JPS5951293U - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPS5951293U JPS5951293U JP6697783U JP6697783U JPS5951293U JP S5951293 U JPS5951293 U JP S5951293U JP 6697783 U JP6697783 U JP 6697783U JP 6697783 U JP6697783 U JP 6697783U JP S5951293 U JPS5951293 U JP S5951293U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- slit
- lock
- view
- unlock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は、この考案に係る管継手の、上半分を縦断面と
した説明図。第２図け、そのロック状態を示す正面図。 第３図は、そのロック解除の状態を示す正面図。第４図
は、そのロック状態の要部縦断面図。第５図は、ロック
解除の操作状態を示す要部縦断面図。第６図は、ロック
解除の状態を示す要部縦断面図。第７図は、ボールが上
昇しカプラとニップルの切離し可能な状態の要部縦断面
図。第８図は、スリーブの斜視図。第９図は、従来の管
継手の正面図。 １・・・カプラ、２・・・ニップル、３・・・接続部、
４・・・挿入部、５・・・スリーブ、１０・・・ロック
スリーブ、１１・・・スプリング１．１３・・田ツクス
リット、１４・・・アンロックスリット、１５・・・ロ
ックピン。 補正 昭５８． ６． ３ 実用新案登録請求あ範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 段部９を境として接続部３を設けたカプラ１と、接続部
３に接続時挿入する挿入部４を有するニップル２と、 前記接続部３に嵌め込まれ、かつ、肉厚部１２を有し、
ロックピン１５を突設したロックスリーブ１０と、 接続部３に回動可能で、凸部６、非接続時のボール受容
端部５ａ、口・ツクスリット１３、アンロックスリット
１４を有するスリーブ５と、 −カプラ１の段部９
とロックスリーブ１０の肉厚部１２との間に張設された
スプリング１１と、継手接続時、前記スリーブ５の凸部
に押圧されて接続部３のボール穴７と挿入部４の凹部１
６とに係合するボール１８と、 からなり、 ロックの状態においては、 ロックピン１５力釦ツクスリツト１３に嵌り込み、スリ
ーブ５の凸部６がボール８を挿入部４の凹部１６に押圧
係合せしめ、かつ、スプリング１１は振動などによりス
リーブ５が移動しないだけの充分な張力を保持する長さ
ｔ２であり、アンロックの状態、すなわち、ロックの状
態より軽い力でスリーブ５をカプラ１に押付けることが
できる状態では、 ロックピン１５がアンロックスリット１４に嵌り込み、
同じくボール８は凹部１６に係合しており、スプリング
１１はアンロック時の張力を保持する長さｔ３となるよ
うにアンロックスリット１４め深さをロックスリット１
３より深く設定しである、 ことを特徴とする管継手。 図面の簡単な説明 第１図二本考案管継手の一部欠截断面図。第２図ニスリ
ーブ５の平面図でロックピン１５力釦ツクスリツト１３
に嵌り込んだときの状態を示す。 第３図：同じくロックピン１５がアンロックスリット１
４に嵌り込んだときのスリーブ５の平面図。 第４図：ロック状態の要部断面図。第５図：同じくロッ
ク状態からアンロック状態への移行過程の断面図。第６
図：同じくアンロック状態の断面図。 第７図：接続解除時の断面図。第８図ニスリーブ５の斜
視図。第９図：従来のスリーブ５の平面図。 １・・・・・・カプラ、２・・・・・・ニップル、３・
・・・・・接続部、４・・・・・・挿入部、５・・・・
・・スリーブ、６・・・・・・凸部〔スリーブ５の〕、
７・・・・・・ホール穴、８・・・・・・ボール、９・
・・・・・段部、１０・・・・・・ロックスリーブ、１
１・・・・・・スプリング、１２・・・・・・ロックス
リーブ１０の肉厚部、１３−−−−−−０ツクスリツト
、１４・・・・・・アンロックスリット、１５・・・・
・・ロックピン、１６・・・・・・挿入部４の凹部、１
７・・・・・・環状溝、１８・・・・・・シールリング
、１９・・・・・・接続部３の第２の段部、２０・・・
・・・第９図の従来のロックスリット。
した説明図。第２図け、そのロック状態を示す正面図。 第３図は、そのロック解除の状態を示す正面図。第４図
は、そのロック状態の要部縦断面図。第５図は、ロック
解除の操作状態を示す要部縦断面図。第６図は、ロック
解除の状態を示す要部縦断面図。第７図は、ボールが上
昇しカプラとニップルの切離し可能な状態の要部縦断面
図。第８図は、スリーブの斜視図。第９図は、従来の管
継手の正面図。 １・・・カプラ、２・・・ニップル、３・・・接続部、
４・・・挿入部、５・・・スリーブ、１０・・・ロック
スリーブ、１１・・・スプリング１．１３・・田ツクス
リット、１４・・・アンロックスリット、１５・・・ロ
ックピン。 補正 昭５８． ６． ３ 実用新案登録請求あ範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 段部９を境として接続部３を設けたカプラ１と、接続部
３に接続時挿入する挿入部４を有するニップル２と、 前記接続部３に嵌め込まれ、かつ、肉厚部１２を有し、
