JPS5953906A - グル−プデ−タ収集装置 - Google Patents
グル−プデ−タ収集装置Info
- Publication number
- JPS5953906A JPS5953906A JP57163198A JP16319882A JPS5953906A JP S5953906 A JPS5953906 A JP S5953906A JP 57163198 A JP57163198 A JP 57163198A JP 16319882 A JP16319882 A JP 16319882A JP S5953906 A JPS5953906 A JP S5953906A
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- JP
- Japan
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- data
- group
- storage area
- operator
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は発′亀プラント等において、グロセス入力点の
データをグループ登録で処理するグループデータ収集装
置の改良に関する。
データをグループ登録で処理するグループデータ収集装
置の改良に関する。
発電プラントのような大規模なプラントでは、そのプロ
セスデータを記録保存することが必匿である。これは、
プラント運転の1g順注性向上各プラント機器の経年変
化の記録調査・プラント異常時の原因解析等に用いられ
るからである。従来、プロセスデータの記録はデータを
収集し、そのデータを印字することによシ行なっている
。しかし、発゛亀プラントではそのプラントプロセス量
カ多いので、特定のグループ毎にまとめて記録するよう
になっている。このグループ分けはプラントプロセス量
を自由に組み合わせて選べるようになっておシ、通常あ
る目的のために関連する入力を集めてグループ化してい
る。また、重要なプロセス量については常に収集、印字
を行なうようにすることも行なわれている。グル−プ+
gKtとめられてデータ収集、印字するグループデータ
機能は普通プロセス入出力点を自由にグループへ登録し
、データが欲しいときに収集と印字の安来を行なってい
る。従って、あるオペレータがグループ登録したり印字
要求していても他のオペレータが取り消1〜てしまりと
いうおそれもあった。
セスデータを記録保存することが必匿である。これは、
プラント運転の1g順注性向上各プラント機器の経年変
化の記録調査・プラント異常時の原因解析等に用いられ
るからである。従来、プロセスデータの記録はデータを
収集し、そのデータを印字することによシ行なっている
。しかし、発゛亀プラントではそのプラントプロセス量
カ多いので、特定のグループ毎にまとめて記録するよう
になっている。このグループ分けはプラントプロセス量
を自由に組み合わせて選べるようになっておシ、通常あ
る目的のために関連する入力を集めてグループ化してい
る。また、重要なプロセス量については常に収集、印字
を行なうようにすることも行なわれている。グル−プ+
gKtとめられてデータ収集、印字するグループデータ
機能は普通プロセス入出力点を自由にグループへ登録し
、データが欲しいときに収集と印字の安来を行なってい
る。従って、あるオペレータがグループ登録したり印字
要求していても他のオペレータが取り消1〜てしまりと
いうおそれもあった。
このように、従来装置においては、オペレータの要求を
守る機能がないため、オペレータ同志間での連絡が必要
となると共に、要求グループ数や登録されている入力点
等が多くなればなるほどその連絡も容易でなくなる。k
に、データ収集とデータ印字が同一要求で行なわれ、デ
ータ収集要求とデータ印字を別々に要求できないので、
すぐに必要とするプロセス人力点に対してのみデータ印
字要求を行なうことになり、プラント異常発生時など必
要とするデータの記録印字を取りのがしてしまうおそれ
がある。
守る機能がないため、オペレータ同志間での連絡が必要
となると共に、要求グループ数や登録されている入力点
等が多くなればなるほどその連絡も容易でなくなる。k
に、データ収集とデータ印字が同一要求で行なわれ、デ
ータ収集要求とデータ印字を別々に要求できないので、
すぐに必要とするプロセス人力点に対してのみデータ印
