JPS59500617A - ヒダントイン治療剤 - Google Patents

ヒダントイン治療剤

Info

Publication number
JPS59500617A
JPS59500617A JP50172783A JP50172783A JPS59500617A JP S59500617 A JPS59500617 A JP S59500617A JP 50172783 A JP50172783 A JP 50172783A JP 50172783 A JP50172783 A JP 50172783A JP S59500617 A JPS59500617 A JP S59500617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
methylthio
chroman
spiro
hydantoin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP50172783A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨ−ク・ビリ−・マレイ・ジユニア−
Original Assignee
アルコン・ラボラトリ−ズ・インコ−ポレ−テッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アルコン・ラボラトリ−ズ・インコ−ポレ−テッド filed Critical アルコン・ラボラトリ−ズ・インコ−ポレ−テッド
Priority claimed from PCT/US1983/000545 external-priority patent/WO1983003542A1/en
Publication of JPS59500617A publication Critical patent/JPS59500617A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ヒダントイン壱獣刑 X発明は、薬化学/Cおいて新規かつ有用なヒダントイン誘4体に関する。とく に、本発明は、砧尿病<diαha−1gs maLlitss)から生ずる合 伴述、次とえば、白内庫、p=病、網漠工2よび不フロバシーの4叉lこ2いて 有用な、6−メテルテ第2よび6−メチルスルフィニル(6−メテルスル′ホ謳 シトとしても佃りれているフスビロークロマンーイミダゾリンジオンに関する。
アルドースレダクターゼ4.14沓剤に、鉢累アルドースレダクターゼの:=注 χよ誉する。アルドースレダクターゼは、アルドースをポリオール、たとえば、 グルコースに還元し乃)つガラクトースをポリ万一ルのソルビトール2よびガラ クチトールへ還元する働キχ王としてする。据尿刊思考に2けるガラクチトール 2よびソルビトールの蓄積は、眼の合4:+症を包冨丁、巳儒尿病合洋盪を引き 起こ丁−直中のポリ万一ルは、E=、FF3.#に導びさ、レンズのう稠Hy損 失δぞる。てnゆえ、アルドースレダクターゼ凪誉沖J&=、6円4の形、戊f こ辱びくポリオールを生厖するアルドースレダクターゼの3g刀1r:低下烙ぜ る。
木=−;:==g 3.s 2113 s 3st <−<、 5g5tars jat at )に、1.3−ジ万千ノーIAf−ベンズ−(d、3〕−インキ リン−3(3B) −tW12&よびでのJg−4ト1:アルドースレダクター ゼia吾剤として化44シている。饅−=のv洋症、たとえば、日円緯、押経病 2よび踊1戻症をにj止l之は上止するた7Nに効果面な洸詔尿病剤の厨究によ り、舟足のスピロヒダントイン化合切がアルドースレダクターゼ阻害剤として有 用であることが証明さ孔た。
米国脣許第4.117.230号は、スピロ−クロマン−イミダゾリジンの6− フルオロ2よび6,8−ジクロロ誘4ス乞己言する一系列のスビローヒタ“ント イン1じ合靜を記載して−る。米1.得、′f第4.117.230号は、メチ にヨ?)大@いアルキル肱換眉をスピロ−(クロマン−4,4′−イミダゾリジ ン) −2’+ 5’−ジ万ン帥分の6−僅直に仔狂させると、活εが低下し、 その系列に2いて6−立tが菫俣さnていな−とき最高の心性が得られることを 示した。したがって、大きいメチルチオ基は6−メチル2よび/゛または6−エ チルd纒洋よりも低い活性84えるであろうと信じられるでめろう。
