JPS5950670A - テレビジヨン放送番組送出システム用電源の供給方法とその装置 - Google Patents

テレビジヨン放送番組送出システム用電源の供給方法とその装置

Info

Publication number
JPS5950670A
JPS5950670A JP57161268A JP16126882A JPS5950670A JP S5950670 A JPS5950670 A JP S5950670A JP 57161268 A JP57161268 A JP 57161268A JP 16126882 A JP16126882 A JP 16126882A JP S5950670 A JPS5950670 A JP S5950670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
program transmission
signal
equipment
television broadcast
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57161268A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Tejima
手島 信彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP57161268A priority Critical patent/JPS5950670A/ja
Publication of JPS5950670A publication Critical patent/JPS5950670A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/63Generation or supply of power specially adapted for television receivers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテレビジョン放送番組送出 システム(以下へ システムという。)においてλ シ
ステムを構成する多数個の単体機器に対し無停電電源と
一般電源を適切に切換えて供給することにより八 停電
に対する放送の信頼度の低下を来たすこと寿ぐ無停電電
源装置の容量の縮少を可能とした1 電源の供給方法と
その装置に関するものである。
テレビジョン放送局の演奏所において は1 商用電源が停電した場合に備えて自家発電装置を
設置しこれ等を切換えて一般電源として使用している。
しかし商用電源が停電した場合自家発 電装置が起動するまでの数秒ないし数十秒間は一般電源
に停電を生じるので1 この間の放送の中断を避けるた
めシステムに対しては一般電源からさらに充電器1浮動
蓄電池X およびインバーターから成る無停電電源装置
(以下X CVCFという。)を介して無停電電源を供
給している。
従来はこの無停電電源をシステムの全 構成機器に対して常時供給していたので非常に大容量の
cvcrを要することと々す\ その設備費)設備床面
積)電力損失1 維持保守費等のために相当な不経済を
生じていた。
また放送の多様化による機器の増設に 伴なってCV ’CFの容量が不足して来る場合)止む
を得ず直接に一般電源を供給する機器を生じることとな
り1 放送局全体の停電に対する信頼度の低下を招く結
果ともなっていた。
一方システムを構成する機器は1 たとえば制御用コン
ピュータ)番組送出母線用の増幅器λ 切換器等常時番
組送出動作を行ガう主調整装置(以下)マスター装置と
いう。)とλ たとえばフィルム映写機1スライド映写
機1 オペークカード幻灯機、およびこれ等に付属する
テレビジョンカメラ、また磁気テープ再生機等の機器(
以下1 テレシネ・V’T R機器という。)に大別さ
れるが鳥 放送進行表に従って間欠的にしか番組送出動
作に使用しないテレシネ・VTR機器の方が電源容量と
しては非常に高い比率を占めている。
これ等の間欠的にしか使用しないテレ シネ・VTR機器の準備動作中においては1 番組送出
動作にはいるよシ相当以前の時刻段階において1 たと
えば磁気テープ1 映画フィルム等の装てん−頭出し\
あるいは動作状態の点検を行々うだけであるから)これ
等の機器に対して一般電源を供給しておいても\ 商用
電源の故障により一般電源が停電した場合自家発電電源
による一般電源の回復を待てば準備動作に支障を生じる
ととは々い。
そこで本発明は)コンピュータを使用 し放送進行表および時間に従ってシステムを構成する各
機器の番組送出動作を制御する自動番組制御装置(以下
\ APCという。)を利用し1 またこれ等の制御と
連動して番組送出動作中および待機動作中のテレシネ・
VTR機器に対しては無停電電源を供給して一般電源の
停電時における放送の中断を防止するとともに)その他
の準備動作中のテレシネ・VTR機器に対しては無停電
電源を供給せず一般電源を供給することにょシシステム
全体が必要とするCVCFの容量を大幅に縮少すること
を可能としたものである。
以上のように1 本発明は従来番組送出動作の制御だけ
を行なっていたAPCを利用してテレシネ・VTR機器
へ供給する電源の切換制御も行なうようにしたものであ
