JPS5950430B2 - クラツド管製造方法 - Google Patents
クラツド管製造方法Info
- Publication number
- JPS5950430B2 JPS5950430B2 JP8111281A JP8111281A JPS5950430B2 JP S5950430 B2 JPS5950430 B2 JP S5950430B2 JP 8111281 A JP8111281 A JP 8111281A JP 8111281 A JP8111281 A JP 8111281A JP S5950430 B2 JPS5950430 B2 JP S5950430B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- tubes
- pipe
- diffusion
- clad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
開示技術は、プラント配管や油井管等に用いる二重管等
をクラッド処理により製造する技術分野に属する。
をクラッド処理により製造する技術分野に属する。
而して、この発明は、例えば、炭素鋼外管に対してステ
ンレス内管を相対重層させた後該内側管を外管に対して
拡管力を印加して圧接させるようにし、その状態で高温
拡散させてクラッドするよすにしたクラッド管製造方法
に関する発明であり、特に、該重層管の線膨張係数より
も大きな線膨張係数を有する材料で作つた内細テーパ面
を面対称に有する拡管材を周方向に複数の分割態様にし
て該周方向間隙を形成して該重層管の内側管内面に内側
より当接させ、更に同じく重層管より線膨張係数の大き
な一対のテーパ面を有する緊締治具をして該拡管材の軸
方向に挿入セットして内側管に圧緊させ、その状態で高
温炉に収納して拡散温度以上に加熱してクラッドするよ
うにしたクラッド管の製造方法に係る発明である。
ンレス内管を相対重層させた後該内側管を外管に対して
拡管力を印加して圧接させるようにし、その状態で高温
拡散させてクラッドするよすにしたクラッド管製造方法
に関する発明であり、特に、該重層管の線膨張係数より
も大きな線膨張係数を有する材料で作つた内細テーパ面
を面対称に有する拡管材を周方向に複数の分割態様にし
て該周方向間隙を形成して該重層管の内側管内面に内側
より当接させ、更に同じく重層管より線膨張係数の大き
な一対のテーパ面を有する緊締治具をして該拡管材の軸
方向に挿入セットして内側管に圧緊させ、その状態で高
温炉に収納して拡散温度以上に加熱してクラッドするよ
うにしたクラッド管の製造方法に係る発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、配管は各方面に広く用いられているが、油
井管、原子力プラント配管等腐蝕性流体の輸送に用いる
配管は耐圧、耐熱に加えて耐蝕性を有する条件から、例
えば、外管炭素鋼管、内管ステンレス内張管等の二重管
が採用されるケースが多くなつてきている。
井管、原子力プラント配管等腐蝕性流体の輸送に用いる
配管は耐圧、耐熱に加えて耐蝕性を有する条件から、例
えば、外管炭素鋼管、内管ステンレス内張管等の二重管
が採用されるケースが多くなつてきている。
さりながら、該種耐蝕二重管等においては内外管のズレ
、クラツキング、インブロージヨン等の防止が確実に施
されておらねばならず、これには基本的に内外管の緊結
が極めて重要に係つてくることになる。
、クラツキング、インブロージヨン等の防止が確実に施
されておらねばならず、これには基本的に内外管の緊結
が極めて重要に係つてくることになる。
これに対処するに、クラッド管が望ましいことが分つて
いるが、平板状金属体相互のクラッドは技術的に相当に
可能にされているものの、管体のクラツドはこれまで極
めて困難とされていた。
いるが、平板状金属体相互のクラッドは技術的に相当に
可能にされているものの、管体のクラツドはこれまで極
めて困難とされていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉蓋し、管体クラツド
接合は重層管体相互の高温拡散時における圧接状態現出
が重要であり、高温炉中での重層管の相互圧接を現出維
持することはこれまで機械的、物理的に解決されておら
ず、例えば、ジヤツキリンク方式は機構的に難点があり
、液圧式では液相変化に対処しきれない欠点があり、そ
のうえいづれにしてもコスト的に合わない不利点もあつ
た。
接合は重層管体相互の高温拡散時における圧接状態現出
が重要であり、高温炉中での重層管の相互圧接を現出維
持することはこれまで機械的、物理的に解決されておら
ず、例えば、ジヤツキリンク方式は機構的に難点があり
、液圧式では液相変化に対処しきれない欠点があり、そ
のうえいづれにしてもコスト的に合わない不利点もあつ
た。
この発明の目的は上述これまでの耐蝕二重管等のクラツ