字要求を行なうことになり、プラント異常発生時など必
要とするデータの記録印字を取りのがしてしまうおそれ
がある。
本発明は上記−の事情に鑑み、グループデータ処理装置
を強化し、オペレータの負担を軽減する対話装置を提供
すると共に、定常運転記録からプラント異常時の解析用
データまで幅広い記碌慎能を提供することを目的とする
。
を強化し、オペレータの負担を軽減する対話装置を提供
すると共に、定常運転記録からプラント異常時の解析用
データまで幅広い記碌慎能を提供することを目的とする
。
このため、本発明はプラントにおける複数のプロセス量
を読み込み、予め記憶装置に記憶した条件に従いデータ
をグループ化するグループデータ収実装置を介して前記
記1.ハ装置にグループ化されたデータを格納すると共
に、この格納されたデータを予め記憶装置に格納された
条件に従いグループデータ出力装置に出方するグループ
データ処理装置において、前記記憶装置に少なくとも前
記2つの条件を予め記1、ホさせた対話装置を付加し、
これを介してオペレータとの対話を図ることにょシ、オ
ペレータの労力の低減を図るものである。
を読み込み、予め記憶装置に記憶した条件に従いデータ
をグループ化するグループデータ収実装置を介して前記
記1.ハ装置にグループ化されたデータを格納すると共
に、この格納されたデータを予め記憶装置に格納された
条件に従いグループデータ出力装置に出方するグループ
データ処理装置において、前記記憶装置に少なくとも前
記2つの条件を予め記1、ホさせた対話装置を付加し、
これを介してオペレータとの対話を図ることにょシ、オ
ペレータの労力の低減を図るものである。
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
図において、鎖線部分は本発明によるグループデータ処
理装置f Iの構成例をブロック的に示したものである
。
理装置f Iの構成例をブロック的に示したものである
。
プロセス量入力装置2は発電プラント3の各部の監視点
(PI)のプロセス量を周期的に読み込み、プロセス量
の現在値を随時更新し、それを人力プロセスJt (P
V)として出力する装置である。
(PI)のプロセス量を周期的に読み込み、プロセス量
の現在値を随時更新し、それを人力プロセスJt (P
V)として出力する装置である。
グループデータ収実装置4は予めオペレータが記憶装置
5内のグループ項目記憶エリアおよび収集周期条件記憶
エリアに登録あるいは設定したグループ項目および収集
周期条件に従って各プロセス点のプロセスM(Pv)を
収集し、記憶装置5内の収集データ記憶エリ、アヘ格納
する装置である。対話装置6はオ被レークがオペレータ
コンソール7を介して記憶装置5内の収集周期条件設定
エリア、データ出力条件記憶エリアおよびグループ項目
記憶エリアにそれぞれ収集周期・条件、データ出力条件
およびグループ項目を設定あるいは登録する装置で収集
周期・条件設定部、グループ項目登録部およびデータ出
力条件設定部よシ構成されている。
5内のグループ項目記憶エリアおよび収集周期条件記憶
エリアに登録あるいは設定したグループ項目および収集
周期条件に従って各プロセス点のプロセスM(Pv)を
収集し、記憶装置5内の収集データ記憶エリ、アヘ格納
する装置である。対話装置6はオ被レークがオペレータ
コンソール7を介して記憶装置5内の収集周期条件設定
エリア、データ出力条件記憶エリアおよびグループ項目
記憶エリアにそれぞれ収集周期・条件、データ出力条件
およびグループ項目を設定あるいは登録する装置で収集
周期・条件設定部、グループ項目登録部およびデータ出
力条件設定部よシ構成されている。
グループデータ出力装置8は記憶装置5のデータ出力条
件記憶エリアよシ出力条件および出力種別を読み込み収
集データ出力要求の場合は、記憶装置5内収果データ記
1意エリアよりプロセス量を取り出し印字装置f、i
9へ出力するものである。
件記憶エリアよシ出力条件および出力種別を読み込み収
集データ出力要求の場合は、記憶装置5内収果データ記
1意エリアよりプロセス量を取り出し印字装置f、i
9へ出力するものである。
ここで、グループデータ処理装置1の状態について説明
する。この状欅は次の4つの状態に分類することができ
る。
する。この状欅は次の4つの状態に分類することができ
る。
(1)未登録状態二対話装置准6内のグループ項目登′
4部によって、記憶装置5ビ1のグループ項目記1、ホ
エリアへ何も登録されていない状西。
