JPS59500238A - 側方装填式の試験片用グリップ組立体 - Google Patents

側方装填式の試験片用グリップ組立体

Info

Publication number
JPS59500238A
JPS59500238A JP50100283A JP50100283A JPS59500238A JP S59500238 A JPS59500238 A JP S59500238A JP 50100283 A JP50100283 A JP 50100283A JP 50100283 A JP50100283 A JP 50100283A JP S59500238 A JPS59500238 A JP S59500238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
housing
jaws
longitudinal axis
grip assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP50100283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0460214B2 (ja
Inventor
クリスチヤンセン・ジヨン・エイ
Original Assignee
エムティエス・システムス・コ−ポレ−ション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エムティエス・システムス・コ−ポレ−ション filed Critical エムティエス・システムス・コ−ポレ−ション
Publication of JPS59500238A publication Critical patent/JPS59500238A/ja
Publication of JPH0460214B2 publication Critical patent/JPH0460214B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N3/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N3/02Details
    • G01N3/04Chucks
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2203/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N2203/02Details not specific for a particular testing method
    • G01N2203/04Chucks, fixtures, jaws, holders or anvils
    • G01N2203/0411Chucks, fixtures, jaws, holders or anvils using pneumatic or hydraulic pressure

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 側方装填式の試験片用グリップ 発明の背景 1、発明の分野 本発明は、クランプ中に試験片の実質的な運動を生じさせずに液圧式に作動する 側方装填式試倹片用のグリップに関する。
2、従来技術の説明 今1でにも種々の試験片グリップが開発されてきた。
自動整合式の液圧作動型グリップは1967年8月13日付で発行されたマーチ ン・ティー ・グラムの米国特許第8.835,603号に開示されている。そ の特許においては、グリップのためのアクチュエータカムは円筒状部材から成り 、試験片はグリップの端部から設置されるようになっている。寸た、この特許は 試験片に荷重を那えるアクチュエータへの自動整合式の・\ラド連結をも開示し ている。
米国特許第8,224,259号明細菩は、引張り試験用の典型的ζ機械的に作 動する1μm1方装填式の試・蝶片用グリップを開示しており、この特許におい ては、試験片についての引張り試験期間中グリップに関するジョーの長手方向運 動が生じる。
本発明の装置は、試験片、特に平板状の試、験片の側方ルらの装填を許容し、試 倹片の長手軸線(C関し溝方向にのみ動く作力ジョー全πし、それによって試俣 片の長手@緋に沿う負荷を実質上排除する。本発明の装置は試験片への早期の負 荷を最小化する。ちなみに、早期の負荷がある程度以上大きな場合には、グリッ プ中に試9片の降伏又は破損を生じさせてしまうであろう。
本出願人は米国特許第3.335.603号の如きグリップを、モデル・シリー ズ641液圧作動グ171ノブとして販売してきた。このグリップは水平又は横 方向の掴持運動を生じるが、外側のハウジングは喫配列構造を完全に包囲し、従 ってこのグリップでは側方からの試験片の装填を行なうことができない。更に、 エムエステイ・システムズ・コーポレーション社によるシリーズ645のテンシ ョングリップは引張り荷重用に試験片を把持する。
