JPS5950279A - パイロツト制御型安全弁 - Google Patents

パイロツト制御型安全弁

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JPS5950279A
JPS5950279A JP58149255A JP14925583A JPS5950279A JP S5950279 A JPS5950279 A JP S5950279A JP 58149255 A JP58149255 A JP 58149255A JP 14925583 A JP14925583 A JP 14925583A JP S5950279 A JPS5950279 A JP S5950279A
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valve
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container
pilot control
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JP58149255A
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ジユミナニ・アンドレ
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    • F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
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    • F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
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    • F16K17/10—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded with auxiliary valve for fluid operation of the main valve
    • F16K17/105—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded with auxiliary valve for fluid operation of the main valve using choking or throttling means to control the fluid operation of the main valve
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/00—Fluid handling
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、パイロット制御型安全弁に関する１、圧力
流体を収容した装置または回路、たとえばディジなどに
は・流体の圧力が７５１定の最大値に達したとき、保護
すべき容器の内部を大気と連絡させることによシ、容器
にとって有害または危険な過圧を避けるための安全弁を
取り付ける必要がある。
入間が近傍から操作Φ監視する、高い信頼度を示さなけ
ればならない設備において用いられる弁は、通常、保護
すべき容器に収容された流体をパイロットとして制御さ
れる弁である。
添例の図面の第１図および第２図は通常の設備を示すが
、第１図は設備全体の概略図であシ、第２図は安全弁の
縦断面図である。促成ずべき容器２は、その内部に収容
された圧力流体を供給されるパイロット制御装置Ｖによ
って制御される安全弁３を具備している。
安全弁３の胴部ｊは、フランジ継手によって容器ｌと結
合されておシ、かつ、上端が弁体ｌのための座部７全形
成している通路部６を含んでいる。
胴部ｊにはまた、弁体ざが開位置にあるとき容器内部を
大気と′４諮させるためのオリツイスタも設けられてい
る。
弁体♂は、弁胴ｊの中央孔ｆ′ｌｌｓ内を滑動する弁棒
１０の一端に取シ付けられておシ、弁棒ｌＯの他端には
、パイロット制御装置４りから圧力流体を供給されるシ
リンダ１３の内部に配置６された駆動ピストンｌ−２が
固定されている。
このような弁には、多くの欠点がある６特に、ピストン
、必要な熱障壁、および摩擦発生によって弁体の動作に
対する抵抗をもたらし、かつ弁が通常の動作位置すなわ
ち閉位置妃あるとき圧力を受けているパツキンの存在の
ため、構造が複雑である。この＆　４Ｋ（さは、ピスト
ン７．２の下方での大気連絡の必要性によっても増す、
最後に、ピストンの存在のため、スペースを多くとる弁
頭を設ける必要がある。
内部ピストン型の弁もあるが、それらの弁は、上記の外