4部によって、記憶装置5ビ1のグループ項目記1、ホ
エリアへ何も登録されていない状西。
(2)登録状態:対話装置6内のグループ項目登録部は
オペレータからの要求により、仮数のプロセス入力をオ
ペレータの選択に従いグループ比し、記憶装置5内グル
一プ項目記憶エリアへ格納する。
オペレータからの要求により、仮数のプロセス入力をオ
ペレータの選択に従いグループ比し、記憶装置5内グル
一プ項目記憶エリアへ格納する。
(3)収集状態二対詰装置6内の収集周期・条件設定部
はオペレータの要求により成果要求を受は付けるように
し、収集周期・条件(汐りえは、0時00分よシロ秒周
婦」で収集開始するなど)の情報を記憶装置5内の収集
周期・条件記1、はエリアへ格納する。
はオペレータの要求により成果要求を受は付けるように
し、収集周期・条件(汐りえは、0時00分よシロ秒周
婦」で収集開始するなど)の情報を記憶装置5内の収集
周期・条件記1、はエリアへ格納する。
(4) 出力状態二対詰装置6内のデータ出力条件設
定部はオペレータからの要求によシ、収集状態のグルー
プに対してのみグループデータ出力要求を受は付け、出
力条件(例えは、1ペ一ジ単位に周期的に出力又は現状
のデータを1−ぐに出力)を記憶装置5内のデータ出力
条件記憶エリアへ格納する。そして、収集データ記憶エ
リアに例えば1ペ一ジ分のデータを格納した時点でグル
ープデータ出力装置8に対して出力要求を行なう。尚、
第2図は上記記録状態の判断方法を示したフローチャー
トである。
定部はオペレータからの要求によシ、収集状態のグルー
プに対してのみグループデータ出力要求を受は付け、出
力条件(例えは、1ペ一ジ単位に周期的に出力又は現状
のデータを1−ぐに出力)を記憶装置5内のデータ出力
条件記憶エリアへ格納する。そして、収集データ記憶エ
リアに例えば1ペ一ジ分のデータを格納した時点でグル
ープデータ出力装置8に対して出力要求を行なう。尚、
第2図は上記記録状態の判断方法を示したフローチャー
トである。
次に、具体的に−P、M!8例を上げて説明する。
第3図は出力粂件を1ペ一ジ単位とした場合の出力印字
例である。オ梨レークからの懺求により、グループデー
タ収集装置64で設定周期例えば2秒周期で収集された
7″ロセス量は記憶装置5内の収集データ記憶エリアへ
格納され、1−2−ジ分のデータ(例えば、40回分の
プロセス喰)を収集したところで、データ出力装置8へ
の要求を行なうデータ出力装置8では1−J!−ジ分の
データを印字装置、9へ出力する。通常、記録として残
すだめの印字装置は印字速度の遅いタイプライタ−など
を使用するため、データIIIV、果をデータ印字のタ
イミングで行なう、場合、高周期での収集は制限されて
いたが、本発明のようにデータ収集とデータ印字を独立
さぜることによシ、高周期での収集が可能になる。
例である。オ梨レークからの懺求により、グループデー
タ収集装置64で設定周期例えば2秒周期で収集された
7″ロセス量は記憶装置5内の収集データ記憶エリアへ
格納され、1−2−ジ分のデータ(例えば、40回分の
プロセス喰)を収集したところで、データ出力装置8へ
の要求を行なうデータ出力装置8では1−J!−ジ分の
データを印字装置、9へ出力する。通常、記録として残
すだめの印字装置は印字速度の遅いタイプライタ−など
を使用するため、データIIIV、果をデータ印字のタ
イミングで行なう、場合、高周期での収集は制限されて
いたが、本発明のようにデータ収集とデータ印字を独立
さぜることによシ、高周期での収集が可能になる。
次に、オペレータコンソール7からの印字要求種別につ
いて説明する。前記で説明した印字は1ペ一ジ単位に周
期的に印字する機能を説明したが、すぐにプロセス量の
変化を知りたいときなどのたメニオペレータコンソール
7よりの即時印字についても可能としている。ここで示
した即時印字要求はイベント的なものであるので、前記
した出力状態へは属さず、収集状態又は出力状態のグル
ープに対してのみ行なえるものとしている。
いて説明する。前記で説明した印字は1ペ一ジ単位に周
期的に印字する機能を説明したが、すぐにプロセス量の
変化を知りたいときなどのたメニオペレータコンソール
7よりの即時印字についても可能としている。ここで示
した即時印字要求はイベント的なものであるので、前記
した出力状態へは属さず、収集状態又は出力状態のグル
ープに対してのみ行なえるものとしている。
