JPS59500425A - 圧力波フラツパ形保護弁 - Google Patents

圧力波フラツパ形保護弁

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JPS59500425A
JPS59500425A JP58501179A JP50117983A JPS59500425A JP S59500425 A JPS59500425 A JP S59500425A JP 58501179 A JP58501179 A JP 58501179A JP 50117983 A JP50117983 A JP 50117983A JP S59500425 A JPS59500425 A JP S59500425A
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マテウエス・ウオルフガング
フイツナ−・クラウス
プリツト・ウエ
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クラフトウエルク ウニオン アクチエンゲゼルシヤフト
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    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/08Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
    • F24F13/10Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
    • F24F13/14Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、力;−伏ある・、へは蒸気法媒体(で峙すて空気によって貫流される 装置を圧力波に幻1′−保護するためのJ青水、D範口第1項Jつ上デ概念部分 、′(記載1−だ圧力波フラッパ形保護弁に関する。 換気設備おまひなめ!、空調設置I fておける特にメカニカルフィルタのよう な僕r友安素、あるいはまた熱交換器、絞り弁、構成要素ケーシングおよびダク ト自体も、発生する圧力波ないし過I変に高い空気求叢による破損(で対し保護 しなけれ・ばならなめ。その場合時7’Cfi’jJ b角1′cなるのはフラ ッパ形弁の応動速度であり、このフラツハナ杉弁シま呆護すべき構成要素を破損 に至らしめる仁となしに閉鎖されね1″ばならない。これは4シ・て原子力投・ ・肩lておける給気および所2ミ系伏:ておける圧力波フラッパ形保護弁におい て重要である。給′気は争化して格納容器つ中((流入する必要かあり、排気は 同様にHチ化して俗情容器から排出する41.要刀Sある。排気イ争化装置およ びフィルタ装置はたとえば西ドイツ特許嘉2625275号明細書1、(記載さ れておりその装置(ま;舌ト主炭フィルタが前置ないし後置ゴ妾碑ざnている多 数・うメカニカルフィルタを肩し、また後続活性炭フィルタに排気歴突、f)方 向lζ俊置ピ妾dされた別の宏晴フイルりを!Hしている。 英′面特許哨569013号明閥帯によって冒頭シて述べた形式の圧力波フラッ パわ保護弁か知られている。これ・′ri空気り゛りl−K取りItトするべさ フレームをML、このフレームc/こl@而面字状でその頂点(で揺動軸心を持 った需動フラッパとして作られた薄板が互lこ平行;′・で走る複数、O蝿化・ を中心として一〃に独立して揺動可能(で支持され、こ几らの薄板・′i所定の 空気−丁度を越えた場合ないし過度(・′こ大きな空気圧の場合r(C閉鎖方向 に付勢され、それによってダクト断面積を自動的(て空気、・重度なめし空気圧 が再び定俗1[で下げられ乙までの間閉鎖する働きをする。 西ドイツ実用力丁案K 7133893号明訓舊(lこおける揺動フラッパ形の 薄板11i同様て断面カ・V手職をして2す、これば無人の変電所57)ケーシ ングに幻する空気窓(・て関保じている。短絡事故の除に高■カスある贋は燃焼 ガスが空気、8を旧って外部jで派出すること全防止する之めに、これらの揺動 フラッパ形+Q 4板ldその頂・砲の情愛ビンによってフレームの軸受孔1て 、薄、皮か内部過圧によってそれらが互に電tり合う閉鎖位装置lて揺動される ように回転可能((支持されている。自由(て揺勧町り巨に雨り丁げられている 薄板う・たとえば衝撃あるXハは変動する空気圧力のような外部作用によって振 動したりふらつくことを防止するためK、これら、○揺動フラッパj杉(か厚板 の自由に硬C・ま、a 、l生カ考(・てげnlでよって榎り帝1釘厘;つ辷惇 、(られる。その場合;iねとしては@受ピンにその端面が向けられて(2) いる弾性的な合、成立11占からなる帯状挿入弓7か用いられる。。 圧力波フラッパ彫保護弁、りこれら2つ、D同和、)実側形咋7つ場合荷:C1 各薄板が腹維な形状を有し、ぞの念め大きな購ユ返r埋獲ひ警・て比収的太さな @姓を汀するという欠薇を持っている。従って圧力波る・よび過1度、こ犬六な 空気流3米か生じた磯a博候・9反、芯は比殺的神2″1゜1羊ってこれらの円 矢旧り圧力波7ランパ形保護升、)ま、たとえはメカニカルフィルタのような、 兵、気6ψ備および空調設V#+ ’tこおt′jる戒感、1ボ僕・〃累を、発 ・をする圧力波および過度に犬さな空気訛迎(′こよる機素的う負)鳩に対し自 宛的シて・保護するためI・て(d使用できない。 そJつような条て牛+′l:41zてすでに上述したようにその格納容器が、ダ クト系暁金介して給気および排気される原子力投りIておいて間鴨とな!:’  、4にで格納容器■圧プ〕系統、て欠陥か生じた場合、c問題となる。 従求、〕過圧フラッパhつ深桜芹1・ま比較的動作が純ぐ、これは一般J7・て 敏8・人、なメカニカルフィルタを破破するの
【?C十分な1.3バールの巻玉 か生じた場合(C始めて閉鎖する。いわゆる緩衝升(・ま一般1て10・9m3 つ天啓さの閉鎖時間ですみやかに応動するが、と几は汚れに白し敏感であり、そ れ7こよって閉鎖時、闇がざら((大さくなる。 工!壱明、つ目的は、圧力波およびJi釦・、・て大きな空気速1震に河し保4 φすべき設燗溝或妥索の深護ハ周」、つ圧力波フラツフ(形保護升90場合よQ も早・ハ1芯動迷IWでないしは−Cい応動時間ででさるような冒J1て述べた 形式り圧力波フラッパ彫:呆−φ斤を作已ことにちる。 特(・て冒頭(て述べた形式の圧力波フラノ・ζjトン侃護汗を次・つよう−6 こ形成することを目的としている。 一閉頭時間(即ち薄・阪・て作1ηする王力衝慴)発−4己と簿膜・〕閉荀との 間7D時間差)が2 tJ m s以■に、qi iしく id I Om s と同じかそれ以下°にできる。 −+1. ]−bar / secの千カ上昇迷「ψ以下の保喪升5つ確実アを 応動か保証さnる。 一特殊を目的の範囲において、0− U ]、 bar、/ sec (相応し てI t13Pa / 5ec)の範1」?でおける圧力ド昇牙、及での保護圧 、つ応動】ヂ保)正される。 一別、つ−か殊な目的の頓」シて?いて、保護、fP7tいしぞ−D 4 j反 ・7ついわゆるフラッタリング刀・防止され、詳しく(d大小・○圧力変動速1 宜にかいて防止される。 一圧力波フラッパ形保護弁か通常、7)流n方間と向コ方間、つ圧力波(・て対 し保護咋剛をするだけでなく、逆流を防止する定めの逆上弁としても用いら几、 その場合通常’)m几V(対し逆向きの加れテ遮、析する。 