JPS59500353A - 温かい食料製品の個々の注文品を分与するための装置及び方法、ならびにそれと共に使用される装置 - Google Patents

温かい食料製品の個々の注文品を分与するための装置及び方法、ならびにそれと共に使用される装置

Info

Publication number
JPS59500353A
JPS59500353A JP58501126A JP50112683A JPS59500353A JP S59500353 A JPS59500353 A JP S59500353A JP 58501126 A JP58501126 A JP 58501126A JP 50112683 A JP50112683 A JP 50112683A JP S59500353 A JPS59500353 A JP S59500353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food product
liquid
tank
conveyor belt
outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58501126A
Other languages
English (en)
Inventor
バ−トフイ−ルド・ウイリアム
Original Assignee
プライズ フライズ インコ−ポレ−テツド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by プライズ フライズ インコ−ポレ−テツド filed Critical プライズ フライズ インコ−ポレ−テツド
Priority claimed from PCT/US1983/000252 external-priority patent/WO1983002883A1/en
Publication of JPS59500353A publication Critical patent/JPS59500353A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −11−−11 装置及び方法、r=;p−+: ’fltk喪+:イを串5−hs装’Jiする 装置及び方法とその装置の各種構成物件に関する。
更に特定的に言えばこの発明はフランス式フライに似た食料製品の個豫メ注文品 の提供に関する。この発明はポテト微粉の凝集塊を均質な生ノぐン状に作り直す ためと、その生パン状ポテトをフランス式フライ切断型ポテト食品の形に分割ま たは分離するためと、このように形成した各食品を加熱してきつね6色に焦がす ためとの装装置及び機械を提供する。
背景技術 米国特許第3.乙22,3タタ号には混合または攪拌することなく均一な生・マ ンを形成するように作シ直すことができる製品を作るための乾燥製品と方法が記 載されている。米国特許第3.乙0り、477号、米国特許第3.767.31 IS号、米国特許第3.77/、937号、米国特許第3.7g2.9乙9号、 米国特許第3,7g?、7SOへ及び米国特許第3.g90,1g33号に記載 されている形式の装置をf吏用することによってそのような生ノぐ/からフラン ス式フライ切断型ポテト食品を形成することができる。
また先行技術においてフライにした食品を販売または調理するための自動的機械 もよく知られている。例えば、そのような機械は米国特許第3.4”Ig 、6 77号、米国特許第3.乙90.2’17号、及び米国特許第3.g/g、g2 0号に記載されている。これらの特許に記載された形式の各機械にある問題は調 理された製品を作るために使用される生の材料が比較的急速に悪化することと、 その@機械の生材料格納能力が比較的限定されることとである。
そのような各機械にろる他の問題は新鮮なまたは凍結した材料を料理するために 二分以上もかかるような比較的長時間を要することである。製品はその外側を料 理し過ぎることなく製品の中心をすっかり料理するに足るだけ十分ゆつくシ加熱 されなくてはならない。そのような要件は材料を料理するために使用する油の温 度に限界をも15たらすものである。
って、その食料製品はその装置の中に脱水した形態をも20って格納される。
この発明の他の目的は脱水された食料製品に対する運搬台を密封すると共に食料 製品が再含水化シリンダへ配分された後読食料製品へ水を供給する装置を提供す ることである。
この発明の更に他の目的は食料製品を加熱してきつね色に焦がすためとその食料 製品の調理機械の出口へ送り出すためとを組合せた加熱搬送装置を提供すること である。
更に別の目的は容器またはタンク内において加熱用または料理用液体のレベルを 所望の範囲において所望のレベルに維持するため機械的に簡単な装置を提供する ことである。
この発明によって提供される装置には脱水した形態で配分゛されるべき食料製品 の供給源を格納するための格納手段が含まれる。格納手段の出口から再含水化室 へ個人的注文品の寸法に相当する所定量の脱水された食料製品を移送するための 供給装置が配設される。再含水化室内の脱水された食料製品に液体が配分される ためその食料製品が作り直される。その作り直された製品は再含水化室の出口に 隣接してまたはその内部に定置されたダイスへピストンによって圧入される。そ のピストンによってダイスへ圧入された含水製品を切断するためダイスの出口に 隣接して切断装置が配設される。切断された個々の食品は再含水化室の下に配置 した加熱用または料理用オイルの加熱された容器の中へ落下する。その容器の一 端部分が該容器内の料理用オイルのレベルの下側に配置される第1位置からその 一端部分が料理用オイルのレベルの上側に間隔をもった第2位置まで移動するコ ンベヤが料理用オイルの容器の上に゛定置される。そのコンベヤが第1位置にあ る時、切断された食料製品を料理用オイルの中へ搬入する方向に、駆動される。
コンベヤが第2位置にある時、そのコンベヤは加熱または料理された食料製品を この装置の出口の方へ搬出する方向に駆動される。
成るべくならこの調理順序は硬貨作動機構またはカード制御機構によって起動さ れることが望ましい。二者択一的に、先行の調理作動に引続いて所定時間が経過 した以後に部分的調理順序が起動される。
る。このホソ・ぐは下の方へ延出する排出ダクトを有する。
ダクト内の材料の重量を支えて供給装置の底から取出すためダクトの下側部分に 可動羽根が配置される。この羽根の位置は湿度のような環境状態の変化から生ず る凝集塊材料の重量の変化に対して補償するため調節することができる。この羽 根は供給装置が清掃のために取外される時、材料の排出を閉塞できる位置へ移動 することもでにするため機械のフレームへ解除可能に相互結合されることが望ま しい。例えば、供給装置と水の供給に使用される装置は凹入溝または溝孔に装入 される枢支ピンの周りに回動することができる。このビンは水と凝集材料の各供 給装置を取外すことができるようにするため溝孔から上の方へ簡単に持上げられ る。
いるから、凝集塊材料の水に対する比率の制御は一度に数人分の注文品を混合す るように設計されている従前の装置よりもつと決定的に重要である。凝集塊技料 の量の制御は凝集塊格納ホノ・平から再含水化室へ材料を移送するために使用す る装置の適当な寸法法めによって提供される。液体量の制御はピストンンリング 装置を使用する水圧装置によって提供される。ピストンが一方向に動(と、正確 な量の予熱された水または他の適当な液体がその貯蔵容器から引出される。ピス トンが反対方向に動くと、再含水比室の上に定置された配水装置へその量の水が 配分される。その/リンダは所要温度の水が正確に配水装置へ配分されるように 加熱される。
配水装置はシャワーの頭部と同様であって、シリンダからの水を受取る高圧室に 接続した多数の小孔を有する。
その高圧室は水の均一な分布が確保されるように計画されているので、高圧室へ 配分される水の流速はいくらかの小孔のみを通る水のたらたら滴下を防ぐに足る だけ十分に速いと共に、静圧水頭の形成を防ぐに足るだけ十分に遅い種度に維持 される。その結果として、凝集塊材料全体((わたって水が均一に配分されるよ うに一様に散水される。
この発明の装置に使用する凝集塊材料は前以て料理された製品であるので、個々 の食品の中心を料理する必要はない。その結果として、食料−製品の一つ一つの 食品の外部を急速に加熱してきつね色に焦がすため比較的高い温度が福用される 。各個人的注文品は40秒またはそれ以下の時間に加熱して調理される。7人前 の注文品が加熱されている侍医の注文品に対する作り直し手順が進行しているの で、各注文品の加熱手順を殆んど連続的基盤で行うことができる。この可能性は 本装置がセルフザービス式食堂において使用される時極めて重要である。
この発明、並びにその目的及び利点は以下提示される好ましき実施例の詳細な解 説からもつと明白に理解される。
図面の簡単な説明 以下提示される本発明の好ましい実施例の詳細な解説において、添付図の次の各 図面を参照して頂きたい。
第1図は本発明による温かい食料製品の個゛\端ン注文品功に先立って第1図の 装置の一部分を示す略図的説明図である。
第3図は作り直しサイクルの起動以後において第2図の各構成部品の位置を示す 部分的略図である。
第を図は作り直しサイクルの引続いて起る部分の期間中に2ける各構成部品の位 置を示す第3図と同様の部分的略図である。
第6図は個ε20文品に対す、ルuヶ□22.。18カ□。
における各構成部品の位置を示す略図的1析面図でする。
第4図は調理サイクルの引続いて起る部分の期i(1中における各構成部品の位 置を示す第に図と同様の断面図である。
第7図は作シ直しサイクルの一部分の期間中における各構成部品の位置を示す第 S図と同様の断面図である。
第8図は作り直しサイクルの引続いて起る部分の期間中における各構成部品の位 置を示す第7図と同様の断面図である。
第9図は、脱水された材料へ液体を添加するための装置の一実施例を示す底面図 である。
第70図は第9図の装置の側面図である。