第4図は周期印字と即時印字の場合の記憶装置5内の収
集データ記憶エリアからの収集プロセス量の取シ出し方
法をタイムチャート的に表現したものである。ここで、
tl、t2.t3+t4は周期出力で例えば1ペ一ジ単
位にて出力するとしたとき、1ペ一ジ分のデータn m
ax個を収集完了したときの時刻で周期印字を行なうタ
イミングである。このtl +j2 +i3 +j4は
”max個収果収集時の時刻であるので、収集周期によ
ってその時刻はげ変となる。13/は即時印字要求時刻
を表わす。GEl” 1 。
集データ記憶エリアからの収集プロセス量の取シ出し方
法をタイムチャート的に表現したものである。ここで、
tl、t2.t3+t4は周期出力で例えば1ペ一ジ単
位にて出力するとしたとき、1ペ一ジ分のデータn m
ax個を収集完了したときの時刻で周期印字を行なうタ
イミングである。このtl +j2 +i3 +j4は
”max個収果収集時の時刻であるので、収集周期によ
ってその時刻はげ変となる。13/は即時印字要求時刻
を表わす。GEl” 1 。
GE1’ 2はプロセス量を常に1ペ一ジ分n nla
X個印字するためのデータの取り出し方法を示している
。
X個印字するためのデータの取り出し方法を示している
。
GET 1は周期印字時の取シ出し方法で、tlからt
xtでに収集したnlからn maxまでのプロセス量
を取シ出すことを意味している。(JT 2はt3′に
て即時印字要求がきた場合の取シ出し方法で127から
t3′までに収集したn2+1から02までのプロセス
量を取り出すことを意味している。
xtでに収集したnlからn maxまでのプロセス量
を取シ出すことを意味している。(JT 2はt3′に
て即時印字要求がきた場合の取シ出し方法で127から
t3′までに収集したn2+1から02までのプロセス
量を取り出すことを意味している。
(これは記1謔装置、5内の収集データ記憶エリアをサ
イクリックに使用することによυ可能としている。)こ
のように、オペレータは周期印字でも即時印字でも常に
1波−ジ分のプロセスft n max 個を印字する
ことで、いつでも現在よシもn max個以前からのプ
ロセス量を得ることができる。また、本発明は収集プロ
セス量の印字たけでなく、記憶装置5日のグループ項目
登録エリアの内容の一覧つまシ収集グループへ登録され
たプラント入力点の一覧や11j記したグループデータ
の処理状態(未登録、登録、収集、出力)の一覧の印字
を可能とする構成としている。第5図はグループデータ
処理状態一覧、第6図は−け録プラント入力点一覧の出
力例である。
イクリックに使用することによυ可能としている。)こ
のように、オペレータは周期印字でも即時印字でも常に
1波−ジ分のプロセスft n max 個を印字する
ことで、いつでも現在よシもn max個以前からのプ
ロセス量を得ることができる。また、本発明は収集プロ
セス量の印字たけでなく、記憶装置5日のグループ項目
登録エリアの内容の一覧つまシ収集グループへ登録され
たプラント入力点の一覧や11j記したグループデータ
の処理状態(未登録、登録、収集、出力)の一覧の印字
を可能とする構成としている。第5図はグループデータ
処理状態一覧、第6図は−け録プラント入力点一覧の出
力例である。
尚、以上の説明ではデータ収集条件設友で時刻指ボを例
に上げたが、プラントの状態による条件例えばグループ
内のあるプラント入力点が1コ)セ領域へ入っている間
のみ収集するようなことも可能である。また、データ出
力中性設定で1ペ一ジ単位の周期出力を例に上げたが、
オペレータの必要に応じた出力方法例えばある一定時間
のみ出力状態とするとか、プラント入力点が間層領域へ
入ったら自動的に出力状態にするようなこともdJ能で
ある。
に上げたが、プラントの状態による条件例えばグループ
内のあるプラント入力点が1コ)セ領域へ入っている間
のみ収集するようなことも可能である。また、データ出
力中性設定で1ペ一ジ単位の周期出力を例に上げたが、
オペレータの必要に応じた出力方法例えばある一定時間
のみ出力状態とするとか、プラント入力点が間層領域へ
入ったら自動的に出力状態にするようなこともdJ能で
ある。
以上説明したように本発明によれば、下記の効果が得ら
れ、プラント運転に大いに寄与する〇(1)関連プラン
ト入力点ごとのグループ単位で1ペ一ジ単位の出力を行
なえるので、印字結果が時系列順で関連プラント入力点
ごとになるので、関連するプラント入力点の動きを1.
