JPS5949485A - モジユラ−断熱ブロツクを固着する装置並びに方法 - Google Patents
モジユラ−断熱ブロツクを固着する装置並びに方法Info
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- JPS5949485A JPS5949485A JP6516683A JP6516683A JPS5949485A JP S5949485 A JPS5949485 A JP S5949485A JP 6516683 A JP6516683 A JP 6516683A JP 6516683 A JP6516683 A JP 6516683A JP S5949485 A JPS5949485 A JP S5949485A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は炉、キルン、熱処理ピット等の構造物の金属壁
に断熱)l」を固着する技法に関(−1特に」−記構遺
物内壁にモジュラ−断熱ブロックを同着する技法に関1
−る。 l;9.年前庄ては、炉、焼却炉等の加熱装置の断熱方
法はjQ常の111!I火煉瓦の使用が大部分であった
Q加熱部の耐火煉=l’c l+’fみは人件費の面で
高価であり、時間がか、象る。史に、煉瓦内張りの修理
交換も高イ曲で11.’i’ l川かか(る。 近年、炉等の4114造物の断熱技法の発展によって、
セラミック月利又はセラミックガラス、例えばアルミナ
製の断熱ブランケットか使用されているOこのブランケ
ットは厚さ1〜3インチ(約25〜75 mm、 )の
各種のrljのロールとして市販されている。 断熱工8において、ブランケットは構造物の壁部に1〜
3層として、多くは交叉パターンとして取イ;秒j′る
。ブランケットを炉等の壁部に取付けるには多くの方法
かある。 炉等のための大半の加熱装置においては、ブランケット
を支持する壁部は低温壁と称する金属壁でルンろ。ブラ
ンケットを低温壁に固着する方法として、ドリル刃先と
自己ねし立ての組合せをf吏用−4−るねじつき同定具
の利用がある。I((1定具は壁部に孔あけしてねじこ
み、壁部から突出すイ)3、多数の同定具を壁部に取付
げ、ブランケットは同定具で刺して通す。ワッシャとナ
ツトをねじつき固定具に取付けてブランケットを固着位
1^゛に保持−4−る。 小型ブランケット用VCI史用−4−る他の装置と(〜
て、一端に大きなワッシャを固着1〜たビンかある。ヒ
。 ンはブランケットを刺して金属す1Yに達し、スタッド
め接してブランケットを固着する。 第3の広く使用されている装置は、スタッドとワラツヤ
の組合せであり、スタンドは複数のテーパしたノツチを
有する。スタッドを低温壁に所定の配列としてd接し、
ブラ/ケツI・をスタットで刺−=l−o次に対応する
開口を有1−るワラツヤをスタッドに通してブランケッ
トを圧縮し、90°回Φ!r4−ればブランケットはワ
ンシャを係止係合位置に保つO 」二連のブランケット断熱装置に、目、各種の欠点かあ
る。>第1ば、ブランケットをJ(シイ
に断熱)l」を固着する技法に関(−1特に」−記構遺
物内壁にモジュラ−断熱ブロックを同着する技法に関1
−る。 l;9.年前庄ては、炉、焼却炉等の加熱装置の断熱方
法はjQ常の111!I火煉瓦の使用が大部分であった
Q加熱部の耐火煉=l’c l+’fみは人件費の面で
高価であり、時間がか、象る。史に、煉瓦内張りの修理
交換も高イ曲で11.’i’ l川かか(る。 近年、炉等の4114造物の断熱技法の発展によって、
セラミック月利又はセラミックガラス、例えばアルミナ
製の断熱ブランケットか使用されているOこのブランケ
ットは厚さ1〜3インチ(約25〜75 mm、 )の
各種のrljのロールとして市販されている。 断熱工8において、ブランケットは構造物の壁部に1〜
3層として、多くは交叉パターンとして取イ;秒j′る
。ブランケットを炉等の壁部に取付けるには多くの方法
かある。 炉等のための大半の加熱装置においては、ブランケット
を支持する壁部は低温壁と称する金属壁でルンろ。ブラ
ンケットを低温壁に固着する方法として、ドリル刃先と
自己ねし立ての組合せをf吏用−4−るねじつき同定具
の利用がある。I((1定具は壁部に孔あけしてねじこ
み、壁部から突出すイ)3、多数の同定具を壁部に取付
げ、ブランケットは同定具で刺して通す。ワッシャとナ
ツトをねじつき固定具に取付けてブランケットを固着位
1^゛に保持−4−る。 小型ブランケット用VCI史用−4−る他の装置と(〜
て、一端に大きなワッシャを固着1〜たビンかある。ヒ
。 ンはブランケットを刺して金属す1Yに達し、スタッド