米国4tf來4,130.714考ζ、慢性の櫨尿病合洋往の予防に2■ハて増 大した活性をもつ特定の石′に注スピローヒダントイン化合aまたとえば、d− 6−フル万ロースビロー〔クロマン−4,4′−イミダソリシンJ −2’ 。
5′−ジオン2よびd−6′−フル万ロースビローしイミダゾリジン−4,4′ −チオクロマン) −2’、 5’−ジ万ンを記4している。
米1→奸第4.181.728号3よび同第4.151.729力は、それぞれ スピロ−ポリ環式イミダゾリジンジオンa4体2よびフェニルX fc kエフ エノキシA喫スビローイミダゾリジンジ万ンJ4坏を記載して29、これらは訳 のレンズ2よびTA漠甲のボ・J万一ルの有否かつ望1しくない擾債を防止また は減少するとき、アルドースの酵素4元を阻害するために有用である。
不発明によれば、スピロ−(6−メチルチオ−クロマン−4,4′−イミダシリ ン) −2’+ 5’−ジオン2よびスピロ−(6−メチルスル不キシド−クロ マン−4,4’−よび」止するために使用でき、乃)つガラクトース皿症の(g alαetosg:rtic) 、51者のレンズのガラクトクチトールのレベ ルを減少さく、七の粘来日FP3.gX神経病、網A症2よび不フロバシーを3 言する帖尿病合?+従を迎、制するために:Z用できることが、予期ぜざること にはS見見れた。庄湊内に2いて、メチルチオ基は、肝臓、腎、誠2よび=tc 共通なオキシドレダクターセを官有する膜結せチトクロムによジ、メチルスルフ ィニル誘導体vc転化されうろことが発見された。三するメチルスルフィニル誘 導体はメチルチオ誘4坏の心性を欠き、七の場で鯛刀字面緩衝糸を順!シ、兄遺 命には各dの減少した濃度に促い、嘘坏の、J在βジ毒臼を原2することQS見 見された。よρ大きいメチルスルホキシド誇J坏ζ、そn自蓮品表g同でヒトの 胎盤のアルドースレダクターゼを阻害することが示6nだ。これらの尭児により 、メチルチオ基のメチルスルホキシドd4坏への=遷ieλ伝遺が、各々が所望 の后匠をMする混合さr′!、た4に導σくことが示でれる。合計の婆吻dの皿 炭牛、Tc期は、テIレドキシン2よび/萱たはゲルタレトキシンによるメチル スルホキシド代ii書のよシ活5なメチルサルファイド薬物1瑣への還元刃再循 環のため、中間の代λにより延長嘔nるでめろうと、信じら孔る。した刀≦って 、メチルスルホキシド!’::、、dO投与のとき引き就いて代謝j元を行って 、より活性なメチルチオ誘、4坏となるで6ろう。しかしながら、虞ろくべきこ とにに、メチルチオ化合−Wは、g*2よびJ注の低下という利点をもつにか小 ゎらア、禾国棉肝第4,130・714号に配置された分別6−フルオロ化合@ に類似する効力を示した。
6−メテルースビロー(クロマン−4,4′−イミダゾ>jD6− メチルスル ホキシド−スピロ−(クロマン−4,4′−イミダゾリジンJ −2/、 s/ −ジオン、を、仄ぎの合厄小ら5造でさる。
200−の水中の210 t (1,5モルフの4−メチル−7二ノール2よび 120t(3,Qモルフの水簸化ナトリウムを、163t(1,51モルンの3 −クロロプロピ173へε意しなからゆつく9Xiえた。この混合物を20時間 m還ルさぜた。還究麦、禾反応の4−メチルナ1フエノールを蒸11こより#云 し、でしてこの!反応混合書を乃)31ぜながら水2よび濃1寂上へεいだ。こ 現を、300−の1嶌丞或化ナトリウムと300w!の酢酸二チルとの浴液へ刀 えた。三する混合′?JをIJ谷の分類漏斗中へεぎ、1九水厭化ナトリウムで 抽出し、水層を研出した。有機7→を第2回2よび第3回l九水震化ナトリウム で油田した。佃出孜−c21尋の分俣A斗へlえ、a4菫で産性化すると、酢1 エチルの餉が上に形dする。
・イ潰坦j、1【5−呆の、点丞Jν引SO4で乾燥し、茶嘔じ2はいの心性災 を黄色モ改に」え友。不各三匂ヌを戸ぷ(Cより除云し、ミする災メ色を仮を」 歌嘘発−により65℃2よび1圧(Cwいて臼色茫橘虐座lこ乾Aした@熱ベン ゼンからAm晶化すると、3−t4−メチルチオフェノキシJ−プロピ万ン該の 社ス旧晶、I債、操129−131℃(間圧ぜず]刀≦鋳られる。
表 逝 B 3−(4−メテルチ万フェノキシj−プロピオン数(17f、0.08モル)そ 々λしたIJ容の7ラス=に加えfco :1!Lnベンゼン(300xd、) をフラスコへ収込6 P2O3(59t)yC沿って辺え之。この混せグをほぼ20時間遣光芒ぜ、久 いで反応屁冨云をθヨし、ベンゼンをデカントし、残留一体を乾象ベンゼンで4 回?;11出した。
