JPS5951996A - 動力変速機シフト流体用多官能添加剤 - Google Patents
動力変速機シフト流体用多官能添加剤Info
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- JPS5951996A JPS5951996A JP58141265A JP14126583A JPS5951996A JP S5951996 A JPS5951996 A JP S5951996A JP 58141265 A JP58141265 A JP 58141265A JP 14126583 A JP14126583 A JP 14126583A JP S5951996 A JPS5951996 A JP S5951996A
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- C10M135/00—Lubricating compositions characterised by the additive being an organic non-macromolecular compound containing sulfur, selenium or tellurium
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- C10M135/22—Thiols; Sulfides; Polysulfides containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C10M2219/00—Organic non-macromolecular compounds containing sulfur, selenium or tellurium as ingredients in lubricant compositions
- C10M2219/08—Thiols; Sulfides; Polysulfides; Mercaptals
- C10M2219/082—Thiols; Sulfides; Polysulfides; Mercaptals containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
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- C10M2219/082—Thiols; Sulfides; Polysulfides; Mercaptals containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、摩擦変態の利点を与えるのみならず、腐食及
び酸化の両方の防止剤として有効な添加剤を含有する自
動変速機流体等の動力変速機シフト流体に関するもので
ある。
び酸化の両方の防止剤として有効な添加剤を含有する自
動変速機流体等の動力変速機シフト流体に関するもので
ある。
商業上採用されるため耐摩耗、摩擦変態(fricti
on modification ) 、酸化防止、耐
食、抗乳化等の多数の性質を示すのに鉱油を基材とする
動力変速機シフト流体又は多官能流体、例えば自動変速
機流体が必要である。流体に所望の性質を付与するため
に別々の添加剤を必要とするのが普通テある。本発明は
アルコキシル化メルカプタン化合物の一定の油溶性スク
シナートエステルが、銅及び黄銅腐食防止、有効な酸化
防止及び所望の摩擦性の多官能効果の全てを比較的低濃
度で付与することを発見したことに基づくものである。
on modification ) 、酸化防止、耐
食、抗乳化等の多数の性質を示すのに鉱油を基材とする
動力変速機シフト流体又は多官能流体、例えば自動変速
機流体が必要である。流体に所望の性質を付与するため
に別々の添加剤を必要とするのが普通テある。本発明は
アルコキシル化メルカプタン化合物の一定の油溶性スク
シナートエステルが、銅及び黄銅腐食防止、有効な酸化
防止及び所望の摩擦性の多官能効果の全てを比較的低濃
度で付与することを発見したことに基づくものである。
本発明によれば、+11滑粘度の多量の鉱油と、銅及び
黄銅腐食防止、酸化防止、摩擦変性を付与する有効量の
油溶性多官能添加剤とから成り、添加剤が直鎮のCts
−Cgoアルキル又はチオアルキル、アルケニル又はチ
オアルケニルコハク酸無水物又は酸を、炭素数が8〜2
0のエトキシル化又はプロポキシル化アルキルメルカプ
タンであって該アルキルメルカプタン1モル当り1〜6