め接してブランケットを固着する。 第3の広く使用されている装置は、スタッドとワラツヤ
の組合せであり、スタンドは複数のテーパしたノツチを
有する。スタッドを低温壁に所定の配列としてd接し、
ブラ/ケツI・をスタットで刺−=l−o次に対応する
開口を有1−るワラツヤをスタッドに通してブランケッ
トを圧縮し、90°回Φ!r4−ればブランケットはワ
ンシャを係止係合位置に保つO 」二連のブランケット断熱装置に、目、各種の欠点かあ
る。>第1ば、ブランケットをJ(シイ
【]ける固定装
置が露出装置を形成し、スクツト等の夕(万端か−・)
(に対(7て露出してしまうことで力、る。このためi
Vイl□l]゛装置の焼損とプランケットの脱落を生ず
る。他CI)プランケット装置の欠点は、プランケット
が3インチ(約75mm)超えるB、7さかン、「いこ
とにある。 1411 ラ、断熱厚さ例えば12インチ(約300m
m)を必四と」゛ろ場合は多くのプランケットを互に交
叉1−てJ収伺げ、1升要の厚さをイ4Jる必要がある
。こAしは人件イ51が高(なり、時間がか\る。 近年の断熱技法の発展はモジュラ−断熱ブロックの使用
で゛ある。>このブロックは通常1フィート(約300
mm ) ffIであり、厚さは4〜12インチ(約
100〜:月) Oyrnn )である。モジュラ−ブ
ロックの第1の利点は、1回の取付けで所要の厚さを得
る点にある。更にブロックの密度を変工て低温部から高
郡部に向けて高い密度と大きな断熱性を不“才るように
することができる。 モジュラ−ブロックは炉等の壁部に各種の方法て取イτ
1けろことができろ。第1のス1!!式の数句は装装置
はII型ワイヤリテーナ(ワイヤ成句げ具)であり、4
本の腕を互に中央部に連結し−て成ろ。中央部に―、オ
フセット部があり、炉の低温壁に溶接する。モジュラ−
断熱ブロックを2本の腕て刺す。 その後に次のH型装置をブロックの反対の側壁に刺L、
金属壁に溶接した後に他のブロックを他の2本の腕で刺
す。この過程を繰返して多数のブロックでモ7ユラ−ブ
ロックク1゛ζを形成する。 モジュラ−断熱ブロックを固着する他の方法として、拡
げた金属当て金をブロックにあ−〔る方法かある。ブロ
ックを炉の壁にあて、拡V−)だ金属が炉壁に取付けら
れる。この後にカラースタットをブロック内を通して拡
げた金属と炉壁に接触させ、スタッド溶コガしてモジュ
ラ−ブロックを固着する。 更に、自己ねじ立てねじ部材を使用してブロック内を則
し、炉壁に孔あけし、ねじこむ。この後にワッシャとナ
ンドをねじ部材にね口こみ、拡けた金属を締付けてブロ
ックを保持する。 モジュラ−ブロックは断熱プランケットに比較して取付
が容易であり、所要断熱厚さを容易に得られる。更に、
モジュラ−ブロックに使用する1、r+定装置は高温部
に露出せず、数個は装置の焼1」1シよ著しく少ない。 )I型アンカー、ツノラースタツド、自己ねじ立てねじ
部利は高価でII′y、(=Jに時間がか一つ、不便で
ある。 本発明による炉、キルン、熱処理ピット等の構造物の金
属壁にモジュラ−断熱ブロックを固着する装置と方法に
おいては複数の一体のブロック取(=Jげ具を1史用す
る。ブロック取付は具は一体の材才1、丸棒又は金属板
で製造する。 ブロック取イマ]げ具は構造物の金属壁に接触固着する
ベース部材を有する。壁から外方にベース部層から妊J
(する支持部材は使用するモジュラニーブロックの厚さ
の約局の高さとする。支持部材の外方☆1h;かも反対
方向に延長する2個のブロック支持部利は構造物の金属
壁にはぐ平行とし、長さはモジュラ−ブロックの1〕の
約!7扛と才ろ。 フ゛ロックを取イ月けるには、第1に第1のフ゛ロック
数句は具を金属壁に固着する。ブロック数句は其のベー
ス部材は開1−」を有する。小直径部を有し折取り可能
のスタッドを開口を通して金属壁にスフラド端部溶接技
法でスタッド溶接する。溶接部はスタッドとブロック取
付は具のベース部層とを金属壁に溶着してブロック取付
は具を固着するOスタッドの溶接しない端部な折り、モ
ジュラ゛−断熱ブロックの側壁の通る間隙を形成する。 次にモジュラ−断熱ブロックの面を金属壁に向は側壁を
一方のブロック支持部材で刺ず。第2のブロック取付具
のベース部材と反対111のブロック支持部月を断熱ブ
ロックの反対仙側壁に刺し、ベース部材の開口を通るス
タッドの溶接によって金属壁に固着する。この過程を繰
返しモジュラ−断熱ブロック壁を形成する。 第1の実施例においては、ブロック取イて1は具を平坦
な金属板製とする。この場合反対向きブロック支持部材
を捩って金属壁面に対して傾かせ、断熱ブロックの上下
方向の支持面積を犬にする。第2の実施例においては、
ブロック数句は具を丸棒製とする。 本発明によるブロック取付は具の第1の実施例を第1図
