JPS5949739A - 刺し込みのため動脈の場所を示す装置および方法 - Google Patents
刺し込みのため動脈の場所を示す装置および方法Info
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- JPS5949739A JPS5949739A JP14626683A JP14626683A JPS5949739A JP S5949739 A JPS5949739 A JP S5949739A JP 14626683 A JP14626683 A JP 14626683A JP 14626683 A JP14626683 A JP 14626683A JP S5949739 A JPS5949739 A JP S5949739A
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- JP
- Japan
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- artery
- blood flow
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/06—Measuring blood flow
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の背景
発明の分野
この発明け、鉛またはカテーテルの挿入に先立ち、動脈
を位置決めしかつ刺し込みを行なう賛同おJ、ひ方法に
関づるものである。 先行技術のび1明 医学の柴務、たどえばカテーテルの挿入および血液の採
取などにおいく、輯または他の類似の賛同による動脈の
頓し込みを必要とする状況が数多く生じる。軒験を右η
る医学の人邑Cざえ、ときには、ある患者について動脈
のf?/間決めJ3よび刺し込みの、しで、困幹に;P
i遇する。刺満体の患者の動脈の場所を示し・剌し込み
を行1.rうことけ特に困鯉である、11ぜtrらばイ
のよう4i人の動脈は通1iの体用の人の動脈はどIJ
二皮膚表面に近くないからである1、す:た、面圧のJ
「常に低い人の動脈の場所を示しかつ刺し込みを行なう
こともしばしば非常に困!8 r、こitは重病の人(
てしばしば牛(しる。人間の動脈は通常直径が2 <1
いし8mmで、かつある種の動脈は健庫な人の場合でさ
え場所を示づことが困即である。 動脈の刺し込みのための先行技tfjの方法は、動脈の
J′3およぞの位置を決定する手段を含むにづき゛ない
、1医学的に訓紳を受けた者が患者の動脈を見つ
を位置決めしかつ刺し込みを行なう賛同おJ、ひ方法に
関づるものである。 先行技術のび1明 医学の柴務、たどえばカテーテルの挿入および血液の採
取などにおいく、輯または他の類似の賛同による動脈の
頓し込みを必要とする状況が数多く生じる。軒験を右η
る医学の人邑Cざえ、ときには、ある患者について動脈
のf?/間決めJ3よび刺し込みの、しで、困幹に;P
i遇する。刺満体の患者の動脈の場所を示し・剌し込み
を行1.rうことけ特に困鯉である、11ぜtrらばイ
のよう4i人の動脈は通1iの体用の人の動脈はどIJ
二皮膚表面に近くないからである1、す:た、面圧のJ
「常に低い人の動脈の場所を示しかつ刺し込みを行なう
こともしばしば非常に困!8 r、こitは重病の人(
てしばしば牛(しる。人間の動脈は通常直径が2 <1
いし8mmで、かつある種の動脈は健庫な人の場合でさ
え場所を示づことが困即である。 動脈の刺し込みのための先行技tfjの方法は、動脈の
J′3およぞの位置を決定する手段を含むにづき゛ない
、1医学的に訓紳を受けた者が患者の動脈を見つ
【〕だ
後でさえ、動脈に刺し、込みを行なうことは1741!
