JPS59500876A - ジョ−および端部スロットを有する流体用圧力ポンプ - Google Patents

ジョ−および端部スロットを有する流体用圧力ポンプ

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JPS59500876A
JPS59500876A JP50166383A JP50166383A JPS59500876A JP S59500876 A JPS59500876 A JP S59500876A JP 50166383 A JP50166383 A JP 50166383A JP 50166383 A JP50166383 A JP 50166383A JP S59500876 A JPS59500876 A JP S59500876A
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JP
Japan
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tube
jaws
slot
pressure
pressure member
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Pending
Application number
JP50166383A
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English (en)
Inventor
オルソン・レイモンド・ジ−
Original Assignee
バクスタ−、トラベノ−ル、ラボラトリ−ズ インコ−ポレイテッド
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Publication date
Application filed by バクスタ−、トラベノ−ル、ラボラトリ−ズ インコ−ポレイテッド filed Critical バクスタ−、トラベノ−ル、ラボラトリ−ズ インコ−ポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ジョーおよび端部スロットを有する流体用圧力ポンプ1゛′八 および ′−− 止 「スライドランチおよび取外し得るパワー源を持っているミニチュア回転注入ポ ンプ」と題するPCT国際公開す、w、o s 2103254には、連続薬剤 投与のための着用し得るポンプが開示されている。そのようなポンプのための用 途の1タイプとして、携帯または着用′するのに十分に小さい注入ポンプが1日 中連続24時間ベースで化学療法剤のあらかじめ定めた投与量を連続的にポンプ 送りしながら、内植されたカテーテルを通じ、化学療法剤その他を例えば肝臓ま たはすい臓中の患者の腫瘍部位へ連続投与亥ることができる。
このタイプの処置によってずくれた臨床成績が達成されている。その代わりに、 高投与量要求を有する薬剤または他の溶液もこのポンプによって適用することが できる。
勿論患者にとって溶液の新しい供給を制御されたその24時間放出のためにその ようなポンプへ装填することが可能であることが最も望ましい。しかしながら、 ポンプは着用できるために小さいこともあるため、そして患者は老齢または衰弱 していることもあるため、装填技術はできるだけ簡単でそして過失防止であるこ とが望ましい。
引用したPCT公開はこの点で「ミニチュア注入ポンプ」と題する米国特許第3 ,908,657号およびベルギー特許第886,687号のそれぞれの装置を 上進る改良を代表するが、本出願は、本発明のポンプによって提供することがで きる所望の信頼できるボンピングのためのチューブが適正に配置される、小さい 着用し得るポンプ中への小さい溶液ハングの装填における容易性および過失防止 性に改良を提供する。このように本発明により、薬剤を24時間ヘースで投与す ることができるミニチュアポンプを通じて利用可能な療法が視覚ハンディキャッ プ、年齢および衰弱状態に関係なく、頻繁な医学的監督の必要なしに、この有望 な療法をそのような人々に対して開くように、より多数の人々に対し利用可能と なり、積大々が療法を受けながら家庭で生活し、そして日常活動に取りくむこと を許容する。このポンプは溶液を自ら収容した小さいハングをポンプするために 使用することができ、そしてまた所望により非経口液または他の溶液のより多量 をポンプするために使用することができる。
本丞杏l磐変叫 本発明によれば、一般に円形外周の圧力部材と、そして該圧力部材を回転軸心の まわりの旋回運動に運動させるための手段を備えている可撓性チューブを通る流 体のための圧力ポンプが提供される。
スリーブ部材が圧力部材のまわりに位置し、圧力部材とスリーブ部材との間の環 状スペース内に可撓性チューブを収容しそして保持するために隔てられており、 該チューブはチューブを通って流体をボンピングするため該圧力部材を取り巻い ている。