第1/図は第9図の装置へ液体を供給するための装置の一実施例を示す略図的説 明図である。
第7.2図は作り直しサイクルの−S分の期間中におけるコつの構成部品の間の 相互係合関係を略図的に示す頂面図である。
第13図は作り直しサイクルの他の一部分の期間中における各構成部品の分離関 係を示す第12図と同様の頂面図である。
第1グ図は第1図の装置の出口部分を示す略図的頂面図である。
第15図は作り直しサイクルの期間中において装置の各構成部品の移動を制御す るために使用する装置を示す略図的頂面図である。
第1乙図は第1図の装置の加熱兼搬送部分に使用される搬送装置の一部分を示す 略図的説明図である。
第17図は加熱用または料理用液体のレベルを所望レベルに維持するために使用 される装置を示す略図的説明以下の解説は本発明の一部を形成するかまたは本発 明的に図示されないかまたは説明されない各要素は当業界今度は添付図の各図面 、特に第1図を参照すると、本発明の一実施例が図示されているが、この実施例 を記号20で全般的に示した個呪u注文品調理装置に関連して説明する。この装 置20は好ましい実施例においてフランス式ポテトフライに似たポテト食品の゛ 個又ン注文品を調理するために使用される。従って以下の解説はフラン八代ポテ トフライに類似する食料製品を提供するためにこの装置を使用することに指向さ れる。しかし本発明にょっ、提供えれる。。装置は他。形式。食料膜、、)個宵 解すべきである。更に本発明によって提供される装置に組合せた各構成部品は食 料製品の混合または調理に使用される他の装置へ組み込むこともできる。
この装置20は色々なその各構成部品を取囲むハウジ′ングまたはケーシング2 1を有する。調理すべき食料膜のような格納手段はハウジング21の上方部分に 配置される。記号24で全般的に示した食料製品の再含水化手段または混合手段 はり・ウジング21の中央部分に定置される。記号26で全般的に示した個人的 注文品加熱1手段または料理手段はケーシング21の下方部分に定置される。記 号28で全般的に示した加熱または料理した製品に対する搬送手段は加熱手段2 6と本装置の出口30との間に延在する。コツプまたは容器配分器32はコツプ 台36ヘコツプを7個づ・つ送り出゛すため出口30と整合する出口シュート3 4を有する。成るべくなら、記号38で全般的に示した硬貨作動機構の中へ7個 または数個の硬貨を投入することによって本装置の調理作動が起動される方が望 ましい。その調理作動は手動的にもカード作動の制御によっても起動され得るこ とを容易に理解すべきである。
記号40で全般的に示した付属品配分器は硬貨作動様槽38によって作動され得 るものである。成るべくならこの付属品には塩の供給、ケチャツプの供給、及び 少くとも7枚のナグキンまたは同様の製品が含まれることが大きさに計画される 。例えば、適当な製品は米国特許第31乙22.333号に記載された形式の脱 水されたポテトの凝集塊状製品である。そのような製品は固まった凝集質な生・ ぞ−ンを形成するように作り直すことのできる脱水されたポテト微粉の凝集塊で ある。適当え作り出すためには所定温度に加熱された精確な量の水を制御しなが ら添加することが必要である。その水の量、温度及び添加速度が変化すると作シ 直した製品の組成に悪影響を及ぼす。適当に作り直された時生成されるポテトの 生・ぐンはフランス式フライに適した形状へ容易に分割することのできる均一な 凝集力をもった粘着特性を発揮する。二者択一的に、配分すべき他の適当な製品 をホン・ぞ22へ入れることができる。
個前注文品を加熱する手段26にはオイルのような適当な料理用液体の貯蔵容器 42が含まれる。貯蔵容器42は料理用液体をタンクまたは他の適当な容器44 へ供給する。タンク44内の液体のレベル46を自動的に制御するため、電気的 に作動する浮き子水準器または他の適当な感知手段がタンクの中に配設される。
レベル46を所望の一点または所望の範囲内に維持するための好ましい装置はこ れから引続いて更に詳しく説明される。
記号48で全般的に示す空気濾過装置はタンク44の上に配設される。この装置 48には加熱された液体から臭気が脱出するのを防ぐためタンク440頂面全体 にわたって取付けた金属覆いと、その臭気を取除くための電気的扇風機と、臭気 が大気中へ排出される以前に臭気から汚染物を取除くための金網または他の適当 なフィルタとが含まれる。成るべくならタンクから料理用液体を一旦取出して夾 雑物を取除くためその液体を濾過した後、タンクへ濾過ずみの液体を戻すように するためにオイル沢過装置を配設するこヤが望ましい。この濾過装置には清掃を 容易にするため簡単に取外すことのできる漉し網が含まれることが望ましい。電 気的加熱器50は液体を所望温度に維持するためタンク44の中に定置した加熱 要素52を有する。作り直した製品はすでに料理されているから個分i江文食品 の外部を急速にきつね色に焦がすためその温度を比較的高い温度に維持すること ができる。
製品の内部を料理する必要はない。加熱された製品から排出される液体を蓄積す るだめの容器54はタンク44の側縁を越えて突出する搬送手段28の外端部分 の下に配置される。
今度は第2〜g図を参照すると、脱水された製品をホッパ22から再含水化シリ ンダまたは再含水化室60すで移送するために使用する本装置20の移送装置の 各構成部品が図示されている。第2〜s図に示す通り、ホソノぐ22はその出口 64を規定する下部壁62を有する。
記号66で全般的に指定した凝集塊運搬台はその上下両端が開口している運搬部 分68を有する。第S図に示す通り、この運搬部分68はその上端がホツノぐ2 2の出口64を規定する下部壁62と整合する第1位置に定置することができる 。更に第7図に示す通り、運搬部分68はその下端が再含水化室または混合室6 00Åロ開ロア0と整合する第2位置に定置することもできる。成るべくなら、 運搬部分68の内部は仕切壁72によって複数室に仕切られているので、運搬部 分の内部と再含水化室60の内部の双方において凝集塊がよシ均一に分散または 拡散される。λつの仕切壁により3室を作ると良好な成果を挙げることが判明し ている。
、第3、第グ及び第8図に示す通り、凝集塊運搬台66はその運搬部分68が第 2位置にある時ホッパ22の出口64を閉塞するその一部分子4を有する。運搬 台66の第1と第2位置の間を移動する運搬台を案内するためと、運搬台66を 出口64または再含水比室6oと整合する位置において保持するだめに適当な案 内手段(図示せず)を成るべく配置した方がよい。
記号80で全般的に指定したレバーアームは第2〜7図において略図的に示すと 共に、第9、第70図に2いて平面図と側面図により図示されている。このレバ ーアーム80は混合室または再含水化室6oの中にある脱水された凝集塊材料ま たは他の材料の上へ加熱された水のような液体を一様に散布するため多数の小孔 84を穿設したシャワーの頭部82を形成するその一端部分を有する。各小孔の すべてにわたって液体が均一に分布されるようにするため各小孔の上に高圧室が 配設される。この高圧室を散布すべき液体源または液体貯蔵容器へ連結するため レバーアーム8oに適当な通路または液体導入管86が配設される。第S図に最 もよく示しである通り、7ヤワ一頭部82の上面に形成した円板部材88は凝集 塊運搬台66がその第1位置にある時運搬部分68の下端を閉塞する。
第12図と第13図において記号90により全般的に指定したばね作動型掛は金 のような適当な手段は運搬部分68がその第1位置から第2位置ま′で移動する 間髪集塊運搬台66とレバーアーム80とを積極的に連結するために配設される 。掛は金90の一端部分はレバーアーム80の一部を形成する張出板920貫通 孔91へ嵌入される。本装置のフレームへ取付けた斜面形部材93は運搬台66 とアーム80が第2位置へ近づいた時、掛は金90を貫通孔91から抜き出すよ □うに定置されている。
相互連結された運搬台66とレバーアーム80とが第2位置へ到達した時、制動 棒94(第2図と第9図に図示した)のような適当な手段が運搬台66へ当接し てし・々−アーム80と共に続行しようとする運搬台の移動を防止する。レバー アーム80と運搬台66間の解除可能な相互連結を提供するために電磁石作動型 掛は金のような他の手段を使用することもできる。この場合レバ−アーム80I ′iシヤワー頭部82を再含水化室60の入口から離隔した第3位置へ運搬台6 6とは無関係に定置するように移動することができる。シャワー頭部82がその 第3位置の方へ移動するに従って運搬部分6Bの中の凝集塊材料が再含水化室6 0の中で含水化により作り直された材料またはすでに混合された材料の上へ混合 室600Å口から均一に落下する。積荷された運搬台66とし・ぐ4 −アーム80との共同移動はアーム8oへ互に間隔をもって配置した複数の案内 片85と運搬台66から下の方へ突出する案内部材87とによって確実に実現さ れる。
更に運搬台66をその第2位置へ付勢するため適当なばねを使用することができ る。
そうすると、ンヤワー頭部82はその第1位食へ復帰される。次いで再含水化室 60内にある材料に散水するだめの水がジャワ゛1−頭部82へ送給される。
レバーアーム80の移動はその第コ端97へ連結されたピストンシリンダユニッ ト96の駆動部材または駆動棒95によって制御される(第1S図参照)。駆動 棒95の行程の第1部分の期間中にレバーアーム80と運搬台66は共同的に運 搬台がホラ・ぐの入口と整合して材料を充填される第1位置から運搬台が再含水 化室60の入口・と整合する第2位置へ移動はれる。駆動棒の運動の第2部分の 期間中にシャワー頭部82が運搬台の底から離れる方へ移動されるので運搬台内 の材料が再含水化室60の中へ均一に分散されるように落下する。駆動棒の運動 の第3部分の期間中にシャワー頭部82が再含水化室60の入口と整合する位置 へ復帰される。駆動棒の運動の最終部分の期間中に運搬台66とレバーアーム8 0がその第1位置まで復帰される。