モルの付加工、チレン又はプロピレンオキシド又はエチ
レン及びプロピレンオキシドの混合物を含有するものと
エステル化して形成した油溶性エステルである炭化水素
鉱油動力変速機シフト流体を見出した。
黄銅腐食防止、酸化防止、摩擦変性を付与する有効量の
油溶性多官能添加剤とから成り、添加剤が直鎮のCts
−Cgoアルキル又はチオアルキル、アルケニル又はチ
オアルケニルコハク酸無水物又は酸を、炭素数が8〜2
0のエトキシル化又はプロポキシル化アルキルメルカプ
タンであって該アルキルメルカプタン1モル当り1〜6
モルの付加工、チレン又はプロピレンオキシド又はエチ
レン及びプロピレンオキシドの混合物を含有するものと
エステル化して形成した油溶性エステルである炭化水素
鉱油動力変速機シフト流体を見出した。
好適な化合物の例は、オクタデシル又はオクタデセニル
チオコハク戯無水物を式:C1,H24S(CH,CH
,0)、Hのプロはζキシル化又はエトキシル化ドデシ
ルメルカプタンと反応させて形成する油溶性エステルで
ある。本発明の組成物に使用する特に好適なものは、オ
クタデセニルコハク酸無水物とドデシルメルカプタンの
1モルプロポキシレート付加物とのエステルである。
チオコハク戯無水物を式:C1,H24S(CH,CH
,0)、Hのプロはζキシル化又はエトキシル化ドデシ
ルメルカプタンと反応させて形成する油溶性エステルで
ある。本発明の組成物に使用する特に好適なものは、オ
クタデセニルコハク酸無水物とドデシルメルカプタンの
1モルプロポキシレート付加物とのエステルである。
本発明の組成物は通常約0.01〜1重量%の範u内の
添加剤を含有して有効な0化防止、腐食防止、摩擦性を
付与することができる。動力変速機シフト流体は本発明
の多官能添加剤を約[11〜0、5 fg 量%含有す
るのが好ましい。
添加剤を含有して有効な0化防止、腐食防止、摩擦性を
付与することができる。動力変速機シフト流体は本発明
の多官能添加剤を約[11〜0、5 fg 量%含有す
るのが好ましい。
本発明の添加剤は、自動変速機流体に用いるのをこ加え
て、鉱油を基剤とするその他の動力変換機シフト流体、
例えば、油圧作動(ハイドロ−リック)流体、パワーブ
レーキ、動力力)じ取り装置流体、ヘビーデユーティ装
置流体等におし)てロHヒ防止剤、腐食防止剤、rA
’:a 1)74節剤として作1Hする。
て、鉱油を基剤とするその他の動力変換機シフト流体、
例えば、油圧作動(ハイドロ−リック)流体、パワーブ
レーキ、動力力)じ取り装置流体、ヘビーデユーティ装
置流体等におし)てロHヒ防止剤、腐食防止剤、rA
’:a 1)74節剤として作1Hする。
本発明は、1種の添加剤が通常5種以上の添10剤に関
連する性質、即ち、酸化防止、腐食防止、摩擦変態を与
え、かつ典型的に2塊又&13種の異なる添加剤を必要
とする従来系を用し)る際に必要とされるよりも実質的
に低い処理又Gま濃度レベルでこれらの性質を達成する
点で、自己合動力シフト変換機流体の分野における相当
な進歩と考えられる。
連する性質、即ち、酸化防止、腐食防止、摩擦変態を与
え、かつ典型的に2塊又&13種の異なる添加剤を必要
とする従来系を用し)る際に必要とされるよりも実質的
に低い処理又Gま濃度レベルでこれらの性質を達成する
点で、自己合動力シフト変換機流体の分野における相当
な進歩と考えられる。
摩擦変態は自動変速機流体に有効に付与することが最も
要求される性質であり、ATF組成物をその他の1■j
の潤滑剤と区別する特性と考えられる。満足な流体と言
うためには変換機部1主転に関係する極めて特定の摩釡
性を満たさな&ずれをよならない。本発明の添加剤は、
重要な摩擦変態試験を満足い同時に腐食抑制、酸化防止
を付与することにより有効な自動変速機流体の複雑性と
イ直段を実質的に低減する点で極めて有利である。AT
F試験や規格で評価された性質は広く他の動力シフト変
換−流体に適用し得る。
要求される性質であり、ATF組成物をその他の1■j
の潤滑剤と区別する特性と考えられる。満足な流体と言
うためには変換機部1主転に関係する極めて特定の摩釡
性を満たさな&ずれをよならない。本発明の添加剤は、
重要な摩擦変態試験を満足い同時に腐食抑制、酸化防止
を付与することにより有効な自動変速機流体の複雑性と
イ直段を実質的に低減する点で極めて有利である。AT
F試験や規格で評価された性質は広く他の動力シフト変
換−流体に適用し得る。
本発明の多官能添加剤を含有する自動変換機流体は好適
な実施態様である。油だめ容量が小さくなったことによ
りATFの酸化安定性を改良することが最近一層重要に
