JPS59500412A - 多部品車輪組立体のためのシ−ル - Google Patents

多部品車輪組立体のためのシ−ル

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JPS59500412A
JPS59500412A JP50143082A JP50143082A JPS59500412A JP S59500412 A JPS59500412 A JP S59500412A JP 50143082 A JP50143082 A JP 50143082A JP 50143082 A JP50143082 A JP 50143082A JP S59500412 A JPS59500412 A JP S59500412A
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サツコウ・デイビツド・エス
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キヤタピラ− トラツクタ− カンパニイ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B25/00Rims built-up of several main parts ; Locking means for the rim parts
    • B60B25/22Other apurtenances, e.g. for sealing the component parts enabling the use of tubeless tyres
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B25/00Rims built-up of several main parts ; Locking means for the rim parts
    • B60B25/04Rims with dismountable flange rings, seat rings, or lock rings
    • B60B25/14Locking means for flange rings or seat rings
    • B60B25/18Arrangement of split rings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多部品車輪組立体のためのシール 孜術分野 この発明は、一般的には大型車のタイヤを取付ける7ζめの多部品タイヤリム組 立体に関するものであり、更にくわしくは、タイヤおよびリム術民部#を脂正に 襞漸した場合にのみ、これらの榊取部冴勤を託閉でさるシール共貧に四するもの である。
背景仮相 − エエ做械のような亘両に1更用ざl、る太渠隼翰(グ、多部品構造のものでのっ て、テれは、タイヤのヒートを変形させる必喪次く夕1′ギを阜両に取付σ−足 して、シールすることかでさる。そのような多部品タイヤ・リム楢遺に取付けた チュー7レスタイヤのビードに、リムのベースと一体またに別体のフランジによ り一側が軸方向に保持されて2シ、刀・つ、他91]は、前記リム・ベースと残 りのビードとの曲に半径方向に取付けてわるヒート・シート・バンドと一体また に別体の第2フランジによって保持されている。前記ビード・シート・バンド− ・;、いろいろな装置によってリム・ベースに固定してりって、ヒート・シート ・バンドとリム・ベース同全咥閉するためにシール部を造が収6てるる。
タイヤ・リム姐立体全6閉かつ両足するための呉浄的な形態に、1971年11 月30日に焚付さtて、この発明の該受入に論奴されている米1特許3,623 ,530に記載されている。前記特許に・に、シール用O−リングおよび固定リ ングが図解してるり、これは判一方向に分離してめる。