るがN  APCのコンピュータに処理プログラムを追
加することにより\ 従来と同様放送進行表のデータを
インプットするだけで電源切換データを改めてインプッ
トする手数を要することなく番組送出動作の制御と併わ
せてテレシネ・VTR機器へ供給する電源の切換制御も
行なえるようにしたものである。
なお従来のCVCF″には故障したさいに装置を除外す
る回路すなわちバイパス回路が組込1れていたが1 本
発明による電源の供給方法とその装置にはCV CFが
故障1−だ場合その除外命令を受けてシステムの全構成
機器に対する電源の供給を一斉に一般電源に切換える機
能を伺加するので)CVCFKUバイパス回路カ不要と
力りこ回路部不要することができる。
以下図面について説明すると1 (イ)、第1図は従来の方法による無停電電源(1)の
供給状況を示す単線系統図で1マスター装置(5)およ
びテレシネ・VTR機器(6)のすべてに対して常時無
停電電源(1)を供給していた。
ここで\ CV CF(11)が故障した場合に装置を
除外し1 入力端に加えられている一般電源(2)を直
接各機器へ供給するためのバイパス回路(12)が装置
の内部に設けられている。
(ロル第2図は本発明による電源供給力法々らびにその
電源供給装置(以下、本 装置という。)(3)の単線系統図で1 本装置(3)
内に無停電入力母線(31)および一般入力母線(32
)を設けて各入力母線を無停電電源(1)および一般電
源(2)にそれぞれ接続する。
次に本装置(3)内に無停電出力母線(35)を設は無
停電入力母線(3工)あるいは一般入力母線(32)の
いずれかを選択し1 開閉器(45)により接続を切換
えてマスター装置(5)へ電源を供給するが1 常時は
無停電入力母線(31)を選択しておく。
また本装置(3)内にテレシネづTR 機器(6)に対応したN系統の切換出力四線(36)X
Nを設は各系統ごとに無停電入力母線(31)あるいは
一般入力母線(32)のいずれかを選択し\ 開閉器(
46)XNにより接続を切換えてテレシネ・VTR機器 (6)の各系統へそれぞれ電源を供給するが−常時は各
系統とも一般入力母線(32)を選択しておく。
ここでテレシネ・VTR機器(6)に対応する系統数N
としては、たとえばフ ィルム映写機とそれに付属するテレビ カメラおよび増幅器のように必ず1グ ループとして動作するものを1系統と して算定する。
第2図は開閉器(45)% (46)X Nにそれぞれ
双投型電磁開閉器を使用した場合の 一例であるが1 相互にインターロックした2個1組の
電磁開閉器あるいはサ イリスクスイッチを使用してもよい。
とくにCV CF(11)が入出力位相同期型の場合に
は)サイリスクスイッチを 使用して無瞬断切換とすることができ る。
各開閉器(45)、(46)XNの制御は本装置(3)
内に設けるインターフェイス部(以下%  II’とい
う。)(7)において行なう。
放送番組の進行に伴なって次に成る テレシネづTR機器(6)の起動が予定される状態とな
った旨のスタンバイ信 号(99)がAPC(8)から加えられるとIF’(7
)はこの信号を開閉器制御信号(79)に変換して該当
する開閉器(46)を無停電入力母線(31)側に切換
え1 そのテレシネ・VTR機器(6)の系統に対して
無停電電源(1)を供給する。
その後その機器から番組送出動作を 終了した旨のリセット信号(69)が加えられると工F
(7)はとの信号を開閉器制御信号(79)に変換して
該当する開閉器(46)を一般入力母線(32)側に切
換え)そのテレシネ・VTR機器(6)の系統に対する
電源の供給を一般電源(2)に戻す。
スタンバイ信号(99)とリセット信号(69)はとも
にテレシネ・VTR機器(6)の系統別に並行したスタ
ンバイ信号線(97)xNおよびリセット信号線(67
)XNにょってIP(7)へ並列に加える。
才たC V CF(11)が故障した旨のバイパス信号
(19)がバイパス信号線(17)によって加えられる
と工F(7)はこの信号を開閉器制御信号(79)に変
換してすべての開閉器(45)1’(46)X Nを一
般入力母線(32)側に切換えλ マスター装置(5)
およびテレシネ・VTR機器(6)の全系統に対し一斉
に一般電源(2)を供給する。
(ハ)、第3図は本発明におけるAPC(8)の処理プ
ログラムの追加およびスタンバ イ信号(99)の発生方法を示す系統図で)破線がその
部分である。
従来のAPC(8)においてはまず放送進行表に基づい
てコンピュータにイン プットされたプログラムデータ(81)を時間データ(
80)順にソートしてプログラムマスターファイル(8
10)を作成する。
プログラムデータ(81)の中にはたとえば磁気テープ
再生機の走行開始〜 フィルム映写機のランプON等1
 放送指定時間より前の起動制御を伴々うことが 必要なものもあるので、機器別にあら かじめ定めた変換プログラムに従って プログラムデータ(si)をコントロールデータ(82
)に変換し)これ等を時間データ(SO)順にソートし
てコントロールサブファイル(820)を作成する。
次ニコントロールザブファイル(820)のデータ項目
を時刻信号(SOO)と照合のうえリャルタイムとなっ
たデータ項目 tiわちコントロールイベント(821)を各機器別1