該スリーブ部材は一端においてヒンジ関係に合体接続された一対のジョーに分割 されており、チューブの装着を容易にするため圧力部材のまわりでジョーの開閉 を許容する。
本発明によれば、該ジョーは閉じた位置において相互に密着する端表面を備え、 そして環状スペースと圧力ポンプの外側の区域との間を連通ずる該端表面を通っ て形成されたスロットを備え、該環状スペースを占領しそして該スロットを通っ て環状スペース0内外へ延びる可撓性チューブのある長さを収容する。
該スロットは、好ましくはジョーが閉じている間スロット中のチューブのある長 さを互いに密着させるようにつり合っており、圧力部材かスロット中の密着して いるチューブ長へ向かってその旋回運動において移動する時、チューブを通留流 体のもれの可能性を減らす。このためチューブはその任意の旋回位置ある旋回部 位によって圧迫され、流れが阻止されるから、圧力部材の旋回位置に関係なく、 圧力ポンプが停止した時のチューブを通るもれが起こらなくなることが可能であ る。
また該スロットは、その中のチューブの長さがめいめい実質上180°の角度の まわりに折り曲げられることを許容することが好ましい。これはジョーを閉じた 位置に保持するために設けられるランチ手段のための空所を提供する。ジョーを 開くことを望む時は、ランチ手段をジョーとの係合から除去し、−その開放を許 容する。該ランチ手段はスライド部材または任意の他のタイプのランチ手段とす ることができる。
その代わりに、ジョーと係合るラッチ手段内に追加のスロット手段を形成するこ とができる。チューブの長さはこのため実質上180°のまわりに折られる必要 はな(、その代わりにランチ手段中のスロットを上方へ通過することができる。
これは前記のように実質上180°の角度のまわりにそれを折ることによって発 生することがあるチューブの可能性あるもつれを回避する。
回訓μ我皿 図面を参照すると、第1図は可視性チューブの装填のため準備中の完全に開いた 位置にあるジョーを持った、本発明の圧力ポンプの斜視図である。
第2図は、一方のジョーがどのようにしてその閉じた位置へ回転できるか、そし てその端表面上のスロットを通り抜けているチューブを図示する圧力ポンプの斜 視図である。
第3図は、他方のジョーがどのようにしてその閉じた位置へ移動できるか、そし て第1のジョーと類似の態様でそのスロットおよび端表面を通り抜けているチュ ーブを図示する部分斜視図である。
第4図は、どのようにしてラッチ手段の一つの形が閉じた位置にあるジョーを保 持するため前進できるかを示す部分斜視図である。
第5図は、第2図に類似の形状で示した本発明の圧力ポンプの代替え具体例の斜 視図である。
第6図は、ポンプが一端において溶液の小さいバッグと他端においてカテーテル との間を接続するチューブを支持している、ハウジング内に支持されて図示され た、そしてチューブがそれを通過している閉じた位置にあるランチ手段を図示し ている第5図の圧力ポンプの斜視図である。
詩淀IMu肌q祝1− 第1図ないし第4図を参照すると、本発明に従った圧力ポンプ10が提供されて いる。圧力ポンプ10は、典型的には前に引用したPCT公開の態様で所望の任 意のタイプのケーシングによって支持されることができ、そして本発明の圧力ポ ンプの詳細はこ\に特記する点の除き、該PCT公開またはその代わりに米国特 許第3,908.657号の構造に類似でよい。
圧力ポンプ10はギヤボックス15を介してモータ14にくって回転し得るシャ フト上のクランクへ回転自在へ取り付けられた、一般に円形外周の圧力部材12 をを含んでおり、そのため圧力部材12は、旋回運動を達成するように回転軸心 のまわりの旋回運動において運動する。
スリーブ部材16が圧力部材の回りに位置することがき、そして圧力部材12の 旋回運動によって流体をチューブを通ってボンピングするために圧力部材12と スリーブ部材16との間に形成し得る環状スペース20中に可撓性チューブ18 を収容し、保持するために離れている。
スリーブ部材16は、ビン24のまわりにヒンジ関係に一端において接続された 一対のジョー22に分割され、チューブ18の装着を容易にするため圧力部材1 2のまわりでジョー22の開閉を許容する。
圧力部材12を支持するクランクシャフトの人手による回転のため、ノブ26を 設けることができ、圧力部材を旋回運動させてチューブ18の装着を容易にする 。またスライドするランチ28が設けられ、第4図に詳しく図示するように運転 中ジョー22の再開を防止するためランチする突起30のまわりをスライドさせ ることによってジョー22をそれらの閉じた位置にラッチする。ランチ部材2・ 8の特定構造は前に引用したPCT公開に開示されたものでよい。
本発明によれば、ジョー22はそれぞれ例えば第3図または第4図に示すように 閉位置において互いに密着する端表面32を備える。