it (、m者の皮FRに対して〜度なら゛プ°刺し込
みを7る必要がある。 したがって、医療機器の分野では、患者の動脈の場所を
i1確に表わしかつ動脈を東すし込みのため所定(C/
閘(こイ♀持する装置に対づる必要t!E−がγr?f
づる。 発明の概要 しI、二がって、この発明(、L、選択された動脈のイ
1フVrを(、¥認りるため血液流の脈搏変化(J[孔
・八し7゛ζ信gを発生づろ手[Qと、刺し7込みのた
め動1i1i?を所定11:I置(ご保祐づる手段とを
含む。 信号発生手段は好ましく+−血液流を検出づろ、この技
術力野でよく知られる形式の、トッグラ検出器゛Cある
。イ3弓処理装置が、ドツプラ検出器の出ツノfバ月を
処理して、拡声器を駆動する(Q rし琵生じ、検出器
が動脈に近接し−Cいることを表ねjJ可聴表示と脈搏
血液流に応答して間欠的に効什4る光を動作させる信号
とを発生づる。 この発明G、l、ドツプラ検出器と光を’A RUるf
段を設【ノるプレー1〜をaむ。プレートは、動脈と整
シ11りる少;;rくとLン11i、−1のス[」ント
4含み、イのル)ノ峰の位14をi・ッグノ検出器が確
認・jる。グレートを懇古の皮l117に刻し、適当イ
イ圧ツノC111111土し、勤1i1iiをス[1ツ
1−と相方向に整列しηJjl)は、動脈がス[1ツ1
−と整9りした位置に保たれ、てのため医学の人口はカ
テーテルの61□1または他の類T1スのil F動脈
に容易に剌し込みをf’j /、c’)ことがぐきる。 この発明は、比9Q的安価(操(’lし1bりく、ぞの
ため熟斤しIζ使用にbあまり専門的な訓練を必要とし
4jい。この発明14.、カフーjル化の技tfiにQ
Yハ・ηをfiする内イ1し;の、J、)な凸度にN1
1シイを災りた医学的人ト11および°C−のような枝
杆】にわfかな経験を(iηるC−りさ4にい、;店へ
;1帥のJ、うな人【1の、いり゛れにもイj用ξ′あ
る。カテーテルの挿入に先立ちffi++脈のQ 1シ
iを示(J l−r+川であることに加えて、この発明
【、↓、JrII液リンプリンフル’j3 J’、ひ他
の類似の[,1的で動脈/!:(1°l冒決め(]刺し
込みを11なうに有用である。この発明1よ、いノ〕旭
なる忌者に使用覆るに6適し、かつ特に低血圧の忠名ま
たは!1iIJ脈が皮膚表面に近くない忌者の動脈に刺
し込みを行4vう上C有益Cある。 好ましい実施例の説明 第1図1′、Jこの発明の新規t「構造を図解ダ?、透
視図である。プレート10(!、12″lのスロット1
4a〕Jひ1Gの間に、血液流検出器12がj」に介さ
れる。ス【]ツl〜14および16は血液流検出器12
から叩1れるように延びかつ相互に通常の同軸整列をな
寸。り(2図は平面図で、スロット1/IおJび16の
便宜上の形状を図解する。 ハンドル18は、プレー1〜10から延ひて、息右の皮
時の上で、プレー1へを便宜上移動させて、動脈の場所
を示1手段を提供づる。 血液流検出器12は、光源20のような、可視表示手段
に結へされるっ血液流検出器12は、血液流にJ3ける
脈搏変化に応答喪る信号を出し、光′FA20が、血′
D、流検出器12が思召の動脈に)1接しIことき、間
欠的に可視光を発生する。 血液流検出器12はまた第1図に示4拡ij7器22の
J、うな、可聴表示器手段に結合される、血液流検出器
