JPS5953040A - 電力逆流防止制御装置 - Google Patents
電力逆流防止制御装置Info
- Publication number
- JPS5953040A JPS5953040A JP57163199A JP16319982A JPS5953040A JP S5953040 A JPS5953040 A JP S5953040A JP 57163199 A JP57163199 A JP 57163199A JP 16319982 A JP16319982 A JP 16319982A JP S5953040 A JPS5953040 A JP S5953040A
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- Japan
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- power
- control
- load
- output
- generator
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- Pending
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分11j(、]
本発明は系統と並列I2て運用する自家用発電設備にお
い°C1負りIの急変により発電々力が負荷111゜力
より犬きくなったときに生じる系統側への電力の逆流を
未然に防市する自家用発電設備の電力逆流防止制御装(
1ヤに関する。
い°C1負りIの急変により発電々力が負荷111゜力
より犬きくなったときに生じる系統側への電力の逆流を
未然に防市する自家用発電設備の電力逆流防止制御装(
1ヤに関する。
〔発明の技術的背景とその間IhI点〕自家用発電設備
を有し電力を使用して製品を1(J造する事業所におい
ては、通常電力会社から供給される買′亀々力と自家発
電々力により;iK ItJ L、製品のコストをミニ
アムにするため電力会社2の供給契約、事業所の消費電
力の多少により発電入力を制御し運用するが、一般的に
は自家発電々力を最大にして311員用することがコス
トミニマムになることが多い。r:l工業所の消費電力
の急変に対して発電入力変化は発1罠設備運用上の制約
により連名して追従できないのが常である。このため、
負荷電IVIIIKより発’rlT、入力が負荷電力よ
り大になった場合、その差の電力は系統側へ送り出すこ
とになる。
を有し電力を使用して製品を1(J造する事業所におい
ては、通常電力会社から供給される買′亀々力と自家発
電々力により;iK ItJ L、製品のコストをミニ
アムにするため電力会社2の供給契約、事業所の消費電
力の多少により発電入力を制御し運用するが、一般的に
は自家発電々力を最大にして311員用することがコス
トミニマムになることが多い。r:l工業所の消費電力
の急変に対して発電入力変化は発1罠設備運用上の制約
により連名して追従できないのが常である。このため、
負荷電IVIIIKより発’rlT、入力が負荷電力よ
り大になった場合、その差の電力は系統側へ送り出すこ
とになる。
このことは事業所の余剰電力を系統側へ逆流させること
であり、系統へ電圧変動、周波数を動々どのじよう乱を
与え電力会社、給電指令所の管埋からの逸脱の要因とな
るばかりでなく電力会社、事業所間の電力供給契約に違
反する場合があり、系統側への逆流が発生したときには
事業所側へペナルティが課され、余剰霜、力と罰金の二
重の損失となる。
であり、系統へ電圧変動、周波数を動々どのじよう乱を
与え電力会社、給電指令所の管埋からの逸脱の要因とな
るばかりでなく電力会社、事業所間の電力供給契約に違
反する場合があり、系統側への逆流が発生したときには
事業所側へペナルティが課され、余剰霜、力と罰金の二
重の損失となる。
また、系統側への逆流防止のため受変電設備のしゃ断)
:Kを開にし、系統側と、自家発電入力(Jiiiを切
ト;1tす場合があり、この場合は発電機停止に至りそ
の結果電力讐失により事業所の生産4′生能が停止し、
製品生産高の低下を招き更に事業所側の安全面でも問題
があった。
:Kを開にし、系統側と、自家発電入力(Jiiiを切
ト;1tす場合があり、この場合は発電機停止に至りそ
の結果電力讐失により事業所の生産4′生能が停止し、
製品生産高の低下を招き更に事業所側の安全面でも問題
があった。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたもので、事業所の
消費電力が急変しても余剰電力が系統11すへ流出する
ことのない自家用発m設備の電力逆流。
消費電力が急変しても余剰電力が系統11すへ流出する
ことのない自家用発m設備の電力逆流。
防止制御装置を提供することを目的とする。
このため、本発明は自家用発電設備内に設買されている
桟敷の負荷のうち、最大の負荷がしゃ断した場合でも自
家用発電設備の発電々力が余剰になって系統に逆流を生
