程毎
に有効長さにおいて変化を生じる際にチューブ端部の連
動を許容する。ワイヤは、捻り手段から下流側を通過す
ると直ちに、−諸に撚合されて1本のワイヤユニットを
形成する。
前述の各米国特許において記載された如きワイヤ撚合せ
装置は重量のある回転機械の使用と関連する諸問題を成
功裡に克服するものであるが、前掲の特許および特許出
願において開示された方法で各々が形成ξれた複数本の
ワイヤユニットを同時に形成し、次いでその後これらの
ワイヤユニットをケーブル右部ユニットの形態に組合せ
るための装置は未だ考案されていない。
従って、本発明は、各々が少なくとも2木の一緒に撚合
されたワイヤである複数本のワイヤユニットから1本の
ケーブル右部ユニットを形成するための装置を提供する
もので、その構成は、名々が前記ユニットの1つのワイ
ヤに対応する複数本のワイヤ案内手段と、イ1し各案内
手段はワイヤの通過方向に延在する長手方向の軸心を有
し、回転のための可撓性に富みかつワイヤユニットの2
木のワイヤに対する個々の供給経路を画成してワイヤが
第2の撚合せステーションが第1の撚合せステーション
のド流側に位置するように案内手段の下流側に配置され
た第1と第2の撚合せステーションの少なくとも1つに
対して進行するに伴ないワイヤを分離状態に保持し:各
室内手段はその各々のステーションにおいて案内装置に
対し、また従ってその軸心周囲の供給経路の回転による
捻りを生じるように案内手段の供給経路の周囲における
そのステーションで回転自在である捻り手段で終り、そ
して更に各ステーションにおける捻り手段を回転させか
つ各案内手段およびその供給経路を交互に一方向に次い
で他方向にその軸心の周囲に複数回回転するように回転
捻りを行ないワイヤに交互の撚りを与えてワイヤが捻り
手段に向って運動する際これを別個に保持する回転手段
と:捻すスチージョンの下流側にあって、あるワイヤユ
ニットのワイヤに対する供給経路の少なくとも一部が湾
曲し、ワイヤが撚合せステーションに接近する時化のユ
ニットのワイヤと共に各ユニットのワイヤの供給経路の
集束を生じて、ワイヤユニットが一緒に組合されてケー
ブル右部ユニットを形成することを可能にする各捻りス
テーションと撚合せステーションとの間で固定された方
位の撚合せステーションと;各ワイヤユニットのワイヤ
が撚合せステーションに達する前に一緒13− に撚合されることを阻止する分離チューブ手段と、但し
該分離チューブ手段は前記捻り手段と共に回転可能であ
りかつ湾曲した供給経路部分に沿って湾曲形態で延在し
、前記の交互の方向に前記チューブ手段の回転運動の間
前記の固定された経路部分に沿ってチューブ手段がその
湾曲した形態に維持されることを可能にする可撓性と捻
りの形成および維持を避ける捻り剛性を有する、を含む
ことを特徴としている。
前述の装置および異なる捻りステーションにおいて終る
案内手段においては、本装置を横切る方向即ち供給経路
を横切る幅は最小限度に抑制されること、およびこれは
主として案内手段の許容可能な接近度により決まること
が判った。望ましい一実施態様においては、この案内手
段は、 J、 N。
GarnerおよびJ、 M、 Roberge (7
)前述の特許出願第□号「ワイヤの撚合せ法」に記載さ
れた構成のものである。この構成においては、案内手段
は各ワイヤユニットのワイヤのための通路を画成14− する少なくとも2木のチューブを含んでいる。捻り操作
の間のチューブの側方の振動は、本発明による装置にお
ける案内手段の接近度を決定する上での−・要因となら
ないように最小限度とする。捻り1段は供給経路に対す
る横方向の寸法を案内手段よりも太きくする必要がある
。異なる捻りステーションにおける捻り手段の配置は、
この捻り手段が全て1つのステーションに配置される場
合よりも本装置の巾を小さくする必要性をもたらす結果
となる。また、このような捻り手段を区分けして、共通
の駆動装置により各ステーションにおける全ての捻り手
段の駆動を簡素化するが、これは重要な考察である。実
際の構成においては、各々が撚合されたワイヤ対からな
る25のワイヤユニットを有するケーブル心部ユニット
を形成する場合に、もし供給経路の下流で互に離間した
3つの捻りステーションを使用するならば、この捻り手
段は約50c+a (20インチ)の本装置の全巾にわ
たるように即ち経路を横切るようにこれらステーション
の各々に定置することができる。このような構成におい
ては、望ましい構造は捻り手段を所定位置に保持するた
