JPS59540A - 燃料供給量制御装置 - Google Patents
燃料供給量制御装置Info
- Publication number
- JPS59540A JPS59540A JP10999982A JP10999982A JPS59540A JP S59540 A JPS59540 A JP S59540A JP 10999982 A JP10999982 A JP 10999982A JP 10999982 A JP10999982 A JP 10999982A JP S59540 A JPS59540 A JP S59540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- time
- rotation
- crank angle
- fuel supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1497—With detection of the mechanical response of the engine
- F02D41/1498—With detection of the mechanical response of the engine measuring engine roughness
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/02—Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
- F02D2200/10—Parameters related to the engine output, e.g. engine torque or engine speed
- F02D2200/1015—Engines misfires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃料供給量制御装置に係シ、特に回転数を正確
に検出して回転に同期して供給燃料量を制御借る燃料供
給量制御装置に関する。
に検出して回転に同期して供給燃料量を制御借る燃料供
給量制御装置に関する。
従来、エンジンの回転数制御の直接的あるいは間接的燃
料供給量計算は、タイムシェアリングで決まる時間要素
で、すなわち、時間を一定にしてその間に入力されるパ
ルス数を計数して回転数を定めて行われていた。そこで
、積分要素を用いる定回転制御の場合、目標回転が一定
の場合には、制御系とのマツチングで、ある特定の時定
数を演算に与えるべく演算処理のタイミングが決定され
ていた。しかしながら、追値制御の場合にはピストンが
上死点萌数度から数十度のみ燃料供給量が制御され、回
転数も制御されうる期間であり、この期間の時間は回転
数によシ変化し、１気筒エンジンの場合２回転の数％の
時間であシ、その期間のみ制御の演算結果が反映され、
この周期がエンジン回転数により変ることから、制御の
タイミングを考慮しての時定数を変る必要が出てくる。
料供給量計算は、タイムシェアリングで決まる時間要素
で、すなわち、時間を一定にしてその間に入力されるパ
ルス数を計数して回転数を定めて行われていた。そこで
、積分要素を用いる定回転制御の場合、目標回転が一定
の場合には、制御系とのマツチングで、ある特定の時定
数を演算に与えるべく演算処理のタイミングが決定され
ていた。しかしながら、追値制御の場合にはピストンが
上死点萌数度から数十度のみ燃料供給量が制御され、回
転数も制御されうる期間であり、この期間の時間は回転
数によシ変化し、１気筒エンジンの場合２回転の数％の
時間であシ、その期間のみ制御の演算結果が反映され、
この周期がエンジン回転数により変ることから、制御の
タイミングを考慮しての時定数を変る必要が出てくる。
すなわち、積分要素が時時刻刻の演算をしているにも拘
らず、エンジンはその９ｏ％以上の間は応答しないとこ
ろにある。したがって、制御演算の時間的損失と制御定
数の複雑さに伴う定回転制御の安定性において充分でな
いという欠点を有していた。
らず、エンジンはその９ｏ％以上の間は応答しないとこ
ろにある。したがって、制御演算の時間的損失と制御定
数の複雑さに伴う定回転制御の安定性において充分でな
いという欠点を有していた。
また、従来のエンジン回転数検出は、一定ゲ−ト時間内
のエンジン回転に伴うパルス数を計測していた。そのた
め、例えば４サイクル３気筒エンジンの場合、エンジン
２回転においてピストンの行程によシ回転脈動が３回有
シ、ゲート時間が各気筒のピストン上死点間の整数倍で
あるならば気筒間のバラツキがなければ回転脈動は計測
上なくなる。しかし、実際の自動車においてエンジン回
転計測範囲が数十ｒｐｍから数千ｒｐｍの場合で、カウ
ンタのビット数が１０ビット程度の場合には、ゲート時
間の設定で高負荷低回転域でエンジン回転数計測は、認
識の上でハンチング的な傾向が顕著となる。これはアイ
ドル等の定回転制御時には安定性の面から問題となシ安