に示す。ブロック数句は具10はRy坦な金属板の一体
部材で形成する。ブロック取付は具10は断熱すべき構
造物の金属壁にル〕てて固着するためのベース部材11
を有する。固着方法は後に詳述する。 ブロック取イー■)一旦10はベース部材11からは’
、’ 90’の角度に延長する支持部利12を有する。 支持部月12の高さは金属板を断熱すべき断熱ブロック
の厚さの約%とする。 ブロック取付は具10は、断熱すべき構造物の壁にほに
゛平行となるように、支持部材12の外方端からlL長
する一対の対向するブロック支持部材13を有する。対
向するブロック支持部材13は先端部に向けてテーパさ
せ、断熱ブロックの側壁に挿入するのを容易にする。更
にブロック支持部材13は断熱すべき構造物の金属壁面
に対して捩−)て傾かせ、」1下方向について断熱ブロ
ックに対して大きな支持面を形成する。 ベース部材11はブロック取付は具10の中央部から一
側にオフセットしている。後述1−る通り、このオフセ
ットによって、ベース部材11の反対側のブロック支持
部材13が断熱ブロックの側壁に完全に挿入された時に
ベース部イA’llは死金に露出し、断熱ブロックの妨
害なく断熱すべき構造物の壁に取付は具を固着できる。 ベース部材11に開口14を設ける。開「1]4の位置
は第3図に示す、’liリベース部材】】の」二部でベ
ース部材11にl(なるブロック支持部月13より上方
であり、ベース部材に重なる部利1:3と開口14との
間に干渉を生ぜずに、後述する通り、スタッドを浴接で
きる。 本発明によるブロック取付は具の第2の実施例を第2図
に示す。このブロック取付げ具]5は丸棒又はワイヤか
ら一体に形成する。 ブロック数例は具15の曲面のベース部月16は開]コ
を形成する。ベース部イシ16から延長する2本の脚1
7は曲面のベース部材16から直角方向に延長する。 各脚17から反対方向にブロック支持部イ′A18が延
長する。ブロック支持部材18は互に反対方向に延長し
、曲面のベース部層】6をIi’;遺物の壁に取付けた
時に断熱すべき構造物の壁にdg平行に延長する。 第1図の実施例と同様に、脚17の長さは断熱すべき断
熱ブロックの高さのりル4とする。第1゜2図に示す反
対向きのブロック支持部材13.18の長さは断熱すべ
き断熱ブロックの巾又は深さの約%とする。 ブロック支持部材18の先端はある角度で剪断して尖端
部を形成し、ブロック支持部材を断熱ブロックの側壁に
挿入するのを容易にする。 第1,2図に示すブロック取付は具ははg同様に使用1
−ろ。それ故、第1,2図のブロック取付は具の説明と
して第1図に示す実施例のみについて説明する。 第3図において、断熱すべき構造物の金属壁20に断熱
材を取付ける最初の手順はブロック取付は具10をベー
ス部材11によって金属壁20に固着することである。 金属スタッド21を準備する。金属スタッド21は第1
の溶接端22を有する。スタッドに形成した小直径部2
3はスタッドを折取り可能とする。 小直径部23より後のスタッドの溶接しない端部24は
スタッド溶接工具36のチャック25の保持部分となる
。 スタッド21をスタッド浴接工具36のチャック25内
に挿入し、アークシールド19をかぶせる。溶接端22
をベース部材110開口14内に置く。ベース部材11
の開口14はスタンド21の溶接端22より僅かに犬と
する。スタッドをアーク溶接する。溶接工程間アークは
スタッド22と金属壁20との間に生じ、スタッド22
の端部と断熱すべき構造物の金属壁とを溶融する。更に
、アークは開口140円周部のベース部材11の一部を
も溶融する。 スタッドと金属壁20との間に所定時間アークを形成し
た後に、金属壁20と開口14を囲むベース部材11上
に生じた溶湯内にスタッドを押込み硬化させる。硬化に
際してスタッドの溶接端は開口140円周を囲むベース
部材11及び断熱すべき構造物の壁部22に溶着t2、
ブロック取付は具10を固着する。 スタット21を溶接した後に第4図に示す通り、スタッ
ドの溶接しない端部24を曲げてスタッドを小直径((
1(23で折り、溶接部22を残す。第4図に示す通り
、全体の浴接部の高さが減少するため、断熱ブロックの
側壁を溶接スタッド上のブロック支持部材13に刺す時
にスタッド残部が障害となることはない。 本発明のブロック取付は具に組合せるモンユラー断熱ブ
ロックを第5,6図に示す。モジュラ−断熱ブロック2
6は多層の断熱材料で形成した正方形ブロックである。 ブロック26は前面27、後面28、四方の等しい側壁
29を有する。 取付に際して断熱ブロック26の後壁28を金属壁20
に当てる。断熱ブロックを金属壁20上を水平に動かし
、ベース部材と反対側のブロック支持部材13で刺す。 ブロック支持部材13で刺す直前の断熱ブロック2Gを