一別の持味々目的9つ範−/こおいて、原子力dう舗つフィルタ装置のメカニカ ルフィルタの圧力波および過すVC犬さな空気速度シこ対すS1匣太、牛、呆1 辱う・:呆−市されろ。 本発明(′Cよれば上]ホ・7つ目的(グ、冒:頁、て述べ定形式り圧力波フラ ッパ杉尿護弁tてお・2て請求l〕範囲第1項の一博徴”部分;で記載した手段 1こよって達成でき、詳1咄、こlは笹びに号1」の天面+ ’IQ Iv’こ おいては請求、・う範囲域2I自ないし勇38項Vこ記載1−だ手段、てよって 達成できろ。 本発明(てよって得られる利点(・ま待:て、@薄扱−ウ・非常(C導・勺であ り、六I□−I是い材5料であり、それQてよって軽く製で乍でさるということ Q′こちる。従って薄板(ま圧力枝分よび高められた空気速度に非常に容易j( かつすみやかに応動し、後昔配置された支持格子Jつ特別な支峙溝造(て基つい て1呆猥すべさ永続範囲の手@しでおけるダクト部÷D「il、を閉鎖千生ずる 。有利;仝支持1造は請求j(四再51に1截1〜だよつ:で互i(父(して水 平および垂宣方同に走る2つ乙う格子にグループの格子棒を有している。その場 合も薄板、)12OOfましぐは7に平1i1j1.LHを中心として4動でさ 、これらの薄板はその閉鎖位置に9いて#:て隣の薄板にたとえば3.rts、 viなり範囲で電なり含め、セルか重なっている@つ薄板と共i・ζ水平格子棒 に受層支持している。その長さにおいて薄板Ii司時(て垂直洛子揮(′rCよ っても支持されろう1夏時できるので、動電・溝層の71板パま犬さな差圧に対 )〜耐えることもできろ。本発明は請求の範1」第1項するいは請求の範囲42 項′よいし第1項、で記載しおよび図面の説明の(支)所に述−\ら九でいるよ うな格子の形状にも関係し、特:′rc直角(て交差する格子棒が有利、アよ実 施顎際である。 薄板・こ対し復帰力を発・tするだのに(ri情求の範j」第13頃(て記載! またよ煽、τ4:で板ばね・)形が有利である。板lげねt・寸非常に小さな質 重で作られ、その1箪は薄板の質重(で比べて無視できるほど小さiハ○で、薄 板−だ作用する板1′f、ね(、でよって本発明に基つく・保護弁、つ応動速度 あるいは閉s ;y riが者しぐ犬きくなることは、tい。 好ましい板ζ・ばねの数ば1枚の薄板層り少なぐとも2閾であり、その場合香取 1′f、、nは垂直格子棒の間島ピッチの約1〜%の太ささの幅(薄液長手方向 、D大きさ)を有している。板パブねの復帰モーメントは、薄板りで閉鎖方向: て作用する通常Dガス流/D押圧力全汀ら負かす十分な犬ささてなければならな い。従って復l帝ばねの力が丁度500Paの過圧に2いて相殺されるようにさ れている場合、。 約10msの閉mJ14闇および0.1 bar / sec I)過圧の圧力 上昇1でおし0て保護弁i’l:1.5 X 103P aに相応したIJ、O 15・く−ルD圧力Vておいて閉鎖される。これ(グ単をて一例であり、板ばね の復帰モーメントv′i保護弁の設蓋杉式に応1ニて小さく決めることもでき、 またI司1か(て犬きくすることもできる。 以下本発明の多数の実施り(1十図而を参照じて詳1咄1こ説明する。 なお・1ン]面、つ一部(寸玖ロ、孔凶である。 第1図なzし瀉・1図(仁本発明:て基つぐ圧力波フラッパ杉保姻汗;:)4]  、v実fiIシ[1:r示してとり、そのうち鯨1区は圧力仮フラッパ形床捜 升、う・専仮碩域測(圧力萱濯:嘲)う・ら見t一部jヶ[回正面図、 第?図j、−1第1図(でおける圧力波フラッパ形保護弁の垂MiWr面図第二 (:凶lま、第1図における圧力波フラッパ形凍寝升、つ水平断面図、第1図【 ・ま42図1uておI・する部外1vの拡犬詳1咄図である。 硝5図ないし旭9図は薄板の機能の試験装置および7璋阪の揺動支Pi′、傅マ を持った圧力波フラッパ刑法護升、7)第2の実施1ケリを示しており、 第、):図・ま1王力彼フラノ・く刑法ご実印τり二組み込まれて1ハる7珈而 岨形の夕゛り1・部分・つ正面図1 第6図;・ま羊5図薯・′Cおける配置溝造9右111j ′南面ス(正面図) 、第7図・ま、45図(・こおけめ配を置嘴造2つ左狼1包1 ri図(背面図 )であり、そ、つ、揚・(25図および第7図(でかいて一部が破断されて示さ 丁1ており、 第8図・まg5図における配■を嘴這の一部を阪、すした平面図。 星:)図、ま、厚、万支持装軍背よび1帰に貫を詳しく表わしている第5図−こ 分ける部分■の拡大図でるる。 匡10図は・呆護卯フレームおよび支持格子8′)偽造を群化1ζ表わしている 第8図の部′7)Xの拡大図であう。 桓11図は薄改文待装・咥νよび痩帰裟喧つ第3 、)実施’、JiJ <D概 +14図である。 飽12図(rまイ仮支持孟噴および1夏・1清長置、)第1のμl/iii狗5 θ1或7各1.4である。 第13図−l′i靭:キーaL1生台、戎く法l脂つ・らなる、専・1反°を持 つ丁ζl(反支J寺袈嗜および・11希項j樅1・て対する第5D実廁、)l  、、)i坩・略図である。 第11図は)4板頭域、/)1葡で01面(′こ付属てれる補助、装衰≠置/D 改略水平断面名である。この講造物は・鳴5図なzし第10.〆に31σる第2 D夷栖例(lて討−補助孟噴として付属される。 第15図は41図ないし第・を図7・ご?け6萬I・つ実施711および粥5図 ないし410′Arておける第2の実施1ji4 t・て白し使用でさ、414 図−1ておける装(と同僅に大金な子方1笥シ直°士遁析する際保護弁、tいし その11反のフランタリングを防上するため(で由す−1られる市1」動・装置 り形をした別・7つ補助項壇の概略、、利であるっ第16図ないし第18図はそ れぞれ一隘子頭峨)異なった形状を示すく略図でfDす、 第16図、、lま水平、り格−子障一ノ・らなる支時名子9つ正面図、第17図 は菱形状、D格子領域を形、戎した次弾で鈍用を贋5鋭川で父吊してbる異なっ t俗子憧方開:て走る2つの格子棒グループからなる支持γ子の正面図、 第181図jは互に同心的に配置された長方形なηし正方形の甲(である周曲捧 (萬1の格子棒グループ)およびこf′L定対し半径方向に走る連結棒(第2の 格子棒グループ)からなる支持信子・D正面図である。すべての支持信子ないし 支持信子領域でおいて格子棒・ま、支持格子領域、つ泥れ析抗をできるだけ小さ くするために、圧力衝撃方向ン?−関し角全立てて走っている。 第1因な力し第4図、d換気設4ないし空調、”i 47g・Oダクトに組み込 まれるか設置される圧力波7ラツパ形保護升1(以丁単jc 保護弁と呼ぶ)を 示している。この保護弁IQ″i・侍に第1図かられ〃・乙ようにフレーム2を 、何し、このフレーム2v′i、互に現面灼祢に配電さ几た2本・0垂M忰3と 同唾、て規面討柄、に配置さ!した2本の水平枠・↓とから構成されでいる。す べての伜3,4は好ましくは板金:と折り、111げ卯工して作ら1.その場合 垂直枠3・、d嘴析面がほぼC状をしており(第3図参照)、水平枠4は嘴断面 がほぼ2字状をしている(第21図参照)。 水平枠4の互に密に向さ合っている脚部4.1によって境界つけら;rLだフレ ーム2の範囲(でl・寸、垂直苓子棒7と8および水平路モ奉9から購戻さ7t た支持信子5が組み込まれて”ハる。すべての洛−子i鴬7. 8. 9は比較 ・杓;厚・0・1収資、から、!i:す、たとえ(71〜3・〃の川原の板金か らなっている。水平烙子心)、つ蛎すりζよって支持な子5の41行が決められ 、こえしは水平枠1・つ)互、こ向き合っている、何片1(こよって1杉成され たフレーム・j頁工戎1(1’、)また、′1(こ不白心している。 この奥行(・ま手車格子棒7なりじ8のぞれぞれの1.冨11の数身、たとえ( げ13倍の太ささとなっている。