ペンセン石(を合わせ、炭撤ナトリワム水浴奴で佃出し、欠いて蒸留水で況浄し た。ベンゼンを熱水Nα=S(kで4疎した。久いで、充満ベンづンモ孜を減圧 4元した。得られる7岨ま坂小世の璃ベンゼン甲lこで解した。リグロインを後 者の晶台a/c計、仮刀工くもる孟でXえ、仄φでこのモ尿を丹卯殆し、θシ庫 −]に一佼放瀘した。一枚ヱ亙した蛍、6−(メテルテ2r)−クロマン−4− オンの無色ないし淡λ色の粗晶、6点34〜36℃、か形収した。
製造C 65−の90%エタノール中の6−(メチルチオツークロマン−4−fン(12 f、62ミリモル)、シアン化カリワム(61,92ミリモル)および炭識アン モニウム(122S 125ミリモル)から異る混会吻を、ガラス反応器肖りこ 入賞、密閉し、95〜100℃に18餅闇!7I熱した。θ却し友反応混会吻を 、lO−の1塩λをHtftTする100cr−の水水中諷εいた。生ずるスフ IJ−を酪寂二チル2よびベン框ン(9:17で5シし、茶さじ1はいの活二炭 2よび100fのλにγ詑寂ナトリワムをこnにJえ、それからTJEi遇し、 #没エテルで拭浄した。
liA cfc M賃七孜を、医いで希(5丸)不寂化ナトIJウムで油田した 。M可溶、優の水三戊浄、仮をθ布駿で酸三化した。庄する自体を染め、水元し 、徒満し友。所望のdトスビロー(6−メチルチオ−クロマン−4,4′−イミ ダゾリジン)−2′、5′−ジオンは、臼色zi<、*点193〜195℃(分 解へとして得られ友。表革98X(160t ) : C+tlfl、Jv2υ 5stcついてのitgMs、計−Li264.0568、尖’JIG筐264 .0571.0.3 WrrIL1L/ 1−1 ppm ; C,di、、〜 、o 、Sについての元素分析、計算区、ン6C54,53ン6114.58  X J’/ 10− b 1−、実力11九(、;54.62 ゲ6H4,66 九t’J l O,46、夾刈蓋、j(、C54,72ゲ6H4,66/’6N 10.38゜裂 造 D di−スピロ−(6−メチルチオ−クロマンー4.4’−イミダゾリジン)−2 ,5−ジ1ンt4.Of、150ミリモル)を、50%メタノール(600sd J中の處ヨウ系、Jす) IIウム(3,5t)vCIAえた。この混合グを室 温で16埒、I+II力)さ1ぜ、久いて数日化(pti4)し罫虚二チルで1 11I出したOせVぜた有機佃吊欲そ燕水箕舷す) IJ9ムで−ii来し、セ してモ謀を減圧床置した。生ずる回坏をエーテルでケ砕し、−Aので3.9ft 92S)のスピロ−(6−メチルスルフィニルクロマン−4,4′−イミダゾリ ジン) −2’+ 5’−ジオンのジアステレオマー混合シ、MA 240〜2 43℃(分S)、が痔らn 之: C1tH+tNtU4Sf一ついてのHRM S、gjメ瀘280.051 g、誤差0.7 trvnu/z、s ppmz  芙sす1五、280.0525 。
HAC2よびDのスピロ−ヒダントイン化会切を、に2卓さnている手ぷに従い 、アルドースレダクターゼ酵素の活性8虞少ヱ几は阻害する推力について試験し た。
いずれのi合に2いても、ま用した石ヌI;、ラットのレンズまたはヒトの、1 3盤、′:lsら→らnた、部分ヨに渭友さ孔たアルドースレダクターゼmAで そった。
C2,7X 10−’M6.6 X 10−’MD 1.2 X 10−’;n s、vtGb;s″” 2.7xlO’M 6.4X1tl’MSAAGES* 4” 6.1X10−’、j 1.4X10−’、W“IC5o=廊素活εの5 0%を阻害する渠勿漬1゜4′4Sαデgas化合り=d−スピロー(6−フル jロクロマン−4,4’−イミダゾリジン) −2Z O’−ジオン。
”Sargas化・茸、勿=dJ−スピロ−(6−フル10クロマン−4,4′ −イミダゾリジン) −2’、 5’−ジ1ン(う1ミノ。
ラットに2σる日内−の÷テ止lたにj巡への6−メチルチf:4・よびメチル スルボキシドヌビロークロマンイミダゾリジンの効未そ、米五荷肝第4.130 .714号斥蕃づくπrAd −6−フル万ロスピロイミダゾリジンを用いて灯 光した。区域した化合刃は、仄のと29でるつ友:L スピロ上6−メチルチオ −クロマン−4、4’−4#ダシリジン3−2’、5’−ジオン 2 スピロ(6−メチルチオ−クロマン−4,4′−イミダゾリジン) −2’ e 5’−ジオン& d−スピロ(−6−フルtI:1cs−r)−4+4’− イミダゾリジン] −2/、 s/−ジ1ン。