第5図に示す。 第1の断熱ブロック26を第6図に示す通りにブロック
数句具に取付けた後に第2の断熱ブロック30の側壁を
ベース部材11上のブロック支持部材13に刺す。その
後に第2のブロック取付レー1’具31のベース部材1
1の反対側のブロック支持部材33を断熱ブロック30
の側壁32に刺−セ。 ブロック取付は具31に横方向圧力を作用(2てフ゛ロ
ック取付は具31を確実に断熱ブロック30の側壁32
に押込み、ブロック取付は具3]の支持部材34がブロ
ック30の側壁32に接触し、フ゛ロックを第1のブロ
ック取付は其の支持部イ312に圧縮係合させる。 第2のブロック取付は具31の位置ぎめ後に、スタッド
21をブロック取付しt其のD″r11]を通って溶接
し、ブロック取付は具31を第1のブロック取付は具1
0と同様に溶接固着する。 」二連の手順を断熱ブロック1個毎に繰返し、水平垂直
の列を形成し、断熱すべき全面を断熱ブロックで覆う。 上述の実施例に使用した断熱ブロックは1フイート(約
300mm)角であり、厚さは4〜12インチ(約10
0〜300mm)である。ブロックは繊維状アルミナガ
ラス製である。図示の例ではブロックは断熱旧オーlの
複数の層から成るが、複数回折畳んで形成したブロック
も1史用できる。図示の例ては4ノr:Wfみ又は層を
互に9σとして交互に配置したか、任λ(、の配列とす
ることができる。 ブロック戦利は具を形成する材料は好適な例としてステ
ンレス鋼である。取付は具の支持部材の高さ及び長さは
便用ブロックの寸法、+Wさによって定める。 図示の例で示した折取スタッドは長さ1インチ(約25
mm ) ’tffi径イ。インチ(約8 mm )
とした0スタツドは軟鋼製とした。ブロック取付は具σ
、)開1」直径は約4インチ(約10mm)とした。 、上述によって明らかにされた通り、本発明によるブロ
ック数句げ具と、断熱すべき構造物の金属壁に断熱ブロ
ックを固着する方法とは、断熱すべき構造物の金属壁に
ブロック取付は具を固着する場合も構造物の金属壁にモ
ジュラ−ブロックを取付ける場合も安価、急速に効率良
〈実施し得る。 本発明による断熱すべき構造物の金属壁に断熱ブロック
を固着N−る装置と方法を好適な実施例について説明し
たが、実施例並びに1ジ1而は説明のための例示であり
、発明を限定するものでQまなし・。
置が露出装置を形成し、スクツト等の夕(万端か−・)
(に対(7て露出してしまうことで力、る。このためi
Vイl□l]゛装置の焼損とプランケットの脱落を生ず
る。他CI)プランケット装置の欠点は、プランケット
が3インチ(約75mm)超えるB、7さかン、「いこ
とにある。 1411 ラ、断熱厚さ例えば12インチ(約300m
m)を必四と」゛ろ場合は多くのプランケットを互に交
叉1−てJ収伺げ、1升要の厚さをイ4Jる必要がある
。こAしは人件イ51が高(なり、時間がか\る。 近年の断熱技法の発展はモジュラ−断熱ブロックの使用
で゛ある。>このブロックは通常1フィート(約300
mm ) ffIであり、厚さは4〜12インチ(約
100〜:月) Oyrnn )である。モジュラ−ブ
ロックの第1の利点は、1回の取付けで所要の厚さを得
る点にある。更にブロックの密度を変工て低温部から高
郡部に向けて高い密度と大きな断熱性を不“才るように
することができる。 モジュラ−ブロックは炉等の壁部に各種の方法て取イτ
1けろことができろ。第1のス1!!式の数句は装装置
はII型ワイヤリテーナ(ワイヤ成句げ具)であり、4
本の腕を互に中央部に連結し−て成ろ。中央部に―、オ
フセット部があり、炉の低温壁に溶接する。モジュラ−
断熱ブロックを2本の腕て刺す。 その後に次のH型装置をブロックの反対の側壁に刺L、
金属壁に溶接した後に他のブロックを他の2本の腕で刺
す。この過程を繰返して多数のブロックでモ7ユラ−ブ
ロックク1゛ζを形成する。 モジュラ−断熱ブロックを固着する他の方法として、拡
げた金属当て金をブロックにあ−〔る方法かある。ブロ
ックを炉の壁にあて、拡V−)だ金属が炉壁に取付けら
れる。この後にカラースタットをブロック内を通して拡
げた金属と炉壁に接触させ、スタッド溶コガしてモジュ
ラ−ブロックを固着する。 更に、自己ねじ立てねじ部材を使用してブロック内を則
し、炉壁に孔あけし、ねじこむ。この後にワッシャとナ
ンドをねじ部材にね口こみ、拡けた金属を締付けてブロ
ックを保持する。 モジュラ−ブロックは断熱プランケットに比較して取付
が容易であり、所要断熱厚さを容易に得られる。更に、
モジュラ−ブロックに使用する1、r+定装置は高温部
に露出せず、数個は装置の焼1」1シよ著しく少ない。 )I型アンカー、ツノラースタツド、自己ねじ立てねじ