なり、かつ自動車冷却系の負荷が増大したことにより変
換1の作動温度が上昇した。このようなATF組成物は
従来の多数の添加剤をそれらが付随する正規の機能を与
える量で含有し、典型的には鉱油基剤に次の範囲で混合
される。
な実施態様である。油だめ容量が小さくなったことによ
りATFの酸化安定性を改良することが最近一層重要に
なり、かつ自動車冷却系の負荷が増大したことにより変
換1の作動温度が上昇した。このようなATF組成物は
従来の多数の添加剤をそれらが付随する正規の機能を与
える量で含有し、典型的には鉱油基剤に次の範囲で混合
される。
組 成 物 濃度範囲(容態%)V、1.向上剤
1−15 腐食防止剤 0.01−1 酸化防止剤 101−1 分散剤 0.5−10 流動点降下剤 0.01−1 抗乳化剤 α001−C1 あわ止め剤 (LOOl−α1耐摩耗剤
α001−1 彫溝シール剤 0.1−5 摩擦調節剤 α01−1 鉱油基剤 残り 自動変速機流体及び動力変速機シフト流体用の代表的な
基油には、通常、100°Cにおける平滑粘[範囲が約
2.4〜5,8セ゛ンチストークスの広範囲の軽質炭化
水素鉱油、例えば、ナフテン基、パラフィン基及びこれ
らの混合物が含まれる。
1−15 腐食防止剤 0.01−1 酸化防止剤 101−1 分散剤 0.5−10 流動点降下剤 0.01−1 抗乳化剤 α001−C1 あわ止め剤 (LOOl−α1耐摩耗剤
α001−1 彫溝シール剤 0.1−5 摩擦調節剤 α01−1 鉱油基剤 残り 自動変速機流体及び動力変速機シフト流体用の代表的な
基油には、通常、100°Cにおける平滑粘[範囲が約
2.4〜5,8セ゛ンチストークスの広範囲の軽質炭化
水素鉱油、例えば、ナフテン基、パラフィン基及びこれ
らの混合物が含まれる。
本発明2以下の実施例により更に例示するが、これらの
実施例が本発明の範囲を制限するものと考えるべきでは
ない。以下の実施例で用いるATF組成物を上述した成
分(腐食防止剤、酸化防止剤、摩擦調節剤を除く)及び
濃度により配合し、基流体と呼ぶ。
実施例が本発明の範囲を制限するものと考えるべきでは
ない。以下の実施例で用いるATF組成物を上述した成
分(腐食防止剤、酸化防止剤、摩擦調節剤を除く)及び
濃度により配合し、基流体と呼ぶ。
実施例1
添加剤Aはオクタデセニルコハク酸無水物1モルをドデ
シルメルカプタンの5モルエ)キシレート1モルとエス
テル化して作った油溶性ニス5−ルであった。
シルメルカプタンの5モルエ)キシレート1モルとエス
テル化して作った油溶性ニス5−ルであった。
添加剤Bはチオオクタデセニルコノ翫りtnm水物1モ
ルをドデシルメルカプタンの5モルエトキシレート1モ
ルとエステル化して作った油溶性エステルであった。
ルをドデシルメルカプタンの5モルエトキシレート1モ
ルとエステル化して作った油溶性エステルであった。
添加剤Cはオクタデセニルコハク酸無水物とドデシルメ
ルカプタンのモルプロポキシレートとの等モル桑剤から
作ったエステルであった。
ルカプタンのモルプロポキシレートとの等モル桑剤から
作ったエステルであった。
添加剤りは等モル比のオクタデセニルコノ1り酸無水物
とドデシルメルカプタンの1〜6モルエトキシレートの
混合物とから作ったエステルであった。
とドデシルメルカプタンの1〜6モルエトキシレートの
混合物とから作ったエステルであった。
添加剤Eは等モル比のチオオクタデセニルコハク酸無水
物とドデシルメルカプタンのモルプロポキシレートとか
ら作ったエステルであった。
物とドデシルメルカプタンのモルプロポキシレートとか
ら作ったエステルであった。
配合した自動変速機流体(基流体)に添加剤A1B5C
5D、Eの各々α4重量%を加えた。流体をLMOT(
実験室複合酸化試験(LaboratoryMulti
ple 0xidatlon Te5t ) )により
評価し、基流体との比較を行なった。同じ試料流体を実
施例2で評価した。
5D、Eの各々α4重量%を加えた。流体をLMOT(
実験室複合酸化試験(LaboratoryMulti
ple 0xidatlon Te5t ) )により
評価し、基流体との比較を行なった。同じ試料流体を実
施例2で評価した。
LMOT試験では、ナフテン酸銅酸化触媒の1%溶液L
IL5gに加えて鉄のやすりぐず2.0gを含有する試
験流体50−を150°Cに加熱し、毎分25−の空気
を試料を通してあわ立たせる。毎日試料を取り出して試
料の吸取紙箇所のスラッジを観察する。目に見えるスラ
ッジが現われるのにかかった日数が酸化防止効果の測定
された等級である。10〜11日以上の等級が合格と考