Cのグリップは機械的に作動する。グリップのために使用する僕は、試験片上で 係止せしのらn、るときに垂直に動く。他の試験片試験用グリップは1967年 5月23日発りのマーチン・エム グラムの米国特許第8.820゜798号明 J薔に開示されている。
発明の慨要 側方装填式の試験片用グリップは液圧式に作動し、クランプ中試験片の軸方向負 荷を実質的に排除するように、負荷すべき試験片の長手軸線に対し横方向のみへ のクラ〉′プジョーの運動を伴なって試4験片を適所にクランプする。更に、試 、蝶片をクランプする力は、試・侯中にジョーの曲げ又は運動が生じないように グリップと試・・1)片との組合わせ体を試1倹中試験片にカロわる最大荷重I u上に予め3 負荷すべぐ充分大なる荷重にて液圧式(で与えらnる。このことがシステム郁制 御を助長し試験結果を改善する。液圧式に与えられる予めの負荷(予備負荷)は 、グリップと試験片との組合わせ体の関連性を損l了わずに試験片に対する引張 り負荷及び圧縮負荷についての最大能力をグリップに与える。
ジョーを作動させるためのハウジングはグリップのクランプ本体に強固に装着さ れ、クランプ力は、充分な引張り力の付加期間中グリップの運動を生じさせずに 試験片を保持するに充分なものである。試1・部片は2つのジョー間でグリップ のジョーの側部から挿入できる。試験片の中心勝上に試験片を位置決めするため ジョーに隣接して調整可能なストップが装着しである。このストップは種々の幅 の試験片を収容するように調整可能であり、同一寸法の一連の試験片を試験する 際の試験片の負荷に大いに役立つ。
液圧式の予1藺負荷が加えられたとき、グリップの外側ハウジングが動いてグリ ップジョーに喫表面を作用させ、試1“部片の長手軸線に香直な方向に?いてン ヨーを試験片に押付ける。バネの如き偏倚手段がグリップジョー間に位置してい て、クランプ力を与える液圧が解除されたときに、)ヨーの引離しを生じさせる 。
外側グリップ本体は2部片から成り、これらの部片′は高負荷押えネジにより一 緒に尿持され、これら2つの部片は、グリップの使用時に外側本体部分の喫が負 荷の下に降伏しないように一緒((動く。
グリップは、必要に応じて引張り負荷にも圧縮負荷にも利用できるように構成さ れている。しかし、グリップは、通常薄板金の引張り試験を主として行なうよう に設計されている。もちろん、グリップのジョーは円柱状端部をもつ試験片の如 き他の形状の試験片にも利用できる。
図面の簡単な説明 第1図は本発明のグリップを利用した典型的な試験機の概略図。第2図は第1図 の2−2線に沿って見下ろした下部グリップの断面図。第3図は第2図の装置の 側面図。第4図は第2図の4−4線に3ける断面図。第5図は第4図の5−5線 における部分断面図である。
好適な実施例の詳細な説明 10にて略示した試験機は試験片の引張り試験に普通に用いる普通の荷重フレー ム11を有し、第1図にはその支持部のみを示す。荷重フレーム11は一対のグ リップ14.14に保持した試験片13に引張り荷重、圧縮荷重、又は交互に引 張り荷重と圧縮荷重を刃口えるために使用する一般型式のアクチュエータ12を 含む。本発明に係るグリップ14は、試験片13(スチール板として示す)をグ リップ14の側方から装填できるように設計しである。上部のグリップ14は適 当な方法で荷重フレーム11に取付けられ、下部のグリップ14は、図示のよう に、アクチュエータ12の作動ロッド15て取付けられている。
ここで第2〜5図を参照すると、各グリップ14は液圧作動式のもので、2部片 から成る外測グリップ本体・・ウジング20を有する。グリップ・・ウジング2 0の差部分即ち下部本体部分21は液圧シリンダを構成する室即ちボア22を有 する。ボア22はグリップジョー装着本体組立体23を有し、この組立体はボア 22のネック部25を貫通するネノ′り24を有する。ネック24は液圧アクチ ュエータのロッド15に取付けられ、従ってこのロッド15に担持されている。
ネック24はO−リング26により液密シールされている。装着本体組立体23 はボア22の上方部分内に嵌入したピストン部分27を含む。ピストン部分27 はO−リング30にてシールされ、必要ならワイパーBOAを使用する。
グリップジョー装着本体組立体23はT字状スロット31 (第3図)を有する 。T字状スロット31は一対のオーバーハング肩部32.32を有する交差チャ ンネルにより形成されている。一対の硬いグリップジョー33が設けてあり、各 ジョー33は外側の楔表面34と、オーパーツ・ング脣部32.32間を通って T字状スロット31内へ延びた一体のシャンク部材35とを有する。谷ダリノブ ジョーのシャンク部材35は、第4図に示すように、T字状スロット31内の適 所にジョー33を保持すべく肩部32の下方で延長するクロス部材36を有する 。更に、谷7′ヨー33は・くネ39の如き1倚手段を装着するための同側のみ ぞ37を具備し、このバネは2つのジョー33を互に引離す方向へ偏倚している 。肩部32及びT字状スロット31は、作動したときのジョー33のためのスラ イドを構成する。