そのような形態でに、もし、同定リングkm正に裟置しないか、lた灯雀番Sす ると、タイヤを部分的に膨強させる可酔汗がめと。1975年5月13日に焚付 されて、この発明の蔭受入にド萩されている米国轡軒3,882,919は、シ ールを固定リングに匪法シ触さゼて設け、力・つ、一定リングのだのにみぞ門に 向って開いているシールのたののAそkq L、、蝙定リングが装着してン【い 場合に、そのシールが固定リングの与ぞ内へ移動でさるようにする。
該特許においては、もし、両足リングが誤って省略された場合には、シールみぞ の先方同長さにテシ、シールに彬優甲に、ビード・シート・・バンドの下方へ転 入し、タイヤ金部か的に#致さイることがめる。木巨舌許2.822,021に 、・もし両足りングが過正に組立てられていl【<ても、タイヤの膨強を防止す るよう(C鹸勤する側方向に講接して係合したシール装置kqするタイヤ・リム 和立体を面群している。しかしな力;ら、該特許の裂直にに、固定リングが装滲 してないと、タイヤt一部分的に膨大さぞる人、兄がそる。これは、ビード・シ ート・バンドと、共通シールおよび固定リングみぞの軸方向外ψ1]屑部との百 で、シール部材が圧縮されるたのでるる。
この発明に、上記の課ヒの1つまたは多く金見服することに同けられている。
発明の開示 この発明の一態殊に2いては、タイヤ全取付けるための多部品タイヤ・リム和立 体が、副方向の中心法と、抱12よび渠2みぞを形成している外周と金部する塀 状のリム・べ□−スを含んでいる。グ1みぞは、リム・ベースの周囲の側方向の 外側部分VL伍厘さぞてめって、第2みそよりも深い。第2みそは、第1みその 軒方向円仙jに位記させてろって、第1みその円Mに同って開いている。
環状のヒート・シート部材が、リム・ベースの半径方向の外側にf?、置してる って、リム・ベースの外周に半径方向に!iiIをしだ円8を有している。この 8尚は、内唄11面、荷重伝達面、2よび前記内向面と荷1伝達面との同に位置 さぞてめる停斜面と全形、すしているっ(fIM伝ホ面は、類腑面よりも半径方 向外側へ延びている。荷重伝達面および傾厨面は、第1および第2みそにそ’r ’−Z ’i半径方向に@接している。堀状劉固定リングにに、第1みそと軸方 向に保持係曾する渠ls分と、ビード・シート部材の竹1移動面と向1′4勤保 合している第2部分とがめる。
第2みそ内には、堀状弾性シールが1.固定リングと軸方向に轟接して配置され ていて、固定り・ングの第1部分が譜1みそ同に完全にPliして、ビード・シ ート部材の両l伝達面が、両足リングと袈触し足場性にのみ、傾−面により環状 シールを剣2みそ同で圧命するようIl(二なっている、 尚定リングがち屹されていて、タイヤが部分的に膨張させられるtl M n、 固定リングが、リム・ベースのみそ内に完全に座者した場合にのみ、弾性シール 全圧縮するヒート・シート15材上の1頃料面k 洒Mすることによって克服さ れる。このようにして、もし1足リングが喘略されても、ヒート・シート部相上 の傾#mlが、弾性シール金[剪定リングみぞ内へ押込み、そのため、タイヤに 空気圧全保持することかでさない。
凹面の周率な説明 蔦1凶は、この発明の1実施例のタイヤおよび連結リム炬立体の部分の半径方同 析面図、第20は、第1区のタイヤ・リム組立体の右1jl11のみを示す拡大 部分図、夷3図は、この発明のもう1つの果淵例の拡大部分図、セして捌4図は 、この発明の他の1央渕例の拡大部分図でめる。
発明を実施するだめの最良形態 8回全参照すると、タイヤIO(その一部たけ?示す)に、ビードl−2よび/  II f 4’し、該ビードにタイヤ・リム粗豆体/6上に取付けられて軸方 向に保持されて29、前ml: m−立体/6は全体的に、軸方向の中心Htデ と、そnぞれ1対のビード保持フランジ20.λコと、その上にタイヤ・ビード 12が取付けてめるビード・シート部百コダと、ビード・シート部材2ダおよび 車輪リム命ベースigおよび環状割固定リング2gと共にシール係合するう温性 シールコルとを有する譲状リム・ベース11會含んでいる。周知のとおり、與I ビード保狩フランジ、!0ば、ビード・シート部牙2μの一部であってもよく、 また、茶2ビード保持フランジユコは、リム・ベース/8:の一部であってよい ことが認めらnる。在米のy5fi二でリム・ベース1g上に空気人口=9を取 付(グて、タイヤIOを膨張させるためにタイヤ内に入る合気のだめの@路とす る。
