JPS5952558A - 調節自在スプレ−ノズル装置 - Google Patents

調節自在スプレ−ノズル装置

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JPS5952558A
JPS5952558A JP58147277A JP14727783A JPS5952558A JP S5952558 A JPS5952558 A JP S5952558A JP 58147277 A JP58147277 A JP 58147277A JP 14727783 A JP14727783 A JP 14727783A JP S5952558 A JPS5952558 A JP S5952558A
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JP
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nozzle
valve
radial
spray gun
spray
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JP58147277A
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公也 稼農
ヘルマ−ル・ヴイスマン
ヴオルフガンク・トラウトヴアイン
ゲルハルト・ゲバウア−
ヴイルフリ−ト・ゴ−ス
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Josef Wagner GmbH
Original Assignee
Josef Wagner GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/02Spray pistols; Apparatus for discharge
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B1/00Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
    • B05B1/30Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages
    • B05B1/3033Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head
    • B05B1/304Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve
    • B05B1/3046Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve the valve element, e.g. a needle, co-operating with a valve seat located downstream of the valve element and its actuating means, generally in the proximity of the outlet orifice
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B12/00Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
    • B05B12/002Manually-actuated controlling means, e.g. push buttons, levers or triggers
    • B05B12/0022Manually-actuated controlling means, e.g. push buttons, levers or triggers associated with means for restricting their movement
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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    • B05B12/0024Manually-actuated controlling means, e.g. push buttons, levers or triggers associated with means for restricting their movement to a single position
    • B05B12/0026Manually-actuated controlling means, e.g. push buttons, levers or triggers associated with means for restricting their movement to a single position to inhibit delivery