部利は高価でII′y、(=Jに時間がか一つ、不便で
ある。 本発明による炉、キルン、熱処理ピット等の構造物の金
属壁にモジュラ−断熱ブロックを固着する装置と方法に
おいては複数の一体のブロック取(=Jげ具を1史用す
る。ブロック取付は具は一体の材才1、丸棒又は金属板
で製造する。 ブロック取イマ]げ具は構造物の金属壁に接触固着する
ベース部材を有する。壁から外方にベース部層から妊J
(する支持部材は使用するモジュラニーブロックの厚さ
の約局の高さとする。支持部材の外方☆1h;かも反対
方向に延長する2個のブロック支持部利は構造物の金属
壁にはぐ平行とし、長さはモジュラ−ブロックの1〕の
約!7扛と才ろ。 フ゛ロックを取イ月けるには、第1に第1のフ゛ロック
数句は具を金属壁に固着する。ブロック数句は其のベー
ス部材は開1−」を有する。小直径部を有し折取り可能
のスタッドを開口を通して金属壁にスフラド端部溶接技
法でスタッド溶接する。溶接部はスタッドとブロック取
付は具のベース部層とを金属壁に溶着してブロック取付
は具を固着するOスタッドの溶接しない端部な折り、モ
ジュラ゛−断熱ブロックの側壁の通る間隙を形成する。 次にモジュラ−断熱ブロックの面を金属壁に向は側壁を
一方のブロック支持部材で刺ず。第2のブロック取付具
のベース部材と反対111のブロック支持部月を断熱ブ
ロックの反対仙側壁に刺し、ベース部材の開口を通るス
タッドの溶接によって金属壁に固着する。この過程を繰
返しモジュラ−断熱ブロック壁を形成する。 第1の実施例においては、ブロック取イて1は具を平坦
な金属板製とする。この場合反対向きブロック支持部材
を捩って金属壁面に対して傾かせ、断熱ブロックの上下
方向の支持面積を犬にする。第2の実施例においては、
ブロック数句は具を丸棒製とする。 本発明によるブロック取付は具の第1の実施例を第1図
に示す。ブロック数句は具10はRy坦な金属板の一体
部材で形成する。ブロック取付は具10は断熱すべき構
造物の金属壁にル〕てて固着するためのベース部材11
を有する。固着方法は後に詳述する。 ブロック取イー■)一旦10はベース部材11からは’
、’ 90’の角度に延長する支持部利12を有する。 支持部月12の高さは金属板を断熱すべき断熱ブロック
の厚さの約%とする。 ブロック取付は具10は、断熱すべき構造物の壁にほに
゛平行となるように、支持部材12の外方端からlL長
する一対の対向するブロック支持部材13を有する。対
向するブロック支持部材13は先端部に向けてテーパさ
せ、断熱ブロックの側壁に挿入するのを容易にする。更
にブロック支持部材13は断熱すべき構造物の金属壁面
に対して捩−)て傾かせ、」1下方向について断熱ブロ
ックに対して大きな支持面を形成する。 ベース部材11はブロック取付は具10の中央部から一
側にオフセットしている。後述1−る通り、このオフセ
ットによって、ベース部材11の反対側のブロック支持
部材13が断熱ブロックの側壁に完全に挿入された時に
ベース部イA’llは死金に露出し、断熱ブロックの妨
害なく断熱すべき構造物の壁に取付は具を固着できる。 ベース部材11に開口14を設ける。開「1]4の位置
は第3図に示す、’liリベース部材】】の」二部でベ
ース部材11にl(なるブロック支持部月13より上方
であり、ベース部材に重なる部利1:3と開口14との
間に干渉を生ぜずに、後述する通り、スタッドを浴接で
きる。 本発明によるブロック取付は具の第2の実施例を第2図
に示す。このブロック取付げ具]5は丸棒又はワイヤか
ら一体に形成する。 ブロック数例は具15の曲面のベース部月16は開]コ
を形成する。ベース部イシ16から延長する2本の脚1
7は曲面のベース部材16から直角方向に延長する。 各脚17から反対方向にブロック支持部イ′A18が延
長する。ブロック支持部材18は互に反対方向に延長し
、曲面のベース部層】6をIi’;遺物の壁に取付けた
時に断熱すべき構造物の壁にdg平行に延長する。 第1図の実施例と同様に、脚17の長さは断熱すべき断
熱ブロックの高さのりル4とする。第1゜2図に示す反
対向きのブロック支持部材13.18の長さは断熱すべ
き断熱ブロックの巾又は深さの約%とする。 ブロック支持部材18の先端はある角度で剪断して尖端
部を形成し、ブロック支持部材を断熱ブロックの側壁に
挿入するのを容易にする。 第1,2図に示すブロック取付は具ははg同様に使用1
−ろ。それ故、第1,2図のブロック取付は具の説明と
して第1図に示す実施例のみについて説明する。 第3図において、断熱すべき構造物の金属壁20に断熱
材を取付ける最初の手順はブロック取付は具10をベー
ス部材11によって金属壁20に固着することである。 金属スタッド21を準備する。金属スタッド21は第1
