JPS5950464B2 - 丸刃自動研磨装置 - Google Patents

丸刃自動研磨装置

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Publication number
JPS5950464B2
JPS5950464B2 JP15002076A JP15002076A JPS5950464B2 JP S5950464 B2 JPS5950464 B2 JP S5950464B2 JP 15002076 A JP15002076 A JP 15002076A JP 15002076 A JP15002076 A JP 15002076A JP S5950464 B2 JPS5950464 B2 JP S5950464B2
Authority
JP
Japan
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speed
round blade
polishing
headstock
blade
Prior art date
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Expired
Application number
JP15002076A
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English (en)
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JPS5373687A (en
Inventor
賢司 渡辺
達雄 戸田
啓治 田中
聖五 山下
正弘 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP15002076A priority Critical patent/JPS5950464B2/ja
Publication of JPS5373687A publication Critical patent/JPS5373687A/ja
Publication of JPS5950464B2 publication Critical patent/JPS5950464B2/ja
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は丸刃例えば磁気テープのスリツターに用いられ
ているゲーベル型の下刃を研磨する丸刃自動研磨装置に
関するものである。
磁気テープ等の幅狭のテープは、幅広のウェブを長手方
向にスリツターで裁断して作られている。
このスリツターは回転自在な上刃と下刃とによつて構成
されている。下刃は所定期間使用されると研磨部門に送
られ、研磨回数に応じた所定の厚みに仕上げられる。研
磨部門においては、能率よく作業を行なうため、下刃を
研磨回数毎に分類し、同じ研磨回数のものは一まとめに
して研磨している。この下刃の研磨には、下刃が回転自
在に取り付けられる主軸台と、回転自在に砥石を装着し
た砥石台からなる研磨装置が用いられる。
研磨に際しては、下刃と砥石を回転させ、主軸台または
砥石台のいずれか一方を移動して下刃に砥石を接触させ
て、研磨回数に応じた寸法になるように研磨している。
この研磨の精度は+0〜−3μまで要求ノされているた
め、、熟練した作業者が砥石の状態、火花の状態、研磨
音等を五感で判断して研磨作業を行なつている。上記の
ように、下刃の研磨には相当な熟練が必要とされ、かつ
作業能率が悪いため、これを自動,的に行なう自動研磨
装置が実用化されている。
ところで下刃の研磨には砥石が用いられているため、研
磨によつて砥石が摩耗し、その直径が小さくなつてくる
。したがつてこの砥石の摩耗を考慮し、常に下刃の厚み
が一定になるように研磨する,必要がある。しかし、従
来の自動研磨装置は、主軸台または砥石台の送り量を自
動的に設定し、この送り量だけ一方の台を送つて下刃を
研磨するものであるから、砥石が摩耗してくると、その
分だけ研磨量が少なくなり、下刃を所定の厚みに研磨す
ることができなくなるという欠点があつた。
本発明は上記欠点に鑑み、砥石が使用によつて摩耗した
場合でも、この摩耗量を自動的に補正して、常に所定の
厚みまで丸刃の刃面を研磨するこ.とができるようにし
た丸刃自動研磨装置を提供することを目白勺とするもの
である。
本発明装置は、前回の研磨終了位置で例えば主軸台の移
動距離をカウントするカウント手段をりセツトし、この
位置から主軸台をカウント手段が設定値になるまで戻し
、研磨に際して下刃が砥石に接触する直前まで主軸台を
高速で移動し、前記カウント手段が所定のプリセツト値
になつたとき、主軸台を低速に切り換え、丸刃の刃面を
所定量だけ研磨するようにしたことを特徴とするもので
ある。
上記のように本発明装置は、前回の研磨終了位置を基準
とし、この位置から主軸台の移動距離を測るようになつ
ているから、砥石の摩耗に応じた研磨位置が自動的に補