第1S図に最もよく示されている通り、運搬台66のレバーアーム89とレバー アーム80の中間部分は双方とも共通の枢支ビン98の周シに回動することがで きる。
このビン98は機械のフレームの一部分に穿設した孔の中へ差し込み嵌合されて いるので、運搬台66とレバーアーム80を清掃するため容易に取外すことがで きる。
この装置の各構成部品間の他の相互連結も清掃のため容易に分解組立てができる ように設計されるが、例えば駆動部材と被駆動部材の間には差込型相互連結が1 吏用される。
今度は第1/図を参照すると、記号100によって全般的に指定したンヤワー頭 部82へ給水するだめの適当な給水装置が図示されている。この給水装置100 は成るべく加熱されると共に水源へ連結可能な貯蔵容器またはタンク102を有 する。水タンク102の出口104は逆止弁106を取付けた導管105によっ てピストンシリンダ装置108の入口へ連結される。この装置のピストンが第1 方向へ移動するとシリンダ内の吸引力に基いて所定量の水をシリンダの中へ導入 する。成るべくならシリンダを取巻く加熱コイル110により液体を所望温度に 、または概ね3°Fの所望範囲内に維持することが望ましい。シャワー頭部82 がその第2位置に定置される時、シリンダ装置108のピストンは導管112を 介して導入管86の入口へ液体を導入するように作動される。シャワー頭部82 へ給水するために加熱されたピストンシリンダ装置108を配設すると、再含水 化室60内の材料へ散布するだめの所要量の水が正しい潟、賢においてシャワー 頭部へ確実に支給これる。
7回に7人前の注文品のみが作り直されるから、再含水化室へ支給される液体ま たは水の量を精確に制御できることが唖めて重要である。羽根車式ポンプはその 給水作動が開始された時ポンプの羽根の位置に変動があるだ、め供給される液体 の量に望ましくない変動を生ずることが判明している。本発明に1更用されるピ ストンシリンダ装置ではそのような変動が解消されるので、変動を/グラムに址 で小さく制御することが可能である。
凝集塊材料の適当な作り直しに影響する他の要因は添加される水の温度制御であ る。貯蔵タンクからンヤワー頭部へ水を送るために使用する導管からの熱損失を 防ぐことは困難である。そのような熱損失の影響はピストンシリンダ装置108 のシリンダを加熱することによって最小限にすることができる。
現在利用可能な食料製品の適当な作り直しに影響する今一つ別の要因シま添加さ れる水の流量と添加要領とである。、副加水は製品の表面全体の上へ均一に散布 されなくてはならないし、また重力によってのみ影響されなくてはならない。シ ャワー頭部の中に高圧室を設けると、供、窮された水はすべての小孔にわたって 薄い膜として一球に分布されるので、貯蔵タンクからその通路を流過する間に水 によって蓄積される運動エイルギーを解消する。
ピストンシリンダ装置108のピストンの運動は高圧室へ支給される水が高圧室 から離去する水と実碇的に同一流量となるように制御されるので静圧的水頭は生 成されない。
水が材料の上へ排出きれた後、凝集塊によって水が吸収されるようKするだめ、 例えば概ね10〜75秒間の待機または養生時間が設足される。再含水化室60 の下方部分にある1乍り直した材料は載量から水が漏出するのを防ぐような障壁 を形成する。養生時間が満了した後、材料が適当に作り直されている時その材料 は成形可能な生パンであるノテトの凝集混合体を形成する。その混合体が養生さ れている間に運搬台66とアーム80はホッパ22の出口と整合するその第1位 置へ復帰される。運搬台66がその第7位置へ移動する時、運搬台へ作り直すべ き材料が自動的に充填される。運搬台がその第1位置において材料を充填され終 った時、次の作り直しサイクルの始動準備が完了する。
養生完了後、作り直しずみの材料は次の分配作業サイクルの間にピストン122 の端面120により再含水化室60からいつでも押出されることができる(第g 図参照)。先行の分配作業サイクルの期間は混合された製品が養生できるに足る だけ十分に長い時間である。混合室60へ出入するピストンの運動はピストン棒 124によって制御される。成るべくならピストン棒の上方部分には適当な歯車 (図示せず)と噛合する爪革126が形成されることが望ましい。その歯車の回 転はピストン122とピストン棒124を別個の所定間隔によって混合室60の 中へ進めるように間欠的に発停されるモータによって制御される。
二者択一的に、混合室60へ出入するピストン122の運動を制御するためピス トン棒124の上端にピストンシリンダ装置の棒が連結される。図示の実施例の 場合のように、ピストン棒124は刻み目部分のような標識全刻設した部分を有 する。分配作業サイクルが起動された時、ピストン棒124を再含水化呈60の 中へ進めるためピストンシリンダ装置が作動きれる。ピストンシリンダ装置の作 動を停めると同時に切断機構を起動するため感知装置によってピストン棒124 の韻識が急用される。切断サイクルが完了した後、ピストンシリンダ装置が再び 起動されると共にこの手順が反覆きれる。
ピストンが混合室60の中へ進入すると、凝集した生・ぐ/材料が記号128で 全般的に指定したダイスを経て圧入されるが、このダイスは混合室60の出口下 端132に隣接またはその内部に定置した多数の分断針金または分離板130を 有する。各分離板130はピストン122によって混合室60から押出される材 料によって形成される各食品の所望の幅に相当する間隔だけ互に他から離隔する 。各分離板を支持する両側壁の間隔によって個々の食品の長さが決定される。生 ・ぐンまたは凝集した材料がピストンによって各食品の厚さに相当する所定の間 隔だけ混合室から押出された後、ピストン棒124を駆動するモータが停止きれ ると同時に、記号134で全般的に指定した切断または分断機構が起動される。
この切断機構には切断用ナイフまたは針金138を支持するため上の方へ延出す る/対のアームを有する往復台または支持台136が含まれる。この針金138 はシリンダ60から押出された材料をその内部に残留する材料から切断するよう にするためダイス128の下端から密接的に離れている。成るべくなら針金13 8によって切断される個々の製品はフランス式フライ食品に適したポテト食品に 類似することが望ましい。ピストン122のシリンダ60への進入は切IM@構 134の運動と同期しているので、両者の一方のみがそれぞれの所定時間に起動 される。
本発明の一実施例はナイフ138がダイス128の出口を横切って毎回移動する 度に個々に切断された77個の食品を提供する。現在企画されていることは個人 的注文品に33個の切断された個々の食品が含まれるものである。従って、合計 33個の個々に切断された食品を提供するため、ピストン122が漸増的(IC 3回前進されると共に、ナイフ138も間欠的に3回作動される。漸増的前進の 回数と切断行程の度数は注文品の所望寸法の関数であることは容易に理解されな くてはならない。
端面120がピストン122に対して移動できるように端面がピストンへ連結さ れる方が望ましい。ピストン棒124がピストンを混合室60から引出す時、凝 集製品を混合室の上端または入口端から引出そうとするような真空が混合室内に 生成されるのを防ぐため、その可動的端面ばピストンに対して回動または傾動す る。
今度は第1図と第1乙図を参照すると、個W注文品を加熱する手段26と搬送用 手段28との各構成部品がそれぞれ図示されている。以前に説明した通り、加熱 手段26には料理用液体をレベル46まで充填したタンクら加熱用または料理用 液体が排出できるようにするために形成した多数の孔を有するベルトコンベヤま たは旋動するワイヤコンベヤ140が含まれる。そのベルトはモータの出力軸へ ビンと溝孔連結または差込型連結によって連結きれた駆動機構142により旋動 される。出力軸の回転方向はそのベルトが切断された製品をタンク44の中へ搬 入する第1方向、またはベルトが加熱された製品を本装置の出口30の方へ搬出 する第コ方向の何れにもベルトを駆動するように反転することができる。ベルト が第/方向へ駆動される時、クラッチ144がコンベヤ140を支持するフレー ム145を枢支軸146の周りに回動するように嵌合されるので、ベルトの一端 部分148がタンクの液体のレベルの上にある第1位置からその一端部分が、嵌 体のレベルの下に延出する第2位置まで回動される。このクラッチにはフレーム の下方部分またはフレームに取付けたブラケットがタンクの底へ接触した後確来 にスリツプするようなばねが含まれる。ベルトが反対方向へ回動すると、液体に 浸漬していた一端部分148がタンク内の液面から上へ離隔した位置へ復帰する ように回動される。
図示した通り、その一端部分148はベルト140の主体部分に対しである傾角 をもって延在する。一端部分148を支持する部分のフレーム145は更にバス ケット149の各g41I壁及び一端壁ヲも支持する。ベルト140はバスケッ トの他の一端壁を形成するが、フレームの一端部分148はバスケットの底を形 成する。バスケットの各側壁の部分はタンク44の底と接触するようにベルト1 40の下に延在するので、この位置によりベルトの第1位置が規定される。
最初の個々の食品の切断に先立って、コンベヤベルトが液体のレベルの下にある 一端部分148とその第2位置において同一方向に定置きれることが望ましい。
更にタンク内の液体が飛散するのを防ぐためコンベヤがタンクへ没入する速度を 制限するような制動機街を配設することが望ましい。切断された個々の食品はタ ンクの中へ直接落下するか、または一旦コンベヤ140の上へiちてからタンク の中へ落ちるかの何れかでろって、何れの場合にも液体との衝突によって互に他 から個々の食品に分離される。コンベヤベルト140は各食品をバスケット14 9へ搬入すると共に、次に引続く作動期間中に切断される各食品から先行の作動 期間中に切断された各食品を9実に区分することができる。所望数に切断した個 々の食品が加熱された後、ベルトの駆動機構が反転されるので、加熱された個々 の食品は本装置の出口の方へ搬出される。最初に切断された各食品は最後に切断 された各食品より例えばグ秒ないし5秒だけ長く加熱されるけれども、この加熱 時間の差異は仕上がった製品の品質に悪影響を及ぼすことはない。