装着本体組立体23の上表回はT字状スロット31の縁部に沿って上部の硬い表 面27A(肩部32の上表面)を形成し、ジョー33はシャンク部材35の両側 に硬いオーバーハング表面38を有し、これらの表面38は、グリップ14が作 動したときに硬い表面27A及び38が一緒に乗っかるように、肩部32.32 の上部の硬い表面27A上に乗っている。
外側のグリップハウジング20は更に上部の本体部分42を含み、この本体部分 の一側を第2図に部分破断図として示す。上部本体部分42の下縁は下部本体部 分21の環状フランジ44の内部に装着した環状パイロット部材43を有する。
フランジ44は下部本体部分21の筐わりで環状肩部を形成する。第2図に示す ように、上部部分42は45にて示す如く一側部に沿って切除しである。この切 除部即ちみぞ45は上部水体部分42上に一対の表面46を形成し、これらの表 面は美質上垂直な表面である。表面46は上部本体部分42の内側キャビティ4 8上に形成された一対のカム表面47.47の両1則に存する。カム表面47は ジョー33の喫表面34に係合する。上部本体部分42の上端へ延びたヤヤビテ ィ48はみぞ45を通して横方向に開口している。f a片13を挿入する開口 となるジョー33間のスペースに対しては、みぞ45を通してグリップ140側 方から接近できる。
それ故、みぞ45は側方からグリップジョー33.33内への直接の接近を許容 し、従ってジョー33が分離しているときに2ヨ一33間への試験片13の挿入 を許容する。
上部本体部分42はパイロット部材43によりフランジ44の内部で適所に強固 に固定される。押えネジ50は下部本体部分21に螺入する。これらの押えネジ は下部本体部分21に対する上部本体部分42の実質的な予備負荷を提供し、こ れによってグリップ14の作動時の本体部分21.42の分離を阻止する。
上部本体部分42の上端は一対の押えネジ53.53により適所に保持された調 整可能な試暎片ストップ52を装着する7ヒめに使埠される。ストップ52は、 このストップに設けたスロノ)58Aのため種々の位置でネジ53により固定で きるため、調整可能である。図示のように、ストップの縁部54.55が停止位 置を画定する。
グリップハウジング20は、肩部32.32間を通りT字状スロット31の内部 に保持された4つの/;ネ60の如き偏倚手段により、グリップンヨー装着大体 組立体23のピストン部分27から離れるような方向へ偏倚されている。これら のバネ60は、上部本体n、’)42内〜に取付(けられT字状スロット31円 へ下方に突出したドエル61により適所に保持さXtている。肩部32は)くネ のクリアランスを提供するためみぞを付されつる。
上部本体部分42は、カム表面47を有するほかに、ボア62をも有し、このボ ア62はボア22と整合してびり、グリップジョー装着本体組立体23のピスト ン部分27がこのボア62へ進入できる。更に、グリップ14が作動したとき、 第5図に示すように、上表面27Aとボア62の上端との間にクリアランスが存 在する。
第3.4図はクランプされたグリップ14を示す。従って、グリップ!・クラン プ20はグリップジョー装着本体組立体23に関して下方へ押されており、その ためボア62内のピストン部分27の上方に存するクリアランスは比較的小さい 。バネ60は、液圧がグリップ14から解放されたときに、グリップ・・クラン プ20全上方へ押圧する。
作動 試験片全挿入する場合、バネ60.39かジョー33を引離すように押圧し、第 4図て点線65にて示すようにハウジング20を上方−\押圧する。この結果、 ピストン部分27の下面66七ボア22の対応する表面67との間の間隔は域少 する。ボア22内でのこのようζ間隔はグリップ14を作動させるための活動液 圧シリンダ室69(環状の室)を形成する。
試ψ片18を、第2図((68にて示す・ヅヨーの′e持表面1間へ滑入したの ち、点泗71にて示す適当1;導管?介して弁70から液圧シリンダ室69内へ 液圧を供給する。
この夜圧は表面66.67間に作用して、グリップジョー装着不、本組立体23 に・関して下部本本部分21を下方へ押圧し、もちろんこの本体に担持された押 えネジ50も下方へ勤〈。次に、ジョー33の喫表TI]34上に作用するカム 表面47が水平方向に2いてジョー33を互に近ずくように勅かす。2ヨー33 の肩部表面38は肩部32の上表面27A上に乗って2つ、水平方向にのみ効く (グリップジョー装着本体組立体23はジョー33を担持している)。そのため 、試暎片13とグリップ14との間の相対的す雌方向運動は実質上排除される。
作動ロッド15は、グリップ14の作動期間中、グリップジョー装着本体組立体 23を所望の位置に保持する。作動ロッドは水平方向においてジョー33を互に 近ずけるようにグリップハウジング20を咋2gさせる。