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B9/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
    • B05B9/01Spray pistols, discharge devices

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明1・まスプレーノズルを変化させるための新規な
装置#イに間し、さらに詳trillには出ロバシート
をf藷えたノズルポデーと、ノズル出口の吸い込み側に
可動状態で配置された調節部材とを備えた高圧スプレー
ガン用のべ1M盲1自a:ノ、ズル萼11□Vに1周す
る。 スプレーガンの噴射ノズルな」、一般に、予め決められ
た一定のノズル開【】をl+iflλ−ており、仁れに
よって噴射される流速およびスプレーの角度が決定され
る。この2つのt4ラメ−ターを変えようとする。−、
)合にをよ、一般に、元のノズルをこれとyもなる開口
断面を有する別のノズルと交換することが必四である。 圧縮空気噴霧を用いる力ンのようなJに較的低い月料圧
で作動するスプレーガンが知られCおり、これらは適当
にノズルを調節することができる。 球状の弁gデーは往復自在のシャフトによってスプレー
ガンの引き金に連結され、スプレー中にノズル開
【」か
ら種々の程度に引っ張り出される。従って、ノズルl1
40忙入る物質の流れ(塗料のような)の量は弁ボデー
とノズル開口の間の環状間隙が変化すると変化する。ま
た噴射される流速および噴射角は所望の通りに11!節
される。しかし、このノズル詞節方法は高圧スプレーガ
ンには適用することができない。というのは、比較的大
きな弁?デーの断面にかかる圧力を克Bliするために
、極めて大きな弁作動力が必要とされるからであり、ま
たノズルおよび弁デデー両者に相当な疲労が起こるから
である。 高圧スプレーガン用の刺部自在ノズルgMは米国時W[
第4,220,286号に開示されている。 この特許では弁ピンは噴射ノズル11140の11x′
Ii!II’lllに対して直角に動くことができる。 この装置賓tJ流れに露出される弁ゼデーの遮断面が孫
めて小さいので、弁ゲi″−を動かし材料(塗料)のR
,社を調節するのに必要な作動力が小さい。しかし、こ
の公知の装置は弁ビンがノズル17n口に対して直角の
!ツシュ内で摺動して案内されており、ノズル開口を横
切る信頼性のある密封シールの形成にかなりの間昭があ
ね、短時間で激しい疲労を示す。 本発明の目的は横這が簡単であり、広い範囲で調節が可
能であり、疲労が少なく、また信頼性のある密封シール
がI′iT能な、高温スプレーガン用の調節自在ノズル
装置を提供することである。 高圧塗料スプレーガスのスプレーノズルを調節するため
に、ノズル開口が11通している噴射ノズルチップすな
わち噴射ノズルyjref−と、このノズル開口の吸い
込み側に可11111I[!1^°されたFJ+4節部
材とが設けられている。吸い込み側のノズル&7”−+
7)内壁は、ノズル開口の直線軸の+yHりに中心をも
つ球状の凹面窪みキャップの形状となっている。調節部
材t」、球状窪みキャップに押し伺けられしかも回転自
在に着座した】(?−ル形式となっている。 このボールと内壁の窪みギャップとは同一の曲率半径を
もっているが、ただし、噴射ノズルの封止の際にノズル
開口の吸い込み側と接触しないように配f1γされるゾ
ールの小区域については除外される。この小区域はぜ−
ルに牛後方向の窪み形式で形成され、この場合、それは
平面でも内11111に翔んだ面でもよい。ゴールはヒ
ンジ付された駆動ロッドの一端に1%結され、駆動ロッ
ドU、引き金によって作動されて、ゴールはその中心の
周りに1す1転させられる。1fc、それをよ小区域部
分を種々の程度でノズルPFI [コの吸い込み側に積
出させ、塗料材料の流blとスフ0レー角を所望の通り
に変化さ(る。 従って、同一の曲率半径をもつぜ−ルと、ノズルの内壁
1みキャップ面とを使用することにより、噴射ノズル開
口のイR頼性のある耐久シールが達成される0ゼールは
、ばねの押圧力とスプレーガン内部の塗料材料の強制的
な流れ圧力とによってノズルチップの吸い込み側に対し
てしっかりと押し付JIjられる。ゴールが球状のキャ
ラ/内で調節はれる際に起こる4t1りに向い合った2
つの面の摩擦によって、両シール面は一定の研磨作用を
受けて、その補償が自QJ的になされる。スプレーノズ
ルの調節の際には、調節+J?−ルを単に回転させるだ
りでよいので、比軟的わずかなRti 1tij力だけ
が、必脣とされる。しかしながら、−、方では、詞節範
囲は相当に大きく、また塗料の噴射針とスプレーの角度
との設定については、極めて正確に制′@1自在に行う
こ、とが、できる。従つで、このI々I?i kま全方