スロット34が端表面34を通って設けられ。外部から環状スペース20中へ延 び、そして再び環状スペース20からポンプ10のまわりの外部区域へ延びるチ ューブ18の長さを収容するように、環状スペース20と圧力ポンプ10の外部 との間を連通ずるのにつり合っている。従ってチューブ1,8は、一端において 患者へ投与すべき溶液の容器へ、そして他端において患者の動静脈系と連通し、 場合によっては患者の実際の器管へ、例えば肝臓、すい臓または他の場所の腫瘍 部位へ延びているカテーテルへ接続することができる。
ジョー22がそれらの閉位置にある時、圧力部材12の旋回運動は、圧力部材1 2のそのような旋回・運動の速度に依存する態様において、正確にあらかじめ定 めた低容積割合で溶液をチューブ18を通ってポンプ送りする。
第2図に見ることができるように、チューブ18は各スロット34中で実質上1 80°の角度のまわりに折られることができ、そのため環状スペース20内のチ ューブは、それがスロット34を通って延びるとき実質上180°の折り曲げを 受け、チューブ18の外側の長さ35は、それがスロット34から外へ延びる時 スロット34の他の側においてチューブから実質上反対方向へ延びる。スロット 34はその中のチューブの長さのそれぞれがこの態様で曲がることを許容するの で、ランチ28をチューブ18による妨害なしにジョー22の突起との係合にス ライドさせることが可能となる。
またスロット34は、スロソ斗中のチューブ18の長さがジョーが閉じている間 相互に密着するようにつり合っていることが好ましい。例えば第4図においてチ ューブ18の密着表面36を注目せよ。
これは、圧力部材12がスロット34中のチューブの密着している長さへ向かっ てその旋回運動中移動する状況において、チューブ18を通る流体のもれの可能 性を減らす。換言すれば、圧力部材12の旋回位置のため、環状スペース20内 のチューブはいつもある点で、すなわち圧力部材がその旋回運動の中心から移動 する方向で閉じられている。しかしながらもし両スロット34中のチューブの一 部が互いに離れていたとしたら、圧力部材12の旋回移動方向が両スロット34 中の2本のチューブの間に位置した時、チューブは閉鎖されないことがある。し かしながら両スロット34中の2本のチューブが相互に密着している時は、チュ ーブの少なくとも1本はチューブ18を通る制御されない流体の流れの危険を避 けるため、圧力部材のすべての可能性ある旋回位置において圧力部材12によっ てシール閉鎖されることが可能である。
本発明の構造はチューブ18を装填するのが非常に容易であり、そのため老齢者 または衰弱した人によって一層使用可能となる。この装填の基本ステップは第1 ないし第4図、によっ図示されている。
最初に、チューブ18を開いたジョー22と圧力部材12との間に置く。次に第 2図に示すように一方のジョー22が閉じられ、そしてチューブ18をスロット 34中に入れ、約180°の角度に重ねて折られる。次にチューブ18が第2図 に示すように他方のスロット34に入れられた他方のジョー22が閉じられ、第 3図の形状が達成される。その後チューブ18のセグメントが下へ引くことによ ってそれらの曲げられた180°関係に下方に引張られ、そしてラッチ28が第 4図のランチして形状となるようにジョーおよびチューブの上を通過する。
その後、ポンプ10ば運転されることができ、流体が圧力部材12の旋回運動速 度に完全に依存する態様でチューブ18を通過する。
本発明のポンプの構造はチューブが圧力部材のまわりに360゜以上巻かれる状 況を避ける点でも有利である。これは等しいパワー出力で作動しているポンプの 以5前のモデルと比較する時、高い流送能力をもたらす。このため電池、で作動 させるポンプは他の条件はすべて同じとし、本発明に従って設計するときはもっ と長く持続し、そして高い流送能力を得ること勿くできる。
安全対策として、ポンプ出力の閉塞または阻害の場合ポンプを停止するための圧 力感知手段を設けることができる。
第5および第6図を参照すると、こ\に特段に示した以外は第1ないし4図と同 じとすることができるポンプ構造が示されている。
圧力ポンプtOaは、前の具体例と類似の態様でモーター14aによって回転さ れる圧力部材り、2aを含む。すべて前の具体例と同様にジョー22aに分割さ れた7スリ一ブ部材16aが設けられ、ジョー22aがそれらの閉位置にある時 、圧力部材12aとスリーブ16aとの間に形成されたスペー ス中にチューブ 18aを収容する。
前に記載したスライドするラッチ28aが設けられ、そしてスライドするラッチ 28aの前端に;その開いた口を持って位置する切取りスロット40の存在を除 き1.前の具体例および引用したPCT公開と同じ構造とすることができ・る。