えられる。
IL5gに加えて鉄のやすりぐず2.0gを含有する試
験流体50−を150°Cに加熱し、毎分25−の空気
を試料を通してあわ立たせる。毎日試料を取り出して試
料の吸取紙箇所のスラッジを観察する。目に見えるスラ
ッジが現われるのにかかった日数が酸化防止効果の測定
された等級である。10〜11日以上の等級が合格と考
えられる。
結果を以下に示す:
LMOT結果
基 流 体 7日基流体
及び添加剤A I66 日基流及び添加剤B 177 日基流及び添加剤Ci55 日基流及び添加剤D I55 日基流及び添加剤E 16日 実施例2 0、1 t7Qまで計量した2 6xt 3Xα4 c
mの鉤及び型銅試験片を実施例I ATFの40CCに
浸漬し、試験片を150°Cの流体中に65時間維持す
ることから成る銅及び黄銅腐食試験を行なった。その後
、試験片をヘキサンで洗浄し、ぬぐって遊離した析出物
を除去して再評量する。tA50rn&及び黄ta 1
5m9以下の値がこの試験の合格値と考える。
及び添加剤A I66 日基流及び添加剤B 177 日基流及び添加剤Ci55 日基流及び添加剤D I55 日基流及び添加剤E 16日 実施例2 0、1 t7Qまで計量した2 6xt 3Xα4 c
mの鉤及び型銅試験片を実施例I ATFの40CCに
浸漬し、試験片を150°Cの流体中に65時間維持す
ることから成る銅及び黄銅腐食試験を行なった。その後
、試験片をヘキサンで洗浄し、ぬぐって遊離した析出物
を除去して再評量する。tA50rn&及び黄ta 1
5m9以下の値がこの試験の合格値と考える。
これらの結果は、以下に表で示す如く・自動変速機流体
についての現行の商業規格、例えば、デクスロン(De
xron■)■自動変速機流体についてのゼネラルモー
ター社規格を満足する。
についての現行の商業規格、例えば、デクスロン(De
xron■)■自動変速機流体についてのゼネラルモー
ター社規格を満足する。
−」工L 側ニー黄fE[人工n−
添加剤A 113 5.5
添加剤B 1α55.5
添加剤C24,7a、。
添η0剤D 10.7 12.、2添加剤E
22.2 157 実施例3 実施例1.2で評価した同じ添加剤を含有するATFP
J1成物は、また、ダビソン(Davison ) 摩
擦試験をも満足に実行した。
22.2 157 実施例3 実施例1.2で評価した同じ添加剤を含有するATFP
J1成物は、また、ダビソン(Davison ) 摩
擦試験をも満足に実行した。
手続浦市書
昭和58年10J]17日
特許庁長′[・i 若 杉 和 夫 殿事件の表示 昭
和58年 9°心 願第 141265号発明の名称
ケリツカ久fin 、1;、tfシフト流体用参′ビ
龍添加11す補正をする者 事件との関係 イF:Pn[出願
人代理人 〒103 −“補旧口でた炉増加すスー発明゛の美ヒー)+li
il:、の対象 −に贋f[−H1トクク)でVり一軒輛11ヰ・・イ閂
ト()願人←明細書の発廚の’FMfr”神¥許請求の
範囲・発明の詳細な説明の欄浦正の内容 別紙の通り 1、 特け1:ml求の範11+1 ?il−別賊の1
ljiすdJ正する。
和58年 9°心 願第 141265号発明の名称
ケリツカ久fin 、1;、tfシフト流体用参′ビ
龍添加11す補正をする者 事件との関係 イF:Pn[出願
人代理人 〒103 −“補旧口でた炉増加すスー発明゛の美ヒー)+li
il:、の対象 −に贋f[−H1トクク)でVり一軒輛11ヰ・・イ閂
ト()願人←明細書の発廚の’FMfr”神¥許請求の
範囲・発明の詳細な説明の欄浦正の内容 別紙の通り 1、 特け1:ml求の範11+1 ?il−別賊の1
ljiすdJ正する。
2、 明シ(II lf 8頁4竹の「添加剤Cは」の
彷に1等モル比の」を1・11人する。
彷に1等モル比の」を1・11人する。
6、 同8頁5行の「モルプロポキシレート」を「1モ
ルプロポキシレート」にd1正する。
ルプロポキシレート」にd1正する。
4、 同8’i、!r 5〜6行の「の旬イ・モル4剤
」を削除する0 5、 同814112〜16行の(−モルプロポキシレ
ート」を「1モルプロポキシレート」にgJ正する。
」を削除する0 5、 同814112〜16行の(−モルプロポキシレ
ート」を「1モルプロポキシレート」にgJ正する。
[特許請求の範囲
fil 動力シフト変速機流体組成物であって、該流
体に酸化防止、銅及び黄銅tIjS食防止、摩擦変態を
付与するのに有効な垣の?llI溶性1奈加剤を含有す
る多量の潤滑粘度の炭化水素鎖eIfTから成り、前記
添加剤が直錆のC118〜C8゜アルケニル、アルキル