部ピストン型よシも体積が小さいとしても、やはり同様
の欠点を有し、しかも、高温では使用することができな
い。
この発明は、これらの欠点の除去を目的としている。
このため、弁座と密着して保護すべき容器を閉状態にす
る弁体を具備しており、かつこの弁体がパイロット制御
装置から圧力流体を供給される制御室によって作動させ
られる支持体によって支持されている形式のこの発明に
よる弁においては、前記支持体が制御室の可動壁を形成
しているとともに金属製じやばら部を密閉的に固定する
役割をしており、前記じやばら部の他端が密閉的に弁胴
に固定されており、かつ、弁体支持体の軸方向案内のた
めの手段が設けられている。
前記支持体は、真の密閉状態が得らＩ］−ることなく単
に弁胴に対して移動案内されるが、この機能は、制御室
内の流体に対しても弁体が開いたとき容器から逃げる流
体に対しても、しゃばら部を介して達成される。
定常動作条件のもとでは、制御室およびじやｔ、Ｉら部
の内部から弁体支持体に及はされる力の方が、保観すべ
き容器内の流体が弁体に及ばず力よシも大きい。このた
め、弁体はその座１ｔ１９と密着した状態に維持さノ１
２、こうして容器を閉状態に保つ。容器の内圧が所定値
よシも高くなると、ノξイロット制御装置は制ｆｉｉｌ
ｌ室に圧力流体を供給しなくなり、こうして、制御室を
大気と連絡させる。この結果、容器内の流体圧が弁体に
及はす力によって、ＩＦ体支持体ｔよ弁体の開放方向に
移動させられる力；、これは、しゃばら部の圧縮によっ
て可能となる。
このような＄ｉ４造の利点は、次の通りである。
−ピストンを用いないため、装置をｌｊ−ノ杉イヒでき
る。
一パツキシが存在しないため、摩擦がなく、応答感度が
すぐれている。また、弁の閉位置において圧力の加わる
。ａツキンが存在しないことしよ、この発明による安全
弁の信頼度を従来公知の弁よシも高いものにしている。
一熱的障壁が存在せず、唯一の使用温度挺克ｙｔはパツ
キンの性質によって決定され、した７５くって６０θ℃
以上である＠ 一標準型の弁胴を使用できる。
この発明による弁のｌ実施態様によｉｔは、弁ｑ＝のた
めの支持体は、断面積の異なる連続したコつの部分から
なる。断面積の大きい方の名区分は、弁体を支持してお
り、断面積の／］・さい方グ）名１５分シ１１、その端
部が制御室の壁の１つを形成している。プ［胴は、弁体
支持体の大断面部分とＦＦＪｒ面程尤力毫対↓ム１”る
中央孔部を含む部分を有する。前配り］夫子り名じへは
、制往１室側において、管状（１−が突出している。
この管状部は、前記孔部と四ｌむに配置さり、ていて、
制御室を形成しておシ、かつ、弁体支Ｊ′庁体のｌ」・
断面部分を案内する。じやぼら部は、弁イ本支ＦＰ（木
の２つの部分の接続部に固定さ力、ており、７５１つ　
Ｉ：１１央孔部の壁部と中央孔部内へ突出１〜た盾状部
との間の■胃）状スイースに収容さ力、ている。また、
弁体支持体と弁胴との間には、リングが設けられている
。
じやばら部は、弁体支持体の大断面部分を案内する管状
部の内側に配置されているので、流体導路上には位置し
ていない。したがって、じ−やばら部は、熱衝撃を全く
受けず、機械衝撃も１１とんど受けないので、きわめて
厳しい温度・圧力条件のもとでも千々能できる。
注目すべき点として、リングの使用は、弁胴内における
弁体支持体の案内のみを目的としてお９１密閉用ではな
いので、これらのリングが破損した場合でも、弁は充分
に機能することができる。また、しやばら部が破損した
場合は、卯が開状態になめため、安全性に関する限＃）
垂太な結果にはつながらない。
以Ｆにおいて、それぞれ開位１庭、開位置におけるこの
発明による弁の断面を示す第３図および第を図ケ参照し
ながら１発明の詳細な説明を行なう。
この発明による弁は、従来公知の形式のものと同じく、
保穫すべき容器に固定でれた胴部、２λケ有する。この
弁胴、２２の内部には、容器に収容され女流体のための
導管コ３が設けてあシ、この導１ｕの上昨は、弁体コｊ
のための座部ノ＜ｚ２形成している。弁体、２ｊが開状
態になると、導管−２３は、大気開放管、２＆と連絡す
る。
弁体、ｌｔは、断面の大きな部分、２ｇとその延長部で
ある小１ｆｒＩＶＩ］部分コタとによって構成された支
持体、２７によって支持されている。支持体−７の大断
面部分−２１ｒは、弁体−２−ｔの座部２μの側に位置
している。弁胴−２２は、支持体λ７の大断面部分−２
ｒと断面積が対応する中央孔部を含む部分３０を有する
。この中央孔部内には、部分λりに設けられた孔部内に
同心で配ｆｉｉ’、さ力、た管状部３−２が突出してい
る。この管状部３７！は、支持体２７の小断面部分コタ
を案内する役割をし、かつ、制御室３３を形成している
。この制御室３３へは、パイロット制御装置と接続され
た導管との接続ニップル３グおよび排出オリフィス３ｊ
が開口している。
支持体λ７の部分２ｇおよびコタとそれらが滑動できる