シュート160はコンベヤ140の外端を出口30へ連結する。第1グ図に最も よく示されている通シ、ンユ−tの一部分162は加熱された食料製品が電磁石 作動型シランジャ164によって出口30の方へ指向される第1位置と、加熱さ れた食料製品が鎖線で示したように撥品容器166の方へ指向される第2位置と ′の間を回動することができる。
本発明の他の特徴はホソノ′j?22の出口シュートにダン−#180を配設し たことである(第2図参照)。ダン/?180はシュートの外側に定置した制御 部材1182によって傾動可能に取着される。ダン・ぐ180は材料の送給に当 ってホラ・ぐ22の中にある材料の重量に基く影響を最小限にするために設けら れる。ダン・ぐの傾斜角は材料rの送給に使用される空所の寸法を変更するよう に調節することができる。大気の湿度が比較的低い時、材料が軽くなって自由知 流れる傾向を有する。湿度が高くなるに従って材料が重くなって自由に流−れる 傾向が次第に減少する。タンク#18Gの調節は材料のそのような流れの変化に 対する補償手段を提供する。ダン−’180はまたホラ・ぐ22から流出する材 料を阻止する位置へ移動することができる。ダン・母はレバーアーム80が清掃 作業のため取外される時この位置に定置きれる。
今度は&/7図を参照すると、タンク44へ液体を自動的に補給または追加する だめの装置または手段が図示されている。この装置にはタンク44の外WEよっ て支持される小型容器190が含まれる。容器190は溝孔192を介してタン ク44の上方部分の内部と連通ずる。
その結果、タンクの液体のレベルが溝孔の底端よりも上昇した後、容器190内 の液体のレベルはタンク44におけるレベルと同一である。
記号194で全般的に指定した従来型電子的液面感知器は容器190の内部に配 置される。感知器194は容器によって支持される直立軸196と、直立軸に沿 って昇降できると共に、液面援浮くかまたは液体の中へ部分的(C浸漬する感知 要素または浮き子198とを有する。
直立軸と感知器との相互作用は直立軸に対する浮き子の位置を代表する電気信号 が発生されるような関係を有する。そのような信号はタンクへ液体を追加するた めの自シ下方へ浮き子が下降した時に発生する信号に基いて、タンク44へ液体 を補給するため装置202のポンダが起動すれるか、または補給弁が自動的に開 弁される。浮き子が第17図において英綴で示す位置のような所定位置よシ上へ 上昇した時、補給装置202の作動は自動的に停止される。
典型的作動順序において、個t3注文品の所要寸法を中ですでに十分に混合され ているものと仮定される。若し混合室60にそのような材料がまだ入れてなけれ ば、混合室へ導入する材料と液体に対する障壁を造成するため前取て形成された 練り・ぐテま′たは素材を混合室6oの下端部分へ最初に装入することが必要で ある。
作動順序は硬貨作動型機構38の中ヘカード、制御信号、または1個または数個 の硬貨を挿入するととによって始動される。この機構38は注文品調理サイクル を′開始し、引続いて練り・モチ製造または作り直しサイクルを開始するだめの 過当な制御信号を発生する。加熱または料理作業を含む調理サイクルは概ね60 秒を要するけれども練りパテ製造サイクルは概ね30秒を要す4゜練り/ぐテ製 造サイクルは加熱サイクルの一部分と同時に開始さnるので、機械の全体的サイ クルの所要時間は最小限に保たれる。
最初に先づバスケット149を加熱タンクの液体のレベルの下へ定置するためコ ンベヤ駆動機構が起動される。
次いでダイス128を介して材料を圧入するためピスト・ン122が混合室60 の中へ所定量だけ進入される。ピストンの運動が停止されると切断作業を開始す るため切断機構134が起動される。個々に切断された所要数の食品を得るため 、この手順は所望回数例えば3回だけ反要される。十分な数量の生)J?ンがダ イスから押し出された後、ピストン122は混合室60の上端または入口端から 抜き出される。
切断された食品が加熱されている間に作り直しサイクルがピストンシリンダ装置 92を起動することによシ開始されるので、凝集塊運搬台66とシャワー頭部8 2とは第1位置または充填位置′から第2位置または排出位置へ移動される。運 搬台66がその第1位置から第2位置の方へ移動しつつある時、運搬台の密封部 分はホラ・ぞ22の出口を次第に閉塞する。運搬台66の運動はその第2位置に おいて停止されるけれども、シャワー頭部82の運動はその円板部材88を運搬 台本体68の出口から次第に退避させるために続行される。その出口が完全に開 いた時、運搬台の内容物は混合シリンダ6oの中へ排出される。内容物がすべて 排出された後、シャワー頭部82はその第2位置へ復帰される。次いでシャワー 頭部へ供給される水は重力のカによってシリンダの中の凝集材料の上へ落下する 。若し要すれば、シャワー頭部からすべての水を追い出すと共に凝集材料と水と の混合を助けるために空気噴射が使用される。凝集材料運搬台及び基体またはシ ャワー頭部82は次いで第1位置または充填位置へ復帰されるので、ボッ・ぐが らの材料を再び運搬台へ充填することができる。次いで混合室を密封すると共に その内容物を防護するためピストン122が密封室60の中へ嵌入される。注文 品調理サイクルの終端に先立って混合室60の内部にある材料は完全Kf¥シ直 された状態に達する。その結果、先行サイクルが終了するや否や次の注文品調理 サイクルを開始することができる。ピストンをシリンダの中へ復帰すると、すべ ての作業順序の練りパテ製造部分が終了するので、次の調理作業に対する本装置 の準備が完了する。
注文品論理サイクルの蒸し直しまた′は加熱部分はベルトコンベヤをその第1方 向に移動して切断ずみの製品をタンクの中へ搬入するため駆動機構142を起動 する時から開始される。ベルトを第1方向へ移動するとクラッチ144が嵌合す るので、その一端部分148がタンク44の中の熱い料理用液体またはオイルの 中へ傾動すれる。そのベルトは注文品の第1部を切断する以前のような位置に定 置される。切断された製品はその製品の特性とタンク44内の液体の温度とに応 じて概ね30p間の時間だけ料理用オイルの中へそのベルトにより搬入される。
針金枠組バスケット149は注文品の第1部分を集積す゛るため一端部分148 の周りに定置される。駆動機構142が次いで反転されるので、ベルトコンベヤ は加熱または料理された製品を本装置の出口の方へ搬出する方向に走行する。ベ ルトコンベヤがこの方向に走行すると、一端部分148がタンクから引上げられ るので加熱された製品をシュート160の上端または入口端へ搬入するようにな る。硬貨作動機構38によって発生された信号に応答してコノグ受は台36へコ ツプが支給される。
成るべくならこの機構38が更に付属品分配器40によって分配される付属品の 容器に関連する信号をも発生することが望ましい。
ホッパ22の材料がなくなった時を感知するため従来型感知器170が配設され る(第2図参照)。他の従来型感知器172はコツプ分配器32にコツプが品切 れになった時を感知する。第3の感知器174は付属品分配器40に付属品が品 切れになった時を感知する。「品切れ」信号はその各感知器によって感知された 容器が品切れの時、lたは詰り物のため適当な支給が阻害された時の何れの場合 にも発生される。「品切れ」信号が何れの感知器によって発生はれた時でも、本 装置の制御機構は本装置の作動をすべて停止する。
本装置において現在使用される脱水された製品は乾燥時に比較的安定しているけ れども、再含水化された作り直し製品は時間の経過と共に変質lたは腐敗する傾 向を有する。本発明によって提供される特色の一つは一つの注文品・の間の経過 時間を感知する機構を備えていることである。先行注文品と次の注文品の間の経 過時間が所定の時間、例えばユ時間を超過した時、制御装置は調理作業開始信号 を発生する。この制御信号によってコンブと付属品の各分配信号が発生されない 点を除くと、硬貨作動機構へ7個または数個の硬貨を装入することによって起動 する場合と全く同一の作業順序が起動される。その上、グランジャ164を制御 する電磁石の作用によって、シュート162が部品容器と整合する位置へ回動き れると共に、このサイクルの間に造られた製品がすべて排出されるに足る時間の 間この位置に定置される。
以上の記載から注目しなくてはならない点は、本発明が乾燥よたポテト粉と水と の混合物から新鮮に蒸し上げたフランス式ポテトフライと同様の製品を自動的に しかも人手による干渉を、受けることなく提供することと、同時に造られる使用 不可能な撥棄用製品の量が最小限であることとである。脱水された製品の使用か ら生ずる利点は本装置内友格納できる能力が極めて大きくなることであって、例 えば少くともる00人前の注文品を調理するに足る量の材料を格納する能力を備 えている。
更に脱水された製品を使用すると、大気や環境の状態に暴く新鮮または凍結製品 の変質に伴って生ずる諸問題を回避することができる。脱水されたポテトの」部 分のみを7回に再含水化することによって部品は最小限に保たれる。作り直され る製品の使用による他の利点は「料理」時間を著しく短縮できることである。こ の機械に製品が格納される以前の初期脱水工程の間に製品が料理されるから、作 シ直される製品はその内部を温めて外部をきつね色に焦がすに足る長さの時間洗 眼シ料理または加熱する必要があるに過ぎない。これは新鮮な原料または凍結し た製品を料理する時に可能な全サイクル所要時間より遥かに速い所要時間を提供 する。
本発明の一実施例は練シ・ぐテ製造作業を制御するための油圧式論理装置と、本 装置の他の各機能を制御するための電子的装置とを利用する。本装置の色々な機 能を制御するため完全電子的装置を使用することができること(・ま容易に明ら かでなくてはならない。従って、本装置の各構成部品の運動を制イ即するために 使用される特定形式の論理は詳しく説明されていない。
