JPS594955B2 - 電気チェンブロックなどの制御装置 - Google Patents
電気チェンブロックなどの制御装置Info
- Publication number
- JPS594955B2 JPS594955B2 JP53060769A JP6076978A JPS594955B2 JP S594955 B2 JPS594955 B2 JP S594955B2 JP 53060769 A JP53060769 A JP 53060769A JP 6076978 A JP6076978 A JP 6076978A JP S594955 B2 JPS594955 B2 JP S594955B2
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- JP
- Japan
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- magnet
- voltage
- thyristor
- motor
- amplifier
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は押ボタンスイッチに連動しする磁石と半導体磁
電変換素子を使用して無段階に電圧を発生する１（固の
無段階制（財）コントローラによシ電動機の速度を制御
する電気チエンブロツクなどの速度制凪操作装置に関す
る。
電変換素子を使用して無段階に電圧を発生する１（固の
無段階制（財）コントローラによシ電動機の速度を制御
する電気チエンブロツクなどの速度制凪操作装置に関す
る。
５ 従来、電動機の速度を無段階に変化するにはポテン
ショメータなどの機械−電気変換により行つていた。
ショメータなどの機械−電気変換により行つていた。
機械的操作を行うため接触不良接点の磨滅、機械的故障
などを生ずる欠点があつた。本発明は従来の欠点を除去
し、機械的接触を有１０せず無段階に電圧などの電気量
を半導体磁電変換素子と磁石で発生し、回路直流電圧を
連続的に変化し、電動機の速度を無段階に制御する電気
チエンブロツクなどの速度制御操作装置を得ろことを目
的とする。１５本発明を図面に基いて説明する。
などを生ずる欠点があつた。本発明は従来の欠点を除去
し、機械的接触を有１０せず無段階に電圧などの電気量
を半導体磁電変換素子と磁石で発生し、回路直流電圧を
連続的に変化し、電動機の速度を無段階に制御する電気
チエンブロツクなどの速度制御操作装置を得ろことを目
的とする。１５本発明を図面に基いて説明する。
第１図は本発明の電気チエンブロツクなどの速度制御操
作装置（以下操作装置という。
作装置（以下操作装置という。
）を示す。本発明の操作装置は電源直流回路、無段階制
（財）コントロール（以下コントローラという）。比較
増フ０ 幅回路および位相パルス発生回路から構成され
ろ。電源直流回路は入力変Ｆｆ、器Ｔ、整流器ＳＲ１、
サイリスタＳＣＲ、サイリスタＳＣＲの整流ダイオード
であろＳＲ２、整流器ＳＲ１、サイリスタＳＣＲのそれ
ぞれ保護回路となるコンデンサＣｌ、９５コンデンサＣ
ｓと抵抗ＲＡＣ、およびサイリスタＳＣＲの保持電流用
抵抗Ｒ、８からなる。コントローラＢは半導体磁電変換
素子であるホール素子１３、磁石１２押ボタンスイッチ
ＰｕとＰＤおよび操作部からなろ。
（財）コントロール（以下コントローラという）。比較
増フ０ 幅回路および位相パルス発生回路から構成され
ろ。電源直流回路は入力変Ｆｆ、器Ｔ、整流器ＳＲ１、
サイリスタＳＣＲ、サイリスタＳＣＲの整流ダイオード