仄検比せ切/食吻混合1は、久のように叱せしたニス蔗化合g −版化合書四ン  ガラクトースA、メテルチt(ラセミ) (LOO2530,00B、メチル チオ(ラセミ) (J、01 3Q、00混合5) b、d−6−フルオロ 0.0025 30.00対、掘(ガラクト−スフ − too;′6.z蛋択するために筐用し九シ将に1プ1ノナ°ロープント・ラボ ラトリ−・チョワ(Pxrit−にodantムzboratory に401 11〕J65001でメク、こnをペレット化し、ケ硬し次。50tのラットを 用いて二発し、0.00226のレベルの仄域化せ′?27を5ダ/々/日の徴 躍Jで与えた。向シに、0.01ンgのレベル−2用いて、20〜/々/日の渠 1崖皇にした。
すべてのiJgに、プリナ・ラボラトリ−・チョウ2よび水を2日の淑応期間中 に任意に与えた。久いで、示し10 た試験化合9/大:yIJ昆合切を研究第1日にすべての動ヨヘ与え、動物を? r兄の30日間・2逍じてこの文句で飼肯した。
十分な倉の試験化合一71J/食切混・ゴぞを一糾ホツバー中に維狩して、ji J吻が丘怠にテ双でさるようlこした。訓科ボツパーヘコえら孔る試表化合匂/ うJJ、且せグのアベての7リコート8秤孟し、重fならびに強:xJ日を記録 した。
12匹の粛七を谷迅直に例当て、各化合中を銅片の寸評重責の百か風で示した。
すべての、iiは乎コ寺ちダ皿説2よび/またI;ベンライトで俣丘した。合成 fこ医の等級の1つを4えた: 等数 説 例 侍らn友デーメを下表1c記或する。
11 特表昭59−500617(4)−± 十 S # −十 SN 2 A 24 0 00010αo o o。
B 24 0 000 1LJαo o o。
C2400001(Jtlo 0 00D 24 1) 0OOILJαoo” o。
E 24 0 (300it)へ0 0 00河照 24000010αo o  o。
3 A 24 0 000 1ouo o o。
B 24 0 00(J 10(10000C2400(JO10α0 0 0  0D 22 2 000 9L7 0 00E 24 0 t300 10( 10000W照20 4 000 8a3 0 004 A1950007a2 000 B 24 (J 00 0 it)α0(jC)CIC4200001a7 0  00 D 18 2 400 7a0 1a70Qi 24 0 000 tooo  o o。
RM 13 5 6 0 0 5−L2 2a0 0 05 A 218 4L IOA311i700B 22 2 (7009L7 0 00C061800 07ai)00 D 8 8 8(103a33a300E 24 u 000 10αo o  o。
対:40 10 14 0 0 0 5&4 0 02 15 A 2 8 LL 00 A35A4 0 0B 1590006λ5  0 0 0 C042000(18a3 U O D 6 8 11〕 00 2ξ104L5 0 0E 24 0 0 001 0α0 0 0 0対;庶 0 222 oo 09L7 0 08 A 2  6)6 00 A36a7 U OB 10 12 2 0’0 4L5 A3  0 CICO02400010QO00 D 4 6 12 20 1a75uOA3 0E 24 1J tJ 001 0αou o。
対照0 0 22 20 09L7 A3 010 A 2 4 15 30  A3615 12−5 0B 9 9 6 003’Z52ム0 0 0COυ  195007巳22α3 O D 24144 υ A3 544 1a7 0E 24 0 0 001oα 0 0 υ 0対R00168006t7 3a3 012 A 0 3 17  40 07(Ld’la7 0B771リ 0 0 2′1424L6 U  OC001411JLJ tJ5&44L6 0D θ 4 15 50 06 SL52LL8 0E 2310009ム8 0 0 0 対照 OtJ 11 13 0 04a8 542 014 A 0 1 16  70 06Li72i2 13B 3 3 18 0 0 1′2.57aυ  OθC0tJ1υ 14 υ 0 4Lti 5&4 0D 0 2 15  7 0 06Z52d2 0E 21 3 0 008150 0 01’ls  0 0 5190 02L87ま203 115、、A 0 01212 リ θ 5t10 5在OOB 0 420  00 08a3 0 0C00915tJ 03’E5 6Z5.OD O21 39004a83′Z5 0g 20 4 (10−(J 8a3 o o O g照0 0 42D 0 0 1a7 8a3 0IJ A U 0 8160  U 3a36a7 1JB θ 123 0(J o 9is o 。
