JPS5953009A - 電力ケ−ブル受棚部材 - Google Patents

電力ケ−ブル受棚部材

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JPS5953009A
JPS5953009A JP16269882A JP16269882A JPS5953009A JP S5953009 A JPS5953009 A JP S5953009A JP 16269882 A JP16269882 A JP 16269882A JP 16269882 A JP16269882 A JP 16269882A JP S5953009 A JPS5953009 A JP S5953009A
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JP
Japan
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power cable
cable receiving
main body
metal
aluminum
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JP16269882A
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JPS6238926B2 (ja
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大西 武政
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SHIKOKU RESIN CONCRETE KK
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SHIKOKU RESIN CONCRETE KK
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Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ケーブル受棚部材に関するものである。
近年大部市内では交通上の障害f:なくすととも下に洞
道を掘削して該洞道内に設(づた支柱に電力ケーブル受
棚部材を取付け、該電力ケーブル受棚部材上に電力ケー
ブルを載架するようにした電力ケーブル受棚装置が用い
られているが、この種電力ケーブル受棚装置に載架され
る電力ケーブルには大部市内で大電力を供給するために
電圧27jKV、電流ioooh以上の容量の電力供給
が行なわれるので、従来の電力ケーブル受棚郵相のよう
に鉄板を加工してこれに湿式亜鉛メッキを施したものを
使用してこれを湿式亜鉛メッキを施した山形鋼よりなる
支柱に取付けた場合、電力ケーブルを流れる大電流の磁
界によって鉄系金属である電力ケーブル受棚部材や支柱
等の金属部月中に大きなうず電流が生じて送電電力の損
失が大となるうえに電気抵抗値が高いので発熱が著しく
てその熱により洞道内の気温が50°C以北になり、良
好な送電条件が得られなくなるという問題があった。
本発明はこのような現状に鑑みてうず電流の発生が少な
く送電電力の損失が少なくて発熱の少ない電力ケーブル
受棚部材を得ることを目的として完成されたもので、取
付部(1)から先端に向って徐々に幅狭とした電気抵抗
値の小さなアルミニウム系金属よシなる芯材(2)を強
化プラスチック材よりなる主体(3)中に埋込一体化し
たことを特徴とするもので、以下,本発明を図示の実施
例を用いて詳細に説明する。
第1図及び第2図に示す第1の実施例は、取付部(])
から先端に向って徐々に幅狭と[7たアルミニウム鋳物
等の電気抵抗値の小さなアルミニウム系金属よりなる細
長板状の芯月(2)を:I:ボキシ樹脂等の熱硬化性樹
脂とガラス繊維よりなる細化プラスチック材よりなる主
体(3)中に埋込一体化した電カケープル受棚部側であ
って、該電カケープル受棚部材はその取(=J部(1)
をエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂とガラス繊維とよりな
る強化プラスチック材よりなる断面溝形の支柱(4)の
溝内に嵌合して該取付部(1)の取付孔と支柱(4)に
埋込まれたアルミニウム系金属よりなるカラー(5)に
挿通されるボルト(6)とナツト(7)をもって支柱(
4)に固着嘔れてし\る。他方、第3図、第を図に示す
ものは、第1図、第2図に示すものと基本的に同一であ
るが、切込(8)を設けて該芯月(2)の取付部(1)
全二股状に分割したり、芯材(2)に構造用桁材と同じ
ように透孔(9)を設けて強度を保ちつつ金属部分を少
なくしてうず電流の発生を極力抑えるとともに重t’V
l軽減を計った電カケープル受棚部相である。
このように構成されたものは、洞道内に例えば強化プラ
スチック材よシなる溝形の支柱(4)を立設してこれに
埋込まれた非磁性金属よりなるカラーを介して壁面に固
定し、該支柱(4)の溝内に取付部(1)が埋込まれて
いる基部を嵌合して該支柱(4)のカラー(5)および
基部の取付孔に挿通されるボルト(6)とこれに螺装さ
れるナツト(7)をもって締付は固着して使用した場合
は、従来の鉄系金属よりなる電カケープル受棚部材がう
ず電流が大で送電電力の損失が大となシ発熱も著しかっ
たのに対し、本発明は強化プラスチック材よシなる主体
(3)とこれに埋込一体化された電気抵抗値の小さなア
ルミニウム系金属よりなる芯材(2)との複合品である
ため、弾化フ”ラスチック利よシなる主体(3)ではう
ず電流が発生しないうえにアルミニウム系金属よりなる