目で知ることができる。
れ、プラント運転に大いに寄与する〇(1)関連プラン
ト入力点ごとのグループ単位で1ペ一ジ単位の出力を行
なえるので、印字結果が時系列順で関連プラント入力点
ごとになるので、関連するプラント入力点の動きを1.
目で知ることができる。
(2) 高収集周期から低収集周期まで幅広い収集周
期設定ができるので、短い周JIJ]のものはプラント
異常検出時の解析用として、長い周期のものは日報、月
報の記録として使用できる。
期設定ができるので、短い周JIJ]のものはプラント
異常検出時の解析用として、長い周期のものは日報、月
報の記録として使用できる。
(3)1通常、収集状態としておくことによ#)オる一
定時間のデータが記憶されているので、プラント異常検
出時など異常状態までの記録データあるいは異常解析用
として使用できる。
定時間のデータが記憶されているので、プラント異常検
出時など異常状態までの記録データあるいは異常解析用
として使用できる。
(4)印字結果が1被−ジ単位であるので、後の資料整
理も容易でデータも見易い。
理も容易でデータも見易い。
(5)無駄な出力を行なうことがなくなるので紙の節約
ができる。
ができる。
(6) グループデータの処理状態を未登録、登録。
収集、出力の4つに分類することによシ、オ滅レータは
グループ項目にグループデータ処理装置の処理状態を把
握することが可能となシ、また−ヒ記4つの分類をレベ
ル的にも分割したことで、オペレータはマンマシンコミ
ュニケーションに関し、無駄な労力を費やすことがなく
なる。
グループ項目にグループデータ処理装置の処理状態を把
握することが可能となシ、また−ヒ記4つの分類をレベ
ル的にも分割したことで、オペレータはマンマシンコミ
ュニケーションに関し、無駄な労力を費やすことがなく
なる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成lly、1、
第2図はグループデータ処理状態の分用方法を示スフロ
ーチャート、第3図はグループデー夕の出力例を示す印
字図、第4図は収染データ記1.低エリアからプロセス
量を取り出す方法説明図、第5図はグループデータ処理
状態−寛の出力例を示す印字図、第6図はグループ項目
一覧の出力例を示す印字図である。 1・・・グループデータ処理装置、2・・・プロセス量
入力装置、3・・・発′屯プラント、4・・グループデ
ータ収集装置、5・・記1意装置、6・・・対話装置、
7・・・オペレータコンソール、8・・・グループデー
タ出力装置、9・・・印字装置。 (7317)代理人 弁理士 則 近 慾 佑(ほか
1名) 第2図 第5図 LOG 5TATUS SUMMARYLOG No
、 LOG TITLE
5TATUSJ TURBINE HP VAL
VES 7 C0LLECTING6
・ LOG ITEMSUMMARY LOG、NO,4TITLE:BOILERANALO
GCONTROLNOPID DESCRIPT
ION N。 7 BOI/”10 TOTALFUELFLOW
−12520GO13T10W70 BACMWDE
MAND 4 520WO75T10
M70 BAC02C0NTLR0UTPUT
6 520WO58 33− FREQUENCY 5ec 12 5ec 30 MIN GEN GRO5S LOAD GEN GRO5S ENERGY GEN GRO5S POWER
第2図はグループデータ処理状態の分用方法を示スフロ
ーチャート、第3図はグループデー夕の出力例を示す印
字図、第4図は収染データ記1.低エリアからプロセス
量を取り出す方法説明図、第5図はグループデータ処理
状態−寛の出力例を示す印字図、第6図はグループ項目
一覧の出力例を示す印字図である。 1・・・グループデータ処理装置、2・・・プロセス量
入力装置、3・・・発′屯プラント、4・・グループデ
ータ収集装置、5・・記1意装置、6・・・対話装置、
7・・・オペレータコンソール、8・・・グループデー
タ出力装置、9・・・印字装置。 (7317)代理人 弁理士 則 近 慾 佑(ほか
1名) 第2図 第5図 LOG 5TATUS SUMMARYLOG No
、 LOG TITLE
5TATUSJ TURBINE HP VAL
VES 7 C0LLECTING6
・ LOG ITEMSUMMARY LOG、NO,4TITLE:BOILERANALO
GCONTROLNOPID DESCRIPT
ION N。 7 BOI/”10 TOTALFUELFLOW
−12520GO13T10W70 BACMWDE
MAND 4 520WO75T10
M70 BAC02C0NTLR0UTPUT
6 520WO58 33− FREQUENCY 5ec 12 5ec 30 MIN GEN GRO5S LOAD GEN GRO5S ENERGY GEN GRO5S POWER
Claims (1)
- プラントにおける複数のプロセス量を読み込み入力プロ
セス量として出力するプロセス量入力装置と、予め記憶
装置内に記憶した条件に従い前記入力プロセス酸をグル
ープ化して前記記憶装置に格納するグループデータ収集
装置と、予め前記記憶装置に記憶した条件に従いその記
憶装置に格納されたデータを出力するグループデータ出
力装置と、少なくとも上記2つの条件を記憶し前記記憶
装置に付加した対話装置から成ることを特徴とするグル