向性ノズルならびに扇形ジェットま*、 !Aススリッ
ト形ズル1の両者に適IJJな、ものである。本発明の
装置は部品点数が少なく、またーユニットとして設計す
ることができるので、仁の装置iはろζ換が容易であり
、従来のスプレーガンに補助部品としで取付けることも
可能である。 本発明の′14ffiはまた比較的低い塗料rE力また
はその他のスプレーH料を11いるスプレーがy K 
使Jiiすることもできる。 第1図および第2図には、高1マ二塗料スフ0レーガン
に組み込まれた本発明のijE節自r[ノズル装置°が
示されている。このスプレーノズルの副iJjはガンの
標準的な引き金によってflill☆即される。このス
プレーガスはピストルバレルJOと、これにねじ市めさ
れたグリップハンドル116・向えている。塗料供給通
路12がこのハンドル11を通って延び、しかもバレル
10の中空チャンバ−1(l a K 辿じている。バ
レルのチャンバー108の出
【1は噴射ノズルがデー1
3によって蔚をされており、ノズルゴデー13の中心に
はこれを貫通してノズル開口14が設けられている。ノ
ズルボデー13はピストルバレルの前;1N、i&こね
じ市めされたスピゴットナツト15によって固定されて
いる。 第2図に示すようK、シャフト16がバレル10 ヲ(
j4方向に横1(〕↑し、シャフト16の一部がバレル
チャンバー1Onの中にこれを貫通して突き出し、かつ
シャフト16の両CI:fAMlはバレル10から央き
出している。シールリング17がシャフト】6の両V’
r’Mに近接した位置でシャフト16の周囲にはめ込ま
れている。 バレルチャンバー308の中にu & 6+) 1 v
 バー19を有するヒンジ付された舊4勅ロッドがシー
)・フト16と回転するようにシャフト16rこ叡付け
られている。このレバー19し[その自由端がフォーク
のような形をしており、このフォークの間にクロスビン
20が支持されている。、植2レバー21にはその一方
の帰部Vc縦方向のスロワ)21gが設けられ、第ルバ
ー19のクロスビン20を改びをもって受は入れるよう
になっている。調節部4/Jのy+?−ル弁22は21
t2レバーの能力の端部に固定されている。このゾール
弁tまコイルはね23によってノズルボブ゛−13に押
【2付けられており、コイル1dh23はバレルチャン
バーの出口端部に取付けられたはねプレート24にもた
れかかって支持されている。 ノズルポデー13の内面@は球状の19而の窪み1、つ
キャラ7″13aの形状をしており、キャップ13sの
曲率半径は好?−ル弁22の外側曲率半径に等しい。団
みのあるキャップ13aはノズル開口14の吸い込み側
におい゛〔その軸線の周囲に中心がある。lげ一ルff
’22はノズルボデー13の中央キャップ部分の表面の
一尾部分に対してぴったりと押1〜付けられ、ノズル開
1」14を封止状態で閉鎖している。 第3図および@3A図に最もよく示されているよう圧、
号?−ル弁22は平面228のような半径方向の窪み形
状をもつ小区域部分をもっている。 この小区峨平面22a#まそれがノズル開LJ14に対
して完全にまたは一部露出され、あるいはそのffff
1に配置1’Vされる際にバレルのチャンノ(−toa
とノズル開口14との間の流路を定めるように作用する
。 第1図および第2図に示すスプレーガンは引き金27を
備えている。引き金27の上方端部はフォークのような
形状をしており、これによつ′て〕くレバ10を部分的
に包囲している。引き金のこれらの向い合ったフォーク
アーム238は開1’、]をl#えており、この開口に
シ・ヤフト16の突きIll した両端部がそれぞれ収
容されている。フォークアーム23aは止めねじ24に
よってシャフト】6の両端に固定連結されている。引き
金27にはまた調節自在のストップ手段が設けられ、こ
のストップ手段は1よね28によって負荷がかけられた
止めねじ26を備えており、その運動のフln路を制限
するようになっている。 ノズルボデー13、ゴール弁22および第ルバー】9の
クロスビン20#ま硬質の合金411!であることが好
ましい。一方、2つのレノ<−19および21とシャフ
ト16は例えばスチールや合す兇tel II旨のよう
在柔らかい士4料でつくることができるe、第2レバー
2】とボールff 22 kJ、ハン/(=L溶mtた
をま接着によつで適切に結合することができるが、プラ
グまたをまねしによる連結も可能である〇塗料供給ライ
ン12は高圧の塗料源に連結され、ピストルバレルのチ
ャンバー10aが高圧の塗料で満たされるようになって
いる。ばね23の押す力に加えて、この流れ圧力がノズ
ルボブロー13の球状キャップl1l1分に対−1°る
+1?−ル弁22の圧力を強化する。引き金27はその
遊び位6ゼにある場合には、駆動ロッドレバー19おJ
゛び2]をわずかに上向−に曲がった状囲に配置し、ゴ
ール弁22はその球面がノズルキャップ13aの球状の
窪みにぴったりはまり込み、ノズル開1」14をぴった
り閉鎖する。引き金271dはね28に逆らってハンド