の溶接端22を有する。スタッドに形成した小直径部2
3はスタッドを折取り可能とする。 小直径部23より後のスタッドの溶接しない端部24は
スタッド溶接工具36のチャック25の保持部分となる
。 スタッド21をスタッド浴接工具36のチャック25内
に挿入し、アークシールド19をかぶせる。溶接端22
をベース部材110開口14内に置く。ベース部材11
の開口14はスタンド21の溶接端22より僅かに犬と
する。スタッドをアーク溶接する。溶接工程間アークは
スタッド22と金属壁20との間に生じ、スタッド22
の端部と断熱すべき構造物の金属壁とを溶融する。更に
、アークは開口140円周部のベース部材11の一部を
も溶融する。 スタッドと金属壁20との間に所定時間アークを形成し
た後に、金属壁20と開口14を囲むベース部材11上
に生じた溶湯内にスタッドを押込み硬化させる。硬化に
際してスタッドの溶接端は開口140円周を囲むベース
部材11及び断熱すべき構造物の壁部22に溶着t2、
ブロック取付は具10を固着する。 スタット21を溶接した後に第4図に示す通り、スタッ
ドの溶接しない端部24を曲げてスタッドを小直径((
1(23で折り、溶接部22を残す。第4図に示す通り
、全体の浴接部の高さが減少するため、断熱ブロックの
側壁を溶接スタッド上のブロック支持部材13に刺す時
にスタッド残部が障害となることはない。 本発明のブロック取付は具に組合せるモンユラー断熱ブ
ロックを第5,6図に示す。モジュラ−断熱ブロック2
6は多層の断熱材料で形成した正方形ブロックである。 ブロック26は前面27、後面28、四方の等しい側壁
29を有する。 取付に際して断熱ブロック26の後壁28を金属壁20
に当てる。断熱ブロックを金属壁20上を水平に動かし
、ベース部材と反対側のブロック支持部材13で刺す。 ブロック支持部材13で刺す直前の断熱ブロック2Gを
第5図に示す。 第1の断熱ブロック26を第6図に示す通りにブロック
数句具に取付けた後に第2の断熱ブロック30の側壁を
ベース部材11上のブロック支持部材13に刺す。その
後に第2のブロック取付レー1’具31のベース部材1
1の反対側のブロック支持部材33を断熱ブロック30
の側壁32に刺−セ。 ブロック取付は具31に横方向圧力を作用(2てフ゛ロ
ック取付は具31を確実に断熱ブロック30の側壁32
に押込み、ブロック取付は具3]の支持部材34がブロ
ック30の側壁32に接触し、フ゛ロックを第1のブロ
ック取付は其の支持部イ312に圧縮係合させる。 第2のブロック取付は具31の位置ぎめ後に、スタッド
21をブロック取付しt其のD″r11]を通って溶接
し、ブロック取付は具31を第1のブロック取付は具1
0と同様に溶接固着する。 」二連の手順を断熱ブロック1個毎に繰返し、水平垂直
の列を形成し、断熱すべき全面を断熱ブロックで覆う。 上述の実施例に使用した断熱ブロックは1フイート(約
300mm)角であり、厚さは4〜12インチ(約10
0〜300mm)である。ブロックは繊維状アルミナガ
ラス製である。図示の例ではブロックは断熱旧オーlの
複数の層から成るが、複数回折畳んで形成したブロック
も1史用できる。図示の例ては4ノr:Wfみ又は層を
互に9σとして交互に配置したか、任λ(、の配列とす
ることができる。 ブロック戦利は具を形成する材料は好適な例としてステ
ンレス鋼である。取付は具の支持部材の高さ及び長さは
便用ブロックの寸法、+Wさによって定める。 図示の例で示した折取スタッドは長さ1インチ(約25
mm ) ’tffi径イ。インチ(約8 mm )
とした0スタツドは軟鋼製とした。ブロック取付は具σ
、)開1」直径は約4インチ(約10mm)とした。 、上述によって明らかにされた通り、本発明によるブロ
ック数句げ具と、断熱すべき構造物の金属壁に断熱ブロ
ックを固着する方法とは、断熱すべき構造物の金属壁に
ブロック取付は具を固着する場合も構造物の金属壁にモ
ジュラ−ブロックを取付ける場合も安価、急速に効率良
〈実施し得る。 本発明による断熱すべき構造物の金属壁に断熱ブロック
を固着N−る装置と方法を好適な実施例について説明し
たが、実施例並びに1ジ1而は説明のための例示であり
、発明を限定するものでQまなし・。
第1図は本発明の第1の実施例によるブロック取付は具
の一部断面とした平面図。第2図はブロック取付は具の
第2の実施例の余1視図。第3図G上第1図のブロック
取付は具を金属壁に溶接する過程を示す斜視図。第4図
は第1図のブロック取付は具を金属壁に溶接した斜視図
。第5図は第4図のブロック取付は具にモジュラ−断熱
ブロックを取付ける直前の斜視図。第6図は複数のモジ