゛+ 21:L +tn 、tv流(°お1)る脈搏変
化Iこ応答づる信J1り出し、7.ン+、+、ドスビー
カ22が、K(1紳を受【11:人FJ l)’ ;r
n液流検出凋(L利脈tJ近接していることり表わづど
理解1jる、f¥をy芒生グる。 血2々流:黄出!!ス’+21:LJ討■廿ン)Y24
と、血液流に応答す;5ドツプラ効甲を決定4る信号処
理ユニン1−26とを含むのが好ましい。そのような装
胃は、医1幾器のひ野Cよく知らIt Tいる、血液流
検出器12)は、2に国号−レゴン州、ビーバー1−ン
のパーク・T1ツク1−ローニック・ラボラトリーズが
市場に出している型番号812、またはε34 ’、1
、J:たは他の類似の装fff ”C−ちってらJ−い
。 この発明を[重用するだぬ、医学的に訓椋を受【)t:
青が、ブ1ノート10を、iI:確な位置を確認づべさ
動脈の近くで忠者の一皮膚の表面上を移動さUる。 光源20不」9京づる。二とにJ−りまたは拡声器22
から生じるFをvn〈ことに、j−リ、オペレータは動
脈の場所を示しかフスロツ]・14および16を整列さ
しするっ拡声器から生じる音の強さおよび光源20の明
るさは、血液流検出器12が動脈に近づくにυCい、増
加づ−る。 人間の勅腺(,1典型的には直経が2ないし8mmであ
る3、カテーテルを動脈に挿入することは、通常133
ゲージの峙ど+、7【、J同し外経をイjする中下の針
(図示しない)(こより行なわれる。ス[−jツ1−1
4d3よび161:L刺し込7)のため動脈をlツI定
位[Uに保持しかつ釧を動脈に通させるに適当な寸法を
有づる。 わ)胛の場所を示した後、オペレータはブし/−1へ1
0 ’i菰との人体に対し、j内当な圧力で、押圧して
、動脈支定位間に、選択さ4またスロット゛14または
1(3と整列した状態に保つ。動脈が場所を示されかつ
選択されたスロッ)−1/Iま/、二は16が)&宜動
脈に対して位置決めされた後、オペレータまたIt、
Il!、!の医ビ/的訓沖を受けた者は中空の釦([!
1示しシ1い) +、: :l:り血液採取のため動脈
にやすし込みを行ない、カテーテルを挿入し、または他
の医′ツ゛的処置を管部づる。 プレー1−10およびハンドル18は、りfましくは透
明プラスティック材料よりなるが、しかし活足でさるも
のとして金属または1剖(接省剤複合拐r1まl:はプ
ラスタイック、金属、1に紺接首剤複6物またIt I
l+4の類似のり利を含む絹合わLj−”(あってもに
いっ ブlノート10は血液流検1.Ll器12を保持Jる窪
み28を右づる1枚のハとして構成してもよく、血液流
検出器12は接着材r1のような便宜Fの手段にJり窪
み28に固定される。 ブド−1〜10は、第3図)コニ示づように、十り部5
> 30と[ζ方部分32どて構成さね、血液流検出器
かJ−I)部分30おJ、び下方部分32の間に保持さ
れろっ この発明を、特定の実論1シ1を参照1−1述へたが1
、: 77)発明のp囲から逸■ツンづることなく、数
多くの変形を行IZ )r二どが′Cさることを当業者
が理解でムう1.シ、たが−)(、r目8の特¥Uff
i11求の範囲に;8切(入る+1べ(の変形および等
刷物はこの兄明に含t、 lt <、、
後でさえ、動脈に刺し、込みを行なうことは1741!