よう内部に取シ付けられているところの孔部との間には
、リング３６および３７が配置されている。
支持体２７の支持リング３７は、弁を液体放出のために
用いる場合に多い焼き付きの危険を減少させるため、黒
鉛化しである。
中央孔部を含む部分３０の孔部と管状部３−２との間に
形成された環状スペースには、金属製しゃばら部３ｇが
配置されて因る。このしゃばら部は、一端において、支
持体２７の部分、２１ｒと部分λりとの中間部に固定さ
れておシ、また他端においては、前記環状スペースのＵ
、部に固定されている。
げね３りが、従来公知のように低いパイロット圧では弁
体λｊを閉状態に維持することにょシ、パイロット圧の
所定値までの上昇を可能にしている。
装置の定常動作条件のもとでは、制御室３３およびじや
ばら部３ｇの内部に収容された流体の圧力による力が、
容器に収容された流体によって弁体に及はされる圧力か
らくる対抗力よシも太きいため、弁体は弁座−２４ｔ、
と蕾着状態に維持される。
保護すべき容器の内圧が所定値ｒ超えると、制御室３３
が排出オリフィス３ｊをブトして大気と連絡され、しや
けら部３ｇの圧縮後、弁体２！に作用する圧力が弁体を
開放させる。
【図面の簡単な説明】
第１図は安全弁が設けられる通常の設備の概略図、第２
図は第１図に示される安全弁の縦断面図、第３図及び第
ｖ図は本発明によるパイロット制御型安全弁の開位１ｄ
及び回位１ｄにおけるｈｅ　ｌｌｉ面図である。 λ・・・容器　３・・・安全弁　ダ・・・パイロット制
御装置　ｊ・・・胴部　６・・・通路部　７・・・底部
　ｒ・・・弁体り・・・オリフィス　ｌＯ・・・弁棒　
ｌ−２・・・跳動ピストン　１３・・・シリンダ　λノ
・・・創部（弁胴）・２３・・・導管　−２弘・・・底
部　−２ｊ・・・弁体　−２ｔ・・・大気開放管　−２
７・・・支持体　−２ｒ・・・大断面部分　λり・・・
小断面部分　３０・・・中央孔部を含む部分　３−２・
・・管状部　３３・・・制御室　３４ｔ・・・接続ニッ
プル　３ｊ・・・排出オリフィス　３４．３７・・・リ
ング　３ｔ・・・金属製じやばら部　３り・・・ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 弁座（−り）に密着することにょシ、保護すべき容器を
    密閉状態にするための弁体（２夕）を具備しておシ、こ
    の弁体がパイロット制御装置から圧力流体を供給される
    制御室（３３）によって作動させられる支持体（Ｊ７）
    によって支持されている形式のパ・ｒロット制御型安全
    弁において、前記支持体（，２７）が制御室（３３）の
    可動壁を形成しておシかつ金属製じやぼら部（３ｇ）を
    密閉的に固定する役割をしており、前記しゃばら部の他
    端が密閉的に弁胴（３０，Ｊ−２）に固定されておシ、
    かつ、弁体支持体の軸方向案内のための手段が設けられ
    ていることを特徴とするノξイロット制御型安全弁。
JP58149255A 1982-08-17 1983-08-17 パイロツト制御型安全弁 Pending JPS5950279A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8214491A FR2532033B1 (fr) 1982-08-17 1982-08-17 Soupape de securite pilotee
FR8214491 1982-08-17

Publications (1)

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JPS5950279A true JPS5950279A (ja) 1984-03-23

Family

ID=9277012

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JP58149255A Pending JPS5950279A (ja) 1982-08-17 1983-08-17 パイロツト制御型安全弁

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US (1) US4522369A (ja)
JP (1) JPS5950279A (ja)
BE (1) BE897518A (ja)
BR (1) BR8304409A (ja)
CA (1) CA1211678A (ja)
DE (1) DE3328857A1 (ja)
ES (1) ES8500413A1 (ja)
FR (1) FR2532033B1 (ja)
GB (1) GB2125581B (ja)
IN (1) IN159596B (ja)
IT (1) IT1169128B (ja)
MX (1) MX156819A (ja)
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