ュラ−断熱ブロックとブロック取付は具との数句関係を
示す一部を除去した斜視図である。 10.15,31・・・ブロック取付は具11.16・
・・ベース部材 12.17.34・・・支持部材 i3.ts 、33・・ブロック支持部材14 ・・
・開口 20・・金属壁2トスタツド
22・・・溶接端23・小直径部 24・・・
折取端部26.30・・・モジュラ−断熱ブロック28
・・・後面 29.32・・・側壁特許出願
人 オーマーク・インダストリーズ・インコーポレーテ
ノド (外4名)
の一部断面とした平面図。第2図はブロック取付は具の
第2の実施例の余1視図。第3図G上第1図のブロック
取付は具を金属壁に溶接する過程を示す斜視図。第4図
は第1図のブロック取付は具を金属壁に溶接した斜視図
。第5図は第4図のブロック取付は具にモジュラ−断熱
ブロックを取付ける直前の斜視図。第6図は複数のモジ
ュラ−断熱ブロックとブロック取付は具との数句関係を
示す一部を除去した斜視図である。 10.15,31・・・ブロック取付は具11.16・
・・ベース部材 12.17.34・・・支持部材 i3.ts 、33・・ブロック支持部材14 ・・
・開口 20・・金属壁2トスタツド
22・・・溶接端23・小直径部 24・・・
折取端部26.30・・・モジュラ−断熱ブロック28
・・・後面 29.32・・・側壁特許出願
人 オーマーク・インダストリーズ・インコーポレーテ
ノド (外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [+1 炉、キルン等の金属壁H1造物を断熱する断
熱装置であって、頂面ど底面と側壁とを有するモジュラ
−断熱ブロックを並列関係として一側を構造物金属壁に
接してブロック取付レナ装置によって固着するものにお
いて、ブロック数句げ装置が、構造物の金属壁に接する
ベース部材と、ベース部利かも構造物の金属壁から離れ
る方向に所定寸法だけ延長した支持部材と、上記支持部
材から構造物の金属壁にはX:XF行に互に反対方向に
延長した少なくとも2個のブロック支持部材とを備えた
ブロック数句は具と;ブロック取伺は具のベース部イA
を構造物の金属壁に固着する固着装置とを備え;モジュ
ラ−断熱ブロックをブロック支持部材で刺して数例ける
ことを特徴とするモジュラ−断熱ブロックを固着する装
置。 ・12)前記ベース部材には貫通孔を設け、前記固着装
置には金属スタッドを設け、上記スタットを上記開口内
て金属壁にスタッド溶接してスタットと金属壁とベース
部材とを共に溶融接合する特5.′1請求の範囲第(1
)項記載の装置。 (3)前記スタッドには小直径部を設けて溶接後にスタ
ッドを折ってスタッド長を減少させモジュラ−ブロック
がブロック支持部4Uで刺されるのを妨害しないように
する特許請求の範囲第+21填記載の装置。′ (4) 前記ブロック数句げ具を一体の利IIで形成
する特許61■求の範囲第(1)項又は第(2)項記載
の装置。 (5)前記一体の月相を特徴とする特8ト[請求の範囲
第(4)項記載の装置。 (6)前記一体の材ポ」を平板とするq−¥許請求の範
囲第(4)項記載の装置。 (7) 前記ブロック支持部拐の而を金属壁に対1−
て傾げ、取付けられたモジュラ−ブロックに対する支持
面積を犬にする特許請求の範囲第(6)項Me1敗の装
置。 :8) 前記ブロック取付は具を一体の平板層オーI
製と(〜、i[斥12同着装置にブロック取付げ真上に
接触する溶接ベース部とチップとを設け、ベース部材を
構造物金属壁にニコンテンサ放電溶接可能とする。 特許1:’l’」求の範囲第(1)項記載の装置。 (1))前記ブロック支持部旧を金属壁に対して傾狛さ
せ、取付けられたモジュラ−ブロックに対する支持面積
を人にする舶許詰51<の範囲第(8)項記載の装置r
j、’ 0 (I fj 頂壁底壁側壁を有する長方形の複数の断
熱ブロックなキルン、炉等の構造物の金属壁に固着する
方法てあって、上記金属壁に接触するベース部材と金属
壁から離り、る方向にベース部月かも延長する支持部拐
と金属壁にはg平行に支持部利がも互に反対方向に延長
するブロック支持部材とを有する第1のブロック取付は
具を構造物の金属壁に固着し、第1の断熱ブロックの仙
1壁を1個のブロック支持部(2で刺し、第2のブロッ
ク取イ」け其の1個のブロック支持部材を第1の断熱ブ
ロックの他方の側すjθに刺してブロック取付(−′r
具を構造物第2のブロック数句kj−其の他方σ)ブロ
ック支持部材で刺し、次々のブロック取1−1け具と断
熱ブロックについて」二連の手順を繰返すことをギf徴
と1″ろ断熱ブロックを金属壁に固着する方法。 (11)前記ブロック取(−J H’具θ)ベース部材
を構造物の金属壁に固着するにしま、ベース部材の開1