ル】1の方に倒すことにより作!11!+ #れる。次
にシャフト16が反時計方向に回転し、レバー19を現
時語方向に旋回させ、レバー21を時計方向に旋回させ
、ボール弁22を時j1方向に回転させる@ゴール弁2
2が時計方向に回転する結果、小区域〜r・面22aが
ノズル開1」14まで前進し、その結果バレルのチャン
バ”IOaとノズル開口】4との間tJ流jLi!14
通伏鴨となり、これによりノズル開口から塗料のスプレ
ーを噴出させることができるようにンよる。引き金27
をさらに強く握るとノズル開口14は゛ど一面22a[
よって増々チャンバーJOaに対して露出されるように
なる。最終的に引き金が完全に押し下げられるとノズル
開口14は完全に露出される。このようにしてスプレー
ノズルの連続的な調節は引き金27の高感度作動によっ
て可能になる。しかし、止めねじ26を使用することに
よりスプレーノズル開口の程度、従ってスプレーの特性
を予めセットすることが可能である。これによってオペ
レータは単に引き金27をバレルの戻り市めまでいっば
いに押し下げればよいことになる。 ノズル弁装置9 f交換するため、ノズルーーデー13
がFII己INされているスピゴットナツト15のねじ
を緩め、次いでゴール沖22、第2レバーJ9、および
ばね23とばねプレート24を1つのユニットとしてピ
ストルバレル1oから取り外゛tことができる。また、
ノズルナツトを緩め、ノズルゴy”−トz−ル弁のマウ
ント% #J’y 2レバーおよヒバね要素を一体のも
のとして取り外すことができるように1°1己#1′す
ることも可1iFである。 ノズルボブ′−13の中に配IJI’されたノズル開口
14は、円形の開口として全方向性の塗料ジェットをつ
くり出す仁とができる。またスロット(=Jの開
【」と
して塗料の扇形ジェットをつくり出すようにすることも
できる。扇形ジェットをつくりだすためのスロット開口
は記4図およびfP、4A図に示づれているようなくメ
び形のものとずべきであり、このスロット付1iJ 1
.1の中心tまバレルチャンバー 10 sの1つh報
、上にある。0!5図および第5A図1に示すように、
くさび形のスロット開口14のエツジ面の一方がチャン
バー]Oaの佃11カと同等の水平面にあり、110方
のエツジ面がこの軸η俣に対して好tL<は10°〜5
0°傾斜しているような場合に特VこIlrましい噴霧
結果が作成、される。ノズル芭ブ″−13とゴール沖2
2の半径方向の窪み、すなわち平面との間の間隙を通1
尚する塗料の流れの通路によって、塗料がバレルチャン
パーツl1ltI線、上にあるスロット14の□而に1
冑突し、その衝撃の結果としてそこでさらに□噴!4化
されるように塗料が導かれる。 ノズル号?デー13の吸い4み側、すなわち内壁面tよ
、その中央球状キャップ部分J :・l gの外側で、
ピストルバレルのQQi+ flに対して第1図に示す
ように垂面に、あるいt」、即、4図および小5図に示
すように斜めに、あるいIrJ、−tだ平らな曲率をも
つC(楕円形に)広がるように形成゛することができる
。 しかし、どんな、唱付にもiロットが常に所噴の方向を
保ちその方向が対応するねじ、戻り市めなどによって容
易に達成できるようなスロット開口14をもつノズルボ
ブ−13を与えることが考慮きれなければならない□ また、→?ゴール沖2の形もM々俸化きせることかでき
る。従って、例えば第3図に示すような平らな平面2Z
se第6図および第6A図に示すよう々凹形の半径方向
の窪み22Flに交換することがて′きる。さらに、平
面の代わりに例えtJiれ7図および第7^図に示すよ
うなキー?イ″422bを与えることもできる。第8 
lslおよび第8A図曇J、キー碑22bの恢形を示し
でおり2つのくさびjjYiは異なるピッグ−を示して
いる6最後に、第9図および第9八図に示すように千面
形の1み228に加えて、あるいはその代わりに切れ1
]をもつ+l?lシール弁をりえること□もできる。こ
の切れ目)、t、 d?−ル弁の面と球状オーヤツプ1
61との間の間隙に塗料をよりよく運び込むことができ
る。 Pig’10図および第11図にtj5、本発明の第2
の実相6+191が示婆れている。この男剣例では、ノ
ズルの調節が引き金によって行われるのではなく、別の
分離された要素によって行われるような、調節ノズルを
もたない現存するスプレーガンに取付けることを意図し
たものである。づ?−ルtr 22、第217バー21
およびばねプレート24を有−するはね23から構成さ
れるような杯v造ユニットは、従ッて、ぎストルバレル
10ぞれ自身には)Iij 介せず、管状中間ハウジン
グ90に適合するよう(こなつている。このハウジング
90ζよ、ノズルカラH1すれた嬬8Bの内1111 
iCねじ山を有するスピゴットナツト94に支峙されて
いる。スピゴットナツト94はスナック″リング95に
よってハウジング9oを受は入れ固定している。この借
造物の長さを短くするために第ルバーはl311 r浴