めのフレームを有し、ワイヤ案内手段は本装置の共通の
軸心の周囲に配置されている経路に沿って捻り手段まで
延在する。案内手段従って捻り手段のいくつかはその他
のものから共通の軸心の外側に配置される。望ましい一
実施態様においては、外側に配置された捻り手段はある
ピッチ円の周囲に配置され、内側に配置された捻り千一
段は別のピッチ円(単数または複数)の周囲に配置され
るのである。
本発明の一実施態様について、図面に従って例示により
以下に記述することにする。
図面に示された装置は、25のワイヤ中位即ち絶縁され
た導電体の撚合された対(本文においては、「ワイヤ」
と呼ぶ)からの1本のケーブル心部製品の製造のための
装置である。この6部ユニットは完全なケーブル6部の
形成のためのものであり、あるいは右部は複数のこのよ
うなユニットから作ることができる。
本装置は各ワイヤ対に対する複数のワイヤ案内手段を具
備する。第1図に示されるように、各案内手段lOは、
ワイヤの通過方向即ち第1図における左から右へ延在す
る長手方向軸心を有する。25個の案内手段10は、略
々平行な位置関係において配置され、また本装置の共通
の軸心12に対して平行に延在する。第1図および第2
図から明らかなように、全ての案内手段が共通の軸心1
2の周囲に配置され、この軸心12を中心とする3つの
ピッチ田土に配置されている。第2図においては、案内
手段10は簡単にするため円として示されている。
3つの内側に配置された案内手段10は内側のピッチ円
14の周囲に等間隔に隔てられ、9つの案内手段10が
中間のピッチ円16の周囲に等間隔に隔てられ、残りの
13の案内手段は外側のピッチ円18の周囲に等間隔に
隔てられている。
第1図に示されるように、各案内手段は一方が他方に沿
って、それ等の上流側端部における17− チューブ支持板22からそれ等の下流側端部における捻
りステーションまで延在する2木の案内チューブ20の
形態を呈する。各チューブは前記板22の内部でその上
流側端部によりそれ自体の軸心の周囲に個々に回転自在
に取付けられ、この板は更に固定されたフレーム部材2
8に向けて平行なガイド24上にばねで偏倚されている
。前記チューブは、チューブの下流側端部がその捻りス
テーションにおいてそれぞれチューブ間で略々対称的に
配置された別の長手方向の軸心の周囲で上流側端部に対
して回転させられる時介在する回転作用力に耐える目的
のため回転自在に可撓性に富んでいる。この回転運動は
、第1図に示される如くチューブが捻られずに平行な状
態で位置する平衡位置から交互に一方向に、次いで他の
方向となる。チューブはこのような回転のための可撓性
を提供する材料から形成され、例えば、ステンレス鋼、
または商標「DELRIN」の下に販売される如きアセ
タール・ホモポリマーから作ることもでき18− 各案内手段の構造および作用、およびそのフレーム部材
28への取付は方法については、本願と同時に出願され
たJ、 N、 GarnerおよびJ、 M。
Roberge名儀の特許出願第□号「ワイヤの撚合せ
法」において詳細に記述されている。方向変更手段は、
第1図に示される如き各捻り手段(以下に記述する)に
対して設けられている。この方向変更手段28は、J、
 N、 Garner 、 J、 M、 Roberg
eおよびN、  Mailennerの名儀の本願と同
時に出願された係属中の特許出願第    号「ワイヤ
撚合せ装置」において記載された如き遮断アームによっ
てトリガーされる磁気スイッチ手段を含んでいる。これ
また後者の特許出願において記載される如く、各変更手
段28はその関連する板支持部22から短い距離におい
て配置されている。
本装置においては3つの捻りステーション30.32お
よび34が設けられている。全ての案内手段10はこの
3つの捻りステーションの1つに配置された捻り1段を
有する。構成上の配慮として、ある特定のピッチ円14
.1Bまたは18に配置された全ての案内手段がステー
ション3o、32.34ノoff1つに配置された捻り
1段で終ることが特に便利である。この特定の装置にお
いては、ピ・ンチ円14−1−の3つの案内手段10は
捻りステーション3oに配置された捻り装置38におい
て終る。また、ピッチ円16.18にそれぞれ配置され
た案内手段10は、捻りステーション32.34におけ
る捻り手段38.40において終る。
各捻りステーションにおいては、前記捻り手段を保持す
るためフレーム手段が設けられている。
第1図から明らかなように、各フレーム手段は共通の軸