であろＳＲ２、整流器ＳＲ１、サイリスタＳＣＲのそれ
ぞれ保護回路となるコンデンサＣｌ、９５コンデンサＣ
ｓと抵抗ＲＡＣ、およびサイリスタＳＣＲの保持電流用
抵抗Ｒ、８からなる。コントローラＢは半導体磁電変換
素子であるホール素子１３、磁石１２押ボタンスイッチ
ＰｕとＰＤおよび操作部からなろ。
比較増幅回路と位相３０パルス発生回路は比較増幅器Ｉ
ｃ２、位相パルス発生回路を構成するユニジャンクトラ
ンジスタＵＪＴおよびパルストランスＰＴからなる。図
において、ＧはサイリスタＳＵＲのゲート電極、ＺＤは
ゼナーダイオード、Ｄ１、Ｄ２はダイ３５オート、Ｒ１
、Ｒ２、Ｒ３、Ｒ４、Ｒ５、Ｒ６、Ｒ７、Ｒ８、Ｒ９
、Ｒｌｏ、Ｒｌｌ、Ｒ１２、Ｒｌ３、Ｒ１４、Ｒ１５、
Ｒ１６、Ｒ１７は抵抗器、Ｃ２、ｃ【−Ｃ３ラＣ４ヲＣ
５ツＣ６！Ｃ７はコンデンサ、ＶＲは可変抵抗器、Ｃ３
は可変コンデンサ、を示す。
ｃ２、位相パルス発生回路を構成するユニジャンクトラ
ンジスタＵＪＴおよびパルストランスＰＴからなる。図
において、ＧはサイリスタＳＵＲのゲート電極、ＺＤは
ゼナーダイオード、Ｄ１、Ｄ２はダイ３５オート、Ｒ１
、Ｒ２、Ｒ３、Ｒ４、Ｒ５、Ｒ６、Ｒ７、Ｒ８、Ｒ９
、Ｒｌｏ、Ｒｌｌ、Ｒ１２、Ｒｌ３、Ｒ１４、Ｒ１５、
Ｒ１６、Ｒ１７は抵抗器、Ｃ２、ｃ【−Ｃ３ラＣ４ヲＣ
５ツＣ６！Ｃ７はコンデンサ、ＶＲは可変抵抗器、Ｃ３
は可変コンデンサ、を示す。
次に本発明の操作装置の作動を説明する。
操作装置入力電源端子ＵＶを例えばＡＣ２ＯＯＶ５Ｏ／
６０Ｈｚの電源に接続し、変圧器ＴでＡＣ６ＯＶ、７Ａ
にし、整流器ＳＲｌにて全波整流の直流とする。
６０Ｈｚの電源に接続し、変圧器ＴでＡＣ６ＯＶ、７Ａ
にし、整流器ＳＲｌにて全波整流の直流とする。
全波整流された直流をサイリスタＳＣＲにて位相制−を
行い可変直流電圧（１０Ｖ〜４８Ｖ）電源とする。本発
明はコントローラに内蔵した正逆転のスイツチが０Ｎ後
に５〜７朋の間隔をとジ押されると、同様に磁石も押さ
れ磁石とホール素子の間隔もスイツチの移動間隔と同じ
位置により電動機ＤＭの回転速度を制（財）する。
行い可変直流電圧（１０Ｖ〜４８Ｖ）電源とする。本発
明はコントローラに内蔵した正逆転のスイツチが０Ｎ後
に５〜７朋の間隔をとジ押されると、同様に磁石も押さ
れ磁石とホール素子の間隔もスイツチの移動間隔と同じ
位置により電動機ＤＭの回転速度を制（財）する。
本発明はパルストランスでサイリスタのゲート電極を制
岬するのでサイリスタと位相パルス発生回路間の絶縁を
簡易にできる。
岬するのでサイリスタと位相パルス発生回路間の絶縁を
簡易にできる。
本発明のコントローラの購造と動作を第２図と第３図に
ついて説明する。
ついて説明する。
ｊ第２図はコントローラ第３図
のＹ−Ｌ−Ｌ２−Ｍ一Ｍ−Ｙ線の断面で可動、固定接点
が接触し低速巻上げ状態の断面図、第３図は第２図のＸ
−Ｘ線断面図、を示す。本発明のコントローラＢは、第
２図、第３図にト示すよう２個の押ポタンスイツチ（臥
下単にスイツチという。
のＹ−Ｌ−Ｌ２−Ｍ一Ｍ−Ｙ線の断面で可動、固定接点
が接触し低速巻上げ状態の断面図、第３図は第２図のＸ
−Ｘ線断面図、を示す。本発明のコントローラＢは、第
２図、第３図にト示すよう２個の押ポタンスイツチ（臥
下単にスイツチという。
）ＰＵ．ＰＤとスイツチＰＵ．ＰＤに連動して上下動す
る磁石１２を設け、磁石１２とホール素子１３の間隔を
変化し、ホール素子１３に発生する電圧を無段階に変化
できるように５゛したものである。購造を説明する。
る磁石１２を設け、磁石１２とホール素子１３の間隔を
変化し、ホール素子１３に発生する電圧を無段階に変化