互、て@慢する水平14子・49υ「句、肖ピ ッチ12ばこの実施1列・、り場1す互に4妻する水平、格子棒7の1司尭ピツ チ13と同じに決められ、(背面1→11・6子モ而e〇−eOにおける)互に 1隣接する垂直格子棒8の間通ピッチ14は5春ピッチ12なカし13の3倍と なっている。 垂直格子棒7の外旬長+縁ンよひ水平・格子棒9の「油照jll長芋様ぼ共通の 平1B −eD中Vて伍賞し、この平面9−eiはフレーム2の水平枠4の2字 ウェブ4゜0と一致して配を電さ′aている(第2図=呑照)。 垂直俗子傑Sυ外1JtII長+縁および水平格子棒9、つ背面側1そ手嫌、ま 流tLに直角・t#共通つ平面e○−eOの甲)(配電され、この平面eO−e Oはフレーム終瑞諌と一致している(第2図、鶴3図7番照)。 水平枠4のウェブ4.0と一致する支持信子5.つ平面e−e7つすぐ芋前、ζ jd、フレーム2の垂直俸3の中:て多数のシマ波5か揺艷自在に支I寺さ一社 ている。その場a丁べてのi専ト反5.憧平らであるか、ある(ハ(・″i啼方 h4で1偵、5・((曲C−feれ:た惜4犬板制から杉l曳され、そのi’畠 は水平格子棒9の間隔ピッチ12よりもたとえjブ水平・格子棒97)1勺1軍 だけ犬きく決めら八でいる。従って閉〒−位置、・ておいて隣、つ/に−17− 格子棒あ・よび隣の薄板・D下端上の重なりが保1可される。その場合すべての 薄板5は互に平行;゛・て走る水平の1心を中心として回転”J i+巨(て、 詳しくは薄板り下倶(長+縁16を田心として回転il諾(′こフレーム2の垂 直枠3 D ti4i l/こ支持さユてめるユこの目的・9念めに薄板を彫I 戊する帯状板危はその両端:′こそれぞれ突起17が形1度さn、ているか、あ る1ハはピンがはめ込まれて寂り、この突起17アル(八はピンはフレーム2の 垂直枠31.(ひいて支持・6子5ノつ、水平格子棒9J)高さりこある丸孔1 8.arfvこtグまり込んでいる。イ4・1反15全゛F〉成する帯状板波・ つ肉、を早はその場合好ましくぼU、5〜1.0 ’;ts、ζイ:込められて いる。 支持信子5の1j汐z5が付属されている平面e−eの手前Itこ間隔19を隔 てて、水平枠4の互に離肚て位置する別の脚部・9間に数本、・ことえば2本5 .クストツパ月俸2υか挿入されており、これ(グl頃?+ 1ff・凌(・こ ある薄板15に対するストッパ面20.1を有している。その場合ストン・ぐ角 ブ20と前元乎面e−eとの闇の間隔19・ばゐすま しく(廿、 1頃ぜFざ n、之イ専・仮l 5刀・垂直i覗(・て討、−30〜・10°のprJ変αを なすように決りらねでいる(第1図活用)−各4敢15の上1則、こ、廿そ八ら の自由長芋線、〕近くでi9畝り4及・′丁1221が保合し、ストッパ月俸2 0つ平面(こ作用するよう(・でなっている5板lゴ;tQ21は符号21.1 で示したようし′こ博取の自由長手縁r7つ範囲でこれら・、つ〕専汲・てリベ ットあるし、、、v−i蛾、′4コ妾で接子て!1でいる。これらの板・′了ね 21の他端j亘その都度の1回・転軸、j:、]6゜17に隣受する水平・格子 棒9の上イlll !・で山田tて位置1−てn、b(特1で第21督よび第・ 1図参照)。すべての板パブね21は好ましぐは灼IJ、 2 、鵡のノ♀さの りずね一帯2オで1乍られる。こnr吋しはZr鋼Ir勺′の幅パ−i所望の! iねカに応じて色々に選′ブれる。その場合!−fね一昔2・月の喘、す20〜 3I)7IjAつ閤がよい。 保市:!P1の丁べての構造部品1゛・す膚テ主しなし)材・1÷、たとえ(ば 頓痛・欄、貴制属ちる1、へV′iチタ/き金で1乍られる七好適である。これ は、薄板15およびそのフレーム構造ケ含む支持信子に対しても適用される。 一般Qこ保護弁1のTべての薄板15は第2図−ひよび第・1図っ央・1連2ハ られかるよって板、′〆ず021によってその頑=科された開放位置(・て保持 されている、その場合空気は矢印22の方向して保遭升1を通って加れる。板! I′fQ 2 ]のげね彊ざによって決められている限界速度までの空気速Z< Vておいてfは、薄板15はj反パす1221の作用]:二その1’:p−<’ +ざね、た屹・樅でとどまり、そ八(てよって・保護庁](は1期いている。 空気−手1度か、候界原・虻を通えると、)専゛仮15・ば・阪1″・ま:r’ :t21の力(て抗1−て鳩・1Δ6でも・ける酸7礫で示した位置に押、モさ れ、それによって1呆、、!!汗1は閉じられる。1.25バールの大きさの圧 力波の場合、この過“早:・ておける保護弁、り閉錯時間7d、 i3 m s 以下である。薄板15・・つ閉・浦は−4、でおいて支4略子5はこれに作用す る押圧力を受け。 そ・〕・場合杏浴陽子7. 8F司、・こおトザる比鮫的小芒な間隔は、薄板1 5かその僅かな肉f字盲よび小さい型車11てもかかわらず局所的な圧蔀萌濯( ζたえる5J:うjC宥与する。 水平・〕烙格子棒は比較力幅、つ・広く、即ち大きな支持洛子奥行金有しても・ す、これが保護弁1の流れ抵抗を者しく類少するような噺に・六赦体を形成1〜 でいることかl妥であり、・1利であることがゎかつ;・ζ0この1面単fri 教体を形成する7ヒめに水平・格子棒9は流れ方間′22(′Cも−いて、互に 隣妾する薄板15間における章も狭い雌力、ジT面、々、〕1届3(第・1図参 照)υ数音30犬ささb(第3図参照)を有している。その場合7つ最も狭い訛 れ断面遺パ仕尊叡15.D開放立殻lこ含ノj;)互に隣接する薄板15.司C ○最小間隔、こ相6している。 ill]ち水平3つ俗子俸り0洛子央行りば、垂直、O格子棒7,8の支1時俗 子411と少なくとも同じであるか、好ましくviで八よりも数倍だけ大さくな けn・(ばならない。 第2図および第3図9・ら明らかなようHc、y牢な支:涛洛子頌峨f溝僕する ために、格子棒・・ま好適゛こ(けスリン)・と平d、′こよって交互V′こ噛 み汁わされている。即ちたとえ(は水平陽子憧S)にはスリット9.1(前面! 1llll)とスリット9.2(背′Kl剛)が設置すら7t、これらのスリン )9.1,9.2に垂直・I)格子棒7なハし8かそれぞiばの込まnている1 、この場合スリット9.1と[)、2の深さが垂直格子棒7なのし8υ幅、つ半 分、つ大きさを汗し、垂直格子棒7ないし871”同様にその半分の1幅、てス リットが切られ、それシてよっていわいろノブ)〕ケースの原理(c基う(0て 一方の格子棒グループの一ス1ノットと他方の格子棒グループの平・諜との閣で 交互に噛み舒・ハ結廿が行なわれるようを配置嘴造が有利である。、、流れ・υ 偵失をでさるだけ少なくシ、博吸・/こ作・月する埋子方を受・ブるためνこ犬 さな抵抗モーメントを得るために、格子棒ま丸n方向22に児て角を立てて配置 されている。 皮付格子50間・4ピツチ12、は上述したように薄板]、5/)帯似唱Vζ合 わせられており、小さな呆護升ないし支持格子の場合、ン厚・阪の雨側長+縁7 つ範囲(でおいて薄板を支持するため(ζはたとえば水平方向角なりしはただ一 方向にのみ走る悄−子俸−〕)もなる叉侍、・6子で十分である。比較的坩〈て たわみやすく倶、デされたイ専阪に対二で7は、−辺つに5(JOI趙うるj/ ’lはそれ、・以−Fの長さ・っ支−、寺硲子を持つ・−蔭市5)保護弁、う場 合、支持埼子は一方向(て走る格子棒、ぜけでなく、この第1の格子棒グループ と直交する第2の4で子俸を裟・悄する仁とか・ビ・要であり、それによって薄 板θ長さ6′こ亘って分布さ力、グー多数・/)補助的な支持箇所か皓ら九る。 