心12に沿って離間された2つのフレームを含み、各捻
り丁段はその捻りステーションのそれぞれにおいて両方
のフレームによって支持される。第1図は本装置の案内
手段および捻り手段のいくつかしか示さないが、第2図
乃至第5図における図解は本装置の捻り手段および案内
手段の全ての位置を明瞭に示している。
内側のピッチ円14における案内手段のチューブは、そ
のチューブ支持板22から捻りステーション30まで約
20m (約65フイート)だけ延在する。この距離は
、無論、構造上の要件に従って大きくもまた小さくもな
る。他の捻りステーション32.34はステーション3
0から軸心12に沿って僅かに下流側に配置される。
各捻り手段3B、38.40は、その内部にその2木の
チューブ20の下流側端部が固定される2つの開目(図
示せず)が形成されたシリンダ42を有する。2つの環
状の電動クラッチ44.4Gは、交〃に反対方向に駆動
するためその被駆動側がシリンダ42に固定されている
。全てのクラッチ44.4Bはステーション30.32
.34におけるフレーム50.52内で2つのグループ
に半径方向に整合されている。
各グループにおけるクラッチは共通の駆動ベルト54ま
たは5θにより駆動され、各捻りステーションにおける
駆動ベルトは、駆動軸62(第1図におい一21= ては−線上にある)に固定されたブリー・ホイール58
.60の周囲においてそれぞれ一方向に連続的に駆動さ
れる。駆動軸は1つの電動機84(第1図および第3図
)により駆動される。従って、各捻り手段は2つのクラ
ッチの捻り作用組立体およびその関連するシリンダ42
を含んでいる。この組立体は、第6図における位置70
により示される蛇〈ポルトにより2つのフレーム48.
50または52に保持される2つの環状の板65の内部
で回転自在である。各組立体のシリンダ42はその2つ
のフレームの整合された開口88(第6図参照)内に位
置し、この開口の各々はフレームに形成された中心部の
開口68内に開口し、これにより木組立体はこれを半径
方向にその開口6Bから前記中心部開口内へ、次いでフ
レームから軸心方向に遠去る方向に運動させることによ
り、その組立てられた状態で取外し可能となる。第3図
、第4図および第5図は、中心部間r188の相対的な
大きざと、各場合における本装置の周囲の捻り手段の位
置を明瞭に示して22− いる。
捻り−L段36.38の下流側においては1つの分離チ
ューブ手段が延在し、この手段は各ワイヤユニ・・zト
のワイヤが撚合せステーション(以下に記述する)に達
するまで−・緒に撚合されることを阻;トするものであ
る。各捻り手段36.38からすぐ下流側においては、
この分離チューブ手段は、その1−流側端部においてそ
のシリンダ42に固定されまたその下流側端部において
は、フレーム78において、捻りステーション34から
すぐ下流側に位置するベアリング74により回転自在に
保持される1本のチューブ72を含んでいる。これらの
チューブ72は捻り剛性が大きく、即ちその捻り手段と
共に回転する時各案内手段におけるように捻り作用によ
り捻りを生じない。各チューブ72は金属もしくは丈夫
なプラスチックから形成される。各チューブ72は、第
1図、第4図および第5図に示されるようにフレーム7
6に向けて運動する時フレーム5o、52の中心部開口
68を通過する。第1図、第3図および第4図からも明
らかなように、捻りステーション32.34で終る各案
内手段10は上流側のフレーム48または50の各々に
おける空隙孔内を通過し、あるいはまた前記案内手段は
これら各図によリボネれる如く各フレームのベアリング
78を通過する。
案内手段およびナユープ72の各々は、フレーム76に
導かれるかあるいは捻り装置40において終る案内装置
の場合には、チューブがワイヤに一緒に捻られるのを阻
+1−する間、捻り手段によりある程度の撚りがその各
ワイヤ8oにゲえられることを可能にするために使用さ
れる。捻り手段40に対するピッチ円は、1つの捻り手
段とその案内手段および他のものの間に一切の障害もな
く適切に電動機θ4に対して駆動的に結合されている間
、案内手段および捻り手段の全てが種々のフレーム間を
通過しかつこれにより保持されることを許容するのに充
分な直径を有する。それにも拘らず、25対のワイヤを
一緒に撚合せるため、最も外側のピッチ円の直径は約5
1cm (20インチ)である、しかし、水装置はこれ
らのワイヤから1本のケーブル右部ユニット82を提供