2oの点より前方でノスルニ向かう方向に動かされる。 ハンドレバー92が中間ハウジング9oの外+111の
所定の位置に配置されてシャフト16と連結され、シャ
フト16はその内fIJII婦Q11が々↓ルバーに?
贋結され−〔いる0シヤフト16はねじ伺ナツト93に
よっでハフ F レバS) 2 K固定されでいる。 この装鱈9】は引き金によって操作できるゴール弁を備
えた市販の昌圧スプレーカーンに取付けることができる
。その際スピゴットナツトはノズルビデ−と共にピスト
ルバレルからjfM J)外され、中間ハウジング90
がねじ止め婆れる。ガンスプレーノズルの開閉は引き金
を介し°〔パヂール弁によって行われる。これに対して
調整はハンドレバー92によって行われる。従って、こ
の場合が−ルプr22は調節部イ”イとしての1メt 
tr@を有゛)−るだけである0もちろん、この実施例
のものtこハントルバー92mの通1洛n1旧沢器を叡
イτJジノることも可能である。 ノズルの不用意な調節を防止するためtて、レバー92
またはそれぞれシャフト】6をぴったりとつくることが
有利である。 本発明は2つのレバー】9および21の関節連結部、シ
ャフト16の躯II)、およびばね費累23および24
の設Nt K関し、多数の変形が可能であるO 極端な条件の下でI/i、かなり、低い材料の圧力、t
4料の高粘性および/または極めて広いスプレージェッ
ト、噴霧の細かさおよび均一性、ならびにスプレージェ
ットの外側エツジにおtJるエツジストリップの生成を
制御11する仁とが困雌になり得る。 利料の圧力が極端に高す場合番鴬は球状キャップの疲労
が高くなる仁とが起こり11ノる。 以下に示す調節ボール弁の2つの′4施四様ヲ、[、均
一微細に噴霧されたスプレージェットをつくることがで
き、かつその部分における疲労が極端な操作条件におい
ても大きくならないように設計されている。 第12図および第13図には鳩tlii yl?−ル弁
22が示されており、このR−ル弁はそれを支持するレ
バーの前端21に連結された円錐形の突起22′となっ
ている。ば−ル弁はその面の片側に半径方向の窪み22
8をもつ。この窪み22aはスプレーされる物質の流れ
軸・癩に対して垂11に延びる半円筒状のさら穴の形状
をしている。このさら穴228は第16図およびl’1
117図に示す球状キャップ13のノズルスロット14
に対して平行VC低びるようにゴール22の調整通路の
出発点においては−ル弁の面忙配INjされている。球
状さら穴の形状をした第2の半径方向の窪み30が、ス
プレーされる物質の流れ軸線に対して1111線方向V
C第1窪み228の前方で?−ル弁22の面に配置され
ており、これt;j第1窪み22aと流れ連通状p−に
ある。従って、団み2211と窪み30とtまこの2つ
の窪みの間に切れ目が生じ、あるいけこれらの図面に示
されているように2つの績み22aと30が佃1線方向
に延びる半円筒状のさら穴の形状をもつ溝31によって
連結されるように相等に配置されている。j4後K 、
 y4?−ル弁のペース部分22’t−、Inみ32を
示し、この窪み32tよスプレーされる物質の流れ+n
lt aiに対してIn角に延びる半円筒状のさら穴の
形状をしている。この渾み32番Jづr−ル弁のペース
部分の面に配イーイはれ、球状キャップ13の縦方向の
ノズルスロット14に対して平行に、“ノーなわち1?
−ル弁22の114整通路の出発点に来るようになって
いる。従って、この9ボみ32IJ:mみ22al?:
対してqll−tQ力方向平行に伸び、球状々ヤツプ1
3のノズルスロット14から嵯も遠い、揚所に配<sさ
れ“Cいる。 焼結4.(科を使用する場合、暁f1〜操作の際にざら
穴すなわち少なくともざら穴30.31および32をつ
くることが4゛qに有利である。 第16図をよび絹171図について説明する。球状キャ
ップ13のノズルスロットJ41d90°より大きい開
口角度によって定められている。従って、約173が、
上方に向かって広がり約2/3が下方に向かって広がっ
ている。さらに、このノズルスロットの先端面は球状キ
ャップの中心軸線よ妙わずかに下に設りられている。球
状キャップの内面に関連するノズル研磨の漫秀度は球状
キャップの内1i11の山径の1/6が好ましい。しか
し、これFi鯛節の所望の範囲に従って変えることがで
きる0ノズルが閉鎖された状QFAにおいて均一な対称
的な封止を得るためにをよ、ゾール弁を受は入れる球状
キャップの研磨を球状キャップの軸イinに対して球状
キャップの縦方向の研磨に向かつで15ないし25°、
好ましくは20°の角度だけ頌斜させる。 出発状Uにおいて、すなわちノズルが閉じた状態におい
てスフ0レーガンの引き金はIFiび位置にあり、が−
ル弁22の窪み22atま球状キャップ13のノズルス
ロット】4に連結されていない・スプレーすべき物質は
浦み32に供給湯れる。Iみ32は流れの損失がなく、
ノズル14の縦方向のスロットを通って対応する処理量
が流れるような幅および深さで設計されている。スプレ