C0060002a07.1UO D 0 213 9 U 0 5j、2313 0g 1410 0 oosa 4 o o 。
対照 00418201性7 7aU A320A t106Ld01J2五0  7aOOB Ol 22 1 υ O9L7 4.2 UC00519(l  O2ti8 7’12 0D 0 2 7141 0 2a2 5a4 42B  3 10 1 !!J OHL5 4.2 4L6 u対照0 0 3 16  5 0 1Z5 6Li72αd22 A 0 0 618(J U 2五0 7:xo 0B U 017 71J 0 71182a2 0CLllJ22 11 θ A3 8?5 42D O0517202u8 7u8 &3A’  0 6 2160 0 A36ti7 fJ、何点 0 0 0177 0 0  7(Ld2蔀24 A 0 042tJ0 0 1a7 8a3 0A 0  011130 0 4a85−L2 0C00122104,29L7 42 DOO517202α8 7u8 &3E 0 1 3200 (11Z5 8 a3 0>’IN、 0 0 0 16 8 0 0 6a7 3a326 A  00222 0 0 a3 9L7 0B 00 519 0 0 2!la  7a2 0C000231009,i8 42 1)Oθ 4 182 0 1a7 7FhO&3B 00 420 0 0  1a7 8a3 0対照 0 0 0 1410 0 0 5a3 4L728  A 00 220 2 0 &3 8a3 a3B 00222 0 0 & 3 9L7 0C0002130(J 8’Z5 LZ5D O(J 4 16  4 0 1ti7 6a7 1a7E 00222 0 0 &3 9L7  0対照 OOθ 1212 0 U 5α05α03CA 00 120 3  0 −L2 Ha3 1:i5B 001230 0 4.29邸 OC000 204008,X3 1ti7D 0131194 0 −L27ま2 1ji 7E 00 123 0 0 42 9a3 0対照 0001113 0 0  4五3 542A=ラセミ6−メテルチfJ4η:、u、o 025.gaB =ラセミ6−メチルチオ誘導体、0.01ブイ。
C=ジアステレオマー6−メチルスルフィニルj4俸、0.0025X。
D=ジアステレオマー6−メチルスルフィニルai庫、0.01%。
E=t−6−フルオロA4g (Saggs) 0.0025X6液思への時間 ガラクトース河照f−等しい0.0025丸のメチルチオ化合aは、[孜冠形底 への時1”jl j iこコいて対照と有Xに異なつ之。0.0025メロのメ チル化合化合靜2よびO2O3嶌のスルフィニル3.4体の)1青は、互いに異 ならず、対照から具なるtp<o、osノ。
0.01九のメチルチオ化合″2Jl’;C、その0.0025ン6のd−6− フルオロ同那吻と比敗しえとさ、Sαryes癲3よりも稔訂字nに、低い(ヅ (0,05)ことがわ乃)つ友。
U、002ノロのd−6一フル万口化合、1ZJ3よび0.01Xのチルテ万化 合四の間の仰洒、−P間の比二、[放2形、訳への祷5諭」について、そ几ぞれ 1.5 : l (20,8:13.5日)でめった。
スノーフレークへの時間 d−6−フル10対照から有意に異ならなかつ友。しかしながら、0.01プロ メチル化合ダはJ央Sαデg−力点よりもつ丁D’ l’−良好に臼iF3#e XI7:l−3行をfAし友。0.015′6メテルテオ化合フによる日内4の 44の通行は、再び4人し1.4間とともに瑣太しfXσ、ここVζ示すように 、−狂の対照よりもすぐれた。
以の白円尊への時:司 (LO1′Xメチルチ第2よびSargas O,0025、% d −6−フ ルオロ化合グの両者は、30日間受の日内陣の形成を10〇九仰、か1した。0 .0025%スルフィニル、0−01 t5スルフィニル2よび0−0025X メチルチオ化合−Nは、同一期間中80為より大きい抑刷を示した。こ1に でに倹した化合祷は、この日円黛形成の運透し7を設層を迎:8.jする狙刀8 ゴする。