することが要求される。このことtk、撚合されたワイ
ヤユニットの全てを一緒に纒めることになる。6部ユニ
ット82に形成される前に撚合されたワイヤユニットが
充分な撚り戻し作用を生じる時間を除去するため、撚合
せステーション84が6部ユニット形成ステーション8
6のすぐ上流側のある位置にあることが肝要である。
従って、ワイヤユニットへの撚合せが行なわれる撚合せ
ステーションにおいて撚合されない状態のワイヤを一緒
に更に密に纒めるためいくつかの手段が必要である。
上記の目的のためには、分離チューブ手段はフレーム5
2および76を越えて下流側に延在し、以下に述べる如
く集束する湾曲経路が捻り手段と共に交互の方向に回転
させられるが、これら経路に追従してこれを維持するこ
とを可能にする特性を有している。これらの湾曲経路は
、対のワイヤのだ25− めの25の平行な経路をステーション8Bにおける軸心
12と一致する単一の経路に導かれる。
第1図に示されるように、各々の分離チューブ手段は、
ワイヤ分離チューブ88を含む。各チューブ72がフレ
ーム76において終る場合には、撚合されるべき各対の
ワイヤに対する経路は、支持フレーム82におけるベア
リング80を通過しかつ撚合せステーション84のすぐ
上流側に配置されている支持フレーム94において終っ
ている分離チューブ88により継続される。これらのチ
ューブ88は、チューブ72と共に回転するようにこの
チューブ72に対して固定されている。ワイヤ分離チュ
ーブ88もまた捻り手段40のシリンダ42に対して固
定されてこれから延在し、これらチューブ88はシリン
ダ42に接近して置かれているフレーム76における空
隙口(図示せず)を通過し1次いでベアリング8゜を通
過してフレーム94において終っている。このチューブ
はフレーム92よりフレーム84へ通過スるとき集束し
、各チューブはこれらフレームにより26− その湾曲した経路−1−に保持される。
明らかなように、各チューブは内部に供給されるべきワ
イヤのための固定された湾曲経路部分と一致するその軸
心の周囲に回転することが要求される。各チューブは、
交互の圧縮応力および引張応力に耐えながらこの湾曲形
態に維持されるのに充分な可撓性を持ち、満足できる長
い使用寿命を与えるものでなければならない。各チュー
ブ88はまた、捻りを生じることを阻止し、これにより
捻りの形成および保持を避ける捻り剛性をも有する。本
実施態様のチューブ88は、商標rDELRINJの下
に販売される如きアセタールφホモポリマーから作られ
、約5.59mm (0,22インチ)の外径および約
1.91mm、 (0,075インチ)の内径を有する
。これらのチューブは、減少しながらなおフレーム94
におけるチューブの相対的位置を維持するピッチ円直径
においてフレーム92よりフレーム94へ通過する。最
も外側のピッチ円直径はフレーム78において軸心12
に沿って約51cm (20インチ)の距離にわたり約
51cm (20インチ)から約20c+s(8インチ
)まで減少するが、これらチューブ88は遭遇する応力
に充分に耐えるものである。別の適切な材料はステンレ
ス鋼である。チューブ88の構造およびこれらチューブ
がフレーム82及び94に対して保持される方法につい
ては、本願と同時に出願されたJ、 N、 Garne
rおよびJ、 M、 Robergeの米国特許出願第
□号[少なくとも2木のワイヤを一緒に撚合せる装置」
において詳細に記述されている。
前述の装置の使用に際しては、前記捻り手段の各々は、
予め設定した回転数(例えば、第1図に示す如く案内チ
ューブの撚りを生じない位置の各側に対する35回転)
に対して交互に変る方向に連続的に回転される。関連す
る案内チューブ20の下流側端部は捻り手段と共に回転
して、チューブに対し最初一方向に、次いで他の方向に
長平方向軸心の周囲に捻りによる撚りを与える。この捻
り装置の交ゲの回転運動は、クラッチ44及び46を交
互に作動させる方向変更手段28により行なわれる。
ワイヤ80は、捻り手段の方に移動するに伴ないワイヤ
が一緒に撚合されることを阻止するチューブ20内に送
られる。ワイヤは捻り手段3B、38または40内を通
過する。各対のワイヤがその捻り手段36.38を通過
すると同時に、ワイヤは2木のチューブ20から各々の
チューブ72内を直ちに通過する。次に、これらワイヤ
はそれ等の個々のチューブ88内に進む。各チューブ8
8内においては、各対の2木のワイヤ80は前掲の米国
特許出願第□号[少なくとも2木のワイヤを一緒に撚合