本発明の一特定実施例に関してこれまで解説されてきた。しかしそのような実施 例は単に例証として説明したものに過ぎないのであって本発明の範囲を限定する 積りでないことを理解されなくてはならない。本発明はむしろ以下に記載した請 求の範囲によってのみ限定されることが本章である。
/20 FIG、1 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、特許出願の表示 PCT/[JS831002523、特許出願人 名 称 プライズ フライズ インコーホレーテッド66添付書類の目録 (1)補正書の翻訳文 1 通 請求の範囲 1、 温かい食料製品の個々の注文品を分与するための分与装置であって、 分与すべき食料製品の供給源を格納すると共に出口を有する格納手段と、 該格納手段から個々の注文量に相当する量の食料製品を混合室手段へ移送するた めの供給手段と、混合すべき食料製品を受取るためその上端に形成した入口と、 混合された食料製品を分配するためその下端に形成した出口とを有する混合室手 段と、混合された食料製品を提供するため所定量の液体を上記混合室手段へ追加 するための液体分配手段と、上記混合室手段の上記出口から上記混合された食料 製品を押出すための分配手段と、 上記混合室手段から押出された上記食料製品の一部分を切離すため上記混合室手 段の上記出口に隣接して配置した切断手段と、 上記切離された食料製品を受取って加熱するための加熱手段と、 上記加熱手段から加熱された上記食料製品を取出すと゛共に加熱された該食料製 品を上記装置の出口の方へ移送するためのベルトコンベヤを含むコンベヤ手段ト 、上記装置の作動を制御するための制御手段とよりなる分与装置。
2 請求の範囲第1項記載の分与装置において、上記°格納手段が分与すべき食 料製品の供給源を脱水てれた形傅で格納すると共に出口を規定する側壁手段を有 し、 上記供給手段が上記格納手段から個人的注文品、の寸法に相当する量の脱水はれ た上記食料製品を再含水他室手段へ移送するようになっており、 上記混合室手段が、脱水された上記食料製品を受取るためその上端に入口を規定 する側壁手段と、作り直されたト記食料製品を分配するためその下端に形成した 出口とを有する再含水他室手段を含み、上記液体分配手段が脱水された上記食料 製品を作り直すため上記再含水他室手段へ所定量の液体を追加するようになって おり、 上記分配手段が上記再含水他室手段の上記出口から作り直された上記食料製品を 押出すようになっており、上記切1所手段が上記再含水他室手段から押出された 」:記良料製品の一部分を切離すため上記再含水他室手段の上記出口に隣接して 配置されている分与装置。
3、請求の範囲第2項記載の分与装置において、更に、加熱食料製品用容器を上 記装置の上記出口へ供給すると共に、加熱食料製品を上記コンベヤ手段から受取 る位置に上記容器を定置するだめの容器分配手段を有する分与装置。
4 請求の範囲第2項記載の分与装置において、上記供給手段に、 上記格納手段の上記出口から上記再含水他室手段の上記人口捷で脱水てれた上記 伴料製品を移送するための運搬台手段であって、上記格納手段の上記出口を規定 する上記側壁手段と整合可能な入口と、上記再含水他室手段の上記入口を規定す る上記側壁手段と整合可能な出口とを有する運搬台手段と、 上記運搬台手段の上記入口を閉鎖するための円板手段であって、該円板手段と上 記運搬台手段とlは核運搬台手段の上記入口が上記格納手段の上記出口と整合さ れる第1位置と、 上記運搬台手段の上記出口が上記再含水他室手段の上記入口と整合される第2位 置との間を移動できるように構成された円板手段と、 上記円板手段と上記運搬台手段とを上記第1位置から上記第2位置まで共同移動 ができるように連結すると共に解除可能にも相互連結するための連結手段と、上 記円板手段と上記運搬台手段とが上記第2位置へ到達した時上記運搬台手段と上 記円板手段の間の相互連結を解除するための解除手段と、 相互連結された上記円板手段と上記運搬台手段とを上記第゛1位置から上記第2 位置まで移動するためと、上記運搬台手段に関係なく上記円板手段を上記第2位 置から離隔した第3位置まで及び該第3位置から移動するためと、上記円板手段 と上記運搬台手段とを上記第1位置へ移動するためとの移動手段、どによって構 成される分与装置。
5 請求の範囲興2項記載の分与装置において、上記液体分配手段は レバーアームと。
該レバーアームの一端に形成されたシャワー頭部と、該シャワー頭部が上記再含 水仕置手段の上記入口へ整合される位置と上記再含水仕置手段の上記入口から離 隔した位置との間を移動できるように上記レバーアームを回動可能に取付けるた めの手段と、加熱された液体を貯蔵するための貯蔵容器手段と、上記貯蔵容器手 段から所定量の液体を取出すと共に取出した上記液体を上記シャワー頭部へ送給 するためのシリンダ手段と、 上記シリンダ手段と上記シャワー頭部とを相互連結するための導管手段、 とによって構成される分与装置。
6 請求の範囲第4項記載の分与装置において、上記液体分配手段は レーぐ−アームと、 上記レバーアームの一端に形成したシャワー頭部であって、上記円板手段を規定 する上面を有するシャワー頭部と、 上記ンヤワー頭部が上記第1位置、上記第2位置及び上記第3位置の間を移動で きるように上記レバーアームを回動可能に取付けるための取付は手段と、上記シ ャワー頭部が上記再含水仕置手段の上記人口へ整合された時所定量の液体を上記 シャワー頭部へ送給するための手段、 とによって構成される分与装置。
1 請求の範囲第2項記載の分与装置において、上記In熱手段は上記再含水仕 置手段の上記出口から垂直方向直下に配置した加熱液体を入れるためのタンクと 、該タンクを加熱するための手段によって構成される分与装置。
8、請求の範囲第7項記載の分与装置にお込て、上記コンベヤ手段は、 加熱液体を通過させるために多数の貫通孔を有するチェーンコンベヤペルトド、 切離された上記食料製品を上記タンクへ搬入するため上記コンベヤベルトを第1 方向へ駆動するためと、加熱−された上記食料製品を上記装置の上記出口の方へ 搬出するため上記第1方向の反対方向へ上記コンベヤベルトを駆動するためとの 駆動手段と、上記コンベヤベルトが上記タンクの中の液体から離隔している第1 位置と上記コンベヤベルトの一部分が上記タンクの中の液体の表面より下に定置 される第2位置との間を回動できるように上記コンベヤベルトを上記タンクの上 べ回動可能に取付けるための取付は手段と、 上記コンイヤベルトをその上記第2位置へ回動するため上記コンベヤベルトの上 記第1方向への移動に応答すると共に、上記コンベヤベルトをその上記第1位置 へ回動するため上記コンベヤベルトの上記反対方向への移動に応答する応答性手 段、 とによって構成される分与装置。
9 請求の範囲第2項記載の分与装置において、上記制御手段には個人的注文品 の澗理を開始するため上記装置の中へ挿入する硬貨に応答する応答性手段が含ま れる分与装置。
10 請求の範囲第2項件だに第9項の何れかに記載の分与装置において、上記 制御手段には次に引続く注文品の調理を開始するため先行注文品の調理に引続く 所定期間の経過ぎ¥j間に応答する応答性手段が含まれる分与装置。
11 請求の範囲第2項記載の分与装置であって、更に上記再含水仕置手段から 多数の長い物体の中へ押出されつつある上記食料製品を分離するため上記再含水 仕置手段の上記下端に定置した手段を有するが、上記切断手段は上記再含水仕置 手段の出口から下方に延出する上記物体の各部分が上記再含水仕置手段の内部に 残留する上記食料製品から分離するように上記物体の上記各部分を切断するので 、これによりフランス式蒸し焼きに適当なポテト食品に類似する個々に切断され た食品が形成される分与装置。
12 ハウジングの中に包含される装置を使って料理された食料製品の個々の注 文品を分与する分与装置であって、 分与すべき注文量に相当する量の食料製品を混合室へ供給する段階と、 混合された食料製品を形成するため上記混合室へ液体を追加する段階と、 混合された上記食料製品を上記混合室から間欠的に押出す段階と、 上記混合室から押出された上記食料製品を上記混合室の中に残留している上記食 料製品から切断する段階と′、 切1Ffrされた上記食料製品を上記液体の夕/りの中において加熱する段階と 、 切断された上記食料製品を受取るため料理用液体のタンクを再含水化室の出口の 下へ定置する段階と、上4記食料製品の切断に先立ってコンベヤベルトの一端部 分を上記タンク内の液体のレベル以下に定置すると共に、切1析ずみの上記食料 製品を上記タンクの中へ搬入する方向へ上記コンベヤベルトを駆動することによ って切断ずみの上記食料製品が上記タンクの中へ落下し、上記液体のレベル以下 に沈下するように上記タンクの中へ搬入される段階と、 加熱された上記食料製品の個人的注文品を分与できるようにするため、上記コン ベヤベルトの上記小動方向を反転すると共に、上記コンベヤベルトの上記一端部 分を上記液体から外へ移動する段階、とによって構成される分与装置。
16・・ウノングの中に包含はれる請求の範囲第1項記載の装置を使って料理で れた食料製品の個々の注文品を分与する分与方法であって、 分与すべき注文量に相当する量の食料製品を混合室へ供給する段階と、 混合食料製品を作るため上記混合室へ流液体を追加する段階と、 上記混合食料製品を上記混合室の出口から間欠的に押出す段階と、 上記混合室から押出された上記食料製&嘴上記混合室の中に残留している上記食 料製品から切断する段階と、 切断された上記食料製品を受取るため料理用液体のタンクを上記混合室の出口の 下へ定置する段階と、上記切断された食料品を上記タンク内で加熱する段階と、 」二記食料製品の切断に先立ってコンベヤベルトの一端部分を上記タンク内の液 体のレベル以下に定置すると共に、切断ずみの上記食料製品を上記タンクの中へ 搬入する方向へ上記コンベヤベルトを駆動することによって切断ずみの上記食料 製品が上記タンクの中へ落下し、上記液体のレベル以下に圧下するように上記タ ンクの中へ搬入はれる段階と、 加熱された上記食料製品の個々の注文量を分与できるようにするため、上記コン ベヤベルトの上記駆動方向を反転すると共に、上記コンベヤベルトの上記一端部 分を上記液体から外へ移動する段階とよりなる分与方法。