売1図ないし第1図1・−基づく第]りつ実1+列の十字・杉格子から出足して いる場合、垂直7)名子棒7の間隔ピッチI3刀S厚]反15の押に、 f訂= が増大するにつ7′1.で小さく決めらnているとよい。図示し之実7刑列の場 合この間隔ピッチ13fi持に水平格子棒′、Jの闇荀ピノf12とほぼ同じで あり、従って正方形支持格子と呼ぶことがでさる。より犬さな押1・王萌東/: 1嗣合1・c間・涌ピッチ13かそれ1・(1ししてさら(て小さくなると、簿 緻15〕つ長さして亘って分布(れかつ垂直′、1丑・醪7 Vcよって形成さ 九た多数つ相I乙した支持11所金持つンヒ長方形支時俗子か生ずる。 〃1ζ噛み含わさJした格子棒つ)ら蒲ty、され:化支持16子5のできるだ 7丁すき、闇、r))γハ表初を得るため(て、支持゛ふ子5にての組み立て陵 、二級:1)伺゛(図示せず)全2(するとよい。この仮覆材は之とえ(ば吹き げしすめる(八は浸潴、5てよって設+jられ、これは適当な合成優1脂。 yeとえXiυF鉛、つような汲2覆右蜀、ろ、つい1・廿うソカウ・らなって いる。 図示した埒、こMイリ沈戟ば?a:、〆てよる薄・反復帰方弐f・ζついてぼ1 ,4A−反15がそ、つ1ポ放(1置、・ておめてその自由長手へ15、っづ4 支持冬子5 ′:O”) @:nて噸げられかつフレーム構造のストッパ2() ないしストッパ面20.1に接しているといつ特徴、および、専坂回計紬已・1 6.1.7を中心とした開放方向−\・/)復1帝モーメントを発生するために 、・薄板の支持格子仙iI・ζおし^てその自由長+1イ?、 5 o・D近ぐ で第1の力作用点21. 、 ]、 ic予圧状態−〆こある板ゴ。21の一篇 カ・1禾合し、板l−f、ね21の細端が隣・つ、格子棒9の第2の力1下、目 点ソ1,2に支づ寺されているという特徴を・打している(奇(こ44図参V祭 )。 これらの両方の力作用点21.1と21.2にっ1ハで一方ばばね固定箇所とし て、他方は14 ;qすべり咥として形成されている5図示した実姫例は特(・ で有効である。即ちこの姻合板げね21ばその一端か箇所21.1で薄板−7こ 取り付(7られ、他端が薄板υで幻1−て平行て走る隣の水平格子棒9の平らな 侮]面上全すべって案内嘔41、即ち力f乍、用、J裁21.1か固定論所であ シ、カブ下用、幀21,2がばねずべり坐である5、この実施1iilJの場合 閉鎖]@程・7つ際、てばrコトては比較的小さな曲げ応力が生じるだけなので 、ばねの寿命全長くし、アルミニウム製の薄板15の場合とのば7:l横04板 15の上しでおける摺動必るいはすべりが避けられる。 第5図なめし第1υ図に示した第2の実痴1ylJ (ζおける保護弁頂造c′ :i、瀉1図ないし第4図、I7C示した。湾■の再漣t4+すに訃tケる考須 (でl・1.・l!的:こ・−j得応1しているか、以下に述べる細部につ・・ )で異なってrる。 保護弁A1は充1″L方向22 LC見て保護弁Alの奥11・Ω数倍、つ長さ をしたダクト部分23D中(で組み込まれている、 このタークト部分23(グ 両側端(こそれぞれ終、篇フランジ23.1と23.2か設けられ、これらのフ ランジによってダクト部分23id換気設を痛ないし空J設・、ll1)タフト あるいは構成要素、・てフランジ凄硬さ九る。 第5図ないし第1O図1・で訃いて第1の実施料と同一部分、:てlζ頓に八を つけて同一、符号を付しである。iJ、入仙」平面e−6と4出側平ITJJ  eつ−eOと、)f叱でおける金庫を符号A5で示した支持格子(第7図・廖照 )・ば、第1ノつ実、列側(・こお(切る支持信子よりも幾分桓・いカ)ないし は奥行が小さく礪ノ或されているので、−厘類J)垂直1各子f$A 7だけが 用いられている。 王7j:相違点は・45図および第9図から明らかである。即ち薄、仮A I  5 、、′i−亡の回転軸心の近くの長手IHf A 15 uD愈囲において そ8)長ざに亘って分布さ、r″LtLt多数ジー所24において支持格子A5 fcヒンジ接錆されている。13本の垂直格子棒A7カS用いられているこの実 7@倒の場合、相応して谷薄板A15Pこも第9図、’、t?−詳地に示した1 3個、′)こノジd所か設(丁られている。これは詳しくは〆尺、つように+形 成でれている5戻1」ち4仮A I−5’7)回り云軸心Gつ近くの−Ik手也 ijA]5uか図示し7だよう(・て−FFrり曲・・ずら1.七の4台所曲り 部(短い脚部) A I 5 、1が長ハ方の薄・反渕邸A]5.21.〕長さ 、O約1.イ0− ”/sにされている。4仮A−15はこの所間り刊AI−5 、]で傅叡に直父する垂直格子棒へ7の傳大剖D 25か1コしてナイフェツジ の形で揺動可ゴヒ:、′こlグー1:り込んでい・b、、第L〕図・、・ても第 4図!lて相し芯して薄板A15/:)閉(4)位貫か吸54で示されてい2乙 。 閉!4.位置A15’におし0て所間り部A 15 、1は・1り平俗モ俸A  9υ下側に接し、長・ハ方・つ薄板脚部AI5.2.′dその上(て配置さnた 議、つ薄板と幅hlで電、tり合い、水平浴子、揮AりD嫌と罹h2で重tり合 っている1、・痢故位置f・てお1.0て薄板A157こ朽し溝・大開口25の 内部)でひいては従って2つ・つヒンジ点が生じ、その侮勉交侍は44図(・て 相応した板ばねA21およびストツノζ月俸A20、でよって補光されている。 このストン・ぐ角棒A21Jはこの実)池′り1」の場合鋸國状、開」1・こよ って形成されたストン・々面−A 20 、1を百し、その勾配は薄板の所望・ 、つ頌号角α(第4図4照)Vこ相応しているので1図示した創放立置シてお1 .Qて4板A15D平らな・朕融および支持が生ずる。 この場合も第1の実誦例と同様(、こ2本・、Qストツノク用悴へ20が設(ブ られ、これらのストッパ角傑A29は格子棒A2に光ぐ接続され、その狭い側: す充れ方間、へ22に向けら、1て圧力衝濯方向に伊て傅取頒域つ手前:て配置 されている(第5図、第6スち−よび;合8図も@岸)。ストノ・ぐ月俸A2( Lは角形・才として形成さn、こね−1グ上1ダよひ下端:バ暇付は哨角彫伺− 26にね゛じ市めされている(第に図お・よび稟8図珍照)。この収骨は用角形 −材26:d水平7つ格子棒7′、1に溶接されている。、手車ストツノ′:角 棒λ20(寸全体をij−吟27て示した薄板A 1..1の閉横江用試験裟; 菫°七支持するためVCも川・ハられろ、、なおこの試・倹−委□t27ばj濯 れ方向(lて向【すらn泥7を批判、Vつ小さ:ハ少1くとも1本・リブレード 状79M全1六″再27.1がUけられ、この調′憂位嘴27.1v′i薄板1 て対して平11(こかつ]専シ又う貝1.戊)はぼ中史でその樗腑撃:則(・て 、この調;偵1舛溝27.1カに一方の揺動方間270(上方)あるいは他方5 つ揺動方間27u(下方)(・こち・(するシt4助lてよって4仮領域の上1 則らる(ハは1伺jが閉槽できるよう1′こ4番助コ」能・、こ支持さ7してい る。ストン・ζ角傑、χ21J(仕1スi’fi ;7.ノs1ろLIJl・ろ かなようlこフ゛レート、吠のさ凋P百1・浅溝27.lの軸27.2を1〕忙 t]J iJ巨・:ζ支持するために、用°、八らnる。この目1]勺σつ7乞 めにスト′ツバ円1オA20に(は丁目)芯した軸受フ゛ノ/ユ27.3あ76 ・、βは匠フm口27.1か設けろfていモつ1.軸貫通」テ待つアで、1の軸 受フ゛ノ/ユはメークト?かす2 +3 ’JD唯23.3に2いて符号27. 5で示されている。しQ 、+41+ ・受ブノンユ27.5+はり゛クト壁′ こ溶接されてい、Sotm17−2.はこ。つ軸受フッ/ユ27.5全貫弗して 外(′こ坤・ブてい丁4..