ロックピン１５を突設したロックスリーブ１０と、 接続部３に回動可能で、凸部６、非接続時のボール受容
端部５ａ、口・ツクスリット１３、アンロックスリット
１４を有するスリーブ５と、 −カプラ１の段部９
とロックスリーブ１０の肉厚部１２との間に張設された
スプリング１１と、継手接続時、前記スリーブ５の凸部
に押圧されて接続部３のボール穴７と挿入部４の凹部１
６とに係合するボール１８と、 からなり、 ロックの状態においては、 ロックピン１５力釦ツクスリツト１３に嵌り込み、スリ
ーブ５の凸部６がボール８を挿入部４の凹部１６に押圧
係合せしめ、かつ、スプリング１１は振動などによりス
リーブ５が移動しないだけの充分な張力を保持する長さ
ｔ２であり、アンロックの状態、すなわち、ロックの状
態より軽い力でスリーブ５をカプラ１に押付けることが
できる状態では、 ロックピン１５がアンロックスリット１４に嵌り込み、
同じくボール８は凹部１６に係合しており、スプリング
１１はアンロック時の張力を保持する長さｔ３となるよ
うにアンロックスリット１４め深さをロックスリット１
３より深く設定しである、 ことを特徴とする管継手。 図面の簡単な説明 第１図二本考案管継手の一部欠截断面図。第２図ニスリ
ーブ５の平面図でロックピン１５力釦ツクスリツト１３
に嵌り込んだときの状態を示す。 第３図：同じくロックピン１５がアンロックスリット１
４に嵌り込んだときのスリーブ５の平面図。 第４図：ロック状態の要部断面図。第５図：同じくロッ
ク状態からアンロック状態への移行過程の断面図。第６
図：同じくアンロック状態の断面図。 第７図：接続解除時の断面図。第８図ニスリーブ５の斜
視図。第９図：従来のスリーブ５の平面図。 １・・・・・・カプラ、２・・・・・・ニップル、３・
・・・・・接続部、４・・・・・・挿入部、５・・・・
・・スリーブ、６・・・・・・凸部〔スリーブ５の〕、
７・・・・・・ホール穴、８・・・・・・ボール、９・
・・・・・段部、１０・・・・・・ロックスリーブ、１
１・・・・・・スプリング、１２・・・・・・ロックス
リーブ１０の肉厚部、１３−−−−−−０ツクスリツト
、１４・・・・・・アンロックスリット、１５・・・・
・・ロックピン、１６・・・・・・挿入部４の凹部、１
７・・・・・・環状溝、１８・・・・・・シールリング
、１９・・・・・・接続部３の第２の段部、２０・・・
・・・第９図の従来のロックスリット。
Claims (1)
- カプラ１の接続部３にニップル２の挿入部４を嵌合させ
、前記接続部３の外側に、後端にロックスリット１３と
アンロックスリット１４を形成したスリーブ５を回転自
在に装着し、スプリング１１により前方に押圧されたロ
ックスリーブ１−０に突設したロックピン１５が前記ロ
ックスリット１３及びアンロックスリット１４に係止可
能としたことを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6697783U JPS6030548Y2 (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6697783U JPS6030548Y2 (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951293U true JPS5951293U (ja) | 1984-04-04 |
| JPS6030548Y2 JPS6030548Y2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=30197182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6697783U Expired JPS6030548Y2 (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030548Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970011536A (ko) * | 1995-08-29 | 1997-03-27 | 덴이치 사라다니 | 연결 및 자동 슬리이브 로크기구형 커플러 |
| JP2018087622A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 日東工器株式会社 | 継手 |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP6697783U patent/JPS6030548Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970011536A (ko) * | 1995-08-29 | 1997-03-27 | 덴이치 사라다니 | 연결 및 자동 슬리이브 로크기구형 커플러 |
| JP2018087622A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 日東工器株式会社 | 継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030548Y2 (ja) | 1985-09-12 |
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