14・・ウジンダの中に包含される請求の範囲第1項記載の装置を用いて料理さ れた食料製品の個々の注文品を分与する分与方法であって、 分与すべき注文量に相当する量の乾燥食料製品を搬送台へ送る段階と、 感知した経過時間が所定の時間を超過した時に注文品の分与を開始する段階とよ りなる分与方法。
15、請求の範囲第16項もしくは第14項記載の分与方法において、更に、 注文品の分与に続く時間の辞退を感知する段階と1、感知した上記経過時間が所 定の時間を超過した時、注文品の調理を開始する段階とを含む分与方法。
16、加熱された食料製品の個々の注文品を調理するために、調理すべき食料製 品を格納する手段と、加熱すべき上記食料製品を混合室へ移送するための両端開 放型運搬台を含む手段と、混合された上記食料製品を上記混合室から押出すため の手段と、上記混合室から押出された上記食料製品を上記混合室の中に残留して いる上記食料製品から切断するための手段と、切断された上記食料製品を加熱す るための手段とを含む装置と共に使用できる上記食料製品へ液体を添加するため の機具であって、レバーアームから成り、このレバーアームが、 上記液体を上記混合室へ分配するためにシャワー頭部として形成した第1端部分 と、 上記シャワー頭部を分配すべき液体の貯蔵源へ連結するための手段と、 上記第1端部分が上記の格納手段の出口から下の方へ離゛扁して該出口と整合す る第1位置と、上記混合室の入口の上方において該入口と整合する第2位置と? 、該第2位置から離隔した第3位置との間を移動できるように上記装置の移動手 段へ連結できる第2端部分であって、上記両端開放型運搬台は上記第1端部分が その上記第1位置にある時上記第1端部分の上面が上記運搬台の下端を閉塞する ように上記第1端部分の上へ定置される第2端部分と、 上記レバーアームと上記運搬台とを上記第1端部分の上記第1位置から上記第2 位置まで共同移動するために相互連結する手段へ連結することのできる一部分と を有している機具。
17 加熱された食料製品を分与するため請求の範囲第1項記載の装置と共に使 用できる、食料製品に液体を添加するための機具であって、レバーアームより成 り、このレバーアームが・ 上記再含水化室へ上記液体を分配するためにシャツ−頭部として形成した第1端 部分と、 上記ンヤワー頭部を分配すべき液体の貯蔵源へ連結するための手段と、 上記第1端部分が上記の格納手段の出口から下側に離隔して該出口と整合する第 1位置と、上記再含水化室の人口の上方(でおいて該入口と整合する第2位置と 、該第2位置から離隔した第3位置との間を移動できるように上記装置の移動手 段へ連結できる第2端部分であって、上記両端開放型運搬台は上記第1端部分が その上記第1位置にある時、上記第1端部分の上面が上記運搬台の下端を閉塞す るように上記第1元部分の上へ定置される第2端部分と、 上記レバーアームと上記運搬台とを上記第1端部分の上記第1位置から上記第2 位置まで共同移動するために相互連結する手段へ連結することのできる1部分声 を有している機具。
18 調理された食料製品を分与するため請求の範囲第1項記載の装置と共に使 用できる、食料製品に液体を添加するための機具であって、レバーアームより成 り。
このレバーアームが 上記再含水化室へ上記液体を分配するためにシャワー頭部として形成した第1端 部分と、 上記シャワー頭部を分配すべき液体の貯蔵源へ連結するための手段と、 上記第1端部分が上記の格納手段の出口から下側に離′隔して該出口と整合する 第1位置と、上記再含水化室の入口の上方において該入口と整合する第2位置と 、該第2位置から離隔した第3位置との間を移動できるように上記装置の移動手 段へ連結できる第2端部分であって、上記両端開放型運搬台は上記第1端部分が その上記第1位置にある時、上記第1端部分の上面が上記運搬台の下端を閉塞す るように上記第1端部分の上へ定置される第2端部分と、 上記レバーアームと上記運搬台とを上記第1端部分の上記第1位置から上記第2 位置まで共同移動するために相互連結する手段へ連結することのできる1部分と を有している機具。
19 加熱された食料製品の個々の注文品を分与する請求の腿囲第1項記載の装 置と共に使用できる、混合食料製品の個々の注文品を加熱するJ加熱装置であっ て、上記食料製品を加熱するための液体を保有すると共に上記切断手段によって 切断された上記食料製品を受取るように定置することのできるタンク手段と、上 記タンク手段を加熱するための手段と、加熱用液体を通過させるための多数の貫 通孔を有すルチェーンコンベヤベルトト、 切断された上記食料製品を上記タンク手段へ搬入するため上記コンベヤベルトを 第1方向へ駆動するためと、加熱された上記食料製品を上記調理装置の出口へ搬 出するため上記コンベヤベルトを上記第1方向の反対方向へ駆動するためとの駆 動手段と、上記コンベヤベルトが上記タンク手段内の液体から離隔した第1位置 と、上記コンベヤベルトの一部分が上−記タンク手段内の液体の表面ば下に定置 される第2位置との間を移動できるように上記コンベヤベルトを上記タンク手段 の上へ回動可能に増付けるための取付は手段と、 上記コンベヤベルトをその上記第2位置へ回動するため上記コンベヤベルトの上 記第1位置への運動に応答すると共に、上記コンベヤベルトをその上記第1位置 へ回動するため上記コンベヤベルトの上記反対方向への運動に応答する応答性手 段とよりなる加熱装置。
20 加熱された食料製品の個々の注文品を分与する請求の範囲第1項記載の分 与装置と共に使用できる、乾燥食料製品を調理する調理装置であって、上記食料 製品を料理するための液体を保有すると共に、上記切断する手段によって切断さ れた上記食料製品を受取るように定置することのできるタンク手段と、上記タン ク手段を加熱するための手段と、料理用液体を通過させるため多数の貫通孔を有 するチェーンコンベヤペルトド、 切断された上記食料製品を上記タンク手段の中へ搬入するため上記コンベヤベル トを第1方向へ駆動するためと、料理された上記食料製品を上記分配するための 装置の出口へ搬出するため上記コンベヤベルトラ上記第1方向の反対方向へ、駆 動するための手段と、上記コンベヤベルトが上記タンク手段内の液体力・ら離隔 した第1位置と、上記コンベヤベルトの一部分力S上記タンク手段内の液体の表 面以下に定置される第2位置との間を回動するように上記コンベヤベルトを上記 タンク手段の上方へ回動可能に取付けるための取付は手段と、 上記コンベヤベルトをその上記第2位置へ回動するため上記コンベヤベルトの上 記第1方向への運動に応答すると共に、上記コンベヤベルトをその上記第1位置 へ回動するため上記コンベヤベルトの上記反対方向への運動に応答する応答性手 段とよりなる調理装置。
21 加熱された食料製品の個々の注文品を分与する請求の範囲第1項記載の分 与装置と共に使用できる、貯蔵容器から所定量の液体をGl出すと共に、引出し た上言己液体を一室へ追加するための装置であって、液体の貯蔵容器へ連結でき る入口と、−室へ連結できる出口とを有するシリンダと、 該シリンダの内部において移動できるピストンであって、該ピストンの移動の一 部分の間に該ピストンカニ上記シリンダの内部に真空を生成して上言己貯蔵容器 力・ら上記シリンダの中へ液体を引出すと共に、上答己ビヌトンの移動の他の一 部分の間に上1己シ1ノンダカ・らの沼体を上記−室へ圧入するようなピストン とよりなる重置。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 温かい食料製品の個々の各注文品を分与もしくは自動販売する。 だめの装置であって、 分与すべき食料製品の供給源を格納すると共に出口を有する格納手段と、 該格納手段から個々の注文品の量に相当する量の食料製品を混合室手段へ移送す るだめの供給手段と、混合すべき食料製品を受取るためその上端に形成した入口 と、混合された食料製品を分配するためその下端に形成した出口とを有する混合 室手段と、混合された食料製品を提供するため所定量の液体を上記混合室手段へ 追加するための液体分配手段と、上記混合室手段の上記出口から上記混合された 食料製品を押出すだめの分配手段と、 上記混合室手段から押出された上記食料製品の一部分を切離すため上記混合室手 段の上記出口に隣接して配置した切断手段と、 上記切離された食料製品を受取って加熱するだめの加熱手段と、 上記加熱手段から加熱された上記食料製品を取出すと共に加熱された該食料製品 を上記装置の出口の方へ移送するためのベルトコンベヤを含むコンベア手段ト、 上記装置の作動を制御するだめの制御手段、とによって構成されるトー黍奏装置 。 λ 温かい食料製品の個又η各注文品mするだめの装置であって、 −9季 ゛叢弓?すべき食料製品の供給源を脱水された形態で格納すると共に出口を規定 する側壁手段を有する格納手段と、 上記格納手段から個々の注文品の量に相当する量の脱水された上記食料製品を再 含水仕置手段へ移送するだめの供給手段と、 脱水された上記食料製品を受取るためその上端に入口を規定する側壁手段と、作 り直された上記食料製品を分配するためその下端に形成した出口とを有する再含 水仕置手段と、 脱水された上記食料製品を作り直すため上記再含水仕置手段へ所定量の液体を追 加するだめの液体分配手段と、 上記再含水仕置手段の上記出口から作り直された上記食料製品を押出すだめの分 配手段と、上記再含水仕置手段から押出された上記食料製品の一部分を切離すた め上記再含水仕置手段の上記出口に隣接して配置した切断手段と、 上記切離された食料製品を受取って加熱するだめの加熱手段と、 上記加熱手段から加熱された上記食料製品を取出すと共に加熱された該食料製品 を上記装置の出口の方へ移送するためのベルトコンベヤを含むコンベヤ手段と、 上記装置の作動を制御するだめの制御手段、°33 とによって構成される臣修僻箋装置。 