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・八し7゛ζ信gを発生づろ手[Qと、刺し7込みのた
め動1i1i?を所定11:I置(ご保祐づる手段とを
含む。 信号発生手段は好ましく+−血液流を検出づろ、この技
術力野でよく知られる形式の、トッグラ検出器゛Cある
。イ3弓処理装置が、ドツプラ検出器の出ツノfバ月を
処理して、拡声器を駆動する(Q rし琵生じ、検出器
が動脈に近接し−Cいることを表ねjJ可聴表示と脈搏
血液流に応答して間欠的に効什4る光を動作させる信号
とを発生づる。 この発明G、l、ドツプラ検出器と光を’A RUるf
段を設【ノるプレー1〜をaむ。プレートは、動脈と整
シ11りる少;;rくとLン11i、−1のス[」ント
4含み、イのル)ノ峰の位14をi・ッグノ検出器が確
認・jる。グレートを懇古の皮l117に刻し、適当イ
イ圧ツノC111111土し、勤1i1iiをス[1ツ
1−と相方向に整列しηJjl)は、動脈がス[1ツ1
−と整9りした位置に保たれ、てのため医学の人口はカ
テーテルの61□1または他の類T1スのil F動脈
に容易に剌し込みをf’j /、c’)ことがぐきる。 この発明は、比9Q的安価(操(’lし1bりく、ぞの
ため熟斤しIζ使用にbあまり専門的な訓練を必要とし
4jい。この発明14.、カフーjル化の技tfiにQ
Yハ・ηをfiする内イ1し;の、J、)な凸度にN1
1シイを災りた医学的人ト11および°C−のような枝
杆】にわfかな経験を(iηるC−りさ4にい、;店へ
;1帥のJ、うな人【1の、いり゛れにもイj用ξ′あ
る。カテーテルの挿入に先立ちffi++脈のQ 1シ
iを示(J l−r+川であることに加えて、この発明
【、↓、JrII液リンプリンフル’j3 J’、ひ他
の類似の[,1的で動脈/!:(1°l冒決め(]刺し
込みを11なうに有用である。この発明1よ、いノ〕旭
なる忌者に使用覆るに6適し、かつ特に低血圧の忠名ま
たは!1iIJ脈が皮膚表面に近くない忌者の動脈に刺
し込みを行4vう上C有益Cある。 好ましい実施例の説明 第1図1′、Jこの発明の新規t「構造を図解ダ?、透
視図である。プレート10(!、12″lのスロット1
4a〕Jひ1Gの間に、血液流検出器12がj」に介さ
れる。ス【]ツl〜14および16は血液流検出器12
から叩1れるように延びかつ相互に通常の同軸整列をな
寸。り(2図は平面図で、スロット1/IおJび16の
便宜上の形状を図解する。 ハンドル18は、プレー1〜10から延ひて、息右の皮
時の上で、プレー1へを便宜上移動させて、動脈の場所
を示1手段を提供づる。 血液流検出器12は、光源20のような、可視表示手段
に結へされるっ血液流検出器12は、血液流にJ3ける
脈搏変化に応答喪る信号を出し、光′FA20が、血′
D、流検出器12が思召の動脈に)1接しIことき、間
欠的に可視光を発生する。 血液流検出器12はまた第1図に示4拡ij7器22の
J、うな、可聴表示器手段に結合される、血液流検出器
゛+ 21:L +tn 、tv流(°お1)る脈搏変
化Iこ応答づる信J1り出し、7.ン+、+、ドスビー
カ22が、K(1紳を受【11:人FJ l)’ ;r
n液流検出凋(L利脈tJ近接していることり表わづど
理解1jる、f¥をy芒生グる。 血2々流:黄出!!ス’+21:LJ討■廿ン)Y24
と、血液流に応答す;5ドツプラ効甲を決定4る信号処
理ユニン1−26とを含むのが好ましい。そのような装
胃は、医1幾器のひ野Cよく知らIt Tいる、血液流
検出器12)は、2に国号−レゴン州、ビーバー1−ン
のパーク・T1ツク1−ローニック・ラボラトリーズが
市場に出している型番号812、またはε34 ’、1
、J:たは他の類似の装fff ”C−ちってらJ−い
。 この発明を[重用するだぬ、医学的に訓椋を受【)t:
青が、ブ1ノート10を、iI:確な位置を確認づべさ
動脈の近くで忠者の一皮膚の表面上を移動さUる。 光源20不」9京づる。二とにJ−りまたは拡声器22
から生じるFをvn〈ことに、j−リ、オペレータは動
脈の場所を示しかフスロツ]・14および16を整列さ
しするっ拡声器から生じる音の強さおよび光源20の明
るさは、血液流検出器12が動脈に近づくにυCい、増
加づ−る。 人間の勅腺(,1典型的には直経が2ないし8mmであ
る3、カテーテルを動脈に挿入することは、通常133
ゲージの峙ど+、7【、J同し外経をイjする中下の針
(図示しない)(こより行なわれる。ス[−jツ1−1
4d3よび161:L刺し込7)のため動脈をlツI定
位[Uに保持しかつ釧を動脈に通させるに適当な寸法を
有づる。 わ)胛の場所を示した後、オペレータはブし/−1へ1
0 ’i菰との人体に対し、j内当な圧力で、押圧して
、動脈支定位間に、選択さ4またスロット゛14または
1(3と整列した状態に保つ。動脈が場所を示されかつ
選択されたスロッ)−1/Iま/、二は16が)&宜動
脈に対して位置決めされた後、オペレータまたIt、
Il!、!の医ビ/的訓沖を受けた者は中空の釦([!