できるように５゛したものである。購造を説明する。
操作部は筺体に設けられた軸１６に軸支され上下に回転
する操作レバ１５を設けて購成し、操作レバー１５の左
右端下部にスイツチＰＵ．ＰＤを設け、スイツチＰＵ．
ＰＤの中間位置に磁石１２とホール素子１３を配設して
コントローラを購成する。
する操作レバ１５を設けて購成し、操作レバー１５の左
右端下部にスイツチＰＵ．ＰＤを設け、スイツチＰＵ．
ＰＤの中間位置に磁石１２とホール素子１３を配設して
コントローラを購成する。
基板２の左右半分にコ字形からなる「かつこ」型のスイ
ツチの可動摺動子４のガイドとなる内外・ガイド２−２
，２−１、７一２，２′−１を基板２と一体に形成する
、中央の相対向する内ガイド２一２，２′−２の対向す
る側面２−３，２／−３の中央部に上より基板２に達す
る可動摺動子４，４′と一体に設けた腕部４−２，４′
−２が上下動できる平行な間隙２Ｇ，２′Ｇを設けると
共にＬ字形の内ガイド素子（２−２）Ｅ，（２ゝ２）Ｅ
を構成する。
ツチの可動摺動子４のガイドとなる内外・ガイド２−２
，２−１、７一２，２′−１を基板２と一体に形成する
、中央の相対向する内ガイド２一２，２′−２の対向す
る側面２−３，２／−３の中央部に上より基板２に達す
る可動摺動子４，４′と一体に設けた腕部４−２，４′
−２が上下動できる平行な間隙２Ｇ，２′Ｇを設けると
共にＬ字形の内ガイド素子（２−２）Ｅ，（２ゝ２）Ｅ
を構成する。
内ガイド２−２，２５−２の中間に台部２−４を設け、
台部２−４上にホール素子１３を載置し、ホール素子１
３を囲こむコイルばね１７を設け、円板状の支持体１４
の下面に磁石１２を固定し、支持体４を磁石１２を下方
にして、ばね１ｒ上に載置する。一方、内ガイド素（２
−２）Ｅ，（２−２）Ｅ５（２″−２），（２″−２）
Ｅの図示に訃いて４個の左右上下４つの角部にＬ字形の
欠除部Ｐ．Ｐを設け、４個の欠除部Ｐ，．νでばね１ｒ
を保持し、腕部４−２，４５−２は支持体１４上に左右
より別個に上下できるよう設けられる。スイツチＰＵ，
．ＰＤは左右対称であるので、一方のスイツチＰｕの構
造を説明する。
台部２−４上にホール素子１３を載置し、ホール素子１
３を囲こむコイルばね１７を設け、円板状の支持体１４
の下面に磁石１２を固定し、支持体４を磁石１２を下方
にして、ばね１ｒ上に載置する。一方、内ガイド素（２
−２）Ｅ，（２−２）Ｅ５（２″−２），（２″−２）
Ｅの図示に訃いて４個の左右上下４つの角部にＬ字形の
欠除部Ｐ．Ｐを設け、４個の欠除部Ｐ，．νでばね１ｒ
を保持し、腕部４−２，４５−２は支持体１４上に左右
より別個に上下できるよう設けられる。スイツチＰＵ，
．ＰＤは左右対称であるので、一方のスイツチＰｕの構
造を説明する。
基板２上に４個の固定接点１０−１を所定高さ突出して
設け、前後の固定接点１０−１に接触する可動接点ｒ一
１を固定した接点取付後ｒ、２個を保持板６に固定し、
開口部に内方に延出する係止片４−１を設けた溝形の町
動摺動子４の係止片４−１に、保持板６を支持し、保持
板６の上部甲央部と可動摺動子４の天井部との間にばね
８を設け保持板６を係止片４−１に押圧する。一方、図
示では左右固定接点１０−１の中間に基板２に突出する
円筒部を設け、円筒部にばね１８を挿入装着し、ばね１
８で可動摺動子４を押上げるよう構成する。可動摺動子
４の上部にガイド柱５を固定し、ガイド柱５上にボタン
部５−１を設ける。スイツチのボタン部５−１，５５−
１の上部に接触するよう操作レバー１５の左右両端部を
配置する。可動摺動子４は内外ガイド２−１，２−２（