3 請求の範囲第2項記載の装置であって、更に上記加熱された食料製品用容器 を上記装置の上記出口へ供給すると共に、上記の加熱くれた食料製品を上記コン ベヤ手段から受取る位置に上記容器を定置するだめの容器分配手段を有する装置 。 グ 請求の範囲第2項記載の装置において、上記供給手段は 上記格納手段の上記出口から上記再含水化量手段の上記入口まで脱水された上記 食料製品を移送するだめの運搬台手段であって、上記格納手段の上記出口を規定 すると記側壁手段と整合可能な入口と、上記再含水化量手段の上記入口を規定す る上記側壁手段と整合可能な出口とを有する運搬台手段と、 上記運搬台手段の上記入口を閉鎖するだめの円板手段であって、該円板手段と1 記運搬台手段とは該運搬台手段の上記入口が上記格納手段の上記出口と整合され る第1位置と、 上記運搬台手段の上記出口が上記再含水化量手段の上記入口と整合される第2位 置との間を移動できるように構成された円板手段と、 上記円板手段と上記運搬台手段とを上記第1位置から上記第λ位置捷で共同移動 ができるように連結すると共に解除可能にも相互連結するだめの連結手段と、上 記円板手段と上記運搬台手段とが上記第2位置へ到達した時上記運搬台手段と上 記円板手段の間の相互連結を解除するだめの解除手段と、 相互連結された上記円板手段と上記運搬台手段とを上記第1位置から上記第2位 置寸で移動するためと、上記運搬台手段に関係なく上記円板手段を上記第2位置 から離隔した第3位置捷で及び該第3位置から移動するためと、上記円板手段と 上記運搬台手段とを上記第1位置へ移動するためどの移動手段、とによって構成 される装置。 タ 請求の範囲第2項記載の装置において、上記液体分配手段は フレバーアームと、 該レバーアームの一端に形成されたシャワー頭部と、該シャワー頭部が上記再含 水化量手段の上記入口へ整合される位置と上記再含水化量手段の上記入口から離 隔した位置との間を移動できるように上記レバーアームを回動可能に取付けるだ めの手段と、加熱された液体を貯蔵するだめの貯蔵容器手段と、上記貯蔵容器手 段から所定量の液体を取出すと共に取出したと配液体を上記シャワー頭部へ送給 するためのシリンダ手段と、 上記シリンダ手段と上記シャワー頭部とを相互連結するための導管手段、 とによって構成される装置。 乙 請求の範囲第9項記載の装置において、上記液体分配手段は レバーアームと、 上記レバーアームの一端に形成したシャワー頭部であって、上記円板手段を規定 する上面を有するシャワー頭部と、 上記シャワー頭部が上記第1位置、と配糖2位置及び上記第3位置の間を移動で きるようにと記し・く−アームを回動可能に取付けるだめの取付は手段と、上記 シャワー頭部が上記再含水化量手段の上記入口へ整合された時所定量の液体をと 記シャワー頭部へ送給するだめの手段、 とによって構成される装置。 7 請求の範囲第2項記載の装置において、上記加熱手段は上記再含水化量手段 の上記出口から垂直方向直下に配置した加熱液体を入れるだめのタンクと、該タ ンクを加熱するだめの手段とによって構成される装置。 \72 g 請求の範囲第2項記載の装置において、上記コンベヤ手段は、 加熱液体を通過させるために多数の貫通孔を有するチェーンコンベヤベルトと、 切離された上記食料製品を上記タンクへ搬入するため上記コンベヤベルトを第1 方向へ駆動するためと、加熱された上記食料製品を上記装置の上記出口の方へ搬 出するため上記第7方向の反対方向へ上記コンベヤベルトを駆動するためとの駆 動手段と、上記コンベヤベルトが上記夕/りの中の液体から離隔している第1位 置と上記コンベヤベルトの一部分が上記タンクの中の液体の表面より下に定置さ れる第2位置との間を回動できるように上記コンベヤベルトを上記タンクの上へ 回動可能に取付けるだめの取付は手段と、 上記コンベヤベルトをその上記第2位置−回動するため上記コンベヤベルトの上 記第1方向への移動に応答すると共に、上記コンベヤベルトをその上記第1位置 へ回動するため上記コンベヤベルトの上記反対方向への移動に応答する応答性手 段、 とによって構成される装置。 ワ 請求の範囲第Ω項記載の装置において、上記制御手段いは個黄注文品。調え オ開始す、たいよ記装置の中へ挿入する硬貨に応答する応答性手段が含まれる装 置。 10 請求の範囲第ユ項または第9項の何れにも記載の装置において、上記制御 手段には次に引続く注文品の調理を開始するだめ先行注文品の調理に引続く所定 期間の経過時間に応答する応答性手段が含まれる装置。 // 請求の範囲第2項記載の装置であって、更に上記再含水装置手段から多数 の長い物体の中へ押出されつつある上記食料製品を分離するため上記再含水化室 手段の上記下端に定置した手段\を有するが、上記切断手段は上記再含水装置手 段の出口から下方に延出する上記物体の各部分が上記再含水装置手段の内部に残 留する上記食料製品から分離するように上記物体の上記各部分を切断するので、 これによりフランス式蒸し焼きに適当なポテト食品に類似する個々に切断された 食品が形成される装置。 /2 請求の範囲第1項まだは第2項記載の装置において、上記加熱手段は切離 された上記食料製品を加熱するだめの液体を保持するタンクと、該タンクを加熱 するための手段とから成り、上記装置は上記タンクの中の液体のレベルを所定の レベル以上に維持するため上記タンクへ自動的に液体を追加するための補給手段 を更に備えているが、上記補給手段は、上記タンクの寸法より小さい寸法を有す ると共に上記タンクの一部分と流体連通する容器であり、しかもその容器内の液 体のレベルが上記タンクの上記一部分内の液体のレベルを代表する容器と、 上記の容器内において垂直方向に延在する直立軸と、上記直立軸によって摺動可 能に案内される浮動可能な感知要素であって、該感知要素の上記直立軸に対する 位置は上記容器′内の液体のレベルを代表するが、上記直立軸と上記感知要素と は電子的液体レベル感知手段を構成する浮動可能な感知要素と、 ベル以下となった時上記タンクへ液体を追加するため上記レベル感知手段によっ て起動されると共に、感知されたレベルが所定のレベル以上になった時その作動 が停止されるような上記タンクへの液体追加手段、とによって構成される装置。 混合室へ供給する段階と、 混合された食料製品を形成するため上記混合室へ液体を追加する段階と、 混合された1記食料製品を上記混合室から間欠的に押出す段階と、 上記混合室から押出された上記食料製品を上記混合室の中に残留している上記食 料製品から切断する段階と、 切断された上記食料製品を受取るため料理用液体のタンクを再含水化室の出口の 下へ定置する段階と、切断された上記食料製品を上記液体のタンクの中において 加熱する段階と、 上記食料製品の切断に先立ってコンベヤベルトの一端部分を1記タンク内の液体 のレベル以下に定置すると共に、切断ずみの上記食料製品を上記タンクの中へ搬 入する方向にド記コンベヤベルトを駆動することによって切断ずみの上記食料製 品が上記タンクの中へ落下し、上記液体のレベル以下に沈下するように上記タン クの甲へ搬入される段階と、 加熱された上記食料製品の個人的注文品を販売できるようにするため、上記コン ベヤベルトの上記駆動方向を反転すると共に、上記コンベヤベルトの上記一端部 分を上記液体から外へ移動する段階、とによって構成される耐≠需チ方法。 食料製品を運搬台へ供給する段階と、 供給された上記食料製品を再含水化室の入口へ搬入するため上記運搬台を移動す る段階と、上記食料製品を作り直すため上記再含水化室へ液体を追加する段階と 1 、作り直された上記食料製品を上記再含水化室から間欠的に押出す段階と、 上記再含水化室から押出された上記食料製品を上記再含水化室の中に残留してい る上記食料製品から切断する段階と、 切断された上記食料製品を受取るため料理用液体のタンクを上記再含水化室の出 口の下へ定置する段階と、上記食料製品の切断に先立ってコンベヤベルトの一端 部分を上記タンク内の液体のレベル以下に定置すると共に、切断ずみの上記食料 製品を上記タンクの中へ搬入する方向へ上記コンベヤベルトを駆動することによ って切断ずみの上記食料製品がと記タンクの中へ落下し、上記液体のレベル以下 に沈下するように上記タンクの中へ搬入される段階と、 料理された王妃食料製品の個人的注文品を販売できるようにするため、上記コン ベヤベルトの上記駆動方向を反転すると共に、上記コンベヤベルトの上記一端部 分を上記料理用液体から外へ移動する段階、とによって構成される臣蛙暴魂方法 。 15 請求の範囲第11項記載の方法であって、更に上記装置を包含する上記ハ ウジングの中へ装入された硬貨を感知する段階と、 装入された上記硬貨を感知した時、個人的注文品の調理を開始する段階、 とを追加して構成される方法。 /乙 請求の範囲第111項または第1S項の何れにも記載の方法であって、更 に 注文品の上記調製に引続く時間の経過を感知する段階と、 感知した上記経過時間が所定の時間を超過した時、注文品の調理を開始する段階 、 とを追加して構成きれる方法。 めに、調理すべき食料製品を格納する手段と、加熱すべき上記食料製品を混合室 へ移送するだめの両端開放型運搬台を含む手段と、混合された1記食料製品を上 記混合室から押出すだめの手段と、上記混合室から押出された上記食料製品を上 記混合室の中に残留している上記食料製品から切断するだめの手段と、切断され た上記食料製品を加熱するだめの手段とを含む装置において、上記食料製品へ液 体を添加するため上記装置と共に使用できるレバーアームから成る機具であって 、上記レバーアームは上記液体を上記混合室へ分配するためにシャワー頭部とし て形成した第1端部分と、 上記シャワー頭部を分配すべき液体の貯蔵源へ連結するだめの手段と、 上記第1端部分が上記の格納手段の出口から下の方へ離隔して該出口と整合する 第1位置と、上記混合室の入口の上方において該入口と整合する第2位置と、該 第2位置から離隔した第3位置との間を移動できるように上記装置の移動手段へ 連結できる第ユ端部分であって、上記両端開放型運搬台は上記第1端部分がその 上記第1位置にある時上証第1端部分の上面が上記運搬台の下端を閉塞するよう に上記第1端部分の上へ定置される第ユ端部分と、 6上記レバーアームと上記運搬台とを上記第1端部分の上記第1位置から上記第 2位置まで共同移動するために相互連結する手段へ連結することのできる一部分 、とを有する機具。 