正される。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第1図は本発明装置の斜視図である。
砥石台1は研磨時に研磨位置に前進し、この研磨位置に
おいて5mm程度前後に往復動する。この往復動は、オ
ンレートと呼ばれ、刃面を一様に研磨するために行なわ
れる。なおこのオンレートは粗研と精研のために高速と
低速の2段階に変速される。砥石台1に駆動モーター2
が固定され、この駆動モーター2の回転軸3に円板状の
砥石4が取り付けられている。前記砥石台1とほぼ直角
に主軸台5が設けられている。
この主軸台5の下部にハーフナツト6が固着されており
、回転可能な親ネジ7に螺合している。前記主軸台5上
に駆動モーター8が固定されており、親ネジ7の回転に
よつて直線的に前後動する。この駆動モーター8の回転
軸9に研磨すべき丸刃例えばスリツタ一用のゲーベル型
下刃10が着脱自在に取り付けられる。第2図に示すよ
うに下刃10は円筒状をしており、その前端縁10aが
刃面となつている。
この刃面10aはほぼ3度傾斜している。したがつて前
記砥石4は3度程度傾斜しており、それにより砥石4が
刃面10aに垂直に当たるようになつている。前記親ネ
ジ7にネジ歯車11が噛み合つている。
このネジ歯車11は軸12の一端に軸止されており、そ
の他端にギア13が軸止されている。ギア13はギア1
4を介してラツタギア15に連結されており、このラツ
クギア15の上下動によつて回転駆動される。ラツタギ
ア15は油圧で作動するアクチユエータ一16のピスト
ンロツド17に固着されている。油槽18に貯溜されて
いる油は、ポンプ】9によつて吸い上げられ、送油用の
分岐パイプ20,21,22,23を経て電磁式3方弁
24,25,26,27にそれぞれ送油される。
この電磁式3方弁24,25,26の油出入口は、分岐
パイプ28,29,30を介してアクチユエータ一16
の一方の油出入口16aに接続されている。これらの分
岐パイプ28,29,30内に油量調節弁31,32,
33がそれぞれ挿入されている。また前記電磁式3方弁
24,25,26の油出印こ戻し用の分岐パイプ34,
35,36が接続されており、アクチユエータ一16が
逆に動かされるとき、排出される油がこれらの分岐パイ
プ34,35,36を通つて油槽18に戻される。前記
電磁式3方弁27の油出入口はパイプ37を介してアク
チユエータ一16の油出入口16bに接続されており、
また油出口に接続されたパイプ38の一端が油槽18内
に配されている。前記電磁式3方弁24,25,26,
27は、制御回路からの信号によつて作動される。これ
らの電磁式3方弁24,25,26は同じ方向に油が流
れるように作動され、また電磁式3方弁27は前記の3
方弁24,25,26と逆方向に油が流れるように作動
される。すなわちポンプ19からの油が分岐パイプ28
,29,30に流れるように電磁式3方弁24,25,
26が切り換えられている場合は、電磁式3方弁27が
アクチユエータ一16から排出された油を油槽18に戻
すように切り換えられる。このように電磁式3方弁24
,25,26が切り換えられているとき、ラツクギア1
5が下降して前記主軸台5を砥石台1に向けて前進させ
る。この前進速度はポンプ19からの油を油出入口16
aに送油するように切り換えられている電磁式3方弁2
4,25,26の数に比例し、それによつて高速、中速
、低速の3段階の速度が得られる。電磁式3方弁27が
ポンプ19からの油を油出入口16bに送るように切り
換えられたとき、同時に電磁式3方弁24,25,26
がアクチユエータ一16から排出された油を戻し用の分
岐パイ.プ34,35,36を通つて油槽18に戻すよ
うに切り換えられる。
この状態のときにはラツクギア15が上昇して主軸台5
を原位置に後退させ−る。前記主軸台5の移動距離は、
主軸台5に取り付.けた検出へツド39と、主軸台5の
移動方向に配したマグネスケール40とによつて検出さ
れる。
このマグネスケール40は、1波長200μの磁気波長
が記録されており、検出へツド39がこの磁気波長の1
/200(すなわち1μ)だけ移動する毎・に1個のパ
ルス信号を発生するようになつている。第3図は主軸台
の送りを制御する部分のプロツク図である。
前記のように電磁式3方弁24,25,26の切換状態
によつて流量が調節され、それによりアクチユエータ一
16の移動速度が3段階に変速される、このアクチユエ
ータ一16の作動がギア14,13、ネジ歯車IL親ネ
ジ7、ハーフナツト6からなる伝達系を経て主軸台5に
伝えられ、この主軸台5を前後に移動させる。主軸台5
の移動量は検出へツド39とマグネスケール40からな
る信号発生手段41で検出され、主軸台5がlμ移動す
る毎に1個のパルス信号が発″生する。このパルス信号
は、カウンタ42に送られカウントされ、所定のプリセ
ツトされた値になると、信号を発生する。この信号が制
御回路43に送られ、前記電磁式3方弁24,25,2