じせしめないようにするため、前記複数の負荷の9荷電
力をそれぞれPtl〜大値〕七して発電々力を制御する
ものである。
桟敷の負荷のうち、最大の負荷がしゃ断した場合でも自
家用発電設備の発電々力が余剰になって系統に逆流を生
じせしめないようにするため、前記複数の負荷の9荷電
力をそれぞれPtl〜大値〕七して発電々力を制御する
ものである。
〔発明の実カイ11例〕
第1図は自家用発電設備と買電設備を有する事業所の1
15力(lli給および発電入力制御の概略構成図であ
り、発電々′電力信号、買%i−h力信号2、負荷電力
信号3−1〜3−nを入力とする制ff(1゛rl断装
(庁4は後述する目4zツ発電々力αに近ずけるべにタ
ービン発電機5を制御する負荷制御部6へ制御信号7を
送るものである。8は負荷制御部6からの制1111刊
断装置i’14へのアンサーバック信号である。
15力(lli給および発電入力制御の概略構成図であ
り、発電々′電力信号、買%i−h力信号2、負荷電力
信号3−1〜3−nを入力とする制ff(1゛rl断装
(庁4は後述する目4zツ発電々力αに近ずけるべにタ
ービン発電機5を制御する負荷制御部6へ制御信号7を
送るものである。8は負荷制御部6からの制1111刊
断装置i’14へのアンサーバック信号である。
9は電力会社の系統を示し、10−1〜10−nは事業
所の製造に関係する負荷を示し、11は自家用発電設備
運用に係る所内負荷を示す。12はタービンを駆動する
ための蒸気ラインを示し、13−1−13−3 &:、
l: L +断器を示す。
所の製造に関係する負荷を示し、11は自家用発電設備
運用に係る所内負荷を示す。12はタービンを駆動する
ための蒸気ラインを示し、13−1−13−3 &:、
l: L +断器を示す。
系統9から供給される電、力をPi1発電機の発電霜、
力をP 1所内負荷11をP 1小務所の製造にg
s関係す
る負荷10−1〜10−nの電力をPtl〜pt と
すると次の関係式が成立する。
力をP 1所内負荷11をP 1小務所の製造にg
s関係す
る負荷10−1〜10−nの電力をPtl〜pt と
すると次の関係式が成立する。
10−1〜10−nのうちいずれかの負荷がしゃ断した
1↓ろ合に系統側へ逆流させないためには、下記式を6
”] Jijさせる必要がある。
1↓ろ合に系統側へ逆流させないためには、下記式を6
”] Jijさせる必要がある。
P、≧(Pt、 、 pz2・・pt )の轍大値・
・・・・・・・・(2)イー町−P、/4−PL の
最大値の検出は負荷10−1〜10−nの電力信号3−
1〜3−nにより制御判断装置44で行なうものとセる
。(1) e (2)式より目欅発電入力αは下ハ(シ
の式になる。
・・・・・・・・(2)イー町−P、/4−PL の
最大値の検出は負荷10−1〜10−nの電力信号3−
1〜3−nにより制御判断装置44で行なうものとセる
。(1) e (2)式より目欅発電入力αは下ハ(シ
の式になる。
・・・・・・・・・・・・(3)
但し、αが発電機定格出力より大の場合V1α−重電機
定格出力とする。
定格出力とする。
即ち、(3)弐はI!を荷”4 e Pt2・・・PL
のうちl(Y犬侍わ を持つ直曲のしゃ断が発生した場合にも系統側への逆流
が)1イ3こらないように(2)式を4)’j足するよ
うに目標発電入力αを5↑1めている。
のうちl(Y犬侍わ を持つ直曲のしゃ断が発生した場合にも系統側への逆流
が)1イ3こらないように(2)式を4)’j足するよ
うに目標発電入力αを5↑1めている。
制御判断挨1+’t 4 kJ、(3)式に従って負荷
制御部6へ制御信号7をIjえ、発電々力を予め決めら
れた単位変化分だけ変化させる。予め決められたjl’
を位変化分とd:ヒイラ、タービア/、発’MT、機の
運用上規制される発1rC々力出力変化率により決めら
れる値である。
制御部6へ制御信号7をIjえ、発電々力を予め決めら
れた単位変化分だけ変化させる。予め決められたjl’
を位変化分とd:ヒイラ、タービア/、発’MT、機の
運用上規制される発1rC々力出力変化率により決めら
れる値である。
第2図は本発明の制御装置1りにょる事閃所の運転・や
ターンの一例を示す。一点鎖線21は発’NT々カの最
大(i1+、22は時間々共に■1移する負荷1丁モカ
、23 if:発′;1;、々力Pg124は系統から
供給される電力P、の推移、二点鎖線25は電力零を示
す。XH〜xs 1.YI−3’7は負荷電力の変化を
示す。
ターンの一例を示す。一点鎖線21は発’NT々カの最
大(i1+、22は時間々共に■1移する負荷1丁モカ
、23 if:発′;1;、々力Pg124は系統から
供給される電力P、の推移、二点鎖線25は電力零を示
す。XH〜xs 1.YI−3’7は負荷電力の変化を
示す。
1゛1°53図は本発明の監祝匍]御による目(望発電
々カαに対する許容範囲α±Δαを示す。Δα〈αであ
り、Δαの値は発電プラントの運用条件により決められ
る値で、ちる。
々カαに対する許容範囲α±Δαを示す。Δα〈αであ