第2図に最もよく見らnると2す、塊状リム・ベース/gには、リム・ベース/ gの胤囲30の判・方回外1llij邪分に位置しだ沓万回に隣接する第1あ・ よび第2域状みぞ3−t、3ttを形成する外;に部30刀・りる。第l与ぞ3 コに、第2みそ3ダよりも深く7よって2す、かつ、第2みそ跡に、前記第1み ぞ3コの一方向の円ll1lに位置している。
弗2みぞ3弘は、第1みそ3.2の内側に同って捌いていて、その亀は、弾性シ ール二乙の径の1借手より大さくにない。なるべくならば、第2みそ3ダの幅は 、%性シールユ6の径と同じか、またはそれよりやや大きい万がよい。外周43 0に対する第1みぞ32の床さに、弾性シールコロの径よシも大きくなって2v 、一方、第1みぞ3コの罹は、弾性シールコロの径よりも広くなっている。
譲状ビード・シート部材−ダは、リム・ベース/gの挙行方向外側に配量して砂 って、リム・ベース/gの外周部3θに半径7同で隣接した円周部3gを有して いる。
円周部3gは、内惧j面go、荷重伝達百lコ、および1頃汗斗面ダダ全形成し ている。1ゆ斜面ダダ6仁、日歩ら面μθと耐重伝達rjJJグコとの筒に位置 している。荷菖伝道面ダコに、1ダ斜面1IIIよりも多く半径不同、および一 方向外側へび第2みぞ3コ、3ダに半径7同で隣接している。荷蔦伝璋面t2は 、半径方向外側VC41XL煮していて、祇立甲に弾性シールユ6の4HJれの 部分にも接触しないようになっている。傾斜面グtは、装焉甲に弾性シール2乙 に破初に接触するビード・シート部材、2グの随一の部分でめる。
環状分割固定リングユgには、襞溜仏件に2いて、第1与ぞ32円に征直するた めの第2部分5θと、リム・ベース/gの外周部30に接触するたCのシート面 ダgとがめる。割固定リング2gには、タイマ・リム組立体を府5豆てた場合に 、ビード・シート部材コグの荷重伝達面q2に接触するための第2部分5θがめ る。舎;固疋すングコgの輔方向円宙:j部上にに位置決め面5コが設けて七っ て、固定リング2gの第1および第2部分ゲ乙、kOに対し部分的また刀・り状 態になってみぞ3ダの開放憚j部゛ニケs : := k #W、+ 6”’h 、2゜7.。490.。。
第7は、同−金号刀ユ付しである。固定リング3グば、面ボリングSIIの位置 云め面S6に、固定リングSI!の第13よび第2部分ダ6,3θの接続部によ って形成された突起部Sgがある以外は、固定リングコgと同じである。
第4図は、第2図に示したこの発明のもう1つの冥五例を示す。罰に説明した部 材と共通の部材は共通の番号を肩し、修正されf?c部材は、プライム符号付き 蜜号(Cよって示してるる。リム・ベース/ t’の外+f iib J (7 に、円形断面を有する環状芋固足すングコ、イ′を生写するための第1円環面与 ぞ32′を形成している。ヒート・シート・リング2q′には、ネ状割リング2  g’と連茄するflF=の荷重伝達面t、2′がめる。荷重伝達面q2′と、 同側面QQとの間のビード・シート部材211.′上vCに、段付飾廚面q B rが形成してるる。位置決め面52′は、煉ケ割すノグ2 g’の凸1lilj 部分によって形成されているっ好7しくに、譲状舶固定リンク2gの位置決め面 5コは、環状側固定リング2g全装層状態にした場合K、リム・ベースitの外 周部3θに対し6’VCなっている。これにより、環状側リング2tが裳看吠淫 にめる場合に、弾性シール2乙のだのの一層Bk央な征直扱め前刃;でさて、第 2みぞ311および傾斜面ηqの適正なシールか確保でさるO 座東上の利用可能性 タイマ・リム組立体16を古里てるさいには、菓2ビード保持フランシュ2を、 リム・ベース1g上の朝方間に取付け、次いでタイヤ/θを、ビード/lが、第 2ビード保持フランジコ22よびリム・ベース/gに係合するまで軸方向に移動 させる。