この灯光が示すように、a止涌刀7C>いて、d−6−フルオロa4体はラセミ 6−メチルチオ誘導体よ5411.5化すぐれ、うiミロ−メチルチオ誘導体1 ;6−スルフィニル誘導体のジアステレオマー混合でよりも1.5倍丁ぐれる。
したしな刀Sら、メチルチオ化合四γ工、分割6−フル10化甘つよりも有意な 初点をMする。七の限界91こ増大した阻4距刀を痔るためにば、d−6−フル 10化合づは分割しなくてはならないが、これに対して6−メチルチオ化合吻は 高:iでriないラセミ体である。メチルミオ化合勿のスル不キシドへの生勿形 員示遺2よび麦者の化せ句のメチルチオ化合云への伝1しμ、動力単回代謝の債 −に糸を提供して、慢性ng用による化合切の増圧iつ1三作用を減少する。6 −メテルチ;t44体に、ラセミ坏6分4Ji丘で、効力を2渚程直に多く増大 石くることができる。6−メチルスルフィニルa4a*、2つのキラル甲Iυを もつ土め、七のジアステレ・オマー混合力よりも4后1で強tnAg万εを三す ることかできる。厘麦に、スルホキシドをスルホンにきらに9化すると、′A者 の薬づの譜伝市Jεを減少する、代謝2よび薬2訂出の1の這肋が−A供さnる 。
不元凋のりるーの好よしい央り店徐を−示し、d明したが、不元明の灘々のR更 は当東者にとって明ら刀)でめlフ ろう。したがって、不宛男の範囲は、TT1下の範囲2よびその同等なものによ り定力らzLるべきでめる。
不発携′1)遣々の4徴を、次の屑ボの範占に配本する。
手続補正書(方式) 昭和12年242日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 6補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 り式 式中E=CB3SspよびCHsS (υ)−1の化合9S’よびその渠浬字ヨ に肝各でれうるz02 舊効二よの式 式中R= CHsS 2 、、びCHlS (CJ) −Xのスピロ−クロマン −イミダゾリジンまたζ七のJ渠字幻にFr各されうる塩を投与すること2:l )らなる、罐乳励吻に2σる虜水病合伴症を処置する方法。 浄書(内容に変更なし)
JP50172783A 1982-04-15 1983-04-11 ヒダントイン治療剤 Pending JPS59500617A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US368629NOUS 1982-04-15
PCT/US1983/000545 WO1983003542A1 (en) 1982-04-15 1983-04-11 Hydantoin therapeutic agents

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59500617A true JPS59500617A (ja) 1984-04-12

Family

ID=22175007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50172783A Pending JPS59500617A (ja) 1982-04-15 1983-04-11 ヒダントイン治療剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59500617A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5353653A (en) * 1976-10-18 1978-05-16 Pfizer Hydantoin derivatives medicines

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5353653A (en) * 1976-10-18 1978-05-16 Pfizer Hydantoin derivatives medicines

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Binder et al. Short-chain fatty acids stimulate active sodium and chloride absorption in vitro in the rat distal colon
Kumar et al. Anti-diarrhoeal activity of the latex of Calotropis procera