り、Δαの値は発電プラントの運用条件により決められ
る値で、ちる。
2114図は本発明の実施例を示す流t’L図である。
”maxは負荷電力Pt11 Pt2・・・PLのうち
電力の供給を受けている負荷電力の最大を示す。T/D
は時間遅れ0素を示す。
電力の供給を受けている負荷電力の最大を示す。T/D
は時間遅れ0素を示す。
系統から供給される電力P、と負荷7aカPtm a
xとの関係がPi≧ptm、xの場合、監視制御処理が
ら[1背割m11部へ発電々力増方向の制御を行なうが
発11+’、々力Pgの最大は発電機定格値である。
xとの関係がPi≧ptm、xの場合、監視制御処理が
ら[1背割m11部へ発電々力増方向の制御を行なうが
発11+’、々力Pgの最大は発電機定格値である。
P、〈Ptrllaxの場合、発布、々力et減方向の
制御を行なう。いずれも前記(3)式を7+!’d足す
る目標発電′電力αにするべく C’を荷卸1 fi1
1部の蒸気人口弁開閉用電動機を、駆qtlJする。
制御を行なう。いずれも前記(3)式を7+!’d足す
る目標発電′電力αにするべく C’を荷卸1 fi1
1部の蒸気人口弁開閉用電動機を、駆qtlJする。
発電々力l)は;!r”+ 3図に示す如く、α十Δα
の範囲として負荷1・1シカ、発電々力のイ1へ少の変
化に対して頻繁に負荷電7iLllを行なうことを防止
する。電力噌、減制仰指令に対して負荷hrll 10
1部がIF常に追従しているか否かを第1図1て示すア
ンサーバック信号8により判断し、正常に追従していな
い場合は負荷制御部異常と判定し、警報を出力し制御判
断装gt 4を使用することを中東し、手動による運月
1に切替える処理を行なう。正常動作であれば、再度流
れ図の人口に戻り監視制御処理を続行する。
の範囲として負荷1・1シカ、発電々力のイ1へ少の変
化に対して頻繁に負荷電7iLllを行なうことを防止
する。電力噌、減制仰指令に対して負荷hrll 10
1部がIF常に追従しているか否かを第1図1て示すア
ンサーバック信号8により判断し、正常に追従していな
い場合は負荷制御部異常と判定し、警報を出力し制御判
断装gt 4を使用することを中東し、手動による運月
1に切替える処理を行なう。正常動作であれば、再度流
れ図の人口に戻り監視制御処理を続行する。
尚、上記の実施例では発電機1台の例で説明したが複数
台の発電機群の制御も同様の手段で可能である。発電機
群制仰七した場合、y4?イラー、タービンを含めた総
合効率向−ヒを含んだ監視制御を行なうことにより各イ
+j MU機に対す21発’71. h力増減および稼
動、停止の優先制御を行ない<l(画法全体の効率的運
用ができる。(JJ、’l・′、I:・白)〔発明の効
果〕 以上説明したように本発明によれば、事業所側より系統
側への余剰′Il?、力の逆流を防I卜することにより
、11(画法側の損失を未然に防ぐことができるばかり
でなく、電力会社からのli4入電力を1′役少に抑え
ることができる。また1、 J:I画法と′1[cカ会
社間にW5力供給契約がある場合、契約違反によるペナ
ルティをt果せられることが無くなり、電力会社への余
分な支出を防止することができる。従って、r;c¥:
所運用のトータルコストを低減することが可能と々ると
共に、系統に電圧変動、周波数変動などのしよう乱を与
えることもなくなる。
台の発電機群の制御も同様の手段で可能である。発電機
群制仰七した場合、y4?イラー、タービンを含めた総
合効率向−ヒを含んだ監視制御を行なうことにより各イ
+j MU機に対す21発’71. h力増減および稼
動、停止の優先制御を行ない<l(画法全体の効率的運
用ができる。(JJ、’l・′、I:・白)〔発明の効
果〕 以上説明したように本発明によれば、事業所側より系統
側への余剰′Il?、力の逆流を防I卜することにより
、11(画法側の損失を未然に防ぐことができるばかり
でなく、電力会社からのli4入電力を1′役少に抑え
ることができる。また1、 J:I画法と′1[cカ会
社間にW5力供給契約がある場合、契約違反によるペナ
ルティをt果せられることが無くなり、電力会社への余
分な支出を防止することができる。従って、r;c¥:
所運用のトータルコストを低減することが可能と々ると
共に、系統に電圧変動、周波数変動などのしよう乱を与
えることもなくなる。
第1図は本発明の対象となる自家用発電設備と買電設備
を有する事業所の電力供給および発電々力制崩1の概略
構成図、第2図に本発明による事業19「の運転・母タ
ーンを示す図、第3図は目標光電々力αに対する許容範
囲α±Δαを示す図、第4Mは本発明の実施例を示す流
れ図である。 l・・・発電々力信号、2・・・=p(市、h力信号、
3−1〜3− n−負荷′iT、力信け、4・・・制W
111 ’I’ll断装(丙、5・・・タービン発電1
機、6・・・v1荷背割部、7・・・制伴11信号、8
・・・アンサーバック信け、9・・・系11r、、10
−1〜10−n・・・負荷、11・・・所内直向、12
