JPS5951492A - 同軸ケーブルトリミング方法および工具 - Google Patents

同軸ケーブルトリミング方法および工具

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JPS5951492A
JPS5951492A JP58149515A JP14951583A JPS5951492A JP S5951492 A JPS5951492 A JP S5951492A JP 58149515 A JP58149515 A JP 58149515A JP 14951583 A JP14951583 A JP 14951583A JP S5951492 A JPS5951492 A JP S5951492A
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JP
Japan
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cable
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cutting
cut
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JP58149515A
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ジヨ−ジ・ウイルソン・マイケル・ザ・サ−ド
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/12Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
    • H02G1/1202Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation
    • H02G1/1204Hand-held tools
    • H02G1/1221Hand-held tools the cutting element rotating about the wire or cable
    • H02G1/1226Hand-held tools the cutting element rotating about the wire or cable making a helical cut

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  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は工具に関し、より詳細には同軸ケーブルを裁
断するための工具と方法に関する。
無線周波数の性能は、たとえば位相整列レーダー装置の
ような多くの高周波の応用分野において極めて重要であ
る。そのような装置に用いられる多くの同軸ケーブル線
は、この同軸ケーブル線に沿って移動する信号の位相の
ずれが極めて狭い公差内に保持されるよう、正確な長さ
を持たなければならない。
同軸ケーブルの電気的有効長さは、当該同軸ケーブルが
永久的に終端を形成される前に終点を決定されるべきも
のであって、当該同軸ケーブルの電気的有効長さが正し
いことを確かめるために測定されることが可能なもので
ある。この測定は次のように行なわれる。
j7ffiわち、同軸ケーブル全所望の長さに切断し、
その同軸ケーブルの一端部に同軸コネクターを取り付け
ることにより永久的な終端部全形成し、その同軸ケーブ
ルの他端部には位相合致試験用コネクターを取り付け、
そしてその同軸ケーブルの電気的有効長さが正しいか否
かを決定するために、その電気的有効長さを測定する。
もし正しいと、前記試験用コネクターが取り外され、同
軸コネクターが前記ケーブルの他端部に永久的な終端部
として取り付けられる。もし前記同軸ケーブルが長過ぎ
るならば、前記試験用コネクターが取り外され、ケーブ
ル端部が裁断され、前記試験用コネクターが前記終端部
に再び取、り付けられ、電気的有効長さが測定され、も
し正しければ前記試験用コネクターが取り外され、そし
て前記裁断された端部へ同軸コネクターが永久的な終端
部として取り付けられる。
多くの場合、前記ケーブルは永久的な終端部を形成され
る前に、正確な有効長さに裁断されるべきものである。
本発明によると、同軸ケーブルを正確に裁断するための
工具が、ケーブル保持部材とカッター保持部材とを備え
ている。これらのケーブル保持部材およびカッター保持
部材の一部分は互い((相対移動するように嵌合可能で
あり、また、これらは初めに互いに固定され、その際こ
れらの保持部材のストッパー表面が、ケーブル全正確な
電気的有効長さに仕上げるために行なわなければならな
い裁断の量に基づいて、互いに離される。ケーブルの端
部は前記ケーブル保持部材内に固定され、そして裁断す
べき端部が前記カッター保持部材に固定されたカッタ一
部材に当たるように配置される。前記嵌合可能な部分が
緩められ、前記カッター保持部材は前記ケーブル保持部
材に対して相対的に回動され、その結果前記ストッパー
表面が互いに係合するまで前記カッタ一部材が裁断を行
なう。
以下、図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1〜2図に示すように同軸ケーブル裁断工具10は、
ケーブル保持部材12とカッター保持部材14とを備え
ている。ケーブル保持部材12は平坦表面16を有し、
この中には円弧状の四部18が配置されている。孔2゜
がケーブル保持部材12内に設けられ、且っ凹部18と
軸方向に整列して連通している。
締付部材22が摘みネジ24により平坦表面16に対し
て適所に保持され、摘みネジ24は透孔26とスプリン
グ・ワッシャ28を自由に貫通し、ネジ穴30に螺合す
る。円弧状の凹部32が円弧状の凹部18と対向状態で
整列するよう、締付部材22に設けられている。第4〜
6図に示すように、半剛性同軸ケーブル36の外部導体
34が、対向した凹部18.32内に配置され、このと
き締付部材22が外部導体34と嵌合して、同軸ケーブ
ル36をケーブル保持部材12内の適所に締付けて固定
する。設定ネジ38がネジ穴40内に螺着される。表面
42がケーブル保持部材12の前端部に配置されてスト
ッパー表面を形成している。