@”、7.2の外1則(ζ突1出した端部シてld 1乍動し・−ニー27.6が設けられ、こ。つ作動レバー27゜6汀タークトフ ラノジ23.1のゲ’I−1ullに溶接さ九でいるは4Z字広・つブラケット 28 VCよってツ1示した中立(立電にたとえはボルト29足よって古・定き 肚でいる。 と、つボルト29;’j、プラケット28および作動V−”l 7 、 fe] つ自由端(である町応した孔(・て耀し込寸れているユ呉20実施例1のフレー ム構造は峙(て45図、第二3図−お・よひ第1. (1図(lこ示されている ように第1の妻側1+11と幾分溝なっている。、ダクト部分23の内周(こ+ ri、詳しくは1底側および1μm1壁、′こ角杉味侍金具31)かその一方の 脚j130.1で浴す妾さ、1ている、うで、このj呆了寺金具30のダクr内 部シ′こ突き出している他方一つ脚部31J 、 2は支持格子構造、′こ討す る取付はモ面(平面e・〇−eO)を形成してい7b。 ・保持金具30のこの取付は平1酊JC!″j:i日部7つ長さつ・典なってい る断面ゴ字形をしている垂:頁枠A3かその一4部でχaじ市α)さ九ている( 第10図参照)。格子棒A2は垂直枠−A 3 D土浦々□ハし「端と図示して いなめ方式で7iとえ(ばfユし市のあるいは溶接で接子されている水平枠A4 によって補強さ九ている、垂直枠A 3 DIll rl’T、詳しくはでのU 字の長1脚部・ま、このよつlこして水平5浴子俸A9/で幻する取付は面を形 成し、この・1り平裕子傑、A97″i七の両端、〕折曲り屈A9.1で水平枠 A3の側面ンこそJlそfねし止ろσnている(・戸1()1ンレ?照)。垂直 枠、1;3カ’eft ?J TJ字形奉としての形り又、・ま。 イ角1iii1ケーン/グ丁ケソトあるハ(・ま=空i’iii 31の7形成 オn」匈L・′こし、この空1iii 3 ]はあとで第41図を参照1〜で述 べもよう(1′こ薄板A15・てン寸ず6t、@哀装置7収げすOため(・て呵 ↑II +Iこ1吏羽できる。この二・烏・者;(ち・いて/威貞衾凌か41反 A−157)y精面(C横面]、り・ら保合できるようにするためt、で、垂直 枠A 3 、D″J字り長凋都(d幾汗哩ぐされている。 試祷(遁27v′i/KOようIK作、Bするっ即]ろ作動し・ぐ−?7.6か 上方(′こ4助した際、ブV−ド仏調贅機゛弯27.Jが薄板領域・つ上141 Q半部と棗触ッ、これらの薄板をその閉鎖泣、d(・て押圧する。こf″LI・ こよりまだ浦・nているT:側、つ薄、仮領峨半部力・2倍、つ戊東r〕出さj 卜すtらないので、流床は約21音(ICなり、せき止め圧が高まり、ぞれ・/ ′こよって屍i目か正常・)場合F仙+ つ44反頭域十部・も閉喫泣賃(・( 1勅す一’:>、l司佳、こして上4m: 0.4板半部・・つ機能、・まプレ ート状51十磯[男27.1をFψ11閉禰泣置÷て揺動することによって拭暎 でさる。 従って拭倹畏=427 vi単訓で確実(で動作する墳遁であり、この装置・こ より7厚・反の分能を間瑣なしに検査できる。この横置(1勿と浦短時面で済み 、並りリ接−fざ九;を連数の保禰升;O)晋1内使羽ざ汎ること金考えると実 除伏運転;′C支j章をきたすことはない。 411図、は・厚板支一時溝造5つ第37)実九例才示し、この場合板・′ず1 コS 2 ] +ri薄板B 1.5と一体一・ζ構成さn、薄1反・板!ずn ユーノトり付けられている。なお卯肉LClされるか曲(ザられt板・′ずマつ 1喘部B 2 ]、 、 2・け、薄「反lζ右し横:C走る格子棒A7の消火 、創コB2F+の中(て、この1期口(IC差し込まれた禍ピンB521/ζよ ってこの桶ピンB32を部分的にからめた状態で留roら九でおり、その横a溝 ピンB32はヒンジピンを形成し、このヒンジピンを中、シ・とじて4敗−板ば ねユニノ) B 1.5− B 2 ]は揺勧でさるように信、戊だ九でいる。 第L2図6で示す好適な薄板支持装置Q44つ実施′1列の場合、4仮015は 嫌折り’III工によって形成ざnたリンク輪C3,3で薄I及、゛・で対し平 行Vこ走りかつ支持格子に固定でγしているリンクピンC32(Cヒンジ接続さ れている。板ば:つC2]の支持は第1図および第9図・、つそ八とは異なって おり、板ばね端= 21 、 Iviン専・ダC]−5の上を摺動でき、こfl 、 (′rC?T I〜板1ゴねの地端C21,2は支脣格子Vこ堅ぐ後現され た垂直の補助ウェブC34のスリン) C34、1の中に噛み合い固フこされて いる。第121図(lζおける実刑例の場合1、薄板C15はさらにそ・つ自由 長子側C150に鈍角、う折曲り部C15,3が設けられ、薄板C15はこの折 [田つ部CI5.3+・(よって(第12図の上側(・こ示した)閉趨位置・こ お・ハて隣ノつ薄・収のす2′り輪: :; +) Vこ接している。この折曲 り部CI5.31は、第111図j7こ71;シた1踊>す・・つようしてリン クピンC32が溝2広1闇口を通って薄板に対し平行1・こ走っている場合;て (グ省略できる。 第1:3図jグ好、道な薄板支・待溝造のボ5D実、加匈全示し、この場合洟− 又DI5t”t:靭性−悼注介成呵、■j−は)ツユらなり、薄板ヒンジ継手は 4 py、 t”)たノつみ・やすハh、肉部D35によって形成さ亀 この薄 吻部D・:「)(は本来の1厚1反Dlfiを取r寸けず部分D36に接続し、 この1又例けmlS′まD 36は同様、こ支持格子にある溝状:硝口D25の 甲に固;’i 3 、ilでいる。な、?)−p 9は水平格子棒であり、D7 は手車略子傑であう。薄・咬D ]、 5 D数回けは取付は部分D36I′こ め、6突起D36.]および溝、犬肩口D25の唾:である対応したくぼみ、C よって1乍ら几ろスナップ結合方式で容易に行なうことかできる。 本発明、こ唾づぐ保護−P:・ま非常にすみやかに応動するcDで、応動時(・ ても・けるフラッタリングの防止策か、侍Ic厘安である。一つ・・つ方法とし て薄板1.5.A1.5など;′rC個々にある′5へはクループて異なった一 ff曲で・律1生1)帰力か与えられ、それ(でよって4板15。 A15などか応動時して互2・こ位相;針ずらして閉鎖位置(・て至lJ達する こと711挙:げられる。実■,テ1]を参照じて運べたようぜ.で板・うゴね 全1吏,羽する鳴’N ’てζ、 こy)処置,よ74・収−こgl ・’r  iこめるL’) viミグループ根り12 1, A2 ]などが異なったばね 峙ヰで俊1清,ブねとして連結されていることによって比較的節≠(て実)池で きるうその場1牙り里なった、ば−I″8j注は板Iゴねの1[冨、即ち薄.波 長手方向,Cおける惺1′・まね・)大きさを変えることによって得られる。こ のことは・透面1−(示されていなjが、たとえY−f第43図を考慮した場合 、ぞこし′ご示さオした両方の板Iiね一A 2 1が隣つl厚板Cて対.−て 1唱広ぐされているか、あるX側1その数が2・1固からたとえば3個、・こj 胃やさnていると考えれ1ば容易)C理解でさるであ,ろう。ぞれから妖ぐ薄板 ・て対〕第8図(Iで示した阪ば22配置構造および寸云力稍吏中されるか、あ るL/) vi第3Dばね剛さか選jiれ.それによってすべての薄板は同時を で閉鎖イtず、薄板から薄板(lこある(0は薄板グループからi厚板ダループ に位相をずらして閉鎖する支う1でされる。それによってさもなげ汎(ブ瞬闇的 で唐突な閉riJ 、・〕m )で生じフラッタリングを惹き起こしてしまう膨 圧反動が生じないか、あるいはいずれC・こしても危険t.鴎さ:(ならなめよ うにされる。 第し4図Gτは上述したば:r1剛さj)変化と組み合わせて用いられろ■利で 有効な別の処置が示されている。