・・・蒸気ライン、13−1〜13−3・・・しゃ断器
。 (7317)代理人弁理士 則 近 7.’?e 、
fイ1(ほか1名) 第1図 第2図 −BQ1%l’1 第3図
を有する事業所の電力供給および発電々力制崩1の概略
構成図、第2図に本発明による事業19「の運転・母タ
ーンを示す図、第3図は目標光電々力αに対する許容範
囲α±Δαを示す図、第4Mは本発明の実施例を示す流
れ図である。 l・・・発電々力信号、2・・・=p(市、h力信号、
3−1〜3− n−負荷′iT、力信け、4・・・制W
111 ’I’ll断装(丙、5・・・タービン発電1
機、6・・・v1荷背割部、7・・・制伴11信号、8
・・・アンサーバック信け、9・・・系11r、、10
−1〜10−n・・・負荷、11・・・所内直向、12
・・・蒸気ライン、13−1〜13−3・・・しゃ断器
。 (7317)代理人弁理士 則 近 7.’?e 、
fイ1(ほか1名) 第1図 第2図 −BQ1%l’1 第3図
Claims (1)
- 受変電設備と発電設備を有する事業所(C赴いて、受電
々力と発電機の出力と負荷制御部と事業所の各種負荷電
力の監視を行なう制御判断装置と、制御対象たる発電機
の出力を制mlする負荷制御部を有し、前記受電々力9
発電機の出力、負荷制御部により駆動される蒸気人口弁
の開度信号と各種負荷電力を前記制御判断装置の入力と
して周期的に帰還し、その帰還した入力情報を基に発電
機の出力目標値を算出し、帰還のたびに前記制御判断装
置1′Iで前記帰還した発電機の出力と発電(・幾の出
力目標値とを比較し、その差が所定の許容範囲外である
ときは前記制側1判断装置の制御出力を予め決められた
1151位変化分だけ変化させ、前記差が所定の許容範
囲内υζなるまで繰返し、前記制御判断装置から制御出
力する装置であって、負荷変動により受変電設備+11
11への電力の逆流を防市するため、受変電設備から事
業所負荷への供給電力の許容最小値は前記411猶のし
ゃ断器を有する独立した複数の各種負荷電力のうちの幼
犬値をとる負荷電力とし、前記各神負荷の中のひとつの
負荷しゃ断による消費電力変1111によって受電系統
へ電力を逆流させないよう前記制御1判断装置により監
睨、制ill p判断させる機n1:を峙たせたことを
特徴とする電力逆流防止側か11装置1q0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163199A JPS5953040A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 電力逆流防止制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163199A JPS5953040A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 電力逆流防止制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953040A true JPS5953040A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15769156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163199A Pending JPS5953040A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 電力逆流防止制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953040A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03230729A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-14 | Hitachi Zosen Corp | 自家発電電力の制御方法 |
JPH0458057U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-19 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP57163199A patent/JPS5953040A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03230729A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-14 | Hitachi Zosen Corp | 自家発電電力の制御方法 |
JPH0458057U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-19 |
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