7g 料理された食料製品の個宛α注文品を調理するために、脱水された調理用 食料製品材料を格納する手段と、料理すべき上記食料製品を再含水化室へ移送す るだめの両端開放型運搬台を含む手段と、作り直された上記食料製品を上記再含 水化室から押出すだめの手段と、上記再含水化室が、ら押出された上記食料製品 を1記室内に残留している上記食料製品から切断するだめの手段と、切断された 上記食料製品を料理するだめの手段とを含む装置において、上記脱水された食料 製品へ液体を添加するため上記装置と共に使用できるレバーアームから成る機具 であって、上記レバーアームは、 上記再含水化室へと記液体を分配するためにシャワー頭部として形成した第1端 部分と、 上記シャワー頭部を分配すべき液体の貯蔵源へ連結するための手段と、 上記第1端部分が上記の格納手段の出口から下側に離隔して該出口と整合する第 1位置と、上記再含水化室の入口の上方において該入口と整合する第2位置と、 該第2位置から離隔した第3位置との間を移動できるように上記装置の移動手段 へ連結できる第2端部分であって、上記両端開放型運搬“台は上記第1端部分が その上記第7位置にある時、上記第1端部分の上面が上記運搬台の下端を閉塞す るように上記第1端部分の上へ定置される第」端部分と、 上記レバーアームと上記運搬台とを上記第1端部分の上記第1位置がら上記第2 位置まで共同移動するために相互連結する手段へ連結することのできる7部分、 とを有する機具。 /9 加熱された食料製品の個g注文品を調理するために、調理すべき食料製品 の格納手段と、上記食料製品に液体を添加するだめの混合室を含む手段と、上記 格納手段から上記混合室へ所定量の上記食料製品を移送するだめの手段と、混合 された上記食料製品を上記混合室から押出すための手段と、上記混合室から押出 された上記食料製品を上記混合室の中に残留している上記食料製品から切断する だめの手段用できる料理装置であって、 上記食料製品を加熱するだめの液体を保有すると共に上記切断手段によって切断 された上記食料製品を受取るように定置することのできるタンク手段と、上記タ ンク手段を加熱するだめの手段と、加熱用液体を通過させるだめの多数の貫通孔 を有するチェーンコンベヤペルトド、 切断された上記食料製品を上記タンク手段へ搬入するため上記コンベヤベルトを 第1方向へ駆動するためと、加熱された上記食料製品を上記調理装置の出口へ搬 出するため上記コンベヤベルトを上記第1方向の反対方向へ駆動するためとの駆 動手段と、上記コンベヤベルトが上記タンク手段内の液体から離隔した第1位置 と、上記コンベヤベルトの一部分が上記タンク手段内の液体の表面以下に定置さ れる第2位置との間を移動できるように上記コンベヤベルトを上記タンク手段の 上へ回動可能に取付けるだめの取付は手段と、 上記コンベヤベルトをその上記第2位置へ回動するため上記コンベヤベルトの上 記第1方向への運動に応答すると共に、上記コンベヤベルトをその上記第1位置 へ回動するため上記コンベヤベルトの上記反対方向への運動に応答する応答性手 段、 とによって構成される料理装置。 〃 加熱された食料製品の個g注文品を調理するために、脱水された調理用食料 製品の材料を格納するだめの手段と、脱水された上記材料を再含水化するための 再含水化室を含む手段と、上記格納手段から上記再含水化室へ所定量の食料製品 を移送するだめの手段と、再含水化された上記食料製品を上記再分化室から押出 すための手段と、上記再含水化室から押出された上記食料製品を上記再含水化室 の中に残留している上記食料製品から切断する手段とから成る装置において、上 記の再含水化された食料製品を料理するため上記装置と共に葉月できる料理装置 でおって、 上記食料製品を料理するだめの液体を保有すると共に、上記切断する手段によっ て切断された1記食料製品を受取るように定置することのできるタンク手段と、 上記タンク手段を加熱するための手段と、料理用液体を通過させるため多数の貫 通孔を有するチェーンコンベヤペルトド、 切断された上記食料製品を上記タンク手段の中へ搬入するため上記コンベヤベル トを第1方向へ駆動するためと、料理されたと記食料製品を上記分配するだめの 装置の出口へ搬出するためと記コンベヤベルトを上記第1方向の反対方向へ駆動 するためとの手段と、上記コンベヤベルトが上記タンク手段内の液体から離隔し た第1位置と、上記コンベヤベルトの一部分が上記タンク手段内の液体の表面以 下に定置される第2位置との間を回動するように上記コンベヤベルトをと記タン ク手段の上方へ回動可能に取付けるだめの取付は手段と、 上記コンベヤベルトをその1配糖ユ位置へ回動するため上記コンベヤベルトの上 記第1方向への運動に応答すると共にミ上記コンベヤベルトをその上記第1位置 へ回動するため上記コンベヤベルトの上記反対方向への運動に応答する応答性手 段、 とによって構成され°る料理装置。 J 貯蔵容器から所定量の液体を引出すと共に、引出しだ上記液体を一室へ追加 するための装置であって、液体の貯蔵容器へ連結できる入口と、−室へ連結でき る出口とを有するシリンダと、 該シリンダの内部において移動できるピストンでろって、該ピストンの移動の一 部分の間に該ピストンが上記シリンダの内部に真空を生成して上記貯蔵容器から 上記シリンダの中へ液体を引出すと共に、上記ピストンの移動の他の一部分の間 に上記シリンダからの液体を上記−室へ圧入するようなピストン、とによって構 成される装置。
JP58501126A 1982-02-26 1983-02-25 温かい食料製品の個々の注文品を分与するための装置及び方法、ならびにそれと共に使用される装置 Pending JPS59500353A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US352579DKFR 1982-02-26
PCT/US1983/000252 WO1983002883A1 (en) 1982-02-26 1983-02-25 Apparatus and method for dispensing individual orders of a hot food product and components usable therewith

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59500353A true JPS59500353A (ja) 1984-03-08

Family

ID=22174854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58501126A Pending JPS59500353A (ja) 1982-02-26 1983-02-25 温かい食料製品の個々の注文品を分与するための装置及び方法、ならびにそれと共に使用される装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59500353A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0101725B1 (en) Apparatus and method for dispensing individual orders of a hot food product and components usable therewith
US5404796A (en) Apparatus for providing french fried potatoes
US4540588A (en) Apparatus and method for dispensing individual orders of a hot food product and components usable therewith
US4646627A (en) Apparatus for preparing fried potato products
US4694742A (en) Deep fat fryer
JP2010521141A (ja) 自動ピザ調理販売装置
US5197376A (en) Apparatus for dispensing a cooked food product
JP2001505064A (ja) ピザの製造方法及び装置
JP3108811B2 (ja) フレンチフライディスペンサ機
US5307736A (en) Food cooking
CA2234428C (en) Foodstuff dispensing machine
CN108573575B (zh) 自动面食贩卖机及其控制方法
JPS59500353A (ja) 温かい食料製品の個々の注文品を分与するための装置及び方法、ならびにそれと共に使用される装置
CN211324430U (zh) 一种饺子贩卖机
EP0288522A1 (en) Apparatus and method for preparing fried potato products
JPS6020977Y2 (ja) 天ぷら自動揚げ装置における生地供給装置
CN113133651A (zh) 一种全自动煮面机
JP2002504848A (ja) 再水和および押出し装置、方法
MXPA94008843A (en) Autoconten frying machine
JPH11346676A (ja) 即席食品用の乾燥てんぷらとその製造法