定性を増すために制御系の応答を鈍くしなければならな
いという欠点を有していた。
のエンジン回転に伴うパルス数を計測していた。そのた
め、例えば４サイクル３気筒エンジンの場合、エンジン
２回転においてピストンの行程によシ回転脈動が３回有
シ、ゲート時間が各気筒のピストン上死点間の整数倍で
あるならば気筒間のバラツキがなければ回転脈動は計測
上なくなる。しかし、実際の自動車においてエンジン回
転計測範囲が数十ｒｐｍから数千ｒｐｍの場合で、カウ
ンタのビット数が１０ビット程度の場合には、ゲート時
間の設定で高負荷低回転域でエンジン回転数計測は、認
識の上でハンチング的な傾向が顕著となる。これはアイ
ドル等の定回転制御時には安定性の面から問題となシ安
定性を増すために制御系の応答を鈍くしなければならな
いという欠点を有していた。
本発明の目的は、回転脈動に影響されず正確なエンジン
回転数を検出することができ、かつ、回転制御を安定化
することのできる燃料供給量制御装置を提供することに
ある。
回転数を検出することができ、かつ、回転制御を安定化
することのできる燃料供給量制御装置を提供することに
ある。
本発明の要旨は次の如くである。すなわち、エンジンの
リングギヤ等よシ゛マグネットピックアップ等のセンサ
で発生するパルスを、２回転のパルス数が予めわかって
いるため、一定ゲート時間、しかも、この一定時間は、
回転脈動の影響のない極めて短い時間ゲートとし、この
ゲート時間毎に計測パルス数を加算し、２回転分のパル
ス数になったときの積算時間よジエンジン回転数を検出
する。また、この検出されたエンジン回転数情報に基づ
き回転に同期させて回転制御を行うことによシ回転制御
の安定性を計ろうというものである。
リングギヤ等よシ゛マグネットピックアップ等のセンサ
で発生するパルスを、２回転のパルス数が予めわかって
いるため、一定ゲート時間、しかも、この一定時間は、
回転脈動の影響のない極めて短い時間ゲートとし、この
ゲート時間毎に計測パルス数を加算し、２回転分のパル
ス数になったときの積算時間よジエンジン回転数を検出
する。また、この検出されたエンジン回転数情報に基づ
き回転に同期させて回転制御を行うことによシ回転制御
の安定性を計ろうというものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第１図には、本発明の一実施例が示されている。
第１図は、列型噴射ポンプを有するディーゼルエンジン
定回転制御のブロック図を示したものである。図におい
て、マイクロコンピュータ（以下ＦＭＣと記す）１、目
標回転数指示器２、噴射ポンプのカム転で駆動されるリ
ング３、リング３の尖起を検出するマグネットピックア
ップ４、マグネットピックアップ４からの入力パルス全
整形するワンショットマルチバイブレータ５と内部にカ
ウンタ、バッファレジスタを備えた回転周期計濱１１器
７，１１は噴射ポンプ内部にある噴射燃料圧送のプラン
ジャ１１、プランジャ１１を回転させ噴射量を制御する
コントロールラック１２、コントロールラック１２の位
置を制御する４、０９６ ｍ５ｅｃ周期パルスのデユー
チー量によシ位置が決まるソレノイド９、コントロール
ラック位置を検出する差動トランス型の位置センサ１０
、ＭＣ１からのパルスを増幅する駆動回転８で構成され
ている。
定回転制御のブロック図を示したものである。図におい
て、マイクロコンピュータ（以下ＦＭＣと記す）１、目
標回転数指示器２、噴射ポンプのカム転で駆動されるリ
ング３、リング３の尖起を検出するマグネットピックア
ップ４、マグネットピックアップ４からの入力パルス全
整形するワンショットマルチバイブレータ５と内部にカ
ウンタ、バッファレジスタを備えた回転周期計濱１１器
７，１１は噴射ポンプ内部にある噴射燃料圧送のプラン
ジャ１１、プランジャ１１を回転させ噴射量を制御する
コントロールラック１２、コントロールラック１２の位
置を制御する４、０９６ ｍ５ｅｃ周期パルスのデユー
チー量によシ位置が決まるソレノイド９、コントロール
ラック位置を検出する差動トランス型の位置センサ１０
、ＭＣ１からのパルスを増幅する駆動回転８で構成され
ている。
また、エンジン回転数検出装置が第２図に示されている
。
。
図において、１０１Ｆｉマイクロプロセツサ（ＭＰＵ）
、１０２はデータ一時格納のリードライトメモリ（ＲＡ
Ｍ）、１０３はプログラム及び固定データ格納のリード
オンメモリ（ＲＯＭ）であ、ｊ７．１０４はア゛ドレス
ノくス、イネーブル信号、リードライト信号を含むコン
トロールノ（ス、１山５はＭＰＵｌ０Ｉと各素子とのデ
ータのやシと勺をするデータバス、１０６はアドレスを
デコードするデコーダであυ、このＭＰＵｌ０Ｉと、Ｒ
ＡＭ１０２と、ＲＯＭ１０３と、デコーダ１０６とによ
ってＭＣＩが構成されている。また、５０は入出力専用
のＩｌｏ ＬＳＩ、５１は割込み信号等コントロール
バス１０４の信号処理をするＭＰＵ１０１とＩｌｏ
ＬＳＩ５０の間のインタフェース回転、５２はＩｌｏ