芯拐(2)では電気抵抗値が鉄系金属よりも低いために
うず電流が小さく、送電電力の損失が少なくて発熱量も
少なくなる。そのうえ強化プラスチック材よりなる主体
(3)およびアルミニウム系金属よυなる芯材(2)よ
りなる本発明に係る電カケープル受棚部材は鉄系金属よ
りなる従来品に較べ比重が小であるから製品は軽量とな
り、また、外面はほとんどが強化プラスチック材で覆わ
れているので、亜鉛メッキに較べて格段に耐食性に優れ
ているうえ電蝕も生ずることがなく、防錆性は半永久的
である利点を有[7ている。しかも、強化プラスチック
材イよりなる主体(3)はアルシミニウム系金rF<よ
′りなる芯利(2)により補強され、特に、取付部(1
)は先端より幅の広いものと[7ているから、必要な強
度は充分備えたものとなる。前記説明における支柱(4
)は溝形のものを使用しているが、支柱(4)として従
来の山形W]利よりなるものを使用してもよく、この場
合には第S図に示すように電カケープル受棚部相の基部
に予め嵌合用スリツ) (Inを設けておけばよい。
従って、本発明1rJ、従来の電カケープル受棚部側の
間顧点をFJ¥法したもので、t7U造が簡単で安価に
提供できる利点と用例も業界の発展に寄与するところ極
めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明の第1の実施例を示す一部切欠平面図、
第2図は同じく一部切欠側面図、第3図および第1図は
本発明の第2の実施例および第3の実施例を示す一部切
欠側面図、第S図は本発明の第りの実施例を示す一部切
欠平面図である。 (1):取付部、(2);芯材、(3):強化7′ラス
グーツク材よりなる主体。 特許出願人   四国レジンコンクリート株式会社手続
補J′Fり)(自発) 昭和sg年/り月、2.グE1 1時詐庁長官若杉和夫殿 1、′If f’lの表示 昭和57年持πIII:「1第 /1169.r2・発
明の名称 電カケープル受棚部材:3、補正をする者 事(′1との関係   持¥1出願人 住所(居所)  愛媛県大洲市五部甲2s乙j番地の/
代表者 山木和歳 4、代理人 j補正の対角 明  細  書 乙補正の内容 別紙のとおり。 以上 明  細  書 1発明の名称 軍カケープル受棚部材 ユ特許請求の範囲 電電抵抗値の小さなアルミニウム系金属よりなる芯材(
2)を分化プラスチック材よりなる主体(3)中に埋込
一体化したことを特徴とする電カケープル受棚部材。 3、発明の詳細な説明 木発明は送配〒!r用電カケープルを載架する電カケー
プル受棚部材に関するものである。 近年大部市内では交通上のpt害をなくすとともに都市
肚観全損うごともなく、しかも、保守点検を容易にした
大容吸の電力を供給する施設として地下に洞道を掘削し
て該洞道内に設けた支柱に電カケープル受棚部材を取付
け、該’i71′カケープル受棚部利上に屯カケープル
を載架するようにした環カケープル受棚装置が用いられ
ているが、この種電カケープル受1!jl装置に載架さ
り、る市1カケープルには大部市内で大nτ力を供給す
るために電圧273 KV、電流10OOA以上の容量
の電力供給が行なわれるので、従来の電カケープル受棚
部材のように鉄板を加工してこれに湿式亜鉛メッキを施
したものを使用してこれを湿式亜鉛メッキf、施した山
形鋼よりなる支柱に取付けた場合、電カケープルを流れ
る大電流の磁界によって鉄系金属である電カケープル受
棚部材や支柱等の金属部材中に大きなうず電流が生じて
送電電力の損失が大となるうえに!気抵抗値が高いので
発熱が著しくてその熱により洞道内の気温がso”c以
上になり、良好な送電条件が得られなくなるという間順
があった木発明はこのような現状に悩みて5ず電流の発
生が少なく送電、宵力の損失が少なくてg動の少ない゛
市カケープル受棚部材を得ることを目的として完成され
たもので、電電抵抗値の小さなアルミニウム系金、属よ
りなる芯材(2)を強化プラスチック材よりなる主体(
3)中に埋込一体化したことを特徴とするもので、以下
、木発明を図示の実施例を用いて詳細に説明する。 @/図及び第1図に示す第1の実施例は、取付部(1)
から先端に向って徐々に幅狭としたアルミニウムfli
 物等のTTi: %抵抗値の小さなアルミニウム、系
金属よりなる細長板状の芯材(2)ヲエボキシ樹脂等の
熱硬化性位・1脂とガラス繊細よりなる強化グラスチッ
ク材よりなる主体(3)中に埋込一体化した電カケープ
ル受棚部材であって、F[カケ−プル受棚部材はその取
付部(1)をエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂とガラス繊
細とよりなる強化プラスチック材よりなる断面溝形の支
柱(4)の溝内に嵌合して該数個部(1)の取イτ1孔
と支柱(4)に埋込まれたアルミニウム系金属よりなる
カラー(5)に押面されるボルト(6)とナツト(7)
全もって支柱(4)K Ii!i1着されている。他方
、第3図、第を図に示すものけ、第1図、第2図に示す
ものと基本的に同一であるが、切込(8)ヲ設けて該芯
材(2)の取付部(1)を二股状に分割したり、芯材(
2)に購造用桁材と同じように透孔(9)を設けて強度
を保ちつつ金属部分を少な(してうず電流の発生を極力
抑えるとともに重量軽減を計った電カケープル受棚部材
であって、いずれにしても強化プラスチック利よりなる
主体(3)中に少なくトモその取付基部を浦弛するため
のアルミニウム合金系金属よりなる芯材(2)が埋込一
体化されている。 このように溝成されたものは、洞道内に例えば強化プラ
スチック材よりなる溝形の支柱(4)を立設してこれに
埋込まれた非磁性金属よりなるカラーを介して壁「酊に