US6069168A (en) Compositions for treatment of diabetic complications
US5716966A (en) 7-(2-imidazolinylamino)quinoline compounds useful as alpha-2 adrenoceptor agonists
US5977184A (en) Quercetin chalcone and methods related thereto
US20070037756A1 (en) Compositions and methods for the prevention and treatment of circulatory conditions
JPS59500617A (ja) ヒダントイン治療剤
US20050112212A1 (en) Herbal formulation
Gottlieb et al. The influence of alcohol and dietary magnesium upon hypercholesterolemia and atherogenesis in the rat
CN103405398B (zh) 一种尿囊素制剂及其用途
US5281588A (en) Organometallic compounds, methods for their preparation and pharmaceutical compositions containing them
EP1781304B1 (en) Use of organic glucosamine salts
Whitehead et al. Acute congestive cardiac failure in a hypertensive woman receiving salbutamol for premature labour.
CN100563663C (zh) 一种治疗皮肤化脓感染及抗真菌的外用药
EP0437025A2 (en) Compositions containing aldose reductase inhibitors for the treatment of ulcers
CN112972441B (zh) 单羰基姜黄素类化合物在制备预防和治疗牙周炎药物中的应用
KR900700107A (ko) 8-클로로아데노신 3',5'-시클릭 포스페이트, 8-아미노아데노신 3',5'-시클릭포스페이트 및 그의 제제를 이용한 악성 종양의 처리
KR927003536A (ko) 키누렌산 유도체, 그의 제조방법 및 이를 함유하는 약제학적 조성물
Gray The treatment of diabetes mellitus with insoluble insulin compounds
MOSCHELLA Further clinical observations on seabather's eruption
US20130142869A1 (en) Compositions Comprising Non Steroidal Anti-inflammatory Drugs and Methods for Use Thereof
JPS5859960A (ja) ウレイレンビス〔(置換又は未置換フエニレンカルボニルイミノ)ビス(置換ナフタレンスルホン酸)〕類
EP0489043A1 (de) Verwendung des (+)-enantiomeren von anipamil.
Whitehead Leprosy in New Brunswick: the end of an era.
Camphor et al. Calamine Zinc carbonate used in dusting powders, creams, lotions, etc. Calciferol See Vitamin D. Calcitonin Hormone from thyroid glands, involved in control of calcium metabolism. Used in treatment of Paget's disease. Calcitriol (la, 25-Dihydroxycholecalciferol) More potent active metabo