 制御項目別に分類しAPC信号(89)として各機器
の番組送出動作を制御する。
このように従来のAPC(8)においてはコントロール
サブファイル(820)の中でリャルタイムとなったデ
ータ項目を コントロールイベント(821)として使用するだけで
λ 次に制御が予定されているデータ項目すなわちコン
トロールネ ッキストイベント(822)以降のデータ項目は制御に
は何等利用せず)ネッキス トイベント以降のものとしてはプログ ラムマスターファイル(SXO)において現に番組送出
動作中のデータ項目をプロ グラムオンエヤイベン) (811))次に予定されて
いるものをプログラムネツキ/ストイベン) (812
)λ 次の次に予定されているものをプログラムサード
イベン ト(813)・・・・・等としてプログラムディスプレ
イ(819)に表示する程度の利用に留っていた。
本発明においてはAPC(8)に処理プログラムを追加
することによりコント ロールサブファイル(820)において次に制御が予定
されているデータ項目す々 ワチコントロ・−ルネッキストイヘント(822)の中
でテレシネ・VTR機器(6)の起動に関するアクティ
ブのものを選別 し−これを機器別のスタンバイ信号(99)に分類して
スタンバイ信号線(97)X Nにより本装置(3)の
IP”(7)に加える。
(ニ)、各テレシネ・VTR機器(6)から本装置(3
)の1F(7)に加えるリセット信号(69)は次のと
おシとする。
各テレシネ・VTR機器(6)の番組送出動作の終了は
APC信号(89)によらず、使用する放送素材たとえ
ば磁気テープ、映画フィルム等の終端部の信号をセン サーで検出して行なうものが多い。
例外として静止画たとえばスライド フィルム、オペークカード等を送出す る機器においてはAPC信号(89)によって番組送出
動作の終了を制御するもの もあるが1 動作の終了を事前で々く終了と同時に検出
するのでよければ全機 器に共通して機器側で可能である。
そこで不発”明においては番組送出動 作が終了したさいにおける各テレシネ・VTR機器(6
)内の停止命令を利用し、第2図に示すようにこれをリ
セット信 号(69)と17てリセット信号線(67)XNにより
本装置(3)のIF’(7)に加える。
(ホ)、 CV Cli’(11,)から本装置(3)
 (7) I F (7)に加えるバイパス信号(19
)は次のとおりどする。
第1図に示すとおり従来のCVCF (11)には故障の場合に各部電圧電流の異常を検出し
て発生する除外命令を受 けて装置を直通とするだめのバイパス 回路(12)が設けられているが、本発明においてはバ
イパス回路(12)を省略し1 第2図に示すとおり除
外命令をバイパス 信号(19)としてバイパス信号線(17)により本装
置(3)のIF(7)に加える。
(へ)、第4図は本装置(3)内における工F(7)の
接続図である。
本装置(3)の各開閉器(45)X(46)X Nに対
応するN−1−1個のNORラッチ(75)、(76)
XNを工F(7)の内部に設ける。
電源5(750)と押ボタンP B (751)からな
るセット信号(759)発生回路をNORランチ(75
)のP端子に接続しハ 押ボタンPB(751)を繰作
してランチをセントしたさいの出力Qを開閉器制御信号
(79)として開閉器(45)へ加えることにより無停
電出力母線(35)を無停電入力母線(31)側に切換
える。
々おバイパス信号線(17)はNORラッチ(75)の
C端子に接続しておく。
NORラッチ(76)XNの各P端子にスタンバイ信号
線(97)を)また各C端子にリセット信号線(67)
をそれぞれ接続する。
各NORラッチ(76)にスタンバイ信号(99)を加
えてランチをセットしたさいの出力Qとリセット信号(
69)を加えてランチをリセットしたさいの出力qを開 閉器制御信号(79)として各開閉器(46)へ加える
ことにより、それぞれ対応する切 換出力母線(36)をスタンバイ信号(99)により無
停電入力母線(31)側に)′!fたリセット信号(6
9)によ り一般入力母線(32)側に切換える。
CV CF(1,1)が故障した場合1 バイパス信号
(19)に よ リ NORラ ッ チ(75)を リ
 セノl−1〜出力Qを開閉器制御信号(79)として
開閉器(45)へ加えるとともに同じ出力Qをダイオー
ドD(77)XNを介してすべてのIll ORラッチ
(46)X NのC端子に加えて各ラッチをリセッ)・
シ各出力qを開閉器制御信号(79)としてそれぞれ対
応する開閉器(46)へ加えることにより、無停電出力
母線(35)およびすべての切換出力切線(36)XN
を一斉に一般入力母線(32)側に切換える。
との状態においてはNORラッチ(75)の出力qを連
続してすべてのNORラ ッチ(76)X NのC端子へ加えているので1いずれ
のNORランチ(76)のP端子にスタンバイ信号(9
9)が加わってもランチは動作しない。
CV CF(11)の故障が同腹した場合1押ボタンP
B(751)の操作によりNORラッチ(75)をセッ
トシマたすべてのNORラッチ(76)XNの一斉リセ
ットを開放してIF(7)を平常の動作状態に戻す。
(ト)0本発明による電源の供給方法とその装置を使用
することにより次のような 効用が得られる。