−1を即すスタッドを金属壁に溶接してベース部)l」
とスタンドと金属壁とを層着する竹ハ′F沿イ求の範囲
第++ 11+項記載の方法。 +12) /J−直径部を治するスタッドを前記開口
を通って金属壁に溶接し、心接後に溶接部と反対側のス
タッド端部を折って断熱ブロックに対する障害をなくす
る過程を含む41..1′i/[請求の範囲第fl I
I 、lJ’、i記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US41684782A | 1982-09-13 | 1982-09-13 | |
US416847 | 1982-09-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949485A true JPS5949485A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=23651543
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6516683A Pending JPS5949485A (ja) | 1982-09-13 | 1983-04-13 | モジユラ−断熱ブロツクを固着する装置並びに方法 |
JP1987078685U Expired JPH033919Y2 (ja) | 1982-09-13 | 1987-05-25 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987078685U Expired JPH033919Y2 (ja) | 1982-09-13 | 1987-05-25 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS5949485A (ja) |
MX (1) | MX160887A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59104273A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Nippon Doraibuitsuto Kk | 板状部材の固着方法 |
JPS61189196U (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-26 | ||
JPWO2022158532A1 (ja) * | 2021-01-22 | 2022-07-28 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597910B2 (ja) * | 1980-08-19 | 1984-02-21 | イソライト・バブコツク耐火株式会社 | セラミツクフアイバ−ブロツクの取付方法 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP6516683A patent/JPS5949485A/ja active Pending
- 1983-09-12 MX MX19867583A patent/MX160887A/es unknown
-
1987
- 1987-05-25 JP JP1987078685U patent/JPH033919Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59104273A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Nippon Doraibuitsuto Kk | 板状部材の固着方法 |
JPS61189196U (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-26 | ||
JPWO2022158532A1 (ja) * | 2021-01-22 | 2022-07-28 | ||
WO2022158532A1 (ja) * | 2021-01-22 | 2022-07-28 | マフテック株式会社 | 断熱ブロックの炉殻への取り付け方法、断熱壁の製造方法、断熱壁、工業炉、および、断熱ブロック取り付けセット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63104997U (ja) | 1988-07-07 |
JPH033919Y2 (ja) | 1991-01-31 |
MX160887A (es) | 1990-06-08 |
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