ーガンの引き金を動か一部と、窪み22aが球状キャッ
プ13のノズルスロット14との151 ノi、+(連
結部に配置される。次いでスフプレー祠科0」、窪み3
2がら窪み30の中に流入し、1み301’i渦巻チャ
ンバーとして機Tiはする。スプレー材料は)−tみ3
()から比(咬的狭い移動チャンネル3]を通って団み
22aに入る。移動チャンネル31は予1虐噴霧効果を
もち、窪み30と相互作用して十分なスプレー材料がノ
ズル開口14の最も平らな部分に供給されるようにする
。大きな寸法の場合に1.j:窪み22aは極めてKl
々のスプレーノズルIN口の/4E hQに役)γチ、
ソれぞれの半径によってつくられた輪!lSエツジは前
rib: 予t4H噴霧化に加えてハイドロメカニカル
流体噴霧化を行う。 第14図および第15図はづらに別の実施例を示してい
る。この実施例は円浦窪み22aにさらに球状窪み33
が設ヲフられている点においてだけ、第12図および第
13図の実施例と嚢なつ”〔いる。 この窪み33は1み228の前方エツジと父差し、スプ
レー材料の流れ方向に吃られるように窪み22aの中心
軸線の上にある。予備噴霧化と渦巻チャンバー効果iJ
ニー、!らにこの追加の球状窪み338によって強化さ
れ、従って、輪郭エツジtよさちに顕著であり、第16
図および第17図に示すように極めてR+t(IIな噴
霧とノズルスロット14の一’t’−ラな曲がった側面
のよりよい充〕Aが保証される@これらの窪みのいくつ
かの寸法を実施例により例示する。窪み22ali&−
ル弁の直径の約25ないし35チの円筒直径をもち、ゾ
ール弁の的径の7なl、nl、12%の半径方向の深さ
全もっている。 窪み301よ球状であり、好ましくtま球の直径の38
ないし48チの直径を示ず。11?−ルカ゛のiQ径の
約25ないし36チの円筒のi6径tよ半径方向の閉場
が7ないし12係の窪み32に適切である。 連結チャンネル31は吸い込み11!lにおいて同等の
最大のh’lt、いノズル開口断面の40ないし60チ
の開口断面を有することが好ましい。最後に翔み33は
ゾール弁の直径の12外いし20%の球の的径をもち、
づゾール弁のiη径の5ないし8%の半径方向の深さを
もつことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のノズル1)12整装質の第1実施例を
適用したスプレーガンの一部断面側面図である□tP、
2図は亀1図のスプレーガンの一部断面平面図である。 第3図および第3^図ti氾1囮の調節ゴール弁の11
111面Mおよび正面図である。 亀4図および第4八図ti第1図の噴射ノズルd?デー
の側断面図およびIE正面図ある。 第5図および第5八図はこの噴射ノズルゼデーの変形例
の側断面図およびiE i’mi図である。 第6図および第6A図は調節7げ−ル弁の変形例を示す
側面図および正面図である。 第7図および第7A図11 tall i4iポール弁
のさらに別の変形扮:を示す側面図および市面図である
。 第8図および第8八図iti岡節辻C−ル弁のさらに別
の変形例を示す側面図およびIE正面図ある。 第9図および第9A図Fiii1.’J節吋?−ル弁の
―らに別の変形例を示ず側面図およびII:、面図であ
る。 詑10図は本発明の、+1.’J節ノズル装置Hの第2
実施例を示す側断面図である。 gj411図は帛10図の装置11イの一部Kfr面平
面図である。 紀121g目よさらに別のわl[i ff1lにかかわ
るロッドシャフトを有する潤節yl’−ル弁の一部断面
側面図である。 第13図は11¥12図に対して90°1[j1転させ
た第12図の史飾物のq面図である。 第14図はさらに別の実施fi+にかかわるロッドシャ
フトを有する調節ゾール弁の一部断面側面図である。 +;44.15図は第14図に対して90°回転さ、け
たf514図のμ飾物の立面図である。 ;N!16図は噴射ノズルゼデーを示す(IIll r
所面図である。 第17図は出1コ方向から見た第16図の球状キャップ
の東面r54である。 図面信号の説明 JO・・・ピストルバレル、11・・・グリツプノ為ン
ドル、12・・・塗料供給通路、13・・・噴射ノズル
ゼデー、14・・・ノズル開[1,15・・・スピゴッ
トナツト、16・・・シャフト、17・・・シールリン
グ、19・・・第ルバー、20・・・クロスビン、21
・・・記、2レバー、22・・・ボール弁、23・・・
コイルIrJ’h、24・・・tよねプレート、26・
・・止めねじ、27・・・引き金、28・・・ばね FIG、 3          FIG、 3AFI
[3,4FI[li、4A FIG、5          FIG、5AFIG、
 6              FIG、 6八F1
137        FIG、7AFIG、 8  
        FIG、 8AFIG、 9    
          FIO,9AFIG、和 Fl(3,11 第1頁の続き 優先権主張 @1983年6月8日■西ドイツ(DE)
