JPS5951649U - 緩衝機構付ドアミラ−の傾倒姿勢保持装置 - Google Patents
緩衝機構付ドアミラ−の傾倒姿勢保持装置Info
- Publication number
- JPS5951649U JPS5951649U JP14722782U JP14722782U JPS5951649U JP S5951649 U JPS5951649 U JP S5951649U JP 14722782 U JP14722782 U JP 14722782U JP 14722782 U JP14722782 U JP 14722782U JP S5951649 U JPS5951649 U JP S5951649U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorbing
- mirror
- absorbing mechanism
- door mirror
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図はドアミラーを装着した自動車の正面図、第2図
は緩衝機構付ドアミラーの断面平面図、第3図は同じく
後方傾倒姿勢における断面平面図、第4図は本考案の一
実施例に係る傾倒姿勢保持装置を設けた自動車用ドアミ
ラーを後方傾倒姿勢にした状態の斜視図、第5図は一部
の部分拡大断面図、第6図は第5図に示したxTX断面
図である。 2・・・ミラーベース、2a・・・凹部、3・・・ミラ
ーボデー、4・・・ミラー、5・・・ミラーハウジング
、6・・・駆動部、7・・・ヒンジ部材、i・・・後側
軸、9・・・前側軸、10・・・テンションスプリング
、11川リンク、12・・・ピン、13・・・ピン用ブ
ラケット、14゜16・・・ピン孔、15.17・・・
ブラケット、18・−・係止具の一例としてのロックバ
ー、18a。 18b・・・同平行な杆状の両端部、18C・・・上方
に向かって凸なる彎曲部、1・8d、18e・・・加圧
変形部、20・・・ブラケット、21・・・取付杢ジ、
22・・・タップ穴。
は緩衝機構付ドアミラーの断面平面図、第3図は同じく
後方傾倒姿勢における断面平面図、第4図は本考案の一
実施例に係る傾倒姿勢保持装置を設けた自動車用ドアミ
ラーを後方傾倒姿勢にした状態の斜視図、第5図は一部
の部分拡大断面図、第6図は第5図に示したxTX断面
図である。 2・・・ミラーベース、2a・・・凹部、3・・・ミラ
ーボデー、4・・・ミラー、5・・・ミラーハウジング
、6・・・駆動部、7・・・ヒンジ部材、i・・・後側
軸、9・・・前側軸、10・・・テンションスプリング
、11川リンク、12・・・ピン、13・・・ピン用ブ
ラケット、14゜16・・・ピン孔、15.17・・・
ブラケット、18・−・係止具の一例としてのロックバ
ー、18a。 18b・・・同平行な杆状の両端部、18C・・・上方
に向かって凸なる彎曲部、1・8d、18e・・・加圧
変形部、20・・・ブラケット、21・・・取付杢ジ、
22・・・タップ穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 緩衝機構付ドアミラーのミラーボデーとミラーベースと
にそれぞれ、はぼ垂直方向の孔を有するブラケットを形
成すると共に、上記と別体に、平行に形成した杆状の両
端を備えた係止具を構成し、かつ、上記の係止具を次の
ように構成したことを特徴とする緩衝機構付ドアミラー
の傾倒姿勢保持装置。 (イ)両端の径は、前記のブラケットに設けたほぼ垂直
方向の孔に嵌合し得る寸法に形成する。 (ロ)両端の平行部の間隔は、ミラーボデーをミラーベ
ースに対して後方に傾倒せしめたとき、上記双方の部材
にそれぞれ固着したブラケットの孔の間隔とほぼ等しい
寸法に形成する。 (ハ)上記平行部の少なくとも一方の1部分を、軸心と
直角方向に加圧変形してその最大径部が前記のほぼ垂直
方向の孔に対して締代を有するように形成する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14722782U JPS5951649U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 緩衝機構付ドアミラ−の傾倒姿勢保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14722782U JPS5951649U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 緩衝機構付ドアミラ−の傾倒姿勢保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951649U true JPS5951649U (ja) | 1984-04-05 |
JPS6328042Y2 JPS6328042Y2 (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=30327467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14722782U Granted JPS5951649U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 緩衝機構付ドアミラ−の傾倒姿勢保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951649U (ja) |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP14722782U patent/JPS5951649U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6328042Y2 (ja) | 1988-07-28 |
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