6を順次切り換えて主軸台5の移動を変速する。つぎに
上記構成を有する本発明装置の作用について説明する。
下刃の研磨の前に、研磨回数に応じたサイズのマスター
(基準となる刃)を主軸台5の回転軸9に取り付ける。
つぎにマスターが砥石4に当たる位置まで手動で主軸台
5を前進させる。この位置において、カウンタ42をり
セツトし、主軸台5を研磨代の約2倍程度の距離だけ戻
す。この主軸台5が戻る際に検出へツド39がマグネス
ケール40の磁気信号を読み取り、移動距離1μ毎に1
つのパルス信号を発生させる。このパルス信号がカウン
タ42に送られ、カウンタ42をりセツトした零位置か
らの距離に応じたパルス数がカウントされ、このカウン
ト数になる位置が原位置として記憶される。主軸台5に
研磨すべき下刃10を取り付け、自動スタートボタン(
図示せず)を押す。
第4図の研磨動作フローチヤートに示すように、砥石台
1が研磨位置まで前進し、この位置で駆動モーター2が
回転し、同時に前後に僅か往復動を開始してオンレート
を行なう。砥石4の回転後下刃10を回転させるための
駆動モーター8が回転を開始し、同時に電磁式3方弁2
4,25,26がポンプ19からの油をアクチユエータ
一16の油出入口16aに送るように切り換えられる。
これにより、多量の油がアクチユエータ一16に送られ
るため、ラツクギア15が急速に下降する。このラツク
ギア15の下降は、ギア14,13を経てネジ歯車11
に伝えられ、親ネジ7を回転させる。この親ネジ7の回
転により、下刃10を取り付けた主軸台5が高速で前進
し早送りされる。この主軸台5の移動距離は、カウンタ
42によつてカウントされ、第1のプリセツト値に達す
ると、第5図のタイムチヤートに示すような出力信号が
出される。この出力信号によつて電磁式3方弁24が切
り換えられ、分岐パイプ20と34を連通してポンプ1
9からの油をアクチユエータ一]6に送らないようにす
る。これにより、アクチユエータ一16への油の流量が
減少し、主軸台5の移動が高速から低速に切り換えられ
る。前記主軸台5の変速は、砥石4に下刃]0が接触す
る数μ手前で切り換えられる。
この中速で主軸台5が前進し、砥石4に下刃10の刃面
10aが接触して粗研が行なわれる。このとき下刃10
が回転しているから、刃面の全面が研磨され、かつ砥石
のオンレートによつて均一に加工される。主軸台5が砥
石4に接触してから、所定距離だけ前進し、カウンタ4
2が第2のプリセツト値に達すると、制御回路43によ
つて電磁式3方弁25が切り換えられ、アクチユエータ
一16の速度が低速に変速されて粗研が終了する。主軸
台5が低速に変速されると同時に、オンレートも低速に
変速され、精研が開始される。主軸台5が精研で削り取
る所定の距離だけ前進すると、カウンタ42が第3のプ
リセツト値に達し、電磁式3方弁26を切り換え、ポン
プ19からの油をアクチユエータ一16に送るのを停止
する。
これにより、主軸台5の前進が停止し、精研が終了する
。この精研終了時にタイマー(図示せず)が作動され、
このタイマーによつて規制される時間だけ下刃10が砥
石4に接触したまま保持され、刃面10aの表面粗度を
良好にするスパートアウトが行なわれる。このスパート
アウトが終了したとき、あるいは前記精研が終了したと
き、カウンタ42がりセツトされ、零位置が設定される
しかる後電磁式3方弁24〜27が切り換えられ、ポン
プ19からの油がアタチユエータ一16の一方の油出入
口16bに送られ、ラツクギア15が急速に上昇する。
このとき排出された油は、電磁式3方弁24〜26を経
て油槽18に戻される。そして上記ラツクギア15の上
昇によつて主軸台5が後退する。これと同時に砥石台1
もオンレートを停止して原位置に後退する。前記主軸台
5が後退するとき、カウンタ42がカウントを開始し、
マスターによつて決めた設定値になる原位置まで戻る。
研磨終了後、新たな下刃10を主軸台5に取り付けて上
記の作動を繰り返して行なう。このとき、前回の研磨終
了位置を零位置としてカウントし、下刃10と砥石4間
の距離を一定に保つようにするから、砥石4が摩耗して
も下刃10は所定の寸法に研磨される。上記実施例では
主軸台5が前進して下刃を研磨するようになつているが
、砥石台1を移動させるようにすることもできる。
また主軸台5はアクチユエータ一によつて前進されるが
、アクチユエータ一の代わりにモーターを使用し、この
モーターを変速して主軸台5の送りを変えてもよい。ま
た粗研、精研の切削量をカウンタ42によつて制御して
いるが、市販されている研磨装置に用いられている定寸
装置を利用し、早送りだけをカウンタ42で制御するこ
ともできる。上記構成を有する本発明装置によれば、前
回の研磨位置を基準にして主軸台または砥石台のいずれ
か一方を送るから、砥石が摩耗してもこの摩耗量に応じ
て研磨位置が補正され、常に所定のサイズに丸刃を研磨
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の概略を示す斜視図、第2図は下刃