CP 3320664.3 @発 明 者 ゲルハルト・ゲバウアードイッ連邦共和
国デー7775ベル マーチインゲン・リンクストラ ーセ10 0発 明 者 ヴイルフリート・ゴースドイツ連邦共和
国デー7758メー ルスブルク3ホルッガッセ3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  iIlIM1自在スプレーノズル装置であって
    、加圧流体流路手段の自由端に配置されたスプレーノズ
    ルビデ−と、前記がデーを貫通して延びるノズル開口と
    、前記ゲデーの吸い込み側に前記ノズル開口の周囲に形
    成された球状窪みキャップと、前記通路手段内にあつ°
    C前記挿みキャップに対して直接抑圧さ11、ているボ
    ール弁とよりなり、前記ボール弁と前記窪みキャップと
    をよ、前記ノズル開口との封止の際に前記ノズル開口の
    吸い込み側と完全に接触しないように配置されている前
    記ボール弁の半径方向窪み部分を除いて、等しい曲率半
    径を有し、これにより前記ノズル開口にわたって緊密な
    封止が形成され、さらに、前記ボール弁をその中心の周
    りに回転させるための駆動ロッド手段よりなり、前記駆
    禽カロット手段により、前記ボール弁の窪み部分がr3
    1J記ノズル開口の吸い込み側に対して神々の程度で露
    出さil、て、そこに入る流体の流れが饅°化させられ
    るようになつ”Cいる装置N。 2、前記半径方向の窪み部分が平面である特許請求の範
    17Jl給1項に記載の装置、。 3、 前記半径方向の窪み部分が球状凹面である特許請
    求の範囲第1項に記載の装置。 4、 前記半径方向の窪み部分が交差した溝である特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。 5、 前記−一一ル弁が前記ノズル開口に入る流体の流
    れの方向に卦いて前記半径方向の窪み部分に先行する半
    径方向の鐸み切れ目をもって形成さり、、前記ノズル開
    口の上流で前記流体の流れの渦巻を増進するようになっ
    ている特許請求の範囲#!1項に記載の装置。 6、 前記・ボール弁が、前記半径方向の窪み部分と前
    記半径方向の幽み切れ目を連結する溝切れ目を備えて形
    成されている特i’f mW求の範囲第5 JJiに配
    置の装置。 l 前記ボール弁が、前記ノズル−口に入る流体の流れ
    の方向において前記半径方向の窪み切i1目に先行し、
    これに開口しでいる窪みトラフを備えて形成さ?+でい
    る’F’j #’l’請求の範囲第6頓に記載の装置。 8、 前記半径方向の窪み部分、切れ目、および前記チ
    ャンネル(71れ1]および舒みi・ラフの中心がすべ
    て共通の線トにある時#’F #庫゛の範囲第7頃に記
    載の装置。 9 前記ノズル開口が、前記スフ0レーノズルyJf 
    r−に隣接した前W2流体流路手最の軸線と整列する上
    方エツジと、前記半径方向の窪み部分に向かってす4斜
    した反対側の下方エツジとによって形成されている特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。 10、前記駆動ロッド手段が一対のヒンジ連結さり。 たレバーを備えて卦り、前記吋?−ル弁が前ncレバー
    の一方の自由端に連結されている特許請求の範囲第1項
    に記載の装置。 11.1Nf+線方向ぎアを形成するバレルハウソング
    と、前記バレルハウジングの一端に連結さil、しかも
    前記軸線方向yJPアと一端で連通ずる通路を形連結さ
    irた加圧流体流れ諒とよりなり高圧スプレーがンに卦
    いて、調節自在スプレーノズル装置が設けられ、この装
    置uが前tfe軸線方向ゲアの自由端を横切って取付け
    らil、しかも前記加圧流体を噴射するためのノズルy
    110を備えたノズル・げディーと、前記ノズルだデー
    の吸い込み側に第2いて前記ノズル開目の周囲に設けら
    れ7h球状窪みキャップ表、前d1〕窪みキャラ7″に
    対して抑圧保合し7て着座している71−−ル弁とより
    なり、前記ボール弁と前記窪みギャップとは、前記ノズ
    ル開口との封止のIIUK前記ノズル開口の吸い込み側
    と完全に接触しなL^ように配置さil、ている前記ボ
    ール弁の坐径方向蒲み部分を除いて、適合した曲率半径
    を有し、こilにより前記ノズル開L」にわたって緊密
    な制止が形成さil、さらに、前R【シボール弁をその
    中心の周りに回転させる駆動ロッド手段よりなり、前記
    駆動ロッド手段により、前記ボール弁の緒み部分が前記
    ノズル開口の吸い込み側に対してイψ々の程度で露出さ
    れて、加圧流体の流量が変化させるようになっているス
    プレーがン。 12、前記駆動ロッド手段が、2つのピンジ連結さIz