スイツチＰＤも同じ。）の凹部を上下に移動できる。外
ガイド２−１と固定接点１０−１との間隙は可動摺動子
４の係止片４−１が上下動できる間隔とする。図に訃い
て、ＰＵｌ，ＰＤは巻上げ用、巻下げ用、押ボタンスイ
ツチ、４は可動摺動子で上部に位置する操作レバー１５
で押圧されるとガイド柱５、ポタン部５−１と共に降下
し、ばね８で可動摺動子４の係止片４−１に係止された
可動接点７一１を取付けだ接点取付板７も一緒に降下し
可動接点ｒ−１と固定接点１０−１が接触した状態が第
２図である。
設け、前後の固定接点１０−１に接触する可動接点ｒ一
１を固定した接点取付後ｒ、２個を保持板６に固定し、
開口部に内方に延出する係止片４−１を設けた溝形の町
動摺動子４の係止片４−１に、保持板６を支持し、保持
板６の上部甲央部と可動摺動子４の天井部との間にばね
８を設け保持板６を係止片４−１に押圧する。一方、図
示では左右固定接点１０−１の中間に基板２に突出する
円筒部を設け、円筒部にばね１８を挿入装着し、ばね１
８で可動摺動子４を押上げるよう構成する。可動摺動子
４の上部にガイド柱５を固定し、ガイド柱５上にボタン
部５−１を設ける。スイツチのボタン部５−１，５５−
１の上部に接触するよう操作レバー１５の左右両端部を
配置する。可動摺動子４は内外ガイド２−１，２−２（
スイツチＰＤも同じ。）の凹部を上下に移動できる。外
ガイド２−１と固定接点１０−１との間隙は可動摺動子
４の係止片４−１が上下動できる間隔とする。図に訃い
て、ＰＵｌ，ＰＤは巻上げ用、巻下げ用、押ボタンスイ
ツチ、４は可動摺動子で上部に位置する操作レバー１５
で押圧されるとガイド柱５、ポタン部５−１と共に降下
し、ばね８で可動摺動子４の係止片４−１に係止された
可動接点７一１を取付けだ接点取付板７も一緒に降下し
可動接点ｒ−１と固定接点１０−１が接触した状態が第
２図である。
一方、可動摺動子４の上部に一体に延出して設けられた
腕部４−２は蓋３と接触した位置より可動摺動子４の降
下と共に磁石１２を図の位置まで降下し、ホール素子１
３との間隔は図示の間隔Ｌとなる。押ボタンスイツチが
接触した状態に訃けるホール素子１３に発生する電圧に
対応する直流電圧の低速で電動機を回転し巻上げを行う
。更に押ボタンを押圧すると可動接点７一１は移動せず
、可動摺動子４が内外ガイド板２一１，２−２に沿つて
腕部４−２と共に任意の距離Ｍだけ（第４図参照）降下
でき、磁石１２とホール素子１３の間隔も任意に規定で
き対応する電圧を発生する。すなわち、押ボタンスイッ
チＰｕを押して磁石１２とホール素子１３との間隔によ
シ磁界の変化を電圧に変換（約５ｍＶ〜５０ｍＶ）して
演算増幅器１Ｃ１にて約２０ｄＢ以上増幅して０。
腕部４−２は蓋３と接触した位置より可動摺動子４の降
下と共に磁石１２を図の位置まで降下し、ホール素子１
３との間隔は図示の間隔Ｌとなる。押ボタンスイツチが
接触した状態に訃けるホール素子１３に発生する電圧に
対応する直流電圧の低速で電動機を回転し巻上げを行う
。更に押ボタンを押圧すると可動接点７一１は移動せず
、可動摺動子４が内外ガイド板２一１，２−２に沿つて
腕部４−２と共に任意の距離Ｍだけ（第４図参照）降下
でき、磁石１２とホール素子１３の間隔も任意に規定で
き対応する電圧を発生する。すなわち、押ボタンスイッ
チＰｕを押して磁石１２とホール素子１３との間隔によ
シ磁界の変化を電圧に変換（約５ｍＶ〜５０ｍＶ）して
演算増幅器１Ｃ１にて約２０ｄＢ以上増幅して０。
５〜５Ｖの出力を得る。
コントローラＢよりの電圧を増幅した電圧０．５―〜５