一般(Iて薄TfiAIbの閉鎖■中における 薄板A ]− 5の4擦11,つ発生のため番′こ.+ 150側面に作用する 所定の大きさのばね力PFの発子が電安である。 このために支持格子A5/)垂直枠部分A’3HC仇面トビぼU字状のげね茶内 レールA36が、薄板端面A15.4の隣,ζそのU字形脚部A36.]、A3 13.2を、璋111篇、道−A ] I5、4 iて近ずけて1己置さ;hて いる。さらに「ばね案内レールA36Bd、収骨は脚部A36.3を何し、この 脚部・〜36.3で垂直枠部分A3iで特にねし市めで妾玩さ九ている。このば 2′:1褐内1/−ルA−36に・−同硼、て断面ン旦l・ミU手伏j) t、 fl擦7−ルA、37が薄λ反長手方向(て移動可能;・で案内されて支持され 、この摩擦7−ルA37はその平らな底A37.0が薄板1面A15.4に向け られてハる。さらにこの摩擦レールA37はそのU字形脚部A37.lとA 3 7 、2でばI2案内I/−ルA367111対応したU字形脚部A36.1. A36.2に摺動して案内されている。ばね案内レールA3f3と+摩擦ノール A−37との間((ニゲCばね要素A38が配置され、このばね要素−438に よって摩jノールハ37がその全長に亘って所定S)押圧刃でrtla A 1 5の肩面A l 5 、4 (Jこ対し押圧される。図示した実施例の場合(− f、ね要素としてコイル圧縮(iねか用し^られ、これは1”ゴね案内レールA 36D長さ:fこ亘って均一に分工され、対応した収容室A39の中C・ζ支持 されている。収容室A39はコイル圧縮(ゴねの場合ばね渠内1/−ルA36の 底にtとえ(ば点浴接(・でよって接読されている円筒仄ないしボット状部外( てよ′つて形成できる。ばね要素A38の数台よひB:in ’LQJさ:lこ よって4つ4力を蘭学に棚整できる。第14図:こ+i第10図1.・こ相応し て4″i七共;で支持格子の圧側端部だけが示さ;i″Lでいるか、第1・11 メ(ノでかける減衰−斐・攪よ支持格子およびI違反領域・D右(i111廁面 :・こも設けられ、そJ″LVCよって41−フ1つかじりを防止するよう°を 対称的な“浮き”配置橋造か得られるうとか理解でさる。運・転中に生ずる圧力 衝撃:ζ関して1個2にないしくdフルーグ的な傅吸における;′ずね1剛さの 変史処噴および’X ! 4之を冬[庶(−で述べた薄板つ運動減衰処置1ま、 単独でもある(へは組み舒わせであってもN板のフランタリングを防止するため に十分である。 薄板運動が減衰1〜ないよう1′こ非當、・て早く応動する保護:1−Pを2・ 妄1J:する特別な場合(では、第15図j/こ基づく制動装置が有利であり、 この制動装置は第1および第2.1つ実州倒(・ζおいて補助装・貫として中い られる。これは少なくとも1本の口用動梁A40を持った制動装置であり、この 桐動梁A−4U i、’iフレーム嘴遺物A 2 、で、詳しくは支持梁A3. 0;τよって4版A15・D・−A閉方向(・こ矢印A 4.1に沿って移動可 能に支持され、この制動梁A10(i(図示した)不正装置Rにおいて4板A1 5の自由長手録、て接1−1(揺動1軸受ハ43を中心とした円弧A42で示し たよう1.()刈動位賃(・て寂:ハて閉鎖された薄板に平らに接する。甫り動 梁A40はシイ板A15と一席t・て閉鎖位置(で達するような圧力衝* 、A  22にさらさ九る胃効面を・ゴレ、その場合訓動梁p−40がぞ/D Qll 私立1i・ておいて少なぐとも(J、5秒〜数秒・O時i旬に亘って刈動伏四: ておく手段〉設けられて(八も、この之め好ましくv′i利動痢A−1tJ : 4死点云動模:#A14を介してフッーム構造4勿へ2な・ハしこれIて接続さ 71ンそj黄、健A3.01′ζヒンジ接続され、制動操作の状態−て2いて上 死点位を全とる。 この7χめ翻」動梁A 40は図示した実施例の場合、平行四辺形レバA 15  Kよってそ!”L ;C対し平行t・て配置され之支持梁A3.0ンこヒン/ ′接呟さ、?′Lでいろ。なおA・13およびA 43 、1はそノtぞれ平d 1′!!1辺影し・ぐ−A ’I 5の支持梁A 3 、 IJおよび制動梁A 40にlylするじノジ点である5固定点、446 Kはそノtぞれコイル引張 りfず7’:i A l 7として形成された死点ばねが掛けられ(第15図の 上1i1j1部分(゛このみ図示)、このばねA 47の他端1は制動梁A40 と乎行四辺杉レバーA・15との間のヒンジ拍手A43.IK掛けられてい・汎 閉鎖i喧(て訃いて利勤梁A 40 (”l:、一点頭線で示した円弧AI 2 17)とンジ点位置A−,43,1’および一点鎖線A40’で示した剣動粱輪 郭とによって規定された位置をとる。死点ばね−A 47ば4・役A I 5か 相応して閉じら凡ているこの閉鎖位置(でおいて市1」助粱A・10をそ41が 自刃で開放立置にヱリ達できず、手動で再び戻さ71:1ユ(・プならないよう な位置VC保持する。その場合少なくとも1個5)時限装置A 48 Kよって 自動的に復帰するようにするとよい。 この時、辰装喧A48は刈動梁A40の応動口孔て作動し、所定の遅′!1時1 @経過後−て剃動梁、○閉鎖・J動−てよって署、えられ念力を制動梁上その静 止位l耐(で戻す:tめ(で釈放する6時1−装置A・ISは概略的に示されて いるが、これ(は写真機、つセルフタイマー・つ形式の機ン戎的ある゛のは磯城 、牧圧式f/て作動するタイマーでよい。図示した実相1タリの場合、制動梁A ・10はその閉鎖運動の吻失印へ・I9の方向・で時限装置−A 4.8の突き 、1A48.1にj司って移動し、この突き棒A48.1を冨圧ばねの力Vて抗 (−で時限装置A−18のケース、Ω宇に押圧1−1そJzによってとのケース の田に配置さnこの押圧過程(・てよって釈放された遅延装置が作動1−・はじ め、所望の逼れ時間大に突き棒A48.1を蓄圧(iね・9力によって再つじケ ースから押し出し、そ八1′・てよって制動梁A40:は死点(ブねへ47の力 に仇して死点を越えて移動し、そノリてよ“つて自動的(・こそ・つ休止立置R におかれる。この市I]動裟重に取り付けるたゎ3′こはストン・ぐ角棒λ2す (たとえ(ば第6図参照)を便利することもできる。 第16図ないし第18図;はそれぞれ支持俗子形状全示し、詳しくは第L6:! l:フレームE2の内部・て水平浴子俸E9−ぞけンMしている支持格子F25 全示し、第17図、dフレームF2の内部シて水平の格子棒F9とこれに対し菱 形格子領域を形成1−だ状態で宿りに走、5@子棒F7とを■している支持格子 F5を示し、第18図(f士長方形あるいは正方形Cて同・・L・的((走る第 10クループの格子障子全57とを持ったフレームG2の内部(・′ζおける支 持格子G5を示している。従って本発明ば7耳1および第2の実!顔例に基つぐ 長方形の格子形状に限定き;1ろもので・はなぐ、まtそれらが実際上有利であ ると考えら八るならば水平および垂直に走る烙子罹(・て限定さ力、ろものでも ない。 なお上述した実@例O場合、保護弁(・ま−Φ常連伝において開放さn、気保珈 弁を通って4板7]・ら支持格子に同って苑往るガス伏媒藻の流:r’L (流 れ方向22)と一致する方向の衝撃力に討して使用されろ。従ってこの保護弁( ・i逆上弁としても使用でさ、その場合通洛連伝において開かれている保護弁を 通って逆方間に、即ち支持格子からン専板・O方(・で流れるガス状媒体は薄板 をそのストン・ぐに対1〜保持ニー、薄板(′・ま故障一つ際(て生ずる逆光・ でよってその支持格子4(・てス:]じ閉卸泣寵【・て移動できる。