充分大なる成田を使用することにより、グリップ作用即ち杷符咋用(及びジョー 33のクランプ力)は、試・茎片13を負荷するためにアクチュエータ12’t lf勃させたときにグリツプ力に変化が生ぜずしかもジョー33と表面47との 間の相対運動も生じないような地点1で、グリップ14を予備負荷するのに充分 な大きさとζる。
更に、試恢片の長手軸τ、−に垂直ζ運動たるジョーの7に平@傅運@を使用す ることにより、最初のグリップ勅咋の間に2ける試億片への応力は没小化される 。そス1.故、−′U上、儀“尺片の一1方向;’qII71は生じない。
試咲片13に対する試、暎が終了したG−も、試倹咋全取O 外さねばならないが、この場合弁70からの各グリップ14への圧力を解除すれ ば、バネ60及びバネ39がピストン組立体に関して上部本体部分42を上方へ そしてジョー33を外方へ押圧し、もって試験片13を解放する。
上部本体部分42のカム表面47.47を分4させる傾向をもつ楔作用からの力 に対しては、押えネジ50による力及び環状フランジ44により形成された肩部 表面に対する力の反作用が対抗する。
通常の荷重の下で表面47.47を分離させるような上部本体部分42の運動が 生じないように押えネジ50を締付けることができる。作動ロッド15からの荷 重は、 ゛室69内の加圧流体及び押えネジ50を経てジョー38へ伝達される 。作動ロッド15上の引張り荷重が室69内の加圧流体により生起される力より も小さくζるような地点、従って圧縮負荷又は引張り負荷の期間中にジョー33 の把持力が試候片13を緩めないような地点Iで、ンヨ−33は予備負荷される 。試ψ期間中に試恢片に対する負荷が変化しないように、試験片13上に一定の 予備負荷即ち一定のクランプ力が作用する。試瑛吟13は図示のように薄板金で あり、従って比較的軽量である。
もちろん、グリップ14のジョー33は、例えば端部か円柱形の試暎片の如き他 の型式の詞暎片を受入れらRるようF修正(又(ま交換〕・できる。
グリップのジョー33をを外す場合は、押ソーネジ50ll を抜取り、上部不体部分42を下部本体部分21から取外す。このとき、ドエル 61も上部本体部分42と一緒に取外されるから、バネ60をT字状スロット3 17111)ら取出すことができ、次いでジョー33をクリップジョー装着本体 組立体23のT字状スロット31の端部から抜出すことができる。
それ故、ジョーの表面が摩耗したつ、グリップ組立体で別のジョーを交換したい 場合は、ジョーの取換を比較的迅速かつ簡単に行なうことができる。
クリップを再組立てする場合、押えネジ50を螺入、締付けして、グリップジョ ー33に所要の予備負荷を与える。
「上部」及び「下部」という用語を用いたが、上下のグリップを取換えても差支 えないことばいうまでもなく、従って上記用語は単なる位置関係奮示すものにす ぎない。
好適な実施例につき本発明を詳説したが、本発明の要旨を逸脱することす<、当 業者にとって、種々の延圧が可能であるこというまでもない。
−27−27=ブ、S 【 国際調査報昏

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)側方装填式の試験片用グリップ組立体において、長手勃埠に沿う方向に負 荷される主装着本体と;該主装着本体に設けられ該本体上にスライドを画定する 手段と;長手側線に対し遣方向に動けるように該スライドに装着されたンヨ一手 段であって、互に関して進退運動できカ)つ硬表面を有する一対の対向したグリ ップジョーから成る前記ジョ一手段と;該主装着本体て装着されて2リ力ム表面 を有するハウジングであって、該カム表面が、第1方向における前記長手軸JH C沿っての該主装着本体に1関する該・・ウジンダの運動時に該カム表面が前記 ジョーを互に近ずくように動かすべく前記硬表面と係合するようVC’Lつてい る前記・・ウジングと;該主装着本体と該・・ウジングとの間に位置し、カム狭 面ヲ喫表面に押付けかつ関表面全−緒に押付けるように長手軸線に沿う方向へ・ ・ウジングを押圧すべくn口圧流体を導入するための室を形成するピストンシ幀 ンダ手段と;から成つ、前記・・ウジングが、−・ウジングの外部力)らし71 ”も主装着本体の上方から前記・契手段の側方部分へ接近できるようなみそを有 していることを特徴とするグリップ組立体。
  2. (2)請求の範囲第(1)項に記載のグリップ1≦且立体に2いて、前記・・ウ ジングが上部及び下部の2つの部材から成り、該下部部材か、前記主@覆本体を 完全に含んでおりかつd′A着本体のピストン部分に対して液圧シリンダ手段を 形成して2つ、7)3つ前記カッ−表面ケ有する上部部分を有3 しており、前記みぞが該上部部分上に位置していて、前記喫手段への接近を許容 すべく前記長手@線に対し漁方向に該カム表面に対し開口しているグリップ組立 体。
  3. (3)R求の範囲第(2)項に記載のグリップ組立体において、前記上部部分が 複数個の予備負荷押えネジにより前記下部部分に装着されているグリップ組立体 。
  4. (4)請求の範囲第(3)項に記載のグリップ組立体と、前記ハウジングの上8 部分と工務一部分との間にありハウジングの長手軸線力)ら外方への半径方向へ 向かう・・ウジンダの分離を阻止する共働パイロット肩部手段との組合わせ。