固定し、該支柱(4)の溝内に取付部(1)が埋込まれ
ている基部を嵌合して該支柱(4)の力”)  (5)
および基部の取付孔に挿通されるボルト(6)とこれに
螺装されるナツト(7)をもって締付は固着して使用し
た場合は、従来の鉄系金属よりなる電カケープル受棚部
材がうす軍法が大で送電電力の損失が大となり発熱も著
しかつかのに対し、木発明は弾化グワスチツク材よりな
る主体(3)とこれに埋込一体化された電電抵抗1αの
小さなアルミニウム系金属よりなる芯材(2)との複合
量であるため、強化プラスチック材よりなる主体(3)
ではうず可、、流が発生しないうえにアルミニウム系金
属よりなる芯u(2)では電気抵抗値が鉄系金属よりも
低いためにうす市、流が小さく、送’I(j、電力の損
失が少なくて発熱量も少なくなる。そのうえ弓牟化フー
ラスナックなる芯材(2)よりなる木発明に係る[カケ
−プル受棚部材は鉄系金属よりなる従来品に較べ比重が
小であるから製品は軽量となり、また、外面はほとんど
が強化プラスチック材で覆われているので、亜鉛メッキ
に較べて格段に耐食性に辱れているうえ電蝕も生ずるこ
とがなく、防錆性は半永久的である利点を有している。 しかも、強化プラスチック材よりなる主体(3)はアル
ミニウム系金属よりなる芯材(2)により取付基部がP
lされているから、必要な強度は充分面えたものとなる
。前記説明における支柱(4)は溝形のものを使…して
いるが、支柱(4)として従来の山形鋼材よりなるもの
を使用してもよく、この場合には第3図に示すように電
カケープル受棚部材の爪部に予め嵌合用スリット員を設
けておけばよい。 従って、本発明は従来の電カケープル受棚部材の問題点
を解決したもので、構造が簡単で安価に提供できる利点
と相俟ち業界の発展に寄与するところ極めて大なもので
ある。 り図面の簡単な説明 第1図は木発明の第1の実施例を示す一部切欠平面図、
第2図は同じく一部切欠何面図、第3図および@1図は
本発明の第2の実施例および第3の実施例を示す一部切
欠(1111而図、第5図は木発明の第tの実施例を示
す一部切欠平面図である。 (2):芯材、(3):強化プラスチック材よりなる主
体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 取付部(1)から先端に向って徐々傾幅狭とした電気抵
    抗値の小さなアルミニウム系金属よすfx ル芯材(2
    )を強化プラスチック材よシなる主体(3)中に埋込一
    体化したことを特徴とする電力ケーブル受棚部材。
JP16269882A 1982-09-17 1982-09-17 電力ケ−ブル受棚部材 Granted JPS5953009A (ja)

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JP16269882A JPS5953009A (ja) 1982-09-17 1982-09-17 電力ケ−ブル受棚部材

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JP16269882A JPS5953009A (ja) 1982-09-17 1982-09-17 電力ケ−ブル受棚部材

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JPS5953009A true JPS5953009A (ja) 1984-03-27
JPS6238926B2 JPS6238926B2 (ja) 1987-08-20

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ID=15759596

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JP16269882A Granted JPS5953009A (ja) 1982-09-17 1982-09-17 電力ケ−ブル受棚部材

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160028U (ja) * 1984-03-31 1985-10-24 三菱電線工業株式会社 ケ−ブル支持材
JPS6238026U (ja) * 1985-08-19 1987-03-06
JP2010063341A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Asaba Seisakusho:Kk ケーブル受け具
US8340748B2 (en) 2007-01-23 2012-12-25 Tohoku Techno Arch Co., Ltd. Fetus electrocardiogram signal measuring method and its device

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JPH034123Y2 (ja) * 1985-08-19 1991-02-01
US8340748B2 (en) 2007-01-23 2012-12-25 Tohoku Techno Arch Co., Ltd. Fetus electrocardiogram signal measuring method and its device
JP2010063341A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Asaba Seisakusho:Kk ケーブル受け具

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