カッター保持部材141dストッパー表面44を有し、
これから外側へ円筒状部分46が突出し、この円筒状部
分46はストッパー表面44と同心的であるとともに、
ケーブル保持部材12の孔20の中へ嵌合可能である。
円筒状部分46は孔20に沿って移動可能であり、また
第3図で示すように設定ネジ38により孔20の中で固
定される。さらに円筒状部分46は第4〜6図に示すよ
うに同軸ケーブル36を中に受は入れる孔48を有して
いる。孔48は孔50と軸方向に整列して連通し、孔5
0の中にはカッターブレード54を有するカッタ一部材
52が配置され、各カッターブレード54は孔48.5
0を分離する表面56に当接する。設定ネジ58がネジ
穴60内に螺着されてカッタ一部材52を孔50の中で
固定し且つ表面56に当接させる。複数の穴62が縮小
部64を貫通し、且つカッターブレード54と整合する
孔50と連通している。
工具10は、同軸ケーブル36の電気的有効長さが正し
いかどうかを決定するため同軸ケーブル36が従来の試
験要領でテストされるときに、位相全合致させる目的で
半剛性の同軸ケーブルの端部を裁断するために用いられ
る。前記ケーブルが裁断される量は0.001インチか
ら0.020インチであるが、それより大きくすること
もできる。同軸ケーブル36の電気的有効長さが正しい
か否かを決定するため同軸ケーブル36がテストされる
とき、同軸ケーブル36が長すぎて正確な長さ葦で裁断
される必要があると仮定すると、位相合致試験用コネク
ターが同軸ケーブル36の端部から取り外され、この端
部は以下の手順に従って裁断される。
前記ケーブルが正確な電気的有効長さを持つように、前
記ケーブルの端部全どれだけ裁断するかについて決定が
なされる。設定ネジ38が緩められた後、触知計器(図
示せず)がストッパー表面42.44間に位置され、当
該触知計器はこれにより決定される距離をおいて、前記
ケーブル保持部材12全カツター保持部材14に対して
位置決めする。前記触知計器(ri、前記ケーブルがそ
の正確な長さを持つように前記ケーブルの端部上で行な
われる裁断の量全呈示する。次に前記設定ネジ38が締
付けられて、各部材12.14に上記の距離に固定する
。同軸ケーブル36の端部は、第4図に示すように外部
導体34の端部がカッターブレード54に当接するまで
、四部1、8 、32および孔48内に位置され、この
とき中央導体66がカッタ一部材52内の孔68の中に
配置される。締付部材22がネジ24を介して外部導体
34上へ固く締付けられる。
外部導体34の端部と、絶縁シーズが被覆した中央導体
66とがカッターブレード54に当たって固定状態に位
置決めされると、設定ネジ38が緩められ、カッター保
持部材14がケーブル保持部材12に対して相対的に回
動される。この回動は手動により、あるいはカッタ一部
材52の端部により行なわれ、そのためこのカッタ一部
材52の端部はカッター保持部材14から外側へ突出し
て、たとえば電気ドリルのような駆動部材に接続される
カッターブレード54はストッパー表面44゜42が互
い(C係合する丑での間、外部導体34および前記絶縁
シーズを裁断する。それにより、前記ケーブル36が所
望の長さに裁断される結果となる。外部導体34と前記
絶縁シースの裁断クズはカッターブレード54の湾曲し
た表面70によV孔50から送り出され、カッターブレ
ード54は裁断クズを穴62の外へ強制的に排出させる
。前記ケーブルの裁断済みの端部は、締付部材22の圧
力を解放するためにネジ24を緩めることによって、ケ
ーブル保持部材12から取り外され、前記位相試験用コ
ネクターが裁断済みのケーブル36の端部に再び取り付
けられる。その結果、前記ケーブルの長さが正しいかど
うかを確認するために電気的有効長さを測定することが
でき、もし長さが正しければ前記試験用コネクターが取
り外され、同軸コネクターが前記ケーブルの裁断済みの
端部に永久的な終端部として取っ付けられる。
同軸ケーブル36が位置される孔48の直径は外部導体
34の直径に密接に関連していなければならず、それに
より外部導体34は、部分46が外部導体34に沿って
移動するとともに、カッターブレード54が当該カッタ
ーブレード54の動作時に前記金属および絶縁を裁断す
る間に、きれいに裁断されることが可能となる。これは
、前記外部導体と絶縁シーズのきれいな裁断を保証する
他の実施例が第7図に示され、カッタ一部材52が孔5
0Aの中に固定されたベアリング72内に固定されてお
り、それによりカッタ一部材52tI′1カッター保持
部材14に対して相対的に回動する。円筒状部分46は
ストッパー表面42.44が互いに係合するまで孔20
に沿って軸方向に移動し、その際、回動しているカッタ
ーブレード54は、前記同軸ケーブル36が締付けられ
、そして設定ネジ38が前記部分46を孔20内の所定
位置から緩めた後で、前記ケーブル端部を裁断する。
ドリル部材あるいはこれに類するものがカッタ一部材5
2ケ作動させる。もし望1れれば前記部分46および孔
20はキー構造を有することができ、その結果これらの
部材は軸方向には移動するが、互いに相対的に回動する
ことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る同軸ケーブル裁断工
具の部品の分解斜視図、 第2図は、第1図の工具の組立状態の斜視図、 第3図〜第6図は、第1図の工具が半剛性同軸ケーブル
の端部全裁断している作用を示す断面図、 第7図は、本発明の他の実施例に係る工具の断面図であ
る。 10・・・工      具    12・・・ケーブ
ル保持部材14・・・カッター保持部材    16・
・・平 坦 表 面18・・・凹    部  20・
・・孔22・・・締付部材 24・・・摘みネジ26・
・・透       孔     28・・・スプリン
グ・ワッシャ30・・・ネ  ジ 穴   32・・・
凹    部34・・・外部溝 体  36・・・同軸
ケーブル38・・・設定ネ ジ  40・・・ネ ジ 
穴42・・・ストッパー表面    44・・・ストツ
ノクー表面46・・・円筒状部分  48・・・孔50
.5OA・・・孔     52・・・カッタ一部材5
4・・・カッターブレード    56・・・表   
   面58・・・設定ネ ジ  60・・・ネ ジ 
穴62・・・穴       64・・・縮 小 部6
6・・・中央導体 68・・・孔 70・・・湾曲表面