CVCFの容量を全機器金側の容量 に対して大幅に縮少することができる ので\ その設備代、設備床面積、電力損失X 刹f持
保守費等が節減され非常に経済的である。
一例として10 K V Aのマスター装置1式と平均
1台当91KVAのテレシネ・VTR機器40台から構
成されるシステムの場合について試算すると1 従来の
電源供給方法によれげ50 K V A以」二〇容量の
CVCFを要することとなる。
−力木発明によれば)テレシネ・V TR機器40台のうち番組送出動作中のもの3台)待機
動作中のもの3台1 計6台という一般的には最高と考
えられ る稼働状況の場合を想定してもCVCF’の容量は16
 K V Aで足りることとなり従来の約1/3に縮少
できる。
また従来の電源の供給方法によシ機 器の増設に伴なうCVCFの容量増加 が不可能な場合においても1 本発明によれば増設機器
を無停電電源により待 機動作および番組送出動作に使用でき るので\ 停電に対するシステム全体の信頼度の低下を
防止することができる。
さらにバイパス回路の省略によ知 CVCF’を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の方法による無停電電源 の供給状況を示す単線系統図 第2図は本発明による電源の供給方法 とその装置の単線系統図 第3図は本発明におけるAPCの処理 プログラムの追加およびスタンバイ信号の発生方法を示
す系統図 第4図は本発明による装置内の工F’の接続図 (符号の説明) 1 :無停電電源 11:無停電電源装置(CV CF) 12:バイパス回路 17:バイパス信号線 19:バイパス信号 2 ニ一般電源 3 :電源供給装置(本装置) 31:無停電入力母線 32ニ一般入力母線 35:無停電出力母線 36:切換出力母線(XN系統) 45:(35用の)開閉器 46:(36用の)開閉器(XN個) 5 :マスター装置 6 :テレシネ・VTR機器(xN系統)67: リセ
ット信号線(xN本) 69    :   リ  セ  ソ  ト  イ言 
号7 :インターフェイス部(工F) 75:(45に対応する)NORラッチ750:電源5 751:押ボタンPB 759:セット信号 79:開閉器制御信号 8 :自動番組制御装置(A P C)80:時間デー
タ 800:時刻信号 81ニブログラムデータ 810:フロクラムマスターファイル 811ニブログラムオンエヤイベント 812ニブログラムネツキストイベント813ニブログ
ラムサードイベント 819ニブログラムデイスプレイ 82:コントロールデータ 820:コントロールサブファイル 821:コントロールイベント 822:コントロールネッキストイヘント89:APC
PC O2:スタンバイ信号線(xN系統) 99ニスタンバイ信号 特許出願人 手島信彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (イ)、テレビジョン放送番組送出システムを構成する
    多数個の単体機器のうち間 欠的に番組送出動作を行なう機器につ いて1 現に番組送出動作中の機器および次に番組送出
    予定のため待機動作中 の機器に対してのみ無停電電源を供給 し1 これ等以外の準備動作中の機器に対しては無停電
    電源を供給せず一般電 源を供給す私 電源の供給方法 (ロ)、テレビジョン放送番組送出システムを構成する
    各機器の番組送出動作を放 送進行表および時間に従って自動制御 する装置を利用し、前(イ)項に伴なう電源の切換えを
    自動的に行なう1 電源の供給方法 (ハルテレビジョン放送番組送出システムを構成する多
    数個の単体機器のうち1 常時番組送出動作を行々う機器に対し ては常に無停電電源を供給する入 電源の供給方法 (ニ)、無停電電源装置が故障した場合には1前(イ)
    1(ロ)1および()・)項に拘らずそれ等に優先して
    テレビジョン放送番組送出 システムの全構成機器に対する電源の 供給を一斉に一般電源に切換える\ 電源の供給方法 (ホ)、テレビジョン放送番組送出システムの各構成□
    機器に対し\ 前(イ)X(ロ)〜(ハ)、ならびに(
    ニ)項の方法によシミ源を切換えて供給する装置
JP57161268A 1982-09-15 1982-09-15 テレビジヨン放送番組送出システム用電源の供給方法とその装置 Pending JPS5950670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57161268A JPS5950670A (ja) 1982-09-15 1982-09-15 テレビジヨン放送番組送出システム用電源の供給方法とその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57161268A JPS5950670A (ja) 1982-09-15 1982-09-15 テレビジヨン放送番組送出システム用電源の供給方法とその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5950670A true JPS5950670A (ja) 1984-03-23

Family