Ｖと電源電圧の分圧電圧（抵抗Ｒ，，とＲｌｌで分割す
る。
Ｖと電源電圧の分圧電圧（抵抗Ｒ，，とＲｌｌで分割す
る。
）とを比較増幅し、その出力をユニジヤンクシヨントラ
ンジスタＵＪＴに印加し、入力電源に同期したパルス信
号を発生し、パルストランスＰＴにてサイ゛リスタＳＣ
ＲのゲートＧに印加し、サイリスタＳＣＲの出力電圧１
０Ｖ〜４８ｖをモータＤＭに加えモータＤＭの速度を制
倒することができる。本発明は以上の構成を具備するの
で、磁石とホール素子の間隔を変化するだけで回路には
何等機械的接点、接触部を有しないので接触不良、機械
的故障がなくなる、押ボタンスイツチによシ操作するコ
ントローラに磁石と半導体磁電変換素子を内蔵し、これ
らを押ボタンスイツチと連動させたので、電動機の０Ｎ
ｓ０ＦＦｆｂ１１（財）と速度制（財）とを一操作中に
連続して行うことができる、などの作用効宋を生ずる。
ンジスタＵＪＴに印加し、入力電源に同期したパルス信
号を発生し、パルストランスＰＴにてサイ゛リスタＳＣ
ＲのゲートＧに印加し、サイリスタＳＣＲの出力電圧１
０Ｖ〜４８ｖをモータＤＭに加えモータＤＭの速度を制
倒することができる。本発明は以上の構成を具備するの
で、磁石とホール素子の間隔を変化するだけで回路には
何等機械的接点、接触部を有しないので接触不良、機械
的故障がなくなる、押ボタンスイツチによシ操作するコ
ントローラに磁石と半導体磁電変換素子を内蔵し、これ
らを押ボタンスイツチと連動させたので、電動機の０Ｎ
ｓ０ＦＦｆｂ１１（財）と速度制（財）とを一操作中に
連続して行うことができる、などの作用効宋を生ずる。
第１図は本発明の操作装置、第２図はコントローラ第３
図のＹ−Ｌ−Ｌ５−Ｍ−Ｍ−ｙ線の断面図、第３図は第
２図のＸ−Ｘ線の断面平面図、第４図は固定、可動接点
の接触後、更に係止片を降下させ、磁石とホール素子の
間隔をよ？接近させた状態の断面図、を示す。 Ａ・・・電源回路、Ｂ・・・コントローラ、Ｃ・・・比
較増幅回路訃よび位相パルス発生回路、Ｔ・・・入力変
圧器、ＳＲｌ・・・整流器、ＳＣＲ・・・サイリスタ、
ＳＲ２・・・転流ダイオード、ＰＵ，ＰＤ・・・押ボタ
ンスイツチ、１２・・・磁石、１３・・・ホール素子、
ＩＣｌ・・・演算増幅器、ＩＣ２・・・比較増幅器、Ｕ
ＪＴ・・・ユニジヤンクシヨントランジスタ、ＰＴ・・
・パルストランス、２・・・基板、２−２，７−２・・
・内ガイド、２−１，２５−１・・・外ガイド、４，４
１・・可動摺動子、１０−１，１０２−１・・・固定接
点、ｒ−１，ｒ／−１・・・可動接点、１７，１８・・
・ばね。
図のＹ−Ｌ−Ｌ５−Ｍ−Ｍ−ｙ線の断面図、第３図は第
２図のＸ−Ｘ線の断面平面図、第４図は固定、可動接点
の接触後、更に係止片を降下させ、磁石とホール素子の
間隔をよ？接近させた状態の断面図、を示す。 Ａ・・・電源回路、Ｂ・・・コントローラ、Ｃ・・・比
較増幅回路訃よび位相パルス発生回路、Ｔ・・・入力変
圧器、ＳＲｌ・・・整流器、ＳＣＲ・・・サイリスタ、
ＳＲ２・・・転流ダイオード、ＰＵ，ＰＤ・・・押ボタ
ンスイツチ、１２・・・磁石、１３・・・ホール素子、
ＩＣｌ・・・演算増幅器、ＩＣ２・・・比較増幅器、Ｕ
ＪＴ・・・ユニジヤンクシヨントランジスタ、ＰＴ・・
・パルストランス、２・・・基板、２−２，７−２・・
・内ガイド、２−１，２５−１・・・外ガイド、４，４
１・・可動摺動子、１０−１，１０２−１・・・固定接
点、ｒ−１，ｒ／−１・・・可動接点、１７，１８・・
・ばね。
Claims (1)
- １ 整流回路にサイリスタと電気チエンブロツクの正逆
回転用のモータを直列に接続し、前記サイリスタのゲー