    たレバーを有し、前記ボール弁が前記レバーの一方に固
    定さノ1てhる特許Ill青求の範囲第11項に記載の
    スプレーガン。 16、前記駆動ロッド手段がさらに回転自在シャフトを
    備え、前記レバーの他方が前記シャフトといっしょに回
    転するようにその一方の端部が固定され、かつその他方
    の端部にビンを備えてお゛  リ、前記レバーの一方、
    が遊動関係で前記ピンを受入れるための縦方向のスロッ
    トをその一端に備えてかり、かつその他方の端部に前記
    +Pボール弁支持しており、前記、yJP、−ル弁が前
    記ノズル開口を封止する際に前記レバーが前記ヒンジ連
    結部において曲げ角度を定めている特許請求の範囲第1
    294に記載のスプレーがン。 14、さらに、前記シャフトを旋回させるための引き金
    よりなり、該引き金は前記グリツゾノ・ンドルに隣接し
    、前記グリップ・・ンドルと共に夾角的に延びている特
    許請求の範囲gれ13項に記載のスプレーがンh 15、さらに、前記引き金の旋回通路を制限するための
    調節自在ストップ手段よりなる特許請求の範囲第14項
    に記載のスプレーがン。 16、さらに、前記軸線方向ylPア内に前記ノズルC
    r−を同定するために前記バレルハウジングに着脱自在
    に取付けらノまたスピゴットナツト手段よチなり、前記
    ノズルyJ/7−1d?−ル弁および一方の前記レバー
    がすべて一体のユニットとして連結されている1特許・
    請求の範囲第12功に記載のスプレーガン。 17、  前記ノズルボブゝ−1峰?−ル弁および駆動
    ロッド手段が、前記バレルハウジングに対して着脱自在
    の分離された管状ハウジング内に配置され、前記駆動ロ
    ッド手段が前記管状・・つでソングの外側で回転運動す
    るように配置された調節レバーに−よって作動される!
    侍d°[請求の範囲第12項に記載のスプレーがン。 18、前記レバーが平行でありかつ重なり合っている特
    許請求の範囲第17項に記載のスプレーがン。 19  前記窪み部分が平面である′rう噌′「請求の
    範囲第11項に記載のスフ0レーガン。 2θ、前記窪み部分が球状凹面であるI特許請求の範囲
    第11項にiシ;載のスプレーガン。 21、前記窪み部分が交差した溝である特Ii′F請求
    の11it171]Mt11項に記載のスプレーガン。 22、前記交差した溝の側壁が等しくないeJr面をも
    っている何許哨求の範FIr+第21項に記載のスプレ
    ーガン。 25、前記+1’−ル弁がさらに前記窪み部分の平面に
    対して実質的に垂直な縦軸を44するチャンネル窪みを
    もって形成さhている特許請求のψα囲第11g4に記
    載のスフ0レーガン。 24、前記ノズル開【コが前記軸線方向ボアの軸線と整
    列した上方エツジと、前記窪み部分に向かって傾斜りま
    た反対側の下方エツジをもって形成されている特許請求
    の範囲第11項に記載のスプレーガン。 25、前記71?−ル弁7パ、前記ノズルg;1[、’
    lに入る流体の流りの方向に卦りて前記窪み部分に先行
    する半径方向の窪みをもも、ntt記ノズルV:月。1
    の−F流において前t41′’、流体の流)1の渦巻を
    増;fGするようになっている行rr請求の範囲第11
    珀に記載のスプレーガニ/。 26  前記だ−ル弁がさらに前記窪み部分ど前記t(
    九’) ノ半(’(方向の住みを鶏1結するヂャンネル
    溝ヲもって形成寧Itでいる特rt’rMW求の61j
    l?n第25項に記載のクツ0レ−がン。 27、  +4(I 記sr−ル弁が、前記−/ 、e
     /1.− [JFl r=、I K 入ルR14:の
    流i1の方向において前記trt 2の半径方向の渾み
    に先行しかつ前記第2の半径方向のりみに開]」する第
    3の半径方向の舒みをもつで形成さilている竹t’H
    青求の範囲第26項に記載のスプレー が ン′ 。 28、前記yl’lシール弁錐ペースの一端に支持さね
    、前記第2および第3の半径方向の窪みが01記円#R
    −スの中に延びているノ庁跨乍8青求の範囲自127項
    に記載のスプレ〜が/。 29  前記チャンネル溝、半径方向窪み部分、および
    第2および第3の半径方向の拝みの中心がすべて共通の
    縦軸上に整列している特許請求の範囲第27項番で記載
    のスプレーがン。 30、前記ゲール弁が、植4の半径方向の窪みをもって
    形成され、前tC第4の半径方向の窪みが凹面球形を有
    17、前記窪み部分の上端に沿って実質的に広がってい
    る特許請求の範囲第27項にn己載のスプレーガン。
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