せる装置」に記載された方法により2木のピンの各々の
一方に送られる。これらのピンは、チューブ88内にあ
る間捻り手段の作用下でワイヤが一緒に撚合されること
を阻止する。ピンはまた、チューブ72に沿ったそれ等
の運動中、そしてチューブ88に達する前にワイヤが一
緒に撚合されることを阻IFする。捻り手段40から導
かれチューブ88内のピンもまた。これらのチューブ内
のワイ29− ヤの撚合せを阻Iにする。
交互に回転するチューブ88はそれ等の軸心の集束する
湾曲経路を維持して撚合せステーション48におけるチ
ューブから密接する位置においてワイヤを撚合されない
状態で放出させる。この時、ワイヤの対は捻り手段の作
用により一緒に撚合う状態となる。この撚合されたワイ
ヤユニー/ )は、次にステーション86における従来
周知の結合ヘッド96内に移動して、これらワイヤユニ
ットを6部ユニット82として纏める。ステーション8
4及び88の接近のため、ワイヤユニットがステーショ
ン86において−・緒になる前においては無視し得る程
度のワイヤユニットのワイヤの撚り戻し状態が存在する
。ワイヤ対間の摩擦的接触と結束用テープの使用は撚り
戻しを生じる傾向を阻止する。この目的のため、ヘッド
から出てくる際6部ユニット82の周囲にテープ100
を巻付ける従来周知のテープ・スプール88が提供され
る。
前述の装置は、交−ケに回転する捻り手段の使用30− によりワイヤに撚りが与えられた後25対の撚合された
ワイヤ(即ち、ワイヤユニッ]・)をケーブル心部ユニ
ットに形成できることを示している。本実施fE様にお
いて記述された基本的概念により構成された装置の特定
の大きざは、最終的なケーブル心部ユニットにおいて要
求されるワイヤ対の数に依存する。明らかなように、本
装置はワイヤに対する供給経路を横切る方向即ち軸心1
2を横切る方向においてコンパクトである。この特定の
場合においては、最も外側のピッチ円の直径は約51c
m(20インチ)である。これが、本装置を商業的な用
途において魅力にしている。
上記の実施態様の変更例(図示せず)においては、2木
のチューブ10の形態の各案内手段は、ワイヤに対する
少なくとも2つの並列の供給経路を提供する巾−の軸線
方向の通路を画成する単一のチューブを含む案内手段に
より置換される。この通路は、供給経路を提供する比較
的広い領域間に狭い通路領域を有することにより位置を
交換するためワイヤが通路を横切って移動することを阻
止するような形状を有する。このような案内手段につい
ては、本願と同時に出願されたJ、 N、 Garne
rおよびJ、 M、 Robergeおよびり、 Ba
xterの係属中の特許出願第    号「ワイヤの撚
合せ装置」において開示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は絶縁された導体を撚合された対即ちワイヤユニ
ットに形成しかつ撚合された対からケーブル心部ユニッ
トを形成するための装置を示す部分断面側面図、第2図
は装置の共通の軸心の周囲の対に対する案内手段の相対
的位置の概略を装置の詳細な構造を省略して示す第1図
の線II−IIに関する断面図、第3図、第4図および
第5図はそれぞれ第1図における線III −III 
、 IV−IVおよびv−■に関する断面図、および第
6図は第1図における線Vl −Vlに関する装置を拡
大尺度により示す部分断面図である。 10・・・案内手段、12・・・共通の軸心、14・・
・内側のピッチ円、18・・・中間のピッチ円、18・
・・外側のピッチ円、20・・・案内チューブ、22・
・・チューブ支持板、24・・・ガイド、2G・・・フ
レーム部材、2日・・・変更手段、30.32.34・
・・捻りステーション、36.38.40・・・捻り手
段、42・・・シリンダ、44.46・・・電動クラッ
チ、48.50.52・・・フレーム、54.56・・
・駆動ベルト、58.60・・・プリー・ホイール、6
2・・・駆動軸、84・・・電動機、65・・・環状板
、88.68・・・開口、72・・・チューブ、74・
・・ベアリング、78・・・フレーム、7日・・・ベア
リング、80・・・ワイヤ、82・・・ケーブル心部ユ
ニット。 84・・・撚合せステーション、86・・・6部ユニッ
ト形成ステーション、88・・・ワイヤ分離チューブ、
80・・・ベアリング、82.94・・・支持フレーム
、86・・・結合ヘッド、88・・・テープ・スプール