  5. (5)請求の範囲第(1)項に記載のグリップ組立体において、前記スライドが 前記主装着本体の上表面から成り、該上表面が該主装着本体を横切って長手軸線 に対し遣方向へ延びたスロノトヲ肩し、該スロットが前記クリノプジョーヲ滑動 させるオーバーハング肩部【より形成されたT字状スロット乃)ら、仮つ、腰グ 11ツブジョーが該スロット内へ延長する舌片部分を有するグリップ組立体。
  6. (6)請求の範囲第(1)項に記載のグリップ、組立体に2いて、鵡記長手軸線 に関して試験片を整合させる念めの調整可能な試験片ストップを設けて成るグリ ップ組立体。
  7. (7) ネック及び拡大上部ピストン部分を有する主装闇本体と、該ネック上に 位置し長手’eG ’4に沿う方向−・該主各着不体ヲ勅かすようにアクチュエ ータに取付lげら九た手段と、該ネックとは反対側の該ピストン部分の41都で 運動するようにしかも該長手軸線に対して耐方向に運動す14 るように装着された一対のグリップジョーと、ハウジング部材とから成り、該グ リップジョーが前記長手軸線に沿って実質上センタリングされておりかっ該長手 軸緋に対して横方向へこの長手軸線して関し進退運動できるようになって寂り、 しかも該長手軸線と該グリップジョーの運動方向に延びる線とにより画定された 平面の両側に側部表面を有して2す、該グリップジョーが外方及び上方に面した 喫表面を有しており、前記ハウジング部材が前記ネック及び前記ピストン部分を 包囲する貫通ボアを有する第1部分を有し、該ボアが該ピストン部分の一側部で 該ピストン部分に関して気密な室を形成していて、該室内の圧力が該ハウジング を長手軸7課に沿う方向へ動かすようになっており、前記ハウジングが該グリッ プジョーを部分的に包囲した第2部分を有し、該第2部分が該グリップジョーの 僕表面と係合するようになった一対のカム表面金倉み、腹案に圧力が作用したと さの該ハウジングの運動が該カム表面により該グリップジョーを保合させると共 に該ジョーを互の万へ押工するようになっており、前記ハウジングの前記42部 分がその−111,0にみそを有し、該みそが前記外側ハウジングの外部υ・ら 両方のグリップジョーの実質上全側部へ接近できるように該カム表面に開口して おり、該外側ハウジングが該グリップジョーの残りの部分を包囲して2つ1、前 記ハウジングのみぞが、グリップジョーの分離時にグリップジョー間のヌ被−ス から溝方向へ試を験片の挿入及び取出し全可能にしていること全特徴とする側方 装填式の試験片用グリップ組立体。
JP50100283A 1982-02-18 1983-02-16 側方装填式の試験片用グリップ組立体 Granted JPS59500238A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US35005682A 1982-02-18 1982-02-18
US350056 1982-02-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59500238A true JPS59500238A (ja) 1984-02-16
JPH0460214B2 JPH0460214B2 (ja) 1992-09-25

Family

ID=23375049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50100283A Granted JPS59500238A (ja) 1982-02-18 1983-02-16 側方装填式の試験片用グリップ組立体

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0101508B1 (ja)
JP (1) JPS59500238A (ja)
DE (1) DE3370996D1 (ja)
WO (1) WO1983003003A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3682066D1 (de) * 1986-07-12 1991-11-21 Schenck Ag Carl Druckmittelbetriebenes keilspannzeug fuer werkstoffpruefeinrichtungen.
US4721000A (en) * 1986-09-19 1988-01-26 Instron Corporation Axial loading material testing
GB8716989D0 (en) * 1987-07-18 1987-08-26 British Aerospace Compression test machines
ES2087220T3 (es) * 1991-12-05 1996-07-16 Schenck Ag Carl Dispositivo de sujecion de cuña para maquinas de ensayos.