次いで、11区1に示すとおり、リム・ベース/gと、タイヤ・ヒート/4(と の間の戦方向に、と−ド・シート部#、!qtさし込む−7、タイヤ・ビード/ 41と、ビード・ソート部材2ダとの向に、県2ヒート憬持フランジ20全さし 辺上。前記膳立の煤、タイヤ・ビード/2、≠1保持と一ド・フランジ20、お よびヒート・シート部材二ヶを、ヒート/4(に向って災に軸方向に所定の距肛 移剣さぜ、蝋状押J固;定リング2gを第1みぞ32内に配置し、かつ、弾性シ ール、26を第2みぞj4を円に配置し得るようにする。弾性シール−6および 割固定リング、!g f、それらのそれぞれのみそ内に配意しり仮に、ヒート・ シート部材−ダ、ビード保持7う/ジ20.2よびビード/2全、図示のとおり 1石へ=mさせる。このような石岡$mは、それの昇変形位置へ戻ろうとするビ ードlコによって誘発舌nる。非変形5*法シール2乙は、ビード・シート部材 2ダの荷1伝達面りλに対し、サイズが、よシ小嘔くなっているので、荷車伝達 面lI2は、W配布方向移動のさいに、弾性シールに保合しない。ビード・シー ト部材21Iの石方同移動は、傾斜面41グが弾性シール=6に保合して、前記 シールを譲状固定リング、2gの位置因め面Sコに接触させて外力Bつに変形さ せ、斯くして弾性シールニ6、ゐ2みぞ31!、および傾斜面4741間の面を 蕃閉するまで継続する。圧、ムカに因るそのよっな弾力8ちな変形は、ビード・ シート部材21Iの荷l伝達面lIコが、環状副リング、2gの第2部分に接; 玉し、g情報59−500412(4) 前記部材のその俊の石刀同移l:が1限さtて、海払割1司1定リングコざが第 1みそ3ユ内に眞Tざイらnる1で絖〈。
もし、環状kli団:足リング2gのシート面ダgが、リム・ベース/gの外成 部3.Z+と機fQ5していなけt−ば、荷7−伝達面l12の1頃腑した面が 、屍状t・(固定リング2gの第2部分SOと接棚しているので、ビード・シー ト部材コダは左方向へ移動する。ヒート・シート部)2!Iのこの左方向移動に よシ、弾性シールコル上の変形がゆるんで、弾性シール2乙の男2みそ3ダの面 とのシール秩阿は、もはやタイヤ型内の窒気圧を保持でさない。
更に、もしも、環状側固定リングユgが、破切の組立のさいに組立てられなけれ ば、弾性シールコロが牛後方向外側へ移動して、第1みそ32同へ;各ち込与、 タイヤ型内には空気が全く雀持さnなくなる。第1みそ3コが弾性シールコロの 径よシも7:さな深妊と・陽を有しているので、石刀向へ同ってのビード・シー ト部材−!りの移動によシ、弾性シールコロが第1みぞ3コ内にめる位置では接 触が全然できなくなる。もし、弾性シールユ6が、リム・ベース/lの反対側の 第1みそ3コの外側に配置してめれば、ビード・シート部材二lは、第1みぞ3 ユの周囲の2ケ所で弾性シール26に紮晟でさるで占ろうことが認められる。従 って、ヒート・シー) 部W 2 ’!の石方向隻カに工り、タイヤ空所面に空 気(く全く保持ぢγしなくなるであろう。ヒート・シート部w2ダの頌廚曲弘t ril スニ 調 本 料 去

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 f方向の中心・紐(/?)