特it第5 図・ンζ示したよう1′C本光明に承つぐ保護弁は、はめ込み部品である5つで 、このhlめ込み部品はタークト部分Cておける通W;流れVこ応じて図示した よう1ではめ込まれもつ・、あるいは両側を反対シてしてはめ込まれる。本発明 して丞つ〈保護子(は・雀って非盾、C色々な向さて1吏羽でき、それによって 1同一形状、O嘴遣部品を大前生産できるために安価な製作刀Δ尿証さnる。 本発明、・こ基づぐ別=2)実施形態は、支持格子7,9ないし第7゜第9の両 側・lで、即ち支持至子の薄板7.5..a−15と反対伺j・こ保護片、つ; フ1.′の1−41反が尼装置されろことによって・特徴一つけられ、その誹創 )両方向シこお(7る圧力波f呆、護8幾能が得つれるか、ないしは一方・刀惇 仮領域が圧力波保護・1潰能を果し、他方・つ薄阪領或7デ逆止弁として作中す るか、ある(/″1はその逆ンこ作用するっこの実旅形咋り゛よ図示していない が、第2、図あるいは第5図、第9:区(・ておいてン譚1反η頁戟L5ないし Al1を泥、−(・て垂直、な支持格子対称+而(′こ関し痺面−に4称に、あ るいは屯対称ンこ支持格子の他方の終鴻面IC@ ’& 侠えて考えれ(−f、 容易に理解できろ。また基本的il′Cが、流れ方向(lζ11−Sに3個の支 持格子を配置1〜て各支持格子にその外向に、ないしは4の支4格子と反対何1 t′こ薄(g領域を付湧することによって二重の圧力衝輩彼保護弁を作ることか 考えら几る。しかし唯一の支持格子を有しこの支持格子の流れ方向ないしその逆 に向゛、^た両仰]面>(+aそれ薄を反領域を持った上述の二重圧力波保護弁 の方がコンパクトな儒造であり、材料か簡約できるので有利である。 tsn − eOe 23.1 I06 FIG 16 FIG 17 FIG 1B 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. カース広あろ(八は蒸気法謀イ本詩・、て空気、でよって貫訛さ几ろで装 置、特・ご換気−ψ備−デハし空調役創Vζオ、パ、へて設イ屑溝成要素、その 組込み物およびダクトを圧力波から保護するためD圧力波フラッパ斤〉昧杉弁で あって、フレーム構造物と、このフレーム構造物の1−(′こ平行軸を中心とし てかつ同一平面内(′こおいて揺動”J’ ML ’iて支持された多数の薄板 と力・らなり、これらの4板かグ:噌力ζでよってその1A放位置に保持され、 ストッパに当接支持きれているような圧力波フラッパ形保護斤において、個々の 薄板(15)かほぼ平坦な帯板からなり、各薄板(15)がその一方の長+縁の 範囲を走る町ビンを中心として揺動可宜巨に支持さn、媒体の圧力衝撃方向(2 2)において薄板(15)の後方に、フレーム構造:ltlに取り付けられ薄板 配置構造物Jつ基堤面を覆う支持格子(5)が配置され、この支持格子(5)に 配置される格子棒1.7)が薄板(J5)の帯板幅に合わざ、f′Lだ間隔ピン チ(1,2,1,3)を有し、これらの格子棒(9,7)に薄板(15)刀・そ の閉趨位置においてその全長に亘って分布さnた少なくとも多数の支持箇所で当 接することを特徴とする圧力波ンラツパナfフ保徊升。 2、 店子棒として平僅か圧力衝撃方向(でみて月を立てて配置されていること を特徴とする請求範囲第1I自忙舐の保護弁。 3、 支持格子(5)か俸の方向が花なっている少なくとも2つの格子棒グルー プによって形成され、各グループ内(′こおける格子棒が同じ方向に向けられて いるか互、こ平行に走っていることを特徴とする請求の範囲桓1項または第2項 記載の保護弁。 1.2つの格子棒グループの格子棒が互に直角に交差していることを特徴とする 請求の範囲第3項記載の保護弁。 5.2つD格子棒グループの格子棒が水平および垂面方向に互いに交差している ことを特徴とする請求範囲第4項記載の保護弁。 6、 格子棒グループの格子棒がスリットおよび平縁lζよって交互に噛合い結 合していることを特徴とする請求の範囲第3項ないし第5項ついずれかに記載の 保す升。 7、 水平格子棒(9)の間隔ピッチ(J2)が1町碌に水平方河に走る薄板( 15)の間隔ピンチに相応し、保護弁の閉頻仏態において薄板の自田藩動縁が隣 の薄板の揺動支持濠(cおよびそれに付属する水平格子棒にそれぞれ蛯接支付さ nるようVこ、4数(15)が互に重なり合うことを特徴とする請求の範囲第5 1またrri第6項記載の深i升。 8、蚕直格子俸(7)の間隔ピンチ(13)が薄板の伸圧イ酊重か犬きぐなるに つれて小さく決められ、特に水平格子号(9)の1ri−・鳴ピッチ(I2)と ほぼ同じにされることを特徴とする請求7)虹四第5項ないし第7項りいずれか に記載の保護弁。 9、 水平格子棒(9)の支持格子奥行(JO)が垂直格子棒(7゜8)の支持 浴子央1ゴと同じであるか、それより大きいことを特徴とする請求の範囲第5項 ないし第8項のいずれかに記載Jつ保護弁。 + (1,Uf−力斬基砿敢庫を形成するたの(・て、水平裕子伽(9)〃・充 n方向において、薄板(I5)の開放位置における最小f’i] 禰VC相応す る互に14@う薄板(15)の最も狭い流れ断面積9幅(a)の数倍の大きさを 有していることを特徴とする請求の範囲第9L目記載の保神升。 Il、f6子傑(7,8,9)か金属、特に貴金属、軽金属あるいはチタンから なっていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし典10項のいずれかに記載 の保護弁。 12、 圧に噛み合わされた格子棒から溝成された支持格子のす、、 %El・ )、・シ・凸表面を得るために、支持格子に被覆付刃・設けられていることを特 徴とする請求の軛1」ポ1項ないし第11項のいずれかVC記載の保護弁。 13、薄板(15)がそσ開放、装置においてその自田長牛縁が支持格子(5) から丙工丁tてフレーム構造物のストン・ぐ(20) +=で接し、1痢放立紘 の方向に薄板揺動軸心を中口とした復・希モーメ/トを得るだのに、ン等做の支 持洛子佃1にその自由艮+嫌の近く(・こおける第1の力作用へに、予圧力をか けた板ばね(21)の一端が作用し、この叛パばね(21)の助4・福刀・、← ア4子棒(9,7)の貝2の力作用戦に支持され、これらの両刃作用点の一方か liね固定部として作らn1他方か!はねすべり座として作られていることを特 徴とする請求の範囲第1項ないし第12項ついずれかに記載の保護弁。 1・1.板ばiwがそれぞれ一端で薄板に淑り付けられ、他端で隣の1璋板に対 して軸平行に走る格子傑の平らな側面の上をすべって案内されていることを特徴 とする請求の範囲第13項妃載り保護弁。 15 薄板かその揺動IM心に近い長手圓]の!IIL2妊7(ち−・いてその 長ざに亘って分布された少なくとも多数Jつヒンジ箇、所で支持格子lζヒンジ 接続されていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし再14項D・ハずれか に記載の保簑斤。 16、薄板がその指動a□B心Qて近い長手側刃)折り曲りらn、この折旧り邪 で($榎に対し直角に走る浴子陣の溝状開口の甲ンこナイフェツジ状に揺動可能 に・、dO込み案内さrr−でいることfc荷特徴テ0請求の範囲第15項記載 の保護弁。 17.1戸寸ねが剪板と信置的(て一体r7cされ、薄板−イ及1.iねユニッ トか傅板面から突を出た板(はね自由部片の珊都で(まねリンクを序説した状態 で支持系子に淑り付けられていることを特徴とする請求、)範囲1デ、I5」頁 記載・つ保護弁。 +s、j享肉シでされるかめるいけdBけられたはね板瑞部が、薄板Vこ海し1 げ角に小ろ悄子棒の溝状、痢口の中に、との(再仄算口、O中に1はめ込まれた 俵じ7 ilこよってこしつ横ビンVCからめた状態で1呆侍され、その場合1 苗ピノが、・専仮−板、iねユニットかそれを中1・とじて揺動でさるヒツジど ンを形、叔していることを特徴とする請求の範初第17−l’cl記載り保護弁 。 +y+、4敬か折曲り邪によって形成δnたヒンジ輪で、支持格子に固定され薄 板を′こ対し軸平行に走るピン7〉ピ;/(Cヒンジ接子δれていることを荷載 とすO請求、/)範囲第15項記載、D保護弁。 2()、ヒンジ爾およびヒンジピンが支持格子平面の手羽に配置されている場合 、薄板がその自由長手・側((鈍角の折曲り部を設けられ、それVCよってl専 板刀ムその閉碩位置に2いて隣vH仮のヒン/舖゛・て当接すること全特徴とす る請求の範囲第19項記載の保護弁。 21、傳恢が靭パ生−弾件合灰僚1栢ηムらなり、薄板ヒンジ継手が薄板の7と わへやすい薄肉部(でよって形成ざn、この薄肉部か本来の薄板を支持格子に取 り灯σら九でいろ瑣月・・サノト分(・ご接玩していること全特徴とする請求の 範l!3A第15頃記、fy、7つ保護弁。 22、薄板(15)かその揺動軸心に近い長手;則(16)の・節!」/乞おい てその狭い端面に揺動軸心方向、・こ酊(・)を軸受突起を設けられ、この軸受 突起グこよって薄板刀・、支持I′4子のf会部範囲においてないし、ld支持 蛮子(5)のすぐそはで、フレーム構造物O対句して位置する枠部分にある軸受 硝」の甲((噛み合って軸方向/こ固定してヒンジ接続されていることを特徴と する請求の範囲、窮1項ないし第21項D’、、”=ずれか(・て記載の保護弁 。 23、流れ方向罠向けられた小さな流れ抵抗の少なくとも1個のブレード状調繋 慎1を持った試峡−表蓋か設置ブられ、この調整、1機前が薄板に対し軸平行に かつ、$恢碩欲に対しは・ユ中央(てその衝撃側1に、調整機前を一方あるいは 他方の通勤方向C揺動することによって薄板領域の上側あるいは丁狽1jか閉鎖 でさるように、播動可能に支持されていることを特徴とする請求の範囲第1項な いし第22項のいすf刀)(・′こ記載の保護弁。 24、薄板が1面々V7cあうい′はクルーズをなして異なった特性で弾力的な 輸1希刀勿与えられ、それによってン専叔刀・4芯勤1柚において互に位相ケず らして閉槽位置に到達することを特徴とする請求の範囲第1ノー頁ないし第23 項りいずn、刀・に言己d収の′尿【升。 25、・専1反(・て1回々(・てあろい、′はクループをなして異なった′− フニ持性の板Si:か4掃゛はねとして連結さ汎ていることを特徴とする請求の 範囲第2・1項記載り、保護弁。 2(f、m、なつ?’c (422荷性を行うために、板は辷・の幅即ち薄板の 長手方向(で秒ける板はねD大きさが可変にさZ″Lでいることを%轍とする精 衣の範囲第25項記載の保護弁。 27、板は7a7i)(S72剛さかis敬刀1ら薄板VC交互Q′こ犬さくな っているか小さくなっていることを特徴とする請求の範囲第25項記載、D:呆 →隻弁。 28.1専−父の1細面にかかるばね力が′:厚板の閉鎖運動O?においてシ専 数i/こ摩1専誠哀を与えるための大きさに決められていることを特徴とする請 求の範囲舛1項ないし第27項りいずnかに記載り抹磯升。 29、支持格子の垂直枠部分(〆こ断面はぼU手払の、ばね案内レールか、1蓮 阪瑞苗O・善でかつそのU字形御部をこの薄板端面例句17て配置電きnている 圧力及フラツ・ぐ形採護升において、ばね案内レールにivT面力・同際てL・ ミぼU手払の、李jレールが薄板の長手方向に賜勤可能に案内して支持さnl  この撃擦レールの平らな底部か薄板満面に町けられ、そのU字形¥j部η・ばね 案内レールの対応したU字形脚部をすべって案内され、:ばね案内レールと摩擦 し4との間にそnぞれ(7f、ね要素か1己1置さ才L、この′5ブね安累によ って1華擦レールがその全長、・こおいて薄板り端面(で対し所定の押圧力で押 圧されることを特徴とする請求の範囲第28項記載の保護弁。 30、lばね要素としてコイル圧縮(dねか用いられ、これらのコイル圧縮′ば ねがばね案内レールの長さに亘って均一シで分布して対1.芯した収容室の中に 支持されていることを特徴とする請求のii2囲第29項記載の保護弁。 31、格子枠に堅く接続さ几だ垂直ストッパ角暉かその狭い側面で泥れ方向に向 けられ、圧力衝撃方向(で見て薄板領域の手前に配電さた、ストッパ角憚が薄板 の:L貢書された開放立直にお1ハてン厚板の平らな接触面を形成するため薄板 の頌テ〕[位置(て相応した鋸刃法のストッパを1屑えられていることを特徴と する請求の範囲、第13項記載の保護弁。 32、ストッパ角俸が試験装置のブレード状調歪激購の軸を回転可能に支持する ために用いられていることを特徴とする請求の範囲第31項または鴎23項記載 の保護弁。 33、通常運転中において開放された保護弁を通って薄v1.から支持格子に向 って流れるガス状票体の訛れ方向と一致した方向の圧力筒、7に対する圧力波フ ラッパ形保護斤として用・ハられることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない し牟32項、・ついずれか゛緬配叔の保護弁。 31、逆上弁として用いられ、通常運転中において開放ざnた保護弁を由って支 持格子から専仮に向って加れるガス法媒体か薄板を・そつストッパに保持し、薄 板か故障D1桧:て生ずる逆流、こよって閉碩立置にぞの支持1各子座て向ニア て移動できることを特徴とする請求J)範囲英1項ないし第32項のいずれかに 記載の保護弁。 35、制動装賃か少なくとも1本・Q利動梁を有し、この別勧来がフレー1.構 造物に4仮の開閉位置に往俊移動呵能に支持され、その体jト1立:tVC−に いて4瑛の自白長手縁と接触し、その詐」勤位蓋にお^て開用さnた薄板に平ら に接触し、 ii+11勤呆か薄板と一嶺に・循−t−1ii立「置に運するよ うな圧力@ * +rcさらで才するM動面を肩し。 そJつ璃合制動梁をその副動立it 7こおいて少なくともo、 5 ′$〜数 秒り時間に亘って制・動吠態におく手段が設けられていることを特徴とする請求 の範囲第1項ないし第34項ついずれかに記載の昧独升。 布、 制勅梁つ・死咀云勅装置を弁してフレーム構造物ないしこfに接子σねた 支持梁、こヒンジ接子ざハ、制動・仄tg ニアこ寂ハて上9巳点呟、tをとっ ていることを特徴とする請求の範囲第35頃記滅り保護子。 37、制動梁が平行四辺杉レバーによって七ii二7ゴし平rゴVこ岨膚された 支持梁にヒンジ接研されていることを特徴とする請求の櫛囲第36項記載り保護 弁。 38、少なくとも1丁固、O時限裟宜を有し、この時1昼装置力軸り勧来7〕応 動時シて作動でれ、所定の遅れ時間経過φ、こ桐寛4をその休止位置で戻すため に畜〒6を釈教することを特徴とする請求の一馴囲第35墳ないし舅、37項り いすfか;で記載Jつ昧禮升、31)、ダクト部分の中に配置でれた少なくとも 11固の支持狛子とこの支持格子の両用1]に配置ざ几た博板頑攻とを持った二 框圧力教フラッパ形保径升であり、その両、4板頭域7てお(グる一方か一方り 王力衡、一方向、他方が逆方向の圧力筒・城万同でお:τる圧力反フラッパ形保 禮升として用いられ、同時、ζ両薄飯頑咳か支持陽子の反対1til+ Qこ配 置でれたその都夏他方の薄板領域の通盾充Cの逆流に泡し逆上弁として交互に用 いられることを特徴とする請求の範囲第33項または第、34項記載の保護弁。
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