ID=15731872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57161268A Pending JPS5950670A (ja) 1982-09-15 1982-09-15 テレビジヨン放送番組送出システム用電源の供給方法とその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5950670A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS535935A (en) * 1976-07-06 1978-01-19 Mitsubishi Electric Corp Power failure protection system of semiconductor memory
JPS56110117A (en) * 1980-02-04 1981-09-01 Toshiba Corp Electric power supply backup system of electronic computer
JPS56162938A (en) * 1980-05-21 1981-12-15 Mitsubishi Electric Corp Power source backup device

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS535935A (en) * 1976-07-06 1978-01-19 Mitsubishi Electric Corp Power failure protection system of semiconductor memory
JPS56110117A (en) * 1980-02-04 1981-09-01 Toshiba Corp Electric power supply backup system of electronic computer
JPS56162938A (en) * 1980-05-21 1981-12-15 Mitsubishi Electric Corp Power source backup device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5809311A (en) System and method for providing centralized backup power in a computer system
US7388508B2 (en) Uninterruptible power supply controller and method
EP0833424A2 (en) Live AC mains power selector for redundant systems
JPH08237276A (ja) 家庭用システムネットワーク内のscart形接続の検出方法
JPS5950670A (ja) テレビジヨン放送番組送出システム用電源の供給方法とその装置
CN102520611B (zh) 双机热冗余控制系统及方法
JP2010148297A (ja) 無停電電源システム
JPS5941124A (ja) 電源一括制御回路
US7068150B2 (en) UPS signaling state
ES8503463A1 (es) Un dispositivo registrador de video, electronico y portatil
CN216290324U (zh) 用于为电子设备不间断供电的供电装置以及虚拟现实设备
US6516419B1 (en) Network synchronization method and non-break clock switching method in extended bus connection system
US7079175B2 (en) Television intercom system
WO1997015884A2 (en) Apparatus and method for preserving computer held data following power-off
JPS61128729A (ja) 監視通話システムの給電装置
KR0129100B1 (ko) 방송운행 자동 제어 시스템
Barlow The Automation of Large Program Routing Switchers in the CBC
RU2148884C1 (ru) Способ резервирования электропитания в сети кабельного телевидения
SU656152A1 (ru) Устройство дл разгрузки района электрической сети
US4433250A (en) Power supply control apparatus
JPH0783539B2 (ja) 電源制御方式
JPH05146099A (ja) 無停電電源装置
Barlow The assurance of reliability of television automation systems
KR20010054730A (ko) 무정전 전원장치의 병렬운전 동기화 회로
JPH09167036A (ja) 電源制御ユニット