、100・・・テープ。 特許出願人 ノーザン・テレコム・リミテッド33− 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 】、各々が少なくとも2木の一緒に撚合されたワイヤで
    ある複数本のワイヤユニットから1木のケーブル心部ユ
    ニットを形成する装置において: 各々が前記ワイヤユニットの1つのワイヤに対する複数
    のワイヤ案内手段(10)と、但し、該各室内手段はワ
    イヤの通過方向に延在し、回転自在に撓むことができか
    つワイヤユニットの2木のワイヤ毎に個々の供給経路を
    画成して前記案内手段の下流側に配置された第1と第2
    の捻りステーション(30,32,34)の少なくとも
    一方に対してワイヤが進行する際ワイヤを分離状態に保
    持し、前記第1の捻りステーションの下流側に前記第2
    の捻りステーションが位置し、 案内手段にして、前記案内手段に対し従って前記軸心の
    周囲に前記供給経路の回転する捻りを行なうように該案
    内手段の供給経路の周囲のそのステーションにおいて回
    転可能な捻り手段(36゜38.40)におけるその各
    々のステージジンにおいて終っている各案内手段と; 各ステーションにおいて前記捻り手段を回転させ、交互
    に一一方向次いで他方向にその軸心の周囲に複数回回転
    するように各案内f段およびその供給経路の回転による
    捻りを生じて、前記ワイヤに交qの捻りをダーえかつ該
    ワイヤが前記捻り手段の方に移動する際これを分離状態
    に保持する回転手段(44,48,−54,56,58
    ,60,62,84)と:前記捻り手段の下流側にあっ
    て、いくつかのワイヤユニットのワイヤに対する供給経
    路の少なくとも一部が湾曲しておりかつ各々が各捻りス
    テーションと撚合せステーション間で固定された方位に
    あり、ワイヤが撚合せステージジンに接近する時他のワ
    イヤユニットに対するワイヤと共に各ワイヤユニットに
    対するワイヤの供給経路の集東を生じ、ワイヤユニット
    が一緒に組合されてケーブル心部ユニットを形成するこ
    とを可能にする撚合せステーション(84)と;そして
    前記ワイヤが前記撚合せステーションに接近する+ii
    7に各ワイヤユニットが一緒に撚合されることをtil
    l、 Iにする分離チューブ手段(72,88)と、但
    し該分離チューブ手段は前記捻り手段と共に回転1「能
    であり、前記の湾曲した供給経路部分に沿って湾曲した
    形態で延在し、前記の交互の方向におけるチューブ手段
    の回転運動の間前記の固定された経路部分に沿ってその
    湾曲した形態に前記チューブ手段が維持されることを可
    能にする可撓性と捻りの形成および保持を避ける捻り剛
    性とを有している、 を含むことを特徴とする装置。 2、前記ワイヤ案内手段が共通の軸心の周囲に配置され
    、1つの捻りステーションにおける前記捻り手段が他方
    のステーションにおける捻り手段から前記共通の軸心の
    外側に配置されている特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 3、前記の外側に配置された捻り手段が1つのピンチ円
    (18)の周囲に配置され、前記の内側に配置された捻
    り・1段が別のピッチ円(IEl、 14)の周囲に配
    置され、前記ワイヤ案内手段がそれ等の各々の捻り1段
    まで延在する時、それ等の長手方向あ軸心が共通の軸心
    に対して実質的に平行となるように置かれている特許請
    求の範囲第2項に記載の装置。 4、前記の外側に配置された捻り1段が第2のステーシ
    ョンに配置され、前記の内側に配置された捻り手段が第
    1のステーションに配置されている特許請求の範囲第3
    項に記載の装置。 5、前記第1と第2のステーションの各々においてフレ
    ーム手段(48,50,52)がNdされ、前記案内手
    段が、前記第1のステーションにおけるフレーム手段に
    おいて形成された孔を通過することにより前記第2のス
    テーションにおける前記捻り手段において終り、各分離
    チューブ手段が前記第1のステーションにおける各捻り
    手段から延在し且つ前記第2のステーションにおけるフ
    レーム手段に形成された空隙口を通過する特許請求の範