と、第13よび第2みぞ(32゜3り全形成する 外周部(3のとを要し、原典1みぞが、−11化リム・ベース(/ざ)の「記外 者部(3のの軸方向夕i 1jlliB1分同に位置し、〃・つ前記第2みそ( 3りよりも大きな一孕を有し、前記第2みぞ(3りが罰記均1みぞ(3a)の剛 方向内側部に位置し、かつ前記第1みぞ(3ユ)の内側に同って開いた環状リム ・ベースと、 iJ iJム・ベース(lざ)の半径方向外側に配置してるって、前記リム・ベ ース(1g)の前記外筒部(3のに半径方向で哩接した円周部(Jg) ′t− 肩し、該内周部(3g)が、円ψ・1面(俊)、荷重伝者面(鋪)、2よひ眼内 預:j面(功)と前記荷重伝達面(lコ)との間に位置する煩於面(q)を形成 し、前記荷重伝達面(I2)が、前記+@ ;a ’5iB L”)刀・ら牛任 方向外filj方および上方へ延ひており、前記荷夏伝燻面(侵)および前記9 斜面(ttダ)が、そfそれ前記第lおよび帛2みぞ(3コ、3つに半径方向で @微する環状ビード・シート部材(μ)と、 前記第1みぞ(3ユ)と鞄万同に保狩係会して配置して珍る#1部分(I6)と 、前記ビード・シー・ト・部材(評)の削記荷卓伝達面(lI2)と荷亘伝迫保 合している第2部分(so)とで有する環状ず:固定リング(コ)と、筆記固定 リング(!f)の前記札1部分(ダ6)が、前記第1みぞ(32)内に完全に? jk I&し、かつ、前記ヒート・シート部材(コダ)の前記荷重伝達面(弘コ )が、前記固定リング(2t)と接触している場合にのみ、前記第2みぞ(3ダ )内の前記造状シール(ス)を、前記畑斜面(lIII)によりシール圧縮する ため、前記同定リング(コ)と軸方向に当接させて前記第2みぞ(3ダ)内に配 置してるる環状弾性シール(,24)とを備える、タイヤ(10)を取付けるた めの多部品タイヤリム組立体(16)。 2、r末の範囲第1項記載の多部品タイヤ・リムml立体(14)において、前 記弾εシール(26)か圧jb :k 態にある匈曾に、前記環状弾性シール( コロ)が、前記第1みぞ(3コ)の内側に隣接する前記第2みそ(30内に位置 している多部品タイヤ・リム組立体(lル)。 3、 請求の範囲第2項記戦の多部品タイヤ・リム#二体(16)に2いて、前 記弾性シール(ツ) 、5;、断面で円形になっている多部品タイヤ・リム組f 11T−(/A)。 4、 請求の範囲第3項記載の多部品タイヤ・リム組立体(16)において、前 記第1みぞ(Jλ)が円環面(J’、nをゼし、前記割薗足リング(コ)が前面 (X′)で円形になっている多部品タイヤ・リム組立体(16)。 5、W釆の範囲第1項記載の多部品タイヤ・リム組立体に2いて、(a)前記ビ ード・シート部■(2りの削記荷恵伝達面(ダ2)が、前記@自足りング(2g )と襞、もしていない場合、および、(b)前記割固定リング(2g)の前記第 1部分(ダ6)が、前記第1みぞ(3コ)から部分的に外れている場合Kic1 前記魚前記性状弾性シール)が圧縮さnない多部品タイヤ・リム組立体。 6 鮒Zの恥−纂5項記載の多部品タイヤ・リム組立体(16)において、前記 弾性シールCa1.)が、断面で゛円形になっている多部品タイヤ・リム組立体 (/6)。 7 請求の範囲第6墳配νの多部品タイヤ・リム帖豆体(16)に2いて、前記 第1みぞ(3ユ)が、前記弾性シール(26)の径よシも犬@な深さと幅を有す る多部品タイマ・リム組立体(/6)。 8 諸本の範囲第7項記載の多部品タイヤ・リム組立体(/6)に2いて、前記 弾性シール(4)が前記μ2みぞ(3り円に置型している場合には、盲前記ビー ド・シート部材(2りの前記荷重伝達面(J2)か常に、前i口弾任シール(λ 6)と接触していない多部品タイヤ・リム組1体(16)。 9、 請求の範囲第3項記載の多部品タイヤ・リム組M坏(lA)において、前 記第2みそ(3りが、前記弾性シール(ム)の径の1倍牛より小さな幅を肩して いる多h・3品タイヤ・リム組立体(16)。 ′ 10、肪氷の範囲第9項記載の多部品タイヤ・リム組立体(16)において、前 記第2みぞ(3りの前記幅が、前記弾性シール(易)の径とほぼ向等になってい る多部品タイヤ・リム組立体(/6)。
JP50143082A 1982-03-19 1982-03-19 多部品車輪組立体のためのシ−ル Granted JPS59500412A (ja)

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