、チオアルキル又はチオアルケニルコハクr4ヲ又は無
水物を、炭素し!″に8〜20のエトキシル化又はプロ
ポキシル化アルキルメルカプタンで該アルキルメルカプ
タン1モル当り1〜6モルのエチレンオキシド又はプロ
ピレンオキシドを含有するものと等モル比−(゛エステ
ル化して形成したエステルである動力シフト変速機流体
組成9勿。
体に酸化防止、銅及び黄銅tIjS食防止、摩擦変態を
付与するのに有効な垣の?llI溶性1奈加剤を含有す
る多量の潤滑粘度の炭化水素鎖eIfTから成り、前記
添加剤が直錆のC118〜C8゜アルケニル、アルキル
、チオアルキル又はチオアルケニルコハクr4ヲ又は無
水物を、炭素し!″に8〜20のエトキシル化又はプロ
ポキシル化アルキルメルカプタンで該アルキルメルカプ
タン1モル当り1〜6モルのエチレンオキシド又はプロ
ピレンオキシドを含有するものと等モル比−(゛エステ
ル化して形成したエステルである動力シフト変速機流体
組成9勿。
(2)前記添用1剤が0.01〜1重量%存在する特許
ηif求の範囲の1珀記載の組成物。
ηif求の範囲の1珀記載の組成物。
(31ra′ll Mf、;組成物が自動変速機流体で
ある特*r Kfl求の届囲第1項又は第2勾、(記載
の組成物。
ある特*r Kfl求の届囲第1項又は第2勾、(記載
の組成物。
(4) コハク酸又は無水物の炭素数が18である特
許請求の範囲第1〜3項のいずれか一項に記載の組成物
。
許請求の範囲第1〜3項のいずれか一項に記載の組成物
。
(5) アルギルメルカプタンがドデシルメルカプタ
ンの1モルプロポキシレートである特許?MDP−の範
囲第1〜4η”1のいずれか−〕Qに記載の組成物。
ンの1モルプロポキシレートである特許?MDP−の範
囲第1〜4η”1のいずれか−〕Qに記載の組成物。
(6) n’l nt ?’A加剤が約o、 1〜o
、 s 71τ量%存在するq、T許H「j求の範囲第
1〜5項のいずれか一項に記載の組成物。
、 s 71τ量%存在するq、T許H「j求の範囲第
1〜5項のいずれか一項に記載の組成物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11動力シフト変速機流体組成物であって、該流体に
酸化防止、飼及び黄Q腐食防止、摩擦変態を付与するの
に有効な量の油溶性添加剤を含有する多量の潤滑粘度の
炭化水素鉱油から成り、前記添加剤が直鎮のC1〜CS
Oアルケニル、アルキル、チオアルキル又はチオアルケ
ニルコハク酸又は無水物ヲ、炭素数8〜2oのエトキシ
ル化又はプロポキシル化アルキルメルカプタンで該アル
キルメルカプタン1モル当り1〜6モルのエチレンオキ
シド又はプロピレンオキシドを含有するものと等モル比
でエステル化して形成したエステルである動力シフト変
速機流体組成物。 (2)前記添加剤がO,01〜1重ffi%存在する特
許請求の範囲第1項記載の組成物。 (3)前記組成物が自動変速機流体である特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の組成物〇(4) フハク酸
又は無水物の炭素数が18である特許請求の範囲第1〜
3項のいずれかに記載の組成物0 (5) アルキルメルカプタンがドデシルメルカプタ
ンの1モルプロポキシレートである特許請求の範囲第1
〜4項のいずれかに記載の組成物0(6)前記添加剤が
約α1〜α5重量%存在する特許請求の範囲第1〜5項
のいずれかに記載の組成物0 (7)添加剤がオクタデセニルコハク酸無水物とドデシ
ルメルカプタンの1モルプロポキシレートとのエステル
である特許請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の組
成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US405297 | 1982-08-04 | ||
US06/405,297 US4411808A (en) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | Multifunctional additive for power transmission shift fluids |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951996A true JPS5951996A (ja) | 1984-03-26 |
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