の断面図、第3図は主軸台の送りを制御する部分のプロ
ツク図、第4図は動作フローチヤート、第5図はタイム
チヤートで゛ある。 1・・・・・・砥石台、4・・・・・・砥石、5・・・
・・・主軸台、]0・・・・・・下刃、16・・・・・
・アクチユエータ一 19・・・・・・ポンプ、24〜
27・・・・・・電磁式3方弁、39・・・・・・検出
ヘツド、40・・・・・・マグネスケール、41・・・
・・・信号発生手段、42・・・・・・カウンタ、43
・・・・・・制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主軸台に研磨すべき丸刃を回転自在に取り付け、前
    記丸刃の刃面に直角に接触する回転自在な砥石を有する
    砥石台と前記主軸台のいずれか一方を他方に対して移動
    して丸刃を研磨する装置において、前記砥石台と主軸台
    のうちの一方を移動させる駆動手段、この駆動手段の速
    度を少なくとも高速と低速の2段階に切り換える変速手
    段、前記一方の移動の距離に応じて信号を発生する信号
    発生手段、この信号発生手段からの信号をカウントする
    カウント手段、このカウント手段が所定数の信号をカウ
    ントしたとき、このカウント手段からの信号によつて前
    記変速手段を操作して移動の速度を切り換える制御手段
    からなり、前回の研磨終了位置で前記カウント手段をリ
    セットし、この位置から予め設定したカウント数の位置
    まで前記一方を戻し、つぎの研磨に際してこれを高速で
    移動し、カウント手段が前記所定数の信号をカウントし
    たとき低速に変速し所定の厚みだけ丸刃を研磨するよう
    にしたことを特徴とする丸刃自動研磨装置。 2 前記駆動手段がアクチュエーターからなり、また前
    記変速手段がアクチュエーターに接続された複数の弁か
    らなり、前記制御手段からの信号によつて弁を選択的に
    開閉し、動作媒体の流量を調節して移動速度を切り換え
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の丸刃自動研磨装置。 3 前記変速手段が高速、中速、低速の3段階に切り換
    えられるようになつており、研磨位置まで高速で移動し
    、つぎに中速で丸刃を粗研し、最後に低速に切り換えて
    精研するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の丸刃自動研磨装置。 4 前記信号発生手段が、移動方向に配されたマグネス
    ケールと、移動される前記一方の台に取り付けられマグ
    ネスケール上を摺動する検出ヘッドからなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の丸刃自動研磨装置。
JP15002076A 1976-12-14 1976-12-14 丸刃自動研磨装置 Expired JPS5950464B2 (ja)

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JP15002076A JPS5950464B2 (ja) 1976-12-14 1976-12-14 丸刃自動研磨装置

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JP15002076A JPS5950464B2 (ja) 1976-12-14 1976-12-14 丸刃自動研磨装置

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Publication Number Publication Date
JPS5373687A JPS5373687A (en) 1978-06-30
JPS5950464B2 true JPS5950464B2 (ja) 1984-12-08

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JP (1) JPS5950464B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60149176U (ja) * 1984-03-14 1985-10-03 株式会社フジクラ プリント回路板の接続構造
JPH0530373Y2 (ja) * 1985-08-30 1993-08-03

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60149176U (ja) * 1984-03-14 1985-10-03 株式会社フジクラ プリント回路板の接続構造
JPH0530373Y2 (ja) * 1985-08-30 1993-08-03

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