1示しシ1い) +、: :l:り血液採取のため動脈
にやすし込みを行ない、カテーテルを挿入し、または他
の医′ツ゛的処置を管部づる。 プレー1−10およびハンドル18は、りfましくは透
明プラスティック材料よりなるが、しかし活足でさるも
のとして金属または1剖(接省剤複合拐r1まl:はプ
ラスタイック、金属、1に紺接首剤複6物またIt I
l+4の類似のり利を含む絹合わLj−”(あってもに
いっ ブlノート10は血液流検1.Ll器12を保持Jる窪
み28を右づる1枚のハとして構成してもよく、血液流
検出器12は接着材r1のような便宜Fの手段にJり窪
み28に固定される。 ブド−1〜10は、第3図)コニ示づように、十り部5
> 30と[ζ方部分32どて構成さね、血液流検出器
かJ−I)部分30おJ、び下方部分32の間に保持さ
れろっ この発明を、特定の実論1シ1を参照1−1述へたが1
、: 77)発明のp囲から逸■ツンづることなく、数
多くの変形を行IZ )r二どが′Cさることを当業者
が理解でムう1.シ、たが−)(、r目8の特¥Uff
i11求の範囲に;8切(入る+1べ(の変形および等
刷物はこの兄明に含t、 lt <、、
第1図はこのざt明の透視図Cある。第2図は第1図の
14 jiiljの平面図である。第3図は第2図に示
す賛同の工面図である。第4図は第′1図、第2図J3
よび第3図1.−示す血液流検出器のブロック図であろ
う 図(−・りいC110はブし・−1−112は而、÷V
流検出器 1/IおLび1Gは1刊のスロツf−,13
f、tハンドル、201J光源、22は拡声器である。 持;、1 lt j顎人 バービンター・リーボタ代
理 人 弁理士 深 l、2 久 部
、、j パ・、′にまか2名)′−,,、、′)!
′
14 jiiljの平面図である。第3図は第2図に示
す賛同の工面図である。第4図は第′1図、第2図J3
よび第3図1.−示す血液流検出器のブロック図であろ
う 図(−・りいC110はブし・−1−112は而、÷V
流検出器 1/IおLび1Gは1刊のスロツf−,13
f、tハンドル、201J光源、22は拡声器である。 持;、1 lt j顎人 バービンター・リーボタ代
理 人 弁理士 深 l、2 久 部
、、j パ・、′にまか2名)′−,,、、′)!