トにパルストランスの２次側を接続すると共に１次側に
位相パルス発生回路、比較増幅器、演算増幅器および無
段階制御コントローラを順に接続し、前記無段階制御コ
ントローラを２個の押ボタンスイツチ、前記２個の押ボ
タンスイッチに別個に連動して上下できる磁石、および
前記磁石の下部に配置された半導体磁電変換素子を配設
し、固定、可動接点の接触後更に任意位置まで磁石を降
下できるよう構成し、前記無段階制御コントローラの押
ボタンスイッチを押下げ、前記半導体磁電変換素子に無
段階に電圧を発生し、演算増幅器で増幅した発生電圧と
電源電圧の分圧電圧とを比較増幅器で比較増幅し、その
出力を位相パルス発生回路に印加し、入力電源に同期し
たパルス信号を発生し、パルストランスを介してゲート
に印加し、サイリスタの出力電圧をモータに印加しモー
タの速度を無段階に制御する電気チエンブロックなどの
速度制御操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53060769A JPS594955B2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 電気チェンブロックなどの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53060769A JPS594955B2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 電気チェンブロックなどの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54152118A JPS54152118A (en) | 1979-11-30 |
| JPS594955B2 true JPS594955B2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=13151810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53060769A Expired JPS594955B2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 電気チェンブロックなどの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594955B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435366U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511726U (ja) * | 1974-06-19 | 1976-01-08 |
-
1978
- 1978-05-22 JP JP53060769A patent/JPS594955B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511726U (ja) * | 1974-06-19 | 1976-01-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435366U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54152118A (en) | 1979-11-30 |
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