従って、ポンプ10a中に装着する時、チューブ18aは第り図ないし第3図の 具体例のように実質上180°曲げられる必要はなく、その代わりにチューブ1 8几ばジョー22aの端部スロット34aを通り、そして次にラッチ28aのス ロット40を通り、約、90°の角度を形成して上方へ延びることができ、チュ ーブの長さ:はねじれによるチューブ18aの閉塞の可能性をなくすように、典 型的には密着関係においてスロット34aを占領する。このためチューブ18a は一端において溶液バラグ42と、そしてその他端において例えばカテーテルア ゲブタ−44と連通ずることができる。
バッグ42は、図示するようにポンプIOaを支持するハウジング46内に保持 されることができる。ハウジング46は、引用したpc’r公開にさらに詳しく 記載された態様においてラッチ部材28aによってラッチされることができる。
ポンプハウジング46およびその補助パーツも前記公開に記載された設計でよい 。
代わりに、バッグ42はIVボールからつるされた非経口液11でもよく、ポン プ10aは大容量の非経口液、またはもし望むならば胃腸管を通る経腸投与シス テムにおける経腸溶液の大容量の精密投与のためやはりIVポールへ取り付ける ことができる。ポンプの速度は流量の任意の所望の制御可能範囲を与えるための 適当なギヤ比によって制御することができる。本発明のポンプは勿論電池を持つ ことができ、または任意の所望のパワー源に゛よってパワー供給されてもよい。
上記は例証目的のみのため提供されたものであり、請求の範囲に規定された本発 明の範囲を限定することを意図しない。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一般に円形外周の圧力部材と、該圧力部材を回転軸心のまわりで旋回運動に 運動させるための手段と、前記圧力部材のまわりに位置することができるスリー ブ部材であって該圧力部材と該スリーブ部材との間の環状スペースに流体をチュ ーブを通ってボンピングするため該圧力部材を取り巻いている可撓性チコ、−ブ を収容しかつ保持するため隔てられているスリーブ部材とを備え、該スリーブ部 材は該チューブの装着を容易にするため圧力部材のまわりでジョーの開閉を許容 するヒンジ関係に一端において互いに接続された一対のジョーに分割されている 可撓性チューブを通る流体のための圧力ポンプにおいて、 前記ジョーは閉位置において互いに密着する端表面と、前記環状スペースを占領 しそしてスロットを通って該環状スペースの内外へ延びている前記可撓性チュー ブの部分長を収容するように前記環状スペースと外部との間を連通ずる、前記端 表面を通って形成されたスロットを備えていることを特徴とする圧力ポンプ。 2、 前記スロットは、前記スロット内の前記チューブの部分長をジョーが閉じ ている間相互に密着させ、前記圧力部材がその旋回運動中前記スロット内の前記 チューブの密着している部分長に向かって移動するとき前記チューブを通る流体 もれの可能性を減少するようにつり合っている請求の範囲第1項の圧力ポンプ。 3、 前記スロットは前記チューブ部分長がそれぞれ実質上180゜の角度で折 られることを許容し、そして前記ジョーを閉位置に保持するランチ手段を備えて いる請求の範囲第2項の圧力ポンプ。 4、前記ジョーを前記端表面のまわりに密着関係に保持するための可動ランチ手 段を含んでいる請求の範囲第1項または第2項の圧力ポンプ。 5、前記ランチ手段は、前記ジョーが前記ランチ手段によって閉じられた関係に 保持されている間前記チューブがラッチ手段のスロットを通って延びることを許 容するのにつり合っているスロットを備え、それによりチューブの前記部分長は 前記ジョーおよびランチ手段によって実質上180°以下の角度のまわりに折曲 げられる請求の範囲第4項の圧力ボンブ。
JP50166383A 1982-05-24 1983-04-11 ジョ−および端部スロットを有する流体用圧力ポンプ Pending JPS59500876A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US380977JPNL 1982-05-24
PCT/US1983/000528 WO1983004285A1 (en) 1982-05-24 1983-04-11 Pressure pump for fluids having jaws and end-slots

Publications (1)

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JPS59500876A true JPS59500876A (ja) 1984-05-17

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ID=22174999

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114286646A (zh) * 2020-08-03 2022-04-05 泰利福生命科学有限公司 用于医疗干预的手柄和匣盒系统

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