′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 刺し込みのため動脈の場所を示す装置であって
、 動脈の位置を+;W tZづるため血液流の脈tlJ変
化に応答して信号を発りるセン)ノと、 刺し込みのため前記動脈と整列Jるように前記′JA胃
を位置決めす゛る手段どを備える、ill L込みのた
め動脈の場所を示す駅1’? 。 (2) 前記レンリは、脈14血液流を表わす信号を発
生Jるドツプラ検出器を含む、特許請求の範囲第1項記
載の>′;置。 (3〉 前記センタは、前記ドツプラ検出器に応答し、
nf前記レしリが動脈に隣接ηるときを示づ可聴(M月
を発生gる表示器を含む、特許請求の範囲第2項記載の
装r7゜ (4) 前記センタは、前記ドツプラ検出器に応答し、
前記センサが動脈に隣接プるときを示づ可視光を発生ダ
る表示器を含む、特許請求の範囲?82項または第3項
記載の装置。 く5) 前記可視表示器は、血液流の脈搏変化に応答し
、前記センサが動脈に隣接でるときを示す可視光を間欠
的に発生づるように、使用に際し点滅づる、待ii′l
請求の範囲第4項記載の装置。 (6) 前記はンザは、前記センターが動脈に1!ぺ接
す−るときを示す可聴信号を発生ずる可聴表示器を含む
、特許請求の範囲第1項記載の9i買。 (7) 前記センタは、前記センタが仙派にしく接する
ときを示プ可視光を発生ずる可視表示器を含む、特許請
求の範囲第1項または第6項記載の装@。 (ε3) 前記可視表示器は、血液流にお(jる脈搏変
化に応答して可視光を間欠的に発生プるJ、うに、使用
に際し点滅覆る、特許請求の範囲第7 If’i記載の
装置。 (9) 前記位置決め手段は、少なくども1周のス[1
ツトを有jる本体を含み、前記スロット(J、忌右の動
脈が前記ス1」ノ1〜と予め定める整列状態で、恣古の
人体r対し前配本体が押圧されるとさ、刺し込みのため
前二【シ装囮を勤111Yと整列状態に位置決めしかつ
保持りるJ:うに形成される、特8′[請求の範囲第1
1J’iないL・第12項記載の装置。 (10) 実τ′(的に同(2)!の、2個のスf]
ツトを右1ブるヘースプレートを備え、前記スIIツl
−LL、各々、J・+I L込みされるにうに前記ス1
−トントが動脈と整111シた状態℃・萌配装Rを位置
決めづるように前記ブ1ノートを横切り部分的に延び(
い(、かつ前記L? ンIJ l:1. fiii f
+J 21j);l Q) ス11 ツt−(7) m
i M 63 イーU fill配プレートの中またl
;i J二に8Hノられる、11訂請求の範囲第1項な
いし第n JFi記載の装置。 (11) 刺し込みのため動脈の場所を示4方法であっ
て、 患者の選ばれ1ζ動脈のイ装置を決定し。 プレートのスロワ[・を、動脈と軸方向に整列させ、 vJJllnを刺し込みのためスロットと整列するよう
に位置決め覆るため、壱者の皮膚に対してプレー1〜を
抑圧でる、ステップを含む、刺し込JメLD 7jυ′
)動脈の場貢を示す方法。 (12) 患者の選ばれた動脈の位置を決定づるステッ
プは、血液流の脈搏変化に応答してiiJ聴出力出力生
するため、ドツプラ検出器を用(Xるステップを含む、
特許請求の範囲第11項記載の方法。 (13) 患者の選ばれた動脈の位置を決定するステッ
プは、 血液流の11ii+搏変化応答して可視光出力を発生づ
るドツプラ検出器を用いるステップを含む、特許請求の
範囲第11項または第12項記載の方ン去。 く14) 前記出力は前記検出器が前記動脈に近づくに
従い強度が増加する、特許請求の範囲第12項または第
13項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US40750882A | 1982-08-12 | 1982-08-12 | |
US407508 | 1982-08-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949739A true JPS5949739A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=23612370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14626683A Pending JPS5949739A (ja) | 1982-08-12 | 1983-08-09 | 刺し込みのため動脈の場所を示す装置および方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949739A (ja) |
GB (1) | GB2130722A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62120839A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-02 | 富士通株式会社 | 超音波血流計用探触子保持具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114587526A (zh) * | 2022-03-09 | 2022-06-07 | 南华大学附属第二医院 | 一种动脉穿刺装置 |
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1983
- 1983-08-03 GB GB08320895A patent/GB2130722A/en not_active Withdrawn
- 1983-08-09 JP JP14626683A patent/JPS5949739A/ja active Pending
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JPH0331057B2 (ja) * | 1985-11-19 | 1991-05-02 | Fujitsu Ltd |
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Publication number | Publication date |
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GB2130722A (en) | 1984-06-06 |
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