ド管の製造における問題点を解決すべき技術的果題とし
、軸方向拘束状態で加熱拡管と拡散溶液により強固なり
ラットを現出することが出来るようにして各種産業にお
ける配管利用分野に益する優れたクラツド管製造方法を
提供せんとするものである。
ド管の製造における問題点を解決すべき技術的果題とし
、軸方向拘束状態で加熱拡管と拡散溶液により強固なり
ラットを現出することが出来るようにして各種産業にお
ける配管利用分野に益する優れたクラツド管製造方法を
提供せんとするものである。
〈問題を解決するための手段、作用〉
上述目的に沿い特許請求の範囲を要旨するこの発明の構
成は前述問題点を解決するためにユニツト管体を相対重
層させ内側管に対し管体の線膨脹率より大きな線膨脹率
の内細テーパ面を面対称に有する拡管材を周方向複数分
割して内側管に当接させ更に同じく管より線膨脹係数の
大きな一対のテーパ緊締治具とで−ユニツト化し、これ
により該拡管材を圧緊し内管をして外管との接合緊締を
強力にし、その状態で炉中に収納し拡散温度以上に加熱
させ緊締治具、及び、拡管材が軸方向拘束を受けると共
に昇温により径方向に膨脹して拡管させ接合部がより緊
結され拡散が良好に行われクラツドされるようにした技
術的手段を講じたものである。
成は前述問題点を解決するためにユニツト管体を相対重
層させ内側管に対し管体の線膨脹率より大きな線膨脹率
の内細テーパ面を面対称に有する拡管材を周方向複数分
割して内側管に当接させ更に同じく管より線膨脹係数の
大きな一対のテーパ緊締治具とで−ユニツト化し、これ
により該拡管材を圧緊し内管をして外管との接合緊締を
強力にし、その状態で炉中に収納し拡散温度以上に加熱
させ緊締治具、及び、拡管材が軸方向拘束を受けると共
に昇温により径方向に膨脹して拡管させ接合部がより緊
結され拡散が良好に行われクラツドされるようにした技
術的手段を講じたものである。
実施例
次に、この発明の実施例を図面に従つて説明すれば以下
の通りである。
の通りである。
第1,2図に示すものはこの発明の原理態様であり、例
えば、炭素鋼リング1に対し内側にアルミリング2を内
装して相対重層させ、更に該アルミリング2内にステン
レス拡張材3を三者可及的に密になるよう嵌挿させる。
えば、炭素鋼リング1に対し内側にアルミリング2を内
装して相対重層させ、更に該アルミリング2内にステン
レス拡張材3を三者可及的に密になるよう嵌挿させる。
而して、第2図の嵌装ユニツトを所定の真空加熱炉中に
入れてアルミの拡散温度以上に加熱すると、周知の如く
ステンレスの熱膨脹係数は炭素鋼のそれよりも大きいた
めに該ステンレス拡張材3の第2図に示す矢印方向の熱
膨脹によりアルミリング2は炭素鋼リング1に緊結圧着
接合され、したがつて、拡散はより効果的に行われ、炭
素鋼リング1とアルミリング2とによりクラツドリング
が出来る。
入れてアルミの拡散温度以上に加熱すると、周知の如く
ステンレスの熱膨脹係数は炭素鋼のそれよりも大きいた
めに該ステンレス拡張材3の第2図に示す矢印方向の熱
膨脹によりアルミリング2は炭素鋼リング1に緊結圧着
接合され、したがつて、拡散はより効果的に行われ、炭
素鋼リング1とアルミリング2とによりクラツドリング
が出来る。
而して、上記熱膨脹係数の差による圧接を介しての拡散
クラツドの原理態様については第3,4図に示す様に、
炭素鋼リング1にステンレスリング2″を相対重層させ
、更に該ステンレスリング2″の内側に溶接抑止材とし
て酸化マグネシウムパウダー4を介装させて周方向4分
割すると共に内側対向テーパ面を有したステンレス製拡
管材5を内装させ該拡管材5内に軸方向対向させて上記
テーパ面6に同じく溶接抑止材としての酸化マグネシウ
ムパウダー4を介装させテーパ状の1対のステンレス製
緊締治具7を挿入しボルト8、ナツト9を介して軸方向
に強く固定し圧緊し、内張ステンレスリング2″を炭素
鋼リング1に圧着させるようにする。
クラツドの原理態様については第3,4図に示す様に、
炭素鋼リング1にステンレスリング2″を相対重層させ
、更に該ステンレスリング2″の内側に溶接抑止材とし
て酸化マグネシウムパウダー4を介装させて周方向4分
割すると共に内側対向テーパ面を有したステンレス製拡
管材5を内装させ該拡管材5内に軸方向対向させて上記
テーパ面6に同じく溶接抑止材としての酸化マグネシウ
ムパウダー4を介装させテーパ状の1対のステンレス製
緊締治具7を挿入しボルト8、ナツト9を介して軸方向
に強く固定し圧緊し、内張ステンレスリング2″を炭素
鋼リング1に圧着させるようにする。
このようにユニツト10を真空加熱炉中に入れ、拡散温
度以上に加熱すると、前述の如くステンレスは炭素鋼以
上に熱膨脹係数が大きいために緊締治具7,7が軸方向
にボルト8、ナツト9で拘束されていることにより、第
4図矢印方向に拡張されステンレスリング2″と炭素鋼
リング1とは緊着圧接され、拡散溶接が行われてクラツ
ドされる。
度以上に加熱すると、前述の如くステンレスは炭素鋼以