ＬＳＩ５０内のアクセスするレジスタを指定するアド
レスレジスタ、５３ｔｉＩ１０ ＬＳＩ５０内のパス
バッファとマルチプレクサ、５４はＭＰＵＩ ０１のク
ロック信号（イネーブル信号）を分周したクロックを持
ち、タイマレジスタ５５に書き込むデータとの積によっ
て決まる一定周期の割込みを発生させる内部コントロー
ル回路、５６は回転数検出回路で、ゲート時間を指定す
るレジスタ５７と、へカッくルスをカウントし、ゲート
時間毎にカウンタデータで更新されるバッファレジスタ
５８．６０はりングギアであり、６１のマグネットピッ
クアップによシ検出されたパルスは、６２の波形整形回
路を通シＩ１０ ＬＳＩ５０の回転数検出回路５６へ
入る。
、１０２はデータ一時格納のリードライトメモリ（ＲＡ
Ｍ）、１０３はプログラム及び固定データ格納のリード
オンメモリ（ＲＯＭ）であ、ｊ７．１０４はア゛ドレス
ノくス、イネーブル信号、リードライト信号を含むコン
トロールノ（ス、１山５はＭＰＵｌ０Ｉと各素子とのデ
ータのやシと勺をするデータバス、１０６はアドレスを
デコードするデコーダであυ、このＭＰＵｌ０Ｉと、Ｒ
ＡＭ１０２と、ＲＯＭ１０３と、デコーダ１０６とによ
ってＭＣＩが構成されている。また、５０は入出力専用
のＩｌｏ ＬＳＩ、５１は割込み信号等コントロール
バス１０４の信号処理をするＭＰＵ１０１とＩｌｏ
ＬＳＩ５０の間のインタフェース回転、５２はＩｌｏ
ＬＳＩ５０内のアクセスするレジスタを指定するアド
レスレジスタ、５３ｔｉＩ１０ ＬＳＩ５０内のパス
バッファとマルチプレクサ、５４はＭＰＵＩ ０１のク
ロック信号（イネーブル信号）を分周したクロックを持
ち、タイマレジスタ５５に書き込むデータとの積によっ
て決まる一定周期の割込みを発生させる内部コントロー
ル回路、５６は回転数検出回路で、ゲート時間を指定す
るレジスタ５７と、へカッくルスをカウントし、ゲート
時間毎にカウンタデータで更新されるバッファレジスタ
５８．６０はりングギアであり、６１のマグネットピッ
クアップによシ検出されたパルスは、６２の波形整形回
路を通シＩ１０ ＬＳＩ５０の回転数検出回路５６へ
入る。
このように構成される燃料供給量制御装置の定回転制御
動作を第３図、第４図のフローチャートを用いて説明す
る。
動作を第３図、第４図のフローチャートを用いて説明す
る。
第３図には、エンジン回転数検出のフローチャートが示
されている。まず、Ｉｌｏ ＬＳＩ５０の初期設定、
すなわち、タイマ割込み周期と回転数検出のゲート時間
を同時にセットする。図において、まず、ステップ１０
０においてタイマ割込が入ると、ステップ１０１におい
て、ＲＰＭレジスタ５８のデータＮｘを読み出し、タイ
マ割込み周期と同じゲート時間Ｔ、のカウンタＣＮをイ
ンクリメントをステップ１０２において行う。次にステ
ップ１０３においてエンジン回転数の累算を行い、ステ
ップ１０４において、ステップ１０３ニオいて累算を行
ったデータＮムが、エンジン２回転分のデータ以上にな
ったかをステップ１０４において判定する。このステッ
プ１０４において２回転分のデータになっていないと判
定すると、そのまま抜ける。また、ステップ１０４にお
いて、累算データＮムが２回転分のデータ（パルス数）
以上になっていると判定するとステップ１０５において
回転数Ｎの演舞：、すなわち、必要とするデータのビッ
ト数に見合った長いゲート時間Ｔ、の換算を行ないエン
ジン回転数Ｎを検出し、このエンジン回転数はＲＡＩ’
Ｊに格納される。その後、ステップ１０６において累算
データＮム、カウンタＣＮをクリアする。
されている。まず、Ｉｌｏ ＬＳＩ５０の初期設定、
すなわち、タイマ割込み周期と回転数検出のゲート時間
を同時にセットする。図において、まず、ステップ１０
０においてタイマ割込が入ると、ステップ１０１におい
て、ＲＰＭレジスタ５８のデータＮｘを読み出し、タイ
マ割込み周期と同じゲート時間Ｔ、のカウンタＣＮをイ
ンクリメントをステップ１０２において行う。次にステ
ップ１０３においてエンジン回転数の累算を行い、ステ
ップ１０４において、ステップ１０３ニオいて累算を行
ったデータＮムが、エンジン２回転分のデータ以上にな
ったかをステップ１０４において判定する。このステッ
プ１０４において２回転分のデータになっていないと判
定すると、そのまま抜ける。また、ステップ１０４にお
いて、累算データＮムが２回転分のデータ（パルス数）
以上になっていると判定するとステップ１０５において
回転数Ｎの演舞：、すなわち、必要とするデータのビッ
ト数に見合った長いゲート時間Ｔ、の換算を行ないエン
ジン回転数Ｎを検出し、このエンジン回転数はＲＡＩ’
Ｊに格納される。その後、ステップ１０６において累算
データＮム、カウンタＣＮをクリアする。
第４図には、定回転制御の動作フローが示されている。
図において、第４図（４）はワンショットマルチバイブ
レータ５出力のパルスヴち下シで割込みが発生した時の
フローチャートである。すなわち、まず、ステップ２０