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同軸ケーブルの端部を裁断する工具において、 裁断すべき同軸ケーブルの端部を適所に締付けるための
    締付手段を有するケーブル保持手段と、 カッタ一手段全固定状態に所持するカッター保持手段で
    あって、当該カッター保持手段の孔に軸方向に整列され
    、前記孔の中には裁断すべきケーブルの端部が配置され
    て、当該端部はこれ全裁断する前記カッタ一手段により
    係合されるカッター保持手段と、 前記ケーブル保持手段および前記カッター保持手段の部
    分的手段であって、互いに摺動可能に嵌合可能であり、
    且つ前記孔を包含している部分的手段と、 前記ケーブル端部に施される裁断の量に従って、前記部
    分的手段全互いの側から離して位置決めするため、前記
    部分的手段の近くに配置される複数のストッパー表面と
    、そして、 前記部分的手段を前記載断の量に従う個所に固定する固
    定手段とを具備し、前記固定手段は、前記載断すべきケ
    ーブル端部が前記孔に沿い且つ前記カッタ一手段に当た
    る状態で適所に締付けられたときに、緩められ、この後
    で、前記ストッパー表面が互いに係合するまで、前記カ
    ッタ一手段が前記ケーブル端部を裁断するように作動さ
    れることを特徴とする同軸ケーブルを裁断する工具。
  2. (2)前記ストッパー表面が前記部分的手段の一部であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の工具。
  3. (3)  前記カッター保持手段が、前記層初に記載さ
    れた孔に対して軸方向に整列される他の孔を包含し、こ
    の他の孔の中に前記カッタ一手段が固定されること全特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の工具。
  4. (4)前記他の孔に連通するとともに、前記カッタ一手
    段に整列される大手段が前記カッター保持手段内に配資
    すれていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    の工具。
  5. (5)前記カッタ一手段が、前記カッター保持手段から
    外側へ突出している部分を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の工具。
  6. (6)  前記カッタ一手段が、同軸ケーブルの中央接
    点全収容する他の孔を有していることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の工具。
  7. (7)  同軸ケーブルの端部を裁断する方法であって
    、 ケーブル端部から裁断すべき量に等しい距離だけ、ケー
    ブル保持部材およびカッター保持部材の各部分を互いに
    離して位置さぜる工程と、 前記ケーブル保持部材およびカッター保持部材を一緒に
    固定する工程と、 裁断すべきケーブル端部を前記ケーブル保持部材内で締
    付け、前記ケーブル端部がカッタ一部材の切断ブレード
    に当たるように位置させる工程と、 前記ケーブル保持部材およびカッター保持部材を互いか
    ら緩める工程と、 前記カッタ一部材全作動させ、それにより前記ケーブル
    およびカッター保持部材の各部分のストッパー表面が互
    いに係合する壕で、前記切断ブレードが前記ケーブル端
    部全裁断するようにさせる工程とを具備する同軸ケーブ
    ルを裁断する方法。
  8. (8)前記カッター保持部材および前記カッタ一部材が
    回動により1つの装置として作動されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項記載の方法。
  9. (9)前記カッタ一部材が前記カッター保持部材から独
    立して回動されること全特徴とする特許請求の範囲第7
    項記載の方法。 (]0)前記ケーブル端部から裁断された材料を前記切
    断ブレードから除去する工程をさらに具備することを特
    徴とする特許請求の範囲第7項記載の方法。
JP58149515A 1982-08-17 1983-08-16 同軸ケーブルトリミング方法および工具 Granted JPS5951492A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US40895982A 1982-08-17 1982-08-17
US408959 1982-08-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5951492A true JPS5951492A (ja) 1984-03-24
JPH0354836B2 JPH0354836B2 (ja) 1991-08-21

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ID=23618464

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JP (1) JPS5951492A (ja)
CA (1) CA1239775A (ja)
DE (1) DE3370570D1 (ja)
IL (1) IL69349A (ja)

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CA1239775A (en) 1988-08-02
EP0101191A3 (en) 1984-07-25
DE3370570D1 (en) 1987-04-30
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