JPS5952722U - 圧電振動子の支持構造 - Google Patents
圧電振動子の支持構造Info
- Publication number
- JPS5952722U JPS5952722U JP14809582U JP14809582U JPS5952722U JP S5952722 U JPS5952722 U JP S5952722U JP 14809582 U JP14809582 U JP 14809582U JP 14809582 U JP14809582 U JP 14809582U JP S5952722 U JPS5952722 U JP S5952722U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- support structure
- piezoelectric
- piezoelectric vibrator
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は、従来の水晶振動子で同図ａは正面図、同図す
は右側面図である。第２図は、従来の水晶振動子で、大
きい直径の水晶振動板を入れた時で、同図ａは側面図、
同図すはもう１つの状態を表わす平面図である。第３図
は、本考案の実施例を示す水晶振動子で、同図ａは正面
図、同図すは右側面図である。第４図は、もう１つの実
施例を示す正面図、第５図は、支持金具を１つ増した例
を示す正面図である。 １・・・・・・絶縁物質、３・・・・・・基台、２・・
・・・・金属端子、１０．１７・・・・・・支持金具、
１１・・・・・・圧電振動板、１３・・・・・・カン。 補正 昭５８． ２．２５ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）基台に絶縁物質を介在して、２本の金属端子を貫
通し、該基台上の該２本の金属端子に支持金具を接続固
定し、該支持金具に圧電振動板を電気的兼機械的に固着
する圧電振動子の支持構造において、該圧電振動板と気
密封止されるカンの主面とが平行で、かつ、該圧電振動
板が該基台の短辺方向−５偏移している配置であること
を特徴とする圧電振動子の支持構仄。 （２）実用新案登録請求の範囲第１項において、該２本
の金属端子と支持金具とが一体構造となっていることを
特徴とする圧電振動子の支持構造。 （３）実用新案登録請求の範囲第１項において、該、
圧電板を該２本の金属端子につけた支持金具とともにも
う１つの支持金具により支持することを特徴とする圧電
振動子の支持構造。 図面の簡単な説明 第１図は、従来の水晶振動子で同図ａは正面図、同図す
は右側面図である。第２図は、従来の水晶振動子で、大
きい直径の水晶振動板を入れた時で、同図ａは側面図、
同図すはもう１つの状態を表わす平面図である。第３図
は、本考案の実施例を示す水晶振動子で、同図ａは足面
図、同図すは右側面図である。第４図は、もう１つの実
施例を示す正面図、第５図は、支持金具を１つ増した例
を示す正面図である。第６図ａ、 ｂ、 ｃは、支
持金具の変形例を示す右側面図である。 １・・・・・・絶縁物質、２・・・・・・金属端子、３
・・・・・・基台、１０．１７・・・・・・支持金具、
１１・・・・・・圧電振動板、１３・・・・・・カン。
は右側面図である。第２図は、従来の水晶振動子で、大
きい直径の水晶振動板を入れた時で、同図ａは側面図、
同図すはもう１つの状態を表わす平面図である。第３図
は、本考案の実施例を示す水晶振動子で、同図ａは正面
図、同図すは右側面図である。第４図は、もう１つの実
施例を示す正面図、第５図は、支持金具を１つ増した例
を示す正面図である。 １・・・・・・絶縁物質、３・・・・・・基台、２・・
・・・・金属端子、１０．１７・・・・・・支持金具、
１１・・・・・・圧電振動板、１３・・・・・・カン。 補正 昭５８． ２．２５ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）基台に絶縁物質を介在して、２本の金属端子を貫
通し、該基台上の該２本の金属端子に支持金具を接続固
定し、該支持金具に圧電振動板を電気的兼機械的に固着
する圧電振動子の支持構造において、該圧電振動板と気
密封止されるカンの主面とが平行で、かつ、該圧電振動
板が該基台の短辺方向−５偏移している配置であること
を特徴とする圧電振動子の支持構仄。 （２）実用新案登録請求の範囲第１項において、該２本
の金属端子と支持金具とが一体構造となっていることを
特徴とする圧電振動子の支持構造。 （３）実用新案登録請求の範囲第１項において、該、
圧電板を該２本の金属端子につけた支持金具とともにも
う１つの支持金具により支持することを特徴とする圧電
振動子の支持構造。 図面の簡単な説明 第１図は、従来の水晶振動子で同図ａは正面図、同図す
は右側面図である。第２図は、従来の水晶振動子で、大
きい直径の水晶振動板を入れた時で、同図ａは側面図、
同図すはもう１つの状態を表わす平面図である。第３図
は、本考案の実施例を示す水晶振動子で、同図ａは足面
図、同図すは右側面図である。第４図は、もう１つの実
施例を示す正面図、第５図は、支持金具を１つ増した例
を示す正面図である。第６図ａ、 ｂ、 ｃは、支
持金具の変形例を示す右側面図である。 １・・・・・・絶縁物質、２・・・・・・金属端子、３
・・・・・・基台、１０．１７・・・・・・支持金具、
１１・・・・・・圧電振動板、１３・・・・・・カン。
Claims (3)
- （１）基台に絶縁物質を介在して、２本の金属端子を貫
通固定し、該基台上の該２本の金属端子に支持金具を接
続固定し、該支持金具に圧電振動板を電気的兼機械的に
固着する圧電振動子の支持構造において、該圧電振動板
と気密封止されるカンの主面とが平行で、かつ、該圧電
振動板が該基台の短辺方向−＼偏移している配置である
ことを特徴とする圧電振動子の支持構造。 - （２） 実用新案登録請求の範囲第１項において、該
２本の金属端子と支持金具とが一体構造となっているこ
とを特徴とする圧電振動子の支持構造。 - （３）実用新案登録請求の範囲第１項において、該圧電
振動板を該２本の金属端子につけた支持金具とともにも
う１つの支持金具により支持することを特徴とする圧電
振動子の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14809582U JPS5952722U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 圧電振動子の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14809582U JPS5952722U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 圧電振動子の支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952722U true JPS5952722U (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=30329135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14809582U Pending JPS5952722U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 圧電振動子の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952722U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127082A (ja) * | 1974-08-22 | 1976-03-06 | Suwa Seikosha Kk | Suishoshindoshi |
| JPS5628514A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-20 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | Holding structure of piezoelectric vibrator |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP14809582U patent/JPS5952722U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127082A (ja) * | 1974-08-22 | 1976-03-06 | Suwa Seikosha Kk | Suishoshindoshi |
| JPS5628514A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-20 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | Holding structure of piezoelectric vibrator |
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