    囲第4項に記載の装置。 6、各フレーム手段が共通の軸心に沿って分離された状
    態で2つのフレームを含み、各捻り手段がその各々の捻
    りステーションにおいて両方のフレームにより保持され
    ている特許請求の範囲第5項に記載の装置。 7、各捻り手段が前記案内手段を反対方向に回転するた
    め各々のワイヤ案内手段に対して交互に駆動可能に結合
    されている2つのi線方向に整合されたクラッチ(44
    ,48)、を有し、各捻り手段の各クラッチが同じステ
    ーションに配置された他の捻り手段の各々の1つのクラ
    ッチと半径方向に整合されて1組の整合されたクラッチ
    を形成し、反対方向に連続的に駆動可能な2つの無端の
    駆動手段が各組の半径方向に整合されたクラッチの一方
    に駆動可能に連結されている特許請求の範囲第6項5− に記載の装置。 8、各ステーション毎に1本ずつの2木のベルト(54
    ,56)が、2つのステーションにおける各フレーム間
    に延在する共通の駆動軸(62)に対して駆動可能に連
    結されている特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、各ステーションにおける各捻り手段が1つのワイヤ
    ユニットの2木のワイヤに対する供給経路を包囲する1
    つのシリンダ(42)と、該シリンダに対し反対方向に
    駆動可能に連結された2つのクラッチとを含み、各捻り
    作用組立体はその支持フレームにおける2つの整合され
    た開口(68)を通って延在し、前記開口が前記フレー
    ムに形成された中心口(88)内に開口し、これにより
    前記組      ″立体がその開口から半径方向にロ
    一つ前記中心口に向けて運動し、然る後前記フレームか
    ら軸線方向に遠去るように運動させることによりその組
    立て状態で取外し可能である特許請求の範囲第6項記載
    の装置。 6− 10、第1と、第2と、第3の捻りステーション(30
    ,32,34)が存在し、前記第3のステーション(3
    4)が第2のステーション(32)の下流側に配置され
    、前記ワイヤ案内手段がその長手方向軸心を前記共通の
    軸心に対して実質的に平行にして共通の軸心の周囲に配
    置され、各ステーションに配置された前記捻り手段がピ
    ッチ円(14,te、18)の周囲に配置され、前記第
    2のステーション(32)における前記捻り装置のピー
    2チ円直径が前記第1のステーション(30)における
    それよりも大きくかつ前記第3のステーション(34)
    におけるそれよりは小さく;前記第1、第2および第3
    のステーションの各々におけるフレーム手段(4B、 
    52.54)が各捻り手段を支持し、前記第2および第
    3のステーションにおいて終っている前記ワイヤ案内手
    段が先行するフレーム手段に形成された開口を通過し、
    前記第1および第2のステーションにおける各捻り手段
    から延在する各分離チューブ手段が先行するフレーム手
    段に形成された空隙口(68)を通過する特許請求の範
    囲第1項に記載の装置。
JP15173683A 1982-08-24 1983-08-22 ケ−ブル心部ユニツトの形成装置 Pending JPS5954116A (ja)

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CA409963 1982-08-24
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CA1174911A (en) 1984-09-25
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FI73335C (fi) 1987-09-10
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FI833011A (fi) 1984-02-25
DE3374363D1 (en) 1987-12-10
EP0104725A2 (en) 1984-04-04
FI833011A0 (fi) 1983-08-23

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