上に熱膨脹係数が大きいために緊締治具7,7が軸方向
にボルト8、ナツト9で拘束されていることにより、第
4図矢印方向に拡張されステンレスリング2″と炭素鋼
リング1とは緊着圧接され、拡散溶接が行われてクラツ
ドされる。
尚、ステンレスリング2″と拡管材5、そして拡管材5
と緊締治具7,7は溶接防止用酸化マグネシウムパウダ
ー4を相互間に介装しているため相互接合は防止される
。
と緊締治具7,7は溶接防止用酸化マグネシウムパウダ
ー4を相互間に介装しているため相互接合は防止される
。
而して、第5図に示す様に所定長さの炭素鋼外管1″内
にステンレス内管2″″を相対重層させ、上述態様同様
に周方向分割拡管材5,5・・・を所定数酸化マグネシ
ウムパウダー4を介し嵌装し、又、緊締治具7,7・・
・を同じく酸化マグネシウムパウダー4を介して嵌装し
、ボルト8、ナツト9で圧緊し、内管2″″を外管1″
に圧着させてユニツト11を作つておく。
にステンレス内管2″″を相対重層させ、上述態様同様
に周方向分割拡管材5,5・・・を所定数酸化マグネシ
ウムパウダー4を介し嵌装し、又、緊締治具7,7・・
・を同じく酸化マグネシウムパウダー4を介して嵌装し
、ボルト8、ナツト9で圧緊し、内管2″″を外管1″
に圧着させてユニツト11を作つておく。
そして、前述態様同様、第6図に示す様に、適宜の周知
の真空加熱炉12中に該ユニツト11をセツトして拡散
温度以上、融点以下に加熱させると、緊締治具7,7は
軸方向拘束のため径方向に膨脹し、しかも、外管1″よ
りも熱膨脹係数が大きいため、内管2″″は該外管1″
に緊着圧接され、熱拡散は極めて効果的に行われクラツ
ド管が製造される。
の真空加熱炉12中に該ユニツト11をセツトして拡散
温度以上、融点以下に加熱させると、緊締治具7,7は
軸方向拘束のため径方向に膨脹し、しかも、外管1″よ
りも熱膨脹係数が大きいため、内管2″″は該外管1″
に緊着圧接され、熱拡散は極めて効果的に行われクラツ
ド管が製造される。
クラツド後ユニツト11が炉12から出されると冷却を
まち、ナツト9を暖め、ボルト8を外し、緊締治具7,
7・・・を取り出し、拡管材5,5・・・を酸化マグネ
シウムパウダー4,4・・・による相互溶接がなされて
いない状態を取り出す。
まち、ナツト9を暖め、ボルト8を外し、緊締治具7,
7・・・を取り出し、拡管材5,5・・・を酸化マグネ
シウムパウダー4,4・・・による相互溶接がなされて
いない状態を取り出す。
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり、例えば、外管の厚みが充分でないと
きは更にその外側に径方向の拡張を拘束し得る治具を配
する態様も採用可能であり、又、緊締具が加圧により軸
方向縮少力を作用されるようにする等種々の態様が採用
可能である。
ことは勿論であり、例えば、外管の厚みが充分でないと
きは更にその外側に径方向の拡張を拘束し得る治具を配
する態様も採用可能であり、又、緊締具が加圧により軸
方向縮少力を作用されるようにする等種々の態様が採用
可能である。
そして、対象管材は油井管、原子力プラント配管に限ら
ず、熱交換器配管等に用いることが出来ることも勿論で
ある。
ず、熱交換器配管等に用いることが出来ることも勿論で
ある。
又、管端を電子ビーム溶接等によりシール溶接して一般
加熱炉内で加熱クラツドするようにする態様も採用可能
である。
加熱炉内で加熱クラツドするようにする態様も採用可能
である。
〈発明の効果〉
以上、この発明によれば、相対重層二重管の径方向圧接
加熱拡散溶接によるクラツド管の製造方法において、該
相対重層二重管よりも熱膨脹係数の大きい内向細径テー
パ面を有する周方向複数分割拡管材を内管に当接させ、
同じく重層管より熱膨脹係数の大きい一対のテーパ面を
有する緊締治具をして拡管材を圧緊するようにしたこと
により、基本的に拡散加熱炉に管をセツトする状態で充
分に重層管を圧接状態に出来、しかも、炉内で拡散温度
以上に加熱することにより、拡管材が径方向に膨脹し、
したがつて、拡散プロセスで外管と内管がより強い嵌合
度を得て緊締され、接合面の当接状態が均一になり、拡
散溶接がより確実に行われ、精度の良いタラツドが得ら
れる優れた効果が奏される。
加熱拡散溶接によるクラツド管の製造方法において、該
相対重層二重管よりも熱膨脹係数の大きい内向細径テー
パ面を有する周方向複数分割拡管材を内管に当接させ、
同じく重層管より熱膨脹係数の大きい一対のテーパ面を
有する緊締治具をして拡管材を圧緊するようにしたこと
により、基本的に拡散加熱炉に管をセツトする状態で充
分に重層管を圧接状態に出来、しかも、炉内で拡散温度
以上に加熱することにより、拡管材が径方向に膨脹し、
したがつて、拡散プロセスで外管と内管がより強い嵌合
度を得て緊締され、接合面の当接状態が均一になり、拡
散溶接がより確実に行われ、精度の良いタラツドが得ら
れる優れた効果が奏される。