FR2722881B1 (fr) * 1994-07-19 1996-10-11 Aerospatiale Dispositif de prehension pour la realisation d'essais de traction a haute temperature sur des eprouvettes plates en materiau fragile
DE19520071C2 (de) * 1995-06-06 1998-01-02 Karlsruhe Forschzent Vorrichtung zur einachsigen Untersuchung von Mikrozugproben
WO2012125909A2 (en) 2011-03-16 2012-09-20 Carrier Corporation Air conditioning system with distilled water production from air
CN106769427A (zh) * 2016-12-27 2017-05-31 浙江理工大学 一种电液伺服疲劳试验机的液压夹头
CN109870350B (zh) * 2019-03-29 2023-10-27 中国矿业大学 一种防漏液高温高压水压致裂系统和试验方法
EP4109070B1 (de) 2021-06-24 2023-12-06 Sven Henze Prüfmaschinen-einspannkopf, prüfmaschine und verfahren zum prüfen
CN117929135B (zh) * 2024-03-21 2024-06-07 哈尔滨学院 一种物理应力测量装置及测量方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5842651B2 (ja) * 1978-06-30 1983-09-21 シャープ株式会社 選局装置におけるd↓−a変換装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3224259A (en) * 1962-01-16 1965-12-21 Instron Corp Specimen grip for tensile testing apparatus
US3320798A (en) * 1964-10-12 1967-05-23 Mts System Corp Hydraulic alignment head for specimen testing
US3335603A (en) * 1965-03-17 1967-08-15 Mts System Corp Grips for testing machine
DE1648616B1 (de) * 1967-07-01 1971-04-01 Augsburg Nuernberg Ag Zweignie Vorrichtung zum achsgerechten zentrieren und einspannen von pruefstuecken
DE2028030B2 (de) * 1970-06-08 1972-11-30 Einspannvorrichtung

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5842651B2 (ja) * 1978-06-30 1983-09-21 シャープ株式会社 選局装置におけるd↓−a変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0101508B1 (en) 1987-04-15
WO1983003003A1 (en) 1983-09-01
DE3370996D1 (en) 1987-05-21
JPH0460214B2 (ja) 1992-09-25
EP0101508A4 (en) 1984-07-03
EP0101508A1 (en) 1984-02-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59500238A (ja) 側方装填式の試験片用グリップ組立体
US4365401A (en) Rivet removal and fastening tool
KR890700417A (ko) 워크 피이스 또는 도구 캐리어와 그것으로 준비된 매니풀레이터 장치 사이의 연결 시스팀
EP1971787B1 (en) Self locking tensioner
BR0313163A (pt) Sistema de separação de células espermáticas a baixa pressão
US20020166387A1 (en) Test specimen holder
BRPI0510343A (pt) método e sistema compreendendo um aparelho para a afixação de um elemento fixador a um componente
EP0177980B1 (en) Apparatus for stretching, loosening, and fixing a wire member
US3610581A (en) Apparatus for prestressing rods in concrete
US6320923B2 (en) BWR jet pump wedge keeper
EP1060819A3 (en) Holder for detachable assembly of cutting tools
US5988042A (en) Rodless cylinder with internal bearings
US20210226427A1 (en) Hydraulic Displacement Mechanism and Method of Use
JP2672301B2 (ja) 材料試験機の液圧つかみ装置
US20170165768A1 (en) Tool for rotary-breaching workpieces
Sutton In situ embedding in epoxy resin of tissue cultured in Leighton tubes; selection of single cells for electron microscopy
JPS58104730A (ja) 合成樹脂射出成形機の射出成形型の交換装置
US3330086A (en) Form supporting girders
SU871979A1 (ru) Устройство дл креплени штампового инструмента
JPH0976117A (ja) 剪断穴あけ機械の材料位置決め装置
JPS6034409Y2 (ja) ステム、パンチ等の工具クランプ装置
JP2521746B2 (ja) 桁横取り装置用のクランプ装置
JPS6142812Y2 (ja)
EP1188621A3 (de) Vorrichtung zur Festlegung eines Endbereiches einer Fahrzeug-Sicherheitseinrichtung an einem fahrzeugseitigen Befestigungspunkt sowie zur Spannung des Endbereiches der Fahrzeug-Sicherheitseinrichtung relativ zu dem Befestigungspunkt
US4831865A (en) Lower tool support for a stamping machine or the like