０において第３図のフローチャートにおいて求まったエ
ンジン回転数をＲＡＭより読み出し、ステップ２０１に
おいて目標回転数指示器２との誤差を計算する。このス
テップ２０１において誤差が求まったならば、ステップ
２０２においてＰ−Ｉ制御演算を行い、ステップ２０３
においてエンジン回転数で決定される最大ラック位置の
リミッタを通し目標とするコントロールラック位置が決
定され割込ま処理を終了する。
レータ５出力のパルスヴち下シで割込みが発生した時の
フローチャートである。すなわち、まず、ステップ２０
０において第３図のフローチャートにおいて求まったエ
ンジン回転数をＲＡＭより読み出し、ステップ２０１に
おいて目標回転数指示器２との誤差を計算する。このス
テップ２０１において誤差が求まったならば、ステップ
２０２においてＰ−Ｉ制御演算を行い、ステップ２０３
においてエンジン回転数で決定される最大ラック位置の
リミッタを通し目標とするコントロールラック位置が決
定され割込ま処理を終了する。
Ｘ ３ 図
第４図
第 ５ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 エンジン回転数を検出し、検出されたエンジン回
転数に応じて燃料供給量を制御する燃料供給量制御装置
において、予め定めた時間内に入力さ。 れるパルス総数を一定時間毎に累算し所定回転数分のパ
ルス数に達するまでの時間を検出し該時間よジエンジン
回転数を検出する第１の手段と、エンジン回転に同期し
て前記第１の手段において検出したエンジン回転数に基
づき燃料供給量を決定する第２の手段を設けたことを特
徴とする燃料供給量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10999982A JPS59540A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 燃料供給量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10999982A JPS59540A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 燃料供給量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59540A true JPS59540A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14524526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10999982A Pending JPS59540A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 燃料供給量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59540A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5606487A (en) * | 1990-07-18 | 1997-02-25 | Hitachi, Ltd. | Electronic device for offsetting adverse effects of a plurality of chips which repetitively produce large pulses of heat |
| US6770064B1 (en) | 1996-12-30 | 2004-08-03 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Internally heated absorbent article |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP10999982A patent/JPS59540A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5606487A (en) * | 1990-07-18 | 1997-02-25 | Hitachi, Ltd. | Electronic device for offsetting adverse effects of a plurality of chips which repetitively produce large pulses of heat |
| US6770064B1 (en) | 1996-12-30 | 2004-08-03 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Internally heated absorbent article |
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