又、炉からクラツド管を取り出して緊締治具、及び、拡
管材を取り出すに該拡管材と緊締治具との係合を楔係合
にしておくことにより取り外しがし易いメリツトもある
。
管材を取り出すに該拡管材と緊締治具との係合を楔係合
にしておくことにより取り外しがし易いメリツトもある
。
図面はこの発明の実施例の説明図であり、第1図は原理
態様のプロツク斜視図、第2図は同セツト状態斜視図、
第3図は他の原理態様のプロツク斜視図、第4図は同セ
ツト断面図、第5図は管セツト状態断面図、第6図は炉
内拡散溶接透視図である。 1″ 2″″・・・・・・管、2″″・・・・・・内側
管、5・・・・・・拡管材、7・・・・・・緊締治具、
11・・・・・・ユニツト。
態様のプロツク斜視図、第2図は同セツト状態斜視図、
第3図は他の原理態様のプロツク斜視図、第4図は同セ
ツト断面図、第5図は管セツト状態断面図、第6図は炉
内拡散溶接透視図である。 1″ 2″″・・・・・・管、2″″・・・・・・内側
管、5・・・・・・拡管材、7・・・・・・緊締治具、
11・・・・・・ユニツト。
Claims (1)
- 1 複数の管を相対重層させその内側管を外側管に対し
て圧接させた状態で該管相互を拡散溶接させるようにし
たクラッド製造方法において、上記複数管の相対重層後
該複数管の線膨脹係数より大きな線膨脹係数を有する周
方向複数分割され軸方向内側狭テーパ面を有する拡管材
を内側管内面に当接させると共に該複数管の線膨脹係数
より大きな線膨脹係数を有し軸方向外側拡大テーパ面を
有する一対の緊締治具をして該拡管材の各テーパ面に当
接させて圧緊し、而してそれらのセットユニットを拡散
温度以上に熱処理してクラッドするようにしたことを特
徴とするクラッド管製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8111281A JPS5950430B2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | クラツド管製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8111281A JPS5950430B2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | クラツド管製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57195591A JPS57195591A (en) | 1982-12-01 |
JPS5950430B2 true JPS5950430B2 (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=13737289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8111281A Expired JPS5950430B2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | クラツド管製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950430B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234288A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Nippon Kinzoku Kogyo Kk | 薄板クラッドの製造方法 |
GB2222105B (en) * | 1988-08-25 | 1991-11-27 | Special Melted Products Limite | Composite tubular products |
US5215243A (en) * | 1990-08-31 | 1993-06-01 | Electric Power Research Institute, Inc. | Hot isostatic bonding process for repairing shafts |
JP5585984B2 (ja) * | 2010-07-27 | 2014-09-10 | 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 | パルス通電接合方法及びパルス通電接合装置 |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP8111281A patent/JPS5950430B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57195591A (en) | 1982-12-01 |
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