ープデータ収集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163198A JPS5953906A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | グル−プデ−タ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163198A JPS5953906A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | グル−プデ−タ収集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953906A true JPS5953906A (ja) | 1984-03-28 |
JPH0439087B2 JPH0439087B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=15769136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163198A Granted JPS5953906A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | グル−プデ−タ収集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953906A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62284439A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | Fujitsu Ltd | 通信ネツトワ−ク装置 |
JPH0573319A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-26 | Nippon Steel Corp | 診断システムのデータ収集方法 |
JP2013190922A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Ricoh Co Ltd | データ収集装置、及びプログラム |
WO2016079771A1 (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-26 | 三菱電機株式会社 | 制御装置、制御方法、及びプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5530717A (en) * | 1978-08-24 | 1980-03-04 | Toshiba Corp | Automatic trend display device |
JPS595314A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-12 | Hitachi Ltd | デ−タ処理装置 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP57163198A patent/JPS5953906A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS5530717A (en) * | 1978-08-24 | 1980-03-04 | Toshiba Corp | Automatic trend display device |
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JPS62284439A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | Fujitsu Ltd | 通信ネツトワ−ク装置 |
JPH0573319A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-26 | Nippon Steel Corp | 診断システムのデータ収集方法 |
JP2013190922A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Ricoh Co Ltd | データ収集装置、及びプログラム |
WO2016079771A1 (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-26 | 三菱電機株式会社 | 制御装置、制御方法、及びプログラム |
JPWO2016079771A1 (ja) * | 2014-11-19 | 2017-04-27 | 三菱電機株式会社 | 制御装置、制御方法、及びプログラム |
CN106922184A (zh) * | 2014-11-19 | 2017-07-04 | 三菱电机株式会社 | 控制装置、控制方法及程序 |
US10394203B2 (en) | 2014-11-19 | 2019-08-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Control device, control method, and program performing a tabulation operation at high speed |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0439087B2 (ja) | 1992-06-26 |
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